JPH0486939A - オンラインコンピュータ・システムのプログラム管理処理方式 - Google Patents

オンラインコンピュータ・システムのプログラム管理処理方式

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JPH0486939A
JPH0486939A JP2202861A JP20286190A JPH0486939A JP H0486939 A JPH0486939 A JP H0486939A JP 2202861 A JP2202861 A JP 2202861A JP 20286190 A JP20286190 A JP 20286190A JP H0486939 A JPH0486939 A JP H0486939A
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JP
Japan
Prior art keywords
program
data
tampering
management table
instruction
Prior art date
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Pending
Application number
JP2202861A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Hashimoto
橋本 朗
Tadamitsu Ryu
忠光 龍
Toshitsugu Tanida
谷田 敏嗣
Shingo Hirono
真吾 広野
Yoshiaki Kusaba
草場 吉明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH0486939A publication Critical patent/JPH0486939A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 ホストコンピュータと端末コンピュータとが通信回線を
介して接続されてなるとともにそれぞれの端末コンピュ
ータが、プログラム又はデータを管理するプログラム管
理テーブル上プログラム又はデータの実行要求が発せら
れた時に、上記プログラム管理テーブルを参照する管理
テーブル参照部とを有して構成されるオンラインコンピ
ュータ・システムに関し 端末コンピュータが不正に入手したプログラムをホスト
コンピュータの命令によって実行不可能な状態にするこ
とができるようにすることを目的とし ホストコンピュータに、端末コンピュータのプログラム
管理テーブルを調べて不正入手によるプログラム又はデ
ータを発見した時に、当該不正入手によるプログラム又
はデータを改ざん又は破壊するように命令する改ざん命
令部を設け、さらに端末コンピュータに、上記命令に応
答して改ざんをする改ざん処理部又は破壊をする破壊処
理部をもうけて構成される。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ホストコンピュータと端末コンピュータとが
通信回線を介して接続されてなるとともそれぞれの端末
コンピュータが、プログラム又はデータを管理するプロ
グラム管理テーブルとプログラム又はデータの実行要求
が発せられた時に、上記プログラム管理テーブルを参照
する管理テーブル参照部とを有して構成されるオンライ
ンコンピュータ・システムに関する。
〔従来の技術〕
第5図は、従来の処理説明図である。
図中、220はプログラム管理テーブル、270はプロ
グラム参照サブルーチン、300はメモリを表す。
処理■において、メモリ300に格納されているプログ
ラムを実行する要求が発生すると、処理@において当該
プログラムを参照するサブルーチン270をコールして
、プログラム参照サブルーチン270がプログラム管理
テーブル220を参照して当該プログラムの存在を認識
して、処理@においてメモリ300から当該プログラム
をロードして起動する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来1オンラインコンピユータ・システムにおいて、端
末コンピュータによって入手されたプログラムは端末コ
ンピュータの管理テーブルに登録され実行可能となる。
また、プログラムが不正に入手されたものであっても、
−旦、端末コンピュータが入手したプログラムについて
は、外部から干渉できないという欠点があった。
本発明は、端末コンピュータが不正に入手したプログラ
ムを、ホストコンピュータの命令によって実行不可能な
状態にすることができるようにすることを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は7本発明の原理説明図である。
図中、符号50は通信回線、100はホストコンピュー
タ、110は改ざん命令部、  200−4は端末コン
ピュータ、  210−iは改ざん処理部、  220
−iはプログラム管理テーブル、  230−4はブラ
ンクリスト登録部、  240−iはブラックリスト、
25〇−己よブラックリスト参照部、  260−iは
破壊処理部、  270−iは管理テーブル参照部、 
