JP2836182B2 - 駆動装置内蔵ミシン - Google Patents
駆動装置内蔵ミシンInfo
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- JP2836182B2 JP2836182B2 JP2111127A JP11112790A JP2836182B2 JP 2836182 B2 JP2836182 B2 JP 2836182B2 JP 2111127 A JP2111127 A JP 2111127A JP 11112790 A JP11112790 A JP 11112790A JP 2836182 B2 JP2836182 B2 JP 2836182B2
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- Japan
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- arm
- sewing machine
- shaft
- motor
- drive
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、駆動装置を内蔵したミシンに関し、詳しく
はアーム内に駆動装置を配置した駆動装置内蔵ミシンに
関する。
はアーム内に駆動装置を配置した駆動装置内蔵ミシンに
関する。
[従来の技術] 従来より、ミシンを駆動する装置として、ACモータ等
が使用されており、このモータは通常ミシンのテーブル
の下に取り付けられている。
が使用されており、このモータは通常ミシンのテーブル
の下に取り付けられている。
そして、モータの駆動力は、ベルトによってアームの
外部に設けられたプーリに伝えられ、このプーリに接続
された上軸に伝達されて針棒等が駆動される。また、上
軸に伝えられた駆動力は、カムや縦軸等を使用して送り
軸や下軸に伝えられ、送り歯や釜等が駆動される。
外部に設けられたプーリに伝えられ、このプーリに接続
された上軸に伝達されて針棒等が駆動される。また、上
軸に伝えられた駆動力は、カムや縦軸等を使用して送り
軸や下軸に伝えられ、送り歯や釜等が駆動される。
更に近年では、ミシンをコンパクトに形成する等の目
的で、前記モータをアームの中央の内部に、即ち脚柱部
から片持ちで水平に伸びる部分に配置したものが提案さ
れている。
的で、前記モータをアームの中央の内部に、即ち脚柱部
から片持ちで水平に伸びる部分に配置したものが提案さ
れている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、モータをアームの中央に配置すると、下記
の様な問題があり、必ずしも好適ではなかった。
の様な問題があり、必ずしも好適ではなかった。
つまり、重量のあるモータを、下方に支持がなく空中
に張り出す形状のアームの中央に配置すると、ミシンの
重量バランスが悪くなって作業中の振動が増加するとい
う問題があり、またモータを支えるためにアームの強度
を大きくしなければならないといった問題があった。
に張り出す形状のアームの中央に配置すると、ミシンの
重量バランスが悪くなって作業中の振動が増加するとい
う問題があり、またモータを支えるためにアームの強度
を大きくしなければならないといった問題があった。
更に、アームは通常筒状の鋳物から成っているので、
モータをアームの中央の内部に取り付ける場合には、ア
ームの奥深くモータを入れて長いビス等で固定しなけれ
ばならず、取り付け作業は容易ではなかった。また当然
ながら、修理における分解等のメンテナンスも容易では
なかった。
モータをアームの中央の内部に取り付ける場合には、ア
ームの奥深くモータを入れて長いビス等で固定しなけれ
ばならず、取り付け作業は容易ではなかった。また当然
ながら、修理における分解等のメンテナンスも容易では
なかった。
本発明は、振動が少なく、製造及びメンテナンスが容
易な駆動装置内蔵ミシンを提供することを目的とする。
易な駆動装置内蔵ミシンを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] かかる課題を解決するための本発明は、ミシンのベッ
ド上に立設された脚柱部と該脚柱部から水平方向に伸び
たアームとを備え、該アーム内に上軸と駆動装置とを配
置し、前記ベッドの下に下軸を配置した駆動装置内蔵ミ
シンにおいて、 前記駆動装置を前記アームの脚柱部側の端部に配置す
るとともに、前記上軸に駆動力を伝達するために、該上
軸と前記駆動装置の駆動軸とを接続部材を介して接続
し、 更に、前記駆動装置の駆動軸の前記接続部材側に、前
記下軸に駆動力を伝達するための部材を取り付けたこと
を特徴とする駆動装置内蔵ミシンを要旨とする。
ド上に立設された脚柱部と該脚柱部から水平方向に伸び
たアームとを備え、該アーム内に上軸と駆動装置とを配
置し、前記ベッドの下に下軸を配置した駆動装置内蔵ミ
