JPH0491962A - サーマルヘッド - Google Patents
サーマルヘッドInfo
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- JPH0491962A JPH0491962A JP20955290A JP20955290A JPH0491962A JP H0491962 A JPH0491962 A JP H0491962A JP 20955290 A JP20955290 A JP 20955290A JP 20955290 A JP20955290 A JP 20955290A JP H0491962 A JPH0491962 A JP H0491962A
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Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、複数の電気絶縁性基板を組合ゼて構成される
長尺のサーマルヘッドい関する6[゛従来の技術] 第8図は典型的な従来例のづ−マルヘッド1の甲面図゛
ごある6サーマルヘツド1を用いてたとえば日本玉業規
格A列1番やA列0番の・1″法の記録紙にラインプリ
ンタとし、ての感熱記録を行う場合、記録紙の紙幅に対
応し“ζヅーマルヘッド1の主走査方向の全長は丁記第
1表に示すように600mnNあるいは900mmが要
求される。 第 1 表 このような長尺のサーマルヘッド1を単一・のセラミッ
ク基板から形成し2、この、1−に均質な特性を有する
発熱抵抗体列を形成するのは技術的に極めて困難である
。したがって、現在ではこのような長尺のづ−マルヘッ
ド1は、たとえば主走査の方向の全長が300 rn
mのヘッド基板2.3を用い主走査方向に沿って組自せ
てサーマルヘッド1を構成している。 各ヘッド基板2,31−にはL走査方向に沿つfめ定め
る位IF4.:′、帯状°ご、良1方向と直角断面が凸
状の蓄熱層’、5 、6が形成され、その−1−に多数
の発熱抵抗体4が直線状にそれぞれ配列ピッチP1で形
成されている3、各ヘット・基板2,3の最端部の発熱
抵抗体4a、、4bは、その発熱特性における信頼性を
確保するためにヘッド基板2.3の相互に対向する端面
2a、、3aから距離I、1を隔てて形成される。前記
端1n2a、3a間の距li!It、2もサーマルヘッ
ド1の使用に伴)発熱や周囲温度の影響による熱収縮ま
たは熱膨張の影響を勘案し。 て、fめ定める数値を有している。このため前記最端部
の発熱抵抗体4 a、 、 4 bの間隔1.、、、、
3 ij発熱抵抗体4の前記配列じツチP1よりも格段
(、J大きくなる。 このようなサーマルヘッド1で感熱印画を行、)だ場合
前記最端部の発熱抵抗体4a、4bの間で印画が竹わ
れず、記録紙に白帯(白抜i+ )が牛I″、感熱印画
品質が低、 ’l’ L ’こし、ま゛)ことになる。 ここで前記間隔I、3を口丁及的に縮小づる/ごめ(J
は八ツl−基板2,3の端部を切除する必要かある、1
発熱抵抗体4か8ドツト・rl’l mの密度の311
自 Mii記配列ピッチI) ]は125 )1mであ
り かつ発熱抵抗体4の間隔り、 5は約15 tt
mである。しl−かって最端部の発熱抵抗体4a、−4
bから751tn〕の個所で切除することになる。また
発熱抵抗体4の密度が16ドツ) 、、、/ m mの
場合+=は、前t]1.切除位置は鮫端部の発熱抵抗体
4.a、4bから約「)・−6)i ynの位1である
。 前記間隔1,3が約3 Q )t rn以十であれば印
画心、−おいて前述した1条(白抜1ツ)が[−1立た
ないことは本告発明名の実験によって確認されているが
。 この場合でも、ヘット厚板2,3を重訳最端部の介6熱
抵抗体、4a、4bから]、 5 zz m以1の個1
91コ切除する必要がある。この上うε、”△、ツlj
A′板2゜3を発熱抵抗体4a、4hに非富に近い個所
で切除4゛るため、発熱抵抗体・4a、4b&)耐電力
性が劣化し、でしま:i。まt−他層切除処理(、、二
おける精度が比較的低ければ 1iit記間隔1.3が
大きくなり、自余が生じて仁、まっ1、 このような従来例の問題を解消グるための他の従来例と
して、第9図C1″′小されるザーマル△、ツ);】a
が提案されている。この従来例はniミノ従来例に類似
し、対応する部分には1c1 ・の参照符を付す。 この従来例では、ヘッド基板2.3上の蓄熱層56を発
熱抵抗体4の配列方向と偵交゛ス′る方向tこ沿う一方
@寄り、および他方側寄りにヘット・基板2゜3毎に交
互に形成j、マ]いる。1.たが−)て蓄熱層「3゜6
3」:に形成される発熱抵抗体4G、メ\ツド基板二)
。 3毎に前記配列方向と交差゛φ゛るノフ向に沿う ブJ
側寄りおよび他方側寄りに′S:互に形成される。 また各ノ\ツド基板2.3の相カーに対向する端部2a
、3aを前記配列方向ど斜交する状B(、′形成する。 このようなづ−′ンルヘッド1aて゛は、前2己最端部
の発熱抵抗体4a、4bの間隔1.3を前記従来例の場
合よりも格段に11゛る、二どができる。 [発明が解決しようとする課眩1 」−記サーマルへ・・・1・1aではが・端部J〕発熱
抵抗体・′4.□1. 、4 bの間隔j−13を予め
定める程度に位置決めrる場合、これらの数値は)t
rn単イ☆てあり、間隔X、3を測定りながらの位置合
せは困鮪こ・あり、製造上の誤差が生すやすいといつ課
題かある。まブ、Iヘラ)一基板2,3]の発熱抵抗体
4の前記配列方向と交差する方向すなわち副4査方向の
配列ピッチI−〕2についても高精度の41′7. i
ff決め精度が必要て゛ある。 すなわちこの副走査方向に沿9発熱抵1抗体・1ρ)密
度をI) L、とすると、印画時のへ・i、 l−基板
:2,13におりる発熱抵抗体列HI、]、H1,2の
発熱タイミングは、一方の発熱抵抗体列HLJ、HL:
IIの発熱周期を1]1゛どするど、P 2 ×D L
>、l−I Tの時間だりずれる必要がある。ここで
′荊数値p 2 x Dl−が小数点以下の端数を含む
場合、0ツ1記発熱周期H”I’に同期し7て行われて
いる記録紙の紙送り動作に複雑な処理が使用どなり制御
が国雛どなる場合がある。 ま′1..:第10図に示゛すよつにヘソI−基板2.
