JPH048393A - 駆動装置内蔵ミシン - Google Patents
駆動装置内蔵ミシンInfo
- Publication number
- JPH048393A JPH048393A JP11112790A JP11112790A JPH048393A JP H048393 A JPH048393 A JP H048393A JP 11112790 A JP11112790 A JP 11112790A JP 11112790 A JP11112790 A JP 11112790A JP H048393 A JPH048393 A JP H048393A
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- Japan
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- motor
- arm
- sewing machine
- shaft
- upper shaft
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims abstract description 30
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000004512 die casting Methods 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明(表駆動装置を内蔵したミシンに関し、詳しくは
アーム内に駆動装置を配置した駆動装置内蔵ミシンに関
する。
アーム内に駆動装置を配置した駆動装置内蔵ミシンに関
する。
[従来の技術1
従来より、ミシンを駆動する装置として、ACモータ等
が使用されており、このモータは通常ミシンのテーブル
の下に取り付けられている。
が使用されており、このモータは通常ミシンのテーブル
の下に取り付けられている。
そして、モータの駆動力は、ベルトによってアームの外
部に設けられたプーリに伝えられう このプーリに接続
された上軸に伝達されて針棒等が駆動される。また、上
軸に伝えられた駆動力は、カムや縦軸等を使用して送り
軸や下軸に伝えられ−送り歯や釜等が駆動される。
部に設けられたプーリに伝えられう このプーリに接続
された上軸に伝達されて針棒等が駆動される。また、上
軸に伝えられた駆動力は、カムや縦軸等を使用して送り
軸や下軸に伝えられ−送り歯や釜等が駆動される。
更に近年では、ミシンをコンパクトに形成する等の目的
で、前記モータをアームの中央の内部に、即ち脚柱部か
ら片持ちで水平に伸びる部分に配置したものが提案され
ている。
で、前記モータをアームの中央の内部に、即ち脚柱部か
ら片持ちで水平に伸びる部分に配置したものが提案され
ている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、モータをアームの中央に配置すると、下記の
様な問題があり、必ずしも好適ではなかった。
様な問題があり、必ずしも好適ではなかった。
つまり、重量のあるモータを、下方に支持がなく空中に
張り出す形状のアームの中央に配置すると、ミシンの重
量バランスが悪くなって作業中の振動が増加するという
問題があり、またモータを支えるためにアームの強度を
大きくしなげればならないといった問題があつん 更に、アームは通常筒状の鋳物から成っているので、モ
ータをアームの中央の内部に取り付ける場合には、アー
ムの奥深くモータを入れて長いビス等で固定しなければ
ならず、取り付は作業は容易ではなかった。また当然な
がら、修理における分解等のメンテナンスも容易ではな
かった。
張り出す形状のアームの中央に配置すると、ミシンの重
量バランスが悪くなって作業中の振動が増加するという
問題があり、またモータを支えるためにアームの強度を
大きくしなげればならないといった問題があつん 更に、アームは通常筒状の鋳物から成っているので、モ
ータをアームの中央の内部に取り付ける場合には、アー
ムの奥深くモータを入れて長いビス等で固定しなければ
ならず、取り付は作業は容易ではなかった。また当然な
がら、修理における分解等のメンテナンスも容易ではな
かった。
本発明(よ振動が少なく、製造及びメンテナンスが容易
な駆動装置内蔵ミシンを提供することを目的とする。
な駆動装置内蔵ミシンを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
かかる課題を解決するための本発明は、ミシンのベッド
上に立設された脚柱部と該脚柱部から水平方向に伸びた
アームとを備え、上軸と駆動装置とを配置した駆動装置
内蔵ミシンにおいで、 前記駆動装置を前記アームの脚柱部側の端部に配置する
とともに、前記上軸と前記駆動装置の駆動軸とを接続部
材を介して接続したことを特做とする駆動装置内蔵ミシ
ンを要旨とする。
上に立設された脚柱部と該脚柱部から水平方向に伸びた
アームとを備え、上軸と駆動装置とを配置した駆動装置
内蔵ミシンにおいで、 前記駆動装置を前記アームの脚柱部側の端部に配置する
とともに、前記上軸と前記駆動装置の駆動軸とを接続部
材を介して接続したことを特做とする駆動装置内蔵ミシ
ンを要旨とする。
尚、本発明では、脚柱部から伸びる水平部分をアームと
称する。
称する。
[作用]
本発明は、アームに駆動装置や上軸を内蔵するタイプの
ミシンの構造に関するものであ吹膨柱部がミシンのベッ
ド上に立設さね その脚柱部から水平方向にアームが伸
びている。
ミシンの構造に関するものであ吹膨柱部がミシンのベッ
ド上に立設さね その脚柱部から水平方向にアームが伸
びている。
そして、このアームの脚柱部側の端部に駆動装置が配置
さね接続部材によって駆動軸と上軸とが接続されて駆動
力が伝達される。
さね接続部材によって駆動軸と上軸とが接続されて駆動
力が伝達される。
この様に、アームの脚柱部側の端部に駆動装置が配置さ
れて上軸を駆動することにより、ミシンのバランスが保
たれて振動の発生を防止するとともに、組立や分解等の
作業性が向上する。
れて上軸を駆動することにより、ミシンのバランスが保
たれて振動の発生を防止するとともに、組立や分解等の