シンにおいて、 前記駆動装置を前記アームの脚柱部側の端部に配置す
るとともに、前記上軸に駆動力を伝達するために、該上
軸と前記駆動装置の駆動軸とを接続部材を介して接続
し、 更に、前記駆動装置の駆動軸の前記接続部材側に、前
記下軸に駆動力を伝達するための部材を取り付けたこと
を特徴とする駆動装置内蔵ミシンを要旨とする。
尚、本発明では、脚柱部から伸びる水平部分をアーム
と称する。
と称する。
[作用] 本発明は、アームに駆動装置や上軸を内蔵するタイプ
のミシンの構造に関するものであり、脚柱部がミシンの
ベッド上に立設され、その脚柱部から水平方向にアーム
が伸びている。
のミシンの構造に関するものであり、脚柱部がミシンの
ベッド上に立設され、その脚柱部から水平方向にアーム
が伸びている。
そして、このアームの脚柱部側の端部に駆動装置が配
置され、接続部材(例えばカップリング29)によって駆
動軸と上軸とが接続されて、駆動装置の駆動力が上軸に
伝達される。
置され、接続部材(例えばカップリング29)によって駆
動軸と上軸とが接続されて、駆動装置の駆動力が上軸に
伝達される。
また、駆動装置の駆動軸の接続部材側には、例えばタ
イミングプーリ27の様に、下軸に駆動力を伝達する部材
(以下伝達部材と記す)が取り付けられているので、こ
の伝達部材と下軸とに、例えばタイミングベルト28をか
けることにより、駆動装置の駆動力を下軸に伝えること
ができる。
イミングプーリ27の様に、下軸に駆動力を伝達する部材
(以下伝達部材と記す)が取り付けられているので、こ
の伝達部材と下軸とに、例えばタイミングベルト28をか
けることにより、駆動装置の駆動力を下軸に伝えること
ができる。
尚、接続部材側とは、駆動装置から突出する駆動軸の
うち、接続部材が配置される側、即ちアームの中央より
の側を意味する。例えば第1図ではモータ1の左側に、
第2図ではモータ1の右側に相当する。
うち、接続部材が配置される側、即ちアームの中央より
の側を意味する。例えば第1図ではモータ1の左側に、
第2図ではモータ1の右側に相当する。
この様に、本発明では、アームの脚柱部側の端部に駆
動装置が配置されて上軸を駆動することにより、ミシン
のバランスが保たれて振動の発生を防止でき、組手や分
解等の作業性が向上する。
動装置が配置されて上軸を駆動することにより、ミシン
のバランスが保たれて振動の発生を防止でき、組手や分
解等の作業性が向上する。
[実施例] 以下、本発明の実施例について図面に基づいて説明す
る。第1図及び第2図は、モータ1をアーム2に内蔵し
た工業用ミシン3を示している。
る。第1図及び第2図は、モータ1をアーム2に内蔵し
た工業用ミシン3を示している。
本実施例のミシン3のアーム2及び脚柱部7は、アル
ミダイキャストで製造されており、ミシン3の内部構造
を包むように外壁を構成している。
ミダイキャストで製造されており、ミシン3の内部構造
を包むように外壁を構成している。
このアーム2は、アーム下部4,蓋5及びカバー6の様
に3体に分離可能であり、アーム2の脚柱部7側の端部
にはモータ1が配置され、他方の端部、即ち頭部8側に
は、図示しない針棒や押え棒等が収納されるとともに、
糸払いソレノイド9等の電装品が取り付けられている。
に3体に分離可能であり、アーム2の脚柱部7側の端部
にはモータ1が配置され、他方の端部、即ち頭部8側に
は、図示しない針棒や押え棒等が収納されるとともに、
糸払いソレノイド9等の電装品が取り付けられている。
前記脚柱部7の上部には、モータ1の周囲を覆って筒
状の壁部(スリーブ)10が形成されており、スリーブ10
の外周面には、長手方向に沿って多数の内側溝部11が形
成されている。尚、このスリーブ10の周囲を除いて、ア
ーム2の上部は、前記の着脱自在な蓋5により覆われ、
この蓋5を外すと上軸12等の内部構造が露出する。
状の壁部(スリーブ)10が形成されており、スリーブ10
の外周面には、長手方向に沿って多数の内側溝部11が形
成されている。尚、このスリーブ10の周囲を除いて、ア
ーム2の上部は、前記の着脱自在な蓋5により覆われ、
この蓋5を外すと上軸12等の内部構造が露出する。
また、スリーブ10の外側には、カバー6が取り付けら
れるが、このカバー6の先端部13には、空気を導入する
導入孔(図示せず)が形成されている。更に、前記カバ
ー6の外表面には、同心円状に外側溝部14が設けられて
いる。
れるが、このカバー6の先端部13には、空気を導入する
導入孔(図示せず)が形成されている。更に、前記カバ
ー6の外表面には、同心円状に外側溝部14が設けられて
いる。
前記アーム2の外壁のうち、スリーブ10の裏側に位置
する壁部15は僅かに外側に張り出して、スリーブ10との
間に若干の空間16を形成している。更に、アーム2の水
平部分の表側の壁部17から裏側の壁部18に向かって、2
箇所に支持壁20,21が形成されており、この支持壁20,21
の先端と裏側の壁部18との間には、それぞれ切欠22,23