3)の蓄熱M5,6はアラー′7′、、四−゛ノアとの
間てなどえば感熱記録紙を挟圧1.て感熱印画を行)。 従来のザーマルへ・、・ソト1 ixでは、重重発熱抵
抗体4は八、ツI−基板2.3から凸状(、:隆起し5
た蓄熱層56の1f4点に形成されXいる。このような
配置位置の発熱抵抗体・1C1′ブ・7テンローラ7が
接するためには4発熱抵抗体4げお(−)る法線、上(
、Jそれぞハブラーデン1−1−ラ′ン°が必Wとなり
、こ、のような構成は技林)的に困難である。 ま/、:即1個のグ→j・二・シアー ラフ′でヘッド
基板、2゜3の発熱抵抗体・・省に、↓−り印画を行お
うとするとき5二5r′−7・う・〕1−7− シフど
蓄熱層5.Oどの接触点C1(−2,は蓄熱層5.50
’)7口点の発熱抵抗体4よりも相々に近接方向にd′
れイ)ことになる。このため、印画濃度が低十り、印画
品質が低十するどい・)課題をこtt’る。蓄熱@’5
.6のギ1記]7.走査方向(,4”沿・)幅[〕1を
1 :!、75■1. iTl、高さHlを50ツノ
I11、ブフγパ、・
長尺のサーマルヘッドい関する6[゛従来の技術] 第8図は典型的な従来例のづ−マルヘッド1の甲面図゛
ごある6サーマルヘツド1を用いてたとえば日本玉業規
格A列1番やA列0番の・1″法の記録紙にラインプリ
ンタとし、ての感熱記録を行う場合、記録紙の紙幅に対
応し“ζヅーマルヘッド1の主走査方向の全長は丁記第
1表に示すように600mnNあるいは900mmが要
求される。 第 1 表 このような長尺のサーマルヘッド1を単一・のセラミッ
ク基板から形成し2、この、1−に均質な特性を有する
発熱抵抗体列を形成するのは技術的に極めて困難である
。したがって、現在ではこのような長尺のづ−マルヘッ
ド1は、たとえば主走査の方向の全長が300 rn
mのヘッド基板2.3を用い主走査方向に沿って組自せ
てサーマルヘッド1を構成している。 各ヘッド基板2,31−にはL走査方向に沿つfめ定め
る位IF4.:′、帯状°ご、良1方向と直角断面が凸
状の蓄熱層’、5 、6が形成され、その−1−に多数
の発熱抵抗体4が直線状にそれぞれ配列ピッチP1で形
成されている3、各ヘット・基板2,3の最端部の発熱
抵抗体4a、、4bは、その発熱特性における信頼性を
確保するためにヘッド基板2.3の相互に対向する端面
2a、、3aから距離I、1を隔てて形成される。前記
端1n2a、3a間の距li!It、2もサーマルヘッ
ド1の使用に伴)発熱や周囲温度の影響による熱収縮ま
たは熱膨張の影響を勘案し。 て、fめ定める数値を有している。このため前記最端部
の発熱抵抗体4 a、 、 4 bの間隔1.、、、、
3 ij発熱抵抗体4の前記配列じツチP1よりも格段
(、J大きくなる。 このようなサーマルヘッド1で感熱印画を行、)だ場合
前記最端部の発熱抵抗体4a、4bの間で印画が竹わ
れず、記録紙に白帯(白抜i+ )が牛I″、感熱印画
品質が低、 ’l’ L ’こし、ま゛)ことになる。 ここで前記間隔I、3を口丁及的に縮小づる/ごめ(J
は八ツl−基板2,3の端部を切除する必要かある、1
発熱抵抗体4か8ドツト・rl’l mの密度の311
自 Mii記配列ピッチI) ]は125 )1mであ
り かつ発熱抵抗体4の間隔り、 5は約15 tt
mである。しl−かって最端部の発熱抵抗体4a、−4
bから751tn〕の個所で切除することになる。また
発熱抵抗体4の密度が16ドツ) 、、、/ m mの
場合+=は、前t]1.切除位置は鮫端部の発熱抵抗体
4.a、4bから約「)・−6)i ynの位1である
。 前記間隔1,3が約3 Q )t rn以十であれば印
画心、−おいて前述した1条(白抜1ツ)が[−1立た
ないことは本告発明名の実験によって確認されているが
。 この場合でも、ヘット厚板2,3を重訳最端部の介6熱
抵抗体、4a、4bから]、 5 zz m以1の個1
91コ切除する必要がある。この上うε、”△、ツlj
A′板2゜3を発熱抵抗体4a、4hに非富に近い個所
で切除4゛るため、発熱抵抗体・4a、4b&)耐電力
性が劣化し、でしま:i。まt−他層切除処理(、、二
おける精度が比較的低ければ 1iit記間隔1.3が
大きくなり、自余が生じて仁、まっ1、 このような従来例の問題を解消グるための他の従来例と
して、第9図C1″′小されるザーマル△、ツ);】a
が提案されている。この従来例はniミノ従来例に類似
し、対応する部分には1c1 ・の参照符を付す。 この従来例では、ヘッド基板2.3上の蓄熱層56を発
