JPH0483425A - パルス発生回路 - Google Patents
パルス発生回路Info
- Publication number
- JPH0483425A JPH0483425A JP19877490A JP19877490A JPH0483425A JP H0483425 A JPH0483425 A JP H0483425A JP 19877490 A JP19877490 A JP 19877490A JP 19877490 A JP19877490 A JP 19877490A JP H0483425 A JPH0483425 A JP H0483425A
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- JP
- Japan
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- setting information
- pulse
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- circuit
- output
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pulse Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
パルス周期設定情報により、パルス周期を設定可能なパ
ルス発生回路に関し、 パルス周期設定情報か変化したときに、その変化を検出
して、直ちに新しいパルス周期設定情報で指定される周
期をもつパルスを発生することのできるパルス発生回路
を提供することを目的とし、入力するクロック信号を計
数して、パルス周期設定情報で指定されるタイミングで
パルスを発生する計数手段と、現在のパルス周期設定情
報を記憶する第1の記憶手段と、前回のパルス周期設定
情報を記憶する第2の記憶手段と、第1の記憶手段の内
容と第2の記憶手段の内容を比較する比較手段と、計数
手段のキャリイ出力および比較手段の出力から、計数手
段にパルス周期設定情報をロードするロード信号生成手
段を備え構成する。
ルス発生回路に関し、 パルス周期設定情報か変化したときに、その変化を検出
して、直ちに新しいパルス周期設定情報で指定される周
期をもつパルスを発生することのできるパルス発生回路
を提供することを目的とし、入力するクロック信号を計
数して、パルス周期設定情報で指定されるタイミングで
パルスを発生する計数手段と、現在のパルス周期設定情
報を記憶する第1の記憶手段と、前回のパルス周期設定
情報を記憶する第2の記憶手段と、第1の記憶手段の内
容と第2の記憶手段の内容を比較する比較手段と、計数
手段のキャリイ出力および比較手段の出力から、計数手
段にパルス周期設定情報をロードするロード信号生成手
段を備え構成する。
本発明は、パルス周期設定情報により、パルス周期を設
定可能なパルス発生回路に関する。
定可能なパルス発生回路に関する。
例えば、電子機器、通信機器において、中央に置かれて
いる監視制御装置から複数の被制御機器を監視制御する
とき、その監視周期の変更が必要となることかある。
いる監視制御装置から複数の被制御機器を監視制御する
とき、その監視周期の変更が必要となることかある。
このような周期の変更は、基準となるパルス発生回路の
パルス周期の変更により行っている。
パルス周期の変更により行っている。
かかるパルス発生回路は、パルス周期設定情報(以下設
定情報と称する)が変化した場合直ちに新しい設定情報
による周期のパルスを発生することが要求されている。
定情報と称する)が変化した場合直ちに新しい設定情報
による周期のパルスを発生することが要求されている。
第4図は従来例を説明する図を示す。
第4図に示す従来例のカウンタ10aは4ピツトのカウ
ンタを示している。
ンタを示している。
例えば、設定情報0.0.0.0を入力端子D4〜D1
に設定しておくと、カウンタ10aは「16」カウント
して、キャリイCOを出力し、キャリイCOにより設定
情報0.0.0.0をロードしrlf3Jカウントを繰
り返す通常の16進カウンタとして動作する。
に設定しておくと、カウンタ10aは「16」カウント
して、キャリイCOを出力し、キャリイCOにより設定
情報0.0.0.0をロードしrlf3Jカウントを繰
り返す通常の16進カウンタとして動作する。
また、設定データ0.0.1.1を入力端子D4〜DI
に設定しておくと、クロックか入力される毎にその状態
からに「1」ずつカウントアツプし、1.1.1.1ま
でをカウントしてキャリイCOを出力し、キャリイCO
により、設定データ0、Ol】、1を入力端子D4〜D
Iにロードしカウントを再開する動作を繰り返す12進
のカウンタとなる。
に設定しておくと、クロックか入力される毎にその状態
からに「1」ずつカウントアツプし、1.1.1.1ま
でをカウントしてキャリイCOを出力し、キャリイCO
により、設定データ0、Ol】、1を入力端子D4〜D
Iにロードしカウントを再開する動作を繰り返す12進
のカウンタとなる。
このように、設定情報を入力端子D4〜D1にロードす
ることにより、任意の数のカウンタを構成している。
ることにより、任意の数のカウンタを構成している。
上述の従来例においては、設定情報により指定される数
までカウントして、キャリイCOを出力し、そのキャリ
イCOで設定情報をロードしている。
までカウントして、キャリイCOを出力し、そのキャリ
イCOで設定情報をロードしている。
したかって、キャリイCOを出力した直後に設定情報が
