JPH05100914A - フアイル入出力情報採取方式 - Google Patents

フアイル入出力情報採取方式

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JPH05100914A
JPH05100914A JP3290980A JP29098091A JPH05100914A JP H05100914 A JPH05100914 A JP H05100914A JP 3290980 A JP3290980 A JP 3290980A JP 29098091 A JP29098091 A JP 29098091A JP H05100914 A JPH05100914 A JP H05100914A
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JP
Japan
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job
file
Prior art date
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Pending
Application number
JP3290980A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Mizumachi
弘明 水町
Shuichi Konno
秀一 紺野
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TOHOKU NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
TOHOKU NIPPON DENKI SOFTWARE KK
NEC Corp
NEC Software Tohoku Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ファイル入出力情報の採取を高速化する。 【構成】 ジョブ情報格納手段11はジョブにファイル
がアサインされる毎に入出力情報格納テーブル18に上
記ジョブ対応のエントリを作成し、そのエントリに上記
ジョブのジョブ情報及びファイルのファイル情報を格納
する。記憶装置2上のファイルに対する入出力が発生す
ると、入出力制御手段12は入出力制御を行なうと共
に、入出力を行なったファイル,ジョブを示す入出力制
御情報,ジョブ情報を出力する。入出力情報格納手段1
5は入出力情報格納テーブル18のエントリの中から上
記ジョブ情報に対応するエントリを選択し、そこに格納
されている上記入出力制御情報と対応するファイル入出
力情報を更新する。入出力情報採取手段16は入出力情
報格納テーブル18に格納されているジョブ情報,ファ
イル情報,ファイル入出力情報を入出力情報出力手段1
7を介して記憶装置3へ出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンピュータシステムに
於けるファイル入出力情報採取方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ファイルの入出力回数,マルチボリュー
ムファイルの記憶装置単位の入出力回数,2重化ファイ
ルの記憶装置単位の入出力回数等のファイル入出力情報
を採取する場合、従来はジョブにファイルがアサインさ
れる毎に上記ジョブ対応の入出力情報格納テーブルを作
成すると共に、その所在位置を示す情報を所定の記憶領
域に格納し、その後、ファイルに対して入出力が行なわ
れる毎に入出力を行なったジョブに対応する入出力情報
格納テーブル上のファイル入出力情報を更新していた。
そして、ファイル入出力情報を採取する場合は、上記所
定の記憶領域を参照して各ジョブ対応の入出力情報格納
テーブルの所在位置を求め、求めた位置に存在する入出
力情報格納テーブルの内容を読み出すことにより、ファ
イル入出力情報を採取するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
はジョブ単位に入出力情報格納テーブルが設けられてお
り、ファイル入出力情報を採取する場合は所定の記憶領
域を参照して各入出力情報格納テーブルの所在位置を求
め、その後、入出力情報格納テーブルの内容を読み出さ
なければならないため、ファイル入出力情報の採取に多
大な時間が費やされるという問題があった。
【0004】本発明の目的はファイル入出力情報を高速
に採取することができるファイル入出力情報採取方式を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、ジョブ管理を行なうジョブ制御手段と、入出
力情報格納テーブルと、ジョブにファイルがアサインさ
れることにより、該ジョブ対応のエントリを前記入出力
情報格納テーブル内に作成すると共に、前記ジョブ制御
手段から前記ジョブのジョブ情報及び前記ファイルのフ
ァイル情報を取得し、取得したジョブ情報及びファイル
情報を前記作成したエントリに格納するジョブ情報格納
手段と、ファイルへの入出力が発生することにより、該
ファイルに対する入出力制御を行ない、入出力を行なっ
