JPH0486449A - ダクト装置 - Google Patents

ダクト装置

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JPH0486449A
JPH0486449A JP20300790A JP20300790A JPH0486449A JP H0486449 A JPH0486449 A JP H0486449A JP 20300790 A JP20300790 A JP 20300790A JP 20300790 A JP20300790 A JP 20300790A JP H0486449 A JPH0486449 A JP H0486449A
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Norikazu Sakai
則和 坂井
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ダクト装置に関し、特に、枠組壁構法(ツー
バイフォー構法)によるプレハブ住宅に適用されて好適
なダクト装置に関するものである。
[従来の技術] 従来、壁や床を施工する際には、家屋の構造等に合わせ
て様々な住宅の構法が採用されているが、例えば、枠組
壁構法(ツーバイフォー)構法で2階床を施工する方法
について説明すると、2×4インチ断面を有する木材ま
たは2インチはそのままで4インチの整数倍の断面長さ
を有する木材を主として用いて、まず、施工現場におい
てすでに施工された1階壁の上部に、所定間隔を隔てて
前記木材(床根太材)を複数本配設する。次に、該床根
太によって挾まれた空間に、矩形短棒状の受け材を、そ
の上端面を該床根太材の上端面に揃えるようにして、該
床根太材に直交して、所定間隔毎に配設する。さらに、
該床根太材および受け材の上端面に、合板を貼設して、
2階床を構築する。
ところで、このような2階床を備えた住宅において、冷
暖房、換気等の機能を有する空調装置などを取り付ける
場合、各部屋へ空気を送り込むためのダクトを配設する
必要がある。
そこで考えられたダクト装置の一つとして、パネル式の
ダクト装置かある。これは、2階床をダクトとして利用
するという考えに基づいたもので、第4図に示すように
、前記床根太材1の下端面に下部合板2を貼設すること
により、該下部合板2、合板(上部合板)3および床根
太材1に囲まれた空間4をダクトとして利用するという
ものである。
[発明が解決しようとする課題] ところで、前記のようなパネル式のダクト装置にあって
は、前記のような下部合板2を床根太材1の下端面に貼
設することから、第4図に示したように、床根太材lと
床根太材Iの間の空間4には、前述したような上部合板
3を支持するための受け材5の他にも、該下部合板2を
受けるための受け材6をも配設する必要かある。
ところか、このような受け材6は、その下端面を前記床
根太材1の下端面に面一に揃えるように精度良く配設さ
れなければならないにもかかわらず、この作業の精度を
上げることは非常に困難である。従来では、熟練した作
業員が、定規を用いるなどして、多大な手間と労力を費
やして作業を行っているのが実状であるが、この受け材
6の下端面が床根太材1の下端面に対してずれた状態に
配設されると、下部合板2がゆがんで貼設されることと
なり、したがって、2階床の上を人が歩いた際や大重量
の物を載置した際などに、きしみや床鳴りの原因となる
などの不都合が起きる。また、該下部合板2、上部合板
3および床根太材1によって囲まれた空間4をダクトと
して使用した場合には、該ダクト4内を流れる空気の漏
れが発生するなどの問題もある。
このように、従来のダクト装置にあっては、その施工に
非常に手間がかかるうえ、作業精度の向上を図ることが
難しいため、工期の長期化、さらにはそれに付随してコ
スト高を招くおそれがあった。
本発明は、前記事情に鑑みてなされてものであって、ダ
クトの配設を2階床の敷設と同時に実施できて、ダクト
の配設作業を省略することができ、かつ施工作業か簡単
で現場施工の省力化を図るとともに、ダクト内の空気漏
れ、および床のきしみ(床鳴り)等を防止することので
きるダクト装置を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、建物の1階壁の上端部に、少な(とも2本の
床根太材を、所定間隔を隔てて平行に配設し、該床根太
材に挾まれた少なくとも1つの空間には、該空間と同一
の幅と前記床根太材と同一の高さを有する矩形枠状に形
成されてなる受け枠組を、所定間隔毎に嵌め込んで固定
