JP3041970U - リモートコントロール用受光装置 - Google Patents

リモートコントロール用受光装置

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JP3041970U
JP3041970U JP1997002253U JP225397U JP3041970U JP 3041970 U JP3041970 U JP 3041970U JP 1997002253 U JP1997002253 U JP 1997002253U JP 225397 U JP225397 U JP 225397U JP 3041970 U JP3041970 U JP 3041970U
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裕 井上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 透光体の強度が大きく外観上の体裁が良好で
受光感度を高くすること。 【解決手段】 筐体1に貫設した受光孔8に設けた透光
体9と、筐体1内の透光体9の後方に配設した受光器1
0とを有するリモートコントロール用受光装置6におい
て、前記透光体9は、受光孔8に嵌め込んだ透光性板部
9aと、該透光性板部9aの裏面中央から受光器10の
近くまで後方に延びる透光性柱部9bとを有し、透光性
板部9aの裏面から透光性柱部9bの外周面にかけて透
光性補強リブ9cが一体形成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は例えば磁気テープ装置や空気調和機の室内ユニットに設けられるリモ ートコントロール用受光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
磁気テープ装置の一例として図6に示すものがある。これは、筐体1の前面に 、ドア2により開閉されるテープカセット用開口部3、電源スイッチ4aなどの 各種操作部4、ディスプレイ5、リモートコントロール用受光装置6などを設け たものであって、前記受光装置6に対してリモートコントロール用投光装置7か ら赤外線信号などを投射するようになっている。
【0003】 従来、前記受光装置6は、図7に示すように、筐体1に貫設した受光孔8に設 けた板状の透光体9と、筐体1内の透光体9の後方に配設した受光器10とを有 している。
【0004】 図7に仮想線で示すように、前記受光器10をプリント基板11の前端に取り 付けた場合、その基板11が規格品で筐体1の前壁部1aから離れているため、 受光器10と受光孔8との間の間隔Hが広くなり、受光角度θ1が狭くなる。
【0005】 前記受光角度θ1を大きくするため、受光孔8の口径を大きくすることが考え られるが、これでは、デザイン的に体裁が悪くなる。
【0006】 そこで、図7に実線で示すように、プリント基板11の前端に止着したホルダ ー12に受光器10を取り付けることにより、該受光器10と受光孔8との間の 間隔hを狭くして受光角度θ2を広くしているが、これでは、ホルダー12が必 要で、部品点数が増加し、製作費が高くつく。
【0007】 上記難点を解決するため、図8に示すように、透光体9を、受光孔8に嵌め込 んだ透光性板部9aと、該透光性板部9aの裏面中央から受光器10近くまで後 方に延びる透光性柱部9bとにより構成することが考えられる。
【0008】 上記構成によれば、入射光aを透光性柱部9bを通って受光器10まで引き入 れることができるため、その受光器10をプリント基板11の前端に取り付けて 、該受光器10と受光孔8との間の間隔Hを広くし、受光孔8の口径を小さくし ているにもかかわらず、受光角度θ2を広くすることができるが、前記透光性柱 部9bの断面積が狭いため、受光角度θ2内の周辺部から透光体9に向けて入射 光aを投射した場合には、その入射光aが透光性柱部9bに入り難く、受光感度 が著しく低下する。また、透光性柱部9bの根元部分9Aが細くて強度が小さい ので、その根元部分9Aに亀裂が生じて破断される虞れがある。
【0009】 そこで、図9に示すように、透光性柱部9bの根元部分9Aの断面積を広くす ると共に、その外周面を後方に向かって先すぼまりのテーパ状に形成することが 考えられる。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】
