JPH0218222Y2 - - Google Patents

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JPH0218222Y2
JPH0218222Y2 JP1982105548U JP10554882U JPH0218222Y2 JP H0218222 Y2 JPH0218222 Y2 JP H0218222Y2 JP 1982105548 U JP1982105548 U JP 1982105548U JP 10554882 U JP10554882 U JP 10554882U JP H0218222 Y2 JPH0218222 Y2 JP H0218222Y2
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【考案の詳細な説明】 本考案は、鉄道車両の運転室の妻開窓等の窓の
開閉装置に関し、特にその操作性の向上を図つた
ものである。
上記運転室の妻開窓の開閉装置として従来第1
図〜第3図に示す構成のものが知られている。
これを説明すると、図において、1は車両壁面
2に形成された窓の開口3外側の上側縁部に上側
縁部がヒンジ4を介して回動自由に支持された窓
開閉体、5は該窓開閉体1内面側部に一端部が支
持部材6を介して回動自由に支承された開閉腕
で、操作用取手7を備えている。8は窓の開口3
内側の側端部に固定取付された、前記開閉腕5の
案内兼ストツパ体で、その内側端には、縦方向に
延びる案内溝8Aと該案内溝8Aの下端部、上端
側部及び略中間側部に夫々連接する係止溝8a〜
8cとを有した構成である。この案内溝8Aには
前記開閉腕5の反支承側の端部外面に突設された
係止突起5Aが挿入係合される。
かかる構成において、第1図に示す如く開閉体
1で窓の開口3を閉じた状態では、開閉腕5は開
閉体1と略平行に延びて位置し、その係止突起5
Aが下端側係止溝8aに係止している。
そして、開口3の開時には、取手7を握つて開
閉腕5を前方に倒しながら持ち上げて係止突起5
Aを下端側係止溝8aから外し、これを今度は中
間側係止溝8cに係止させると、開閉腕5は前方
向に傾斜して位置し、開閉体1は開口3面に対し
て例えば40゜の角度で開いた状態に保持される。
更に、開閉腕5を前方に倒しながら持ち上げて係
止突起5Aを中間側係止溝8cから上端側係止溝
8bに移動させて係止させると、開閉体1は開口
3面に対して例えば70゜の最大開状態に保持され
る。
しかしながら以上のような従来の開閉装置にお
いては、窓の開口3の開時開閉腕5を前方に倒し
ながら持ち上げる作業に大きな力を必要とし、更
に、開閉腕5の係止突起5Aを案内溝8Aにおい
て案内させかつ各係止溝8a〜8cに対して係脱
させる場合、これら案内溝8A及び各係止溝8a
〜8cがその形成上不完全なものであると係止突
起5Aの各溝8A,8a〜8cにおけるガタ付が
生じる等、開閉腕5のスムーズな動作を行えず、
開閉体1をスムーズに操作できないという欠点が
あつた。
特に、鉄道車両の運転室の妻開窓における開閉
体のように重量がなりあるものでは、開閉体の前
記操作にかなりの大きな力を必要とし、操作性が
より悪いと共に開閉装置の構造上操作用の取手7
が窓の開口の比較的下方に位置するため運転室の
運転者がこれを操作する位置が低く、これによつ
ても操作性に難があつた。
そこで、本考案は以上のような従来の実情に鑑
み、窓の開口の開閉体に連結した2つの開閉腕か
らなるリンク機構をテコ作用を応用して動作させ
た構成により、従来に比べ少ない操作力で窓の開
閉を行え、従つて開閉体の所定角度の開状態のロ
ツク操作をも容易にでき、又、操作部を窓の開口
に対して比較的高い位置に設定することができる
ことにより操作性の向上をより図れ、更に、開閉
腕をリンク機構による動作のみを行わせる構成に
より従来のように開閉腕を案内溝に案内移動させ
る構成を廃したから、開閉腕自体をスムーズに動
作させることができる等全体にその操作性を向上
した窓の開閉装置を提供するものである。
以下、本考案の一実施例を鉄道車両の運転室の
妻開窓に適用した第4図〜第7図に基づいて説明
