JPH0489800A - コンテナスプレッダのコンテナストッパ - Google Patents

コンテナスプレッダのコンテナストッパ

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JPH0489800A
JPH0489800A JP20440090A JP20440090A JPH0489800A JP H0489800 A JPH0489800 A JP H0489800A JP 20440090 A JP20440090 A JP 20440090A JP 20440090 A JP20440090 A JP 20440090A JP H0489800 A JPH0489800 A JP H0489800A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stopper
container
sub
main
twist lock
Prior art date
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Pending
Application number
JP20440090A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Matsui
松井 茂生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication of JPH0489800A publication Critical patent/JPH0489800A/ja
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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フォークリフトトラックに装着するコンテナ
荷役用のコンテナスプレッダにおいて。
コンテナのツイストロック穴に対してツイストロックピ
ンを位置合わせするためのコンテナストッパに関する。
〔従来技術〕
第11図に示すごとく、一般にフォークリフトトラック
9にコンテナ荷役を行わせる場合には。
アタッチメントとしてコンテナスプレッダ91を用いる
上記コンテナスプレッダ91は、コンテナ8のツイスト
ロック穴80に係合させるためのツイストロックピン9
11と、該ツイストロックピン911の位置合わせをす
るためのコンテナストッパ912とを有する。これらは
、コンテナスプレッダ91のツイストロックボックス9
10に配設しである。
第12図は、同様のコンテナストッパ912を有する他
の態様のコンテナスプレッダ92を示している。上記コ
ンテナスプレッダ91が2点にてコンテナ8を吊り上げ
るようにしているのに対して、該コンテナスプレッダ9
2は、4点にてコンテナ81.82を吊り上げるように
している。同図において、FRはフォークリフトトラッ
ク9の前進方向を示す。
ところで、近年においては、第12図に示すごとく9幅
寸法の異なる大小2種類のコンテナ8182を使用する
ようになってきた。これらのコンテナ81.82におい
ては、ツイストロック穴80からコンテナ81.82の
側面までの距離が異なっている(同図において、それぞ
れDI、D2により示す)。
そこで、従来のコンテナスプレッダ92においては2幅
寸法の大きなコンテナ81に合わせてコンテナストッパ
912の取り付は位置を設定している。
〔解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のコンテナスプレッダのコンテナス
トッパにおいては1幅寸法の小さなコンテナに対するツ
イストロックピンの位置合わせが困難であり、その位置
合わせに熟練を要する。
この点について、第12図を用いて説明する。
前述のごとく、コンテナストッパ912は1幅寸法の大
きなコンテナ81に合わせて取り付けである。そのため
、該コンテナ81に対しては、その側面にコンテナスト
ッパ912を当接させるだけで、ツイストロックピン9
11の位置合わせを行うことができる。
一方9幅寸法の小さなコンテナ82においては。
その側面とコンテナストッパ912との間に間隙Cが生
ずる。そのため、該コンテナストッパ912は、ストッ
パとしての機能を果たさない。したがって、オペレータ
は、カンによって位置合わせ作業を行わねばならず2作
業性を低下させている。
なお、上記のような不具合を解決する手段の一つとして
2例えば実開昭63−11498号公報に記載のコンテ
ナストッパがある。該コンテナストッパは、コンテナス
プレッダに対して前後方向にスライド可能に配設すると
共に、常時はスプリングにより前方へ付勢するようにし
たものである。
しかしながら、この方法においては、コンテナストッパ
の構造が複雑になってしまうことに加えて、コンテナと
コンテナストッパとの衝当によりスプリングが撓むため
、ツイストロックピンの位置合わせが困難となる。
本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、ツイストロック
ピンの位置合わせ作業を簡単に行うことができる。コン
テナスプレッダのコンテナストッパを提供しようとする