が形成されている。
する壁部15は僅かに外側に張り出して、スリーブ10との
間に若干の空間16を形成している。更に、アーム2の水
平部分の表側の壁部17から裏側の壁部18に向かって、2
箇所に支持壁20,21が形成されており、この支持壁20,21
の先端と裏側の壁部18との間には、それぞれ切欠22,23
が形成されている。
前記モータ1の内側の端部24側には、冷却用の空気を
導入するファン26が設けられており、このファン26は、
モータ1の駆動軸25(第2図)に接続されたタイミング
プーリ27に取り付けられている。また、タイミングプー
リ27には図示しない下軸に駆動力を伝達するタイミング
ベルト28が掛けられいる。
導入するファン26が設けられており、このファン26は、
モータ1の駆動軸25(第2図)に接続されたタイミング
プーリ27に取り付けられている。また、タイミングプー
リ27には図示しない下軸に駆動力を伝達するタイミング
ベルト28が掛けられいる。
更に、駆動軸25と上軸12とはカップリング29によって
同軸上に接続されているが、この上軸12は、前記2つの
支持壁20,21を貫いて頭部8にまで伸びて、針棒等に駆
動力を伝達している。
同軸上に接続されているが、この上軸12は、前記2つの
支持壁20,21を貫いて頭部8にまで伸びて、針棒等に駆
動力を伝達している。
この様な構成により、下記の作用効果を奏する。
モータ1のスイッチが入れられて実際に縫製の作業が
行われると、モータ1の駆動軸25がタイミングプーリ27
を回転させることにより、駆動力はタイミングベルト28
を介して下軸に伝達される。また、カップリング29によ
って駆動軸25は上軸12と接続されているので、そのまま
モータ1の回転が上軸12に伝えられて針棒等を駆動す
る。
行われると、モータ1の駆動軸25がタイミングプーリ27
を回転させることにより、駆動力はタイミングベルト28
を介して下軸に伝達される。また、カップリング29によ
って駆動軸25は上軸12と接続されているので、そのまま
モータ1の回転が上軸12に伝えられて針棒等を駆動す
る。
つまり、本実施例では、モータ1がアーム2の脚柱部
7側の端部に形成されて、上軸12を駆動する構成である
ので、ミシン3の上部構造の重量バランスがよく縫製の
作業中に振動が発生しにくい。また、重量のあるモータ
1を、脚柱部7から離れたアーム2の中央ではなく、下
からの支えとなる脚柱部7の上部に配置するので、アー
ム2や脚柱部7の強度を過度に上げる必要がなく、アー
ム2や脚柱部7の重量を軽減できる。
7側の端部に形成されて、上軸12を駆動する構成である
ので、ミシン3の上部構造の重量バランスがよく縫製の
作業中に振動が発生しにくい。また、重量のあるモータ
1を、脚柱部7から離れたアーム2の中央ではなく、下
からの支えとなる脚柱部7の上部に配置するので、アー
ム2や脚柱部7の強度を過度に上げる必要がなく、アー
ム2や脚柱部7の重量を軽減できる。
また、アーム2の中央ではなくアーム2の端部にモー
タ1を配置するので、組立や分解の作業が容易で、メン
テナンスも迅速に行うことができる。
タ1を配置するので、組立や分解の作業が容易で、メン
テナンスも迅速に行うことができる。
更に、モータ1がアーム2の中央に配置されている
と、モータ1の過熱によってアーム2の外壁が熱くな
り、作業者が火傷するおそれがあるが、本実施例ではモ
ータ1の位置と作業者の位置が離れているので火傷のお
それがない。
と、モータ1の過熱によってアーム2の外壁が熱くな
り、作業者が火傷するおそれがあるが、本実施例ではモ
ータ1の位置と作業者の位置が離れているので火傷のお
それがない。
また、モータ1と上軸12とがカップリング29によって
同軸上に形成されているので、上軸12の回転がスムーズ
であり、駆動力の伝達ロスが少なく振動等が少ない。
同軸上に形成されているので、上軸12の回転がスムーズ
であり、駆動力の伝達ロスが少なく振動等が少ない。
尚、本実施例では、上軸12と下軸との接続を、タイミ
ングベルト28によって行っているが、それ以外にも縦軸
等を使用して駆動力を伝達してもよい。更に、モータ1
を冷却する構成としてファン26を使用するとともに2重
壁を形成したが、潤滑油を使用して冷却する構成を採用
してもよい。
ングベルト28によって行っているが、それ以外にも縦軸
等を使用して駆動力を伝達してもよい。更に、モータ1
を冷却する構成としてファン26を使用するとともに2重
壁を形成したが、潤滑油を使用して冷却する構成を採用
してもよい。
[発明の効果] 本発明では、駆動装置がアームの脚柱部側の端部に配
置されて、その駆動軸と上軸とが接続されている。従っ
て、ミシンの上部構造の重量バランスがよく作業中の振
動の発生が少ない。またアームや脚柱部の強度が少なく
て済むので重量を低減できる。更に、モータの組付けや
分解の作業が極めて容易である。
置されて、その駆動軸と上軸とが接続されている。従っ