熱抵抗体4の配列方向と偵交゛ス′る方向tこ沿う一方
@寄り、および他方側寄りにヘット・基板2゜3毎に交
互に形成j、マ]いる。1.たが−)て蓄熱層「3゜6
3」:に形成される発熱抵抗体4G、メ\ツド基板二)
。 3毎に前記配列方向と交差゛φ゛るノフ向に沿う ブJ
側寄りおよび他方側寄りに′S:互に形成される。 また各ノ\ツド基板2.3の相カーに対向する端部2a
、3aを前記配列方向ど斜交する状B(、′形成する。 このようなづ−′ンルヘッド1aて゛は、前2己最端部
の発熱抵抗体4a、4bの間隔1.3を前記従来例の場
合よりも格段に11゛る、二どができる。 [発明が解決しようとする課眩1 」−記サーマルへ・・・1・1aではが・端部J〕発熱
抵抗体・′4.□1. 、4 bの間隔j−13を予め
定める程度に位置決めrる場合、これらの数値は)t
rn単イ☆てあり、間隔X、3を測定りながらの位置合
せは困鮪こ・あり、製造上の誤差が生すやすいといつ課
題かある。まブ、Iヘラ)一基板2,3]の発熱抵抗体
4の前記配列方向と交差する方向すなわち副4査方向の
配列ピッチI−〕2についても高精度の41′7. i
ff決め精度が必要て゛ある。 すなわちこの副走査方向に沿9発熱抵1抗体・1ρ)密
度をI) L、とすると、印画時のへ・i、 l−基板
:2,13におりる発熱抵抗体列HI、]、H1,2の
発熱タイミングは、一方の発熱抵抗体列HLJ、HL:
IIの発熱周期を1]1゛どするど、P 2 ×D L
>、l−I Tの時間だりずれる必要がある。ここで
′荊数値p 2 x Dl−が小数点以下の端数を含む
場合、0ツ1記発熱周期H”I’に同期し7て行われて
いる記録紙の紙送り動作に複雑な処理が使用どなり制御
が国雛どなる場合がある。 ま′1..:第10図に示゛すよつにヘソI−基板2.
3)の蓄熱M5,6はアラー′7′、、四−゛ノアとの
間てなどえば感熱記録紙を挟圧1.て感熱印画を行)。 従来のザーマルへ・、・ソト1 ixでは、重重発熱抵
抗体4は八、ツI−基板2.3から凸状(、:隆起し5
た蓄熱層56の1f4点に形成されXいる。このような
配置位置の発熱抵抗体・1C1′ブ・7テンローラ7が
接するためには4発熱抵抗体4げお(−)る法線、上(
、Jそれぞハブラーデン1−1−ラ′ン°が必Wとなり
、こ、のような構成は技林)的に困難である。 ま/、:即1個のグ→j・二・シアー ラフ′でヘッド
基板、2゜3の発熱抵抗体・・省に、↓−り印画を行お
うとするとき5二5r′−7・う・〕1−7− シフど
蓄熱層5.Oどの接触点C1(−2,は蓄熱層5.50
’)7口点の発熱抵抗体4よりも相々に近接方向にd′
れイ)ことになる。このため、印画濃度が低十り、印画
品質が低十するどい・)課題をこtt’る。蓄熱@’5
.6のギ1記]7.走査方向(,4”沿・)幅[〕1を
1 :!、75■1. iTl、高さHlを50ツノ
I11、ブフγパ、・
【−7−ラ゛I′の面枠を35n
口11どすると、前記すh−ikδ1は11丁−50)
t m ”C’ある。 不発uIiの目的は、1−述の技術的課aを解消し、。 要式・か容易になるとともに、印画品質を向I−できる
→クーマルへ・・lトを提供することである。 1課題を解決憚るための1凶] 本発明(j、絶縁基板の端部に斜切部が形成されるとと
もに該絶縁基板−1に長手方向に発熱抵抗体を有し、か
つ1記斜切部に位置決めマークがイ・1された複数個の
長尺状発熱部材同士を、各々の斜切部が相方“に衝合す
るように配位して成る力“−マルヘッドである。 また本発明は、絶縁基板上に長゛1一方向ζ、:蓄熱層
をイイし、該蓄熱層上に発熱抵抗体列を71する複数個
の長尺状発熱部材同上を、各々の発熱抵抗体列がPfi
であるとともに発熱抵抗体と直交する方向に11っζ所
定の間隔で配置されるように配位l1、か)各発熱抵抗
体列が相互に蓄熱層り内側寄りに配置;、て成る→y−
マルヘッドである81 イ1 用 1 本発明1.:J、る勺−?ルヘッドは、複数の電気絶縁
基板の長fJi向に発熱抵抗体列を有I1、絶縁基板の
端部(、、:は斜切部が形成されこおり、 C,7tら
の前記各斜切部を相仏に衝1)きりて組合せ”ζ構成さ
れる。各電気W縁性基板のMin記配列Jj向端部(:
は隣接”4る基板のイ装置0・友1、゛を行う(、′:
際して、電気絶縁性基板の配列2j゛向最端部の発熱抵
抗体の配列〕j向に泊−)間隔、J、lよび配列り向ど
交;¥−する方向(、゛沿う間隔(7)シ・2くと・も
いすf)が−fノ゛が予め定めノ5・値となる。1、−
