JPH05100892A - バグ情報収集装置及びバグ管理システム - Google Patents

バグ情報収集装置及びバグ管理システム

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JPH05100892A
JPH05100892A JP3116477A JP11647791A JPH05100892A JP H05100892 A JPH05100892 A JP H05100892A JP 3116477 A JP3116477 A JP 3116477A JP 11647791 A JP11647791 A JP 11647791A JP H05100892 A JPH05100892 A JP H05100892A
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JP
Japan
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bug
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Pending
Application number
JP3116477A
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English (en)
Inventor
Naohiko Murata
尚彦 村田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH05100892A publication Critical patent/JPH05100892A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】発生したバグに関するバグ情報を入力するため
の手段12により入力されたバグ情報にその入力時と対
応する時刻を付加してバグ情報ファイルを作成し記憶
し、記憶されたバグ情報ファイルを検索するための検索
手段15により検索されたバグ情報ファイルの一覧や各
バグ情報ファイルの内容を搭載されたディスプレイ等に
表示し、検索手段15により検索されたバグ情報ファイ
ルを変更、修正する、又はそのバグ情報に新たな情報を
追加するなどの編集を行うための編集手段17とを具備
するバグ情報収集装置1を設ける。また、バク情報収集
装置1からバク情報を伝送されたバク情報管理装置2で
バグ情報を管理する。 【効果】本発明によれば、バグ管理作業が簡略化され、
効率も上がる。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばシステム設計な
どを行う際にバグ情報を収集し管理するバグ管理システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、システム設計を行っている途中
などで発生したバグは、そのバグ自体の修正、システム
品質評価の調査等のために収集されている。
【0003】従来のバグ情報の収集では、バグを発見し
たシステム設計担当者がバグ情報の発見や修正について
の報告書にそのバグに関する情報を記入し、バグ情報管
理者に提出をする。バグ情報管理者は受け取ったバグ情
報をパ−ソナルコンピュ−タにタイプ入力し、パ−ソナ
ルコンピュ−タ上でその管理を行う。
【0004】このように、バグ情報の収集作業は主とし
て手作業で行われていたので個人差が生じた上、報告書
等へバグ情報を記入した後に再度コンピュータにキータ
イプ入力するというのは二度手間でもあった。また、バ
グ情報の管理を行うパーソナルコンピュータから離れた
ところでバグを発見した場合、その場で記入もしくは入
力を行う事ができず後回しにされることもあり、作業の
遅れのみならず、入力をし忘れるなどのミスも発生し
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】以上、従来の技術によ
ればバグ情報の入力をはじめとするバグ情報の収集・管
理に関わる主な作業が手作業により行われており、作業
時間や作業内容等に個人差が生じ、システム設計担当者
とバグ情報管理者とによる二重のバグ情報入力がなされ
ていた。そのため、バグ情報の発見や修正についての報
告書の作成、又は修正履歴の検索なども遅れがちにな
り、つまりパ−ソナルコンピュ−タ上で情報管理が行わ
れているとはいえ、即時性の点に問題があった。また、
バグ発見現場でそのバグに関する情報の記入や入力を行
えないことも多く、作業の遅れや入力ミス、入力もれ等
も発生した。
【0006】そこで本発明においては、前記課題を解決
するためにバグ情報をパ−ソナルコンピュ−タに登録す
るまでの時間の短縮、作業の簡略化、及び収集情報の統
一化を図り、バグ情報を管理する機能の優れたバグ管理
システムを提供することを目的とする。 [発明の構成]
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、発生した
