JPH0498429A - マイクロコンピュータ - Google Patents
マイクロコンピュータInfo
- Publication number
- JPH0498429A JPH0498429A JP2213206A JP21320690A JPH0498429A JP H0498429 A JPH0498429 A JP H0498429A JP 2213206 A JP2213206 A JP 2213206A JP 21320690 A JP21320690 A JP 21320690A JP H0498429 A JPH0498429 A JP H0498429A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- rom
- circuit
- test
- microinstruction
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- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 14
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- GVBNSPFBYXGREE-UHFFFAOYSA-N Visnadine Natural products C1=CC(=O)OC2=C1C=CC1=C2C(OC(C)=O)C(OC(=O)C(C)CC)C(C)(C)O1 GVBNSPFBYXGREE-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Microcomputers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
従来のマイクロ命令により制御されるマイクロコンピュ
ータは第4図のような構成をしている。 第4図において401はデータバス、402は命令レジ
スタ、403はアドレスジェネレータ、404はアドレ
スデコーダ、405はマイクロ命令を記憶する記憶回路
(以下ROMと呼ぶ)、406はバイブラインレジスタ
、407はマイクロ命令、408はROMの動作タイミ
ングを定めるクロック信号である。クロック信号にした
がって、マイクロ命令コードはデータバスから命令レジ
スタに格納されて、さらにアドレスジェネレータに送ら
れる。アドレスジェネレータは命令コードに応じてRO
Mのアドレスを生成しアドレスデコーダに出力する。R
OMから出力されたマイクロ命令はバイブラインレジス
タに保持される。マイク口命令の一部はアドレスジェネ
レータに戻されて、次に実行されるマイクロ命令のアド
レスを指定する。残りのマイクロ命令はマイクロコンピ
ュータの各構成要素である、ALUや各レジスタ、レジ
スタ間のパスの制御を行ないデータ転送やデータの処理
を行なう。
ータは第4図のような構成をしている。 第4図において401はデータバス、402は命令レジ
スタ、403はアドレスジェネレータ、404はアドレ
スデコーダ、405はマイクロ命令を記憶する記憶回路
(以下ROMと呼ぶ)、406はバイブラインレジスタ
、407はマイクロ命令、408はROMの動作タイミ
ングを定めるクロック信号である。クロック信号にした
がって、マイクロ命令コードはデータバスから命令レジ
スタに格納されて、さらにアドレスジェネレータに送ら
れる。アドレスジェネレータは命令コードに応じてRO
Mのアドレスを生成しアドレスデコーダに出力する。R
OMから出力されたマイクロ命令はバイブラインレジス
タに保持される。マイク口命令の一部はアドレスジェネ
レータに戻されて、次に実行されるマイクロ命令のアド
レスを指定する。残りのマイクロ命令はマイクロコンピ
ュータの各構成要素である、ALUや各レジスタ、レジ
スタ間のパスの制御を行ないデータ転送やデータの処理
を行なう。
従来のマイクロ命令制御により動作するマイクロコンピ
ュータは、上記の構成をとるために、マイクロ命令を格
納するROMの良否を判定する検査の工程に於て、RO
Mのデータを単純に読み出すようなテストを行なえなか
った。従ってROMの試験は実際にインストラクション
命令を実行して、その出力を比較することでしか判断す
ることができず、製品の不良混入率を高める結果となっ
ていた。そこで本発明はマイクロ命令を格納するROM
に格納されているデータを簡単に外部に読み出すことが
できるようにすることにより、簡単にテスト可能とする
ことを目的とする。
ュータは、上記の構成をとるために、マイクロ命令を格
納するROMの良否を判定する検査の工程に於て、RO
Mのデータを単純に読み出すようなテストを行なえなか
った。従ってROMの試験は実際にインストラクション
命令を実行して、その出力を比較することでしか判断す
ることができず、製品の不良混入率を高める結果となっ
ていた。そこで本発明はマイクロ命令を格納するROM
に格納されているデータを簡単に外部に読み出すことが
できるようにすることにより、簡単にテスト可能とする
ことを目的とする。