たファイルを示す入出力制御情報を出力すると共に、前
記ジョブ制御手段から前記ファイルに対する入出力を行
なったジョブのジョブ情報を取得して出力する入出力制
御手段と、該入出力制御手段から入出力制御情報及びジ
ョブ情報が出力されることにより、前記入出力情報格納
テーブルに作成されているエントリの内から前記ジョブ
情報が格納されているエントリを探し出し、探し出した
エントリに格納されているファイル入出力情報の内の前
記入出力制御情報が示すファイルと対応するファイル入
出力情報を更新する入出力情報格納手段と、前記入出力
情報格納テーブルに格納されているジョブ情報,ファイ
ル情報及びファイル入出力情報を出力する入出力情報出
力手段とを設けたものである。
【0006】
【作用】ジョブにファイルがアサインされると、ジョブ
情報格納手段により入出力情報格納テーブルに上記ジョ
ブ対応のエントリが作成される。
【0007】また、ジョブ情報格納手段はジョブ管理を
行なうジョブ制御手段から上記ジョブのジョブ情報及び
上記ジョブにアサインされたファイルのファイル情報と
を取得し、取得したジョブ情報及びファイル情報を作成
したエントリに格納する。
【0008】その後、ファイルへの入出力が発生する
と、入出力制御手段はファイルに対する入出力制御を行
ない、入出力を行なったファイルを示す入出力制御情報
を出力する。更に、入出力制御手段はジョブ制御手段か
らファイルに対する入出力を行なったジョブのジョブ情
報を取得して出力する。
【0009】入出力制御手段から入出力制御情報及びジ
ョブ情報が出力されると、入出力情報格納手段は入出力
情報格納テーブルに作成されているエントリの中から上
記ジョブ情報が格納されているエントリを探し出す。そ
して、探し出したエントリ中のファイル入出力情報の内
の入出力制御情報が示すファイルと対応するファイル入
出力情報を更新する。
【0010】ファイル入出力情報の採取時には、入出力
情報手段が入出力情報格納テーブルに格納されているジ
ョブ情報,ファイル情報及びファイル入出力情報を出力
する。
【0011】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、コンピュータシステム1と、ファイルが設けられる
記憶装置2と、ファイル入出力情報が出力される記憶装
置3とから構成されている。
【0013】コンピュータシステム1はジョブ情報格納
手段11と、入出力制御手段12と、ジョブ制御手段1
3と、入出力情報入力手段14と、入出力情報格納手段
15と、入出力情報採取手段16と、入出力情報出力手
段17と、入出力情報格納テーブル18とから構成され
ている。
【0014】ジョブ情報格納手段11はファイルがアサ
インされたジョブ対応のエントリを入出力情報格納テー
ブル18に作成し、作成したエントリに上記ジョブのジ
ョブ情報(ジョブ名,ジョブ識別番号)及び上記ジョブ
にアサインされたファイルのファイル情報(ファイル
名,ファイル識別子)を格納する。
【0015】入出力制御手段12は記憶装置2上に設け
られたファイルに対する入出力が発生した場合、入出力
制御を行ない、入出力を行なったファイルを示す入出力
制御情報を出力すると共に、ジョブ制御手段13からフ
ァイルに対して入出力を行なったジョブのジョブ識別番
号を取得して出力する。
【0016】ジョブ制御手段13はジョブの入力,ジョ
ブの選択,資源の割り当て等のジョブ管理を行なう。
【0017】入出力情報入力手段14は入出力制御手段
12が出力した入出力制御情報及びジョブ情報を入出力
情報格納手段15に渡す。
【0018】入出力情報格納手段15は入出力情報入力
手段14から渡された入出力制御情報及びジョブ情報に
基づいて入出力情報格納テーブル18に格納されている
該当するファイル入出力情報を更新する。
【0019】入出力情報採取手段16はファイル入出力
情報の採取時、入出力情報格納テーブル18に格納され
ているジョブ情報,ファイル情報及びファイル入出力情
報を読み出して入出力情報出力手段17に渡す。
【0020】入出力情報出力手段17は入出力情報採取
手段16から渡されたジョブ情報,ファイル情報及びフ
ァイル入出力情報を記憶装置3に出力する。
【0021】次に、本実施例の動作を説明する。
【0022】ジョブ制御手段13によってジョブAにフ
ァイルA−1〜A−nがアサインされると、ジョブ情報
格納手段11は先ず、図2に示すように、ジョブA対応
のエントリ21を入出力情報格納テーブル18上に作成
し、次いでジョブ制御手段13からジョブAのジョブ情
報31及びジョブAにアサインされたファイルA−1〜
A−nのファイル情報32−1〜32−nを取得する。
【0023】次いで、ジョブ情報格納手段11は取得し
たジョブ情報31及びファイル情報32−1〜32−n
をエントリ21に格納してそれらにリンクを張ると共
に、各ファイル情報32−1〜32−n対応にファイル
入出力情報を格納する領域33−1〜33−nを設け
る。
【0024】その後、ジョブAにファイルA−nに対す
る入出力が発生すると、入出力制御手段12は記憶装置
2上に設けられたファイルA−nに対する入出力を行な
い、入出力を行なったファイルA−nを示す入出力制御
情報(ファイル識別子)を入出力情報入力手段14に渡
