JP3061522B2 - 空気調和機の室外ユニット - Google Patents

空気調和機の室外ユニット

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JP3061522B2 JP6008372A JP837294A JP3061522B2 JP 3061522 B2 JP3061522 B2 JP 3061522B2 JP 6008372 A JP6008372 A JP 6008372A JP 837294 A JP837294 A JP 837294A JP 3061522 B2 JP3061522 B2 JP 3061522B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機の室外ユニ
ットに係り、特に、ユニット本体の側面に設けられる電
気部品用開口部を開閉する蓋体の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】普通用いられる空気調和機は、被空調室
に取付けられる室内ユニットと、建屋外部に据付けられ
る室外ユニットとを、冷媒管や電気配線等を介して接続
してなる。そして、室外ユニットは、建屋の壁面に可能
な限り近接して据付けられ、邪魔にならないよう配慮さ
れる。
【0003】ところで、従来、図5に示すように、室外
ユニットのユニット本体1の側面部には電気部品用開口
部2が設けられていて、ここからたとえばSLコネクタ
など、室外ユニットと室内ユニットを電気的に接続する
ための電気部品3およびこの電気部品を取付けた取付け
板4が露出する。
【0004】取付け板4の奥側のユニット本体1内部に
は、電気制御部品を収容する電気部品箱が収容配置さ
れ、ユニット本体内に収容配置される圧縮機や送風機な
どを電気的に制御するようになっている。(いずれも図
示しない)上記電気部品用開口部2を開口したままで
は、当然、上記電気部品3が雨水で濡れたり塵埃が付着
して、損傷や漏電の危険があるから、蓋体5によって上
記開口部2を閉成するようになっている。そして、メン
テナンスの関係から、上記蓋体5は開口部2に対して開
閉可能でなければならない。
【0005】普通、蓋体5の裏面側部に係止爪部が一体
に設けられ、電気部品用開口部2側縁には受け部が設け
られて、上記係止爪部が受け部に対して係脱できるよう
になっている。(いずれも図示しない) さらに蓋体5の下端部には、少なくとも1つの取付け用
孔6が設けられ、これに対向する部位のユニット本体1
側にはねじ孔7が設けられる。蓋体5で開口部2を閉成
し、取付け用孔6とねじ孔7を連通させた状態で、固定
具である固定ねじ8を螺挿締結し、蓋体5をユニット本
体1に取付け固定する。
【0006】図6にも示すように、ユニット本体1の電
気部品用開口部2の下部近傍にはルバー9が設けられ
る。このルーバー9は、主に上記電気部品箱内に外気を
取入れて電気制御部品を冷却し、かつ外部への放熱を促
進させるためのものであって、必要不可欠である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記ユニット本体1は
圧縮機等の構成部品が重量物であるところから、剛性を
確保するため金属板を折曲加工して形成するのに対し
て、上記蓋体5には何らの重量もかからず、単に開口部
2を開閉するだけの機能があればよいから、コスト的に
考慮して樹脂モールド品が用いられる。
【0008】その反面、この樹脂モールド品からなる蓋
体5は耐熱性に劣るという欠点があり、高温の雰囲気が
継続すると劣化が促進されてしまい、ついには破断の虞
れがあって、そのときは蓋体5として機能しなくなる。
【0009】そこで、蓋体5を耐熱性のある材質のも
の、たとえば金属板と代用させることが考えられるが、
この蓋体はユニット本体1の表面一部を形成するので、
ユニット本体と同一の表面処理を行う必要があり、コス
ト的に悪影響が生じる。
【0010】一方、上記ルーバー9は、ユニット本体1
の一部を切り起こし加工して形成される。なお説明すれ
ば、ルーバー9はユニット本体1内部方向へ突出し、か
つ斜め上方に折曲される切り起こし片からなる。
【0011】そのため、通常の雨水のように上方から降
りかかってくる場合には、ルーバー9はユニット本体1
内部への雨滴の侵入を阻止できるが、たとえば豪雨時の
ように地面で跳ね返えってくる雨滴はルーバー9相互間
