JPH0495728A - 日射センサ - Google Patents
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 7
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- 230000001788 irregular Effects 0.000 abstract 1
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- G01J1/04—Optical or mechanical part supplementary adjustable parts
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- G01J1/0474—Diffusers
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L31/00—Semiconductor devices sensitive to infrared radiation, light, electromagnetic radiation of shorter wavelength or corpuscular radiation and specially adapted either for the conversion of the energy of such radiation into electrical energy or for the control of electrical energy by such radiation; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L31/02—Details
- H01L31/0203—Containers; Encapsulations, e.g. encapsulation of photodiodes
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- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
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- G—PHYSICS
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- G—PHYSICS
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば車両等に取りつけられて日射量を検
出する日射センサに関する。
出する日射センサに関する。
(従来の技術)
従来、この種の日射センサとしては、ケースと、該ケー
スの上面部に固定されたフィルタと、前記フィルタを介
して入射する日射の日射量を検出する受光素子とを具備
して構成されているものが周知である(例えば、特開昭
58−19484号公報参照)。
スの上面部に固定されたフィルタと、前記フィルタを介
して入射する日射の日射量を検出する受光素子とを具備
して構成されているものが周知である(例えば、特開昭
58−19484号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記先行技術にあっては、受光素子の受
光面が日射センサを平坦面に設置した場合に真上に向く
ように配されていたため、太陽の高度が低い場合にその
日射が受光素子に当りにくくなり、入射角の大きい特定
方向に対しての指向性を得に(いという問題点があった
。
光面が日射センサを平坦面に設置した場合に真上に向く
ように配されていたため、太陽の高度が低い場合にその
日射が受光素子に当りにくくなり、入射角の大きい特定
方向に対しての指向性を得に(いという問題点があった
。
また、フィルタが平面状であるため、日射の集積率が悪
いという不具合をも有していた。
いという不具合をも有していた。
そこで、この発明においては上記問題点を解消し、平坦
面に設置しても斜めから入射する光において良好な受光
感度が得られる日射センサを提供することを課題として
いる。
面に設置しても斜めから入射する光において良好な受光
感度が得られる日射センサを提供することを課題として
いる。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、この発明に係る日射センサ
は、ケースと、該ケースの上面部に設けられたフィルタ
と、前記ケース内に配され、前記フィルタを介して入射
する日射の日射量を検出する受光素子とを具備し、前記
フィルタにはその内面に乱反射用のローレットが形成さ
れ、前記受光素子の受光面を所定角度の傾斜で設置する
ようにしたものである。
は、ケースと、該ケースの上面部に設けられたフィルタ
と、前記ケース内に配され、前記フィルタを介して入射
する日射の日射量を検出する受光素子とを具備し、前記
フィルタにはその内面に乱反射用のローレットが形成さ
れ、前記受光素子の受光面を所定角度の傾斜で設置する
ようにしたものである。
(作用)
したがって、日射センサを平坦面に設置した場合を考え
ると、傾斜するように配された受光素子の受光面には、
斜めから差し込んだ日射が受光面に当りやすくなると共
に、フィルタの内面に設けられた乱反射用のローレット
により日射の集積率が高まり、そのため、上記課題を解
決することができる。
