JPH048865A - 自動二輪車のキックスタータ装置 - Google Patents
自動二輪車のキックスタータ装置Info
- Publication number
- JPH048865A JPH048865A JP10974690A JP10974690A JPH048865A JP H048865 A JPH048865 A JP H048865A JP 10974690 A JP10974690 A JP 10974690A JP 10974690 A JP10974690 A JP 10974690A JP H048865 A JPH048865 A JP H048865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- drive sprocket
- gear
- gear mechanism
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007858 starting material Substances 0.000 title claims abstract description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 16
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000007115 recruitment Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、自動二輪車のエンジンを始動させるためのキ
ックスタータ装置に関する。
ックスタータ装置に関する。
[従来の技術]
自動二輪車におけるエンジンの駆動力は、クランク軸か
らクラッチを介して変速機に伝達され、変速機の出力軸
に設けられた駆動スプロケットからチェーンを介して後
輪に伝達される構造となっており、エンジンは、キック
レバーを回動させることにより、始動ギヤ機構を介して
クランク軸を回転させ始動させられる。
らクラッチを介して変速機に伝達され、変速機の出力軸
に設けられた駆動スプロケットからチェーンを介して後
輪に伝達される構造となっており、エンジンは、キック
レバーを回動させることにより、始動ギヤ機構を介して
クランク軸を回転させ始動させられる。
従来、通常、この始動ギヤ機構は、変速機の出力軸に設
けられる駆動スプロケットに対して反対側(前輪に向か
って右側)に設けられ、同じく右側に設けられるキック
レバーを回動させることにより、増速ギヤを介してエン
ジンクランク軸を回転させる構造になっている。
けられる駆動スプロケットに対して反対側(前輪に向か
って右側)に設けられ、同じく右側に設けられるキック
レバーを回動させることにより、増速ギヤを介してエン
ジンクランク軸を回転させる構造になっている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、始動ギヤ機構を駆動スプロケットに対し
て反対側(右側)に設ける場合で、キックレバーを駆動
スプロケット側(左側)に設けたい場合には、キック軸
をクランクケース内に貫通させる必要があり、変速機の
入出力軸および増速ギヤの軸のレイアウトに制約を受け
るという問題を存している。
て反対側(右側)に設ける場合で、キックレバーを駆動
スプロケット側(左側)に設けたい場合には、キック軸
をクランクケース内に貫通させる必要があり、変速機の
入出力軸および増速ギヤの軸のレイアウトに制約を受け
るという問題を存している。
また、始動ギヤ機構を駆動スプロケット側に設ける例も
知られているが、始動ギヤ機構と駆動スプロケットとが
側面視で重なっても干渉しないようにチェーンラインを
車体外側に変更しなければならず、車体幅の増大やバン
ク角の減少等の問題を生じることになる。さらに、チェ
ーンラインを変更しない場合には、始動ギヤ機構および
キックレバーとが、駆動スプロケットと側面視で重なら
ナイヨウニレイアウトすることになり、エンジンの大型
化につながるという問題を生じる。
知られているが、始動ギヤ機構と駆動スプロケットとが
側面視で重なっても干渉しないようにチェーンラインを
車体外側に変更しなければならず、車体幅の増大やバン
ク角の減少等の問題を生じることになる。さらに、チェ
ーンラインを変更しない場合には、始動ギヤ機構および
キックレバーとが、駆動スプロケットと側面視で重なら
ナイヨウニレイアウトすることになり、エンジンの大型
化につながるという問題を生じる。
本発明は上記問題を解決するものであって、チェーンラ
