JPH0492281A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JPH0492281A JPH0492281A JP20843690A JP20843690A JPH0492281A JP H0492281 A JPH0492281 A JP H0492281A JP 20843690 A JP20843690 A JP 20843690A JP 20843690 A JP20843690 A JP 20843690A JP H0492281 A JPH0492281 A JP H0492281A
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- Japan
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- floppy
- medium
- carriage
- spindle motor
- negative pressure
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- Pending
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 2
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、磁気ディスク装置に関する。
[従来の技術]
このような磁気ディスク装置を使用する装置として電子
スチル・カメラがある。電子スチル・カメラでは、撮像
素子による映像信号をスチル・ビデオ・フロッピーと呼
ばれる磁気ディスクに記録する。1トラツクに1フイー
ルドの映像信号を記録でき、フレーム画の場合には、隣
接する2つのトラックに奇及び偶フィールドの映像信号
を記録するように規定されている。標準のスチル・ビデ
オ・フロッピーには50本のトラックか設けられており
、50枚のフィールド画又は25枚のフレーム画を記録
できる。
スチル・カメラがある。電子スチル・カメラでは、撮像
素子による映像信号をスチル・ビデオ・フロッピーと呼
ばれる磁気ディスクに記録する。1トラツクに1フイー
ルドの映像信号を記録でき、フレーム画の場合には、隣
接する2つのトラックに奇及び偶フィールドの映像信号
を記録するように規定されている。標準のスチル・ビデ
オ・フロッピーには50本のトラックか設けられており
、50枚のフィールド画又は25枚のフレーム画を記録
できる。
スチル・ビデオ・フロッピーを駆動する機構としては、
スチル・ビデオ・フロッピーを回転させるスピンドル・
モータと、当該フロッピーの回転数を所定値に保つよう
に当該スピンドル・モータを制御するサーボ回路と、磁
気ヘッドをフロッピーの半径方向に移送するヘッド移送
機構とからなる。ヘッド移送機構は例えば、磁気ヘッド
を担持するキャリッジと、ヘッド移送の駆動力を発生す
るステップ・モータと、当該ステップ・モータの回転運
動をキャリッジの直線運動に変換するリード・スクリュ
ー、カム等の回転−直進変換機構からなる。磁気ヘッド
の移送距離はステップ・モータに印加するパルス数で決
定されており、例えば4パルスで1トラツク分(半径方
向でO,1mm)進むように決められている。即ち、電
気的なフィードバックをかけないオープン・ループ制御
が採用されている。
スチル・ビデオ・フロッピーを回転させるスピンドル・
モータと、当該フロッピーの回転数を所定値に保つよう
に当該スピンドル・モータを制御するサーボ回路と、磁
気ヘッドをフロッピーの半径方向に移送するヘッド移送
機構とからなる。ヘッド移送機構は例えば、磁気ヘッド
を担持するキャリッジと、ヘッド移送の駆動力を発生す
るステップ・モータと、当該ステップ・モータの回転運
動をキャリッジの直線運動に変換するリード・スクリュ
ー、カム等の回転−直進変換機構からなる。磁気ヘッド
の移送距離はステップ・モータに印加するパルス数で決
定されており、例えば4パルスで1トラツク分(半径方
向でO,1mm)進むように決められている。即ち、電
気的なフィードバックをかけないオープン・ループ制御
が採用されている。
その他のヘッド移送機構としては、フロッピー・ディス
クやハード・ディスクなどの磁気ディスク装置で使用さ
れている。ボイス・コイル・モータによるリニア・アク
チュエータがある。
クやハード・ディスクなどの磁気ディスク装置で使用さ
れている。ボイス・コイル・モータによるリニア・アク
チュエータがある。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来例のヘッド移送機構では、機構が複雑で製造コ
ストを低減できない、また、磁気ディスク装置が大型に
なるという欠点がある。例えば、ボイス・コイル・モー
タによるアクチュエータでは、漏洩磁界の磁気ディスク
への影響を避けるために、ディスク媒体から離れた位置
に当該アクチュエータを配置しなければならず、装置の
大型化を招いていた。
ストを低減できない、また、磁気ディスク装置が大型に
なるという欠点がある。例えば、ボイス・コイル・モー
タによるアクチュエータでは、漏洩磁界の磁気ディスク
への影響を避けるために、ディスク媒体から離れた位置