ものである。
〔課題の解決手段〕
本発明は、ツイストロックピンと、コンテナのツイスト
ロック穴に対して該ツイストロックピンを位置合わせす
るためのコンテナストッパとを有するコンテナスプレッ
ダにおいて、上記コンテナストッパは、コンテナスプレ
ッダに固定したメインストッパと、該メインストッパに
対して着脱可能なサブストッパとからなることを特徴と
するコンテナスプレッダのコンテナストッパにある。
本発明において最も注目すべきことは、コンテナスプレ
ッダに固定したメインストッパと、該メインストッパに
対して着脱されてコンテナとメインストッパとの間の間
隙を埋めることが可能なサブストッパとにより、コンテ
ナストッパを構成したことにある。
本発明において、上記メインストッパは、取り扱うコン
テナのうち最大幅寸法を有するものに合わせて配設する
。また、上記サブストッパは、取り扱うコンテナの幅寸
法の種類に応じて厚さ寸法の相違するものを複数種類用
意する。
そして、上記サブストッパには1前後方向の振れ止め手
段と、上下方向の外れ止め手段を設けることが望ましい
。該振れ止め手段としては1例えばメインストッパに振
れ止め片を係合させたもの(各図参照)がある。
また、該外れ止め手段としては、サブストッパに外れ止
め用プレートを固着し、該外れ止め用プレートをボルト
によりメインストッパに固定したもの(第1図及び第2
図参照)、メインストッパとサブストッパとの間をスト
ッパプレートにより連結したもの(第7図参照)、サブ
ストッパに対してその外れを規制する位置にストッパプ
レートを固定したもの(第8図参照)がある。
更に、サブストッパに対してその外れを規制する位置に
外れ止め用チェーンを張架したもの(第9図参照)、サ
ブストッパにはメインストッパに対して掛止可能な外れ
止め用ツバを設けたもの(第10図参照)、メインスト
ッパとサブストッパとの間に外れ止め用キーを打ち込ん
だものなどがある。
また、サブストッパは表面側と裏面側とを色分けするこ
とが望ましい(第5図及び第6図参照)。
これにより、当該サブストッパが、どのサイズのコンテ
ナに用いるものであるかを、容易に識別することが可能
となる。
なお5本発明は、伸縮式コンテナスプレッダに適用する
ことも可能である。
〔作 用〕
本発明においては2幅寸法の小さなコンテナに対してツ
イストロックピンを位置合わせする場合には、メインス
トッパの前面に向けてサブストッパを装着する。そして
、フォークリフトトラックを前進移動させて、サブスト
ッパとコンテナの側面とを当接させる。
これにより、該サブストッパがメインストッパとコンテ
ナとの間隙を埋めて、該コンテナのツイストロックピン
の位置合わせを行う。そして、この位置でコンテナスプ
レッダを下降させることにより、コンテナのツイストロ
ック穴に対してコンテナスプレッダのツイストロックピ
ンが正確に差し込まれる。
一方2幅寸法の大きなコンテナに対してツイストロック
ピンを位置合わせする場合には、メインストッパからサ
ブストッパを取り外すか、若しくは取り外したのと同様
の状態に逆向きに掛止させておく。そして、フォークリ
フトトラックを前進移動させて、メインストッパとコン
テナの側面とを当接させる。これにより、ツイストロッ
クピンの位置合わせを行う。
〔効 果〕
それ故9本発明によれば1幅寸法の異なる複数種類のコ
ンテナに対して、ツイストロックピンの位置合わせ作業
を容易に行うことができる。コンテナスプレッダのコン
テナストッパを提供することができる。
C実施例〕 第1実施例 本例の実施例にかかるコンテナスプレッダのコンテナス
トッパにつき、第1図〜第4図を用いて説明する。
本例においては、第1図、第3図、第4図に示すごとく
、コンテナスプレッダ92は、ツイストロックピン91
1と コンテナ82のツイストロック穴80に対して該
ツイストロックピン911の位置合わセをするためのコ
ンテナストッパ1とを有する。8亥コンテナストツパ1
は、コンテナスプレッダ92に固定したメインストッパ
11と。
該メインストッパ11に対して着脱可能なサブストッパ
12とからなる。
上記メインストッパ11は、取り扱うコンテナの最大幅
に合わせて、コンテナスプレッダ92のツイストロック
ボックス910に固定した基板部111と、該基板部1
11より下向きに延設したコ字状のメインストッパ本体
部112と、該メインストッパ本体部112の背面に横
架した丸棒状のガイド113とからなる。該メインスト
ッパ本体部112の下端部は後方へ若干屈曲形成してあ
り、同下端部には、後述するサブストッパ12の振れ止
め片122のためのストッパ部114を形成している。
また、上記サブストッパ12は、第2図にも示すごとく
、コ字状のサブストッパ本体部121と。
該サブストッパ本体部121の下端部より下向きに延設
した振れ止め片122と、該サブストッパ本体部121
の上端部より湾曲状に延設したフック部123とからな
る。該フック部123は、ガイド113に掛止可能に形
成しである。また、該フック部123は、掛止時にガイ
ド113の端面と路面−となるようにしである。
また、該サブストッパ本体部121の厚さ寸法は2幅寸
法の小さなコンテナ82の場合に生ずる。
