JPH049986B2 - - Google Patents

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JPH049986B2
JPH049986B2 JP13971084A JP13971084A JPH049986B2 JP H049986 B2 JPH049986 B2 JP H049986B2 JP 13971084 A JP13971084 A JP 13971084A JP 13971084 A JP13971084 A JP 13971084A JP H049986 B2 JPH049986 B2 JP H049986B2
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case
wall
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cooling unit
fitting
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JP13971084A
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【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は冷却器、送風機を収容支持した冷却ユ
ニツトを、冷蔵庫の幅の狭い庫内にも迅速に取付
けられるようにした冷却ユニツトの取付方法に関
する。
(ロ) 従来の技術 この種の冷却ユニツトの取付方法においては、
庫内の広さ又は循環冷気の吹き出し方向によつて
冷却ユニツトの取付位置を決定することが求めら
れるが、この要求に答える方法として特開昭57−
164268号公報(IPC、F25D19/00)に開示され
た技術がある。この従来技術は、断熱箱体の天壁
又は側壁に取付け可能となす冷却装置において、
霜取ヒータを備えた冷却器と送風機とを収納する
ケーシングは、天壁又は側壁に取付けられる固着
壁と、周壁と、前記固着壁に相対向し、送風機を
臨設する吹出口、霜取ヒータに近接する皿状部を
形成した開閉自在な対向壁と、前記固着壁及び周
壁の一部となり、対向壁との間に吸込口、冷却器
の空気入口面と相対向する面に凹窪した空気案内
部を形成した延長壁とからなり、前記断熱箱体の
天壁又は側壁を貫通するボルト及びナツトからな
る固着装置でもつて固着壁を天壁又は側壁に取付
けてなる冷却装置の構成にある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 前記従来技術では、固着壁を天壁、側壁の何れ
に取付ける場合にも、対向壁を開放して固着壁と
天壁又は側壁とにケーシング内からボルトを通
し、ナツトを庫外でボルトに螺合する必要があ
り、極めて不便な取付作業を強いられる欠点が生
じた。
そこで本発明は上記従来技術の欠点を解決する
ことに併わせて、冷蔵庫の直交する壁、例えば背
壁と左右両壁との何れにも庫内から簡単に冷却ユ
ニツトを取付けられるようにすることを目的とす
る。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、冷気吹出、吸込両口を形成した背面
開口なケースと、このケースの背面開口を覆うカ
バーと、前記ケース内に収容される冷却器及び送
風機とからなる冷却ユニツトを備え、前記ケース
内に配置され、該ケースの左右両側壁内面にそれ
ぞれ接するケース側部分及び前記カバー内面に接
するカバー側部分を有する一対の内取付具と、冷
蔵庫の一側壁に接する壁側部分及びカバー外面に
接するカバー側部分を有する第1の外取付具と、
ケース前面より前方に突出して前記一側壁と直交
する壁に接する壁側部分及びケースの側壁に接す
るケース側部分を有する第2の外取付具を設けた
ものである。
また、前記第1の外取付具により止着した側の
前記ケースの側壁の後縁に切欠部を形成したもの
である。
(ホ) 作用 上記の取付方法は次のように作用する。
一方の内取付具のケース側部分とケースの一方
の側壁とを止め具でもつて締着すると共に、内取
付具のカバー側部分及びカバー及び第1の外取付
具のユニツト側部分の三者を止め具でもつて共締
めし、且つこの第1の外取付具の壁側部分を止め
具でもつて一方の壁に止着する一方、他方の内取
付具のカバー側部分とカバーとを止め具でもつて
締着すると共に、第2の外取付具のケース側部分
及びケースの他方の側壁及び他方の内取付具のケ
ース側部分の三者を止め具でもつて共締めし、且
つケース前面より前方に突出する第2の外取付具
の壁側部分を前記直交する側壁に止め具でもつて
止着してすることにより冷却ユニツトを取り付け
る。
また、さらに第1の外取付具をケースの後縁に
設けた切欠部に嵌合して冷却ユニツトの取付を取
り付ける。
(ヘ) 実施例 以下図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
1は前面を開口する横長の断熱箱2にて本体を
構成してなるアダーカウンター形冷蔵庫で、前記
開口を開閉自在に閉塞する3枚の断熱扉3を備
え、又本体一側には冷媒圧縮機4、凝縮器5、送
風機6を収納配置する機械室7を並設している。
8は前記断熱箱にて画成された庫内9に収納され