)じイ0置決めす−るなめの位置決めマクが付されξい
る。この位置決めマ・−りが付さtrた複数の其8j<
状介熱部材を用いることにより、前記間隔を高精度に所
定の数値とすることがてき、印画にff 5白条(白抜
(づ)の防+1−および簡便な感熱動作制御を実現する
ことができる。またこのようなり゛−7月ヘッドを前記
位置決め表示にnづいこ容易に製造する。二とができる
、 ま!、:本発明では、発熱抵抗体列は各電気絶縁性基板
上に形成さi]だ蓄熱層ILで、前記交差す゛るjフ゛
向に沿う内側寄jl <ごそれぞれ形成されている。こ
ノjにより電気絶縁セ基板勿の発熱抵抗体列は、たとχ
ばグラ−i” :y +7−ラどそtl+″れ接するこ
とができ、印画品質を向1:−イることができる。 1−実紐、f!1111 第1図は本発明の・実施例の田−1,マルヘッド2](
))端部i4近の拡大平面図゛ごあり、第;)、図はザ
ーフルヘ・・、)’21の!17−面図であり、第3図
はヘッド基板−221の拡大平面図であり、第41・4
は第3図の切曲面線iV −IVから腿た断面図である
。→ノ・−マルへ・/ l’ 2 +は、例λLで酸化
ア゛ルミ〜ニウムAl2O3か番゛、矩形板状G3゛形
成さiる電気絶縁性基板20、う、 2. Obヘッド
基板を備λる。各絶縁性基板20a 、 20 b
ト−には、ガラスなどから成り、副走壜ノj向の幅i)
]、 (例とり、ζ1.275nzn)、高さH2C
例として50 JJ m )て、絶縁性基板20a、、
2.Qbの主走査方向のほぼ全長に亘る長さに蓄熱N
4.3、.1 、43 bがそれぞれ形成される。 蓄熱層43a、、43bJ−には、例と12て窒化タン
タル′丁a、N、ニクロムN i−Cr 、酸化ルデ:
ウムRu O2などかり、成り、蒸着、スパッタリング
なと゛の薄膜技術およびスクリーン印刷など厚膜技術ま
たは−r・・ノヂング技術など(、こより、複数の発熱
抵抗体23が配列間隔L5(例と17で約15μ111
)かつ配列ビッヂP ]、 <例とI、て】25メlI
]l)で、直線状に形成され、発熱抵抗体列1(1,、
、、、、]、 、 HL、2を構成する。この発熱抵抗
体23は、感熱記録紙または感熱フィルムと記録紙とに
対し、感熱印画を行い電力イイ勢時にはノごとえば40
0 ℃の温度に昇温する。前記発熱抵抗体23は、絶縁
性基板2 Oa、 、 2 Ob 毎&:、、共通電極
24に並列に接続され、また発熱抵抗体23の共通電I
l!24と反対側には個別を極25がそれぞれ接続され
る。共通電極24、発熱抵抗体23および個別電極’、
) I’、を被覆し0例とり、て窒化ケイ素Si:+N
<などから成る耐磨耗層44が形成さね発熱部材と1.
てのヘッド基板22a、22bが形成される。 ヘッド基板22a、、22bの相方、に対向する端部は
、ヘラ1で基板22a、、22b、、4−の発熱抵抗体
23の最端部の発熱抵抗体2 ’、3 a、 、 23
hから、発熱抵抗体23,1.23I)の耐電圧強度
が損なわれない程度の了め定める間隔をあけで、L走査
方向と予め定める角度θ1.(0−ダθ1く90°)交
差する方向に切断される。ヘット基板22a、22 l
1l)の相互に対向)る端部i::は、位置決め表小4
1 a、 、 4 ]、 bが付される。位1決め表示
2114コ4、1 tlは、例と1、て個別電8i!2
5を形成する工程に41いて、個別電極25と同・材料
で形成きれる。 各tt yt決め表示41 a 、 4 l bは、各
ヘッド基板、22a、22bの各士走査方向か相互に平
行であンて、かつ各発熱抵抗体列H1,1、HL、 2
の副走査方向に関する間隔P2が、発熱抵抗体列14
Ll 、 HI、2の副走査方向の密度I) L、に対
]で1−12X D 1.の値を小数魚貝tの端数を含
まない整数とするよ−)なgi(こ設定さi7なとき、
副走査方向C4′沿って−・直線」に位1する配置位W
心、”−形成さtする。 このようなヘッド基板22a、、22bは、軟性接VI
A’1128によって、たどλばアルミ5゜ラムなどの
金属材料から矩形板状(ご形成された放熱板ン(1)に
後述4″るような配置状態τ゛取イ10らtrる。 第5図はカーマルヘッド21の中休の断面図である。個
別電極2()は、予め定められる数毎に駆動回路累イ2
6に接続され1.:、、:、hへの駆動回路素イ”′、
≧6には発熱抵抗体23で印画を行“)プごめの画像デ
ータや各種制御伝号を入力くるための複数の信号ライン
2′7がぞれぞれ接続される。前記共通電11i24.