本発明のマイクロコンピュータはマイクロ命令の制御に
より動作するマイクロプログラム方式のマイクロコンピ
ュータにおいて、前記マイクロ命令を記憶する記憶回路
と前記記憶回路のアドレスを指定するアドレス指定回路
と、前記アドレス指定回路により指定された前記マイク
ロ命令記憶回路からの出力を保持する保持回路と、前記
保持回路に読みだされたマイクロ命令を外部に出力する
出力回路とを備えたことを特徴とする。
より動作するマイクロプログラム方式のマイクロコンピ
ュータにおいて、前記マイクロ命令を記憶する記憶回路
と前記記憶回路のアドレスを指定するアドレス指定回路
と、前記アドレス指定回路により指定された前記マイク
ロ命令記憶回路からの出力を保持する保持回路と、前記
保持回路に読みだされたマイクロ命令を外部に出力する
出力回路とを備えたことを特徴とする。
以上のように構成されたマイクロコンピュータは、マイ
クロ命令を格納するROMのアドレスを外部から任意に
設定することが可能となり、設定されたアドレスのRO
Mからのマイクロ命令セットの出力を、外部に取り出し
比較することによりROMブロックだけで良否を判定す
るテストが行なえる。これにより、ROMが原因による
不良混入を防ぐことができる。
クロ命令を格納するROMのアドレスを外部から任意に
設定することが可能となり、設定されたアドレスのRO
Mからのマイクロ命令セットの出力を、外部に取り出し
比較することによりROMブロックだけで良否を判定す
るテストが行なえる。これにより、ROMが原因による
不良混入を防ぐことができる。
本発明によるマイクロコンピュータの1実施例を第1図
に示す。101はデータバス、102は命令レジスタ、
103はアドレスジェネレータ、104はアドレスデコ
ーダ、105はマイクロ命令を託憶する記憶回路である
ROM、106は前記記憶回路の出力を保持するバイブ
ラインレジスタ、10Bは前記保持回路に外部へデータ
を出力できるようにしたデータシフト回路、109はデ
ータの読み出し時に用いるシフトクロック、110はデ
ータ読み出し用の出力端子、111はROMの動作タイ
ミングを定めるクロック信号、112はROMのアドレ
スを外部から設定するアドレス設定回路、113は外部
からのアドレス入力信号である。 さらに、第2図は第1図におけるアドレス設定回路を抜
きだして示したより詳細な回路図である。 第2図に於て、201はアドレスジェネレータ、202
はアドレスジェネレータから出力されたアドレスデータ
、203はアドレスジェネレータまたは外部からの入力
のうちどちらかの入力を選択するアドレス選択回路、2
04は外部からのアドレス入力、205は202または
204のアドレスを選択するためのアドレス選択信号で
ある。205のアドレス選択信号がハイレベルの状態の
時アドレスジェネレータからの信号が選択され、ROM
のアドレスが決定される。また、204の外部からのア
ドレス入力信号は、入力端子にデータバスを介して接続
されており、入力端子からパラレルにデータを入力する
ことができるようになっている。 同様に第3図は第1図におけるバイブラインレジスタ1
06とデータシフト回路10Bについて、マイクロ命令
−つを抜きだして示したより詳細な回路である。301
はバイブラインレジスタの−部分、302はデータシフ
ト回路の一部分、303は左側のマイクロ命令からのシ
フトデータ、304は当該マイクロ命令のシフトデータ
、305から308はグロックドインパータ、309は
ダブルクロックドインバータ、310はROMの出力、
311はクロック信号、312はマイクロ命令データの
シフトクロック、313はマイクロ命令である。 通常動作時はシフトクロック312はハイレベルに固定
されており、制御信号の流れを妨げない構成になってい
る。 本実施例のマイクロコンピュータは通常動作時にはクロ
ック信号にしたがって、アドレスジェネレータからアド
レスがアドレスデコーダに出力され、そこでデコードさ
れROMにに入力される。ROMは入力されたアドレス
に対応する制御信号をパイプラインレジスタを通して出
力する。これらの制御信号は、ALUやCPU内の各レ
ジスタの制御を行なう。 良否判定のテスト時には、第2図205のアドレス選択
信号をローレベルにする事により、外部からアドレスを
入力することが可能になる。 外部から入力されたアドレスはアドレスデコーダを通り
、ROMに入力されROMからはアドレスに対応したマ
イクロ命令がパイプラインレジスタに出力される。パイ
プラインレジスタにマイクロ命令が読みだされた後、ク
ロック311をローレベルにし、シフトクロック312
を入力することによりマイクロ命令が外部に出力される
。外部に出力されたマイクロ命令を比較することにより
、ROMのテストが行なわれる。以上の処理を全てのア
ドレスに対して行なうことによりROMに格納されてい
るマイクロ命令のテストが終了する。
に示す。101はデータバス、102は命令レジスタ、
103はアドレスジェネレータ、104はアドレスデコ
ーダ、105はマイクロ命令を託憶する記憶回路である