ると、傾斜するように配された受光素子の受光面には、
斜めから差し込んだ日射が受光面に当りやすくなると共
に、フィルタの内面に設けられた乱反射用のローレット
により日射の集積率が高まり、そのため、上記課題を解
決することができる。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図及び第2図において、日射センサ1は、例えば自
動車のインストルメントパネルの上面に取り付けられて
車両のガラスを通して入射する光量を検出するために用
いられ、ケース2の上端にフィルタ3が設けられ、ケー
ス2の内部にはこのフィルタ3を介して入射する光を受
光する受光素子4が収納されている。
動車のインストルメントパネルの上面に取り付けられて
車両のガラスを通して入射する光量を検出するために用
いられ、ケース2の上端にフィルタ3が設けられ、ケー
ス2の内部にはこのフィルタ3を介して入射する光を受
光する受光素子4が収納されている。
この実施例において、ケース2とフィルタ3は一体に形
成されており、ケース2のフィルタ3が設けられた上端
周縁には、インストルメントパネルの取付部周縁と当接
するつば部5が形成され、また、ケースの周壁部2aに
は、該ケースを前記取付部に固定させるための突起2b
が設けられている。
成されており、ケース2のフィルタ3が設けられた上端
周縁には、インストルメントパネルの取付部周縁と当接
するつば部5が形成され、また、ケースの周壁部2aに
は、該ケースを前記取付部に固定させるための突起2b
が設けられている。
フィルタ3は、例えば可視光線にたいしてその透過量を
減衰させるもので、その表面は、中央から周縁に向かっ
てゆるやかに下方へ湾曲させた曲面としである。これは
、フィルタ3の内面が平坦面である場合を考えると、周
縁に向かうにつれてフィルタを肉薄にすることができ、
斜めから入射する光の透過率を厚みが均一なフィルタに
比べて高めることができる等の効果が得られるためであ
る。また、フィルタ3の内面には該フィルタ3と一体に
形成されたローレット6が形成されている。
減衰させるもので、その表面は、中央から周縁に向かっ
てゆるやかに下方へ湾曲させた曲面としである。これは
、フィルタ3の内面が平坦面である場合を考えると、周
縁に向かうにつれてフィルタを肉薄にすることができ、
斜めから入射する光の透過率を厚みが均一なフィルタに
比べて高めることができる等の効果が得られるためであ
る。また、フィルタ3の内面には該フィルタ3と一体に
形成されたローレット6が形成されている。
このローレット6は、第3図に示すように、縦横に規則
正しく形成されており、第4図に示すような四角錐状の
突起を縦横に配列した成形型を用い、ケース2の成形時
に同時にプレス成形して形成される。
正しく形成されており、第4図に示すような四角錐状の
突起を縦横に配列した成形型を用い、ケース2の成形時
に同時にプレス成形して形成される。
尚、この実施例では上記フィルタ3をケース2と一体に
形成するようにしているが、別部材をもって別体に形成
し、後からケース2に取付けるものであってもよい。
形成するようにしているが、別部材をもって別体に形成
し、後からケース2に取付けるものであってもよい。
受光素子4は、不活性の透明な樹脂コート7に保護され
たフィルム状のもので、前記ケース2に固定された基台
8の上端に取付けられている。
たフィルム状のもので、前記ケース2に固定された基台
8の上端に取付けられている。
基台8は、受光素子4を取付ける傾斜部8aと、この傾
斜部8aの周囲に設けられた周壁部8bと前記傾斜部8
aの下方に延設されたリード線取付片8cとを有してい
る。この基台の周壁部8bにはくさび状の突起9が形成
され、これに対してケース2の周壁部2aには基台8b
の突起9と嵌合する嵌合孔lOが形成されており、基台
8をケース2内に挿入することにより該基台8を所定の
位置にワンタッチで固定できるよう番こなっている。
斜部8aの周囲に設けられた周壁部8bと前記傾斜部8
aの下方に延設されたリード線取付片8cとを有してい
る。この基台の周壁部8bにはくさび状の突起9が形成
され、これに対してケース2の周壁部2aには基台8b
の突起9と嵌合する嵌合孔lOが形成されており、基台
8をケース2内に挿入することにより該基台8を所定の
位置にワンタッチで固定できるよう番こなっている。
また、前記基台8の傾斜部8aは、水平面に対して例え
ば30″傾斜させてあり、この実施例においては、受光
素子4の受光面が車両の前方に向けておよそ30”傾斜
するようになっている。
ば30″傾斜させてあり、この実施例においては、受光
素子4の受光面が車両の前方に向けておよそ30”傾斜
するようになっている。
そして、受光素子4からの出力信号は、この素子に接続
されているリードフレーム11を介し、前記リード線取
付片8cに取付けられたリード線12から取出されるよ
うになっている。
されているリードフレーム11を介し、前記リード線取
付片8cに取付けられたリード線12から取出されるよ
うになっている。
上記構成において、日射センサの受光素子4が車両前方
に向かうよう傾斜させであるので、太陽高度が高い場合
のみならず低い場合においてもフィルタ3を介して入射
する太陽光が受光面に当りやすくなる。この際、受光素
子4の一端は他端よりもフィルタ3から遠ざかっている
ため、受光感度に支障をきたす震れがあるが、フィルタ
3の内面にはローレット6が継機に配列しであるので、
フィルタ3を通過する光はこのローレット6で散乱して
受光面に当り、良好な受光状態となる。
