JPH05103360A - 電話機システム - Google Patents

電話機システム

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JPH05103360A
JPH05103360A JP3259274A JP25927491A JPH05103360A JP H05103360 A JPH05103360 A JP H05103360A JP 3259274 A JP3259274 A JP 3259274A JP 25927491 A JP25927491 A JP 25927491A JP H05103360 A JPH05103360 A JP H05103360A
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telephone
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Setsu Yoshida
節 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電話機システムとしての消費電力を低減する。 【構成】休止状態(予め設定された期間を越えて使用さ
れない状態)にある電話機に対して指示信号生成部から
指示信号が送出されたとき、対応する電話機において
は、指示信号に対応した動作として、パワーダウン制御
部16を用いることによってメインブロック21をパワ
ーダウン状態に設定する。そしてこの状態において着呼
検出部12により着呼信号が検出されたときまたはスイ
ッチ入力部22によりスイッチ入力が検出されたときに
は、メインブロック21を動作状態に復帰させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の電話機が交換機
に接続された電話機システムに係り、より詳細には、電
話機のそれぞれが予め設定された期間を越えて使用され
ないときには、この使用されない電話機をパワーダウン
状態に設定する電話機システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の電話機は、顧客の様々な要求に対
応するために多機能化しており、電話会議のための機能
が付加された電話機、不在の場合には指定された端末番
号に自動転送を行う転送機能が付加された電話機、また
は相手が話中の場合には再度のダイヤリングを行う再ダ
イヤリング機能が付加された電話機等が一般に提供され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した様々な機能を
有する電話機は、そのいずれもが、電話機が動作状態に
あるときに、使い勝手の良くなる方向に機能付加された
電話機となっていることから、電話機内部では、着呼ま
たは発呼の待機状態にあるときにもその内部の殆ど全て
の部分が動作状態に維持されている。そのため待機状態
であっても各電話機が約1W程度の電力を消費すること
から、多数の電話機が接続された電話機システムでは、
システムとしての消費電力が増加するという問題が生じ
ていた。
【0004】本発明は上記課題を解決するため創案され
たものであり、その目的は、消費電力を低減することの
できる電話機システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の電話機システムは、少なくともキースイッチと
フックスイッチとの入力を行う入力部をスイッチ入力部
とするとき、それぞれが少なくとも着呼検出部とスイッ
チ入力部とを除くブロックのパワーダウン動作を可能と
する複数の電話機と、これら複数の電話機が接続された
交換機本体とからなる電話機システムに適用し、着呼検
出部による着呼検出またはスイッチ入力部による入力検
出が行われない状態が予め設定された期間を越えた状態
を休止状態とし、少なくとも着呼検出部とスイッチ入力
部とを除くブロックをメインブロックとして、休止状態
にある電話機にパワーダウンを指示する指示信号を送出
する指示信号生成部と、複数の電話機のそれぞれに設け
られ、指示信号が与えられたときにはメインブロックを
パワーダウン状態に設定し、着呼検出部により着呼検出
が行われたとき、またはスイッチ入力部により入力検出
が行われたときにはメインブロックを動作状態に設定す
るパワーダウン制御部とを備えた構成を用いる。
【0006】
【作用】休止状態とは、電話機が使用されない状態が長
く続いていることを意味していることから、この状態に
対応する電話機には、パワーダウンを指示する指示信号
を、指示信号生成部から送出させる。この指示信号が与
えられたパワーダウン制御部は、メインブロックをパワ
ーダウン状態とすることにより、その消費電力を低減さ
せる。
【0007】そして着呼検出部により着呼信号が検出さ
れたとき、またはスイッチ入力部によりスイッチ入力が
検出されたときには、動作を開始させる必要のあること
から、パワーダウン制御部はメインブロックを動作状態
とし、電話機としての動作を再開させる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0009】図2は、本発明の電話機システムの一実施
例の交換機本体と電話機との電気的接続を示すブロック
図である。
【0010】図において、複数の外部電話回線311が
双方向性に接続された交換機本体31には、各内部電話
回線331、・・・のそれぞれを介して電話機33、・