する。
第4図〜第6図において、10は車両壁面11
に形成された窓の開口12外側の上側縁部にヒン
ジ13を介して回動自由に支持された窓開閉体、
14は該窓開閉体10内面の一側部に一端部が支
持部材15を介して回動自由に支承され、他端部
が自由端に形成された第1の開閉腕、16は前記
壁面11内側の前記窓開閉体10支承位置に対応
する側部の下側に一端部が支持部材17を介して
回動自由に支承され他端部が前記第1の開閉腕1
4の自由端から他端部側に所定長さずれた位置に
回動自由に連結された第2の開閉腕、18は第1
の開閉腕14の自由端に腕の延びる方向と所定角
度をなすように固定取付されたアーム19先端
に、内向きに水平に延びるようアーム19と一体
形成された棒状の操作用取手、20は前記窓開閉
体10の閉時並びに所定角度の開時前記第1及び
第2の開閉腕14,16相互の回動を規制するス
トツパ装置で、窓開閉体10の閉時並びに所定角
度の開時であつて第1と第2の開閉腕14,16
が屈曲した関係にある時第1の開閉腕14に取り
付けた係止部としての係止ピン21を壁面11側
に固定して設けたストツパ受22に形成した複数
の係止溝としての係止孔23に選択的に係止させ
る構成になつている。
ここで、前記係止ピン21は第7図に示す如く
前記第1の開閉腕14の端部アーム19に設けら
れた操作用取手18外周にスライド自由に組み付
けられたスライド体24に一体形成される。
即ち、スライド体24は、取手18先端外周に
被せられて固定された後述する押ボタン部材25
外周に嵌挿される筒状部24Aと、該筒状部24
Aの後端に連接されて第1の開閉腕14自由端の
前記アーム19面に沿つて延びるアーム部24B
とからなり、該アーム部24B先端には前記係止
ピン21が直角に外向きに一体に突設されてい
る。そして、スライド体24は、これの内周面と
押ボタン部材25の後端面と取手18外周面との
間に形成される空間の該取手18周りに配設され
かつその両端がスライド体24後部内端と押しボ
タン部材25後端面とに圧縮状態で当接する圧縮
スプリング26の弾性力により、常時アーム部2
4Bがアーム19面に圧接する方向に付勢され、
その結果、係止ピン21がアーム19に形成され
た孔19Aからストツパ受22外面に向けて突出
するようになつている。
一方、前記ストツパ受22は、壁面11内側上
部で前記第1及び第2の開閉腕14,16が位置
する側に固定取付され、その内向きの面に前記係
止孔23A〜23Cが形成されている。そして、
この係止孔23A〜23Cは、開閉体10の開口
12閉時並びに開閉体10の開口12に対する傾
斜角度が数種の所定の角度に変化した時に変化す
る前記係止ピン21位置に夫々対応した位置に形
成され、本実施例においては、開閉体10の閉時
と、開閉体10の前記傾斜角度が30゜,45゜の時の
係止ピン21位置と合致させた3つの孔が形成さ
れている。
かかるストツパ装置20は、窓開閉体10の閉
時並びに所定角度(30゜,45゜)の開度であつて第
1及び第2の開閉腕14,16が屈曲した関係に
ある時に使用するものであるが、第1及び第2の
開閉腕14,16が開閉体10の所定角度の開時
直線状に延びた関係にある時両者14,16の重
合部に形成された係止溝に係止部を差し込む構成
のストツパ装置も併用される。
この場合、第2の開閉腕16の第1の開閉腕1
4との連結部位近傍に係止孔16Aが形成され、
この係止孔16Aに前記スライド体24の係止ピ
ン21を差し込む構成にする。
かかる構成において、第4図に示す如く開閉体
10で窓の開口12を閉じた状態では、第1及び
第2の開閉腕14,16は相互鋭角に交わる方向
に夫々延びて開口12内側に位置する。そして、
この時は、取手18における係止ピン21を係止
孔23Aに差し込むと、上記閉状態にロツクされ
る。
尚、前記係止ピン21を係止孔23Aに差し込
む時並びに後述する説明のように抜き取る時、他
の係止孔23B,23Cに対する着脱時には、第
7図に示す取手18周りのスライド体24を介し
て手で握り、指で押ボタン部材25先端を押しつ
つ該スライド体24をスライドさせて係止孔から