に当該アクチュエータを配置しなければならず、装置の
大型化を招いていた。
そこで本発明は、より小型化できる磁気ディスク装置を
提示することを目的とする。
提示することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る磁気ディスク装置は、リニア・モータのコ
イルを、磁気ヘッドを装備するキャリッジに固定し、当
該リニア・モータを、磁気ディスクを回転するスピンド
ル・モータの近傍にあって、当該リニア・モータの開口
部が当該スピンドル・モータ及び磁気ディスクとは反対
側に向くように配置してあることを特徴とする。
イルを、磁気ヘッドを装備するキャリッジに固定し、当
該リニア・モータを、磁気ディスクを回転するスピンド
ル・モータの近傍にあって、当該リニア・モータの開口
部が当該スピンドル・モータ及び磁気ディスクとは反対
側に向くように配置してあることを特徴とする。
[作用コ
上記手段により、ヘッド移送機構を簡単な構造にできる
。また、磁気ディスクに磁気的な影響を与えない範囲で
近傍に配置できるので、装置全体をコンパクトに形成で
きる。
。また、磁気ディスクに磁気的な影響を与えない範囲で
近傍に配置できるので、装置全体をコンパクトに形成で
きる。
[実施例コ
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は第1図の
A−A線から見た断面図を示す。第1図において、10
はリニア・モータ、12はフィールド・ヘッド14を支
持し、搬送するキャリッジ、16は負圧パッド、18は
スチル・ビデオ・フロッピー、20.22はフロッピー
18の半径方向へのキャリッジ12の移動を案内するガ
イド軸、24は印加電流のオン・オフによりキャリッジ
12、即ちヘッド1看をフロッピー18に対して上下さ
せるマグネット、26はフロッピー18を回転するスピ
ンドル・モータである。28はキャリッジ12をフロッ
ピー18の外周側の初期位置に片寄せするバネである。
A−A線から見た断面図を示す。第1図において、10
はリニア・モータ、12はフィールド・ヘッド14を支
持し、搬送するキャリッジ、16は負圧パッド、18は
スチル・ビデオ・フロッピー、20.22はフロッピー
18の半径方向へのキャリッジ12の移動を案内するガ
イド軸、24は印加電流のオン・オフによりキャリッジ
12、即ちヘッド1看をフロッピー18に対して上下さ
せるマグネット、26はフロッピー18を回転するスピ
ンドル・モータである。28はキャリッジ12をフロッ
ピー18の外周側の初期位置に片寄せするバネである。
また第2図において、30はキャリッジ12をフロッピ
ー18の面から離れる方向に付勢するバネ、32はマグ
ネット24のアーマチュア24aを第2図上で反時計方
向に付勢するバネ、34はキャリッジ12に固定され、
スリット状の縞模様を1トラツク・ピッチで印刷しであ
る位置検出板、36は発光素子と受光素子からなるフォ
トインクラブタである。位置検出板34及びフォトイン
タラプタ36は光学式エンコーダを構成し、これにより
、キャリッジ12の位置を検出できる。例えば、フォト
インタラプタ36の受光素子の出力を、その位相を考慮
して可逆カウンタにより計数し、当該可逆カウンタの計
数値が、目的のトラック位置に相当する値になるように
リニア・モータ10を駆動すればよい。
ー18の面から離れる方向に付勢するバネ、32はマグ
ネット24のアーマチュア24aを第2図上で反時計方
向に付勢するバネ、34はキャリッジ12に固定され、
スリット状の縞模様を1トラツク・ピッチで印刷しであ
る位置検出板、36は発光素子と受光素子からなるフォ
トインクラブタである。位置検出板34及びフォトイン
タラプタ36は光学式エンコーダを構成し、これにより
、キャリッジ12の位置を検出できる。例えば、フォト
インタラプタ36の受光素子の出力を、その位相を考慮
して可逆カウンタにより計数し、当該可逆カウンタの計
数値が、目的のトラック位置に相当する値になるように
リニア・モータ10を駆動すればよい。
第3図は、リニア・モータ1oとその周辺部品の分解斜
視図を示す。10 a、 10 bは永久磁石であり
、例えば、永久磁石10aの上がN1永久磁石10bの
上がSというように、互いに逆の極性で配置されている
。10c、10dはリニア・モータ10の磁路を形成す
るヨークであり、磁石10a、10bはヨーク10dに
接着され、更にその上からヨーク10cが被せられてい
る。12aはリニア・モータ10の駆動部となるコイル
であり、接着等によりキャリッジ12に固定されている
。コイル12aは磁石10a、10bとヨーク10cと
の間の磁路を横切る形で配置されており、磁石10a、
10b及びヨーク10cによる磁路に対しコイル12a
が介入する開口部40は、第2図から分かるように、フ
ロッピー18及びスピンドル・モータ26とは反対側に
開くように配置しである。コイル12aに電流を流すと
フレミングの左手の法則に従って、コイル12a1即ち
キャリッジ12がヨーク10cの長手方向に移動する。
視図を示す。10 a、 10 bは永久磁石であり
、例えば、永久磁石10aの上がN1永久磁石10bの
