JPH05100568A - 電子写真装置の現像器 - Google Patents

電子写真装置の現像器

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Publication number
JPH05100568A
JPH05100568A JP3287018A JP28701891A JPH05100568A JP H05100568 A JPH05100568 A JP H05100568A JP 3287018 A JP3287018 A JP 3287018A JP 28701891 A JP28701891 A JP 28701891A JP H05100568 A JPH05100568 A JP H05100568A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sealing film
developing device
toner cartridge
main body
opening
Prior art date
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Pending
Application number
JP3287018A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideo Aoki
秀夫 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH05100568A publication Critical patent/JPH05100568A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 封止用フィルムの引き剥がし時の引っ張り量
や引き剥がしのためのスペ−スが少なくて済むようにす
るとともに、トナ−カ−トリッジのコストを低下させ
る。 【構成】 トナーカートリッジ40の開口40aに細長
の封止用フィルム42を貼り付けて開口40aを塞ぎ、
その長さ方向の一端を折り返して保持端42aとし、そ
の保持端42aを封止用フィルム42の幅方向に向け
る。また、封止用フィルム42の引出口43をトナーカ
ートリッジ40と現像器本体39間で封止用フィルム4
2の貼付長さ方向に沿って設ける。そして、トナ−カ−
トリッジ40を現像器本体39に取り付けて後、保持端
42aをつまんで封止用フィルム42をその幅方向に引
き剥がし、開口40aをあけてトナーカートリッジ40
内のトナーを現像器本体39側に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レ−ザを用いた、プ
リンタ・複写機・ファクシミリなど、電子写真方式(感
光体に形成した画像をシ−トに転写して記録を行う方
式)によりシ−トに記録を行う電子写真装置に適用しう
る。詳しくは、そのような電子写真装置において、現像
ローラでトナーを付着して感光体上の潜像を可視像化す
る現像器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種現像器は、図7に示すよう
に、トナ−カ−トリッジ1と、現像ロ−ラなどを設けた
現像器本体2とからなっている。そのトナ−カ−トリッ
ジ1には、トナ−供給用の開口1aを設けて、その開口
1aにその一端から細長の封止用フィルム3を貼り付け
て開口1aを塞いだ後、始めの位置まで折り返してその
端部を引き剥がし用の保持端3aとしてあった。そし
て、その保持端3aをつまんで封止用フィルム3を開口
1aの前記端部の側方へその長さ方向に引き剥がして開
口1aをあけ、開口1aを通してトナ−カ−トリッジ1
内のトナ−を現像器本体2に供給するようになってい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、封止用フィ
ルム3で開口1aを塞いでから始めの位置まで折り返す
ため封止用フィルム3の長さがトナ−カ−トリッジ1の
開口1aの長さの倍以上必要であった。そのため、材料
費が増えてコストが上昇するとともに、封止用フィルム
3を引き剥がすための引っ張り量が多くなり、しかもこ
の現像器を備えた電子写真装置の周りにそれだけのスペ
−スが必要となるなどの問題点があった。
【0004】そこで、この発明の目的は、封止用フィル
ムの引き剥がし時の引っ張り量や引き剥がしのためのス
ペ−スが少なくて済むようにするとともに、トナ−カ−