バグに関するバグ情報を入力するための入力手段と、こ
の手段により入力されたバグ情報にその入力時と対応す
る時刻を付加してバグ情報ファイルを作成し記憶するた
めの記憶手段と、この手段により記憶されたバグ情報フ
ァイルを検索するための検索手段と、この手段により検
索されたバグ情報ファイルの一覧や各バグ情報ファイル
の内容を搭載されたディスプレイ等に表示するための表
示手段と、前記検索手段により検索されたバグ情報ファ
イルを変更、修正する、又はそのバグ情報に新たな情報
を追加するなどの編集を行うための編集手段とを具備す
るバグ情報収集装置である。
【0008】第2の発明は、第1の発明のバグ情報収集
装置において記憶されたバグ情報ファイルの一覧や各フ
ァイルの内容を送信する伝送手段を設けた複数のバグ情
報収集装置と、これらのバグ情報収集装置を制御して収
集されたバグ情報を管理するバグ情報管理装置とから構
成され、このバグ情報管理装置は前記バグ情報収集装置
により収集し伝送されたバグ情報ファイルを受信するた
めの受信手段と、前記受信手段により受信したバグ情報
ファイルを記憶し作表を行うなどの管理をするための手
段と、前記手段により記憶され管理されたバグ情報ファ
イルをディスプレイやプリンタに出力表示するための手
段とを具備することを特徴とするバグ管理システムであ
る。
【0009】
【作用】これらの手段を具備したバグ情報収集装置を携
帯することにより、バグが発生した場合その場でバグ情
報の入力が行われると、そのバグ情報にそれが入力され
た時刻あるいはバグが発生した時刻が付加されてバグ情
報ファイルが作成され、装置内の記憶部に格納される。
そして、記憶されたバグ情報ファイルに編集が加えられ
るとその結果は同じく記憶される。また、記憶されたバ
グ情報ファイルは必要に応じて表示される。
【0010】こうしてシステム設計担当者により収集さ
れたバグ情報は、バグ情報管理装置に伝送され、同じよ
うにバグ情報収集装置数機を活用して収集された他のバ
グ情報とともにこのバグ情報管理装置内に記憶され、管
理される。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0012】図1は本発明の一実施例を機能的に示すブ
ロック図である。本実施例のバグ管理システムは複数の
システム設計担当者が携帯するハンディターミナル等の
バグ情報収集装置1とバグ情報管理者が使用するための
バグ情報管理装置2から構成される。
【0013】バグ情報収集装置制御部11はマイクロプ
ロセッサからなり、図示しないメモリに書込まれた制御
プログラムにより動作している。バグ情報入力部12を
通じて入力されたバグ情報にはその入力時刻あるいは発
生時刻が付加され、バグ情報ファイルとしてバグ情報読
込み部13によりバグ情報記憶部14に格納される。格
納されたバグ情報をバグ情報管理装置2へ伝送する場合
には、バグ情報検索部15を通じ目的のバグ情報ファイ
ルがバグ情報記憶部14から検索されて読み出され送受
信部18に送られる。そしてバグ情報管理装置2の送受
信部28で受信される。さらに、格納されたバグ情報の
変更・削除あるいは追加などその編集を行う場合には、
同様にして編集対象のバグ情報ファイルが読み出されバ
グ情報編集部17により編集され、バグ情報読込み部1
3を通じて、バグ情報記憶部14に格納される。
【0014】また、バグ情報入力部12を通じ入力され
ているバグ情報は、バグ情報表示部16によってバグ情
報収集装置1上に搭載されたディスプレイ等に表示され
る。そして、必要に応じてバグ情報記憶部14に格納さ
れているバグ情報ファイルの一覧や、各ファイルの内容
も同じくデータ読込み部23を通じてバグ情報表示部1
6によって表示される。
【0015】一方、バグ情報管理装置2の送受信部28
で受信されたバグ情報ファイルは、データ読込み部23
によりデータ記憶部24に記憶される。データ記憶部2
4に記憶されているバグ情報はデータ入力部22を通じ
て入力されたバグ情報管理者からの指示に基づいてデー
タ検索部25により検索され読み出されてデータ管理部
27に与えられる。そしてバグ修正履歴票など各種帳票
の作成等がされ、同じくデータ記憶部24に格納され
る。
【0016】受信されたバグ情報ファイルやデータ記憶
部24に格納されているバグ情報ファイルや帳票類など
のデータはデータ表示手段26によりディスプレイに表
示されたり、プリンタ等の出力装置3に出力される。
【0017】また、バグ情報管理者の要求に従い、デー
タ記憶部24に格納されているバグ情報ファイルはデー
タ検索手段25を通じて読み出され、送受信手段28に
送られ、逆にバグ情報収集装置1に伝送される。そし
て、バグ情報収集装置1の送受信部18で受信される。
【0018】上記のバグ情報収集装置1の構成を示すの
が図2である。CPU(中央処理装置)41は演算回路
等を内蔵し、制御信号を伝達するコントロ−ル・バス4
8を通じて装置の全体を制御する。ROM42にはその
ために必要なアプリケーションソフト等の固定データが
格納されている。入力部431から入力されたバグ情報
