JPH044886Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH044886Y2 JPH044886Y2 JP1984184220U JP18422084U JPH044886Y2 JP H044886 Y2 JPH044886 Y2 JP H044886Y2 JP 1984184220 U JP1984184220 U JP 1984184220U JP 18422084 U JP18422084 U JP 18422084U JP H044886 Y2 JPH044886 Y2 JP H044886Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper window
- protrusion
- stopper
- cab
- engagement hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 101100494448 Caenorhabditis elegans cab-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Window Of Vehicle (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は油圧シヨベル等の建設機械の運転室に
設けられている開閉式上部窓の固定装置に関す
る。
設けられている開閉式上部窓の固定装置に関す
る。
従来の技術
第15図乃至第20図において、第15図は前
面の開閉式上部窓(以下上部窓という)2を全閉
した状態を示し、第16図は上部窓2を全開した
状態を示す。
面の開閉式上部窓(以下上部窓という)2を全閉
した状態を示し、第16図は上部窓2を全開した
状態を示す。
一般に建設機械による作業が視界の関係や運転
室の換気のために上部窓2を開放した状態が多
い。この様な作業の場合、上部窓2を固定してお
かないと機械の運転時の捩動により上部窓2が移
動するので、運転の妨げになつたり上部窓2が開
の位置から閉の位置に急激に移動(落下現象)し
た場合は極めて危険でもある。この様な状態を防
止するため上部窓2を開の位置で固定しておく装
置として第17図に示す上部窓固定装置が従来設
けられている。第17図について説明すると、止
め金具3にはラツチ4との係合穴aを設けてあつ
て、運転室本体1の運転室内側面後部に取付けて
ある。上部窓2にはラツチ4が取付けてあり、ラ
ツチ4の詳細を次に説明する。ロツクピン5は一
端を開口させたケース6の中空部を摺動可能に収
まり、常には縮設するバネ7の付勢でb方向に押
し出されようとしているが、ロツクピン5に固着
したレバー8がケース6の切欠き部dに衝止し、
ロツクピン5の突出量をl1で抑止している。バネ
7の付勢に抗してロツクピン5を引込めるには、
レバー8を操作して、ケース6の切欠き部eにレ
バー8を係止すると、ロツクピン5の先端fがケ
ース6のg面まで引込む。再度ロツクピン5を突
き出すには、レバー8をケース6の切欠き部eか
ら外し、切欠き部hに移動すると、バネ7の付勢
によりロツクピン5がケース6内を摺動し、b方
向に押し出され前記の如く突出量l1で止る。以上
のことを云いかえると、レバー8をケース6の切
欠き部hに案内するとバネ7の付勢でロツクピン
5が押し出され、ロツクピン5を引込める時はレ
バー8をケース6の切欠き部eに係止する。
室の換気のために上部窓2を開放した状態が多
い。この様な作業の場合、上部窓2を固定してお
かないと機械の運転時の捩動により上部窓2が移
動するので、運転の妨げになつたり上部窓2が開
の位置から閉の位置に急激に移動(落下現象)し
た場合は極めて危険でもある。この様な状態を防
止するため上部窓2を開の位置で固定しておく装
置として第17図に示す上部窓固定装置が従来設
けられている。第17図について説明すると、止
め金具3にはラツチ4との係合穴aを設けてあつ
て、運転室本体1の運転室内側面後部に取付けて
ある。上部窓2にはラツチ4が取付けてあり、ラ
ツチ4の詳細を次に説明する。ロツクピン5は一
端を開口させたケース6の中空部を摺動可能に収
まり、常には縮設するバネ7の付勢でb方向に押
し出されようとしているが、ロツクピン5に固着
したレバー8がケース6の切欠き部dに衝止し、