る冷却ユニツトで、前面に円窓10A及び角窓1
0Bを形成した背面開口な樹脂製のケース11
と、このケース内に嵌め込まれ、前記背面開口を
覆うカバー12と、前記ケース内に収容されるプ
レートフイン形冷却器13、軸流形送風機14及
び露受皿15とにより構成されている。前記ケー
スは左右両側壁16A,16Bの内面上下2ケ所
に前後方向に延びる補強リブ17A,17B及び
この補強リブの後端に溝18A,18Bを形成す
ると共に、前記冷却器を吊下支持する受片19
A,19Bを形成し、更に前記両補強リブの後方
となる両側壁16A,16Bの後縁には切欠部2
0A,20Bを形成している。又このケースに
は、前記円窓に相対向する冷却吹出口21と、前
記角窓に相対向する冷却吸込口22とを形成した
着脱自在な樹脂製前面板23が止着されている。
24はケース11内に配置される金属帯板製の
内取付具で、前記ケースの両側壁16A,16B
内面に接し、先端が溝18A,18Bに差し込ま
れるケース側部分25A,25Bと、前記両側壁
内面から夫々離間する段部分26A,26Bと、
カバー12内面に接するカバー側部分27とを形
成している。28,29はケース11外に配置さ
れる金属帯板製の外取付具で、前記両側壁の何れ
か一方の外面に接し、この側壁を介して前記内取
付具24のケース側部分25A,25Bのうち少
なくとも一方に重なるか、又は前記カバーの外面
に接し、このカバーを介して前記内取付具カバー
側部分27に重なるユニツト側部分30A,30
Bと、このユニツト側部分から外方に延びる折曲
部分31A,31Bと、この折曲部分から延び前
記断熱箱の左、右、背各壁2A,2B,2Cのう
ち少なくとも一壁に接する壁側部分32A,32
Bとを形成している。33〜38はネジ又はビス
等の止め具で、内外両取付具24,28,29を
冷却ユニツト8及び前記左、右、背各壁に止着す
る。尚、この止め具のうち33〜36は予じめ内
外両取付具24,28,29を止着するために、
冷却ユニツト8に取付けられているが、この冷却
ユニツトの取付位置によつては一度取外され、再
度同じ位置に取付けられることもある。39はカ
バー12の周縁に嵌着された軟質シール材、40
は内取付具24の止着に伴ない押止される送風機
6等のリード線である。
尚、前記内取付具は第1図では1本の帯板から
なるものを使用しているが、第2図に示す如く
夫々ケース側部分25A,25B、段部分26
A,26B、カバー側部分27A,27Bを形成
した左右一対24A,24Bのものを使用しても
よい。
次に上記内外両取付具を用いて冷却ユニツト8
と背壁2Cのみに取付ける場合、左壁2Aと背壁
2Cとに跨つて取付ける場合、左右両壁2A,2
Cに跨つて取付ける場合を夫々説明する。
第1図及び第3図に示す如く冷却ユニツト8を
背壁2Cに取付ける場合には、内取付具24のケ
ース側部分25A,25Bと、ケース11の両側
壁16A,16Bとの双方を止め具33,35で
共締めすると共に、前記両取付具のカバー側部分
27と、カバー12と、両外取付具28,29の
ユニツト側部分30A,30Bとの三者を止め具
34,36でもつて共締する一方、前記両外取付
具の壁側部分32A,32Bを止め具37,38
で背壁2Cに止着する。
又第2図及び第4図に示す如く冷却ユニツト8
を左壁2Aと、背壁2Cとに跨がつて取付ける場
合には、一方の内取付具24Aのケース側部分2
5Aと、ケース11の左側壁16Aとを止め具3
3で共締めすると共に、この内取付具のカバー側
部分27Aと、カバー12と、一方の外取付具2
8のユニツト側部分30Aとの三者を止め具34
で共締めし、且つこの外取付具の壁側部分32A
を止め具37でもつて左壁2Aに止着する一方、
他方の内取付具24Bのケース側部分25Bと、
ケース11の右側壁16Bと、他方の外取付具2
9のユニツト側部分30Bとの三者を取め具34
でもつて共締めすると共に、この内取付具のカバ
ー側部分27Bと、カバー12との双方を止め具
36でもつて共締めし、且つ他方の外取付具29
の壁側部分32Bを止め具38でもつて右壁2B
に止着する。
更に第5図に示す如く冷却ユニツト8を左右両
壁2A,2Bに跨がつて取付ける場合には、両外
取付具28,29のユニツト側部分30A,30
Bを対応する左右両側壁16A,16Bに重ね合
わせて止め具33,34でケース11に止着する
一方、この両外取付具の壁側部分32A,32B
を対応する左右両側2A,2Bに取め具37,3
8で止着すればよい。
かゝる取付方法によれば、冷却ユニツト8の庫
内9配置位置の決定、即ち冷気の吹出方向の決定
に合わせて、両外取付具28,29の冷却ユニツ
ト8への取付位置を選択する丈で、冷却ユニツト
8を左、右、背各壁2A,2B,2Cのうち一壁
のみに、又は二壁に跨がつて取付けることができ
るので、両外取付具28,29のうち何れか一方
又は双方の取付位置変更のみの作業で簡単に冷却
ユニツト8を任意の壁に取付けることができ、又
両外取付具28,29のユニツト側部分30A,
30Bの止着に際しては、このユニツト側部分
と、予じめケース11内に収納されたカバー12
を支持する内取付具24と、カバー12又は両側
壁16A,16Bのうち一方との三者を重ね合わ
せて共締めするので、ケース11の機械的強度の
向上が図れるばかりでなく、取め具33〜36の