該コンテナ82の側面とメインストッパ11の前面との
間の間隙C(第1図)を埋めるだけの大きさを有する。
そして、サブストッパ12のフック部123には、外れ
止め用プレート13の一端を溶接により固着する。また
、該外れ止め用プレート13の他端は、固定ボルト14
によりメインストッパ11のガイド113に固定する。
該外れ止め用プレート13には、固定ボルト14の通孔
130を穿設しである。
その他は、前記従来例と同様である。
なお、サブストッパ12の外れ止め手段の他の態様につ
いては、後述する第3実施例〜第6実施例に示す。
本例のコンテナストッパ1は、上記のように構成されて
いるので1次の作用効果を呈する。
即ち1幅寸法の小さなコンテナ82に対してツイストロ
ックピン911を位置合わせする場合には、第1図に示
すごとく、サブストッパ本体部121がメインストッパ
11の前面に突出するように、サブストッパ12のフッ
ク部123をメインストッパ11のガイド113に掛止
する。このとき、サブストッパ12の振れ止め片122
をメインストッパ11のストッパ部114と係合させる
これにより、該サブストッパ12の前後方向の振れを防
止する。
また、固定ボルト14により、サブストッパ12の外れ
止め用プレート13をメインストッパ11のガイド11
3に固定する。これにより、該サブストッパ12の上下
方向の外れを防止する。
そして、フォークリフトトラックを前進移動させて、サ
ブストッパ12のサブストッパ本体部121とコンテナ
82の側面とを当接させる。
これにより、該サブストッパ12が、メインストッパ1
1とコンテナ82との間の間隙Cを埋めて、ツイストロ
ックピン911の位置合わせを行う。この位置でコンテ
ナスプレッダ92を下降させることにより、コンテナ8
2のツイストロック穴80に対してコンテナスプレッダ
92のツイストロックピン911が正確に差し込まれる
。このとき、サブストッパ12のサブストッパ本体部1
21は、コンテナ82の側面に沿って摺動し、ツイスト
ロックピン911をツイストロック穴80に案内する。
一方1幅寸法の大きなコンテナ81に対してツイストロ
ックピン911を位置合わせする場合には、まず第1図
に示した固定ボルト14を弛める。
次に、第3図に示すごとく、メインストッパ11に対し
てサブストッパ12を第1図に示した装着状態とは逆向
きに掛止する。即ち、サブストッパ12のサブストッパ
本体部121がメインストッパ11の背面側に位置する
ように装着する。このとき、振れ止め片122をストッ
パ部114と係合させる。また、固定ボルト14により
、外れ止め用プレート13をガイド113に固定する。
なお、サブストッパ12は、メインストッパ11から取
り外しておいても良い。
そして、フォークリフトトラックを前進移動させて、メ
インストッパ11とコンテナ81の側面とを当接させる
。これにより、ツイストロックピン911の位置合わせ
を行う。この位置でコンテナスプレッダ92を下降させ
ることにより、コンテナ81のツイストロック穴80に
対してコンテナスプレッダ92のツイストロックピン9
11が正確に差し込まれる。
このように、本例によれば1幅寸法の異なる複数種類の
コンテナ81.82に対して、ツイストロックピン91
1の位置合わせ作業を容易に行うことができる。その結
果1作業性が大幅に向上する。
また、ユーザの都合によりコンテナの幅寸法が変更とな
った場合でも、サブストッパを取り替えるだけで容易に
対応できる。
また、サブストッパは、不使用時にはメインストッパの
背面側に掛止しておけば良く、別途収納スペースを設け
る必要がない。
第2実施例 本例のコンテナスプレッダのコンテナストッパにつき、
第5図及び第6図を用いて説明する。
本例のコンテナストッパ2は、前記第1実施例に示した
サブストッパ12に表示板2oを取り付けたものである
即ち、コ字状に形成したサブストッパ本体部121内に
9表示板20を嵌め込む。該表示板2゜は、サブストッ
パ本体部121の形状と対応させて湾曲形成しである。
また、該表示板20の表裏両面には9例えば表面を青色
、裏面を黄色とするごとく、異なる着色を施しである。
その他は、前記第1実施例と同様である。
なお、上記表示板20を廃止して、サブストッパ12に
対して直接着色を施すことも可能である。
本例のコンテナストッパ2は、上記のように構成されて
いるので1作業時には、運転席から表示板20を識別で
きる。該表示板20は1表面の色と裏面の色とが相違し
ているため、メインストッパ11に対してサブストッパ
12をどのような状態に装着しであるか一目瞭然である
即ち、該サブストッパ12がいずれのコンテナサイズに
適合させて装着されたものであるかを容易に識別するこ
とができる。
また、前記第1実施例と同様の作用効果を得ることがで
きる。
第3実施例 本例のコンテナストッパにつき、第7図を用いて説明す
る。
本例のコンテナストッパ3は、前記第1実施例に示した
外れ止め用プレート13に代えて ストッパプレート3
1を用いたものである。該ストッパプレート31には、
固定ボルト32の通孔310を穿設しである。
また、メインストッパ11のガイド113の端面とサブ
ストッパ12のフック部123の側面には、上記固定ボ
ルト32を螺合させるための螺子穴33を刻設しである
