JPH0743164U - ケーブルの巻取装置 - Google Patents

ケーブルの巻取装置

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JPH0743164U
JPH0743164U JP6087093U JP6087093U JPH0743164U JP H0743164 U JPH0743164 U JP H0743164U JP 6087093 U JP6087093 U JP 6087093U JP 6087093 U JP6087093 U JP 6087093U JP H0743164 U JPH0743164 U JP H0743164U
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JP
Japan
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cable
drum
shaft
winding
winding device
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Application number
JP6087093U
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English (en)
Inventor
政志 菖蒲
Original Assignee
児島電機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ケーブルの重量の相違にかかわらず所定量の
ケーブルを確実に繰り出して、作業能率を向上すること
のできるケーブルの巻取装置を提供することを目的とす
る。 【構成】 ケーブルを巻き取るためのドラムと、該ドラ
ムに設けられた回転軸と、該回転軸を回転するための駆
動機と、該駆動機に連結された減速機とから構成された
ケーブルの巻取装置において、装置本体1にはドラム4
よりケーブル26を繰り出す場合に、該ケーブル26がドラ
ム4より所定量以上に繰り出されるのを阻止するための
阻止種端が設けられてなることにある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はケーブルの巻取装置、さらに詳しくは、例えば水中ロボット等に供給 する複合ケーブルを繰り出したり又は巻き取ったりする際に利用するケーブルの 巻取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、上記複合ケーブルを繰り出したり、巻き取ったりするケーブルの巻取装 置は、図9に示すように回転軸31に設けられたドラム32と、該回転軸31にチエー ンを介して連結された駆動機33と、該回転軸31と駆動機33との間に設けられた減 速機34とから構成されてなる。
【0003】 即ち、上記ケーブルの巻取装置は、先ず駆動機33を作動して該駆動機31の回転 量を減速機34で減速せしめ、その後減速された回転量をチェーンを介して回転軸 31に伝達して該回転軸31に設けられたドラム32を回転することで、ケーブルを該 ドラム32より繰り出したり又は巻き取ったりして使用するものである。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のケーブルの巻取装置はドラムにケーブルを巻き取る 場合はドラムの回転のみで容易に巻き取れるものの、ケーブルを繰り出す場合は 下記のような問題点があった。 即ち、繰り出されるケーブルが通常使用する軽量のケーブルであればドラムの 回転方向へ働くケーブルの自重による慣性力が少ないので、所定量以上に繰り出 されることはないが、繰り出されるケーブルが複合ケーブルのような重量のある ケーブルであれば、該ケーブルの自重によりドラムの回転方向へ働く慣性力が増 加されるために、ドラムが所定量以上に回転してケーブルを所定量以上に繰り出 すために再度巻き戻さなければならず作業能率が悪いという問題点があった。
【0005】 しかも、ケーブルの繰り出しを停止した際には、増加された慣性力によりドラ ムのみが空回りを起こすために該ドラムに巻き取られているケーブルが弛んだ状 態になるという欠点があった。
【0006】 本考案は、このような問題点を解決するためになされたもので、ケーブルの重 量の相違にかかわらず所定量のケーブルを確実に繰り出すことで、その作業能率 を向上することのできるケーブルの巻取装置を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、このような課題を解決するためになされたもので、ケーブルの巻き 取るためのドラムと、該ドラムに設けられた回転軸と、該回転軸を回転するため の駆動機と、該駆動機に連結された減速機とから構成されたケーブルの巻取装置 において、装置本体1にはドラム4よりケーブル26を繰り出す場合に、該ケーブ ル26がドラム4より所定量以上に繰り出されるのを阻止するための阻止手段が設 けられてなることにある。
【0008】
【作用】
次に、上記のようなケーブルの巻取装置よりケーブル26を繰り出す場合は、先 ず、駆動機を回転して該駆動機に連結された回転軸を回転させドラム4を回転す ることで、該ドラム4よりケーブル26を繰り出す。 この際、前記装置本体1にはケーブル26の所定量以上の繰り出しを阻止する阻 止手段が設けられているために、該阻止手段によりケーブル26の自重によるドラ ム4の回転方向に働く慣性力が減少され所定量以上の回転が阻止されることで、 ケーブル26を所定量のみ繰り出すことができることとなる。