から直接内部に侵入し易く、ルーバー9の上部に電気制
御部品がある場合、この電気制御部品を濡らす虞れがあ
る。
【0012】本発明は、上記事情に鑑みなされたもので
あり、その第1の目的とするところは、電気部品用開口
部を開閉する蓋体の素材を変更することなく、蓋体の耐
熱性の向上を図り、熱的悪影響を完全に除去した空気調
和機の室外ユニットを提供しようとするものである。
【0013】第2の目的とするところは、ユニット本体
内部に収容配置される部品等の冷却用であるルーバーに
おいて、確実な水切り効果が得られて部品の濡れを防止
する空気調和機の室外ユニットを提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】第1の目的を満足するた
めの第1の発明の空気調和機の室外ユニットは、ユニッ
ト本体と、このユニット本体に設けられる電気部品用開
口部と、この電気部品用開口部を開閉する蓋体と、この
蓋体の裏面に重ね合わされ、少なくとも1か所は固定具
によって上記蓋体とともにユニット本体に取付け固定さ
れる金属製の裏板とを具備したことを特徴とする。
【0015】第2の目的を満足するための第2の発明の
空気調和機の室外ユニットは、ユニット本体と、このユ
ニット本体に設けられる電気部品用開口部と、この電気
部品用開口部の近傍に設けられ、ユニット本体内部に収
容する部品の冷却用としてのルーバと、上記電気部品用
開口部を開閉自在に閉成するとともに上記ルーバーと間
隙を存して対向する蓋体とを具備したことを特徴とす
る。また、上記ルーバーは、ユニット本体内部方向へ突
出し、かつ下向きに折曲形成される。
【0016】
【作用】第1の発明では、蓋体が熱劣化し易い素材であ
っても、全ての熱影響を金属製の裏板が受けて、蓋体お
よび外部に対する熱的悪影響を阻止する。第2の発明で
は、電気部品用開口部を開閉する蓋体の一部を延出して
ルーバーを間隙を存して覆う。したがって、ルーバーの
冷却機能を確保した上で、雨滴などの侵入を阻止する。
また、ルーバーをユニット本体内部方向で、かつ下向き
に折曲形成することにより、特に地面から跳返ってくる
雨滴の侵入を確実に阻止する。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。図1に、空気調和機を構成する室外ユニット
を、一部省略して示す。ユニット本体10は、フロント
キャビネット11、サイドキャビネット12および底板
13の組み合わせ体から構成される。
【0018】このユニット本体10の内部には、圧縮機
や送風機および熱交換器と必要な配管類などが収容配置
される。(いずれも図示しない)上記フロントキャビネ
ット11には吹出しグリル14が設けられていて、上記
図示しない送風機が対向して配置される。
【0019】上記サイドキャビネット12には、この下
部にパックドバルブ15が突出する開口部16が設けら
れる。上部には、電気部品用開口部17とルーバー18
とが上下方向に近接した位置に設けられる。
【0020】これら電気部品用開口部17およびルーバ
ー18に亘って、ともに後述する蓋体19が開閉自在に
設けられる。上記蓋体19を開放した状態で、電気部品
用開口部17には、たとえばSLコネクタなど室外ユニ
ットと室内ユニットを電気的に接続するための電気部品
3および、この電気部品3を取付ける取付け板4が露出
することは、従来のものと同様である。この内部には、
上記圧縮機や送風機を電気的に制御するための電気制御
部品を収容する電気部品箱が配置されることも変わりが
ない。(いずれも図示しない)上記蓋体19は、同図お
よび図2に示すように構成される。
【0021】すなわち、蓋体19は樹脂モールド品から
なっていて、その裏面側には金属製の裏板20が後述す
るように取付け固定され、互いに一体化される。上記蓋
体19の上部表面側には手掛け用凹部21が設けられて
いて、この裏面側へ突出する。蓋体19の裏面側には、
この両側部で、上部からにほぼ中間部に亘って一体に突
出片22,22が設けられる。
【0022】これら突出片22の所定位置に、爪部を互
いに外側へ突出させた係止爪23が一体に形成される。
これら係止爪23の下部側で、かつ突出片22基端部
に、爪部を内側に突出させた裏板取付け用爪24が一体
に形成される。
【0023】さらに、蓋体19の裏面側最下部における
一側には取付け用孔25が穿設される凸部26が一体に
設けられる。最下部における他側には、爪部を外側に突
