JPH04983Y2 - - Google Patents

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JPH04983Y2
JPH04983Y2 JP1985120322U JP12032285U JPH04983Y2 JP H04983 Y2 JPH04983 Y2 JP H04983Y2 JP 1985120322 U JP1985120322 U JP 1985120322U JP 12032285 U JP12032285 U JP 12032285U JP H04983 Y2 JPH04983 Y2 JP H04983Y2
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lever
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、建設機械及び荷役機械等に利用でき
る運転室に関するものである。
(従来の技術) 第10図は一般的な油圧シヨベルなどの建設機
械を示し、第12図及び第13図は建設機械の従
来の運転室を示す。ここで第12図は前面の上部
開閉式窓2(以下上部窓と云う)を閉めた状態、
第13図は上部窓2を開放した状態を示す。
一般に建設機械による作業は、視界の関係や運
転室の換気のために上部窓2を開放した状態が多
い。この様な作業の場合、上部窓2を固定してお
かないと、機械の運転時の振動により上部窓2が
移動するので、運転の妨げになつたり、また上部
窓2が開の位置から閉の位置に急激に移動(落下
現象)した場合は極めて危険であつた。
この様な状態を防止するため、上部窓2を開の
位置で固定しておく装置として、第14図に示す
上部窓固定装置が従来設けられている。第14図
について説明すると、止め金具3aには、ラツチ
4との係合穴aを設けてあつて、運転室本体1の
運転室内側面後部に取付けてある。上部窓2には
ラツチ4が取付けてある。次にこのラツチ4の詳
細を説明すると、ロツクピン5は一端を開口させ
たケース6の中空部に摺動可能に収納され、常に
は縮設するバネ7の付勢力でb方向に押し出され
ようとしているが、ロツクピン5に固着したレバ
ー8がケース6の切欠き部dに衝止し、ロツクピ
ン5の突出量をl1で抑止している。
バネ7の付勢力に抗してロツクピン5を引込め
るには、レバー8を操作してケース6の切欠き部
eに同レバー8を係止すると、ロツクピン5の先
端fがケース6のg面まで引込む。ここで再度ロ
ツクピン5を突き出すには、レバー8をケース6
の切欠き部eから外し、切欠き部hに移動する
と、バネ7の付勢力によりロツクピン5がケース
6内を摺動して矢印b方向に押し出され、前記の
如く突出量l1で止まる。
即ち、レバー8をケース6の切欠き部hに案内
すると、バネ7の付勢力でロツクピン5が押し出
され、ロツクピン5を引込める時はレバー8をケ
ース6の切欠き部eに係止する。
さて上部窓2の開放固定時は、レバー8を前記
要領で操作してロツクピン5を押し出し、止め金
具3aの係合穴aに挿入して上部窓2を固定す
る。また上部窓2を開の位置から閉の位置に移動
する場合は、レバー8を操作してロツクピン5を
止め金具3aの係合穴aから抜き、ケース6の切
欠き部eにレバー8を係止した後、上部窓2を持
ち下げる。
以上が従来の上部窓開放時の上部窓固定要領で
あるが、従来の場合は上部窓開放固定時、止め金
具3aの係止穴aとロツクピン5との位置合わせ
及びロツクピン5の係合穴aへの挿入、抜き出し
のためのレバー操作に難点があつた。
即ち、ロツクピン5を止め金具3aの係合穴a
位置に合わせる時、容易には一致させる事ができ
ず、係合穴aの周辺でしばらく模索しなければな
らなかつた。また係合穴aとロツクピン5位置が
一致しても、レバー操作は狭い場所でもあり、操
作が非常に煩雑であつた。なお、上部窓閉時の固
定要領は第17図に示す如く、ラツチ4のレバー
8を操作(ラツチ4の操作要領は前記と同要領)
し、ロツクピン5を運転室本体1に設けられた係