抜き取ることができると共に係止孔に差し込時に
は同様にしてスライドさせて後手を離すようにす
れば良い。
次に、開口12の開時には、上述のように係止
ピン21を係止孔23Aから抜き取つてロツクを
解除した後取手18をもつて第2の開閉腕16を
下方に押すと、第1及び第2の開閉腕14,16
からなるリンク機構におけるテコ作用により開閉
体10が第5図Aの実線で示す位置に開かれる。
ここで、係止ピン21を前述の操作により係止孔
23Bに差し込むと、該開閉体10が同図に示す
如く開口12面に対して30゜の角度で開いた状態
にロツクされる。
更に、係止ピン21を係止溝23Bから抜き取
り、上述のようにして第2の開閉腕16を更に前
下方に押して後今度は係止ピン21を係止孔23
Cに差し込むと、開閉体10が第5図Bの2点鎖
線で示す位置となり開口12面に対して45゜の角
度で開いた状態にロツクされる。
かかる状態から、第2の開閉腕16を前下方に
押すと、該第2の開閉腕16と第1の開閉腕14
とは第6図に示す如く一直線に延びた状態とな
り、この状態で係止ピン21を第2の開閉腕16
の係止孔16Aに差し込むと開閉体10は同図に
示す如く開口12面に対して90゜の角度で開いた
状態にロツクされる。
以上の構成によれば、窓の開口12の開閉をそ
の開閉角度を調節を行いつつでき、第1及び第2
の開閉腕14,16のリンク機構をてこ作用を利
用して動作させることにより開閉体10を動作さ
せるようにしたから、取手18に加える力即ち操
作力は従来に比べ小さくて済む。
又、第1及び第2の開閉腕14,16のリンク
機構による動作のみ即ち、該第1及び第2の開閉
腕14,16相互の連結部における回動動作のみ
を行わせて開閉体10を動作させる構成であり、
従来のもののように開閉腕を案内溝に案内させる
という構成を廃止したから、案内溝の不具合によ
り開閉腕動作をスムーズに行えないという欠点を
解消でき、開閉体10をスムーズに操作できる。
更に、操作用取手18を窓の開口12の上方に位
置させた構成であるから運転室の運転者がこれを
操作する位置が高くなり操作がやり易いという利
点がある。
又、窓開閉体10の閉時並びに所定角度の閉時
第1及び第2の開閉腕相互の回動を規制するスト
ツパ装置を、取手18に設けた係止ピン21を壁
面11側に固定して備えたストツパ受22の係止
孔23に係止させる構成にしたから、開閉体10
のロツク並びにロツク解除を係止ピン21の係止
孔23への簡単な抜差し作業で行え、しかも、係
止孔23が固定されたストツパ受22に設けられ
ていて動くことがないため、係止ピン21と係止
孔23との位置合わせが容易で、より作業が容易
になる。特に、係止ピン21を取手18に組み付
けたスライド体24に設けることにより、取手1
8で開閉体10操作を行う動作と連動したワンタ
ツチ操作で開閉体10のロツク並びにロツク解除
動作を行わせることができると共に、壁面11内
側上部に固定取付したストツパ受22に係止ピン
21を係脱する構成であるため、これらロツク及
びロツク解除操作も開口12の高い位置で行える
からこれらの操作をより簡単に行える。更に、窓
開閉体10の閉時並びに所定角度の開時で第1と
第2の開閉腕14,16が屈曲した関係にある時
は、第1の開閉腕14の係止ピン21をストツパ
受22に選択的に係止させると共に、第1と第2
の開閉腕14,16が直線状に延びた関係にある
時両者の重合部に形成した係止孔16A溝に前記
係止ピン21を係止させる構成とし、ストツパ位
置を壁面11側と第2の開閉腕16側の2ケ所に
設定したため、開閉範囲を小さいものから大きい
ものまで幅広く採ることができる。
以上説明したように、本考案は、窓の開口を開
閉する関閉体に連結した2つの開閉腕からなるリ
ンク機構をテコ作用を応用して動作させて、該開
閉体の操作を行うようにすると共に前記2つの開
閉腕相互の回動を規制するストツパ装置を設けて
開閉体の閉時並びに所定角度の開時に、これをロ
ツクするようにした構成により、従来に比べ少な
い操作力で窓の開口の開閉並びに所定角度の開閉
状態の調節が行える等操作性を大巾に向上した実
用的効果大なるものであり、特に、比較的重量の
