JPH0484211A - データ入力ヘルプ方式 - Google Patents
データ入力ヘルプ方式Info
- Publication number
- JPH0484211A JPH0484211A JP2198902A JP19890290A JPH0484211A JP H0484211 A JPH0484211 A JP H0484211A JP 2198902 A JP2198902 A JP 2198902A JP 19890290 A JP19890290 A JP 19890290A JP H0484211 A JPH0484211 A JP H0484211A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 3
- 238000004321 preservation Methods 0.000 abstract 4
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ入力ヘルプ方式、特に情報処理システム
のマンマシンインタフェースにおけるデータ入力ヘルプ
方式に関する9 〔従来の技術〕 従来、この種のデータ入力ヘルプ方式は、入力データに
対応して定められたメツセージおよびメッセージ音を出
力するようになっている。
のマンマシンインタフェースにおけるデータ入力ヘルプ
方式に関する9 〔従来の技術〕 従来、この種のデータ入力ヘルプ方式は、入力データに
対応して定められたメツセージおよびメッセージ音を出
力するようになっている。
上述した従来のデータ入力ヘルプ方式は、入力されたデ
ータに対して画一的なメツセージまたはメッセージ音が
出力されるので、パーソナルシステムであっても例えば
入力ミスに対して画一的にユーザを支援するのみで、個
人の好みに合せたヘルプメツセージが出力されず、ユー
ザは自分のシステムを使っているという感覚が得られな
いという欠点がある。
ータに対して画一的なメツセージまたはメッセージ音が
出力されるので、パーソナルシステムであっても例えば
入力ミスに対して画一的にユーザを支援するのみで、個
人の好みに合せたヘルプメツセージが出力されず、ユー
ザは自分のシステムを使っているという感覚が得られな
いという欠点がある。
本発明のデータ入力ヘルプ方式は、情報処理システムの
マンマシンインタフェースにおけるデータ入力ヘルプ方
式において、入力データを保存指示に従って保存するデ
ータ保存手段と、このデータ保存手段に保存されたデー
タに対応するメツセージおよび修正データを作成し保存
されたデータと対応付けて保存するメッセージ・データ
保存手段と、入力データか前記データ保存手段に保存さ
れているデータに同一のものがあるかを判断するデータ
判断手段と、このデータ判断手段が同一のデータがある
と判断したときこのデータに対応するメツセージおよび
修正データを前記メッセージ・データ保存手段から取出
し修正データに変換するか否かを問合せる変換判断手段
と、この変換判断手段によって問合されて変換を了承し
たとき前記修正データを正しいデータとして出力するデ
ータ変換手段とを有することにより構成される。
マンマシンインタフェースにおけるデータ入力ヘルプ方
式において、入力データを保存指示に従って保存するデ
ータ保存手段と、このデータ保存手段に保存されたデー
タに対応するメツセージおよび修正データを作成し保存
されたデータと対応付けて保存するメッセージ・データ
保存手段と、入力データか前記データ保存手段に保存さ
れているデータに同一のものがあるかを判断するデータ
判断手段と、このデータ判断手段が同一のデータがある
と判断したときこのデータに対応するメツセージおよび
修正データを前記メッセージ・データ保存手段から取出
し修正データに変換するか否かを問合せる変換判断手段
と、この変換判断手段によって問合されて変換を了承し
たとき前記修正データを正しいデータとして出力するデ
ータ変換手段とを有することにより構成される。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
第1図の実施例は、入力手段1、出力手段2、データー
時記憶手段3、保存指示手段4、データ保存手段5、デ
ータ判断手段6、メツセージ選択手段7、メッセージ・
データ作成手段8、メッセージ・データ保存手段9、変
換判断手段10およびデータ変換手段11から構成され
る。
時記憶手段3、保存指示手段4、データ保存手段5、デ
ータ判断手段6、メツセージ選択手段7、メッセージ・
データ作成手段8、メッセージ・データ保存手段9、変
換判断手段10およびデータ変換手段11から構成され
る。
入力手段1から入力されたデータはデーター時記憶手段
3で一時記憶され、記憶されたデータを保存したければ
保存指示手段4により指示し、データ保存手段5に保存
させる。データ判断手段6はデーター時記憶手段3によ
って一時記憶されたデータとデータ保存手段5に保存さ
れているデータが同じものかどうか判断し、メツセージ
選択手段7にこの結果を渡す。メツセージ選択手段7は
入力手段1によりメッセージ・データ作成手段8を介し
て作成されたメツセージおよびデータを保存しであるメ
