JPH0622476U - 自動販売機用錠前 - Google Patents

自動販売機用錠前

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JPH0622476U
JPH0622476U JP5040292U JP5040292U JPH0622476U JP H0622476 U JPH0622476 U JP H0622476U JP 5040292 U JP5040292 U JP 5040292U JP 5040292 U JP5040292 U JP 5040292U JP H0622476 U JPH0622476 U JP H0622476U
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JP
Japan
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handle
lock
key
vending machine
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JP5040292U
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俊雄 峯村
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株式会社サンポウロック
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハンドルがハンドルケースから突出して自動
販売機の扉が開いた状態では、鍵をシリンダ錠から引き
抜くことができないようにし、またハンドルがハンドル
ケースから突出して自動販売機の扉が開いた状態でシリ
ンダ錠から鍵を引き抜くことはできるが、前記扉を閉め
ることができないようにすることにより、鍵の箱体内へ
の置忘れを防止することである。 【構成】 ハンドルケース2と、該ハンドルケース2内
に収納されたハンドル3と、シリンダ錠4の鍵操作によ
りハンドル3をハンドルケース2に対してロック或はロ
ック解除する閂片10とを備え、前記閂片10はシリン
ダ錠4の鍵操作に連動するカム4cと係合し、該カム4
cをハンドル3のロック状態では回転可能とし、かつハ
ンドル3のロックが解除されてハンドルケース2から外
方へ突出した状態では回転不能とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は自動販売機用錠前に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
通常、自動販売機には、図10及び図11に示すような、自動販売機用錠前が 取り付けられている。 この自動販売機用錠前20は自動販売機の扉に取り付けたハンドルケース30 と、該ハンドルケース30に収納され、かつハンドルケース30から外方へ突出 する方向に付勢されたハンドル40と、該ハンドル40の筒体40aに嵌挿され たシリンダ錠50とにより構成され、該ハンドル40の内ケース70の後端部の ボルト40bに取り付けられた金具が自動販売機の箱体側のロック機構を駆動し て扉がロックされる。 前記ハンドル40は閂片60によりハンドルケース30外方への突出がロック され、該ロックはカム80の回転による閂片60の摺動により解除されて、ハン ドル40がバネ40cによりハンドルケース30から跳び出る。また上記閂片6 0はバネ60aで上方へ付勢され、シリンダ錠50のカム80とは、突起80a が閂片60の長溝60aに挿入されて連結されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、前記閂片のロックはバネにより支持されているため、思わぬ振 動やその他の外力によりバネが大きく縮められるとロックが解除されて、ハンド ルが外方へ突出してしまうという問題があった。 さらに、閂片とカムとは長溝で連結されているため、図11に示すように、ハ ンドルが突出した状態でもカムを回転することができるので、扉を開けたままで シリンダー錠から鍵を引き抜くことができ、この鍵を引き抜いた後でもハンドル をハンドルケース内に押し込んで扉をロックすることができる。 そのため、引き抜いた鍵を自動販売機内に置忘れたままで、扉をロックしてし まう事故がたびたび起こっていた。 本考案は、上記のような問題に鑑みてなされたものであり、その目的の第1は は、ハンドルがハンドルケースから突出して自動販売機の扉が開いた状態では、 鍵をシリンダ錠から引き抜くことができないようにすることであり、第2はハン ドルがハンドルケースから突出して自動販売機の扉が開いた状態でシリンダ錠か ら鍵を引き抜くことはできるが、前記扉を閉めることができないようにすること により、箱体内に鍵を置忘れることを防止することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
