JPH049539B2 - - Google Patents

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JPH049539B2
JPH049539B2 JP58231617A JP23161783A JPH049539B2 JP H049539 B2 JPH049539 B2 JP H049539B2 JP 58231617 A JP58231617 A JP 58231617A JP 23161783 A JP23161783 A JP 23161783A JP H049539 B2 JPH049539 B2 JP H049539B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B1/00Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
    • B05B1/14Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with multiple outlet openings; with strainers in or outside the outlet opening
    • B05B1/18Roses; Shower heads
    • B05B1/185Roses; Shower heads characterised by their outlet element; Mounting arrangements therefor
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B3/00Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
    • B05B3/02Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
    • B05B3/04Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements driven by the liquid or other fluent material discharged, e.g. the liquid actuating a motor before passing to the outlet
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B1/00Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
    • B05B1/14Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with multiple outlet openings; with strainers in or outside the outlet opening
    • B05B1/18Roses; Shower heads

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  • Massaging Devices (AREA)
  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、本質的に平らで、グループにまと
まつた噴射口をそなえた噴出底部と、タービン羽
根をそなえ、回転可能に支承された弁ロータとを
有し、噴出底部の方へ向けられた前記弁ロータの
側面に一枚の弁板を設けてあり、この弁板は噴出
底部上にこの噴出底部から僅かに離して配設して
あり、かつ弁ロータの回転の際に噴出底部の噴射
口を交互に開閉し、弁ロータは斜めに延長する流
入口によつて支えられる水流によつて駆動され
る、マツサージシヤワーに関する。
この種のマツサージシヤワーは知られている
(ドイツ連邦共和国出願公開第2911405号)。この
公知のマツサージシヤワーの場合にはシヤワー
は、噴出底部から脈動噴出される位置と、リング
状に設けられた開口部から通常の噴流が出てくる
別の位置との間で切換可能となつている。この切
換えは連続的に行なわれるので、中間位置もまた
可能である。
この公知のマツサージシヤワーでは弁板が噴出
底部を約240゜以上にわたつて被い、弁板両側の丸
味のついた端部は弁ロータのそれぞれ二枚のター
ビン羽根の間にくる。三つの噴射ログループの
各々は六個の穴をもつている。
この公知のマツサージシヤワーでは、約0.5〜
0.1バールという低圧では充分なマツサージ効果
がないことが判つた。
この発明の基本課題は、特に始め記載した種類
のマツサージシヤワーを、低圧でも充分なマツサ
ージ効果のあるものに改良することにある。この
課題は次のような、この発明の特徴によつて解決
される。即ち穴のグループが共通の前室を有し、
弁板の下側面に円周方向に少なくとも一個のリ
ブ、ランナー等を有し、弁板の内縁と弁ロータの
芯部との間に中空間を設ける。これによりこのタ
ービン羽根は弁ロータを駆動するために無制限に
用いられ、その結果低い水圧で働かせることがで
きる。別の態様では、弁板が一時的に少くとも二
つの噴射口グループを開放するように構成されて
いる。このようにして個々のグループの噴射口は
より長く水の供給のために利用される。
その場合、三つの噴射口グループの場合弁板が
周縁部の多くて半分、特に8/8に及ぶのが特に好
都合である。これは充分なマツサージ効果を得る
ためには特に好都合であることが判つた。
更に別の態様では、弁板が一つの噴射口グルー
プの少くとも底部長にわたつて延長している。こ
れは弁ロータの回転中に各噴射口グループのはつ
きり感じられる遮断を行なうのに特に好都合であ
る。
この発明は更に、各噴射口グループが1〜6、
特に2〜5個の穴をもつことを提案する。
この発明の別の特徴によれば、各噴射口グルー
プが一つの共通の前室をもつ。この前室によつ
