JPH0492410A - 半導体製造装置 - Google Patents

半導体製造装置

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JPH0492410A
JPH0492410A JP21115890A JP21115890A JPH0492410A JP H0492410 A JPH0492410 A JP H0492410A JP 21115890 A JP21115890 A JP 21115890A JP 21115890 A JP21115890 A JP 21115890A JP H0492410 A JPH0492410 A JP H0492410A
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JP
Japan
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chamber
sample
reaction chamber
valve
semiconductor
Prior art date
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Application number
JP21115890A
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English (en)
Inventor
Katsuhiro Suma
須磨 克博
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は、半導体製造装置に関し、特に、反応室内で使
用する高純度ガス以外の不純物が反応室内に混入するこ
とを極力防ぐための改良に関するものである。
〔従来の技術] 第7図は、酸化処理や不純物拡散処理を行う従来の半導
体製造装置の一例を示しており、図において、1は半導
体試料(図示せず)の処理を行う反応管であり、2は該
反応管を取り囲むよう配設され、半導体試料を均一に加
熱する加熱器群、7は上記反応管l内へガスを供給する
ガス供給装置である。9aは反応室1ヘガスを供給また
は遮断するためのバルブであり、19は上記反応室1の
一端の開口部1aに装着して、使用するガスをとじ込め
るための栓であり、ここでは上記開口部1aにガスの排
気口19aとしてのすき間が開くような大きさのものを
用いている。
このように構成された半導体製造装置において、半導体
試料を反応管1に導入する場合、栓19を外し、反応管
1を大気開放とし、石英ボートに並べられた半導体試料
をその搬送器具又は搬送装置により、ある温度に設定さ
れた反応管1内に、上記半導体試料に熱歪が入らない速
度で導入する。
その後、栓19を開口部1aに嵌め、設定温度の変更や
使用するガスの切り変えを行い、酸化処理や不純物拡散
処理を行う。
そしてこれらの処理工程の終了後、半導体試料の取り出
しは、導入と逆の手順で行う。すなわち、栓19を外し
、反応管1を大気開放とし、搬送器具又は搬送装置によ
り半導体試料を載せたボートを取り出し、栓19をする
このような半導体装置の製造プロセスで、信鰭性が高く
さらに高性能な半導体装置を製造するためには、クリー
ンな環境が絶対不可欠であり、酸化工程や拡散工程で使
用するガスは、高純度ガスであり、また反応管内に供給
されるガスは、不純物を除去する純化器を通った高純度
精製ガスである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、このような半導体製造装置では、半導体資料
の出し入れを行う場合に、反応管開口部1aを大気開放
しなければならず、反応管1内の高純度精製ガス中に、
大気が混入することは避けられない。また半導体試料の
出し入れは、該試料に熱歪が入らないようにゆっくりと
行わなければならず、このため大気開放時間が長くなり
、反応管内の高純度精製ガス中に多量の大気が混入し、
クリーンな雰囲気を汚染してしまうという問題点があっ
た。
本発明は、上記のような従来の問題点を解消するために
なされたもので、反応管開口部を大気開放することなし
に、半導体試料の出し入れができ、反応管内で使用する
高純度精製ガス以外の不純物が反応管内へ混入すること
を防ぐことができる半導体製造装置を得ることを目的と
する。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る半導体製造装置は、半導体試料の反応室と
バルブにより仕切られ、真空引き可能な排気装置を有す
る試料交換室を設けるとともに、該試料交換室とバルブ
により仕切られ、真空引き可能な排気装置を有し、半導
