JPH0489075A - アレンジボール遊技機 - Google Patents
アレンジボール遊技機Info
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- JPH0489075A JPH0489075A JP2202995A JP20299590A JPH0489075A JP H0489075 A JPH0489075 A JP H0489075A JP 2202995 A JP2202995 A JP 2202995A JP 20299590 A JP20299590 A JP 20299590A JP H0489075 A JPH0489075 A JP H0489075A
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- Pinball Game Machines (AREA)
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ル遊技機に関する。
面の下部に、多数の入球口を横一列状に配置し、一定数
の遊技球を打ち上げて盤面上部から入球口に落下させ、
遊技球が落下した入球口の組合せにより入償させて、そ
の入償に対応する数の遊技球を遊技者側に払い出すよう
にしたものがある。
上げた遊技球が落下した入球口の組合せが特定なものに
なるように、単に遊技球を打ち上げる強さを加減してそ
の遊技球が落下する入球口を変化させるのみであり、遊
技球が単調で、おもしろ味に欠けていた。
味を十分に発揮することができるアレンジボール遊技機
を提供することを目的とする。
釘を植設した盤面の下部に、多数の入球口を横−倒伏に
配置し、一定数の遊技球を打ち上げて盤面上部から入球
口に落下させ、球が落下した入球口の組合せにより入償
するようにしたアレンジボール遊技機において、 複数の図柄を可変表示する図柄表示部が設けられ、盤面
の入球口上方に、遊技球を受ける図柄作動口が設けられ
、図柄表示部の表示を可変駆動する図柄変動処理手段が
設けられ、間柄表示部に表示された複数の図柄が特定の
並びになったか否かによって当りを判定する当り判定手
段が設けられ、前記図柄作動口に入った遊技球の球数に
対応する回数だけ前記図柄変動処理手段による図柄表示
部の可変駆動をくり返えさせる(り返し手段39が設け
られている点にある。
図及び第3図において、1は前面がガラス2で覆われた
盤面で、これ乙こは遊技球の落下を不規則にするための
障害釘3が多数植設されている。aI + aZ・・・
aI6 は入球口で、盤面1下部に横一列状に16個
配置されている。4は発射ハンドルで、これを右に回転
させることにより上皿5内にある遊技球を1個ずつ盤面
1の上部に打ち上げるようになっている。この打ち上げ
られた遊技球は盤面1の上部から入球口al + ”Z
・・・alb に落下する。b、 、b2・・・b1
6 は入球表示部で、各入球口al + aZ・・・
aI6 に対応して設けられ、点灯によって対応する
入球口a+ 、 aZ・・・aI6 に遊技球が入っ
たことを表示する。
れらは盤面1の入球口al 、 aZ・・・aI6
上方に設けられ、遊技球を受けるようになっている。役
物作動口9,10は、第3図に鎖線で示す如(遊技球が
入り易くなるように開放可能に構成され、後述の開放駆
動手段29によって閉状態から開状態に可変されると共
に、鎖線の如く開状態のときに役物作動口9,10に遊
技球が入ると、咳役物作動口9,10は実線の如く閉状
態に戻るようになっている。
,15.16を有し、これら表示窓14,15.16に
夫々1〜9の数字を可変表示するようになっている。
動物その他の図柄を可変表示するようにしてもよい。
9の点灯数によって、後述の変動処理回数記憶バンファ
38に記憶されている球数を表示する。20は下皿、2
1は精算スイッチである。
て、C,、C2・・・C10は前記入球口a+ 。
チで、夫々対応する入球口a、 + az・・・aI6
に遊技球が入ったことを検出する。22.23は図
柄作動ロア、8に対応して設けた入球検出スイッチで、
夫々対応する図柄作動ロア、8に遊技球が入ったことを
検出する。24.25は役物作動口9,10に対応して
設けた入球検出スイッチで、夫々対しする役物作動口9
,10に遊技球が入ったことを検出する。
表示駆動回路、29は役物作動口9.10を開放駆動す
るための開放駆動手段で、ソレノイド等から成り、前記
役物作動口9,10を第3図に実線で示す閉状態から鎖
線で示す開状態とGこ動作させる。30は球払出し装置
で、遊技球を上皿5または下皿20に払出すためのもの
である。
遊技球が16個になるように発射ハンドル4の球打上げ
装置等を制御すると共に、遊技球が入った入球口a、
、 aZ・・・aI6 に対応する入球表示部す、
、 b2・・・b16 を点灯させるように制御する
。
役物作動処理手段35と図柄変動処理手段36と当り判
定手段37と変動処理回数記憶ハンファ38とくり返し
手段39とを備える。
・aI6 の組合せにより入償を判別する。即ち、入
球口a、 、 az・・・a16 のうち左端の入球
口a1を「1」とし、次の入球口を「2」とし、さらに
次の入球口a3を「3」とし、以下同様に入球口a4
+ as・・・a16 を夫々「4」、「5」・・・
「16」とすると、遊技球が入った入球口a、 、 a
z・・・a16が第5図に示すような組合せになれば、
入償1点と判別し、第6図に示すような組合せになれば