ロツクピン5の突出量をl1で抑止している。バネ
7の付勢に抗してロツクピン5を引込めるには、
レバー8を操作して、ケース6の切欠き部eにレ
バー8を係止すると、ロツクピン5の先端fがケ
ース6のg面まで引込む。再度ロツクピン5を突
き出すには、レバー8をケース6の切欠き部eか
ら外し、切欠き部hに移動すると、バネ7の付勢
によりロツクピン5がケース6内を摺動し、b方
向に押し出され前記の如く突出量l1で止る。以上
のことを云いかえると、レバー8をケース6の切
欠き部hに案内するとバネ7の付勢でロツクピン
5が押し出され、ロツクピン5を引込める時はレ
バー8をケース6の切欠き部eに係止する。
上部窓2の全開固定時はレバー8を前記要領で
操作してロツクピン5を押して止め金具3の係合
穴aに挿入し、上部窓2を固定する。上部窓2を
開の位置から閉の位置に移動する場合はレバー8
を操作してロツクピン5を止め金具3の係合穴a
から抜き、ケース6の切欠き部eにレバー8を係
止した後、上部窓2を持ち下げる。
操作してロツクピン5を押して止め金具3の係合
穴aに挿入し、上部窓2を固定する。上部窓2を
開の位置から閉の位置に移動する場合はレバー8
を操作してロツクピン5を止め金具3の係合穴a
から抜き、ケース6の切欠き部eにレバー8を係
止した後、上部窓2を持ち下げる。
以上が従来の上部窓全開時の上部窓固定要領で
ある。
ある。
考案が解決しようとする問題点
上部窓全開固定時、止め金具3の係合穴aとロ
ツクピン5との位置合わせおよびロツクピン5を
係合穴aへの挿入および抜き出しのためのレバー
操作に難点があつた。すなわち、ロツクピン5を
止め金具3の係合穴a位置に合わせる時、容易に
は一致させる事ができず、係合穴aの周辺でしば
らく模索しなければならない。又係合穴aとロツ
クピン5位置が一致しても、レバー操作は狭い場
所であり、操作が非常に煩雑であつた。
ツクピン5との位置合わせおよびロツクピン5を
係合穴aへの挿入および抜き出しのためのレバー
操作に難点があつた。すなわち、ロツクピン5を
止め金具3の係合穴a位置に合わせる時、容易に
は一致させる事ができず、係合穴aの周辺でしば
らく模索しなければならない。又係合穴aとロツ
クピン5位置が一致しても、レバー操作は狭い場
所であり、操作が非常に煩雑であつた。
尚、上部窓全閉時の固定要領は第20図に示す
如く、ラツチ4のレバー8を操作(ラツチ4の操
作要領は前記と同要領)し、ロツクピン5を本体
1に設けられた係合穴jに挿入し固定するが、ロ
ツクピン5の挿入および抜出し操作は全開時と同
様に煩雑であつた。
如く、ラツチ4のレバー8を操作(ラツチ4の操
作要領は前記と同要領)し、ロツクピン5を本体
1に設けられた係合穴jに挿入し固定するが、ロ
ツクピン5の挿入および抜出し操作は全開時と同
様に煩雑であつた。
問題点を解決するための手段
上部窓をその開位置及び閉位置で、弾性支持さ
れている傾斜面を具えた止め金具で固定する。
れている傾斜面を具えた止め金具で固定する。
作 用
上部窓全開時及び全閉時の固定操作並びに固定
解除操作が容易になる。
解除操作が容易になる。
実施例
第1図乃至第12図において、1は運転室本
体、2は開閉式上部窓、2aは上部窓2の上部左
右に設けられた突起、10は運転室本体1の内部
側面の前部左右(第1図のF部)および後部左右
(第2図のH部)に取付けられ突起2aと係合す
る止め金具である。止め金具10にフランジ10
a、傾斜図10b、運転室本体1に衝止する当り
面10cおよび係合穴10dを設ける。止め金具
10はフランジ10aに対し、傾斜面10b、当
り面10cおよび係合穴10dが回動する蝶番式
である。運転室本体1と止め金具10にばねガイ
ド1aおよび10eを固着し、ばね11をばねガ
イド1aおよび10eに嵌め込み縮設する。運転
室本体1にばね11との干渉回避穴1bを設け
る。止め金具10は常にはばね11の付勢によ
り、当り面10cが運転室本体1に衝止した状態
で蝶着している。上部窓全閉固定時(第3図参
照)の止め金具10と全開固定時(第5図参照)
の止め金具10は同一部品であるが、取付方向の
み逆方向である。
体、2は開閉式上部窓、2aは上部窓2の上部左
右に設けられた突起、10は運転室本体1の内部
側面の前部左右(第1図のF部)および後部左右
(第2図のH部)に取付けられ突起2aと係合す
る止め金具である。止め金具10にフランジ10