インを変更せず、また、エンジンを大型化せずに、キッ
クスタータを駆動スプロケット側に設けることができる
自動二輪車のキックスタータ装置を提供することを目的
とする。
インを変更せず、また、エンジンを大型化せずに、キッ
クスタータを駆動スプロケット側に設けることができる
自動二輪車のキックスタータ装置を提供することを目的
とする。
[課題を解決するための手段]
そのために本発明の自動二輪車のキックスタータ装置は
、変速機16と、該変速機工6の出力軸16bに設けら
れた駆動スプロケット17とを有し、エンジン15の動
力を駆動スプロケット17を介して後輪10に伝達させ
る自動二輪車において、前記駆動スプロケット17の外
側位置でクランクケース22.23に連設して形成され
るオーバーハング部22a、22bと、該オーバーハン
グ部22a、22b内の空間に配設される始動ギヤ機構
25と、該始動ギヤ機構25を回動させるキックレバー
21とを備えることを特徴とする。
、変速機16と、該変速機工6の出力軸16bに設けら
れた駆動スプロケット17とを有し、エンジン15の動
力を駆動スプロケット17を介して後輪10に伝達させ
る自動二輪車において、前記駆動スプロケット17の外
側位置でクランクケース22.23に連設して形成され
るオーバーハング部22a、22bと、該オーバーハン
グ部22a、22b内の空間に配設される始動ギヤ機構
25と、該始動ギヤ機構25を回動させるキックレバー
21とを備えることを特徴とする。
なお、上記構成に付加した番号は、図面と対比させるも
のであり、これにより本発明の構成が何ら限定されるも
のではない。
のであり、これにより本発明の構成が何ら限定されるも
のではない。
[作用コ
本発明においては、例えば第1図に示すように、駆動ス
プロケット17の外側位置でクランクケース22.23
にオーバーハング部22a、22bを形成し、該オーバ
ーハング部内の空間に始動ギヤ機構25を配設するため
、チェーンラインを変更せずに、キックスタータ装置を
駆動スプロケット17側に設けることが可能となる。
プロケット17の外側位置でクランクケース22.23
にオーバーハング部22a、22bを形成し、該オーバ
ーハング部内の空間に始動ギヤ機構25を配設するため
、チェーンラインを変更せずに、キックスタータ装置を
駆動スプロケット17側に設けることが可能となる。
[実施例]
以下本発明の実施例を図面を参照しつつ説明す第3図は
本発明に係わる自動二輪車の要部側面図を示し、自動二
輪車1は、ヘッドパイプ2、左右一対のメインフレーム
3、シートレール4、ダウンチューブ5およびリヤアー
ムブラケット6を存し、ヘッドパイプ2には、フロント
フォーク7が旋回可能に取付けられている。また、リヤ
アームブラケット6には、リヤアーム8が揺動可能に取
付られ、リヤアーム9に後輪10が支持されると共に、
リヤアーム9とシートレール4の間には、緩衝器11が
配設されている。
本発明に係わる自動二輪車の要部側面図を示し、自動二
輪車1は、ヘッドパイプ2、左右一対のメインフレーム
3、シートレール4、ダウンチューブ5およびリヤアー
ムブラケット6を存し、ヘッドパイプ2には、フロント
フォーク7が旋回可能に取付けられている。また、リヤ
アームブラケット6には、リヤアーム8が揺動可能に取
付られ、リヤアーム9に後輪10が支持されると共に、
リヤアーム9とシートレール4の間には、緩衝器11が
配設されている。
メインフレーム3の上方には燃料タンク12が設けられ
ると共に、シートレール4上にシートエ3が設けられて
いる。メインフレーム3とダウンチューブ5の間には、
エンジン15が搭載、固定され、変速機16の出力軸に
設けられた駆動スプロケット17と後輪10に設けられ
た被駆動スプロケット19との間にチェーン20が懸架
されている。そして、エンジン15の後部で駆動スプロ
ケット17側(前輪側に向かって左側)に本発明に係わ
るキックレバー21が配設される。
ると共に、シートレール4上にシートエ3が設けられて
いる。メインフレーム3とダウンチューブ5の間には、
エンジン15が搭載、固定され、変速機16の出力軸に
設けられた駆動スプロケット17と後輪10に設けられ
た被駆動スプロケット19との間にチェーン20が懸架
されている。そして、エンジン15の後部で駆動スプロ
ケット17側(前輪側に向かって左側)に本発明に係わ
るキックレバー21が配設される。
第1図および第2図は、本発明に係わるキックスタータ
装置の1実施例を示し、第1図は第2図においてI−I
線に沿って矢印方向から見た断面図、第2図は第1図の