個別電極25および信号ライ〉27は、アルミニウムA
/、3・Auなどの金・属かへ成り。 前記各種薄H技術および1′9膜技術なと゛により形成
される4、ザ・−マルヘッド21は、前述12.た構成
(、、′加えヘッド基板22a、22hJ−に配置さj
また複数の駆動回路素7−26が保護層′31で被覆さ
れる。、また前記信号ライン27の駆動回銘素イー20
と反対側端部付近は2司撓性フイルム32)−に囲路配
線33が形成された”1撓性配I!蟇板34に接続され
る。この可撓性配線基板34は、スベー、す35
口11どすると、前記すh−ikδ1は11丁−50)
t m ”C’ある。 不発uIiの目的は、1−述の技術的課aを解消し、。 要式・か容易になるとともに、印画品質を向I−できる
→クーマルへ・・lトを提供することである。 1課題を解決憚るための1凶] 本発明(j、絶縁基板の端部に斜切部が形成されるとと
もに該絶縁基板−1に長手方向に発熱抵抗体を有し、か
つ1記斜切部に位置決めマークがイ・1された複数個の
長尺状発熱部材同士を、各々の斜切部が相方“に衝合す
るように配位して成る力“−マルヘッドである。 また本発明は、絶縁基板上に長゛1一方向ζ、:蓄熱層
をイイし、該蓄熱層上に発熱抵抗体列を71する複数個
の長尺状発熱部材同上を、各々の発熱抵抗体列がPfi
であるとともに発熱抵抗体と直交する方向に11っζ所
定の間隔で配置されるように配位l1、か)各発熱抵抗
体列が相互に蓄熱層り内側寄りに配置;、て成る→y−
マルヘッドである81 イ1 用 1 本発明1.:J、る勺−?ルヘッドは、複数の電気絶縁
基板の長fJi向に発熱抵抗体列を有I1、絶縁基板の
端部(、、:は斜切部が形成されこおり、 C,7tら
の前記各斜切部を相仏に衝1)きりて組合せ”ζ構成さ
れる。各電気W縁性基板のMin記配列Jj向端部(:
は隣接”4る基板のイ装置0・友1、゛を行う(、′:
際して、電気絶縁性基板の配列2j゛向最端部の発熱抵
抗体の配列〕j向に泊−)間隔、J、lよび配列り向ど
交;¥−する方向(、゛沿う間隔(7)シ・2くと・も
いすf)が−fノ゛が予め定めノ5・値となる。1、−
)じイ0置決めす−るなめの位置決めマクが付されξい
る。この位置決めマ・−りが付さtrた複数の其8j<
状介熱部材を用いることにより、前記間隔を高精度に所
定の数値とすることがてき、印画にff 5白条(白抜
(づ)の防+1−および簡便な感熱動作制御を実現する
ことができる。またこのようなり゛−7月ヘッドを前記
位置決め表示にnづいこ容易に製造する。二とができる
、 ま!、:本発明では、発熱抵抗体列は各電気絶縁性基板
上に形成さi]だ蓄熱層ILで、前記交差す゛るjフ゛
向に沿う内側寄jl <ごそれぞれ形成されている。こ
ノjにより電気絶縁セ基板勿の発熱抵抗体列は、たとχ
ばグラ−i” :y +7−ラどそtl+″れ接するこ
とができ、印画品質を向1:−イることができる。 1−実紐、f!1111 第1図は本発明の・実施例の田−1,マルヘッド2](
))端部i4近の拡大平面図゛ごあり、第;)、図はザ
ーフルヘ・・、)’21の!17−面図であり、第3図
はヘッド基板−221の拡大平面図であり、第41・4
は第3図の切曲面線iV −IVから腿た断面図である
。→ノ・−マルへ・/ l’ 2 +は、例λLで酸化
ア゛ルミ〜ニウムAl2O3か番゛、矩形板状G3゛形
成さiる電気絶縁性基板20、う、 2. Obヘッド
基板を備λる。各絶縁性基板20a 、 20 b
ト−には、ガラスなどから成り、副走壜ノj向の幅i)
]、 (例とり、ζ1.275nzn)、高さH2C
例として50 JJ m )て、絶縁性基板20a、、
2.Qbの主走査方向のほぼ全長に亘る長さに蓄熱N
4.3、.1 、43 bがそれぞれ形成される。 蓄熱層43a、、43bJ−には、例と12て窒化タン
タル′丁a、N、ニクロムN i−Cr 、酸化ルデ:
ウムRu O2などかり、成り、蒸着、スパッタリング
なと゛の薄膜技術およびスクリーン印刷など厚膜技術ま
たは−r・・ノヂング技術など(、こより、複数の発熱
抵抗体23が配列間隔L5(例と17で約15μ111
)かつ配列ビッヂP ]、 <例とI、て】25メlI
]l)で、直線状に形成され、発熱抵抗体列1(1,、
、、、、]、 、 HL、2を構成する。この発熱抵抗
体23は、感熱記録紙または感熱フィルムと記録紙とに
対し、感熱印画を行い電力イイ勢時にはノごとえば40
0 ℃の温度に昇温する。前記発熱抵抗体23は、絶縁
性基板2 Oa、 、 2 Ob 毎&:、、共通電極
24に並列に接続され、また発熱抵抗体23の共通電I
l!24と反対側には個別を極25がそれぞれ接続され
る。共通電極24、発熱抵抗体23および個別電極’、
) I’、を被覆し0例とり、て窒化ケイ素Si:+N
<などから成る耐磨耗層44が形成さね発熱部材と1.
てのヘッド基板22a、22bが形成される。 ヘッド基板22a、、22bの相方、に対向する端部は
、ヘラ1で基板22a、、22b、、4−の発熱抵抗体
23の最端部の発熱抵抗体2 ’、3 a、 、 23
hから、発熱抵抗体23,1.23I)の耐電圧強度
が損なわれない程度の了め定める間隔をあけで、L走査
方向と予め定める角度θ1.(0−ダθ1く90°)交
差する方向に切断される。ヘット基板22a、22 l
1l)の相互に対向)る端部i::は、位置決め表小4
1 a、 、 4 ]、 bが付される。位1決め表示
2114コ4、1 tlは、例と1、て個別電8i!2
5を形成する工程に41いて、個別電極25と同・材料
で形成きれる。 各tt yt決め表示41 a 、 4 l bは、各
ヘッド基板、22a、22bの各士走査方向か相互に平
行であンて、かつ各発熱抵抗体列H1,1、HL、 2
の副走査方向に関する間隔P2が、発熱抵抗体列14
Ll 、 HI、2の副走査方向の密度I) L、に対
]で1−12X D 1.の値を小数魚貝tの端数を含
まない整数とするよ−)なgi(こ設定さi7なとき、
副走査方向C4′沿って−・直線」に位1する配置位W
心、”−形成さtする。 このようなヘッド基板22a、、22bは、軟性接VI
A’1128によって、たどλばアルミ5゜ラムなどの
金属材料から矩形板状(ご形成された放熱板ン(1)に
後述4″るような配置状態τ゛取イ10らtrる。 第5図はカーマルヘッド21の中休の断面図である。個
別電極2()は、予め定められる数毎に駆動回路累イ2
6に接続され1.:、、:、hへの駆動回路素イ”′、
≧6には発熱抵抗体23で印画を行“)プごめの画像デ
ータや各種制御伝号を入力くるための複数の信号ライン
2′7がぞれぞれ接続される。前記共通電11i24.