【0009】 しかも、ドラム4の回転を停止してケーブル26の繰り出しを停止した場合は、 ドラム4の停止後に生じるケーブル26の自重による慣性力が上記と同様に阻止手 段により減少されるので、ドラム4が空回りすることなく停止することができる こととなる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について図面に従って説明する。
【0011】 図1及び2において、1は装置本体で、基台2上に回転自在に設けられた回転 軸3と、該回転軸3に固定された断面視略H状のドラム4と、該回転軸3にチエ ーン5を介して連結された誘導電動機6とから構成されてなる。
【0012】 7は前記ドラム4の近傍で該ドラム4の長手方向に平行して設けられたスプラ イン軸で、該スプライン軸7の一端側は前記誘導電動機6とチェーン8を介して 連結されてなる。図3及び4において、9は前記スプライン軸7の外周面長手方 向に設けられた3本の凸部7a, 7a, 7aに沿って挿通された繰出用ローラーで、該 繰出用ローラー9の内周面には該スプライン軸7の表面に接したボールスプライ ン10が一列状に設けられてなる。11は前記繰出用ローラー9の両側に設けられた 枠体で、該枠体11と前記繰出用ローラー9との間にはボールベアリング12が設け られてなる。13は前記繰出用ローラー9の外周面に接着されたラバー体を示し、 14は前記スプライン軸7の外周に設けられたジャバラ状の防水膜を示す。
【0013】 15は前記枠体11の上方で前記繰出用ローラー9に対向する位置で回転自在に設 けられた抑えローラーで、該抑えローラー15は両端側に一対づつ設けられたコイ ルバネ16, 16で下方に付勢すべく構成されてなる。
【0014】 17は前記スプライン軸7の下方で該スプライン軸7に平行して設けられ外周面 に雄ネジ17a の形成されたリード軸で、前記枠体11によりスプライン軸7と連結 されてなる。18は前記リード軸17に螺合された筒体を示し、19は前記リード軸17 の外側に設けられたジャバラ状の防水膜を示す。図2において、20a, 20bは前記 リード軸17の両端側に設けられた切替クラッチを示す。
【0015】 図2において、21は前記誘導電動機6と回転軸3の間に設けられた減速機を示 し、22は前記回転軸3 とリード軸17との間に設けられた反転クラッチを示し、23 は前記スプライン軸7と前記誘導電動機6との間に設けられたクラッチを示し、 24は前記誘導電動機6に設けられた電磁ブレーキを示す。
【0016】 次に、上記構成よりなるケーブル巻取装置25を使用してドラム4に巻き取られ たケーブル26を繰り出す場合について説明する。
【0017】 先ず、図5に示すように電源を入れて誘導電動機6を正方向(反時計方向)に 回転して該誘導電動機6の回転量を減速機21で減速せしめ、その後減速された前 記回転量がチェーンを介して回転軸3に伝達され該回転軸3に設けられたドラム 4が正方向(反時計方向)に回転することで、該ドラム4に巻き取られたケーブ ル26が繰り出されることとなる。 この際、前記ドラム4の近傍で前記誘導電動機6にクラッチ23を介して連結さ れたスプライン軸7に設けられた繰出用ローラー9と、該繰出用ローラー9に対 向して設けられた抑えローラー15とによりケーブル28が挟持され、しかも前記ス プライン軸7が前記ドラム4と同方向(反時計方向)に回転軸3に比し早い速度 で回転しているために、該ケーブル26の自重による同方向へ働く慣性力が減少さ れて所定量のケーブル26を確実に繰り出すことができることとなる。
【0018】 その後、所定量のケーブル26が繰り出されると、電磁ブレーキ24を作動してド ラム4の回転を停止するとともに、前記クラッチ23を逆転して前記スプライン軸 7を逆方向(時計方向)に回転することで、前記ケーブル26の繰り出しを停止す る。 この際、前記ケーブル26の重さによる正方向(反時計方向) へ働く慣性力が前 記スプライン軸7に設けられた繰出用ローラー9の逆方向(時計方向) の回転に より阻止されることとなるので前記ケーブル26は所定量のみ繰り出すことができ ることとなる。
【0019】 また、ケーブル26の重さによっては、前記ドラム4の回転を停止すると同時に 前記スプライン軸7の回転を停止することで、ケーブル26の所定量の繰り出しを 阻止することもできる。
【0020】 次に、繰り出されたケーブル26をドラム4に巻き取る場合は、先ず、図6に示 すように電源を切替えて誘導電動機6を逆方向(時計方向)に回転させ該回転量 を減速機21で減速せしめ、その後チェーンを介して回転軸3を時計方向に回転さ せドラム4を同方向に回転することで、前記繰出用ローラー9と抑えローラー15 とに挟持された前記ケーブル26を巻き取る。 この際、図7に示すように、リード軸17の両端側に設けられた切替クラッチ20 a, 20bを交互に切り換えて該リード軸17を正方向(反時計方向)又は逆方向(時 計方向)に回転して前記繰出用ローラー9と抑えローラー15とがケーブル26を挟 持した状態で左右方向に往復動するとともに、ドラム4の回転に対しリード軸17 に螺合されたリードネジ18の回転の比がケーブル26の外径ピッチ寸法に応じた比 で回転することとなるので、繰り出されたケーブル26をドラム4に整列した状態 で巻き取ることができることとなる。