入償3点と判別する。また、入償が2種以上できたとき
はそれらの入償得点を加算した値を入償得点とし、最高
10点まで加算するようになっている。
号を出力して、球払出し装置30により入償1点につき
16個の遊技球を上皿5または下皿20に払出させる。
ったとき、特定の入球口alO+a13 +a15に遊
技球が入ったものとして処理する。従って、役物作動口
10に入球があると、実際には入球口a、。、aI3+
a15には遊技球が入らなくとも、入球表示部す、。+
l]l:l +I)I5が点灯し、また前記入償判別手
段34によって入球口a、。、+3+alSに遊技球が
入ったものとして入償が判別される。
入ると、表示駆動回路28に指令信号を出力して、第7
図に示すように、図柄表示部13の各表示窓14.15
.16の表示を同時に可変駆動して、表示窓14、表示
窓15、表示窓16の順に順次その可変駆動を停止させ
る。
15.16に表示された数字が予め定めた特定の並びに
なったか否かによって当りを判定する。即ち、表示窓1
4,15.16に13.3,3J r7,7,7Jが
表示されると、当りと判定し、開放信号を開放駆動手段
29に出力して、両役物作動口9.IOを鎖線の如く開
放状態にする。また、表示窓14.15.16に’L
1.IJ 「2.2.2J ’4,4,4Jr5
,5,5J、6.6,6.r8,8,8゜r9.9,9
.が表示され、又は、表示窓15と表示窓16とにr3
,3J r7,7J (但し「3,33、r7,7
,7.以外)が表示されると、当りと判定し、開放信号
を開放駆動手段29に出力して、一方の役物作動口9を
鎖線の如く開放状態にするようになっている。
動ロア、8に遊技球が入る毎に1を加算した値を順次記
憶すると共に、その後の図柄変動処理手段36による図
柄表示部13の可変駆動終了毎に1を減算した値を順次
記憶する。
記憶が初期値0になるまで、図柄変動処理手段36によ
る図柄表示部13の可変駆動をくり返えさせ、これによ
り図柄作動ロア、8に入った遊技球の球数に対応する回
数だけ図柄表示部13を可変駆動させる。例えば、図柄
表示部13の変動処理中即ち第7図及び第8図に示す期
間Aまでに再び図柄作動ロア、8に遊技球が1個又は複
数偏入ると、第8図に示すように表示窓16の変動停止
後一定期間経過後(時点a)に、再び図柄表示部13の
表示窓14゜15、16が同時に変動させ、その後順次
変動停止させる。以後同様の可変駆動を図柄作動ロア、
8に入った遊技球の球数だけくり返えさせる。
ル4を右に回転すると、遊技球が1個ずつ盤面1上部に
打ち上げられ、その打ち上げ−られた遊技球は盤面1下
部に落下して、その多くは何れかの入球口al’+”2
・・・a16 に落下し、一部は図柄作動ロア、8又
は役物作動口9,10に入る。
遊技球が入った入球口al + az・・・a16に対
応する入球表示部す、 、 b2・・・b16が点灯表
示される。また役物作動口9,10に遊技球が入ると、
役物作動処理手段35によって入球口a1゜+ a13
+ a15 に遊技球が入ったものとして処理され
、入球口a1゜+ a+3 + 85に対応する入球表
示部bIO+ tl13 + b15が点灯表示される
。
を第4図のフローチキートを参照しながら説明する。
プ■で図柄作動ロア、8に遊技球が入ったか否かを判別
した後、ステップ■で図柄表示部13の表示を変動処理
中か否かを判別し、変動処理中でないと、ステップ■に
進み、ステップ■で変動処理回数記憶バッファ38が0
か否かを判別して、ステップ■に戻る。以下、ステップ
■■■の動作を繰り返す。
テップ■に進み、ステ・7プ■で、変動処理回数記憶バ
ッファ38に1を加算し、ステ、プ■で、図柄表示部1
3の表示を変動処理中か否かを判別する。変動処理中で
あればステップ■に進み、変動処理を続行する。変動処
理中でなければ、ステップ■からステップ■に進む。
かを判別し、0であれば、図柄作動ロア、8に遊技球が
入った球数に対応する図柄変動処理が行われ、図柄変動
手段364こよる図柄変動処理が全部終了したことにな
り、ステップ■に戻る。変動処理回数記憶バッファ38
がOでなければ、図柄作動ロア、8に遊技球が入った球
数に対して図柄変動処理の回数が少ないことになり、ス
テップ■で変動処理回数記憶バッファ38から1を減算
した後、ステップ■乙こ進む。
示部13の図柄変動処理が行われ、ステップ■で、図柄
変動処理が終了したか否か判別し、終了していなければ
、ステップ■に戻り、図柄変動処理を続行させる。終了
していれば、ステップ■で、当り判定手段35によって
図柄表示部13に表示された図柄がrl、7,7.等の
特定の並びになったか否かによって当りを判定する。は
ずれであれば、ステップ■に戻る。当りであれば、ステ
ップ■に進み、ステップ■で開放駆動手段29に開信号
を出力する。これにより、開放駆動手段29が役物作動
口9,10を開放して、該役物作動口9,10に遊技球
が入り易くなる。
上げると、1回の遊技は緋了し、入償判別手段34によ
り、遊技球が入った入球口at 、 az・・・a16
の組合せによって入償を判別する。この場合役物作動口
9,10への入球があれば、入球口ale 。
判別され、入償得点に応じた数の遊技球が球払出し装置
30によって下皿18ムこ払出される。
口9.10を夫々2個ずつ設けているが、これに代え、
図柄作動口及び役物作動口は夫々1個又は3個以上設け
るようにしてもよい。また、前記実施例では、役物作動
処理手段35をマイクロコンピュータ33内に設けてい