a、傾斜図10b、運転室本体1に衝止する当り
面10cおよび係合穴10dを設ける。止め金具
10はフランジ10aに対し、傾斜面10b、当
り面10cおよび係合穴10dが回動する蝶番式
である。運転室本体1と止め金具10にばねガイ
ド1aおよび10eを固着し、ばね11をばねガ
イド1aおよび10eに嵌め込み縮設する。運転
室本体1にばね11との干渉回避穴1bを設け
る。止め金具10は常にはばね11の付勢によ
り、当り面10cが運転室本体1に衝止した状態
で蝶着している。上部窓全閉固定時(第3図参
照)の止め金具10と全開固定時(第5図参照)
の止め金具10は同一部品であるが、取付方向の
み逆方向である。
上部窓を全閉して固定する場合:
イ 第7図の状態から上部窓2上端を左方向に移
動すると、突起2aの先端が止め金具10の傾
斜面10bに接触する(第8図)。
動すると、突起2aの先端が止め金具10の傾
斜面10bに接触する(第8図)。
ロ 更に上部窓2をL方向に移動すると突起2a
の先端が傾斜面10bを押し、傾斜面10bは
ばね11の付勢に抗しM方向に回動する。
の先端が傾斜面10bを押し、傾斜面10bは
ばね11の付勢に抗しM方向に回動する。
ハ 突起2aの先端と止め金具10の係合穴10
dとの位置が一致すると、ばね11の付勢によ
り傾斜面10bがN方向に回動し、係合穴10
dが突起2aに嵌り、当り面10cが運転室本
体1に衝止し、上部窓2を固定する。(第4図
参照) 上部窓全閉時から全開状態にして固定する場
合: イ 第4図の状態から止め金具10の傾斜10b
を指先でP方向に押すと、傾斜面10bはばね
11の付勢に抗しP方向に回動し、係合穴10
dが突起2aから外れる。(第10図参照) ロ 上部窓2を天井側へ持ち上げて全開の位置へ
移動する。
dとの位置が一致すると、ばね11の付勢によ
り傾斜面10bがN方向に回動し、係合穴10
dが突起2aに嵌り、当り面10cが運転室本
体1に衝止し、上部窓2を固定する。(第4図
参照) 上部窓全閉時から全開状態にして固定する場
合: イ 第4図の状態から止め金具10の傾斜10b
を指先でP方向に押すと、傾斜面10bはばね
11の付勢に抗しP方向に回動し、係合穴10
dが突起2aから外れる。(第10図参照) ロ 上部窓2を天井側へ持ち上げて全開の位置へ
移動する。
ハ 上部窓2を全開固定位置近くまで移動する
と、突起2aの先端が傾斜面10bに接触す
る。(第12図参照) ニ 更に上部窓2をS方向に移動すると、以下は
前記.ロおよび.ハと同要領となり上部窓
2を固定する。
と、突起2aの先端が傾斜面10bに接触す
る。(第12図参照) ニ 更に上部窓2をS方向に移動すると、以下は
前記.ロおよび.ハと同要領となり上部窓
2を固定する。
上部窓を全開時から全閉状態にして固定する
場合: 第6図の状態から以下は.イ〜.ニと同要
領に操作して上部窓2をT方向に移動し、上部窓
2を全閉して固定する。
場合: 第6図の状態から以下は.イ〜.ニと同要
領に操作して上部窓2をT方向に移動し、上部窓
2を全閉して固定する。
考案の効果
上部窓の全閉固定時および全開固定時における
確実性及び操作性が向上する。
確実性及び操作性が向上する。
第1図は本考案建設機械運転室の上部窓固定装
置の実施例において上部窓の全閉固定状態を示
し、第2図は同上の全開固定状態を示す。第3図
は第1図のF部詳細図、第4図は第3図のG−G
線に沿つた断面図、第5図は第2図のH部詳細
図、第6図は第5図のJ−J線に沿つた断面図、
第7図は開放状態から第1図の全閉固定状態に至
る直前の状態を示し、第8図は第7図のK−K線
に沿つた断面図である。第9図は第1図の全閉固
定状態からの固定解除要領を示し、第10図は第
9図のQ−Q線に沿つた断面図である。第11図
は部分的開放状態から第2図の全開固定状態に至
る直前の状態を示し、第12図は第11図のR−
R線に沿つた断面図である。第13図は建設機械
の運転室を示し、第14図は第13図のA矢視図
である。第15図は従来装置における全閉固定状
態を示し、第16図は同上の全開固定状態を示
す。第17図は第16図のB−B断面図、第18
図は第17図のC矢視図、第19図は第17図の
D矢視図、第20図は第15図のE−E断面図で
ある。 1……運転室本体、2……上部窓、2a……突
起、10……止め金具、10d……係合穴。