取外し及び再度の取付けで両外取付具28,29
の取付位置変更を簡単に行え、しかもこの両外取
付具の壁側部分32A,32Bを、冷却ユニツト
8の配置位置の如何にかゝわらずこの冷却ユニツ
トの外方に突出させることができる他、直交する
二壁に跨がつて冷却ユニツト8を取付ける場合に
は、ケース11の前面より前方に突出させること
ができるので、庫内9が狭い場合においても冷却
ユニツト8を迅速に壁に止着できる。
又、ケース11の左右両側壁16A,16B後
縁に切欠部20A,20Bを形成し、内取付具2
4のカバー側部分27と、ケース11と、外取付
具28,29のユニツト側部分30A,30Bと
の三者を取め具34,36でもつて共締めすると
きには、外取付具28,29の一部を切欠部20
A,20Bに嵌合するため、冷却ユニツト8を任
意の一壁に接して取付け、冷却ユニツト8と、任
意の一壁との間の隙間発生を阻止し、冷却ユニツ
ト8の取付けに伴なう庫内9容積のロスをなくす
ことができる。
(ト) 発明の効果 上述したとおり本発明によれば、下記に列挙す
る効果を奏する。
カバーを内取付具に止着しているので、冷却ユ
ニツトの取り付けに際してはカバーを外す必要が
ない。また、両外取付具のユニツト側部分をケー
スに止着する際にはこのユニツト側部分と、ケー
スの両側壁と、内取付具との三者を取め具でもつ
て共締めするので、ケースの機械的強度が増すば
かりでなく、内外両取付具の挾着作用で両側壁の
亀裂等の破損を阻止できる。さらに、一方の外取
付具の壁側部分をケース全面より前方に突出させ
るので、庫内が狭くても迅速に冷却ユニツトを取
付ける個とができる。
【図面の簡単な説明】
図面は何れも本発明冷却ユニツトの取付方法に
かゝる実施例を示し、第1図は一壁にのみ冷却ユ
ニツトを取付けた要部横断面図、第2図は直交す
る二壁が跨がつて冷却ユニツトを取付けた要部横
断面図、第3図、第4図、第5図は冷却ユニツト
の異なる取付状態を示す平面図、第6図は冷却ユ
ニツトを庫内に収納した冷蔵庫の前方斜視図、第
7図は第6図A−A′断面図、第8図は冷却ユニ
ツトの分解斜視図である。 1……冷蔵庫、2A,2B,2C……左、右、
背各壁、8……冷却ユニツト、11……ケース、
12……カバー、13……冷却器、14……送風
機、16A,16B……側壁、21……吹出口、
22……吸込口、24……内取付具、25A,2
5B……ケース側部分、27……カバー側部分、
28,29……外取付具、30A,30B……ユ
ニツト側部分、32A,32B……壁側部分、3
3〜38……取め具。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 冷気吹出、吸込両口を形成した背面開口なケ
    ースと、このケースの背面開口を覆うカバーと、
    前記ケース内に収容される冷却器及び送風機とか
    らなる冷却ユニツトを備え、前記ケース内に配置
    され、該ケースの左右両側壁内面にそれぞれ接す
    るケース側部分及び前記カバー内面に接するカバ
    ー側部分を有する一対の内取付具と、冷蔵庫の一
    側壁に接する壁側部分及びカバー外面に接するカ
    バー側部分を有する第1の外取付具と、ケース前
    面より前方に突出して前記一側壁と直交する壁に
    接する壁側部分及びケースの側壁に接するケース
    側部分を有する第2の外取付具を設け、一方の内
    取付具のケース側部分とケースの一方の側壁とを
    止め具でもつて締着すると共に、内取付具のカバ
    ー側部分及びカバー及び第1の外取付具のユニツ
    ト側部分の三者を止め具でもつて共締めし、且つ
    この第1の外取付具の壁側部分を止め具でもつて
    一方の壁に止着する一方、他方の内取付具のカバ
    ー側部分とカバーとを止め具でもつて締着すると
    共に、第2の外取付具のケース側部分及びケース
    の他方の側壁及び他方の内取付具のケース側部分
    の三者を止め具でもつて共締めし、且つケース前
    面より前方に突出する第2の外取付具の壁側部分
    を前記直交する側壁に止め具でもつて止着してな
    る冷却ユニツトの取付方法。 2 前記第1の外取付具により止着した側の前記
    ケースの側壁の後縁に切欠部を形成し、前記第1
    の外取付具が嵌合してなる特許請求の範囲第1項
    記載の冷却ユニツトの取付方法。
JP13971084A 1984-07-05 1984-07-05 冷却ユニツトの取付方法 Granted JPS6122172A (ja)

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JP13971084A JPS6122172A (ja) 1984-07-05 1984-07-05 冷却ユニツトの取付方法

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JPS6122172A JPS6122172A (ja) 1986-01-30
JPH049986B2 true JPH049986B2 (ja) 1992-02-21

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