個別電極25および信号ライ〉27は、アルミニウムA
/、3・Auなどの金・属かへ成り。 前記各種薄H技術および1′9膜技術なと゛により形成
される4、ザ・−マルヘッド21は、前述12.た構成
(、、′加えヘッド基板22a、22hJ−に配置さj
また複数の駆動回路素7−26が保護層′31で被覆さ
れる。、また前記信号ライン27の駆動回銘素イー20
と反対側端部付近は2司撓性フイルム32)−に囲路配
線33が形成された”1撓性配I!蟇板34に接続され
る。この可撓性配線基板34は、スベー、す35
【介し
7て軟性接1削28によって放熱板29a29b上6に
設w g hル。 また前記個別電極25から4司撓牲配線基板34に至る
範囲を被覆゛4るヘットカバー′3Gが設けられ1.二
のヘッドカバ〜3G、ll]撓性配性配線基板34ベー
ザ35は、ねじ37によ−)で放熱板−;9a 29
bに固定される、このようなサーマルヘラI’21は5
、ブラテ゛ンローラ39に近接し、ζ”配置され、発熱
抵抗体23はグラフ′□−シ「J・ ラ39トの感熱記
録紙40をブ′フデンローラ394:抑圧−(る、!:
ji 4: 各発熱抵抗体23が選択的t6゛電力
fl勢′消勢されることにより、所望の印画か行われる
。 5゛のよ)な実施例において、各ヘッl−基板一シ:2
;> 、 22 tlを、各千走査方向が平行どなるよ
つ4.゛保持し51、位置決め表示・11;a、41L
)か−・直線上に位置するよ)にヘッド基板22a、2
2bの相対位置を調整゛する。これにより第2図1.、
−示I(部の発熱抵抗体23a、23bの1走嶽方向に
沿3間隔■53を、発熱抵抗体23の配列しヅラ”・P
]に容易に一致させることができる7すなわちザマルへ
、ラド21においこ、従来技術の項で説明した感熱印画
の際の1条(白抜(・J)の発生をすJ止てき、印画品
質を向J−できる。 また発熱抵抗体列HI= ]、 、 B L 2の配列
ピッチ丁)2を、前記数値T12 >(D 1.=を整
数どするJ、5に容易に設定ぐきる。これによりす”−
・−マノ1ヘツド2]の印画制御が容易(1,−なる6
、さらに5.了゛のよ〕な顕著な効果を壱す゛るザーマ
ルヘツト21の製造が容泌になる。 第0図は本発明の他の実施例の構成例を示づ拡大甲面図
て゛ある。本実施例は前述の実施例に類似1、 対応す
る部分には同一の参照符をイ・1す。本実施例の河口づ
べき点は、lii]述の実施例における位置決め表示4
J、 a 、 −4,]、、 bに加え、へ・・ノド
基板22゜う、2:ン、bの副走査J】向(第61i
、f ’T’一方向)(、−沿〕高精度の位置決めをγ
i易t、:lT能とづる位置決め表示、42 a、 、
42 bを形成1.たことである。この位置決め表示
・’4.2 a、・42 )−)はヘラ)−゛基板22
a 22hにJ〕いて主1査h゛向C:′:沿−ノて
仲ひで形成される9゜ このよ)な実施例におい°ζも前述の実施例で述べた効
果と同様な効果を達成するばかりでなく、ヘット基板2
2a、、22bf、ごお(・プる副走査か向の位置決め
をも高精度にかつ容易に行つことができる。 第7図はザー 、アルヘラF 21の断面図である。 本実施例のザーマノ1へ・・/ド21は へ・7F基板
:22a、22b上に主走査方向に沿−)で帯状にかつ
凸状(、、゛隆起[、て形成された蓄熱層4.うa 、
4 、’う1−)十てあ−)て、蓄熱層43a、、4
3bの頂点から副走に7j向に沿−)で相方に近接方向
に距離δまた(つずtlか位置に、発熱抵抗体23かく
れそれ形成される。この距離δlはF記のようにして決
定さtする。 ずなわち前記蓄熱層43a、、43hの副走査方向に沿
う幅D〕を1.275mm、高さ[、(1を501t
m、プラテン17−ラ39の直径を351’n m 、
。 発熱抵抗体23の配列密度を8ドツト 熱抵抗体23の寸法を110μIn X 1. 7 5
〕i nlとしたとき、蓄熱層43a,・131)上の
発熱抵抗体2、3の副し11向の距離1− 6を1−記
第2表のよつに変化して印画品質を実験した。 (以t゛余白) 第 2 表 : i.、、、、、 6 ( m m )
l 印画品質 jl、、、、、、−、、、、、、、、
、、、−、−、−、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、−、、−、−、−、−、、、、
−、、、、、、、、、、、、、、、、、、−、、、、、
、、、、、、−、−、、−−−−、−、、、、、、、、
、、、、、、、−−−−斗−−−−−−−−−−−一−
−−−−−10 4 4 ・ (1) 、−
118’ A(印画品質はA > L(二〉
(゛である1、)以りの実験からJ・記実施例においで
は距1’l 1.− 6は0 、 4 =4 〜(1.