すと共に、ジョブ管理を行なうジョブ制御手段13から
ファイルA−nに対する入出力を行なったジョブAのジ
ョブ識別番号を取得し、取得したジョブ識別番号を入出
力情報入力手段14に渡す。尚、ジョブAのジョブ識別
番号の取得は、ジョブAが該当するファイルA−1〜A
−nに対して最初に入出力を行なった時、1回だけ行な
う。
【0025】ジョブAのジョブ識別番号及び入出力を行
なったファイルA−nを示す入出力制御情報が渡される
と、入出力情報入力手段14はそれらを入出力情報格納
手段15に渡す。
【0026】入出力情報格納手段15はジョブAのジョ
ブ識別番号及びファイルA−nを示す入出力制御情報が
渡されると、入出力情報格納テーブル18を検索してジ
ョブAのジョブ識別番号が格納されているエントリ21
を探し、次いで探し出したエントリ21に設けられてい
る領域33−1〜33−nの内の入出力制御情報によっ
て示されるファイルA−n対応の領域33−nに格納さ
れているファイル入出力情報を更新する。
【0027】以下、ジョブAがファイルA−1〜A−n
に対して入出力を行なう毎に前述したと同様の動作が行
なわれ、領域33−1〜33−nに格納されているファ
イル入出力情報が更新される。
【0028】その後、ジョブ制御手段13により、ジョ
ブBにファイルB−1がアサインされると、ジョブ情報
格納手段11は先ず、図2に示すように、入出力情報格
納テーブル18上にジョブB対応のエントリ22を作成
する。
【0029】次いで、ジョブ情報格納手段11はジョブ
Bのジョブ情報41及びファイルB−1のファイル情報
42をエントリ22に格納し、それらにリンクを張ると
共に、ファイル情報42対応にファイル入出力情報を格
納する領域43を設ける。更に、ジョブ情報格納手段1
1は前回格納されたジョブAのジョブ情報31と今回格
納したジョブBのジョブ情報41にもリンクを張る。
【0030】その後、ジョブBがファイルB−1に対し
て入出力を行なうと、前述したと同様の処理が行なわ
れ、領域43に格納されているファイル入出力情報が更
新される。以下、新たなジョブにファイルがアサインさ
れる毎に、入出力情報格納テーブル18に上記ジョブ対
応のエントリが作成され、上記ジョブがファイルに対し
て入出力を行なう毎にファイル入出力情報が更新され
る。尚、図2はジョブCにファイルC−1がアサインさ
れた時までの状態を示しており、ジョブC対応のエント
リ23にはジョブCのジョブ情報51とファイルC−1
のファイル情報52とがリンクされて格納され、ファイ
ル情報52に対応してファイル入出力情報を格納する領
域53が設けられている。
【0031】次に、入出力情報格納テーブル18に格納
されたファイル入出力情報を採取する場合の動作を説明
する。
【0032】今、入出力情報格納テーブル18の内容が
図2に示すものであるとすると、入出力情報採取手段1
6は先ず、最初のエントリ21に格納されているジョブ
情報31を読み出し、次いでジョブ情報31にリンクさ
れているファイルA−1のファイル情報32−1及び領
域33−1に格納されているファイルA−1対応のファ
イル入出力情報を読み出す。以下、リンクに従ってエン
トリ21に格納されている全てのファイル情報32−2
〜32−n及び領域33−2〜33−nに格納されてい
るファイル入出力情報を読み出す。
【0033】ジョブA対応のエントリ21に格納されて
いる情報を全て読み出すと、入出力情報採取手段16は
ジョブ情報31とリンクされているジョブBのジョブ情
報41を読み出し、更に、ジョブ情報41とリンクして
いるファイルB−1のファイル情報42及び領域43に
格納されているファイルB−1に対するファイル入出力
情報を読み出す。以下、入出力情報採取手段16は同様
の処理を行ない、入出力情報格納テーブル18に格納さ
れている全ての情報を読み出す。
【0034】入出力情報出力手段17は入出力情報採取
手段16が読み出したジョブ情報,ファイル情報,入出
力ファイル情報を記憶装置3に出力する。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ファイ
ル入出力情報を格納する入出力情報格納テーブルをコン
ピュータシステムに1個だけ設け、それに、各ジョブが
行なった入出力に関するファイル入出力情報を一元的に
格納しておくものであり、ファイル入出力情報を採取す
る際、従来例のように、各ジョブ対応の入出力情報格納
テーブルの所在位置を求めなくて良いので、ファイル入
出力情報を高速に採取することが可能になる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】入出力情報格納テーブル18の内容例を示す図
である。
【符号の説明】
1…コンピュータシステム 2,3…記憶装置 11…ジョブ情報格納手段 12…入出力制御手段 13…ジョブ制御手段 14…入出力情報入力手段 15…入出力情報格納手段 16…入出力情報採取手段 17…入出力情報出力手段 18…入出力情報格納テーブル 21〜23…エントリ 31,41,51…ジョブ情報 32−1〜32−n,42,52…ファイル情報 33−1〜33−n,43,53…ファイル入出力情報
が格納される領域