上がSというように、互いに逆の極性で配置されている
。10c、10dはリニア・モータ10の磁路を形成す
るヨークであり、磁石10a、10bはヨーク10dに
接着され、更にその上からヨーク10cが被せられてい
る。12aはリニア・モータ10の駆動部となるコイル
であり、接着等によりキャリッジ12に固定されている
。コイル12aは磁石10a、10bとヨーク10cと
の間の磁路を横切る形で配置されており、磁石10a、
10b及びヨーク10cによる磁路に対しコイル12a
が介入する開口部40は、第2図から分かるように、フ
ロッピー18及びスピンドル・モータ26とは反対側に
開くように配置しである。コイル12aに電流を流すと
フレミングの左手の法則に従って、コイル12a1即ち
キャリッジ12がヨーク10cの長手方向に移動する。
これにより、ヘッド14がフロッピー18の半径方向に
搬送される。
搬送される。
第1図により、リニア・モータ10の配置をより詳細に
説明する。ディスク・ドライブ装置の全体を薄くするた
め、フロッピー18の媒体面とリニア・モータ10は同
じ方向に偏平であり、しかも、小型化を図るために、平
面的には重なった位置にある。更に、スピンドル・モー
タ26のすぐ近くにリニア・モータ10を配置して、小
型化している。キャリッジ12とコイル12aとの接続
部をスピンドル・モータ26の反対側に置くことによっ
て、リニア・モータ10の磁気が漏洩する開口部40が
極力、フロッピー18及びスピンドル・モータ26から
離れるようにしである。
説明する。ディスク・ドライブ装置の全体を薄くするた
め、フロッピー18の媒体面とリニア・モータ10は同
じ方向に偏平であり、しかも、小型化を図るために、平
面的には重なった位置にある。更に、スピンドル・モー
タ26のすぐ近くにリニア・モータ10を配置して、小
型化している。キャリッジ12とコイル12aとの接続
部をスピンドル・モータ26の反対側に置くことによっ
て、リニア・モータ10の磁気が漏洩する開口部40が
極力、フロッピー18及びスピンドル・モータ26から
離れるようにしである。
第2図を参照して、負圧バッド14の周辺の動作を説明
する。スピンドル・モータ26によりフロッピー18が
回転し、その回転速度が所定値にまで上昇すると、マグ
ネット24に通電してアーマチュア24aを吸引する。
する。スピンドル・モータ26によりフロッピー18が
回転し、その回転速度が所定値にまで上昇すると、マグ
ネット24に通電してアーマチュア24aを吸引する。
すると、その力で、キャリッジ12がガイド軸20を支
点に持ち上げられ、ヘッド14及び負圧パッド営がフロ
ッピー18の媒体面に接近又は当接し、媒体とパッド間
に負圧が発生し、良好なヘッド・タッチが実現される。
点に持ち上げられ、ヘッド14及び負圧パッド営がフロ
ッピー18の媒体面に接近又は当接し、媒体とパッド間
に負圧が発生し、良好なヘッド・タッチが実現される。
−度負圧を生じ、媒体を吸い付けた負圧バッド16は、
フロッピー18が回転している限り、マグネット24の
通電を切ってキャリッジ12が元の位置に復帰しても、
媒体を吸い続は良好なヘッド・タッチを保持する。
フロッピー18が回転している限り、マグネット24の
通電を切ってキャリッジ12が元の位置に復帰しても、
媒体を吸い続は良好なヘッド・タッチを保持する。
フロッピー18の回転速度が所定値に到達し、しかも上
記動作により確実なヘッド・タッチが得られた後、フロ
ッピー18に映像信号が記録される。
記動作により確実なヘッド・タッチが得られた後、フロ
ッピー18に映像信号が記録される。
第4図を参照して、本実施例の記録シーケンスを説明す
る。第4図(1)はPG倍信号あり、フロッピー18の
1回転、即ちIV毎に1個のパルスを発生する。第4図
(2)は映像信号SGである。
る。第4図(1)はPG倍信号あり、フロッピー18の
1回転、即ちIV毎に1個のパルスを発生する。第4図
(2)は映像信号SGである。
第4図(3)は記録ゲート信号RGであり、”0”レベ
ルのときに映像信号SGがフロッピー18に記録される
。第N (Nは1〜49の整数)に記録する場合を説明
する。PCパルスPCIを基準に記録ゲート信号RGが
“Oルーベルになって、記録が開始される。
ルのときに映像信号SGがフロッピー18に記録される
。第N (Nは1〜49の整数)に記録する場合を説明
する。PCパルスPCIを基準に記録ゲート信号RGが
“Oルーベルになって、記録が開始される。
パルスPGIから7H後に垂直同期信号Vsの前縁が記
録され、その後、撮像素子からの映像信号が1フイ一ル
ド分記録されて、第Nトラックが形成される。その後、
即座にフィールド・ヘッド14を第(N+1))ラック
に移送する。この移送は、例えば垂直帰線期間の20H
(約1.2m5)の間に完了する。第(N+1)トラッ
クでは、映像信号の記録から開始する。映像信号の記録
はPGパルスPG3に同期して終了し、引続いて、垂直
帰線期間が、垂直同期信号Vsの前縁がパルスPG3か
ら7H後にくるように記録される。このようにして、ト
ータル1vの期間の信号が記録され、第(N+1)l−
ラックが形成される。
録され、その後、撮像素子からの映像信号が1フイ一ル
ド分記録されて、第Nトラックが形成される。その後、