に向かうよう傾斜させであるので、太陽高度が高い場合
のみならず低い場合においてもフィルタ3を介して入射
する太陽光が受光面に当りやすくなる。この際、受光素
子4の一端は他端よりもフィルタ3から遠ざかっている
ため、受光感度に支障をきたす震れがあるが、フィルタ
3の内面にはローレット6が継機に配列しであるので、
フィルタ3を通過する光はこのローレット6で散乱して
受光面に当り、良好な受光状態となる。
この実施例における日射センサの受光特性を実測データ
を用いて従来の日射センサと比較すると、フィルタにロ
ーレットが形成されず、しかも受光素子が水平に配され
た従来の日射センサにおいては、第5図(a)、 (b
)に示すように、真上からの日射に対する指向特性がよ
く、太陽高度が低い場合には受光感度が劣るのに対し、
本発明の日射センサにおいては、フィルタ3を水平に配
しても、第6図(a)、 (b)に示すように、前方や
左右にたいして受光領域が拡がる特性となる。
を用いて従来の日射センサと比較すると、フィルタにロ
ーレットが形成されず、しかも受光素子が水平に配され
た従来の日射センサにおいては、第5図(a)、 (b
)に示すように、真上からの日射に対する指向特性がよ
く、太陽高度が低い場合には受光感度が劣るのに対し、
本発明の日射センサにおいては、フィルタ3を水平に配
しても、第6図(a)、 (b)に示すように、前方や
左右にたいして受光領域が拡がる特性となる。
尚、第5図(a)、第6図(a)においては、真上から
光が入射する場合をOとし、これを基準として前方に傾
いた角度を負(−)で表し、後方に傾いた角度を正(+
)で表しである。また、第5図(b)、第6図(b)に
おいては、真上から光が入射する場合をOとし、これを
基準として左方に傾いた角度を負(−)で表し、右方に
傾いた角度を正(+)で表しである。
光が入射する場合をOとし、これを基準として前方に傾
いた角度を負(−)で表し、後方に傾いた角度を正(+
)で表しである。また、第5図(b)、第6図(b)に
おいては、真上から光が入射する場合をOとし、これを
基準として左方に傾いた角度を負(−)で表し、右方に
傾いた角度を正(+)で表しである。
より具体的に受光特性を見ると、光源の高度を前後方向
に可変させたデータ(第5図(a)、第6図(a))に
よれば、入射高度が90°であるとき(真上から光が入
射する場合であり、図においては0のとき)のセンサの
出力値を100とすると、入射高度が前方30°のとき
(図においては−60のとき)の受光素子からの出力値
とこのセンサで得られる最大出力値との比は、従来の日
射センサでは46/100−0.46 (46%)であ
るのに対し、本発明の日射センサによれば92/111
−0.83 (83%)であった、しかも、この日射セ
ンサにおいては、該センサで得られる最大出力値が入射
角において前方30° (図においては−30)のとき
であり、車両前方からの日射に対して指向性を有する。
に可変させたデータ(第5図(a)、第6図(a))に
よれば、入射高度が90°であるとき(真上から光が入
射する場合であり、図においては0のとき)のセンサの
出力値を100とすると、入射高度が前方30°のとき
(図においては−60のとき)の受光素子からの出力値
とこのセンサで得られる最大出力値との比は、従来の日
射センサでは46/100−0.46 (46%)であ
るのに対し、本発明の日射センサによれば92/111
−0.83 (83%)であった、しかも、この日射セ
ンサにおいては、該センサで得られる最大出力値が入射
角において前方30° (図においては−30)のとき
であり、車両前方からの日射に対して指向性を有する。
また、光源の高度を左右方向に可変させたデータよれば
、入射高度が90°である場合のセンサの出力値を10
0とし、これに対する左方または右方に傾いた入射高度
45°のセンサの出力値の比は、従来の日射センサでは
65/100−0.65(65%)であるのに対し、本
発明の日射センサによれば、84/100−0.84
(84%)であり、良好な結果が得られた。
、入射高度が90°である場合のセンサの出力値を10
0とし、これに対する左方または右方に傾いた入射高度
45°のセンサの出力値の比は、従来の日射センサでは
65/100−0.65(65%)であるのに対し、本
発明の日射センサによれば、84/100−0.84
(84%)であり、良好な結果が得られた。
尚、この実施例においては、特に受光素子の受光面を前
方に30°傾けた場合を示したが、必要により受光セン
サを他の任意の傾きに固定しても、また、どの方向に傾
斜させてもいいことは言うまでもない。
方に30°傾けた場合を示したが、必要により受光セン
サを他の任意の傾きに固定しても、また、どの方向に傾
斜させてもいいことは言うまでもない。
第7図において、フィルタ3の他の実施例が示され、こ
の実施例においてフィルタ3は、その内面に、受光素子
4と対向する部位をほぼ中心とし、そこから同心上の円
を描くように溝を切ってローレフトが形成されている。
の実施例においてフィルタ3は、その内面に、受光素子
4と対向する部位をほぼ中心とし、そこから同心上の円
を描くように溝を切ってローレフトが形成されている。
その他の点については前記実施例と同様の構造である。
このような構造にしておけば、どの方向から入射する光
に対しても良好な散乱状態を得ることができるメリット
を有する。
に対しても良好な散乱状態を得ることができるメリット
を有する。
(発明の効果)