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジョブ管理を行なうジョブ制御手段と、 入出力情報格納テーブルと、 ジョブにファイルがアサインされることにより、該ジョ
    ブ対応のエントリを前記入出力情報格納テーブル内に作
    成すると共に、前記ジョブ制御手段から前記ジョブのジ
    ョブ情報及び前記ファイルのファイル情報を取得し、取
    得したジョブ情報及びファイル情報を前記作成したエン
    トリに格納するジョブ情報格納手段と、 ファイルへの入出力が発生することにより、該ファイル
    に対する入出力制御を行ない、入出力を行なったファイ
    ルを示す入出力制御情報を出力すると共に、前記ジョブ
    制御手段から前記ファイルに対する入出力を行なったジ
    ョブのジョブ情報を取得して出力する入出力制御手段
    と、 該入出力制御手段から入出力制御情報及びジョブ情報が
    出力されることにより、前記入出力情報格納テーブルに
    作成されているエントリの内から前記ジョブ情報が格納
    されているエントリを探し出し、探し出したエントリに
    格納されているファイル入出力情報の内の前記入出力制
    御情報が示すファイルと対応するファイル入出力情報を
    更新する入出力情報格納手段と、 前記入出力情報格納テーブルに格納されているジョブ情
    報,ファイル情報及びファイル入出力情報を出力する入
    出力情報出力手段とを含むことを特徴とするファイル入
    出力情報採取方式。
JP3290980A 1991-10-09 1991-10-09 フアイル入出力情報採取方式 Pending JPH05100914A (ja)

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JPH05100914A true JPH05100914A (ja) 1993-04-23

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11306034A (ja) * 1998-04-17 1999-11-05 Fujitsu Ltd 割当制御装置および記録媒体

Citations (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6314236A (ja) * 1986-07-04 1988-01-21 Nec Corp ジヨブ管理方式
JPH02201552A (ja) * 1989-01-30 1990-08-09 Nec Corp トランザクショントレース情報採取方式

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