・・、nが接続されている。また交換機本体31の内部
には、各電話機33、・・・、nのそれぞれについて、
使用の終了時刻からの期間を計測すると共に、その期間
が予め設定された期間を越えた場合には、指示信号を生
成する指示信号生成部32が設けられている。また交換
機本体31には、蓄電池312が双方向性に接続されて
いる。
【0011】図1は、本発明の電話機33の一実施例の
電気的構成を示すブロック図である。
【0012】その内部に着呼検出部12が設けられたラ
イン回路11には、内部電話回線331が双方向性に接
続されると共に主制御部19が双方向性に接続(111
により示す)されている。また指示信号検出部13には
ライン回路11の出力が与えられ、開始信号生成部15
には着呼検出部12の出力が導かれている。
【0013】指示信号検出部13の出力と開始信号生成
部15の出力とは共にパワー制御部14に導入されてい
て、パワー制御部14の出力141は、LCD表示部1
7、主制御部19および音声回路20に導かれている。
そして音声回路20と主制御部19とは双方向に接続
(201により示す)され、LCD表示部17には主制
御部19からの出力171が導かれている。
【0014】スイッチ入力部22にはキースイッチ23
の出力とフックスイッチ24の出力とが導入されてお
り、スイッチ入力部22の出力221は主制御部19に
送出されている。また開始信号生成部15にはスイッチ
入力部22の出力が与えられており、ハンドセット18
は音声回路20に双方向性に接続されている。
【0015】以上の構成において、パワーダウン制御部
16は、指示信号検出部13、パワー制御部14、開始
信号生成部15の3つのブロックによって構成されてお
り、メインブロック21は、LCD表示部17、ハンド
セット18、主制御部19および音声回路20により構
成されている。
【0016】図3は、図1に示す主制御部19のハード
ウエアの構成を示す説明図である。
【0017】主制御部19は、CPU191、メモリ1
92、I/O回路193の基本回路、および必要とする
論理回路が組み込まれたゲートアレイ194を主要ハー
ドウエアとして構成されており、主制御部19は、これ
らのハードウエアおよびこれらのハードウエア上で動作
するソフトウエアによって構成されている。
【0018】以上の構成からなる本発明の一実施例につ
いて、交換機本体31については指示信号生成部32を
除き、電話機33についてはパワーダウン制御部16を
除いた場合の動作について、まず説明する。
【0019】フックスイッチ24がオフフックとなった
ときには、スイッチ入力部22を介してオフフックを示
す信号が主制御部19に与えられる。またキースイッチ
23により入力された信号は、スイッチ入力部22を介
することにより、数値信号として主制御部19に送出さ
れる。そのため主制御部19は、ライン回路11に発呼
開始の指示を与えることによって、ライン回路11を用
いて内部電話回線331に発呼信号を送出させる。
【0020】この発呼信号は内部電話回線331を介し
て交換機本体31に導かれることから、交換機本体31
は、発呼信号に対応する動作を開始し、以下に続くダイ
ヤル信号の内容に応じて、その信号が内部回線の呼び出
しであるときには、内部電話回線331をその他の内部
電話回線に接続する。また上記信号が外線の呼び出しで
あるときには、内部電話回線331を外部電話回線31
1に接続すると共に、その後に続くダイヤル信号を外部
電話回線311に送出させる。
【0021】そして相手方の応答があったときには、こ
の応答は交換機本体31を介して電話機33に導かれる
ことから、主制御部19は、信号111を音声回路20
に接続することにより、ハンドセット18を用いた通話
を開始させる。次いで、通話の終了を示すオンフック信
号が、スイッチ入力部22を介して導かれたときには、
主制御部19は、ライン回路11に対して通話の終了の
送出の指示を与えることによって、内部電話回線331
に終了を示す信号を送出させる。
【0022】また交換機本体31を介して着呼信号がラ
イン回路11に導かれると、ライン回路11は、主制御
部19に対し、着呼検出を示す信号を送出する。この信
号が導かれた主制御部19は、スイッチ入力部22を介
してオフフック信号が導かれた場合、信号111を音声
回路20に接続することによって、ハンドセット18に
よる通話を開始させる。
【0023】次に、交換機本体31については指示信号
生成部32を付加し、電話機33についてはパワーダウ
ン制御部16を加えた場合の動作について説明する。
【0024】指示信号生成部32は、各電話機33、・
・・、nのそれぞれについて、発呼動作または着呼動作
が終了した後の時間の計測を行うと共に、発呼動作また
は着呼動作があった場合にはその計測値をリセットする
動作を行っており、計測された時間が予め設定された期
間を越えた場合には、該当する電話機(電話機33が該
当したとする)に、内部電話回線331を介して指示信
号を送出する。
【0025】この指示信号は、ライン回路11を介して
指示信号検出部13に導かれることから、指示信号検出
部13は、パワーダウンを指示する信号をパワー制御部
14に出力する。そのためパワー制御部14は、LCD
表示部17、主制御部19および音声回路20をパワー
ダウン状態に設定する。
【0026】つまりLCD表示部17においては表示動
作の停止となり、主制御部19においてはメモリ19
2、I/O回路193、ゲートアレイ194のそれぞれ