作業性が向上する。
[実施例]
以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明する
。第1図及び第2図は、モータ]をアーム2に内蔵した
工業用ミシン3を示している。
。第1図及び第2図は、モータ]をアーム2に内蔵した
工業用ミシン3を示している。
本実施例のミシン3のアーム2及び脚柱部7は、アルミ
ダイキャストで製造されており、ミシン3の内部構造を
包むように外壁乞構成している。
ダイキャストで製造されており、ミシン3の内部構造を
包むように外壁乞構成している。
このアーム2は、アーム下部4.蓋5及びカバー6の様
に3体に分離可能であり、アーム2の脚柱部7側の端部
にはモータ]が配置さね他方の端部、即ち頭部8側には
、図示しない針棒や押え棒等が収納されるととも(二
糸払いソレノイド9等の電装品が取り付けられている。
に3体に分離可能であり、アーム2の脚柱部7側の端部
にはモータ]が配置さね他方の端部、即ち頭部8側には
、図示しない針棒や押え棒等が収納されるととも(二
糸払いソレノイド9等の電装品が取り付けられている。
前記脚柱部7の上部には、モータ]の周囲を覆って筒状
の壁部(スリーブ)10が形成されており、スリーブ]
Oの外周面には、長手方向に治って多数の内側溝部]1
が形成されている。尚、このスリーブ10の周囲を除い
て、アーム2の上部は、前記の着脱自在な蓋5により覆
わ札 この蓋5を外すと上軸]2等の内部構造が露土す
る。
の壁部(スリーブ)10が形成されており、スリーブ]
Oの外周面には、長手方向に治って多数の内側溝部]1
が形成されている。尚、このスリーブ10の周囲を除い
て、アーム2の上部は、前記の着脱自在な蓋5により覆
わ札 この蓋5を外すと上軸]2等の内部構造が露土す
る。
また、スリーブ]○の外側には、カバー6が取り付けら
れるが、このカバー6の先端部]3には、空気を導入す
る導入孔(図示せず)が形成されている。更に、前記カ
バー6の外表面には、同心円状に外側溝部14が設けら
れている。
れるが、このカバー6の先端部]3には、空気を導入す
る導入孔(図示せず)が形成されている。更に、前記カ
バー6の外表面には、同心円状に外側溝部14が設けら
れている。
前記アーム2の外壁のうち、スリーブ10の裏側に位置
する壁部]5は僅かに外側に張り出して、スリーブ10
との間に若干の空間16を形成している。更に、アーム
2の水平部分の表側の壁部]7から裏側の壁部]8に向
かって、2箇所に支持壁20.21が形成されており、
この支持壁20゜2]の先端と裏側の壁部]8との間に
は、それぞれ切欠22,23が形成されている。
する壁部]5は僅かに外側に張り出して、スリーブ10
との間に若干の空間16を形成している。更に、アーム
2の水平部分の表側の壁部]7から裏側の壁部]8に向
かって、2箇所に支持壁20.21が形成されており、
この支持壁20゜2]の先端と裏側の壁部]8との間に
は、それぞれ切欠22,23が形成されている。
前記モータ]の内側の端部24側には、冷却用の空気を
導入するファン26が設けられており、このファン26
は、モータ1の駆動軸25(第2図)に接続されたタイ
ミングプーリ27に取り付けられている。また、タイミ
ングプーリ27には図示しない下軸に駆動力を伝達する
タイミングベルト28が掛けられいる。
導入するファン26が設けられており、このファン26
は、モータ1の駆動軸25(第2図)に接続されたタイ
ミングプーリ27に取り付けられている。また、タイミ
ングプーリ27には図示しない下軸に駆動力を伝達する
タイミングベルト28が掛けられいる。
更に、駆動軸25と上軸]2とはカップリング29によ
って同軸上に接続されているが、この上軸12は、前記
2つの支持壁20,21を貫いて頭部8にまで伸びて、
針棒等に駆動力を伝達している。
って同軸上に接続されているが、この上軸12は、前記
2つの支持壁20,21を貫いて頭部8にまで伸びて、
針棒等に駆動力を伝達している。
この様な構成により、下記の作用効果を奏する。
モータ]のスイッチが入れられて実際に縫製の作業が行
われると、モータ]の駆動軸25がタイミングプーリ2
7を回転させることにより、駆動力はタイミングベルト
28を介して下軸に伝達される。また、カップリング2
9によって駆動軸25は上軸12と接続されているので
、そのままモタ1の回転が上軸12に伝えられて針棒等
を駆動する。
われると、モータ]の駆動軸25がタイミングプーリ2
7を回転させることにより、駆動力はタイミングベルト
28を介して下軸に伝達される。また、カップリング2
9によって駆動軸25は上軸12と接続されているので
、そのままモタ1の回転が上軸12に伝えられて針棒等
を駆動する。
つまり、本実施例では、モータ1がアーム2の脚柱部7
側の端部に形成されて、上軸]2を駆動する構成である
ので、ミシン3の上部構造の重量バランスがよく縫製の
作業中に振動が発生しにくい。また、重量のあるモータ
1を、脚柱部7から離れたアーム2の中央ではなく、下
からの支えとなる脚柱部7の上部に配置するので、アー
ム2や脚柱部7の強度を過度(二上げる必要がなく、ア
ム2や脚柱部7の重量を軽減できる。
側の端部に形成されて、上軸]2を駆動する構成である
ので、ミシン3の上部構造の重量バランスがよく縫製の
作業中に振動が発生しにくい。また、重量のあるモータ
1を、脚柱部7から離れたアーム2の中央ではなく、下
からの支えとなる脚柱部7の上部に配置するので、アー
ム2や脚柱部7の強度を過度(二上げる必要がなく、ア
ム2や脚柱部7の重量を軽減できる。
また、アーム2の中央ではなくアーム2の端部にモータ
1を配置するので、組立や分解の作業が容易で、メンテ
ナンスも迅速に行うことができる。
1を配置するので、組立や分解の作業が容易で、メンテ
ナンスも迅速に行うことができる。
更に、モータ]がアーム2の中央に配置されていると、
モータ1の過熱によってアーム2の外壁が熱くなり、作
業者が火傷するあそれがあるが、本実施例ではモータ]
の位置と作業者の位置が離れているので火傷のおそれが
ない。
モータ1の過熱によってアーム2の外壁が熱くなり、作