体試料を上記反応室と試料交換室との間で搬送する搬送
部材を格納する搬送部材格納室を設け、上記試料交換室
及び搬送部材格納室内にそれぞれ、上記各バルブ近傍内
側にてガスカーテンを形成するガスカーテン形成機構を
構成したものである。
〔作用〕
本発明においては、半導体試料の反応室とバルブで仕切
られた試料交換室を設けたから、反応室を大気開放する
ことなしに半導体試料の交換を行うことができ、また試
料交換室に、バルブ近傍にてガスカーテンを形成するガ
スカーテン形成機構を設けたので、試料交換時に試料交
換室へ大気及び不純物が多量に侵入することを防ぐこと
ができ、さらに試料交換室でのパージ及び真空引きによ
り、すばやく試料交換室内の雰囲気を高純度ガスで置換
することができる。
また搬送部材格納室をバルブを介して試料交換室に接続
したので、搬送部材を上記試料交換室及び反応室内に移
動する際にも、反応室や試料交換室内は大気開放となら
ず、完全に大気と遮断された状態とでき、半導体試料の
搬送中でも反応室内の高純度ガスを汚染することがない
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例による半導体製造装置を示す
構成図である。図において、第7図と同一部分または相
当部分には同一符号を付する。4は反応室1一端の開口
部にその一端が接続された接続管で、ガスの排気口及び
ガスカーテンを作る基本構造を有している。5は半導体
試料の交換を行うための試料交換室で、上記接続管4の
他端にゲートバルブ3を介して接続されている。6は石
英フォーク(搬送部材)を有し、該フォークによって半
導体試料を搬送する搬送装置で、上記試料搬送室5にゲ
ートバルブ3を介して接続されている。8は真空引き可
能な排気装置で、上記接続管4、試料交換室5及び搬送
装置6にそれぞれ、排気口開閉を行うバルブ9bを介し
て接続されている。
第2図は、上記試料交換室5の詳細図である。
図中、10は半導体資料を試料交換室5へ出し入れする
ための開口部を開閉する扉、11は半導体半導体試料1
2を並べる石英ボート、13は上記試料交換室5のバル
ブ近傍部内側にてガスカーテンCを形成するガスカーテ
ン形成機構である。
このガスカーテン形成機構13は複数のガスの導入口5
aとこれに対向する位置にある複数の排気口5bにより
なり、導入口5aより入った高純度ガスは排気装置8に
より排気口5bから吸い出され一定方向の流れ、すなわ
ちガスカーテンCを形成するようになっている。
また第3図は搬送装置6の詳細図である。図中、14は
半導体試料の並べられた石英ボート11を持ち上げ、反
応管1内へ搬送する石英フォーク、15は該石英フォー
ク14を被う溶接ベローズである。この溶接ベローズ1
5は、石英フォーク14の長さ程度またはそれ以上の長
さを有するので、ゆがまないように接続部を介して上下
の平行なガイド棒18に慴動自在に取付けられている。
16は一端が上記溶接ベローズ15の一端に接続され、
ガスカーテン形成機構13を有する接続管部で上記溶接
ベローズ15とともに石英フォーク14の収納室を構成
している。17は上記溶接ベローズ15の他端に接続さ
れ、排気口を有し、石英フォーク14が取付けられた蓋
部材である。この蓋部材17はモータ(図示せず)によ
り駆動され、導入時には溶接ベローズ15を縮めながら
、また取り出し時にはこれを伸ばしながら、石英フォー
ク14を移動させるようになっている。
次に動作について説明する。
半導体試料12の導入時は、ゲートバルブ13を閉じ、
試料交換室5の排気口のバルブ9bを閉じ、大気や不純
物が内部に極力侵入するのを防ぐためにガスを多量に流
しながら扉10を開ける。
次に石英ボート11に半導体試料12を並べ扉10を閉
じる。そしてガスの供給バルブ9aを閉じ、排気口バル
ブ9bを開け、真空引きし、次にバルブ9bを閉じ、バ
ルブ9aを開は高純度ガスを導入する。この操作を数回
繰り返し充分バージを行う。この時同時に搬送装置6の
フォーク収納室内にもガスを流し、充分ガスバージを行
う。
次に試料交換室5及び搬送装置6のガス供給バルブ9a
と排気口バルブ9bを開け、高純度ガスによるガスカー
テンCを形成する。その後ゲートバルブ13を開き、搬
送装置6を駆動して、半導体試料12を石英ボート11
とともに反応管1内部へ導入する。
搬送装置6の動作は、石英フォーク14の石英ボートと
接触する前端部分14a全てが、石英ボート11の下に
くるまで移動する。そして石英フォーク14を上方へ移
動させ、石英ボート11を若干持ち上げ、そのままの高
さで反応管1内部まで水平移動させる。所定の位置に到
着したら、石英フォーク14を下に移動させ、石英ボー
トllごと半導体試料12を反応管1内部へ置き、その
ままの高さで石英フォーク14を搬送装置6内部へ格納