し、さらに前記根太材の上端面および下端面に、それぞ
れ上部合板および下部合板を貼設したことによって、前
記上部合板、下部合板および床根太材によって囲まれた
空間にダクトを形成してなることを解決手段とした。
[作用 ] 本発明のダクト装置によれば、床根太材と床根太材との
間の空間に、前記構成の受け枠組が設けられ、該受け枠
組によって上部合板、下部合板が支持された構成を有し
ているので、該受け枠組は、非常に簡単にかつ精度良く
、その上端面および下端面をそれぞれ前記床根太材の上
端面および下端面に揃えた状態に配設されるようになり
、かっ、上部合板および下部合板は、ゆがんだり撓んだ
りすることなく正しく平滑に所定の位置に貼設されるよ
うになる。
また、2階床の内部に、空気の流通路となるダクトが設
けられていることから、ダクトの配設にかかる余分なス
ペースを不要として、住宅の空間の有効活用を図ること
ができるうえに、該2階床の敷設と同時に該ダクトを設
けることかできるので、工期の短縮化を図ることができ
る。
[実施例] 以下、実施例を示して、図面を参照して、本発明の詳細
な説明する。
第1図ないし第3図は、本発明のダクト装置の一実施例
を示すもので、枠組壁構法(ツーバイフォー構法)によ
って構築されに建物に適用された例を示している。
第1図串杆号10は、住宅等の建物である。該建物10
は、1階および2階にそれぞれ少なくとも1つ以上の部
屋を備えた2階建ての建物であり、1階の各部屋と2階
の各部屋とは、1階壁11の上部に配設された2階床1
2によって仕切られている。
2階床I2は、概略、1階壁!1の上部に設けられた床
枠組13を骨格として有している。
本実施例では、床枠組13は、建物IOを縦断するよう
にして、該2階床12のほぼ中央部に、所定の間隔をお
いて2本年行に配設された第1の床根太材14.14と
、該第1の床根太材14.14の両側に、該第1の床根
太材14.14に対して直角になるように、所定の間隔
をあけて多数本が平行に配設された第2の床根太材15
.15・と、これら2種類の床根太材14・・・、15
−の端部にそれぞれ直交するようにして接合されて2階
床12の外周部を囲む端根太材16とを有して構成され
ている。そして、前記第2の床根太材15の端部と第1
の床根太材14の側面との接合部、および第1、第2の
床根太材14.15の端部と端根太材16の内面との接
合部は、それぞれ接着、釘打ち等の手段によって強固に
接合されている。
これらの第1、第2の床根太材14.15および端根太
材16には、それぞれ2×4インチ断面の木材が利用さ
れている。
このように、前記2本の第1の床根太材1414によっ
て挾まれた空間は、後述するメインダクト17として使
用されるものであり、また前記多数本の第2の床根太材
15.15  のうちの所定の隣り合う2本によって挾
まれた空間は、前記メインダクト17から直交して枝状
に延びるサブダクト18として使用されるものである。
第1図では、メインダクト17の両側にそれぞれ1本つ
つのサブダク1−18.18か設けられており、該サブ
ダクト18.18とメインダクト17とが接する位置に
は、該メインダクト17を構成する前記第1の床根太材
14が切り欠かれて連通部1919か設けられている。
また、前記メインダクト17を構成する2本の第1の床
根太材14.14の間には、第1図お上び第2図に示す
ように、後述する上部合板および下部合板を受けるため
の受け枠組20が、所定間隔毎に嵌め込まれて固定され
ている。
該受け枠組20は、第2図および第3図に示すように、
前記床根太材14と同一の高さを有し、かつ該メインダ
クト17の幅と同一の幅を有する矩形枠状に形成された
もので、その上端面および下端面を、それぞれ前記床根
太材14の上端面および下端面に揃えるようにして密着
して嵌め込まれている。
また、前記各サブダクト18を構成する各2本づつの第
2の床根太材15.15の間にも、同様の受け枠組21
が、所定間隔毎に嵌め込まれて固定されている。
また、これらのメインダクト17およびサブダクト18
の構成に使われている床根太材以外の各第2の床根太材
15.15・・の間には、それぞれ所定間隔毎に、矩形
短棒状の受け材22が配設されている。該受け材22は
、該第2の床根太材15.15・・の補強およびころび
止めの機能を有するとともに、これらの上に貼られる後
述の上部合板を支持するためのものであり、その上端面
を第2の床根太材15.15・の上端面に揃えるように
して配設されている。該受け材22の端部と第2の床根
太材15の側面との接合は、これらの接合部に接着、釘