トリッジのコストを低下させることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載のこの発明は、例えば以下の図示実施例のように、細
長の封止用フィルム42を貼り付けて開口40aを塞い
だトナーカートリッジ40を現像器本体39に取り付け
て後、前記封止用フィルム42の保持端42aをつまん
でそれを引き剥がし、前記開口40aをあけてその開口
40aを通して前記トナーカートリッジ40内のトナー
を前記現像器本体39側に供給し、その現像器本体39
に備える現像ローラ35でトナーを付着して感光体12
上の潜像を可視像化する電子写真装置の現像器14にお
いて、前記保持端42aを前記封止用フィルム42の幅
方向に向けて備えるとともに、その封止用フィルム42
の引出口43を前記トナーカートリッジ40と前記現像
器本体39間でその封止用フィルム42の貼付長さ方向
に沿って設けてなる、ことを特徴とする。
【0006】また、請求項2に記載のこの発明は、例え
ば以下の図1に示す実施例のように、請求項1に記載の
電子写真装置の現像器14において、前記封止用フィル
ム42の長さ方向一端を折り返し、その折り返し部分を
前記保持端42aとしてなる、ことを特徴とする。
【0007】また、請求項3に記載のこの発明は、例え
ば以下の図3に示す実施例のように、請求項1に記載の
電子写真装置の現像器14において、前記封止用フィル
ム42の長さ方向両端を折り返し、それら折り返し部分
を前記保持端42aとしてなる、ことを特徴とする。
【0008】また、請求項4に記載のこの発明は、例え
ば以下の図4に示す実施例のように、請求項1に記載の
電子写真装置の現像器14において、前記開口40aの
両端から貼り付けた前記封止用フィルム42をそれぞれ
その開口40aの中央で折り返して重ね合わせ、それら
の折り返し部分を前記保持端42aとしてなる、ことを
特徴とする。
【0009】
【作用】そして、請求項1に記載の発明では、封止用フ
ィルム42の保持端42aをつまんで引出口43から幅
方向に引き出し、封止用フィルム42をその貼付長さ方
向に引き剥がす。
【0010】請求項2に記載の発明では、封止用フィル
ム42の保持端42aを剥がすとき、その一端から他端
に向けて引き剥がす。
【0011】請求項3に記載の発明では、封止用フィル
ム42の保持端42aを引き剥がすとき、一端から他
端、または両端から中央に向けて剥がす。
【0012】また、請求項4に記載の発明では、封止用
フィルム42引き剥がすとき、開口の中央から両端に向
けて剥がす。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、この発明の実施例
について説明する。
【0014】図6は、この発明の一実施例である現像器
を備えるレーザプリンタの全体構成概略図である。図中
符号10で示すものは、装置本体である。その装置本体
10は、上構造体10aと下構造体10bとで構成し、
その上構造体10aを下構造体10bに軸11によって
開閉自在に取付ける。装置本体10内には、ほぼ中央に
ベルト状の感光体12を設ける。その感光体12のまわ
りには、矢印で示す駆動方向に順に、帯電器13、現像
器14、転写器15、クリーニング器16を配置する。
そして、帯電器13およびクリーニング器16の下側に
は光書込み器18を配置し、現像器14の斜め上側には
給紙カセット19を配置する。
【0015】そして、その給紙カセット19から給紙ロ
ーラ20によって給送されたシ−トは、レジストローラ
対21によってタイミングをとられて感光体12の上側
に搬送される。感光体12は、矢示するように反時計方
向に駆動し、その際、帯電器13によって表面を一様に
帯電し、光書込み器18からのレーザ光を照射して感光
体12上に静電潜像を形成する。この潜像は、現像器1
4を通るときトナーによって可視像化する。そして、こ
の可視像は、感光体12の上側に搬送されてきたシ−ト
の下面に転写器15により転写する。その転写したシ−
トは、搬送ガイド23で案内して定着器17に搬送し、
可視像を定着する。そして、定着器17を出たシ−ト
は、さらに排紙ローラ24によって排紙部25へ搬送
し、排紙ガイド26で案内して排紙トレイ27にスタッ
クする。
【0016】ところで、上述した現像器14は、図5に
示すように現像器本体39とトナ−カ−トリッジ40と
から構成する。現像器本体39は、現像フレ−ム30を