その他は、前記第1実施例と同様である。
本例のコンテナストッパ3は、上記のように構成されて
いるので、ストッパプレート31を介してメインストッ
パ11とサブストッパ12とを連結することにより、該
サブストッパ12の外れを防止することができる。
また、前記第1実施例と同様の作用効果を得ることがで
きる。
第4実施例 本例のコンテナストッパにつき、第8図を用いて説明す
る。
本例のコンテナストッパ4は、前記第1実施例に示した
外れ止め用プレート13に代えて、サブストッパ本体1
21とフック部123との間に横設する。ストッパプレ
ート41を用いたものである。該ストッパプレート41
には、固定ボルト42の通孔410を穿設しである。
また、サブストッパ12のサブストッパ本体部121及
びフック部123には、上記固定ボルト42を螺合させ
るための螺子穴43を刻設する。
また、メインストッパ11のガイド113は。
その両端部44が上記ストッパプレート41の分だけサ
ブストッパI2の側面よりも突出するように形成しであ
る。
その他は、前記第1実施例と同様である。
本例のコンテナストッパ4は、上記のように構成されて
いるので、ストッパプレート41により。
サブストッパ12の外れを防止することができる。
また、前記第1実施例と同様の作用効果を得ることがで
きる。
第5実施例 本例のコンテナストッパにつき、第9図を用いて説明す
る。
本例のコンテナストッパ5は、前記第4実施例に示した
ストッパプレート41に代えて、外れ止め用チェーン5
1を用いたものである。該チェーン51は、サブストッ
パ12のサブストッパ本体部121とフック部123と
の間に張架する。該サブストッパ本体部121には、該
チェーン51を掛止するためのフック52を取り付けで
ある。
その他は、前記第4実施例と同様である。
本例のコンテナストッパ5は、上記のように構成されて
いるので、前記第4実施例と同様の作用効果を得ること
ができる。
第6実施例 本例のコンテナストッパにつき、第10図を用いて説明
する。
本例のコンテナストッパ6は、前記第1実施例に示した
外れ止め用プレート13に代えて、外れ止め用ツバ60
を設けたものである。即ち、該ツバ60は、サブストッ
パ12の振れ止め片122の下端部において、メインス
トッパ11のストッパ部114と係合可能に配設しであ
る。
その他は、前記第1実施例と同様である。
本例のコンテナストッパ6は、上記のように構成されて
いるので、外れ止め用ツバ60により。
サブストッパ12の外れを防止することができる。
また、前記第1実施例と同様の作用効果を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は第1実施例にかかるコンテナスプレッ
ダのコンテナストッパを示し、第1図はコンテナの幅寸
法が小さい場合におけるコンテナスプレッダの要部側面
図、第2図はサブストッパの斜視図、第3図はコンテナ
の幅寸法が大きい場合におけるコンテナスプレッダの要
部側面図、第4図は同様の要部背面図、第5図及び第6
図は第2実施例にかかるコンテナスプレッダのコンテナ
ストッパを示し、第5図はコンテナスプレッダの要部側
面図、第6図はその要部背面図、第7図は第3実施例に
かかるコンテナストッパの要部拡大斜視図、第8図は第
4実施例にかかるコンテナストッパの要部拡大斜視図、
第9図は第5実施例にかかるコンテナストッパの要部拡
大斜視図、第10図は第6実施例にかかるコンテナスト
ッパの側面図、第11図及び第12図は従来例を示し、
第11図はコンテナスプレッダを装着したフォークリフ
トトラックの側面図、第12図は他の態様のコンテナス
プレッダの要部側面図である。 ■。 11゜ 12゜ 13゜ 2゜ 20゜ 3゜ 31゜ 4゜ 41゜ コンテナストッパ メインストッパ。 サブストッパ 外れ止め用プレート コンテナストッパ。 表示板。 コンテナストッパ ストッパプレート。 コンテナストッパ。 ストッパプレート 500.コンテナストッパ。 51、、、外れ止め用チェーン。 600.コンテナストッパ。 60、、、外れ止め用ツバ。 80、、、  ツイストロック穴。 81.82.、、コンテナ。 92、、、コンテナスプレッダ 911、、、ツイストロックピン。 出願人 株式会社豊田自動織機製作所 代理人 弁理士  高 橋  祥 泰 第1 図 第3図 第2図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ツイストロックピンと、コンテナのツイストロック穴に
    対して該ツイストロックピンを位置合わせするためのコ
    ンテナストッパとを有するコンテナスプレッダにおいて
    、 上記コンテナストッパは、コンテナスプレッダに固定し
    たメインストッパと、該メインストッパに対して着脱可
    能なサブストッパとからなることを特徴とするコンテナ
    スプレッダのコンテナストッパ。
JP20440090A 1990-08-01 1990-08-01 コンテナスプレッダのコンテナストッパ Pending JPH0489800A (ja)

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