JPH0489752A - 台紙巻取装置 - Google Patents

台紙巻取装置

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JPH0489752A
JPH0489752A JP20190590A JP20190590A JPH0489752A JP H0489752 A JPH0489752 A JP H0489752A JP 20190590 A JP20190590 A JP 20190590A JP 20190590 A JP20190590 A JP 20190590A JP H0489752 A JPH0489752 A JP H0489752A
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JP
Japan
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roller
winding
mount
motor
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP20190590A
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English (en)
Inventor
Teruhisa Inoue
輝久 井上
Akio Yamamoto
山本 昭雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、ラベルプリンタから送られる印字る。
(従来の技術) ラベルプリンタと組合わせて使用される台紙巻取装置に
は、ローラの自重で張力を与えながら、転写印字を終え
た台紙を巻取るようにしたものがある。
従来、こうした台紙巻取装置は、ラベルプリンタとは別
な本体に、長尺状の台紙を巻き取る巻取部とこの巻取部
を駆動するモータとを設ける。さらに上記ラベルプリン
タから巻取部に至る台紙経路中に、台紙の上側面と転接
する回転自在なローラ(重量の有るもの)を配置し、こ
のローラを回動アームで上記本体に鉛直方向に対して回
動自在に支持させる。加えて、モータに、上記ローラが
所定位置(下限位置)まで下降したときにモータをオン
し、所定位置(上限位置)にまで上昇したときにオフす
る制御回路を設けた構成となっている。
この台紙巻取装置によると、自重で台紙に張力を与えて
いるローラが、ラベルプリンタの作動により台紙(転写
印字を終えたもの)が外部に送り出されるのにしたがい
、下降して下限位置にまで到達すると、巻取りのモータ
がオンし、巻取部を巻取方向に駆動して、ラベルプリン
タと巻取部との間の台紙経路中の台紙を巻き取る。そし
て、この巻き取りにしたがって、台紙に張力を与えてい
るローラが上昇して、再び上限位置にまで到達すると、
巻取りのモータがオフし、巻取りを停止する。
つまり、変位(鉛直方向)する張力付加用のローラ位置
に連動したモータのオンオフ制御にしたがって、ラベル
プリンタから送り出される台紙を巻き取っていく。
ところで、このような台紙巻取装置は、台紙が巻取部に
て巻き取られていくにしたがって台紙の巻取径は大きく
なるので、ローラの自重を荷重とした巻取部に加わる回
転モーメントは巻取りにしたがって大きくなる。特にこ
の回転モーメントは、巻取径によっては、たとえ減速機
を介してモータの動力を伝達する駆動でも、減速比で発
生する制動性能を越える、かなり大きな値ともなる。
このため、過大な回転モーメントが発生する状態、すな
わちかなり巻取径が大きくなった巻取部の状態で、モー
タの通電がオフした巻取停止時(プリンタのラベル発行
停止時)の際、ローラの自重で、巻取部が逆転、すなわ
ち巻取方向とは反対の方向に回転してしまうことがある
このような逆転が発生すると、巻取りのハンチング現象
が起きる不都合がある。すなわち、巻取部の逆転で発生
する台紙のたるみにより、モータがオン(ローラが下限
位置まで下降することによる)するので、ローラが上限
位置になるまで、たるんだ台紙を巻き取る工程と、再び
巻取部の逆転により台紙がたるんで(繰出され)ローラ
が下限位置に至る工程とを、交互に繰返す不要な動きを
起こす。
こうした現象を防ぐために、ローラの自重を軽くするこ
とが考えられるが、これでは、必要な張力が得られず、
問題の解決とはならない。
そこで、従来では、台紙巻取装置のローラを定位置とし
、この台紙巻取装置とラベルプリンタとをインターフェ
ースを介して接続し、かつ台紙巻取装置にラベルプリン
タの動作に連動してモータをオンオフする開閉回路を設
けて、ローラの変位を用いずに巻取動作を行なせるもの
。台紙巻取装置の巻取部の巻取軸に、同巻取部の回転を
巻取方向のみに許すワンウェイクラッチを組込んで、巻