以上の課題を達成するための請求項1の自動販売機用錠前の要旨は、自動販売 機の扉側に固定するハンドルケースと、該ハンドルケース内に収納され、かつ外 方に突出する方向へ付勢されたハンドルと、前記ハンドルに装備したシリンダ錠 の鍵操作によりハンドルをハンドルケースに対してロック或はロック解除する閂 片とを備えた自動販売機用錠前において、前記閂片はシリンダ錠の鍵操作に連動 するカムと係合し、該カムをハンドルのロック状態では回転可能とし、かつハン ドルのロックが解除されてハンドルケースから外方へ突出した状態では回転不能 とすることに存し、 また、請求項2の自動販売機用錠前の要旨は、自動販売機の扉側に固定するハ ンドルケースと、該ハンドルケース内に収納され、かつ外方に突出する方向へ付 勢されたハンドルと、前記ハンドルに装備したシリンダ錠の鍵操作によりハンド ルをハンドルケースに対してロック或はロック解除する閂片とを備えた自動販売 機用錠前において、前記閂片がシリンダ錠の鍵操作に連動するカムと係合し、該 閂片のロックが解除されてハンドルがハンドルケースから外方へ突出した状態で 前記閂片が挿入される係合溝をハンドルケースの内面に設けたことに存する。
【0005】
【作用】
而して、請求項1の自動販売機用錠前は、ハンドルがロック状態の時は、カム が回転できるので、鍵をシリンダ錠から引き抜くことができる。 また、鍵操作によりハンドルのロックが解除されてハンドルがハンドルケース から外方へ突出したときは、カムが回転不能となるので、鍵をシリンダ錠から引 き抜くことができず、自動販売機の箱体内への鍵の置忘れを防止できる。
【0006】 さらに、請求項2の自動販売機用錠前は前記と同様に、ハンドルがロック状態 の時は、カムが回転できるので、鍵をシリンダ錠から引き抜くことができる。 また、鍵操作によりハンドルのロックが解除されてハンドルがハンドルケース から外方へ突出したときは、閂片が係合溝に挿入可能となってカムが回転できる ので鍵をシリンダ錠から引き抜くことができ、しかも鍵を引き抜いた後は閂片が 係合溝に挿入されてハンドルが突出したままでロックされるので、鍵を抜いた状 態では扉を閉じることができず、自動販売機の箱体内への鍵の置忘れを防止でき る。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は請求項1の考案の自動販売機用錠前の断面図、図2はハンドルケースの 断面図、図3はハンドルの断面図である。
【0008】 自動販売機用錠前1は扉に取り付けられたハンドルケース2内にハンドル3が 収納され、該ハンドル3内にはシリンダ錠4が嵌挿されている。 ハンドルケース2は、図2に示すように円筒体5と、この円筒体5に直交した 取付け部6とによりT字形をなし、円筒体5の奥端にロック溝5aが凹設され、 後端部には内ケース7のボルト7aが挿入される貫通孔5bが開口されている。 また取付け部6にはハンドル収納部6aを備え、取付け部6の裏面側を当接さ せて扉8に取り付けられている。
【0009】 ハンドル3は前記円筒体5に遊嵌合する円形断面の筒体3aと、この筒体3a と直交して設けた把時部3bとによりT字形をなし、前記筒体3aの奥に弾装さ れた圧縮バネ3cでハンドルケース2から突出する方向へ付勢されている。 またこの筒体3aの後端部は、箱体9のロック機構を駆動する金具9aをナッ ト9bでボルト7aに固定した内ケース7内に摺動自在に挿入され、該筒体3a 内にはシリンダ錠4が嵌挿されている。
【0010】 前記シリンダ錠4は、図4に示すように、ハンドル3に固定された外筒4aと 、この外筒4aに回動自在に嵌入された内筒4bとを有し、該内筒4bに前記カ ム4cが挿入されている。 このカム4cは突起4dを介して閂片10と連結され、鍵操作による回転に伴 って閂片10を上下に摺動させる。
【0011】 したがって、図1に示すように、ハンドル3がハンドルケース2内に収納され ている場合は、前記閂片10がハンドルケース2のロック溝5aに係合されてハ ンドル3がロックされた状態となる。この場合、シリンダ錠4の内筒4bはロッ ク状態に位置し、該内筒4bへ鍵を挿入して回転させることができると共に、鍵 を引き抜くこともできる。
【0012】 そして、この状態から鍵の操作によりカム4cを回転させて閂片10を上側に 摺動させると、図5に示すように、ロックが解除されて圧縮バネ3cによりハン ドル3がハンドルケース2から外方へ突出し、該ハンドルを回すことで金具9a を介して箱体9のロック機構が解除されて扉8が開放可能となる。 このとき、閂片10が内ケース7のスライド孔7bに係合してハンドル3の突 出が止められる。 よって、この状態で閂片10はハンドルケース2に当接して摺動不能となるの で、鍵の回転操作ができず、かつ鍵の引き抜きもできない。
【0013】 次に、この状態から扉8を閉じる場合は、前記扉8を閉じた後に、ハンドル3 をハンドルケース2内に押し込んで鍵をロック位置に回転させると、閂片10が ロック溝5aに係合してハンドル3がロックされた状態となり、鍵が引き抜き可 能となる。 このように、鍵はハンドル3がハンドルケース2から突出した状態、即ち扉8 が開いた状態ではシリンダ錠4から引き抜くことができないので、箱体9内に起 き忘れることがない。