出させた補助係止爪23aが一体に設けられる。
【0024】図3に拡大して示すように、手掛け用凹部
21の裏面側上部には、一対づつのリブ27,27が2
組、互いに離間した位置に、かつ一体に突設される。こ
れらリブ27と対向する上記裏板20の上部に形成され
る折曲段部20aには、切り起こし片28が設けられ
る。
【0025】この切り起こし片28によって形成される
裏板20の開口部29は、上記一対のリブ27,27が
介挿可能に設定される。再び図2に示すように、裏板2
0は蓋体19の両突出片22,22相互間で、かつこの
上端部から下端部に亘って、蓋体19裏面の凹凸形状に
合致する凹凸形状をなす。
【0026】この最下端部の一側には、裏板20を蓋体
19に取付けた状態で、蓋体に設けられる取付け用孔2
5と連通する取付け用孔25aが設けられる。そしてま
た、上記サイドキャビネット12のルーバー18近傍に
はねじ孔30が設けられていて、電気部品用開口部17
を蓋体19で閉成した状態で、上記取付け用孔25aが
対向する位置にある。
【0027】裏板20を蓋体19に取付け固定するに
は、はじめ、裏板20の上部に形成される折曲段部20
aを蓋体19の裏面に突出する手掛け用凹部21の上面
部に重ね合わせる。
【0028】上記裏板20は先に説明した蓋体19の両
突出片22,22相互間にあり、これらで位置規制され
るところから、切り起こし片28によって形成される開
口部29が蓋体19の上記一対のリブ27,27に介挿
することになる。
【0029】この状態から、裏板20の下部を蓋体19
側へ押し付ければ、裏板20は蓋体19の裏板取付け用
爪24を乗り越えて、蓋体19裏面側に密着した状態で
重ね合わされることになる。
【0030】図4に示すように、上記ルーバー18はサ
イドキャビネット12の表面から一段落ち込んだ面に形
成される。具体的には、上下方向に所定間隔を存して設
けられる複数の切り起こし片から形成されていて、この
折曲部位は各切り起こし片の上端縁となっている。下端
縁がユニット本体10内部側へ突出するよう折曲されて
おり、その結果、ルーバー18はユニット本体10内部
に突出し、かつ斜め下方に折曲されることになる。
【0031】しかして、電気部品開口部17を開放した
状態で電気部品3に対する必要な作業を行ったら、裏板
20を一体に備えた蓋体19で閉成する。すなわち、蓋
体19の係止爪23および補助係止爪23aを電気部品
用開口部17の側縁に係合させる。この状態で、蓋体1
9と裏板20に設けられる取付け用孔25,25aがル
ーバー18近傍のねじ孔30に連通する。
【0032】この取付け用孔25,25aを介して上記
ねじ孔30に固定具である固定ねじ31を螺挿締結する
ことにより、裏板20を備えた蓋体19はユニット本体
10であるサイドキャビネット12に確実に取付け固定
される。
【0033】上記蓋体19は電気部品用開口部17を閉
成するとともに、ルーバー18前面を遮蔽する。なお説
明すれば、ルーバー18はサイドキャビネット12の表
面から一段落ち込んでいるところから、蓋体19および
裏板20の対向面はルーバー18と間隙を存する。
【0034】そして、蓋体19および裏板20の下端縁
とサイドキャビネット12との間に開口部17が形成さ
れ、ここから外気の導通が自由である。このようにして
蓋体19をユニット本体10に取付け固定しているか
ら、たとえば電気部品箱内に収容される電気制御部品の
発火事故等があっても、その高熱を裏板20が受けて蓋
体19への熱影響を減少させる。
【0035】すなわち、裏板20は金属製であるから、
かなりの高温雰囲気に晒されても熱的悪影響を受けるこ
となく、その特性に何らの変化もない。したがって蓋体
19は、裏板20と重なっていない両側部のみが熱影響
を受け、そのほとんど大部分は特性の変化がなく、長期
の使用に耐え得る。
【0036】極端に高い高熱の熱影響を受けて、蓋体1
9の裏板20に保護されない部分が溶融するようなこと
があっても、裏板20自体の特性に変化がないばかり
か、固定ねじ31でサイドキャビネット12に取付け固
定されているから、裏板20のサイドキャビネット12
からの脱落がない。
【0037】したがって、たとえ蓋体19が溶融して脱
落するようなことがあっても、裏板20はその位置を保
持し、電気部品用開口部17を継続して閉成するので、
ここから外部への熱的影響を確実に阻止する。