合穴jに挿入し固定する。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案は、前記従来の運転室においては、上部
窓の開放固定時にレバー操作が煩雑であつたなど
の問題点を解決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) このため本考案は、上部窓を運転室内上部に移
動可能にした運転室において、係合穴及び傾斜面
を形成した止め金具を運転室の室内側面後部に取
付け、前記上部窓に取付けたラツチのケース内を
摺動し、突出方向に付勢されたロツクピンを設
け、同ロツクピンに固着したレバーが係止する切
欠き部e,k,dを前記ケースの内側部、中間
部、外側部に形成すると共に、同レバーが外側部
の切欠き部dにある時はロツクピンの先端は運転
室本体の係合穴jに突入する突出量l1の長さとな
り、レバーが中間部の切欠き部kにある時はロツ
クピンの先端は前記本体の係合穴jから外れた突
出量l2だけ突出して前記止め金具の係合穴aに突
入する長さとなり、レバーが内側部の切欠き部e
にある時はロツクピンは前記ケース内に全て収納
されるようになり、前記上部窓を開放固定する時
は前記レバーの位置を中間部の切欠き部kに合せ
ることにより、同ロツクピンの先端が前記止め金
具の傾斜面に沿つて滑り乍ら移動し、同ロツクピ
ンと係合穴の位置が一致すると、同ロツクピンが
係合穴に突入して上部窓を自動的に固定するよう
にしてなるもので、これを問題点解決のための手
段とするものである。
(作用) 上部窓を閉じた位置から開放する場合は、レバ
ーを中間部の切欠き部kに位置させた後上部窓を
開放して固定位置近くまで移動させると、ロツク
ピンの先端が止め金具の傾斜面に接触し、更に上
部窓を固定位置に近づけると、ロツクピンの先端
が止め金具の傾斜面を滑りながら、同傾斜面に押
されて次第に引込む。次いでロツクピンと係合穴
が一致すると、ロツクピンが付勢力により突出
し、同ロツクピンが係合穴に突入して上部窓の自
動固定が完了する。
(実施例) 以下本考案の実施例を図面について説明する
と、第1図〜第9図は本考案の実施例を示し、第
1図は上部窓2を閉めた状態、第2図は上部窓2
を開放した状態を示す。なお、第1図〜第9図に
おいて、前記従来と同一部分は同一の符号を用い
て説明することにする。
図においてロツクピン5は、一端を開口させた
ケース6の中空部に摺動可能に収納されており、
常には縮設するバネ7の付勢力でb方向に押し出
されようとしているが、ロツクピン5に固着した
レバー8がケース6の外側部の切欠き部dに衝止
し、ロツクピン5の突出量をl1で抑止している
(第4図)。バネ7の付勢力に抗してロツクピン5
を引込めるには、レバー8を操作してケース6の
中間部の切欠き部kにレバー8を係合すると、ロ
ツクピン5の先端fはmまで引込み、更にレバー
8を操作してケース6の内側部の切欠き部eにレ
バー8を係止すると、ロツクピン5の先端fはn
まで引込むようになつている。
またロツクピン5を押し出す場合には、同ロツ
クピン5の先端をl2及びl1の2段階にすることが
できる。先ずロツクピン5の先端をl2の位置にす
るには、ケース6の内側部の切欠き部eに係止し
ているレバー8を外して中間部の切欠き部kに移
動させればよく、この場合にはバネ7の付勢力に
よりロツクピン5がケース6内を摺動して矢印b
方向に押し出され、中間部の切欠き部kに移動す
る。ロツクピン5に固着しているレバー8は、ケ
ース6の中間部の切欠き部kで衝止するので、ロ
ツクピン5の先端fはmで止まり、ロツクピン5
の突出量はl2となる。更に同要領でレバー8をケ
ース6の切欠き部pに移動すると、レバー8はケ
ース6の外側部の切欠き部dで衝止し、ロツクピ
ン5の突出量はl1となる。以上の如く、このラツ
チ4はレバー8の係止位置の選定により、ロツク
ピン5の突出量を二段階(l1とl2)に出来る構造
になつている。
次に以上の如く構成された実施例について作用
を説明する。先ず第7図において上部窓を閉じて
固定する場合について説明すると、上部窓2にラ
ツチ4が取付けてあり、このラツチ4のケース6