【0021】 このように、ケーブル26を繰り出す際は、スプライン軸7の回転により所定量 を確実に繰り出すことができ、また繰り出されたケーブル26を巻き取る際は、リ ード軸17を切替クラッチ20a, 20bにより交互に切替えて正逆方向に回転すること で整列した状態にドラム4に巻き取ることができることとなる。
【0022】 尚、上記実施例では、ケーブルの所定量以上の繰り出しを阻止する阻止手段を 駆動機にチェーンを介して連結されたスプライン軸と該スプライン軸に設けられ た繰出用ロールと、該繰出用ロールに対向して設けられた抑えロールとで構成し たが、本願考案の阻止手段はこれに限定されるものでなく、例えば図8(イ), (ロ)に示すように対向して設けられた長尺状のベルト体27, 28と該ベルト体27 , 28を回転するためのローラー30とから構成してもよい。要は、ケーブルの所定 量以上の繰り出しを阻止することができるならその手段は問うものでない。
【0023】 又、上記実施例では、ケーブルの巻取手段としてはドラムと平行に設けられた リード軸を切替クラッチで交互に逆回転することで筒体を移動すべく構成したが 、本考案の巻取手段はこれに限定されるものでなく、例えばリード軸にローラー を挿通し、該ローラーをワイヤーにより左右方向に往復動すべく構成してもよい 。要は、ケーブルが整列状態でドラムに巻き取ることができるなら、その手段は 問うものでない。
【0024】 更に、上記実施例では、駆動機として正逆方向に回転する誘導電動機を用いた が、本考案の駆動機の種類はこれに限定されるものでなく、例えば反転ギアーを 用いることにより直流用のモーターを使用することも可能である。要は、ドラム を正逆方向に回転することができるなら駆動機の種類は問うものでない。
【0025】 又、上記実施例では、重量のある複合ケーブルの巻取り及び繰り出し用として 使用したが、本考案のケーブルの巻取装置の使用はこれに限定されるものでなく 、例えば通常の電線用ケーブルの巻取り用等として使用することも可能である。
【0026】
【考案の効果】
叙上のように、本考案はドラムよりケーブルを繰り出す際に 該ケーブルの所 定量以上の繰り出しを阻止するための阻止手段が設けられてなるために、従来の ようにドラムの回転によってのみケーブルを繰り出すのに比し、該ケーブルの自 重によるドラムの回転方向に働く慣性力を阻止してケーブルを確実に所定量繰り 出すことができ、特に複合ケーブル等の重量のあるケーブルを繰り出す場合に確 実に所定量のケーブルを繰り出すことで、その作業能率を向上することができる という顕著な効果がある。
【0027】 しかも、阻止手段によりケーブルの種類に関係することなく該ドラムに働く慣 性力を阻止することができ、ドラムの回転を停止した際に該ドラムの空回りが阻 止されることとなり、ケーブルが弛んだ状態となることなく使用することができ るという利点がある。
【0028】 また、装置本体には巻取手段が設けられてなるために、繰り出されたケーブル を常に整列した状態でドラムに巻き取ることができるという利点がある。
【0029】 さらに、阻止手段をドラムの長手方向に平行して設けられたスプライン軸と、 該スプライン軸に設けられた繰出用ローラーと、該繰出用ローラーに対抗して設 けられた抑えローラーとで構成し、ケーブルを繰出用ローラーと抑えローラーと で挟持しクラッチを介してスプライン軸を正方向又は逆方向に回転することによ り、確実に所定量のケーブルを繰り出すことができるので、簡易な構成で場所を 取ることなく使用することができるという利点がある。
【0030】 また、巻取手段をドラムの長手方向に平行して設けられたリード軸と、該リー ド軸に設けられた筒体と、該リード軸の両端側に設けられた切替クラッチとから 構成し、該リード軸を両端側に設けられた切替クラッチを切り換えて該リード軸 を正逆方向に回転することにより、該筒体を左右に移動してドラムにケーブルを 巻き取ることができるので、簡易な構成で容易にケーブルで巻き取れるという利 点がある。
【0031】 さらに、駆動機として誘導電動機を設けることにより、ドラムの正逆方向への 回転を反転ギアー等を用いることなく行えるので、その操作が簡単であり、また 起電力を一度に起こすことができると利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例としてのケーブルの巻取装置
を示す一部断面正面図。
【図2】ケーブルの巻取装置を示す概略図。
【図3】スプライン軸及びリード軸を示す断面図。
【図4】スプライン軸及びリード軸を示す側面図。
【図5】ケーブルの繰り出し状態を示す側面図。
【図6】ケーブルの巻取り状態を示す側面図。
【図7】枠体のリード軸による移動を示す一部断面正面
図。
【図8】阻止手段の他実施例を示し(イ)は一部断面正
面図、(ロ)は側面図。
【図9】ケーブルの巻取装置の従来例を示す一部断面斜
視図。
【符号の説明】
1…装置本体 4…ドラム 6…誘導電動機 7…スプライン軸 9…繰出用ローラー 11…枠体 15…抑えローラー 17…リード軸 18…筒体 20a, 20b…切替えクラッチ 26…ケーブル