変化しても、カウンタ10aか前に設定しである値まで
カウントしないとロードパルスを発生しないので、新し
い設定情報をロードすることができず、パルス周期が長
いほど、新しいパルス周期をロードするまでに時間がか
かり、新しい周期のパルスを発生することができない。
変化しても、カウンタ10aか前に設定しである値まで
カウントしないとロードパルスを発生しないので、新し
い設定情報をロードすることができず、パルス周期が長
いほど、新しいパルス周期をロードするまでに時間がか
かり、新しい周期のパルスを発生することができない。
本発明は、パルス周期設定情報か変化したときに、その
変化を検出して、直ちに新しいパルス周期設定情報で指
定される周期をもつパルスを発生することのできるパル
ス発生回路を提供することを目的とする。
変化を検出して、直ちに新しいパルス周期設定情報で指
定される周期をもつパルスを発生することのできるパル
ス発生回路を提供することを目的とする。
定されるタイミングでパルスを発生する計数手段であり
、20は現在の設定情報を記憶する第1の記憶手段であ
り、30は前回の設定情報を記憶する第2の記憶手段で
ある。
、20は現在の設定情報を記憶する第1の記憶手段であ
り、30は前回の設定情報を記憶する第2の記憶手段で
ある。
また、40は第1の記憶手段20の内容と、第2の記憶
手段30の内容を比較する比較手段40であり、50は
計数手段10の出力および比較手段40の出力から、計
数手段IOに設定情報をロードするロード信号生成手段
であり、比較手段40により、第1の記憶手段20の内
容と第2の記憶手段30の内容を常時比較し、設定情報
が変化したときは、直ちに新しい設定情報にしたがった
周期のパルスを発生することにより本課題を解決するた
めの手段とする。
手段30の内容を比較する比較手段40であり、50は
計数手段10の出力および比較手段40の出力から、計
数手段IOに設定情報をロードするロード信号生成手段
であり、比較手段40により、第1の記憶手段20の内
容と第2の記憶手段30の内容を常時比較し、設定情報
が変化したときは、直ちに新しい設定情報にしたがった
周期のパルスを発生することにより本課題を解決するた
めの手段とする。
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図を示す。
第1図に示す本発明の原理ブロック図中の10は、入力
するクロックを計数して、設定情報で指〔作 用〕 第1の記憶手段20に現在の設定情報を記憶しておき、
第2の記憶手段30に1クロツク前の設定情報を記憶し
ておく。
するクロックを計数して、設定情報で指〔作 用〕 第1の記憶手段20に現在の設定情報を記憶しておき、
第2の記憶手段30に1クロツク前の設定情報を記憶し
ておく。
比較手段40により第1の記憶手段20の内容と第2の
記憶手段30の内容を比較し、設定情報の変化を検出し
たときは、ロード信号生成手段50により、直ちに新し
い設定情報を計数手段10にロードすることにより、新
しい周期のパルスを発生させることが可能となる。
記憶手段30の内容を比較し、設定情報の変化を検出し
たときは、ロード信号生成手段50により、直ちに新し
い設定情報を計数手段10にロードすることにより、新
しい周期のパルスを発生させることが可能となる。
以下本発明の要旨を第2図、第3図に示す実施例により
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第2図は本発明の詳細な説明する図、第3図は本発明の
実施例のタイムチャートを説明する図をそれぞれ示す。
実施例のタイムチャートを説明する図をそれぞれ示す。
なお、全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
第2図に示す本発明の実施例は「16」パルスまでを計
数できる4ビツトカウンタの例であり、第1図で説明し
た計数手段10として、4ビツトカウンタIOAと、カ
ウンタIOAの出力とパルス設定情報との一致を検出す
る4個の排他的否定論理和回路(以下EX−NOR回路
と称する)11〜14と、EX−NOR回路11〜14
の出力の論理積をとる論理積回路(以下AND回路と称
する)15と、カウンタIOAの4本の出力の否定論理
和をとる否定論理和回路(以下NOR回路と称する)1
6、 第1の記憶手段20として、D−フリップフロップ回路
(以下D−FF回路と称する)21、第2の記憶手段3
0として、D−FF回路31、比較手段40として、D
−FF回路21の出力とD−FF回路31の出力の一致
を検出する4個のEX−NOR回路41〜44と、EX
−NOR回路41〜44の出力の否定論理積をとる否定
論理積回路(以下NANDAND回路る)45、ロード
信号生成手段50として、AND回路15とNAND回
路45の出力を入力とする論理和回路(以下OR回路と
称する)51、 およびクロックを反転するインバータINVから構成し
た例である。
数できる4ビツトカウンタの例であり、第1図で説明し
た計数手段10として、4ビツトカウンタIOAと、カ
ウンタIOAの出力とパルス設定情報との一致を検出す
る4個の排他的否定論理和回路(以下EX−NOR回路
と称する)11〜14と、EX−NOR回路11〜14
の出力の論理積をとる論理積回路(以下AND回路と称
する)15と、カウンタIOAの4本の出力の否定論理
和をとる否定論理和回路(以下NOR回路と称する)1
6、 第1の記憶手段20として、D−フリップフロップ回路
(以下D−FF回路と称する)21、第2の記憶手段3