打ち等の手段が施されたことによって実施されている。
また、このようにしてなる床枠組13の下面で、かつ前
記メインダクト17の下面には、該メインダクト17を
下側から塞ぐようにして、下部合板23が貼設されてい
る。該下部合板23は、略矩形状の合板23a、23g
・・が複数枚、その長手方向の端部を突き合わせて互い
に連結されたもので、各合板23aは、その幅方向の両
側部を前記2本の第1の床根太材14.14の下面に載
せるとともに、長手方向の両端部を前記受け枠組20の
下面に合わせ、該下面において両隣の合板23a、23
aの端部と互いに継ぎ合わせるようにして、連続的に配
設されている。
また、同様にして、前記サブダクト18の下面にも、該
サブダクト18を下側から塞ぐようにして、下部合板2
4が貼設されている。
また、前記床枠組13の上面には、該床枠組13を上側
から覆って2階床12を成す上部合板26が貼設されて
いる。該上部合板26は、矩形状の合板26a、26a
・・が複数枚継ぎ合わされるようにして貼設されたもの
であるか、各合板26aの周縁部は、前記床根太材14
・・、15  ・、端根太材16・・あるいは受け材2
2・・の上面において隣の合板26aと継ぎ合わされる
ように配慮がなされている。
特に、前記メインダクト17の上面においては、該メイ
ンダクト17の幅とほぼ同一幅を有する上部合板26が
、それぞれ幅方向の両側部を前記床根太材14.14の
上面に載せるとともに、各合板26aの長手方向の両端
部、すなわち各合板26aの継手部をそれぞれ前記受(
ジ枠組20の上面に載せた状態に、配設、固定されてい
る。
また、前記サブダクト18.18のうち1方のサブダク
ト18には、その下面に貼られた下部合板24に、また
他方のサブダクトにはその上部合板28に、それぞれ該
サブダクト18から建物の1階の部屋あるいは2階の部
屋・\通じる空気吹出用の孔29,30が設けられてい
る。
またさらに、本実施例では、建物10の外部に空気調和
装置31が設置されており、前記メインダクト18の一
端部に接続されている。
このようにしてなる本実施例のダクト装置によれば、次
に述へるように作用する。
すなわち、前記空気調和装置31により冷暖房および換
気等の所望の空調が施された調和空気が、該建物lOの
2階床12の中央部を走るメインダクト17内に送り込
まれる。調和空気は、該メインダクト17の両側に連通
して設けられたサブダクト18.18内に一部流入しつ
つ、この2階床パネル12内を流れる。サブダクト内1
8.18に流入した調和空気は、該サブダク1−18.
18の下部合板24あるいは上部合板26に設けられた
空気吹出孔29.30より、1階あるいは2階の部屋へ
吹き出され、該部屋を所定の調和状態に調整する。
このようにしてなる本実施例のダクト装置によれば、前
記のように、2階床12の床枠組13を形成する床根太
材14 ・、15・と、該床根太材14 ・ 15・の
上端面および下端面にそれぞれ貼設された上部合板26
および下部合板23.24とによって囲まれた空間を、
メインダクト17あるいはサブダクト18として用いた
ものであるので、その構成が2階床12の一部を利用し
た非常に簡単な構成であるともに、2階床12の敷設と
同時に該メインダクト17およびサブダクト18を形成
することができて、現場でのダクトの配役作業を省略す
ることができる。よって、現場施工の簡略化、省力化を
図って、工期短縮、コストダウン等の種々の効果を望む
ことができる。
また、本実施例のメインダクト17およびサブダクト1
8は、床根太材14・・、15・・、上部合板26およ
び下部合板23.24に囲まれた空間に所定間隔毎に嵌
め込まれた前記構成の受け枠組20.21を有しており
、かつ上部合板26および下部合板23.24の継ぎ目
か、それぞれこの受け枠組20.21の上端面および下
端面に位置して、該受け枠組20.21によって支持さ
れるように配慮がなされているので、これらの継ぎ目の
ずれやゆがみが防止されて確実に受け枠組2021に接
合されるとともに、上部合板26や下部合板23.24
の撓みの発生が防止される。したがって、該2階床12
の上を歩行した際や、該2階床12の上に大重量の物を
載置した際などにも、前記撓みが起因して起こるきしみ
や床鳴り等の不都合が抑止される。
また、該受け枠組20.21は、前記のような矩形輪郭
の枠状を有しているので、床根太材14・・・、15・
の間に嵌め込むことによって、その上端面および下端面
を、同時にかつ簡単に、該床根太材14・・・、15・
・・の上端面および下端面に揃えて配設することができ