【0014】 次に、請求項2の考案の自動販売機用錠前の実施例について説明する。 この自動販売機用錠前1は円筒体5と、この円筒体5に直交した取付け部6と によりT字形をなし、円筒体5の奥端にロック溝5aが凹設され、後端部には内 ケース7のボルト7aが挿入される貫通孔5bが開口されたハンドルケース2と 、前記円筒体5に遊嵌合する円形断面の筒体3aと、この筒体3aと直交して設 けた把時部3bとによりT字形をなし、前記筒体3aの奥に弾装された圧縮バネ 3cでハンドルケース2から突出する方向へ付勢されたハンドル3と、該ハンド ル3の筒体3aが摺動自在に挿入された内ケース7と、該ハンドル3の筒体3a 内に嵌挿されたシリンダ錠4とによりなり、該シリンダ錠4の内筒4bに取り付 けられたカム4cに閂片10が連結されている構成は、請求項1の構成と同じで あり、係合溝11をハンドルケース2の内面に設けた点が異なるものである。
【0015】 この係合溝11は、図7に示すように、ハンドルケース2の円筒体5の前面側 に凹設され、ハンドル3がハンドルケース2から突出した状態で、閂片10が挿 入されるものである。 したがって、第6図に示すように、ハンドル3がハンドルケース2内に収納さ れている場合は、前記閂片10がハンドルケース2のロック溝5aに係合されて ハンドル3がロックされた状態となる。 この場合、シリンダ錠4の内筒4bはロック状態に位置し、該内筒4bへ鍵を 挿入して回転させることができると共に、鍵を引き抜くこともできる。
【0016】 そして、この状態から鍵の操作によりカムを回転させて閂片10を上側に摺動 させると、図8に示すように、ロックが解除されて圧縮バネ3cによりハンドル 3がハンドルケース2から外方へ突出して扉8が開放可能となる。 この場合、閂片10はハンドルケース2の係合溝11上に位置するので、鍵の 回転操作が可能となり、図9に示すように、該鍵を元のロック位置に回転させる と閂片10が前記係合溝11内に挿入されて鍵の引き抜きが可能となる。
【0017】 この状態においては、閂片10が係合溝11に係合してハンドル3がロックさ れてハンドルケース2内へ押し込むことができないので扉8を閉めることができ ない。 よって、鍵の引き抜きは可能となるが、この状態では扉8を閉めることができ ないので鍵を箱体9内へ置忘れることがない。 また、この状態から扉8を閉じる場合は、扉8を閉じた後に鍵の操作で閂片1 0を前記係合溝11から引き抜いた後ハンドル3をハンドルケース2内に押し込 む。そして、鍵をロック位置に回転させると閂片10がロック溝5aに係合して ハンドル3がロックされる。
【0018】
【考案の効果】
閂片をシリンダ錠の鍵操作に連動するカムと連結させ、該カムをハンドルのロ ック状態では回転可能とし、かつロックが解除されてハンドルがハンドルケース から外方へ突出した状態では回転不能としたことにより、鍵をシリンダ錠から引 き抜くことができないので、該鍵を自動販売機の箱体内へ置忘れる等、自動販売 機操作中の鍵の紛失がない。
【0019】 閂片をシリンダ錠の鍵操作に連動するカムと連結させ、該閂片のロックが解除 されてハンドルがハンドルケースから外方へ突出した状態で前記閂片が挿入され る係合溝をハンドルケースの内面に設けたことにより、鍵操作によりハンドルの ロックが解除されてハンドルがハンドルケースから外方へ突出した状態の時は、 閂片が係合溝に挿入可能となってカムが回転できるので鍵をシリンダ錠から引き 抜くことができ、作業者がチェーン、紐等で腰から鍵を下げた状態でも商品の詰 め替えやその他の作業に支障をきたすことがなく、しかも鍵を引き抜いた後は閂 片が係合溝に挿入されてハンドルが突出したままでロックされるので、鍵を抜い た状態では扉を閉じることができず、鍵を自動販売機の箱体内へ置忘れることが ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動販売機用錠前の断面図である。
【図2】ハンドルケースのの断面図である。
【図3】ハンドルの断面図である。
【図4】シリンダ錠及びカムの側面図である。
【図5】ハンドルを突出させた自動販売機用錠前の断面
図である。
【図6】ハンドルケースに係合溝を設けた自動販売機用
錠前の断面図である。
【図7】係合溝を設けたハンドルケースの断面図であ
る。
【図8】ハンドルを突出させた自動販売機用錠前の断面
図である。
【図9】ハンドルを突出させた自動販売機用錠前の断面
図である。
【図10】従来の自動販売機用錠前の断面図である。
【図11】ハンドルを突出させた従来の自動販売機用錠
前の断面図である。
【符号の説明】
1 自動販売機用錠前 2 ハンドルケース 3 ハンドル 4 シリンダ錠 5 円筒体 6 取付け部 7 内ケース 8 扉 9 箱体 10 閂片 11 係合溝