即座にフィールド・ヘッド14を第(N+1))ラック
に移送する。この移送は、例えば垂直帰線期間の20H
(約1.2m5)の間に完了する。第(N+1)トラッ
クでは、映像信号の記録から開始する。映像信号の記録
はPGパルスPG3に同期して終了し、引続いて、垂直
帰線期間が、垂直同期信号Vsの前縁がパルスPG3か
ら7H後にくるように記録される。このようにして、ト
ータル1vの期間の信号が記録され、第(N+1)l−
ラックが形成される。
このようにして、本実施例によれば、1フレームの画像
をフィールド・ヘッド14により連続する2■期間中に
記録することができる。
をフィールド・ヘッド14により連続する2■期間中に
記録することができる。
本発明は、電子スチル・カメラの磁気ディスク装置のみ
ならず、フロッピー・ディスクや磁気ディスクなどを使
用するその他の磁気ディスク装置一般に適用できること
はいうまでもない。
ならず、フロッピー・ディスクや磁気ディスクなどを使
用するその他の磁気ディスク装置一般に適用できること
はいうまでもない。
[発明の効果]
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、装置を小型化でき、しかも簡単な構造なので安価に
製造できる。また、磁気漏洩の影響も最小限におさえる
ので、媒体への誤信号記録やスピンドル・モータの誤動
作を防ぐことができる。
ば、装置を小型化でき、しかも簡単な構造なので安価に
製造できる。また、磁気漏洩の影響も最小限におさえる
ので、媒体への誤信号記録やスピンドル・モータの誤動
作を防ぐことができる。
第1図は本発明の一実施例の平面図、第2図は第1図の
A−A線の側面図、第3図はリニア・モータ10及びそ
の周辺の分解斜視図、第4図は本実施例の記録時のタイ
ム・チャートである。。 10:リニア−モータ 10a、10b:永久磁石 1
0c、10d:ヨーク 12:キャリッジ12a:コイ
ル 14:フィールド・ヘッド16:負圧バッド 18
ニスチル・ビデオ・フロッピー 20,22ニガイド軸
24:マグネット 24a+アーマチユア 26:ス
ピンドル・モータ 28:バネ 34:位置検出板 30:バネ 32:バネ 36:フォトインタラプタ 第 図
A−A線の側面図、第3図はリニア・モータ10及びそ
の周辺の分解斜視図、第4図は本実施例の記録時のタイ
ム・チャートである。。 10:リニア−モータ 10a、10b:永久磁石 1
0c、10d:ヨーク 12:キャリッジ12a:コイ
ル 14:フィールド・ヘッド16:負圧バッド 18
ニスチル・ビデオ・フロッピー 20,22ニガイド軸
24:マグネット 24a+アーマチユア 26:ス
ピンドル・モータ 28:バネ 34:位置検出板 30:バネ 32:バネ 36:フォトインタラプタ 第 図
Claims (1)
- リニア・モータのコイルを、磁気ヘッドを装備するキャ
リッジに固定し、当該リニア・モータを、磁気ディスク
を回転するスピンドル・モータの近傍にあって、当該リ
ニア・モータの開口部が当該スピンドル・モータ及び磁
気ディスクとは反対側に向くように配置してあることを
特徴とする磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20843690A JPH0492281A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20843690A JPH0492281A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0492281A true JPH0492281A (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=16556180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20843690A Pending JPH0492281A (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0492281A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20220319544A1 (en) * | 2021-04-06 | 2022-10-06 | Seagate Technology Llc | Data storage device linear actuator |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP20843690A patent/JPH0492281A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20220319544A1 (en) * | 2021-04-06 | 2022-10-06 | Seagate Technology Llc | Data storage device linear actuator |
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