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルを巻き取るためのドラムと、該
    ドラムに設けられた回転軸と、該回転軸を回転するため
    の駆動機と、該駆動機に連結された減速機とから構成さ
    れたケーブルの巻取装置において、装置本体(1) にはド
    ラム(4) よりケーブル(26)を繰り出す場合に、該ケーブ
    ル(26)がドラム(4) より所定量以上に繰り出されるのを
    阻止するための阻止手段が設けられてなることを特徴と
    するケーブルの巻取装置。
  2. 【請求項2】 前記阻止手段がドラム(4) の長手方向に
    平行して設けられたスプライン軸(7) と、該スプライン
    軸(7) に設けられた繰出用ローラー(9) と、該繰出用ロ
    ーラー(9) に対向して設けられた抑えローラー(15)とか
    らなり、しかも該スプライン軸(7) がクラッチ機構を介
    して正逆方向に回転可能に構成されてなる請求項1記載
    のケーブルの巻取装置。
  3. 【請求項3】 前記装置本体(1) には、繰り出されたケ
    ーブル(26)を整列した状態でドラム(4) に巻き取るため
    の巻取手段が設けられてなる請求項1記載のケーブルの
    巻取装置。
  4. 【請求項4】 前記巻取手段がドラム(4) の長手方向に
    平行して設けられたリード軸(17)と、該リード軸(17)に
    設けられたリ−ドネジ(18)と、該リード軸(17)の両端側
    に設けられた切替クラッチ(20a, 20b)とから構成されて
    なる請求項2記載のケーブルの巻取装置。
  5. 【請求項5】 前記装置本体(1) に設けられた駆動機が
    正逆回転可能な誘導電動機(6) である請求項1記載のケ
    ーブルの巻取装置。
JP6087093U 1993-11-12 1993-11-12 ケーブルの巻取装置 Pending JPH0743164U (ja)

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JP6087093U JPH0743164U (ja) 1993-11-12 1993-11-12 ケーブルの巻取装置

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JP6087093U JPH0743164U (ja) 1993-11-12 1993-11-12 ケーブルの巻取装置

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ID=13154858

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JP6087093U Pending JPH0743164U (ja) 1993-11-12 1993-11-12 ケーブルの巻取装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101811563B1 (ko) * 2017-10-20 2017-12-21 이원태 호스 자동 권취 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101811563B1 (ko) * 2017-10-20 2017-12-21 이원태 호스 자동 권취 장치

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