■−■線矢印方向から見た側面図である。
装置の1実施例を示し、第1図は第2図においてI−I
線に沿って矢印方向から見た断面図、第2図は第1図の
■−■線矢印方向から見た側面図である。
図において、22はクランクケースの一部を構成するク
ランクケースカバー 23はクランクケースを示し、ク
ランクケースカバー22、クランクケース23内には、
クランクシャフト24が回転可能に配置され、クランク
シャフト24は、図示しないクラッチを介して変速機1
6の入力軸16aに動力を伝達可能に構成している。変
速機16の出力軸18bの出力端には、駆動スプロケッ
ト17が固定される。
ランクケースカバー 23はクランクケースを示し、ク
ランクケースカバー22、クランクケース23内には、
クランクシャフト24が回転可能に配置され、クランク
シャフト24は、図示しないクラッチを介して変速機1
6の入力軸16aに動力を伝達可能に構成している。変
速機16の出力軸18bの出力端には、駆動スプロケッ
ト17が固定される。
エンジン15の後部には、駆動スプロケット17の外側
にこれを覆うようにオーバーハング部22a、22bが
連設して形成され、これらにより形成される空間内に始
動ギヤ機構25が配設される。
にこれを覆うようにオーバーハング部22a、22bが
連設して形成され、これらにより形成される空間内に始
動ギヤ機構25が配設される。
始動ギヤ機構25は、キックレバー21によりスプリン
グ26に抗して回動される第1のギヤ27と、第1のギ
ヤ27と噛合する第2のギヤ28と、第2のギヤ28と
同軸上に設けられる第3のギヤ29と、第3のギヤ29
と噛合する第4のギヤ30と、第4のギヤ30の軸には
すば状にスプライン結合され、偏位スプリング31によ
り軸方向に摺動可能な第5のギヤ32と、第6のギヤ3
3とからなり、第5のギヤ32は第6のギヤ33と噛合
または離脱可能で、この第6のギヤ33が前記クランク
シャフト24に連結されている。
グ26に抗して回動される第1のギヤ27と、第1のギ
ヤ27と噛合する第2のギヤ28と、第2のギヤ28と
同軸上に設けられる第3のギヤ29と、第3のギヤ29
と噛合する第4のギヤ30と、第4のギヤ30の軸には
すば状にスプライン結合され、偏位スプリング31によ
り軸方向に摺動可能な第5のギヤ32と、第6のギヤ3
3とからなり、第5のギヤ32は第6のギヤ33と噛合
または離脱可能で、この第6のギヤ33が前記クランク
シャフト24に連結されている。
その作用について説明すると、キックレバー21をスプ
リング26に抗して回動すると、その回転力が、第1の
ギヤ27から第5のギヤ32に伝達され、はすば状のス
プラインと偏位スプリング31の作用により、第5のギ
ヤ32は軸方向に摺動して第6のギヤ33に噛合するた
め、クランクシャフト24を回動させエンジン15を始
動させる。エンジン15が始動すると、クランクシャフ
ト24からの反力が第6のギヤ33から第5のギヤ32
に伝達されるため、第5のギヤは第6のギヤ33から切
り離される。
リング26に抗して回動すると、その回転力が、第1の
ギヤ27から第5のギヤ32に伝達され、はすば状のス
プラインと偏位スプリング31の作用により、第5のギ
ヤ32は軸方向に摺動して第6のギヤ33に噛合するた
め、クランクシャフト24を回動させエンジン15を始
動させる。エンジン15が始動すると、クランクシャフ
ト24からの反力が第6のギヤ33から第5のギヤ32
に伝達されるため、第5のギヤは第6のギヤ33から切
り離される。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、駆動スプロケット
の外側位置でクランクケースにオーツく−ハング部を形
成し、該オーバー7%77部内の空間に始動ギヤ機構を
配設するため、チェーンラインを変更せず、また、エン
ジンを大型化せずに、キックスタータ装置を駆動スプロ
ケット側に設けることができる。
の外側位置でクランクケースにオーツく−ハング部を形
成し、該オーバー7%77部内の空間に始動ギヤ機構を
配設するため、チェーンラインを変更せず、また、エン
ジンを大型化せずに、キックスタータ装置を駆動スプロ
ケット側に設けることができる。
また、キックレバーの軸が変速機を貫通しないため、変
速機の入出力軸および増速ギヤの軸のレイアウトを自由
に配置することができる。
速機の入出力軸および増速ギヤの軸のレイアウトを自由
に配置することができる。
さらに、オーバーハング部が駆動スプロケットのカバー
を兼用できる。
を兼用できる。
第1図および第2図は、本発明に係わるキックスタータ