取部を逆転方向には回転しないようにしたものなどが提
案されている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、前者の台紙巻取装置によると、台紙巻取装置
はプリンタと一体となるために、各種のラベルプリンタ
に組合わせて使用することができるといった、本来の汎
用装置としての機能がなくなる。
他方、後者の台紙巻取装置によると、上記のような不都
合はないものの、これでは巻取部の巻取方向が限定され
てしまうので、巻取方向が異なる、ラベルを外側に向け
ながら台紙を巻き取る外巻式、あるいはラベルを内側に
向けながら台紙を巻き取る内巻式のいずれかの巻取りに
限定され、使用する各種ラベルに応じた巻取りに対応で
きない。
このため、いずれの場合も、台紙巻取装置の本来の機能
を損ってしまい、上記ハンチング現象を効果的に解消す
るものではなかった。
この発明はこのような事情に着目してなされたもので、
その目的とするところは、汎用としての機能を損なうこ
となく、巻取停止時における過大な回転モーメントによ
る巻取部の逆転現象ならびにローラの不要な動きの発生
を防止することができる台紙巻取装置を提供することに
ある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの発明の台紙巻取装置は、
台紙に張力を加える回転自在なローラに、このローラの
回転を巻取方向のみに許す一方向回転規制手段を設け、
かつローラの外周面に台紙に対する滑りを抑制する摩擦
抵抗層を設けたことにある。
(作用) この発明の台紙巻取装置によると、かなり巻取径が大き
くなった巻取部の状態において、モータの通電がオフし
た巻取停止時(プリンタのラベル発行停止時)、台紙に
張力を与えるローラは上限位置で停止している。
このとき、巻取部には、今までによると、過大な回転モ
ーメントが発生し、同回転モーメントで巻取部を逆転、
ローラを下降させようとする。
しかし、ローラは巻取方向のみに許されるものである。
つまり、巻取方向とは反対方向の回転は阻止される。
このため、ローラの回転はロックされることなる。しか
も、ローラの外周面に設けた摩擦抵抗層が台紙の上側面
と強く摩擦するので、ローラのみが台紙に対し滑って下
降することもない。
このことは、上記にような逆転の原因となる過大な回転
モーメントは発生せず、モータ停止となる範囲内で、ロ
ーラは下降せずに停止し続ける。
したがって、巻取停止時における巻取部の逆転現象なら
びにローラの不要な動きの発生を防止することができる
。しかも、従来より採用されていた張力を与えるローラ
を用いて、上記効果をもたらすので、台紙巻取装置は、
各種のラベルプリンタに組合わせて使用することができ
るといった機能はもちろん、さらには巻取方向が異なる
、ラベルを外側に向けながら台紙を巻き取る外巻式、あ
るいはラベルを内側に向けながら台紙を巻き取る内在式
のいずれにも対応でき、本来の汎用装置としての機能を
そのまま維持できる。
(実施例) 以下、この発明を第1図ないし第5図に示す一実施例に
もとづいて説明する。
第3図はこの発明を適用したラベル発行システム装置の
側面図を示し、第4図は同平面図を示し、1はラベルプ
リンタである。ラベルプリンタ1は、右側壁に給紙口(
図示しない)を有し、左側壁に排紙口2を有した本体3
内に、前記給紙口と排紙口2とをむすぶ台紙搬送路4を
設け、この台紙搬送路4の出口側に同搬送路4を挟んで
互いに対向する印字ヘッド5とプラテン6とを設け、さ
らに印字リボン(図示しない)を上記印字ヘッド5とプ
ラテン6との間に導くためのリボン供給装置(図示しな
い)を設けた構造となっている。なお、7は本体3の右
側壁に設けた用紙ホルダ、8は同ホルダ8に回転自在に
支持された台紙ロール(長尺の台紙8aをロール状に巻
き付けてなるもの)で、この台紙ロール8の端部が給紙
口から台紙搬送路4にセットされる。
一方、10は台紙巻取装置である。台紙巻取装置10は
、例えば長方形に構成された盤状のベース11と、この
ベース11の左側部に据付けた巻取ユニット12とから
構成されている。そして、ベース11の右側部の上面に
、排紙口2を左側に向けた状態で、上記ラベルプリンタ
ーが載置されている。
巻取ユニット12は、ベース11の背部側(第3図にお
いて奥行側)の上面部分に立設された柱箱状の機器本体
13と、この機器本体13の前面上部に回転自在に設け
た巻取ロール部14(巻取部に相当)とを有している。
巻取ロール部14は、巻取軸部15の両端側に一対の端
板16,16を台紙ロール8の幅寸法に対応して脱着可
能に設けてなる。この巻取ロール部14が上記ラベルプ
リンタ1の排紙口2と向合っている。そして、巻取軸部
15が機器本体13の前部壁を回転自在に貫通して、機