の内側部の切欠き部eに係止しているレバー8を
外し、同レバー8を切欠き部pに移動すると、ロ
ツクピン5はバネ7の付勢力によりケース6内を
摺動して押し出され、レバー8が外側部の切欠き
部dで衝止し、ロツクピン5が運転室本体1に設
けられた係合穴jに挿入され、上部窓2を固定す
る。
次に第7図〜第9図について上部窓を閉じた状
態から開放状態にして固定する場合を説明する
と、上部窓2を閉時の固定状態(ロツクピン5が
運転室本体1に設けられた係合穴jに挿入されて
いる状態)から上部窓2の開放時の固定に移るに
際し、本考案の自動固定装置の特長を発揮させる
ために、先ずレバー8をバネ7の付勢力に抗して
操作し、レバー8を中間部の切欠き部kに係止し
てロツクピン5を運転室本体1に設けられた係合
穴jより抜出し、ロツクピン5の突出量l2の状態
のまま上部窓2を開放移動し、ロツクピン45の
先端が止め金具3の傾斜面qを滑りながら同傾斜
面qに押されて(バネ7の付勢力に抗して)次第
に引つ込む。そしてロツクピン5と止め金具3の
係合穴aが一致すると、バネ7の付勢力によりロ
ツクピン5が係合穴aに突入し、レバー8がケー
ス6の中間部の切欠き部kに衝止し、上部窓2の
自動固定が終了する。即ち、自動固定装置の機能
が果たされたことになる。
次に上部窓2の開放時の固定を解除して上部窓
2を閉じる場合には、レバー8をバネ7の付勢力
に抗して操作し、レバー8を内側部の切欠き部e
に係止してロツクピン5を係止穴aから抜出し、
上部窓2を両手で持ち下げる。即ち、上部窓2の
開放時の固定状態から、その固定を解除するには
第9図に示す中間部の切欠き部kに係止したレバ
ー8を係合穴aと反対方向に操作し、係合穴aか
らロツクピン5を抜出す。その後、上部窓2を閉
じ方向に移動させるのであるが、ロツクピン5を
係合穴aから抜出し、レバー8のバネ7の付勢力
に抗した状態を片手で保持し、他方の手で上部窓
2を閉じ方向に移動する事は極めて困難であり、
また安全上でも問題がある。即ち、建設機械等で
の上部窓2は相当の重量(20〜30Kg)があり、ま
た開放固定時の上部窓2は運転室本体1の天井下
に位置し、狭い運転室内での体位の制限もあるの
で、上部窓2の移動は片手操作では困難であり、
安全上からも両手操作を要求される。故にロツク
ピン5を係合穴aから抜出した時、レバー8を内
側部の切欠き部eに係止することにより上部窓2
の移動に際し両手操作が可能となる。
以上のようにレバー8の係止位置が、内側部、
中間部、外側部における切欠き部e,k,dの3
個所あつて、上部窓2の閉時の固定に際しては、
レバー8は外側部の切欠き部dで衝止、上部窓2
の閉時の固定の解除から開放時の固定に至るまで
は、レバー8は中間部の切欠き部kに係止し、自
動固定装置の機能を発揮し、上部窓2の開放時の
固定の解除に際しては、レバー8は内側部の切欠
き部eに係止する。以上の通り内側部、中間部、
外側部における切欠き部e,k,dの3個所と
し、ロツクピン5のストロークを2段階にした事
によつて、本考案の自動固定装置の機能を発揮さ
せることができる。
(考案の効果) 以上詳細に説明した如く本考案は、ケース内を
摺動し、突出方向に付勢されたロツクピンを設
け、同ロツクピンに固着したレバーが係止する切
欠き部e,k,dを前記ケースの内側部、中間
部、外側部に形成すると共に、同レバーが外側部
の切欠き部dにある時はロツクピンの先端は運転
室本体の係合穴jに突入する突出量l1の長さとな
り、レバーが中間部の切欠き部kにある時はロツ
クピンの先端は前記本体の係合穴jから外れた突
出量l2だけ突出して前記止め金具の係合穴aに突
入する長さとなり、レバーが内側部の切欠き部e
にある時はロツクピンは前記ケース内に全て収納
されるようになり、前記上部窓を開放固定する時
は前記レバーの位置を中間部の切欠き部kに合せ
ることにより、同ロツクピンの先端が前記止め金
具の傾斜面に沿つて滑り乍ら移動し、同ロツクピ
ンと係合穴aの位置が一致すると、同ロツクピン
が同係合穴aに突入して上部窓を自動的に固定す
るようにしたので、従来のようにロツクピンと係