有する。その現像フレ−ム30には、現像室32を設け
る。現像室32の感光体12側には、現像ローラ窓33
を設け、その現像ローラ窓33と反対側にトナー補給口
34を設ける。また、現像室32内に現像ローラ35、
トナー補給部材36、薄層ブレード37および除電ブラ
シ38を取り付ける。そして、薄層ブレード37および
除電ブラシ38の各先端は、それぞれ現像ロ−ラ35表
面に接触させる。また、現像器本体39には、帯電器1
3やレーザ光を透過する光学部品31も取り付ける。
【0017】一方、トナーカートリッジ40には、トナ
ーを収容するトナー室40bを設ける。トナ−室40b
には、トナ−を現像器本体39に供給するための開口4
0aを設けるとともに、アジテータ41を支軸41aで
回転自在に支持する。また、トナ−エンド検知センサ4
5をその壁面に設ける。そして、現像器本体39にトナ
−カ−トリッジ40を熱溶着などで一体に連結して現像
器14を構成し、装置本体10に組付け、現像ロ−ラ3
5を現像ロ−ラ窓33を通して感光体12に押しつけ
る。
【0018】そして、アジテータ41が矢示する時計回
りに回転すると、トナーを撹拌しながら開口40a、ト
ナー補給口34を通して現像器本体39側に供給する。
そして、時計回りに回転する現像ローラ35に対し、ト
ナー補給部材36でトナーを付着する。その付着したト
ナーを薄層ブレード37の先端でせき止めて薄層化す
る。そして、現像ローラ窓33を通して感光体12にト
ナーを付着し、感光体12表面の静電潜像を可視像化す
る。
【0019】ところで、図1に示すように、トナ-カ-ト
リッジ40の開口40aには、細長の封止用フィルム4
2を貼り付けて開口を塞ぎ、その長さ方向の一端を幅方
向上方に折り返してその折り返し部分の先端を保持端4
2aとする。また、トナ−カ−トリッジ40の開口40
aを設けた面には、封止用フィルム42の上縁に沿って
スポンジなどの弾性材44を貼り付ける。
【0020】トナ−カ−トリッジ40の現像器本体39
への取り付けは、現像器本体39のトナー補給口34側
にトナーカートリッジ40の開口40a側を対向させ、
弾性部材44の貼り付け側を残して封止フィルム42の
周縁に沿う部分を熱溶着する。そして、現像器本体39
とトナ−カ−トリッジ40とを一体に連結し、熱溶着し
ない弾性部材44側の隙間を引出口43とする。
【0021】そして、封止用フィルム42の保持端42
aをつまんで引出口43から上方へ引く。すると、封止
用フィルム42は、弾性部材44を弾性変形させながら
剥がれて幅方向に引き出され、開口40aとトナ−補給
口34とが連通する。そして、トナ−カ−トリッジ40
から現像器本体39にトナ−が供給される。封止用フィ
ルム42が引き出された後は、弾性部材44が引出口4
3を塞ぎ、引出口43からのトナ−漏れを塞ぐ。
【0022】尚、前記の実施例では、封止用フィルム4
2の長さ方向の一端を幅方向へ上方に折り返してその折
り返し部分を保持端42aとしたが、図2に示すよう
に、幅方向へ下方に折り返してその折り返し部分を保持
端42aとするとともに、封止用フィルム42の下縁に
沿って弾性部材44を貼り付けてこの弾性部材44の貼
付側を引出口43とし、この引出口43から保持端42
aを下方に引いて剥がすようにしてもよい。
【0023】また、図1の実施例では、封止用フィルム
42の一端だけを上方に折り返したが、図3に示すよう
に、両端を上方に折り返して保持端42aとし、両保持
端42aを同時に、或いは一方の保持端42aのみを上
方に引いてその一端から他端、または両端から中央に向
けて剥がすようにしてもよい。
【0024】更に、図1の実施例では、封止用フィルム
42の長さ方向の一端を保持端42aとしたが、図4に
示すように、封止用フィルム42を開口40aの両端か
ら貼り付けて、その開口40aの中央で折り返してそれ
らの折り返し部分を保持端42aとし、その保持端42
aを上方に引いて封止用フィルム42を中央から両端方
向に剥がすようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】従って、請求項1に記載の発明によれ
ば、封止用フィルムの保持端をつまんで引出口から幅方
向に引き出し、封止用フィルムをその貼付長さ方向に引
き剥がすので、封止用フィルムの長さを略開口の長さと
することができ、フィルムの使用量を減らしてトナ−カ
−トリッジのコストを低下させるとともに、その引き剥
がし時の引っ張り量や引き剥がしのためのスペ−スが少