て、一つのグループのすべての穴が殆んど同時に
水を通すことができる。
その場合特に好都合なのは、前室が噴射口グル
ープを囲む一個のフインによつて形成されている
ことである。同様に、噴出底部がこの噴射口グル
ープの領域で内側をより深くしているか又は切欠
かれている構成にすることができ、これにより更
に、噴射口が穴の部分で薄くなつている、或いは
換言すれば、穴が短くて、従つて水に対する抵抗
はより少ないという利点が生じる。
弁板の内縁部と弁ロータの心部との間に一つの
中空間を設けてあるのが有利である。この構成
は、二枚のタービン羽根と弁板の間の空間内の圧
力を抑えて、同時にロータ下側のよどみ中空間内
に圧力を生じさせるのに役立つ。
この発明は更に、弁板の下側面に周縁方向に延
長する少くとも一個のフイン、ランナー或いはそ
れに類似のものを設けるよう提案する。その結
果、弁ロータの回転に抵抗する摩擦を減少させ
る。これは特に噴射口グループをぐるりとり囲む
フインと関連して特に有利である。両方の処置と
も摩擦を著しく減少させる。
噴射口の直径は少くとも2.2ミリメートル、特
に2.5ミリメートル以上がよい。これは良好なマ
ツサージ効果を得るのに特に好都合であることが
判つた。
流入口としては、幅が少くとも2.5ミリメート
ル、特に3ミリメートルのスリツトが有利であ
る。このスリツトの厚さは約3ミリメートルであ
る。
一実施例を示した図をもとに更に詳しく記載す
る。
第1図に示したマツサージシヤワーで重要なの
は、一部分のみを示したハンドル1とこれにとり
つけられたシヤワー本体2を有するハンドシヤワ
ーで、シヤワー本体には上からカバー3をねじど
めしてある。本体2の中心には固定軸4がある。
水は中空のハンドル1を通つて矢印方向に下方へ
流れる。そして噴射底部から出る。シヤワー本体
2の下側には回転体5があつて、シヤワー本体2
に対して回転する。回転体5には噴射流噴出部材
6が回転不能にしかし軸方向に摺動可能に結合さ
れている。噴出部材6は上側面におねじのついた
ソケツト7を有する。ソケツト7はめねじのあ
る、本体2のボス8に係合している。回転体5の
回転に際して前記ねじによつて噴出部材6が軸方
向に摺動する。そのとき噴出部材6の位置によつ
て水が噴出部材6の外側面に沿つて或いは噴射底
15から流出する。
第2図はマツサージシヤワーの断面を示す。マ
ツサージシヤワーのケーシングの形はドイツ連邦
共和国出願公開第2911405号公報に記載されてい
るものに似ている。シヤワーは横断面が円環形の
ケーシング11を有する。ケーシング11の中に
は第二の円筒環12があり、この円筒環には全部
で八つの斜めの流入口13がある。水は環12と
ケーシング11の間のリング状間隙14から流入
口13を通つて内部へ入る。ケーシング11は第
2図に示すように、噴射底部15によつて下方を
ふさいである。噴射底部15はそれぞれ四つの噴
射口17を有する三つのグループ16を約120゜ず
らしてもつている。噴射底部15の上方には弁ロ
ータ18を設けてあり、この弁ロータは一本の軸
19に回転可能に支承されている。弁ロータ18
には心部20があり、この心部に全部で八つの、
ほゞ切線方向に延長するタービン羽根21がとり
つけられている。これらのタービン羽根21は心
部20と一体である。第1図左上に示すようにタ
ービン羽根21の下側面に弁板22を固定してあ
る。この弁板は周縁の3/8に及んでいる。この弁
板は両側がそれぞれのタービン羽根21と密接し
ている。第1図から判るように、弁板22の幅
は、各噴射口グループ16の噴射口17が被われ
て閉鎖される程にしてある。
第2図で流入口13から水を入れると、個々の
タービン羽根21に当り、弁ロータ18が反時計
方向に回転する。こうして噴射口17は弁板22
によつて交互に被われる。即ちふさがれ、また開
放される。噴射口17が弁板22によつて被われ
ない場合は、水は噴射口から入つて行く。
同様に第2図からわかるように、弁ローターの
心部20と弁板22の内側縁23との間に空間2
4がある。この空間から流入口13を通つて、弁
板22によつて塞がれた2枚のタービン羽根21
の間に到達する水が通過することができ、その結
果このタービン羽根21も弁ローター18の回転
に役立つ。このようにして水圧が低くても弁ロー
ターは充分強く駆動される。
第2図に示すように、噴射口の各グループ16
はフイン25に囲まれている。これは第1図に詳
しく記載してある。即ち噴射口17は、中心へ向
つてフイン25によつて限定され、外側へ向つて
は肩部26によつて限定されている一つの空間内
から発している。同様に第1図から判るように、
噴射口17の左側のグループは弁板22によつて
ふさがれている。弁ロータ18は、一本のねじ2
8により心部29にねじどめされている一枚の板
27によつて保持される。従つて心部29を伴う
軸19の上昇運動は弁ロータ18をも上昇させる
ことになり、その結果この場合も、この発明の装
置を切換可能のシヤワーと関連して用いようとす
るならマツサージ効果を和らげることができる。
矢印34は、流れが内部へ向い、弁ロータの羽
根21に当ることを示す。
第3図は下から見た弁ロータ18である。弁ロ
ータはその下側面に先づ支承板30を有する。こ
の支承板に、第1図に示した板27が当接してい
る。中心孔31は、弁ロータ18を中空軸19上
にのせるのに役立てられる。弁ロータには八枚の
タービン羽根21があり、これらの羽根は切線方
向に延長し、周縁に一様に配分されている。弁板
22は四枚のタービン羽根21の間に延長してお
り、従つて周縁部の3/8に及んでいる。弁板22
は第3図に示す下側面に二つのランナー32をも
つている。これらのランナーは弁板の内縁又は外
縁に設けてある。明りように判るのは中空間24
は弁ロータ18の心部と弁板22との間にあるこ
とである。更に、弁板22はそれぞれ二枚のター
ビン羽根21の所で終つている。
第4図は、第5図に示した弁ロータ18の側面
図である。この場合も、弁板22が下側面に二つ
のランナー32を有するのが判る。これらのラン