がスタンバイ状態に設定されると共に、CPU191は
自らをパワーダウン状態に設定する。また音声回路20
については、電源の供給が停止される。
【0027】この状態における電話機33は、その消費
電力が数mWに低減されていて、この低消費電力状態
は、着呼検出部12による着呼信号の検出またはスイッ
チ入力部22による入力検出が行われるまで継続され
る。
【0028】この状態において内部電話回線331に着
呼信号が導かれたときには、着呼検出部12から、着呼
信号の検出を示す出力が開始信号生成部15に送出され
る。またフックスイッチ24がオフフックとなったと
き、またはキースイッチ23を用いた発呼等の動作が行
われたときには、スイッチ入力の検出を示す出力がスイ
ッチ入力部22から開始信号生成部15に送出される。
そのためこれらの出力が導かれた開始信号生成部15
は、ウェイクアップ動作の開始を指示する出力をパワー
制御部14に送出する。
【0029】上記指示が与えられたパワー制御部14
は、LCD表示部17と主制御部19とに動作開始の指
示を与えると共に、音声回路20については電力の供給
を開始することから、CPU191はメモリ192、I
/O回路193、ゲートアレイ194と共働することに
よって所定の動作を再開し、音声回路20はハンドセッ
ト18に対する音声信号の入出力動作を開始する。つま
り通常の電話機としての動作を再開する。
【0030】以後、電話機33は、指示信号生成部32
から指示信号が与えられない限りは通常の電話機として
の動作を行い、指示信号が与えられたときには再び低消
費電力状態に移行する。そしてその後に続く通常の動作
状態への復帰は、既に説明した動作と同様の方法でもっ
て行われる。
【0031】上記動作は、その他の電話機34、・・
・、nについても同様である。
【0032】また交換機本体31に接続された電話機3
3、・・・、nの殆ど全てが動作状態となったために消
費電力が増加し、交換機本体31内に設けられた電源容
量ではその要求を満たすことができなくなった場合、蓄
電池312が補助電源として動作することとなり、一時
的な消費電力の増加に対応する。
【0033】また多くの電話機33、・・・、nがパワ
ーダウンとなったとき(主に夜間)には、交換機本体3
1内の電源の容量に余裕が生じることから、その余裕の
電源容量を用いて蓄電池312への充電が行われる。
【0034】以上説明したように、本実施例において
は、交換機本体31にトリクル充電を行う蓄電池312
を接続し、消費電力の一時的な増加に対しては、蓄電池
312を補助電源として動作させる構成としていること
から、交換機本体31の電源容量を小さくすることが可
能となっている。
【0035】なお本発明は上記実施例に限定されず、指
示信号生成部については交換機本体31内に設けた場合
について説明したが、その他の構成として、例えば電話
機33、・・・、nのそれぞれの内部に設けた構成等と
することが可能である。
【0036】
【発明の効果】本発明に係る電話機システムは、休止状
態にある電話機に対して、指示信号生成部から指示信号
を送出させ、この指示信号に対応して、メインブロック
をパワーダウン状態に設定し、着呼検出部により着呼信
号が検出されたときまたはスイッチ入力部によりスイッ
チ入力が検出されたときには、メインブロックを動作状
態に設定していることから、予め設定された期間を越え
て使用されない電話機はその消費電力が少なくなるた
め、電話機システムとしての消費電力を低減することが
できるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電話機の一実施例の電気的構成を示す
ブロック図である。
【図2】本発明の電話機システムの一実施例の交換機本
体と電話機との電気的接続を示すブロック図である。
【図3】本発明の電話機の一実施例の主制御部のハード
ウエアの構成を示す説明図である。
【符号の説明】
12 着呼検出部 16 パワーダウン制御部 21 メインブロック 22 スイッチ入力部 32 指示信号生成部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくともキースイッチとフックスイッ
    チとの入力を行う入力部をスイッチ入力部とするとき、
    それぞれが少なくとも着呼検出部と前記スイッチ入力部
    とを除くブロックのパワーダウン動作を可能とする複数
    の電話機と、これら複数の電話機が接続された交換機本
    体とからなる電話機システムであって、 前記着呼検出部による着呼検出または前記スイッチ入力
    部による入力検出が行われない状態が予め設定された期
    間を越えた状態を休止状態とし、少なくとも前記着呼検
    出部と前記スイッチ入力部とを除くブロックをメインブ
    ロックとするとき、 休止状態にある電話機にパワーダウンを指示する指示信
    号を送出する指示信号生成部と、 前記複数の電話機のそれぞれに設けられ、前記指示信号
    が与えられたときには前記メインブロックをパワーダウ
    ン状態に設定し、前記着呼検出部により着呼検出が行わ
    れたとき、または前記スイッチ入力部により入力検出が
    行われたときには前記メインブロックを動作状態に設定
    するパワーダウン制御部とを備えたことを特徴とする電
    話機システム。
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