4 8 m mかn.適であることが確認された。な
だ]、このII離1.,6は前記蓄熱層.4 3a.、
431yiの幅i) ]、 、高さ1」1、プラテンロ
ーラう9の直径および発熱抵抗体23の間隔により変化
するため、これら(、、一対応して適宜選はれる。 以4Fの五う+.:発熱抵抗体23の配置位置を選ぶこ
とにより蓄熱層43a. 43h上の蓄熱!−23はブ
ラデンtコー53Qに接するので、従来技術で述べf5
二濃度低1・゛をもたらさず、印画品質を格段に向上す
ることができる。 「発明の効果] L:LJ−のよつに本発明に従・)ガーマルヘットは、
各電気絶縁性基板の前記配列方向端部+.::. 、隣
接する電気絶縁性基板の旬f台ゼを行〕ζ,ー際(、て
5電気絶縁性基板の配列り向最端部の発熱抵抗体の配列
方向に沿う間隔、および配列方向と交差する方向C,:
′沿う間隔の少なくともいずれか・方がfめ定めた値と
なるように位置決めづるための位置決めマ・−りがイ・
]される。この位置決めマークを用いることにより前記
間隔を所定の数値とすることができ、印画に伴う0条(
自抜け)の防]1および簡便な感熱動作制御を実現す゛
ることがて′きる。またこの5↓,うなカーマルヘッド
を前“記位置決めマークに基づいて容易に製造すること
ができる。さらに、本発明では発熱抵抗体列は基板h
t.=形成された蓄熱M−Lであって5前記配列力向と
交差する方向に沿・)内側寄りにそれぞれ形成されてい
る。ごれ(、こより発熱抵抗体列はなとスばプラブ・ン
O−ラと接することができ、印画品質を向1することが
できる。
7て軟性接1削28によって放熱板29a29b上6に
設w g hル。 また前記個別電極25から4司撓牲配線基板34に至る
範囲を被覆゛4るヘットカバー′3Gが設けられ1.二
のヘッドカバ〜3G、ll]撓性配性配線基板34ベー
ザ35は、ねじ37によ−)で放熱板−;9a 29
bに固定される、このようなサーマルヘラI’21は5
、ブラテ゛ンローラ39に近接し、ζ”配置され、発熱
抵抗体23はグラフ′□−シ「J・ ラ39トの感熱記
録紙40をブ′フデンローラ394:抑圧−(る、!:
ji 4: 各発熱抵抗体23が選択的t6゛電力
fl勢′消勢されることにより、所望の印画か行われる
。 5゛のよ)な実施例において、各ヘッl−基板一シ:2
;> 、 22 tlを、各千走査方向が平行どなるよ
つ4.゛保持し51、位置決め表示・11;a、41L
)か−・直線上に位置するよ)にヘッド基板22a、2
2bの相対位置を調整゛する。これにより第2図1.、
−示I(部の発熱抵抗体23a、23bの1走嶽方向に
沿3間隔■53を、発熱抵抗体23の配列しヅラ”・P
]に容易に一致させることができる7すなわちザマルへ
、ラド21においこ、従来技術の項で説明した感熱印画
の際の1条(白抜(・J)の発生をすJ止てき、印画品
質を向J−できる。 また発熱抵抗体列HI= ]、 、 B L 2の配列
ピッチ丁)2を、前記数値T12 >(D 1.=を整
数どするJ、5に容易に設定ぐきる。これによりす”−
・−マノ1ヘツド2]の印画制御が容易(1,−なる6
、さらに5.了゛のよ〕な顕著な効果を壱す゛るザーマ
ルヘツト21の製造が容泌になる。 第0図は本発明の他の実施例の構成例を示づ拡大甲面図
て゛ある。本実施例は前述の実施例に類似1、 対応す
る部分には同一の参照符をイ・1す。本実施例の河口づ
べき点は、lii]述の実施例における位置決め表示4
J、 a 、 −4,]、、 bに加え、へ・・ノド
基板22゜う、2:ン、bの副走査J】向(第61i
、f ’T’一方向)(、−沿〕高精度の位置決めをγ
i易t、:lT能とづる位置決め表示、42 a、 、
42 bを形成1.たことである。この位置決め表示
・’4.2 a、・42 )−)はヘラ)−゛基板22
a 22hにJ〕いて主1査h゛向C:′:沿−ノて
仲ひで形成される9゜ このよ)な実施例におい°ζも前述の実施例で述べた効
果と同様な効果を達成するばかりでなく、ヘット基板2
2a、、22bf、ごお(・プる副走査か向の位置決め
をも高精度にかつ容易に行つことができる。 第7図はザー 、アルヘラF 21の断面図である。 本実施例のザーマノ1へ・・/ド21は へ・7F基板
:22a、22b上に主走査方向に沿−)で帯状にかつ
凸状(、、゛隆起[、て形成された蓄熱層4.うa 、
4 、’う1−)十てあ−)て、蓄熱層43a、、4
3bの頂点から副走に7j向に沿−)で相方に近接方向
に距離δまた(つずtlか位置に、発熱抵抗体23かく
れそれ形成される。この距離δlはF記のようにして決
定さtする。 ずなわち前記蓄熱層43a、、43hの副走査方向に沿
う幅D〕を1.275mm、高さ[、(1を501t
m、プラテン17−ラ39の直径を351’n m 、
。 発熱抵抗体23の配列密度を8ドツト 熱抵抗体23の寸法を110μIn X 1. 7 5
〕i nlとしたとき、蓄熱層43a,・131)上の
発熱抵抗体2、3の副し11向の距離1− 6を1−記
第2表のよつに変化して印画品質を実験した。 (以t゛余白) 第 2 表 : i.、、、、、 6 ( m m )
l 印画品質 jl、、、、、、−、、、、、、、、
、、、−、−、−、、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、−、、−、−、−、−、、、、
−、、、、、、、、、、、、、、、、、、−、、、、、
、、、、、、−、−、、−−−−、−、、、、、、、、
、、、、、、、−−−−斗−−−−−−−−−−−一−
−−−−−10 4 4 ・ (1) 、−
118’ A(印画品質はA > L(二〉
(゛である1、)以りの実験からJ・記実施例においで
は距1’l 1.− 6は0 、 4 =4 〜(1.