装置の1実施例を示し、第1図は第2図においてI−I
線矢印方向から見た断面図、第2図は第1図の■−■線
矢印方向から見た側面図、第3図は本発明に係わる自動
二輪車の要部側面図である。 15・・・エンジン、16・・・変速機、17・・・駆
動スプロケット、21・・・キックレバー 22.23
・・・クランクケース、22a122b・・・オーバー
ハング部、25・・・始動ギヤ機構。 ■→ 第1図 出 願 人 ヤマハ発動機株式会社代理人弁理士
白 井 博 樹(外7名)17・・、1°勧入丁ロケ
・ノド 、!322・ クランクケース 22a、22b λ−に一へ>ゲ部 25・劃tThギ−?押lK 第2図
装置の1実施例を示し、第1図は第2図においてI−I
線矢印方向から見た断面図、第2図は第1図の■−■線
矢印方向から見た側面図、第3図は本発明に係わる自動
二輪車の要部側面図である。 15・・・エンジン、16・・・変速機、17・・・駆
動スプロケット、21・・・キックレバー 22.23
・・・クランクケース、22a122b・・・オーバー
ハング部、25・・・始動ギヤ機構。 ■→ 第1図 出 願 人 ヤマハ発動機株式会社代理人弁理士
白 井 博 樹(外7名)17・・、1°勧入丁ロケ
・ノド 、!322・ クランクケース 22a、22b λ−に一へ>ゲ部 25・劃tThギ−?押lK 第2図
Claims (1)
- (1)変速機と、該変速機の出力軸に設けられた駆動ス
プロケットとを有し、エンジンの動力を駆動スプロケッ
トを介して後輪に伝達させる自動二輪車において、前記
駆動スプロケットの外側位置でクランクケースに連設し
て形成されるオーバーハング部と、該オーバーハング部
内の空間に配設される始動ギヤ機構と、該始動ギヤ機構
を回動させるキックレバーとを備えることを特徴とする
自動二輪車のキックスタータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10974690A JPH048865A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 自動二輪車のキックスタータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10974690A JPH048865A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 自動二輪車のキックスタータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH048865A true JPH048865A (ja) | 1992-01-13 |
Family
ID=14518200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10974690A Pending JPH048865A (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | 自動二輪車のキックスタータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH048865A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005031156A1 (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-07 | Honda Motor Co., Ltd. | 内燃機関 |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP10974690A patent/JPH048865A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005031156A1 (ja) * | 2003-09-26 | 2005-04-07 | Honda Motor Co., Ltd. | 内燃機関 |
EP1666721A1 (en) * | 2003-09-26 | 2006-06-07 | HONDA MOTOR CO., Ltd. | Internal combustion engine |
EP1666721A4 (en) * | 2003-09-26 | 2010-10-20 | Honda Motor Co Ltd | COMBUSTION ENGINE |
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