ッセージ・データ保存手段9の中からメツセージのヘッ
ダによりメツセージを選択し、このメツセージを出力手
段2により出力させる。このとき変換判断手段10の指
示によりデータを変換する場合はデータ変換手段11に
よりデータを変換する。
3で一時記憶され、記憶されたデータを保存したければ
保存指示手段4により指示し、データ保存手段5に保存
させる。データ判断手段6はデーター時記憶手段3によ
って一時記憶されたデータとデータ保存手段5に保存さ
れているデータが同じものかどうか判断し、メツセージ
選択手段7にこの結果を渡す。メツセージ選択手段7は
入力手段1によりメッセージ・データ作成手段8を介し
て作成されたメツセージおよびデータを保存しであるメ
ッセージ・データ保存手段9の中からメツセージのヘッ
ダによりメツセージを選択し、このメツセージを出力手
段2により出力させる。このとき変換判断手段10の指
示によりデータを変換する場合はデータ変換手段11に
よりデータを変換する。
第2図は第1図におけるメツセージおよびデータ作成動
作の流れ図、第3図は第1図における個別メツセージ出
力動作の流れ図、第4図は第1図における画一的出力の
例を示す図、第5図は第1図のデータ保存手段5で保存
されているデータの例を示す図、第6図は第1図のメッ
セージ・データ作成手段8が作成したインタフェースイ
メージの例を示す図、第7図は第1図のメッセージ・デ
ータ保存手段9で保存されているメツセージおよびデー
タの例を示す図、第8図は第1図の個別メツセージ作成
後の入出力イメージの例を示す図である。
作の流れ図、第3図は第1図における個別メツセージ出
力動作の流れ図、第4図は第1図における画一的出力の
例を示す図、第5図は第1図のデータ保存手段5で保存
されているデータの例を示す図、第6図は第1図のメッ
セージ・データ作成手段8が作成したインタフェースイ
メージの例を示す図、第7図は第1図のメッセージ・デ
ータ保存手段9で保存されているメツセージおよびデー
タの例を示す図、第8図は第1図の個別メツセージ作成
後の入出力イメージの例を示す図である。
次に第1図におけるメツセージおよびデータ作成の動作
について第2図、第4図、第5図、第6図、および第7
図を参照して説明する。
について第2図、第4図、第5図、第6図、および第7
図を参照して説明する。
入力手段1から入力されたデータをデーター時記憶手段
3によって一時記憶する(ステップ■〉。ユーザがこの
データに対して希望するメツセージを出力したければ、
保存指示手段4によって指示しくステップ■)、データ
保存手段5により保存させる(ステップ■)。ここで、
入力手段1から第4図の例のように’copy”と入力
するものをCOP I”と入力したためエラーとなって
しまったとする。ユーザがこのデータに対して個別で希
望するメツセージを出力し正しいデータに変換させたい
場合は、このデータを保存させるため保存指示手段4か
ら指示する。データ保存手段5には第5図のようにデー
タにヘッダが付いた形で保存される。ここでは1という
番号のヘッダに“”C0PI”というデータが付いたか
たちで保存されている。次に入力手段1からメッセージ
・データ作成手段8を使って個別の希望するメツセージ
および修正データを作成する。第6図<3])の例のよ
うc= ”メツセージを入力してください″というメツ
セージ作成画面か表示され、第6図(b)のように”
c o p yと打−つてください°゛というメツセー
ジを入力する。そこで第6図(c)のように次に変換す
る修正データを入力する両面か表示され、修止デ〜り’
c o p y ”を入力する。すると、最後にそれ
を確認する第6図(d)のように画面が表示され、ユー
ザが希望するメツセージやデータと違っていれば1″を
入力すると第6図(a>の入力画面に戻り、再度人力し
直し希望する。メツセージおよびデータを作成する(ス
テップ■)。希望するメツセージおよびデータと確認し
た場合は、0“を入力し作成か終了する。作成されたメ
ツセージおよびデータは第7図のようにヘッダとしてデ
ータ保存手段5に保存されたデータのヘッダと関係のあ
るヘッダを付けた形でメツセージ データ保存手段9に
保存されろくステップ■)。ここでは、第7図のように
1という番号のヘッダに“C0PYと打ってください゛
というメツセージ、さらに” COP Y ”どい・)
データの形で保存される。
3によって一時記憶する(ステップ■〉。ユーザがこの
データに対して希望するメツセージを出力したければ、
保存指示手段4によって指示しくステップ■)、データ
保存手段5により保存させる(ステップ■)。ここで、
入力手段1から第4図の例のように’copy”と入力
するものをCOP I”と入力したためエラーとなって
しまったとする。ユーザがこのデータに対して個別で希
望するメツセージを出力し正しいデータに変換させたい
場合は、このデータを保存させるため保存指示手段4か
ら指示する。データ保存手段5には第5図のようにデー
タにヘッダが付いた形で保存される。ここでは1という
番号のヘッダに“”C0PI”というデータが付いたか
たちで保存されている。次に入力手段1からメッセージ