上記構成によると、受光角度θ2内の周辺部から透光体9に向けて入射光aを 投射した場合でも、その入射光aを透光性柱部9bのテーパ状外周面で反射して 受光器10まで引き入れることができ、受光感度を高くすることができると共に 、透光性板部9aの根元部分9Aが太くて強度が大きいので、その根元部分9A に亀裂が生じて破断される虞れがない。しかし、透光性柱部9bの根元部分9A を太くしているので、透光体9を樹脂成形した後の冷却による収縮で、透光性板 部9aの表面に窪み13が生じて、外観上の体裁が悪くなる。
【0011】 本考案は、上記従来の欠点に鑑み、透光体の強度が大きくて外観上の体裁が良 好で受光感度を高くしたリモートコントロール用受光装置を提供することを目的 としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、請求項1記載の考案は、筐体に貫設した受光孔に設 けた透光体と、前記筐体内の前記透光体の後方に配設した受光器とを有するリモ ートコントロール用受光装置において、前記透光体は、前記受光孔に嵌め込んだ 透光性板部と、該透光性板部の裏面中央から前記受光器の近くまで後方に延びる 透光性柱部とを有し、前記透光性板部の裏面から透光性柱部の外周面にかけて透 光性補強リブが一体形成されていることを特徴としている。
【0013】 上記構成によれば、入射光を透光性柱部及び透光性補強リブ中を通って受光器 まで引き入れることができるため、該受光器と受光孔との間の間隔を広くして、 その受光器をプリント基板上に取け付ることができ、従来のようにホルダーを介 して受光器をプリント基板に取り付ける場合に比べて、部品点数が少なく、製作 費を安くすることができ、また、受光孔の口径を小さくしてデザイン的に体裁良 くすることができると共に、受光角度を広くとることができる。
【0014】 前記透光性柱部の根元部分が透光性補強リブにより補強されているので、その 根元部分に亀裂が生じて破断される虞れがない。
【0015】 更に、受光角度内の周辺部から透光体に向けて入射光を投射した場合でも、そ の入射光を透光性補強リブ中を通って受光器まで引き入れることができ、受光感 度を高くすることができる。
【0016】 しかも、透光性柱部の根元部分が細いので、透光体を樹脂成形した後の冷却に よる収縮で、透光性板部の表面に従来のように窪みが生じることがなく、外観上 の体裁が良好な透光体を成形することができる。
【0017】 請求項2記載の考案は、請求項1記載の考案において、前記透光性補強リブが 、周方向所定間隔をおいて複数設けられていることを特徴としている。
【0018】 上記構成によれば、透光性補強リブが複数設けられているので、透光性柱部の 根元部分を一層強固に補強することができると共に、入射光を複数の透光性補強 リブ中を通って受光器まで引き入れることができ、受光感度を一層高めることが できる。
【0019】 請求項3記載の考案は、請求項2記載の考案において、前記複数の透光性補強 リブが、その隣接する補強リブの内側縁が互いに当接するように前記透光性柱部 の外周面から放射状に配列されていることを特徴としている。
【0020】 上記構成によれば、どの角度から投射された入射光でも放射状に配列した透光 性補強リブ中を通って受光器まで引き入れることができる。
【0021】 請求項4記載の考案は、請求項1から3のいずれかに記載の考案において、前 記透光性補強リブの外周面が後方に向かって先すぼまり状に傾斜されていること を特徴としている。
【0022】 上記構成によれば、透光性補強リブ中に入った入射光を該補強リブの傾斜した 外周面で反射させて受光器まで効率良く引き入れることができる。
【0023】 請求項5記載の考案は、請求項1から4のいずれかに記載の考案において、前 記透光体と該透光体に隣接して筐体に設けたディスプレイ用透光板とが一体形成 されていることを特徴としている。
【0024】 上記構成によれば、透光体と隣接するディスプレイ用透光板とを1つの金型で 成形して大幅なコストダウンを図ることができる。
【0025】 請求項6記載の考案は、請求項1から5のいずれかに記載の考案において、前 記受光孔が磁気テープ装置の筐体に貫設されていることを特徴としている。
【0026】 上記構成によれば、磁気テープ装置に外観上の体裁及び受光感度が良好なリモ ートコントロール用受光装置をコンパクトに組み込むことができる。