ナーは厚さが薄いので、噴射口17を閉鎖すると
きに生じる、ランナーの間の部分33の中の中空
間は、極く少量の水しか入らない程小さい。
第5図は四つの噴射口17の一つのグループ1
6の平面図である。こゝに示したのは、全周縁に
沿つて延長している外側の肩部26と、噴射口1
7のグループを囲んでいるフイン25である。フ
イン25も肩部26も厚さはどこも同じである。
フイン25と肩部26の内部の内部空間はグルー
プ16のための前室35を構成している。
第6図は、第5図の−線に沿う断面を示
す。弁板22は前室35を示す。フイン25と弁
板22の部分33との間の中間空間が非常に小さ
いので、前室35は事実上閉鎖されている。従つ
て噴射口17からは水がもれない。弁板22が更
に動くと、その端部が前置を開放するので、この
一つのグループ16の噴射口17はすべて殆んど
同時に水を供給するので、一つのグループの四つ
の噴射口17から同時に噴流が出る。
第2図に示した流入口13は、幅も深さも約3
ミリメートルのスリツトである。
意外なことに、この発明のマツサージシヤワー
は圧力が強くても弱くても申分なく働くことが判
つた。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ハンドルの一部分と共に示したシヤ
ワー頭部の断面図、第2図は噴出底部と弁ロータ
を平面図で示した、第1図のシヤワー頭部の断面
図、第3図は弁ロータの下側面図、第4図は弁ロ
ータの側面図、第5図は噴射口グループの平面
図、第6図は、第5図の−線に沿う断面図で
ある。 図中符号 13……流入口、15……噴射底
部、17……噴射口、18……弁ロータ、21…
…ターピン羽根、22……弁板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本質的に平らで、グループにまとまつた噴射
    口を備えた噴出底部15と、タービン羽根21を
    備え、回転可能に支承された弁ロータ18とを有
    し、噴出底部15の方へ向けられた前記弁ロータ
    の側面に一枚の弁板22を設けてあり、この弁板
    は噴出底部15上に噴出底部15から僅かに離し
    て配設してあり、弁ロータ18の回転の際に噴出
    底部15の噴射口17を交互に開閉し、弁ロータ
    18は斜めに延長する流入口13によつて支えら
    れる水流によつて駆動される、マツサージシヤワ
    ーにおいて、穴のグループ16が共通の前室35
    を有し、弁板22の下側面に円周方向に少なくと
    も一個のリブ、ランナー32等を有し、弁板22
    の内縁と弁ロータ18の心部20との間に中空間
    24を設けたことを特徴とするマツサージシヤワ
    ー。 2 弁板22が、少なくとも二個の噴射口グルー
    プ16を開放するように構成した、特許請求の範
    囲1に記載のマツサージシヤワー。 3 噴射口グループ16が3個ある場合、弁板2
    2が周縁部のせいぜい半分、特に3/8に及ぶ、
    特許請求の範囲1又は2に記載のマツサージシヤ
    ワー。 4 弁板22が少なくとも一個の噴射口グループ
    16の底部の長さに及ぶ、特許請求の範囲1〜3
    の何れか一に記載のマツサージシヤワー。 5 各噴射口グループ16が1〜6個、特に2〜
    5個の噴射口17を有する、特許請求の範囲1〜
    4の何れか一に記載のマツサージシヤワー。 6 前室35が噴射口グループ16を囲むフイン
    25及び/或いは噴出底部15の肩部26によつ
    て形成されている、特許請求の範囲1〜5の何れ
    か一に記載のマツサージシヤワー。 7 噴出底部15が噴射口17のための半径方向
    及び場合によつては周縁部に沿つて延在するいく
    つかの前室を有する、特許請求の範囲1〜6の何
    れか一に記載のマツサージシヤワー。 8 噴射口17が少なくとも2.2ミリメートル、
    特に2.5ミリメートル以上、特に2.7ミリメートル
    の直径を有する、特許請求の範囲1〜7の何れか
    一に記載のマツサージシヤワー。 9 流入口13が少なくとも2.5ミリメートル、
    特に3ミリメートルの幅のスリツトを有する、特
    許請求の範囲1〜8の何れか一に記載のマツサー
    ジシヤワー。 10 流入口13が少なくとも3ミリメートルの
    厚さのスリツトを有する、特許請求の範囲1〜9
    の何れか一に記載のマツサージシヤワー。
JP23161783A 1982-12-10 1983-12-09 マツサ−ジシヤワ− Granted JPS59151958A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3245756.1 1982-12-10
DE19823245756 DE3245756A1 (de) 1982-12-10 1982-12-10 Massagebrause

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59151958A JPS59151958A (ja) 1984-08-30
JPH049539B2 true JPH049539B2 (ja) 1992-02-20

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ID=6180339

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23161783A Granted JPS59151958A (ja) 1982-12-10 1983-12-09 マツサ−ジシヤワ−

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DE (1) DE3245756A1 (ja)

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