る。したがって、矩形短棒状の受け材を床根太材の間の
上部および下部にそれぞれ配設する従来の施工法に比へ
て、その作業が格段に容易になるとともに、上端面およ
び下端面の位置決めの精度が大幅に向上して好都合であ
る。
また、このようにして受け枠組20.21の上端面およ
び下端面か、床根太材14・、15・・・の上端面およ
び下端面にそれぞれ面一に揃うことにより、上部合板2
6および下部合板23.24がゆがむことなく正しく平
滑に貼られるので、2階床12のきしみや床鳴りの心配
がなくなるばかりか、気密性の高いダクトが形成され、
空気漏れのない高効率の空気調和を実施することが可能
となる。
なお、本発明は、前記実施例に限らず、各構成部材の形
状や寸法、材質などの具体的構成は、実施に当たり適宜
変更可能であることは言うまでもない。
例えば、前記実施例では、2階床12の中央部を縦断す
るように設けられたメインダクト17と、該メインダク
ト17の両側にこれと直交して設けられた2つのサブダ
クト+ 8.18とを備えた例を示したか、メインダク
トI7およびサブダクト18の配役位置や数は、もちろ
んこれ以外であってもかまわず、建物IOの間取りや設
計要求等に応じ、適宜変更されてよい。したがって、床
根太材14 ・、15・・の本数やその配設の仕方等も
、これに合わせて、適宜決定されればよい。
また、前記メインダクト17およびサブダクト18の上
端面および下端面に貼られる上部合板26、下部合板2
3.24としては、前記実施例のように複数枚の合板を
継ぎ合わせて用いる方法の他に、長尺の合板を継ぎ目な
しに配設する方法か採られてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のダクト装置によれば、2
本の床根太材の間の空間に、前記構成の受け枠組が設け
られ、該受け枠組によって上部合板、下部合板が支持さ
れた構成を有しているので、該受け枠組は、非常に簡単
にかつ精度良く、その上端面および下端面をそれぞれ前
記床根太材の上端面および下端面に揃えた状態に配設さ
れ得るものである。したがって、上部合板および下部合
板は、ゆがんだり撓んだりすることなく正しく平滑に所
定の位置に貼設されるようになるので、該合板の撓みな
どが原因で起こる2階床のきしみや床鳴り等の不都合が
回避される。また、床根太材と各合板が高い気密性を保
って互いに接合されるので、該ダクト内を流れる空気の
漏れが防止され、高効率の空気調和を行うことのできる
ダクトが得られる。
また、本発明のダクト装置によれば、2階床の内部に、
空気の流通路となるダクトが設けられていることから、
ダクトの配設にかかる余分なスペースを不要として、住
宅の空間の有効活用を図ることができるうえに、該2階
床の敷設と同時に該ダクトが設けられるので、無駄に工
期を延ばすことがなく、またコスト安にてダクトの配設
を実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、本発明のダクト装置の一実施例
を説明するためのもので、第1図は、このダクト装置を
ツーバイフォー構法による建物に適用した状態を示す要
部断面斜視図、第2図はこのダクト装置のメインダクト
の断面を示す断面図、第3図はこのメインダクト内に嵌
め込まれている受け枠組の構成を示す斜視図であり、第
4図は従来のパネル式ダクトの一例を示す断面図である
。 10・・−・・建物、IJ・・・ 1階壁、12・・・
2階床、13 ・ 床枠組、14  ・床根太材(第1
の床根太材)、15・・床根太材(第2の床根太材)、
17 ・・ ダクト(メインダクト)、18・・・・ 
ダクト(サブダクト)、20.21   受け枠組、 23.24  ・・下部合板、 26・ ・上部合板。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  建物の1階壁の上端部に、少なくとも2本の床根太材
    を、所定間隔を隔てて平行に配設し、該床根太材に挾ま
    れた少なくとも1つの空間には、該空間と同一の幅と前
    記床根太材と同一の高さを有する矩形枠状に形成されて
    なる受け枠組を、所定間隔毎に嵌め込んで固定し、さら
    に前記根太材の上端面および下端面に、それぞれ上部合
    板および下部合板を貼設したことによって、前記上部合
    板、下部合板および床根太材によって囲まれた空間にダ
    クトが形成されてなることを特徴とするダクト装置。
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