0として、D−FF回路31、比較手段40として、D
−FF回路21の出力とD−FF回路31の出力の一致
を検出する4個のEX−NOR回路41〜44と、EX
−NOR回路41〜44の出力の否定論理積をとる否定
論理積回路(以下NANDAND回路る)45、ロード
信号生成手段50として、AND回路15とNAND回
路45の出力を入力とする論理和回路(以下OR回路と
称する)51、 およびクロックを反転するインバータINVから構成し
た例である。
また、カウンタI OA、D−FF回路21.31にお
いて、D1〜D4は設定情報の入力端子、Q1〜Q4は
出力端子、CKはクロック入力端子、Lはロード信号入
力端子、CRはクリア信号入力端子、ENはイネーブル
信号入力端子、CIはキャリイ信号入力端子、COはキ
ャリイ信号出力端子を示す。
いて、D1〜D4は設定情報の入力端子、Q1〜Q4は
出力端子、CKはクロック入力端子、Lはロード信号入
力端子、CRはクリア信号入力端子、ENはイネーブル
信号入力端子、CIはキャリイ信号入力端子、COはキ
ャリイ信号出力端子を示す。
第2図の実施例の動作を第3図のタイムチャートにより
説明する。第3図の例は、最初8クロツクの周期で設定
していたものを、4クロツクの周期に変更する例である
。
説明する。第3図の例は、最初8クロツクの周期で設定
していたものを、4クロツクの周期に変更する例である
。
■ クロックを示す。
■ パルス周期設定情報を示し、r8Jから「4」に変
更する。
更する。
■ D−FF回路21の出力である。CK端子にはIN
Vをとおして、反転したクロックを入力しているので■
の設定情報か「4」に変化した次のクロック■の立ち下
がりで、新しい設定情報「4」が出力される。
Vをとおして、反転したクロックを入力しているので■
の設定情報か「4」に変化した次のクロック■の立ち下
がりで、新しい設定情報「4」が出力される。
■ D−FF回路31の出力であり、■のD−FF回路
21の出力する「4]を次のクロック■の立ち下がりで
出力する。
21の出力する「4]を次のクロック■の立ち下がりで
出力する。
■ NAND回路45は1個でもrOJか入力すると出
力は「1」となる。したがって、■のD−FF回路21
の出力が「4」となったとき、D−FF回路31の出力
は前の設定情報r8Jを出力しているので、不一致が検
出される。
力は「1」となる。したがって、■のD−FF回路21
の出力が「4」となったとき、D−FF回路31の出力
は前の設定情報r8Jを出力しているので、不一致が検
出される。
■ AND回路15の出力であり、設定情報とカウンタ
IOAの出力が一致した時に出力を発生する。
IOAの出力が一致した時に出力を発生する。
■ OR回路51の出力であり、■の不一致検出および
■の一致検出の何れかでロードパルスを発生する。
■の一致検出の何れかでロードパルスを発生する。
ここでは、■で設定情報をr8Jから「4」へ変更した
ことによる不一致を検出したNAND回路45の出力で
カウンタIOAに「0」をロードし、以降カウンタIO
Aか「4」カウントする毎にロードパルスを発生する。
ことによる不一致を検出したNAND回路45の出力で
カウンタIOAに「0」をロードし、以降カウンタIO
Aか「4」カウントする毎にロードパルスを発生する。
■ N0R16の出力てあり、設定情報が変化した時点
で、ロードパルスを発生し「0」をD1〜D4にロード
し、次のクロッつてrOJが出力され以降新しい設定情
報「4」により、カウントか行われパルスを出力する。
で、ロードパルスを発生し「0」をD1〜D4にロード
し、次のクロッつてrOJが出力され以降新しい設定情
報「4」により、カウントか行われパルスを出力する。
上述のように構成することにより、パルス周期設定情報
が変化したときに直ちに変化後の新しい設定情報にした
がってカウントを開始することができる。
が変化したときに直ちに変化後の新しい設定情報にした
がってカウントを開始することができる。
以上のような本発明によれば、現在のパルス周期設定情
報と前回のパルス周期設定情報を比較し、変化を検出し
たときに新しいパルス周期設定情報をロードすることに
より、直ちに新しい設定情報により指定される周期のパ
ルスを発生することがてきるパルス発生器を提供するこ
とができる。
報と前回のパルス周期設定情報を比較し、変化を検出し
たときに新しいパルス周期設定情報をロードすることに
より、直ちに新しい設定情報により指定される周期のパ
ルスを発生することがてきるパルス発生器を提供するこ
とができる。
第1図は本発明の詳細な説明するブロック図、第2図は
本発明の詳細な説明する図、 第3図は本発明の実施例のタイムチャートを説明する図
、 第4図は従来例を説明する図、 をそれぞれ示す。 図において、 10は計数手段、 10A、loaはカウンタ、 11〜14.41〜44はEX−NOR回路、15はA
ND回路、 16はNOR回路、 20は第1の記憶手段、 21.31はD−FF回路、 30は第2の記憶手段、 40は比較手段、 45はNANDAND 回路はロード信号生成手段、 51はOR回路、 INVはインバータ、 をそれぞれ示す。 第4図 本発明の詳細な説明するブロック図 第1図
本発明の詳細な説明する図、 第3図は本発明の実施例のタイムチャートを説明する図
、 第4図は従来例を説明する図、 をそれぞれ示す。 図において、 10は計数手段、 10A、loaはカウンタ、 11〜14.41〜44はEX−NOR回路、15はA