器本体13の内部に設けた減速機17を介して巻取りの
ための正逆回転可能なモータ18の出力軸に連結されて
いる。これにより、モータ18の動力を減速機17を介
して巻取ロール部14に伝えて、同巻取ロール14を正
回転方向、あるいは逆回転方向に駆動できるようにして
いる。
機器本体13の前部壁の中段部分には、端板16との間
を通って、巻取ロール部14の台紙受入側に延びる断面
コ字形の回動アーム20の基端部が回動自在に枢支され
ている。この回動アーム20の先端部に、上記ラベルプ
リンタ1の排紙口2から巻取ロール部14に至る台紙経
路19の途中に配置された張力付加用のローラ21が設
けられている。
このローラ21の構造が第1図および第2図に示されて
いる。
ローラ21について説明すれば、22は巻取軸部15の
軸心と並行に配置されたローラ軸である。
このローラ軸22の機器本体13側の端部が上記回動ア
ーム20の端部に連結されている。この片持ち支持され
たローラ軸22の外周に、中空円筒状のローラ本体23
が回転自在に嵌挿されている。
なお、24はローラ軸22の自由端側の端部に装着され
上記ローラ本体23がローラ軸22から抜は出るのを防
ぐためのスナップリング(Eリング)である。
またローラ軸22の外周面とローラ本体23の内周面と
の間には、ワンウェイクラ・ソチ26(−方向回転規制
手段に相当)が介装されている。このワンウェイクラッ
チ26は、ローラ21の回転を巻取方向のみに許すよう
に設定したものが用〜)られている。具体的には、回転
方向の一方に対してのみ回転する周知な構造のワンウェ
イクラ・ソチ26を、ロータ本体23を巻取方向に対し
ては自在に回転し、巻取方向とは反対の方向、つまり逆
転する方向に対してはロックするに設定して、ローラ2
1に組込んでいる。
またローラ本体23の外周面には、例えば軸心方向、4
箇所の位置に、台紙8aに対する摩擦が大きな部材、例
えばOリング27が嵌挿され、ローラ本体23の外周面
に摩擦抵抗層を構成している。そして、上記ラベルプリ
ンタ1の排紙口2から排紙された台紙8aの端部が、こ
のローラ本体23の下部側を通って巻取軸部15に保持
される。
これにより、巻取軸部15で巻き取られる台紙8aに、
ローラ21の自重によって張力を与えることができるよ
うになっている。
一方、回動アーム20の基端部の枢支軸20aは機器本
体13の内部に突出している。この枢支軸20aには、
第5図に示されるような2つの円板カム28.29が設
けられている。また各円板カム28.29の近傍には、
同円板カム28゜29のカム溝にしたがってオンオフす
るマイクロスイッチ30.31が設けられている。そし
て、従来と同様、マイクロスイッチ30.31がリレー
で構成される開閉回路32を介して、上記モータ]8に
接続され、このように構成される制御回路系にて、第3
図中のrBJて示す下限位置(下死点)にローラ21が
到達するとモータ18をオン側に切換え、rAJで示す
上限位置(上死点)にローラ21が到達するとモータ1
8をオフ側に切換えるように設定しである。
なお、図示はしないがモータ18は操作部の切換えにて
、正転方向と逆転方向との6異なる巻取方向に切換えら
れるようにしである。
しかして、このように構成されたラベル発行システム装
置において、今、ローラ21が下限位置Bに到達するま
で転写印字が行われ、その後、ラベルプリンタ1の動作
が停止、つまりラベルの発行が停止したとする。
この状態になると、スイッチ動作によりモータ18はオ
ンされ、巻取軸部15を巻取方向に回転させていく。こ
れにより、排紙口2と巻取ロール部14との間でたるん
でいた台紙経路19中の台紙8a(第1図中に二点鎖線
で図示)は、張力が与えられながら巻取ロール部14に
巻き取られていく。そして、ローラ21が上限位置Aに
到達するまで巻き取られると、スイッチ動作によりモー
タ18はオフしていく。
すると、ローラ21は上限位置Aで停止する。
ここで、巻取軸部15にかなり量の台紙8aが巻き取ら
れて、巻取軸部15における巻取径がかなり大きくなっ
た場合、従来では、巻取軸部15には過大な回転モーメ
ントが発生し、同モーメントで巻取軸部15を逆転させ
て、ローラ21を下降させる現象が生じていく。この現
象は回転モーメントが、減速機17の減速比による制動
性能を越える大きな値となるとき発生する。
しかしこの発明によると、ローラ21には巻取方向のみ
が回転するワンウェイクラッチ26が組込まれている。
つまり、ローラ21は巻取方向とは反対方向には回転し
ない。
しかるに、巻取方向と反対の方向に回転しなから下降し
ようとするはずの上記ローラ21は、逆転せずにロック
される。しかも、ローラ21の外周面のOリング27が
台紙8aの上側面と強く摩擦して、ローラ21のみか台