【0027】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜図3は本考案の 実施の一形態である磁気テープ装置のリモートコントロール用受光装置6を示す ものであって、透光体9の透光性板部9aの裏面から透光性柱部9bの外周面に かけて透光性補強リブ9cが一体形成されている。
【0028】 前記透光体9は、アクリル(PMMA)、アクリロニトリル−スチレン共重合 体(AS)及びポリスチレン(PS)などの透光性合成樹脂材からなっており、 前記透光性補強リブ9cは、その隣接する補強リブ9cの内側縁が互いに当接す るように透光性柱部9bの外周面から放射状に複数配列され、その各補強リブ9 cの外周面9Bが後方に向かって先すぼまり状に傾斜されている。なお、15は 透光性板部9aの裏面外周部に突設した一対の係止片であって、該各係止片15 を前壁部1aの係止孔16に係合させることにより、透光体9を受光孔8に固定 することができる。
【0029】 上記構成によれば、入射光aを透光性柱部9b及び透光性補強リブ9c中を通 って受光器10まで引き入れることができるため、該受光器10と受光孔8との 間の間隔Hを広くして、その受光器10をプリント基板11上に取け付ることが でき、従来のようにホルダー12(図7参照)を介して受光器10をプリント基 板11に取り付ける場合に比べて、部品点数が少なく、製作費を安くすることが でき、また、受光孔8の口径を小さくしてデザイン的に体裁良くすることができ ると共に、受光角度θ2を広くとることができる。更に、透光性柱部9bの根元 部分9Aが細いので、透光体9を樹脂成形した後の冷却による収縮で、透光性板 部9aの表面に従来のように窪み13(図9参照)が生じることがなく、外観上 の体裁が良好な透光体9を成形することができる。
【0030】 また、複数の透光性補強リブ9cが放射状に設けられているので、透光性柱部 9bの根元部分9Aを強固に補強して、その根元部分9Aに亀裂が生じて破断さ れないようにすることができると共に、どの角度から投射された入射光aでも複 数の透光性補強リブ9c中を通って該補強リブ9cの傾斜した外周面9Bで反射 させて受光器まで効率良く引き入れることができ、受光感度を高めることができ る。
【0031】 図4及び図5は本考案の実施の他の形態である磁気テープ装置のリモートコン トロール用受光装置を示すものであって、透光体9と該透光体9に隣接して筐体 1に設けたディスプレイ5の透光板5aとが一体形成されている。
【0032】 上記構成によれば、透光体9と隣接するディスプレイ用透光板5aとを1つの 金型で成形して大幅なコストダウンを図ることができる。
【0033】 上記実施の形態では、複数の透光性補強リブ9cを該各補強リブ9cの内側縁 が互いに当接するように放射状に配列したが、これに限定されるわけではなく、 1つまたは2つ以上の透光性補強リブ9cを該各補強リブ9cの内側縁が互いに 当接しない状態で透光性板部9aの裏面から透光性柱部9bの外周面にかけて一 体形成してもよい。
【0034】 また、磁気テープ装置を例にあげて説明したが、これに限定されるわけではな く、例えば空気調和機の室内ユニットなどの各種電子機器のリモートコントロー ルに適用することができる。
【0035】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、入射光を透光性柱部及び透光性補強リブ中を通 って受光器まで引き入れることができるため、該受光器と受光孔との間の間隔を 広くして、その受光器をプリント基板上に取け付ることができ、従来のようにホ ルダーを介して受光器をプリント基板に取り付ける場合に比べて、部品点数が少 なく、製作費を安くすることができ、また、受光孔の口径を小さくしてデザイン 的に体裁良くすることができると共に、受光角度を広くとることができる。
【0036】 前記透光性柱部の根元部分が透光性補強リブにより補強されているので、その 根元部分に亀裂が生じて破断される虞れがない。
【0037】 更に、受光角度内の周辺部から透光体に向けて入射光を投射した場合でも、そ の入射光を透光性補強リブ中を通って受光器まで引き入れることができ、受光感 度を高くすることができる。