・データ作成手段8を使って個別の希望するメツセージ
および修正データを作成する。第6図<3])の例のよ
うc= ”メツセージを入力してください″というメツ
セージ作成画面か表示され、第6図(b)のように”
c o p yと打−つてください°゛というメツセー
ジを入力する。そこで第6図(c)のように次に変換す
る修正データを入力する両面か表示され、修止デ〜り’
c o p y ”を入力する。すると、最後にそれ
を確認する第6図(d)のように画面が表示され、ユー
ザが希望するメツセージやデータと違っていれば1″を
入力すると第6図(a>の入力画面に戻り、再度人力し
直し希望する。メツセージおよびデータを作成する(ス
テップ■)。希望するメツセージおよびデータと確認し
た場合は、0“を入力し作成か終了する。作成されたメ
ツセージおよびデータは第7図のようにヘッダとしてデ
ータ保存手段5に保存されたデータのヘッダと関係のあ
るヘッダを付けた形でメツセージ データ保存手段9に
保存されろくステップ■)。ここでは、第7図のように
1という番号のヘッダに“C0PYと打ってください゛
というメツセージ、さらに” COP Y ”どい・)
データの形で保存される。
次に、第1図における入力されたメ・ソセ・−シカ出力
およびデータの変換の動作を第3図、第5図、第7図お
よび第8図を参照して説明する。
およびデータの変換の動作を第3図、第5図、第7図お
よび第8図を参照して説明する。
入力手段1から入力されたデータをデーター時記憶手段
3で一時記憶する(ステップQi))。−時記憶された
データがデータ保存手段5内に保存されているデータと
同一・であるかどうかデータ判断手段6が判断しくステ
ップ@)、同一でなければ次のデータの一時記憶にいき
、同一であれはメツセージ選択手段7によりデータ判断
手段6から渡されたデータのヘッダと同しヘッダをメ・
ンセージ データ保存手段9から選択し、対応するメツ
セージを選択するくステップ◎)。ここで例えば第8図
(a>のように’C0PI’“と入力した場合は、これ
かデーター時記憶手段3で一時記憶され、データ判断手
段6がデータ保存手段5内にあるデータと同一かどうか
を判断する8このとき第5図のように1のヘッダが付い
ている“”C0PI“′と同一なので、メツセージ選択
1段7によりメツセージ データ保存手段9から1とい
うヘッダが付いているメツセージ”’C0PYと打って
くたさい”を選択し、第8図(b)のように出力する(
ステップ[相])。このとき修正データに変換するかど
うかを変換判断手段10により同時にその質問を出力し
、ユーザに°゛Y″または” N ”を入力してもらう
(ステップ0)。ユーザが′N“を入力した場合はその
ままデータを出力して終了しくステップ[相])、”
Y ”と入力した場合はデータ変換手段11によりヘッ
ダ1のメツセージの後部のデータ部から” c o p
y“′を取ってきて出力しくステップo)、このデー
タを入力データとして扱う。
3で一時記憶する(ステップQi))。−時記憶された
データがデータ保存手段5内に保存されているデータと
同一・であるかどうかデータ判断手段6が判断しくステ
ップ@)、同一でなければ次のデータの一時記憶にいき
、同一であれはメツセージ選択手段7によりデータ判断
手段6から渡されたデータのヘッダと同しヘッダをメ・
ンセージ データ保存手段9から選択し、対応するメツ
セージを選択するくステップ◎)。ここで例えば第8図
(a>のように’C0PI’“と入力した場合は、これ
かデーター時記憶手段3で一時記憶され、データ判断手
段6がデータ保存手段5内にあるデータと同一かどうか
を判断する8このとき第5図のように1のヘッダが付い
ている“”C0PI“′と同一なので、メツセージ選択
1段7によりメツセージ データ保存手段9から1とい
うヘッダが付いているメツセージ”’C0PYと打って
くたさい”を選択し、第8図(b)のように出力する(
ステップ[相])。このとき修正データに変換するかど
うかを変換判断手段10により同時にその質問を出力し
、ユーザに°゛Y″または” N ”を入力してもらう
(ステップ0)。ユーザが′N“を入力した場合はその
ままデータを出力して終了しくステップ[相])、”
Y ”と入力した場合はデータ変換手段11によりヘッ
ダ1のメツセージの後部のデータ部から” c o p
y“′を取ってきて出力しくステップo)、このデー
タを入力データとして扱う。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、入力されたデータを一時
記憶後に保存させ、それに対応するユーザ個人の希望す
るメツセージおよびそれに対応する修正データを作成し
保存させて、次から入力された同一のデータに対して、
そのメツセージを出力し修正データに変換させるヘルプ
機能により、パーソナルなシステムを個人の好みに合わ
せた仕様に変えることができ、入力ミス等に対しても、
画一的なエラー、メツセージてはなく、適切なメツセー
ジを出力し、正しくデータを変換することができ、ユー
ザが自分のシステムを使っているという感じを持たせ、
使い勝手がよくなるという効果がある。
記憶後に保存させ、それに対応するユーザ個人の希望す