4 8 m mかn.適であることが確認された。な
だ]、このII離1.,6は前記蓄熱層.4 3a.、
431yiの幅i) ]、 、高さ1」1、プラテンロ
ーラう9の直径および発熱抵抗体23の間隔により変化
するため、これら(、、一対応して適宜選はれる。 以4Fの五う+.:発熱抵抗体23の配置位置を選ぶこ
とにより蓄熱層43a. 43h上の蓄熱!−23はブ
ラデンtコー53Qに接するので、従来技術で述べf5
二濃度低1・゛をもたらさず、印画品質を格段に向上す
ることができる。 「発明の効果] L:LJ−のよつに本発明に従・)ガーマルヘットは、
各電気絶縁性基板の前記配列方向端部+.::. 、隣
接する電気絶縁性基板の旬f台ゼを行〕ζ,ー際(、て
5電気絶縁性基板の配列り向最端部の発熱抵抗体の配列
方向に沿う間隔、および配列方向と交差する方向C,:
′沿う間隔の少なくともいずれか・方がfめ定めた値と
なるように位置決めづるための位置決めマ・−りがイ・
]される。この位置決めマークを用いることにより前記
間隔を所定の数値とすることができ、印画に伴う0条(
自抜け)の防]1および簡便な感熱動作制御を実現す゛
ることがて′きる。またこの5↓,うなカーマルヘッド
を前“記位置決めマークに基づいて容易に製造すること
ができる。さらに、本発明では発熱抵抗体列は基板h
t.=形成された蓄熱M−Lであって5前記配列力向と
交差する方向に沿・)内側寄りにそれぞれ形成されてい
る。ごれ(、こより発熱抵抗体列はなとスばプラブ・ン
O−ラと接することができ、印画品質を向1することが
できる。
第1図は本発明の一実施例のづ−マルへ・ノド2】の端
部イ」近の拡大平面図、第2図はサーマ/lヘッド21
の平面図、第3図はヘッド基板22 aの拡大平面図、
第4図はサーマルヘッド21の断面図、第5図はサーマ
ルヘッド21の全体の断面図、第6図は本発明の他の実
施例の構成を示す平面図、第′1図は本発明の詳細な説
明する断面図、第8図は典型的な従来例の→クーマルヘ
ッド】の平面図2第9図は他の従来例の甘−へマルへ・
ノド];1の下面図、第10図は従来例の問題点を説明
する断面図である。 20、!、、20h 絶縁性基板、2トザーヘマルへ
・・tド、22a、22b・・・ヘッド基板、23・・
発熱抵抗体、4 ]、 a 、 4 ilJ+ 42
a 、 42 b 位置決め表示、43a、43h−
蓄熱層、39−7ラテンローラ 代理人 弁理士 西教 圭一部 N−) 3a ■〜−・ 2a j”−−−r −−−−I
部イ」近の拡大平面図、第2図はサーマ/lヘッド21
の平面図、第3図はヘッド基板22 aの拡大平面図、
第4図はサーマルヘッド21の断面図、第5図はサーマ
ルヘッド21の全体の断面図、第6図は本発明の他の実
施例の構成を示す平面図、第′1図は本発明の詳細な説
明する断面図、第8図は典型的な従来例の→クーマルヘ
ッド】の平面図2第9図は他の従来例の甘−へマルへ・
ノド];1の下面図、第10図は従来例の問題点を説明
する断面図である。 20、!、、20h 絶縁性基板、2トザーヘマルへ
・・tド、22a、22b・・・ヘッド基板、23・・
発熱抵抗体、4 ]、 a 、 4 ilJ+ 42
a 、 42 b 位置決め表示、43a、43h−
蓄熱層、39−7ラテンローラ 代理人 弁理士 西教 圭一部 N−) 3a ■〜−・ 2a j”−−−r −−−−I
Claims (2)
- (1)絶縁基板の端部に斜切部が形成されるとともに該
絶縁基板上に長手方向に発熱抵抗体を有し、かつ上記斜
切部に位置決めマークが付された複数個の長尺状発熱部
材同士を、各々の斜切部が相互に衝合するように配位し
て成るサーマルヘッド。 - (2)絶縁基板上に長手方向に蓄熱層を有し、該蓄熱層
上に発熱抵抗体列を有する複数個の長尺状発熱部材同士
を、各々の発熱抵抗体列が平行であるとともに発熱抵抗
体と直交する方向に亘って所定の間隔で配置されるよう
に配位し、かつ各発熱抵抗体列が相互に蓄熱層上内側寄
りに配置して成るサーマルヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20955290A JP2862649B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | サーマルヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20955290A JP2862649B2 (ja) | 1990-08-07 | 1990-08-07 | サーマルヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0491962A true JPH0491962A (ja) | 1992-03-25 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011173275A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Kyocera Corp | サーマルヘッドおよびサーマルヘッドアレイ、ならびにサーマルヘッドを備えるサーマルプリンタ |
JP2016175321A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 東芝ホクト電子株式会社 | サーマルプリントヘッド及びサーマルプリンタ |
-
1990
- 1990-08-07 JP JP20955290A patent/JP2862649B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011173275A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Kyocera Corp | サーマルヘッドおよびサーマルヘッドアレイ、ならびにサーマルヘッドを備えるサーマルプリンタ |
JP2016175321A (ja) * | 2015-03-20 | 2016-10-06 | 東芝ホクト電子株式会社 | サーマルプリントヘッド及びサーマルプリンタ |
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Publication number | Publication date |
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JP2862649B2 (ja) | 1999-03-03 |
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