ROM、106は前記記憶回路の出力を保持するバイブ
ラインレジスタ、10Bは前記保持回路に外部へデータ
を出力できるようにしたデータシフト回路、109はデ
ータの読み出し時に用いるシフトクロック、110はデ
ータ読み出し用の出力端子、111はROMの動作タイ
ミングを定めるクロック信号、112はROMのアドレ
スを外部から設定するアドレス設定回路、113は外部
からのアドレス入力信号である。 さらに、第2図は第1図におけるアドレス設定回路を抜
きだして示したより詳細な回路図である。 第2図に於て、201はアドレスジェネレータ、202
はアドレスジェネレータから出力されたアドレスデータ
、203はアドレスジェネレータまたは外部からの入力
のうちどちらかの入力を選択するアドレス選択回路、2
04は外部からのアドレス入力、205は202または
204のアドレスを選択するためのアドレス選択信号で
ある。205のアドレス選択信号がハイレベルの状態の
時アドレスジェネレータからの信号が選択され、ROM
のアドレスが決定される。また、204の外部からのア
ドレス入力信号は、入力端子にデータバスを介して接続
されており、入力端子からパラレルにデータを入力する
ことができるようになっている。 同様に第3図は第1図におけるバイブラインレジスタ1
06とデータシフト回路10Bについて、マイクロ命令
−つを抜きだして示したより詳細な回路である。301
はバイブラインレジスタの−部分、302はデータシフ
ト回路の一部分、303は左側のマイクロ命令からのシ
フトデータ、304は当該マイクロ命令のシフトデータ
、305から308はグロックドインパータ、309は
ダブルクロックドインバータ、310はROMの出力、
311はクロック信号、312はマイクロ命令データの
シフトクロック、313はマイクロ命令である。 通常動作時はシフトクロック312はハイレベルに固定
されており、制御信号の流れを妨げない構成になってい
る。 本実施例のマイクロコンピュータは通常動作時にはクロ
ック信号にしたがって、アドレスジェネレータからアド
レスがアドレスデコーダに出力され、そこでデコードさ
れROMにに入力される。ROMは入力されたアドレス
に対応する制御信号をパイプラインレジスタを通して出
力する。これらの制御信号は、ALUやCPU内の各レ
ジスタの制御を行なう。 良否判定のテスト時には、第2図205のアドレス選択
信号をローレベルにする事により、外部からアドレスを
入力することが可能になる。 外部から入力されたアドレスはアドレスデコーダを通り
、ROMに入力されROMからはアドレスに対応したマ
イクロ命令がパイプラインレジスタに出力される。パイ
プラインレジスタにマイクロ命令が読みだされた後、ク
ロック311をローレベルにし、シフトクロック312
を入力することによりマイクロ命令が外部に出力される
。外部に出力されたマイクロ命令を比較することにより
、ROMのテストが行なわれる。以上の処理を全てのア
ドレスに対して行なうことによりROMに格納されてい
るマイクロ命令のテストが終了する。
以上述べたように本発明によれば、外部から任意のRO
Mのアドレスを設定することができそのアドレスに対応
したマイクロ命令セットをテストすることができる。こ
れにより、これまでのようなインストラクション命令を
実行することにより良否を判定するのに比べ、マイクロ
命令を格納するROMのテストがROMブロックのテス
トとして行なうことができるため高い故障検出率を得る
ことができる。また、ROMのアドレスを外部から任意
に設定することが可能なため、テストを簡単に行なうこ
とができる。
Mのアドレスを設定することができそのアドレスに対応
したマイクロ命令セットをテストすることができる。こ
れにより、これまでのようなインストラクション命令を
実行することにより良否を判定するのに比べ、マイクロ
命令を格納するROMのテストがROMブロックのテス
トとして行なうことができるため高い故障検出率を得る
ことができる。また、ROMのアドレスを外部から任意
に設定することが可能なため、テストを簡単に行なうこ
とができる。
第1図は本発明によるマイクロコンピュータの1実施例
を示す回路図である。 第2図は本発明によるアドレス選択回路を説明するため
のより詳細な回路図。 第3図はマイクロROMからの出力を保持しデータを外
部に出力するための回路を、マイクロ命令1つについて
抜きだし示したより詳細な回路図である 第4図は従来のマイクロコンピュータのマイクロROM
部の回路図である。 101・・・データバス 102・・・命令レジスタ 103・・・アドレスジェネレータ 104・・・アドレスデコーダ 105・・・マイクロ命令を記憶するROM106・・
・パイプラインレジスタ 107・・・マイクロ命令 108・・・データシフト回路 109・・・マイクロ命令の外部への出力110・・・
マイクロ命令データの入力回路111・・・ROMの動
作のタイミングを定めるためのクロック信号 112・・・アドレス選択回路 113・・・外部アドレス入力 201・・・アドレスジェネレータ 202・・・アドレスジェネレータからのアドレス出力 203・・・アドレス選択回路の1ビット分の回路20