 300−4はメモリを表している。
改ざん命令部110は、夫々の端末コンピュータ200
−4のプログラム管理テーブル220−4が管理してい
るプログラム又はデータの中に、不正入手されたプログ
ラム又はデータが含まれているが否かを調べ、不正入手
されたプログラム又はデータを有する端末コンピュータ
200−jに対し、当該不正入手されたプログラム又は
データを改ざん又は破壊するように命令する。
改ざん処理部210−3は、上記改ざん命令を受けた場
合に、当該改ざんすべきプログラム又はデータについて
の登録をプログラム管理テーブル2201から抹消する
ブラックリスト登録部230− iは、上記改ざん処理
が行われたプログラム又はデータについてブランクリス
ト240−iに登録する。
プログラム管理テーブル220−4は、メモリに格納さ
れているプログラム又はデータを管理している。
管理テーブル参照部270−4は、プログラム又はデー
タの実行要求が発生した時に1 プログラム管理テーブ
ル220−iを参照して、当該プログラム又はデータの
起動に必要な情報を得る。
ブラ・ンクリスト参照部250−iは、上記管理テーブ
ル270−iの参照を行う前に、ブラックリスト240
−iを参照して、実行要求に係るプログラム又はデータ
についてブラックリスト240− iに登録されている
場合には、上記管理テーブル270−iの参照を行わず
に、当該実行要求に係るプログラム又はデータについて
の処理を中止させる。
破壊処理部260−4は、上記ホストコンピュータ10
0の改ざん命令部110から破壊命令を受けた時に、当
該破壊命令に係るプログラム又はデータをメモリ300
−4から消去する。
200−tのプログラム管理テーブル220−iを参照
して、プログラム管理テーブル220− iが管理する
プログラム又はデータの中に不正人手されたプログラム
又はデータが含まれている場合には、当該不正入手され
たプログラム又はデータを改ざん又は破壊するように当
該端末コンピュータ200−iニ命令する。
上記命令を受けた端末コンピュータ200−iでは。
改ざん処理部210−iが当該命令に係るプログラム又
はデータを改ざんし、又は、破壊処理部260−iが当
該命令に係るプログラムを破壊するので、不正入手され
たプログラム又はデータの実行は不可能となる。
さらに、−度改ざん処理を行われたプログラム又はデー
タについてブランクリスト240−iに登録することに
より、再度不正入手が行われた場合にも、実行不可能に
することができる。
〔作 用〕
改ざん命令部110が、夫々の端末コンピュータ[実施
例〕 第2図は、改ざん処理の説明図を示す。
符号110.200−i、 210−i、 220−i
、 270−iは第1図に対応している。
改ざん命令部110では、処理■で、端末コンピュータ
200−iのプログラム管理テーブルに登録されている
プログラム又はデータを参照して、処理@で、上記登録
されているプログラム又はデータの中に不正入手された
ものが含まれているか否かを判断して、含まれている場
合には、処理@で当該不正入手されたプログラム又はデ
ータを改ざんするように当該端末コンピュータ200−
iへ命令する。いうまでもなく、上記処理Oないし■は
夫々の端末コンピュータ200− iに対して行われる
上記改ざん命令を受けた端末コンピュータ2001では
、改ざん処理部210− iが、プログラム管理テーブ
ル220−iから上記改ざん命令に係るプログラム又は
データに関する登録を抹消する。続いて。
上記登録を抹消されたプログラム又はデータについて実
行要求が発生した時の処理について説明する。処理0で
1プログラム実行要求が発生ずると処理Oで、当該実行
要求に係るプログラムについて管理テーブルを参照する
要求が発せられる。管理テーブル参照部270− iは
プログラム管理テーブルを参照するが、上記実行要求に
係るプログラムはすでに登録を抹消されているので、上
記プログラムの実行についての処理を中止させるプログ
ラムを、処理@の参照要求に対して返し、処理@で当該
中止プログラムを起動して、処理[相]で処理を終了す
る。
第3図は、ブランクリストに関する処理説明図を示して
いる。
図中、 210−4.230−i、 240−i、 2
50−iは第1図に対応している。改ざん処理部210
〜iが、改ざんを行ったプログラムについて、ブラック
リスト登録部230− iが、ブランクリスト240−
 iに登録する。
例えば、プログラムAが改ざんを行われた場合には、ブ
ラックリスト240−iにプログラムAを登録する。ま
た、プログラムAについて実行要求が発生して、処理0
で、参照要求が発せられた時にはブラックリスト参照部
250−iにおいて、処理[相]によりブラックリスト
を参照し、プログラムAがブランクリストに登録されて
いるので、処理■により中止プログラムを返す。そして
2処理[相]で処理を終了する。
第4図は破壊処理の説明図である。
図中、 110.200−i、 220−i、 260
−i、 270−4.300は第1図に対応している。
また、処理については第2図において1改ざん処理部2
10−iが改ざん処理をする代わりに第4図では破壊処
理部260−iが破壊処理をする点板外は第2図と同様