合穴を一致させるのが難しく、両者の位置が一致
してもレバーの操作が煩雑であるなどの欠点はな
く、上部窓開閉時の上部窓の固定操作が極めて容
易であるなどの優れた効果がある。
また本考案は、レバーが内側部、中間部、外側
部における切欠き部e,k,dにおいて係止でき
るため、上部窓の開放固定状態から上部窓を閉じ
ようとする場合にも優れた効果を発揮する。即
ち、上部窓の開放時の固定状態から、その固定を
解除するには中間部の切欠き部kに係止したレバ
ーを係合穴aと反対方向に操作し、係合穴aから
ロツクピンを抜出す。その後上部窓を閉じ方向に
移動させるのであるが、ロツクピンを係合穴aか
ら抜出し、レバーの付勢力に抗した状態を片手で
保持し、他方の手で上部窓を閉じ方向に移動する
事は極めて困難であり、また安全上でも問題があ
る。即ち、建設機械等での上部窓は相当の重量
(20〜30Kg)があり、また開放固定時の上部窓は
運転室本体の天井下に位置し、狭い運転室内での
体位の制限もあるので、上部窓の移動は片手操作
では困難であり、安全上からも両手操作を要求さ
れる。故にロツクピンを係合穴aから抜出した
時、レバーを内側部の切欠き部eに係止すること
により上部窓の移動に際し両手操作が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す運転室の上部窓
を閉めた状態の側面図、第2図は同上部窓を開放
した状態の側面図、第3図は同ラツチの正面図、
第4図は第3図のJ矢視図、第5図は同側面図、
第6図は第4図のK矢視図、第7図は第1図のF
〜F矢視図、第8図は第2図のG〜G矢視図、第
9図は第8図のH〜H矢視図、第10図は一般的
な建設機械の側面図、第11図は第10図のA矢
視図、第12図は従来の建設機械における運転室
の上部窓を閉じた状態の側面図、第13図は同上
部窓を開いた状態の側面図、第14図は第13図
のB〜B断面図、第15図は第14図のD矢視
図、第16図は第14図のC矢視図、第17図は
第12図のE〜E矢視図である。 図の主要部分の説明、1……運転室本体、2…
…上部窓、3……止め金具、4……ラツチ、5…
…ロツクピン、6……ケース、7……バネ、8…
…レバー、a……係合穴、d,e,k……切欠き
部、q……傾斜面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部窓を運転室内上部に移動可能にした運転室
    において、係合穴及び傾斜面を形成した止め金具
    を運転室の室内側面後部に取付け、前記上部窓に
    取付けたラツチのケース内を摺動し、突出方向に
    付勢されたロツクピンを設け、同ロツクピンに固
    着したレバーが係合する切欠き部e,k,dを前
    記ケースの内側部、中間部、外側部に形成すると
    共に、同レバーが外側部の切欠き部dにある時は
    ロツクピンの先端は運転室本体の係合穴jに突入
    する突出量l1の長さとなり、レバーが中間部の切
    欠き部kにある時はロツクピンの先端は前記本体
    の係合穴jから外れた突出量l2だけ突出して前記
    止め金具の係合穴aに突入する長さとなり、レバ
    ーが内側部の切欠き部eにある時はロツクピンは
    前記ケース内に全て収納されるようになり、前記
    上部窓を開放固定する時は前記レバーの位置を前
    記切欠き部kに合せることにより、同ロツクピン
    の先端が前記止め金具の傾斜面に沿つて滑り乍ら
    移動し、同ロツクピンと係合穴aの位置が一致す
    ると、同ロツクピンが同係合穴aに突入して上部
    窓を自動的に固定することを特徴とする運転室。
JP1985120322U 1985-08-07 1985-08-07 Expired JPH04983Y2 (ja)

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ID=31008529

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