するまで移動させる。その後各ゲートバルブ3を閉じ、
半導体試料を加熱器群2により所定の温度まで上昇させ
たり、ガスの切り換え操作を行ったりして、酸化処理や
不純物拡散処理を行う。
この時試料交換室5及び搬送装置6のフォーク収容室の
清浄度を維持するために、ガスバージ又は真空引きをし
ておく。
真空引きをしておいた場合は、半導体試料を取り出す前
に、高純度ガスを導入し常圧に戻してお(。取り出し時
の動作は、導入時の動作の逆であるが、このときは、ベ
ローズ15が延び、搬送装置6内部の体積が増加するた
め、排気装置8側からガスを吸入しないように、フォー
クの栄、激な移動は避けなければならない。
また、ガスバージだけでは、閉状態のゲートバルブの内
部まで完全に高純度ガスに置換することはできず、充分
にベーキングされていたとしても、大気が試料交換室に
入ったら、ゲートバルブ内に吸着し、ゲートバルブの開
閉時にゲートバルブ内から水分や大気などの不純物が出
てきてしまうが、ガスカーテンは、試料交換室のバージ
が不充分であった場合及びゲートバルブ内パージが不充
分である場合等に反応管内及び搬送装置内に不純物が侵
入するのを、不純物をガスカーテンの流れ方向に押し流
すことにより防ぐことができる。ここでガスカーテンC
の厚さが厚くなればなるほど効果は大きくなる。
このように本実施例では、反応室とバルブで仕切られた
試料交換室を設け、さらに該試料交換室とバルブで仕切
られ、搬送部材を収容する収容室を設けたので、反応室
内を大気と遮断した状態で半導体試料を試料交換室と反
応室との間で移動させることができる。つまり半導体試
料を、反応室に導入する場合あるいは反応室から取り出
す場合に反応室が大気開放となることはなく、外部の大
気中の不純物ガスが反応室内部に侵入することを防ぐこ
とができる。これにより反応室内は常にクリーンな環境
に維持され、信鯨性が高く高性能な半導体装置を製造す
ることができる。
なお上記実施例では加熱器群として、反応室1内に均熱
域のみを形成する加熱器群2を示したが、これは温度勾
配を有する加熱領域も形成するものでもよい。
第4図はこのような構成の本発明の第2の実施例を示し
、ここでは、加熱器群を、均熱域を作る加熱器群2aと
、均熱域から排気口に向かって温度勾配を持つ領域を作
る第2の加熱器群2bとから構成している点のみ上記実
施例と異なる。
このようにある適当な温度勾配領域域を設けることによ
り半導体試料に熱歪を入れることなく、従来よりも速い
速度で反応室内への半導体試料の導入を行うことが期待
できる。
また上記実施例では、搬送部材収容室を構成する部材と
して、溶接ベローズを利用したものを示したが、これは
搬送部材の周辺空間が大気開放とならずに半導体試料を
搬送できる構造のものならどのようなものでもよく、例
えば第5図、第6図のようなものでもよい。
第5図は本発明の第3の実施例を示し、図において19
はねじを切った棒、20は石英フォークを固定する固定
治具で、一部に形成された螺子大部分で該棒19と螺合
している。この固定治具2Oはモータ21とベルト22
で接続されており、モータを回すことにより、棒19が
回転し、石英フォーク14とともに移動するようになっ
ている。
そして上記石英フォーク14等の各部材は直管23内に
収納されており、この直管23の一端側は試料交換室5
とゲートバルブ3を介して接続されている。また上記直
管23のバルブ3近傍部分はベローズ部15aとなって
おり、石英フォーク14の上げ下げは、直管23を上げ
下げすることにより行うようになっている。その他の構
成は上記第1の実施例と同様である。
第6図は本発明の第4の実施例を示し、図において、2
5は螺子穴を有する固定治具で、ねじを切った棒19と
螺合しており、その下面にはt磁石群24が取付けられ
ている。また上記棒19の一端はベルト21を介してモ
ータ22と接続されており、モータ22を回転させるこ
とにより棒19が回転し、上記!磁石群24が移動する
ようになっている。また23aは上記石英フォーク14
を収容する直管で、該石英フォーク14の一端が磁性材
料からなる接続管26と接続されており、上記石英フォ
ーク14は電磁石群24の作用により空中に浮いている
。ここでフォーク14は電磁石群24の移動に追従して
移動するようになっており、フォークの上げ下げは電磁
石群の磁石の強度等を調整することにより行う。
なお上記第3.第4の実施例では、ねじを切った棒19
とモータ21とをベルトを介して接続しているが、上記
棒19とモータ21とはギアで接続するようにしてもよ
い。
また、上記説明では、バッチ処理タイプの半導体製造装
置について説明したが、これは枚葉処理タイプの装置で
あってもよく、また本発明の基本原理はCVD装置にも