業者が火傷するあそれがあるが、本実施例ではモータ]
の位置と作業者の位置が離れているので火傷のおそれが
ない。
また、モータ]と上軸12とがカップリング29によっ
て同軸上に形成されているので、上軸]2の回転がスム
ーズであり、駆動力の伝達ロスが少なく振動等が少ない
。
て同軸上に形成されているので、上軸]2の回転がスム
ーズであり、駆動力の伝達ロスが少なく振動等が少ない
。
尚、本実施例では、上軸]2と下軸との接続を、タイミ
ングベルト28によって行っているが、それ以外にも細
軸等を使用して駆動力を伝達してもよい。更に、モータ
1を冷却する構成としてファン26を使用するとともに
2重壁を形成したが、潤滑油を使用して冷却する構成を
採用してもよい。
ングベルト28によって行っているが、それ以外にも細
軸等を使用して駆動力を伝達してもよい。更に、モータ
1を冷却する構成としてファン26を使用するとともに
2重壁を形成したが、潤滑油を使用して冷却する構成を
採用してもよい。
[発明の効果]
本発明では、駆動装置がアームの脚柱部側の端部に配置
されて、その駆動軸と上軸とが接続されている。従って
、ミシンの上部構造の重量バランスがよく作業中の振動
の発生が少ない。またアムや脚柱部の強度が少なくて済
むので重量を低減できる。更1ニ モータの組付けや分
解の作業が極めて容易である。
されて、その駆動軸と上軸とが接続されている。従って
、ミシンの上部構造の重量バランスがよく作業中の振動
の発生が少ない。またアムや脚柱部の強度が少なくて済
むので重量を低減できる。更1ニ モータの組付けや分
解の作業が極めて容易である。
第1図は本発明の実施例のミシンを分解して示す斜視図
、第2図はミシンの平面図である。 第2図 1・・・モータ 2・・・アーム 3・・・ミシン 7・・・脚柱部 12・・・上軸 25・・・駆動軸 22 ;zy
、第2図はミシンの平面図である。 第2図 1・・・モータ 2・・・アーム 3・・・ミシン 7・・・脚柱部 12・・・上軸 25・・・駆動軸 22 ;zy
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ミシンのベッド上に立設された脚柱部と該脚柱部か
ら水平方向に伸びたアームとを備え、上軸と駆動装置と
を配置した駆動装置内蔵ミシンにおいて、 前記駆動装置を前記アームの脚柱部側の端部に配置する
とともに、前記上軸と前記駆動装置の駆動軸とを接続部
材を介して接続したことを特徴とする駆動装置内蔵ミシ
ン。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2111127A JP2836182B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 駆動装置内蔵ミシン |
US07/665,411 US5146861A (en) | 1990-04-26 | 1991-03-05 | Sewing machine with a built-in driving motor |
DE4112597A DE4112597B4 (de) | 1990-04-26 | 1991-04-17 | Nähmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2111127A JP2836182B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 駆動装置内蔵ミシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH048393A true JPH048393A (ja) | 1992-01-13 |
JP2836182B2 JP2836182B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=14553128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2111127A Expired - Fee Related JP2836182B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 駆動装置内蔵ミシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2836182B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3667413A (en) * | 1971-06-11 | 1972-06-06 | Singer Co | Cooling systems for sewing machine driving units |
JPS6366547A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-25 | Sony Corp | シヤツタ駆動機構 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP2111127A patent/JP2836182B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3667413A (en) * | 1971-06-11 | 1972-06-06 | Singer Co | Cooling systems for sewing machine driving units |
JPS6366547A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-25 | Sony Corp | シヤツタ駆動機構 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2836182B2 (ja) | 1998-12-14 |
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Legal Events
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