るメツセージおよびそれに対応する修正データを作成し
保存させて、次から入力された同一のデータに対して、
そのメツセージを出力し修正データに変換させるヘルプ
機能により、パーソナルなシステムを個人の好みに合わ
せた仕様に変えることができ、入力ミス等に対しても、
画一的なエラー、メツセージてはなく、適切なメツセー
ジを出力し、正しくデータを変換することができ、ユー
ザが自分のシステムを使っているという感じを持たせ、
使い勝手がよくなるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は第1
図におけるメツセージおよびデータ作成の動作の流れ図
、第3図は第1−図における保存されたデータに対する
個別メツセージ出力およびデータ変換の動作の流れ図、
第4図は第1図における入力例に対する画一的出力の例
を示す図、第5図は第1図のデータ保存手段で保存され
ているデータの例を示す図、第6図は第1図のメッセー
ジ・データ作成手段の作成インタフェースイメージの例
を示す図、第7図は第1図のメッセージ・データ保存手
段で保存されているメツセージおよびデータの例を示す
図、第8図は第1図において個別ヘルプメツセージおよ
びデータ作成後の入出力イメージの例を示す図である。 1・・入力手段、2・・・出力手段、3・・・データー
時記憶手段、4・・・保存指示手段、5・・・データ保
存手段、6・・・データ判断手段、7・・・メツセージ
選択手段、8・・・メッセージ・データ作成手段、9・
・・メッセージ・データ保存手段、10・・・変換判断
手段、11・・・データ変換手段。
図におけるメツセージおよびデータ作成の動作の流れ図
、第3図は第1−図における保存されたデータに対する
個別メツセージ出力およびデータ変換の動作の流れ図、
第4図は第1図における入力例に対する画一的出力の例
を示す図、第5図は第1図のデータ保存手段で保存され
ているデータの例を示す図、第6図は第1図のメッセー
ジ・データ作成手段の作成インタフェースイメージの例
を示す図、第7図は第1図のメッセージ・データ保存手
段で保存されているメツセージおよびデータの例を示す
図、第8図は第1図において個別ヘルプメツセージおよ
びデータ作成後の入出力イメージの例を示す図である。 1・・入力手段、2・・・出力手段、3・・・データー
時記憶手段、4・・・保存指示手段、5・・・データ保
存手段、6・・・データ判断手段、7・・・メツセージ
選択手段、8・・・メッセージ・データ作成手段、9・
・・メッセージ・データ保存手段、10・・・変換判断
手段、11・・・データ変換手段。
Claims (1)
- 情報処理システムのマンマシンインタフェースにおける
データ入力ヘルプ方式において、入力データを保存指示
に従って保存するデータ保存手段と、このデータ保存手
段に保存されたデータに対応するメッセージおよび修正
データを作成し保存されたデータと対応付けて保存する
メッセージ・データ保存手段と、入力データが前記デー
タ保存手段に保存されているデータに同一のものがある
かを判断するデータ判断手段と、このデータ判断手段が
同一のデータがあると判断したときこのデータに対応す
るメッセージおよび修正データを前記メッセージ・デー
タ保存手段から取出し修正データに変換するか否かを問
合せる変換判断手段と、この変換判断手段によって問合
されて変換を了承したとき前記修正データを正しいデー
タとして出力するデータ変換手段とを有することを特徴
とするデータ入力ヘルプ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2198902A JPH0484211A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | データ入力ヘルプ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2198902A JPH0484211A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | データ入力ヘルプ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0484211A true JPH0484211A (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=16398845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2198902A Pending JPH0484211A (ja) | 1990-07-26 | 1990-07-26 | データ入力ヘルプ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0484211A (ja) |
-
1990
- 1990-07-26 JP JP2198902A patent/JPH0484211A/ja active Pending
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