以上述べたように、この発明によれば、受光素子の受光
面を傾斜させて斜めから入射する太陽光を当りやすくす
ると共に、フィルタの内面に乱反射用のローレフトを設
けて集積率を高めるようにしたので、平坦面に設置した
場合に、真上以外の所定方向からの指向性を有する受光
感度の高い日射センサが得られるものである。
面を傾斜させて斜めから入射する太陽光を当りやすくす
ると共に、フィルタの内面に乱反射用のローレフトを設
けて集積率を高めるようにしたので、平坦面に設置した
場合に、真上以外の所定方向からの指向性を有する受光
感度の高い日射センサが得られるものである。
第1図はこの発明に係る日射センサの実施例を示す断面
図、第2図は第1図における■−■線断面図、第3図は
ケース上面に設けられたフィルタを示す平面図、第4図
は同上におけるフィルタを形成するために用いられる成
形型を示す斜視図、第5図は従来の日射センサの指向特
性を示すもので、(a)は光源の高度を前後方向に可変
させた場合の特性線図、(ロ)は光源の高度を左右方向
に可変させた場合の特性線図、第6図はこの発明にかか
る日射センサの指向特性を示すもので、(萄は光源の高
度を前後方向に可変させた場合の特性線図、(ロ)は光
源の高度を左右方向に可変させた場合の特性線図、第7
図はこの発明に係る日射センサのフィルタの他の実施例
を示す平面図である。 1・・・日射センサ、2・・・ケース、3・・・フィル
タ、4・・・受光素子、6・・・ローレット。 ■− ■」
図、第2図は第1図における■−■線断面図、第3図は
ケース上面に設けられたフィルタを示す平面図、第4図
は同上におけるフィルタを形成するために用いられる成
形型を示す斜視図、第5図は従来の日射センサの指向特
性を示すもので、(a)は光源の高度を前後方向に可変
させた場合の特性線図、(ロ)は光源の高度を左右方向
に可変させた場合の特性線図、第6図はこの発明にかか
る日射センサの指向特性を示すもので、(萄は光源の高
度を前後方向に可変させた場合の特性線図、(ロ)は光
源の高度を左右方向に可変させた場合の特性線図、第7
図はこの発明に係る日射センサのフィルタの他の実施例
を示す平面図である。 1・・・日射センサ、2・・・ケース、3・・・フィル
タ、4・・・受光素子、6・・・ローレット。 ■− ■」
Claims (1)
- ケースと、該ケースの上面部に設けられたフィルタと
、前記ケース内に配され、前記フィルタを介して入射す
る日射の日射量を検出する受光素子とを具備し、前記フ
ィルタにはその内面に乱反射用のローレットが形成され
、前記受光素子の受光面を所定角度の傾斜で設置するよ
うにしたことを特徴とする日射センサ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2208536A JPH0495728A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 日射センサ |
US07/738,906 US5153429A (en) | 1990-08-07 | 1991-08-01 | Solar radiation sensor housing with slanted photodetector and knurled filter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2208536A JPH0495728A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 日射センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0495728A true JPH0495728A (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=16557813
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2208536A Pending JPH0495728A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 日射センサ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5153429A (ja) |
JP (1) | JPH0495728A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994011703A1 (en) * | 1992-11-06 | 1994-05-26 | Nippondenso Co., Ltd. | Pyrheliometric sensor |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5957375A (en) * | 1996-10-28 | 1999-09-28 | Eaton Corporation | Sunload sensor for automatic climate control systems |
US6256947B1 (en) | 1998-06-04 | 2001-07-10 | Solatube International, Inc. | Method and apparatus for a tubular skylight system |
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