【0038】特に、蓋体19および裏板20の下端縁と
サイドキャビネット12との間に形成される開口部Sを
介して外気の導通が可能である。ここでは図示しない送
風機の作動によって、外気はルーバー18相互間からユ
ニット本体10内に導かれ、内部に収容される電気制御
部品等を冷却する。
【0039】また、電気制御部品から放散される熱は、
ユニット本体10内の送風機の運転により、上記開口部
Sから上記ルーバー18相互間を介して吸い込まれる空
気によって、吹出しグリル14から外部に排出される。
すなわち、このような構成においても内部部品に対する
冷却機能が保持される。
【0040】雨天の場合など、通常降りかかってくる雨
水は蓋体19が受け、電気部品用開口部17は勿論、ル
ーバー18を濡らすことがない。したがって、ルーバー
18相互間から雨滴がユニット本体10内部に侵入する
こともない。
【0041】特に豪雨の場合は、地面に落ちた雨水が跳
ね返ってユニット本体10を濡らす。この雨滴の一部
は、蓋体19および裏板20の下端縁とサイドキャビネ
ット12面との開口部Sに侵入することは避けられな
い。
【0042】しかるに、ルーバー18がユニット本体1
0内部方向へ突出し、かつ斜め下方に向けて折曲してい
るため、侵入してくる雨滴とほぼ直交する方向に対向す
ることになる。したがって、ルーバー18は雨滴を受け
て再び元の方向へ跳ね返えす、いわゆる水切り機能を備
えることとなる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように第1の発明によれ
ば、ユニット本体の電気部品用開口部を開閉する蓋体の
裏面に金属製の裏板を重ね合わせ、少なくとも1か所は
固定具によって蓋体および裏板をユニット本体に取付け
固定したから、蓋体の素材を変更することなく耐熱性の
向上を図り、蓋体に対する熱的悪影響を完全に除去して
信頼性の向上を図れるという効果を奏する。
【0044】第2の発明によれば、ユニット本体に電気
部品用開口部とルーバを設け、電気部品用開口部を開閉
自在に閉成する蓋体とルーバーとを間隙を存するように
したから、またルーバーをユニット本体内部方向へ突出
し、かつ下向きに折曲形成したから、ユニット本体内部
に収容配置される部品等の冷却用であるルーバーの確実
な水切り効果が得られて内部部品の濡れを防止するとと
もに、塵埃の侵入量を低減させて、事故発生の要因を除
去し、信頼性の向上を図れる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、空気調和機の室外ユ
ニットの一部を省略するとともに蓋体を分解した斜視
図。
【図2】同実施例の、裏板を取付けた蓋体の斜視図。
【図3】同実施例の、蓋体と裏板とを互いに分解した一
部斜視図。
【図4】同実施例の、ルーバーと蓋体および裏板の一部
縦断面図。
【図5】従来例の、空気調和機の室外ユニットの一部を
省略するとともに蓋体を分解した斜視図。
【図6】同従来例の、ルーバーと蓋体および裏板の一部
縦断面図。
【符号の説明】
10…ユニット本体、17…電気部品用開口部、19…
蓋体、31…固定具(固定ねじ)、20…裏板、18…
ルーバー。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ユニット本体と、 このユニット本体に設けられる電気部品用開口部と、 この電気部品用開口部を開閉する蓋体と、 この蓋体の裏面に重ね合わされ、少なくとも1か所は固
    定具によって上記蓋体とともにユニット本体に取付け固
    定される金属製の裏板とを具備したことを特徴とする空
    気調和機の室外ユニット。
  2. 【請求項2】ユニット本体と、 このユニット本体に設けられる電気部品用開口部と、 この電気部品用開口部の近傍に設けられ、ユニット本体
    内部に収容する部品の冷却用としてのルーバと、 上記電気部品用開口部を開閉自在に閉成するとともに上
    記ルーバーと間隙を存して対向する蓋体とを具備したこ
    とを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
  3. 【請求項3】上記ルーバーは、ユニット本体内部方向へ
    突出し、かつ下向きに折曲形成されることを特徴とする
    請求項2記載の空気調和機の室外ユニット。
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