や制御指示などのデータは入力制御回路43によりCP
U41で処理可能な信号に変換されて、データ信号及び
アドレス信号を伝達するデータ・アドレスバス49を通
じてCPU41により制御される。そして、可変データ
を格納する記憶部44aからのデータの読出し及び記憶
部441へのデータの書き込みのタイミング制御を行う
メモリー制御回路44や、表示部451でのデータ表示
を制御する表示制御回路45、バグ情報収集装置2との
データ伝送を行う送受信部461を制御する伝送制御回
路46、または年月日時刻等を計時する時計回路47に
伝達される。
【0019】図3は、図2で示したバグ情報収集装置1
とほぼ同様の構成をしたバグ情報管理装置2のブロック
図である。構成要素であるROM52、入力制御回路5
3、メモリー制御回路54、表示制御回路55、伝送制
御回路56はコントロールバス58を通じてCPU51
により制御されており、必要なデータ信号やアドレス信
号はアドレス・データバス59を通って伝達される。各
構成要素はハンディターミナル装置1の構成と同じくそ
れぞれが入力部531、記憶部541、表示部551、
送受信部561をコントロールし、表示制御回路55は
さらに出力装置552もコントロールする。
【0020】これらの構成からなるバグ管理システム
は、バグ情報をハンディターミナル等のバグ情報収集装
置1に収集し、それらを伝送してバグ情報管理装置2上
で編集を行い、帳票類を出力するというように運用す
る。
【0021】そのシステムの動作過程を示したのが図4
のフローチャートである。ソフトウェアの開発中にバグ
を発見したシステム設計担当者は、その新たにみつかっ
たバグに関する情報を現場に携帯したハンディターミナ
ル等のバグ情報収集装置1に入力する(a)。入力方法
は、図6〜図9に例示したようにメニュー方式とすれば
入力フォーマットが予め設定されているため、さらに作
業の簡略化、時間の短縮化、又は収集情報の統一化が図
れる。まず、図6のメニュー画面で[01 新規入力]を
選択する。すると次に図7のバグ発見記録入力画面が表
示されるので、例えば以下のような項目、バグの発生し
た 1)プロジェクト名 2)工程名 3)モジュール名 4)コメント … 発見状況、その他 の入力を行う。また、本実施例の場合には搭載されてい
る時計回路47により計時された 5)年月日時刻 も自動的に表示されるので、それでよいときにはそのま
ま記録し、変更したいときには表示されている年月日時
刻の上から希望するものを上書きして変更する。作成さ
れた新規のバグ情報ファイルはバグ情報記憶部14に記
憶され(b)、記録されたバグ情報ファイルの編集が必
要な場合には、該当するファイルがバグ情報記憶部14
からバグ情報検索部15により検索されて読み出される
(c)。図6のメニュー画面で[02 編集]を選択する
と、同じくバグ情報検索部15によりバグ情報記憶部1
4に格納されているバグ情報ファイルの一覧が読み出さ
れて、バグ情報表示部16を通じて図8のように表示さ
れる。システム設計担当者が該当するものを選択すると
そのファイルの内容が搭載されたディスプレイ上に表示
される。そこで、その内容に修正を加えたいときには変
更したり、情報の入力を忘れていたときにはそれを追加
し、またファイルを削除するなどの編集を行う(d)。
【0022】また、バグ自体の修正を行った場合には同
じく図6のメニュー画面で[03 修正記録入力]を選ん
だ後、次に表示される図8のバグ情報ファイル一覧画面
で同様にしてバグ情報検索部15により該当するバグ情
報ファイルを検索し、読み出して(e)図9のバグ修正
記録入力画面を表示する。そしてこの画面において、バ
グを修正した 6)工程名 7)モジュール名 8)コメント … どの様に修正したか等 9)年月日時刻 を追加する(f)。一つのバグの原因は複数の工程やモ
ジュールに亘っていることも多々あるので7)、8)が複数
のときもある。また、9)は上記した編集の場合と同じく
本実施例の場合は自動的に記録される。
【0023】このようにして作成した編集結果や修正結
果は同じくバグ情報記憶部14に記憶される(b)。バ
グ情報記憶部14に記憶されているバグ情報は送受信手
段18を通じてバグ情報管理装置2に無線、ケーブル、
光通信アダプター等の手段を用いて伝達される(g)。
【0024】伝達されたバグ情報は、図5に示すように
バグ情報管理装置2側の送受信手段28により受信さ
れ、データ記憶部24に記憶される(h)。そして、帳
票作成等のデータ管理を行う場合には、記憶されたデー
タがデータ検索部25によって読み出され(i)、デー
タ管理部27でバグ情報履歴データやバグ情報修正票等
が作成される(j)。その帳票類は必要に応じて出力装
置3を通じて出力されて(k)、バグ情報受信時と同様
にデータ記憶部24に記憶される(h)。
【0025】さらに、このようにしてバグ情報管理装置
2のデータ記憶部24に格納され、管理されているバグ
情報は、逆に送信手段28により、バグ情報収集装置1
に伝送される(l)。そして、そのバグ情報はバグ情報