【0038】 しかも、透光性柱部の根元部分が細いので、透光体を樹脂成形した後の冷却に よる収縮で、透光性板部の表面に従来のように窪みが生じることがなく、外観上 の体裁が良好な透光体を成形することができる。
【0039】 請求項2記載の考案によれば、透光性補強リブが複数設けられているので、透 光性柱部の根元部分を一層強固に補強することができると共に、入射光を複数の 透光性補強リブ中を通って受光器まで引き入れることができ、受光感度を一層高 めることができる。
【0040】 請求項3記載の考案によれば、どの角度から投射された入射光でも放射状に配 列した透光性補強リブ中を通って受光器まで引き入れることができる。
【0041】 請求項4記載の考案によれば、透光性補強リブ中に入った入射光を該補強リブ の傾斜した外周面で反射させて受光器まで効率良く引き入れることができる。
【0042】 請求項5記載の考案によれば、透光体と隣接するディスプレイ用透光板とを1 つの金型で成形して大幅なコストダウンを図ることができる。
【0043】 請求項6記載の考案によれば、磁気テープ装置に外観上の体裁及び受光感度が 良好なリモートコントロール用受光装置をコンパクトに組み込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の一形態である磁気テープ装置の
リモートコントロール用受光装置の縦断面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】同透光体の斜視図である。
【図4】本考案の実施の他の形態であるリモートコント
ロール用受光装置を備えた磁気テープ装置の正面図であ
る。
【図5】同透光体及びディスプレイ用透光板の斜視図で
ある。
【図6】磁気テープ装置の正面図である。
【図7】従来のリモートコントロール用受光装置を示す
縦断面図である。
【図8】従来の他の例を示す縦断面図である。
【図9】従来の更に他の例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 筐体 5a ディスプレイ用透光板 6 リモートコントロール用受光装置 8 受光孔 9 透光体 9a 透光性板部 9b 透光性柱部 9c 透光性補強リブ 9A 透光性柱部の根元部分 9B 補強リブの外周面 10 受光器

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体に貫設した受光孔に設けた透光体
    と、前記筐体内の前記透光体の後方に配設した受光器と
    を有するリモートコントロール用受光装置において、前
    記透光体は、前記受光孔に嵌め込んだ透光性板部と、該
    透光性板部の裏面中央から前記受光器の近くまで後方に
    延びる透光性柱部とを有し、前記透光性板部の裏面から
    透光性柱部の外周面にかけて透光性補強リブが一体形成
    されていることを特徴とするリモートコントロール用受
    光装置。
  2. 【請求項2】 前記透光性補強リブは、周方向所定間隔
    をおいて複数設けられていることを特徴とする請求項1
    記載のリモートコントロール用受光装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の透光性補強リブは、その隣接
    する補強リブの内側縁が互いに当接するように前記透光
    性柱部の外周面から放射状に配列されていることを特徴
    とする請求項2記載のリモートコントロール用受光装
    置。
  4. 【請求項4】 前記透光性補強リブの外周面が後方に向
    かって先すぼまり状に傾斜されていることを特徴とする
    請求項1から3のいずれかに記載のリモートコントロー
    ル用受光装置。
  5. 【請求項5】 前記透光体と該透光体に隣接して筐体に
    設けたディスプレイ用透光板とが一体形成されているこ
    とを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のリモ
    ートコントロール用受光装置。
  6. 【請求項6】 前記受光孔が磁気テープ装置の筐体に貫
    設されていることを特徴とする請求項1から5のいずれ
    かに記載のリモートコントロール用受光装置。
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