ある開閉体を備えた鉄道車両の妻開窓等に最適で
ある。特に、本考案によれば、係止溝が固定され
たストツパ受に設けられていて動くことがないた
め、係止部と係止溝との位置合わせが容易で、よ
り作業が容易になる。又、壁面側に固定取付した
ストツパ受の係止溝に係止部を係脱する構成であ
るため、窓開閉体のロツク及びその解除を窓の開
口側で行え、操作性が良い。更に、窓開閉体の閉
時並びに所定角度の開時で第1と第2の開閉腕が
屈曲した関係にある時は、第1の開閉腕の係止部
をストツパ受に選択的に係止させると共に、第1
と第2の開閉腕が直線状に延びた関係にある時両
者の重合部に形成した係止溝に前記係止部を係止
させる構成とし、ストツパ位置を壁面側と第2の
開閉腕側の2ケ所に設定したため、開閉範囲を小
さいものから大きいものまで幅広く採ることがで
きるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は夫々従来の窓の開閉装置の構
造並びにその動作手順を示す図で、夫々Aは側面
断面図、Bは開口内側から視た正面図、第4図〜
第6図は夫々本考案に係る窓の開閉装置の構造並
びにその動作手順を示す図で、夫々Aは側面断面
図、Bは開口内側から視た正面図、第7図A,B
は同上の開閉装置に適用したストツパ装置の構造
を示す縦断面図である。 10……開閉体、11……壁面、12……開
口、13……ヒンジ、14……第1の開閉腕、1
6……第2の開閉腕、16A……係止孔、20…
…ストツパ装置、21……係止ピン、22……ス
トツパ受、23,23A〜23C……係止孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 壁面に形成された窓の開口端部に一側縁部が
    回動自由に支持された窓開閉体と、該窓開閉体
    内面に一端部が回動自由に支承され他端部が自
    由端に形成された第1の開閉腕と、前記壁面の
    反窓開閉体支承側に一端部が回動自由に支承さ
    れ他端部が前記第1の開閉腕の自由端から他端
    部側に所定長さずれた位置に回動自由に連結さ
    れた第2の開閉腕と、前記窓開閉体の閉時並び
    に所定角度の開時前記第1と第2の開閉腕相互
    の回動を規制するストツパ装置であつて、窓開
    閉体の閉時並びに所定角度の開時で第1と第2
    の開閉腕が屈曲した関係にある時第1の開閉腕
    の自由端に設けた係止部を壁面側に固定して設
    けたストツパ受に係止した複数の係止溝に選択
    的に係止させる構成で、かつ第1と第2の開閉
    腕が直線状に延びた関係にある時両者の重合部
    に形成した係止溝に前記係止部をを係止させる
    構成であるストツパ装置と、を備えて構成した
    ことを特徴とする窓の開閉装置。 (2) 第1の開閉腕の自由端に操作用取手を設けた
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の窓の開閉装置。 (3) 第1の開閉腕自由端に設けられた係止部は、
    該自由端に設けられた操作用取手にスライド自
    由に組み付けられたスライド体に設けた係止ピ
    ンであり、ストツパ受に形成した複数の係止溝
    は前記係止ピンが差し込まれる係止孔であり、
    前記スライド体は前記係止ピンが前記係止孔に
    差し込まれる方向に常時弾性付勢される構成で
    ある実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項
    記載の窓の開閉装置。
JP10554882U 1982-07-14 1982-07-14 窓の開閉装置 Granted JPS5910483U (ja)

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JP10554882U JPS5910483U (ja) 1982-07-14 1982-07-14 窓の開閉装置

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