なくて済むようにすることができる。また、引き勝手の
良い効き手側の方から剥がすようにすることもできる。
【0026】請求項3に記載の発明によれば、封止用フ
ィルムを両端から中央に向けて引き剥がす場合には、封
止用フィルムを素早く引き剥がすことができ、また、引
き剥がし時の引っ張り量や引き剥がしのためのスペ−ス
を小さくすることができる。更に、引き勝手の良い効き
手側の方の一端から剥がすようにすることもできる。
【0027】また、請求項4に記載の発明によれば、封
止用フィルムを開口の中央から両端に向けて剥がすの
で、同様に素早く引き剥がすことができ、引き剥がし時
の引っ張り量や引き剥がしのためのスペ−スを小さくす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である現像器のトナ−カ−
トリッジと現像器本体とを離して示す斜視図である。
【図2】他の実施例を同様にして示す斜視図である。
【図3】更に他の実施例を同様にして示す斜視図であ
る。
【図4】更にまた、他の実施例を同様にして示す斜視図
である。
【図5】そのような現像器の全体概略構成図である。
【図6】そのような現像器を備えるレ−ザプリンタの全
体概略構成図である。
【図7】従来の現像器のトナ−カ−トリッジと現像器本
体とを離して示す斜視図である。
【符号の説明】
12 感光体 14 現像器 39 現像器本体 40 トナ−カ−トリッジ 40a 開口 42 封止用フィルム 42a 保持端 43 引出口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 細長の封止用フィルムを貼り付けて開口
    を塞いだトナーカートリッジを現像器本体に取り付けて
    後、前記封止用フィルムの保持端をつまんでそれを引き
    剥がし、前記開口をあけてその開口を通して前記トナー
    カートリッジ内のトナーを前記現像器本体側に供給し、
    その現像器本体に備える現像ローラでトナーを付着して
    感光体上の潜像を可視像化する電子写真装置の現像器に
    おいて、前記保持端を前記封止用フィルムの幅方向に向
    けて備えるとともに、その封止用フィルムの引出口を前
    記トナーカートリッジと前記現像器本体間でその封止用
    フィルムの貼付長さ方向に沿って設けてなる、電子写真
    装置の現像器。
  2. 【請求項2】 前記封止用フィルムの長さ方向一端を折
    り返し、その折り返し部分を前記保持端としてなる、請
    求項1に記載の電子写真装置の現像器。
  3. 【請求項3】 前記封止用フィルムの長さ方向両端を折
    り返し、それら折り返し部分を前記保持端としてなる、
    請求項1に記載の電子写真装置の現像器。
  4. 【請求項4】 前記開口の両端から貼り付けた前記封止
    用フィルムをそれぞれその開口の中央で折り返して重ね
    合わせ、それらの折り返し部分を前記保持端としてな
    る、請求項1に記載の電子写真装置の現像器。
JP3287018A 1991-10-07 1991-10-07 電子写真装置の現像器 Pending JPH05100568A (ja)

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JP (1) JPH05100568A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011197091A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Ricoh Co Ltd 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置及び現像装置の組立方法
JP2013045002A (ja) * 2011-08-25 2013-03-04 Canon Inc 現像剤規制部材及び現像装置

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JP2011197091A (ja) * 2010-03-17 2011-10-06 Ricoh Co Ltd 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置及び現像装置の組立方法
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