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機の扉側に固定するハンドルケ
    ースと、該ハンドルケース内に収納され、かつ外方に突
    出する方向へ付勢されたハンドルと、前記ハンドルに装
    備したシリンダ錠の鍵操作によりハンドルをハンドルケ
    ースに対してロック或はロック解除する閂片とを備えた
    自動販売機用錠前において、前記閂片はシリンダ錠の鍵
    操作に連動するカムと連結し、該カムをハンドルのロッ
    ク状態では回転可能とし、かつハンドルのロックが解除
    されてハンドルケースから外方へ突出した状態では回転
    不能としたことを特徴とする自動販売機用錠前。
  2. 【請求項2】 自動販売機の扉側に固定するハンドルケ
    ースと、該ハンドルケース内に収納され、かつ外方に突
    出する方向へ付勢されたハンドルと、前記ハンドルに装
    備したシリンダ錠の鍵操作によりハンドルをハンドルケ
    ースに対してロック或はロック解除する閂片とを備えた
    自動販売機用錠前において、前記閂片がシリンダ錠の鍵
    操作に連動するカムと連結し、該閂片のロックが解除さ
    れてハンドルがハンドルケースから外方へ突出した状態
    で前記閂片が挿入される係合溝をハンドルケースの内面
    に設けたことを特徴とする自動販売機用錠前。
JP5040292U 1992-06-26 1992-06-26 自動販売機用錠前 Expired - Lifetime JPH0730845Y2 (ja)

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JPH0730845Y2 JPH0730845Y2 (ja) 1995-07-19

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015014135A (ja) * 2013-07-05 2015-01-22 株式会社オプナス ハンドルロック
JP2020133347A (ja) * 2019-02-25 2020-08-31 中西産業株式会社 レバーハンドル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015014135A (ja) * 2013-07-05 2015-01-22 株式会社オプナス ハンドルロック
JP2020133347A (ja) * 2019-02-25 2020-08-31 中西産業株式会社 レバーハンドル

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JPH0730845Y2 (ja) 1995-07-19

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Effective date: 19960206