である。破壊処理とは、処理[相]における破壊命令に
係るプログラム又はデータをメモリから消去することで
ある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、端末コンピュータが不正に入手したプ
ログラム又はデータの改ざん、破壊等をすることにより
、不正入手されたプログラム又はデータを実行不可能に
することが可能となる。
第1図は本発明の原理構成圀、第2図は改ざん処理の説
明図、第3図はブラックリストに関する処理説明図、第
4図は破壊処理の説明図、第5図は従来の処理説明図を
示す。
図中、50は通信回線、100はホストコンピュータ、
110は改ざん命令部、  200−iは端末コンピュ
ータ、210−iは改ざん処理部、  220−iはプ
ログラム管理テーブル、  230−iはブランクリス
ト登録部、  240−iはブラックリスト、  25
0−iはブラックリスト参照部、  260−iは破壊
処理部、  270−iは管理テーブル参照部、  3
00−4はメモリを表している。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ホストコンピュータ(100)と端末コンピュー
    タ(200−i)とが通信回線(50)を介して接続さ
    れてなるとともに、 それぞれの端末コンピュータ(200−i)が、当該端
    末コンピュータ(200−i)のメモリ(300−i)
    に存在するプログラム又はデータを管理するプログラム
    管理テーブル(220−i)と、 当該端末コンピュータにおいて、上記プログラム又はデ
    ータの実行要求が発せられた時に、上記プログラム管理
    テーブル(220−i)を参照する管理テーブル参照部
    (270−i)とを有して構成されるオンラインコンピ
    ュータ・システムにおいて、ホストコンピュータ(10
    0)に、上記端末コンピュータ(200−i)の夫々の
    プログラム管理テーブル(220−i)が管理している
    プログラム又はデータの中に、不正入手されたプログラ
    ム又はデータが含まれているか否かを調べ、含まれてい
    る時に、当該不正入手されたプログラム又はデータを有
    する端末コンピュータ(200−j)に当該不正入手さ
    れたプログラム又はデータの改ざんを命令する改ざん命
    令部(110)をもうけ、 かつ夫々の端末コンピュータ(200−i)に、上記ホ
    ストコンピュータ(100)の改ざん命令部(110)
    から改ざん命令を受けた時に、当該改ざん命令に係るプ
    ログラム又はデータをプログラム管理テーブル(220
    −i)から抹消する改ざん処理部(210−i)をもう
    け、 端末コンピュータ(200−i)によって不正入手され
    たプログラム又はデータの実行を不可能にするようにし
    た ことを特徴とするオンラインコンピュータ・システムの
    プログラム管理処理方式。
  2. (2)改ざん処理部(210−i)は、改ざん命令を受
    けた時に、当該改ざん命令に係るプログラム又はデータ
    をプログラム管理テーブル(220−i)から抹消する
    とともに、ブラックリスト登録部(230−i)に対し
    て当該改ざん命令に係るプログラム又はデータを特定す
    る情報を登録するべく命令を発するように構成され、 かつ夫々の端末コンピュータ(200−i)に、上記改
    ざん処理部(210−i)からの登録命令に係るプログ
    ラム又はデータをブラックリスト(240−i)に登録
    する処理を行うブラックリスト登録部(230−i)と
    、 上記登録命令に係るプログラム又はデータが登録される
    ブラックリスト(240−i)とをもうけ、管理テーブ
    ル参照部(270−i)に、 実行要求に係るプログラム又はデータについて、プログ
    ラム管理テーブル(220−i)を参照する前にブラッ
    クリスト(240−i)に登録されているか否かを調べ
    て、登録されている時には、当該実行要求に係るプログ
    ラム又はデータは実行不可能である旨を実行要求に対す
    る返答として返すとともに当該実行要求に係るプログラ
    ム又はデータについての管理テーブル参照を実行しない
    ようにするブラックリスト参照部(250−i)とをも
    うけた請求項(1)記載のオンラインコンピュータ・シ
    ステムのプログラム管理処理方式。
  3. (3)夫々の端末コンピュータ(200−i)に、ホス
    トコンピュータ(100)の改ざん命令部(110)か
    ら改ざん命令を受けた時に、当該改ざん命令に係るプロ
    グラム又はデータをメモリ(300−i)において消去
    する破壊処理部(260−i)をもうけた請求項(1)
    記載のオンラインコンピュータ・システムのプログラム
    管理処理方式。
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Cited By (4)

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