適用できることは言うまでもない。
〔発明の効果〕 以上のように本発明に係る半導体製造装置によれば、半
導体試料の反応室とバルブにより仕切られ、真空引き可
能な排気装置を有する試料交換室を設けるとともに、該
試料交換室とバルブにより仕切られ、真空引き可能な排
気装置を有し半導体試料を上記反応室と試料交換室との
間で搬送する搬送部材を収容する搬送部材格納室を設け
、上記試料交換室及び搬送部材格納室内にそれぞれ、上
記各バルブ近傍内側にてガスカーテンを形成スるガスカ
ーテン形成機構を構成したので、半導体試料を反応室に
導入する場合あるいは反応室から取り出す場合、反応室
が大気開放となることはなく、外部の大気中の不純物ガ
スが反応室内部に侵入することを防ぐことができる。こ
れにより反応室内は常にクリーンな環境に維持され、信
顧性が高く高性能な半導体装置を製造することができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による半導体製造装置を示す
構成図、第2図は該装置の試料交換室の詳細図、第3図
は上記半導体製造装置の試料搬送装置の詳細図、第4図
〜第6図はそれぞれ本発明の第2〜第4の実施例による
半導体製造装置を示す図、第7図は従来の半導体製造装
置を示す図である。 l・・・反応管、2,2a、2b・・・加熱器群、3・
・・バルブ、5・・・試料交換室、6・・・搬送装置、
7・・・ガス供給装置、8・・・排気装置、13・・・
ガスカーテン形成機構、14・・・石英フォーク、23
,23a・・・直管。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)真空引き可能な排気装置を有し、半導体試料の処
    理を行う反応室と、該反応室を取り囲むよう配設され、
    半導体試料を加熱する加熱器群とを備えた半導体製造装
    置において、 上記反応室にバルブを介して接続され、真空引き可能な
    排気装置を有し、上記半導体試料の交換を行うための試
    料交換室と、 該試料交換室にバルブを介して接続され、真空引き可能
    な排気装置を有し、上記半導体試料を反応室と試料交換
    室との間で搬送する搬送部材を格納する搬送部材格納室
    とを備え、 上記試料交換室及び搬送部材格納室内にそれぞれ、上記
    バルブ近傍内側にてガスカーテンを形成するガスカーテ
    ン形成機構を構成したことを特徴とする半導体製造装置
JP21115890A 1990-08-07 1990-08-07 半導体製造装置 Pending JPH0492410A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1160839A2 (en) * 2000-06-01 2001-12-05 Canon Kabushiki Kaisha Exposure apparatus, coating/developing apparatus, method of transferring a substrate, method of producing a device, semiconductor production factory, and method of maintaining an exposure apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1160839A2 (en) * 2000-06-01 2001-12-05 Canon Kabushiki Kaisha Exposure apparatus, coating/developing apparatus, method of transferring a substrate, method of producing a device, semiconductor production factory, and method of maintaining an exposure apparatus
EP1160839A3 (en) * 2000-06-01 2004-07-14 Canon Kabushiki Kaisha Exposure apparatus, coating/developing apparatus, method of transferring a substrate, method of producing a device, semiconductor production factory, and method of maintaining an exposure apparatus

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