るが、これに代え、例えば役物作動口9,10に遊技球
が入ったとき、特定の数の入球口a1゜+ 13 +
a15の入球検出スイッチCIO+ C10+ C+
Sと同様の検出信号をマイクロコンピュータ33側に出
力するように回路構成することにより、役物作動処理手
段35をハード回路によって構成するようにしてもよい
。
数の図柄が特定の並びになったとき、当り判定手段37
により当りと判定して、役物作動口9゜10を開放する
ようにしているが、これに代え、当り判定手段37の当
り判定によって、例えば、遊技球が入った入球口a、
、 az・・・a+6 の絹合せによる入償得点に、
入償得点1又は2以上を加えるようにしてもよいし、ま
た当り判定によって、遊技球が入った入球口a、 、
az・・・a16 の組合せによる入償得点を倍にす
るようにしてもよい。
図柄を可変表示する図柄表示部の表示が可変駆動され、
その可変駆動後の図柄表示部の表示が特定の並びになっ
たとき当りとなって入償し易くなる等、アレンジホール
遊技をより複雑でかつおもしろ味のあるものになし得る
。しかも、図柄変動処理手段による図柄表示部の可変駆
動中に図柄作動口に遊技球が入った場合、遊技球が入っ
た球数に対応する回数だけ可変表示部の可変駆動をくり
返させるので、図柄作動口に遊技球が連続して入ったよ
うな場合には、連続的に図柄表示部を可変駆動して、そ
の都度当り判定を行うため、さらに入償し易くなる等し
て、アレンジボール遊技を複雑で非常に変化に冨んだ面
白いもになし得、その実用的効果は著大である。
ック図、第2図は全体正面図、第3図は盤面の拡大正面
図、第4図は動作説明用のフローチャート、第5図及び
第6図は入償得点を示す図、第7図及び第8図は図柄表
示部の可変動作を示すタイムチャートである。 1・・・盤面、3・・・障害釘、a、 、 az・・・
a16・・・入球口、7,8・・・図柄作動ロア、8.
13・・・図柄表示部、36・・・図柄変動処理手段、
39・・・くり返し手段。 特 許 出 願 人 株式会社 藤 商事1芝E::
−− ied: 、:i ’ − 第2 区 第5図
Claims (1)
- (1)障害釘を植設した盤面の下部に、多数の入球口を
横一例状に配置し、一定数の遊技球を打ち上げて盤面上
部から入球口に落下させ、球が落下した入球口の組合せ
により入償するようにしたアレンジボール遊技機におい
て、 複数の図柄を可変表示する図柄表示部が設けられ、盤面
の入球口上方に、遊技球を受ける図柄作動口が設けられ
、図柄表示部の表示を可変駆動する図柄変動処理手段が
設けられ、図柄表示部に表示された複数の図柄が特定の
並びになったか否かによって当りを判定する当り判定手
段が設けられ、前記図柄作動口に入った遊技球の球数に
対応する回数だけ前記図柄変動処理手段による図柄表示
部の可変駆動をくり返えさせるくり返し手段39が設け
られていることを特徴とするアレンジボール遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2202995A JPH0630646B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | アレンジボール遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2202995A JPH0630646B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | アレンジボール遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0489075A true JPH0489075A (ja) | 1992-03-23 |
JPH0630646B2 JPH0630646B2 (ja) | 1994-04-27 |
Family
ID=16466590
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2202995A Expired - Lifetime JPH0630646B2 (ja) | 1990-07-30 | 1990-07-30 | アレンジボール遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630646B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63318972A (ja) * | 1987-06-23 | 1988-12-27 | 株式会社大一商会 | パチンコ機 |
JPH01170288U (ja) * | 1988-05-23 | 1989-12-01 |
-
1990
- 1990-07-30 JP JP2202995A patent/JPH0630646B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63318972A (ja) * | 1987-06-23 | 1988-12-27 | 株式会社大一商会 | パチンコ機 |
JPH01170288U (ja) * | 1988-05-23 | 1989-12-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0630646B2 (ja) | 1994-04-27 |
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