て、ミシンの上部構造の重量バランスがよく作業中の振
動の発生が少ない。またアームや脚柱部の強度が少なく
て済むので重量を低減できる。更に、モータの組付けや
分解の作業が極めて容易である。
第1図は本発明の実施例のミシンを分解して示す斜視
図、第2図はミシンの平面図である。 1…モータ 2…アーム 3…ミシン 7…脚柱部 12…上軸 25…駆動軸
図、第2図はミシンの平面図である。 1…モータ 2…アーム 3…ミシン 7…脚柱部 12…上軸 25…駆動軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特公 昭63−66547(JP,B2) 米国特許3667413(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D05B 1/00 - 83/00
Claims (1)
- 【請求項1】ミシンのベッド上に立設された脚柱部と該
脚柱部から水平方向に伸びたアームとを備え、該アーム
内に上軸と駆動装置とを配置し、前記ベッドの下に下軸
を配置した駆動装置内蔵ミシンにおいて、 前記駆動装置を前記アームの脚柱部側の端部に配置する
とともに、前記上軸に駆動力を伝達するために、該上軸
と前記駆動装置の駆動軸とを接続部材を介して接続し、 更に、前記駆動装置の駆動軸の前記接続部材側に、前記
下軸に駆動力を伝達するための部材を取り付けたことを
特徴とする駆動装置内蔵ミシン。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2111127A JP2836182B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 駆動装置内蔵ミシン |
US07/665,411 US5146861A (en) | 1990-04-26 | 1991-03-05 | Sewing machine with a built-in driving motor |
DE4112597A DE4112597B4 (de) | 1990-04-26 | 1991-04-17 | Nähmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2111127A JP2836182B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 駆動装置内蔵ミシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH048393A JPH048393A (ja) | 1992-01-13 |
JP2836182B2 true JP2836182B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=14553128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2111127A Expired - Fee Related JP2836182B2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-04-26 | 駆動装置内蔵ミシン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2836182B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3667413A (en) | 1971-06-11 | 1972-06-06 | Singer Co | Cooling systems for sewing machine driving units |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6366547A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-25 | Sony Corp | シヤツタ駆動機構 |
-
1990
- 1990-04-26 JP JP2111127A patent/JP2836182B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3667413A (en) | 1971-06-11 | 1972-06-06 | Singer Co | Cooling systems for sewing machine driving units |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH048393A (ja) | 1992-01-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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