収集装置1の送受信手段18で受信される。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、システム設計担当者等
が各自ハンディタ−ミナル等のバグ情報収集装置を携帯
することにより、バグ情報を発見すると即時にそのバグ
情報収集装置に発見したバグ情報を入力することができ
るため、作業が簡略化されるだけでなく、入力が後回し
になり作業が遅れることもなく、入力ミスや入力もれ等
も生じにくい。また、バグ情報は自動的に全バグ情報を
管理するホストコンピュ−タへ伝送されるので、これま
でバグ情報管理者のコンピュータへのキータイプ入力に
かかっていた時間も不要となる。さらに、バグ情報の入
力は予め決められたフォ−マットに基づいてなされるた
め、収集情報の統一化も果たされ、データ管理も行いや
すくなる。以上の効果により、バグ管理の効率が上が
る。それにともない、システムの品質管理の能率も上が
り、その品質向上が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を機能的に示すブロック図
【図2】本発明の一実施例におけるバグ情報収集装置の
ブロック図
【図3】本発明の一実施例におけるバグ情報管理装置の
ブロック図
【図4】本発明の一実施例におけるバグ情報収集装置の
動作フローチャート
【図5】本発明の一実施例におけるバグ情報管理装置の
動作フローチャート
【図6】本発明の一実施例におけるメニュー画面
【図7】本発明の一実施例におけるバグ発見記録入力画
【図8】本発明の一実施例におけるバグ情報ファイル一
覧画面
【図9】本発明の一実施例におけるバグ修正記録入力画
【符号の説明】 1 バグ情報収集装置 2 バグ情報管理装置 3 出力装置 11 バグ情報収集装置制御部 14 バグ情報管理装置制御部 21 バグ情報記憶部 24 データ記憶部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バグに関するバグ情報を入力するための入
    力手段と、この手段により入力されたバグ情報にこのバ
    グ情報に関する時刻データを付加してバグ情報ファイル
    を作成し記憶するための記憶手段と、この手段により記
    憶されたバグ情報ファイルを検索するための検索手段
    と、この手段により検索されたバグ情報ファイルを表示
    するための表示手段と、前記検索手段により検索された
    バグ情報ファイルの編集を行うための編集手段とを具備
    することを特徴とするバグ情報収集装置。
  2. 【請求項2】前記時刻データを前記入力手段から入力す
    ることを特徴とする請求項1記載のバグ情報収集装置。
  3. 【請求項3】バグ情報を入力した時刻を計時するタイマ
    ーを有し、前記時刻データを入力された前記バグ情報に
    自動的に付加してバグ情報ファイルを作成することを特
    徴とする請求項1記載のバグ情報収集装置。
  4. 【請求項4】バグに関するバグ情報を入力するための入
    力手段、この手段により入力されたバグ情報にその入力
    時と対応する時刻を付加してバグ情報ファイルを作成し
    記憶するための記憶手段、この手段により記憶されたバ
    グ情報ファイルを検索するための検索手段、この手段に
    より検索されたバグ情報ファイルを表示するための表示
    手段、前記検索手段により検索されたバグ情報ファイル
    の編集を行うための編集手段、前記手段により記憶され
    たバグ情報ファイルを送信する第1の伝送手段を夫々が
    具備する複数のバグ情報収集装置と、前記バグ情報収集
    装置において収集されて伝送されたバグ情報ファイルを
    受信するための第1の受信手段、この受信手段により受
    信したバグ情報ファイルを記憶し管理するための手段、
    及びこの手段により記憶され管理されたバグ情報ファイ
    ルを出力表示するための手段を具備するバグ情報管理装
    置とから構成されることを特徴とするバグ管理システ
    ム。
  5. 【請求項5】前記バグ情報管理装置が記憶されまたは管
    理されるバグ情報ファイルを前記バグ情報収集装置に送
    信する第2の伝送手段を有し、前記バグ情報収集装置
    が、前記バグ情報管理装置から伝送されたバグ情報を受
    信する第2の受信手段を有することを特徴とする請求項
    4記載のバグ管理システム。
JP3116477A 1991-05-22 1991-05-22 バグ情報収集装置及びバグ管理システム Pending JPH05100892A (ja)

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JP3116477A Pending JPH05100892A (ja) 1991-05-22 1991-05-22 バグ情報収集装置及びバグ管理システム

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