置の実施例において上部窓の全閉固定状態を示
し、第2図は同上の全開固定状態を示す。第3図
は第1図のF部詳細図、第4図は第3図のG−G
線に沿つた断面図、第5図は第2図のH部詳細
図、第6図は第5図のJ−J線に沿つた断面図、
第7図は開放状態から第1図の全閉固定状態に至
る直前の状態を示し、第8図は第7図のK−K線
に沿つた断面図である。第9図は第1図の全閉固
定状態からの固定解除要領を示し、第10図は第
9図のQ−Q線に沿つた断面図である。第11図
は部分的開放状態から第2図の全開固定状態に至
る直前の状態を示し、第12図は第11図のR−
R線に沿つた断面図である。第13図は建設機械
の運転室を示し、第14図は第13図のA矢視図
である。第15図は従来装置における全閉固定状
態を示し、第16図は同上の全開固定状態を示
す。第17図は第16図のB−B断面図、第18
図は第17図のC矢視図、第19図は第17図の
D矢視図、第20図は第15図のE−E断面図で
ある。 1……運転室本体、2……上部窓、2a……突
起、10……止め金具、10d……係合穴。
Claims (1)
- 運転室本体の前面上部と天井の両側に連続した
ガイドレールを取付け、運転室の上部窓を前記ガ
イドレールに沿つて前面上部の閉窓位置と天井の
開窓位置との間で移動可能に支持し、上部窓の上
部側方に植設した突起と係合する止め金具を前記
ガイドレール天井部分の前部及び後部に近接して
設けた建設機械運転室の上部窓固定装置におい
て、前記止め金具に傾斜面、当り面及び係合穴を
形成して運転室本体に取着し、前記上部窓に固着
した突起の先端が、前記止め金具の傾斜面を押し
滑り乍ら、同止め金具の係合穴に誘導され、前記
突起と係合穴の位置が一致した時、ばねの付勢に
より、前記止め金具が回動し、前記係合穴が突起
に嵌り上部窓全閉時、全開時共に自動的に固定し
うるようになつていることを特徴とする建設機械
運転室の上部窓固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984184220U JPH044886Y2 (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984184220U JPH044886Y2 (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198610U JPS6198610U (ja) | 1986-06-24 |
JPH044886Y2 true JPH044886Y2 (ja) | 1992-02-13 |
Family
ID=30741705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984184220U Expired JPH044886Y2 (ja) | 1984-12-06 | 1984-12-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH044886Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006121127A1 (ja) | 2005-05-13 | 2006-11-16 | Komatsu Ltd. | 作業機械用キャブ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5848731U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-01 | 東芝ライテック株式会社 | 成形装置 |
-
1984
- 1984-12-06 JP JP1984184220U patent/JPH044886Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5848731U (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-01 | 東芝ライテック株式会社 | 成形装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6198610U (ja) | 1986-06-24 |
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