4・・・外部からのアドレス入力 205・・・アドレス選択信号 301・・・バイブラインレジスタ 302・・・データシフト回路 303・・・シフトデータ(出力) 304・・・シフトデータ(入力) 305〜308・・・クロックドインバーター309・
・・ダブルクロックドインバータ310・・・ROMか
らの出力 311・・・ROMの動作のタイミングを定めるための
クロック信号 312・・・シフトクロック 313・・・マイクロ命令 401・・・データバス 402・・・命令レジスタ 403・・・アドレスジェネレータ 404・・・アドレスデコーダ 405・・・マイクロ命令を記憶するROM406・・
・バイブラインレジスタ 407・・・マイクロ命令 408・・・ROMの動作のタイミングを定めるための
クロック信号 以上 出願人セイコーエプソン株式会社 代理人弁理土鈴木喜三部(他1名)
を示す回路図である。 第2図は本発明によるアドレス選択回路を説明するため
のより詳細な回路図。 第3図はマイクロROMからの出力を保持しデータを外
部に出力するための回路を、マイクロ命令1つについて
抜きだし示したより詳細な回路図である 第4図は従来のマイクロコンピュータのマイクロROM
部の回路図である。 101・・・データバス 102・・・命令レジスタ 103・・・アドレスジェネレータ 104・・・アドレスデコーダ 105・・・マイクロ命令を記憶するROM106・・
・パイプラインレジスタ 107・・・マイクロ命令 108・・・データシフト回路 109・・・マイクロ命令の外部への出力110・・・
マイクロ命令データの入力回路111・・・ROMの動
作のタイミングを定めるためのクロック信号 112・・・アドレス選択回路 113・・・外部アドレス入力 201・・・アドレスジェネレータ 202・・・アドレスジェネレータからのアドレス出力 203・・・アドレス選択回路の1ビット分の回路20
4・・・外部からのアドレス入力 205・・・アドレス選択信号 301・・・バイブラインレジスタ 302・・・データシフト回路 303・・・シフトデータ(出力) 304・・・シフトデータ(入力) 305〜308・・・クロックドインバーター309・
・・ダブルクロックドインバータ310・・・ROMか
らの出力 311・・・ROMの動作のタイミングを定めるための
クロック信号 312・・・シフトクロック 313・・・マイクロ命令 401・・・データバス 402・・・命令レジスタ 403・・・アドレスジェネレータ 404・・・アドレスデコーダ 405・・・マイクロ命令を記憶するROM406・・
・バイブラインレジスタ 407・・・マイクロ命令 408・・・ROMの動作のタイミングを定めるための
クロック信号 以上 出願人セイコーエプソン株式会社 代理人弁理土鈴木喜三部(他1名)
Claims (1)
- マイクロ命令の制御により動作するマイクロプログラム
方式のマイクロコンピュータにおいて、前記マイクロ命
令を記憶する記憶回路と前記記憶回路のアドレスを指定
するアドレス指定回路と、前記アドレス指定回路により
指定された前記マイクロ命令記憶回路からの出力を保持
する保持回路と、前記保持回路に読みだされたマイクロ
命令を外部に出力する出力回路とを備えたことを特徴と
するマイクロコンピュータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2213206A JPH0498429A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | マイクロコンピュータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2213206A JPH0498429A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | マイクロコンピュータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0498429A true JPH0498429A (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=16635298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2213206A Pending JPH0498429A (ja) | 1990-08-10 | 1990-08-10 | マイクロコンピュータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0498429A (ja) |
-
1990
- 1990-08-10 JP JP2213206A patent/JPH0498429A/ja active Pending
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