紙8aに対し滑って下降することを阻止するので、巻取
軸部15には逆転の原因となる過大な回転モーメントは
発生せず、ローラ21はモータ]8が停止する範囲内で
、下降せずに停止し続けていく。
したがって、巻取停止時における巻取軸部15の逆転現
象ならびにローラ21の不要な動きの発生を防止するこ
とかできる。
しかも、台紙8aに張力を与えるローラ21を用いて上
記効果をもたらす構造によると、台紙巻取装置]0は、
ラベルプリンタ1の制御とは独立して動作が制御される
ので、従来のラベルプリンタ1の動作により制御される
ものとは異なり、各種のラベルプリンタに組合わせて使
用することができる。そのうえ、巻取方向が異なる台紙
8aの巻取り、すなわち使用するラベルにより選択され
る、ラベルを外側に向けながら台紙8aを巻き取る外巻
式、あるいはラベルを内側に向けながら台紙8aを巻き
取る内在式のいずれにも対応でき、本来の汎用装置とし
ての機能をそのまま維持できる利点がある。
なお、上記した一実施例ではワンウェイクラッチを用い
て、ローラを巻取り方向のみに回転させる構造にしたが
、それ以外の一方向回転規制手段を用いてローラの回転
方向を規制するようにしてもよい。むろん、一実施例の
ようなロータ本体がローラ軸に対して回転自在としたロ
ーラに限らず、ローラ本体がローラ軸本体と共に支持部
(回動アーム)に対して回転自在としだローラにも、一
方向回転規制手段を設けてもよいことはいうまでもない
また一実施例では、0リングを用いたが、これに限らず
、例えばローラの外周面にゴム層を設けるようにしても
よく、要は台紙が滑らないよう強く摩擦するものであれ
ばよい。
(発明の効果) 以上説明したようにこの発明によれば、ローラのロック
と、摩擦抵抗層の台紙に対する摩擦とにより、巻取部に
は逆転の原因となる過大な回転モーメントが発生しない
ですむ。
したがって、巻取停止時における過大な回転モーメント
の発生による巻取部の逆転現象ならびにローラの不要な
動きの発生を防止することができる。
しかも、従来より採用されていた張力を与えるローラを
用いて、上記効果をもたらすので、台紙巻取装置は、各
種のラベルプリンタに組合わせて使用することができる
といった機能はもちろん、さらには巻取方向が異なる、
ラベルを外側に向けながら台紙を巻き取る外巻式、ある
いはラベルを内側に向けながら台紙を巻き取る内在式の
いずれにも対応でき、本来の汎用装置としての機能をそ
のまま維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例における台紙巻取てなるラ
ベル発行システム装置を示す一部断面した側面図、第4
図は同ラベル発行システム装置の平面図、第5図はロー
ラの変位にしたがって巻取りのモータが制御される制御
系を示す図である。 1・・・ラベルプリンタ、8a・・・台紙、14・・・
巻取ロール部(巻取部)  15・・・巻取軸部、17
・・・減速機、18・・・モータ、19・・・台紙経路
、20・・・回動アーム、21・・・ローラ、26・・
・ワンウェイクラッチ(一方向回転手段) 27・・・
0リング(摩擦抵抗層)、28.29・・・円板カム、
30.3]・・・マイクロスイッチ、32・・・開閉回
路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ラベルプリンタから、モータで駆動される巻取部に至る
    台紙経路中に、台紙の上側面と転接して前記巻取部に巻
    き取られる台紙に張力を加える回転自在なローラを設け
    、かつこのローラを鉛直方向に沿って移動自在に支持す
    る支持手段を設けてなり、前記ラベルプリンタの動作に
    したがい鉛直方向に変位する前記ローラの位置に連動し
    て前記モータの通電をオンオフ制御する 台紙巻取装置において、前記ローラに当該ローラの回転
    を巻取方向のみに許す一方向回転規制手段を設け、かつ
    ローラの外周面に台紙に対する滑りを抑制する摩擦抵抗
    層を設けたことを特徴とする台紙巻取装置。
JP20190590A 1990-07-30 1990-07-30 台紙巻取装置 Pending JPH0489752A (ja)

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JP20190590A JPH0489752A (ja) 1990-07-30 1990-07-30 台紙巻取装置

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JPH0489752A true JPH0489752A (ja) 1992-03-23

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