ND回路、 16はNOR回路、 20は第1の記憶手段、 21.31はD−FF回路、 30は第2の記憶手段、 40は比較手段、 45はNANDAND 回路はロード信号生成手段、 51はOR回路、 INVはインバータ、 をそれぞれ示す。 第4図 本発明の詳細な説明するブロック図 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 パルス周期設定情報により、パルス周期を設定可能なパ
ルス発生回路であって、 入力するクロックを計数して、パルス周期設定情報で指
定されるタイミングでパルスを発生する計数手段(10
)と、 現在のパルス周期設定情報を記憶する第1の記憶手段(
20)と、 前回のパルス周期設定情報を記憶する第2の記憶手段(
30)と、 前記第1の記憶手段(20)の内容と、前記第2の記憶
手段(30)の内容を比較する比較手段(40)と、 前記計数手段(10)の出力および前記比較手段(40
)の出力から、前記計数手段(10)にパルス周期設定
情報をロードするロード信号生成手段(50)を備えた
ことを特徴とするパルス発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19877490A JPH0483425A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | パルス発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19877490A JPH0483425A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | パルス発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0483425A true JPH0483425A (ja) | 1992-03-17 |
Family
ID=16396705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19877490A Pending JPH0483425A (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | パルス発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0483425A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007259125A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Fujitsu Ltd | クロック分周器 |
JP2009055597A (ja) * | 2007-06-18 | 2009-03-12 | Nagasaki Univ | タイミング発生回路 |
WO2012035800A1 (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-22 | シャープ株式会社 | 分周回路およびそれを備えたpll回路並びに半導体集積回路 |
WO2012035941A1 (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-22 | シャープ株式会社 | 分周回路およびそれを備えたpll回路並びに半導体集積回路 |
US8194186B2 (en) | 2008-04-23 | 2012-06-05 | Silicon Library, Inc. | Receiver capable of generating audio reference clock |
JP5407087B1 (ja) * | 2013-07-12 | 2014-02-05 | 邦彦 公山 | 分数分周回路 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP19877490A patent/JPH0483425A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007259125A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Fujitsu Ltd | クロック分周器 |
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WO2012035941A1 (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-22 | シャープ株式会社 | 分周回路およびそれを備えたpll回路並びに半導体集積回路 |
JP2012085265A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-04-26 | Sharp Corp | 分周回路およびそれを備えたpll回路並びに半導体集積回路 |
CN103069718A (zh) * | 2010-09-15 | 2013-04-24 | 夏普株式会社 | 分频电路、以及具备该分频电路的pll电路和半导体集成电路 |
JP5407087B1 (ja) * | 2013-07-12 | 2014-02-05 | 邦彦 公山 | 分数分周回路 |
US9143135B2 (en) | 2013-07-12 | 2015-09-22 | Kunihiko Kouyama | Fractional frequency divider circuit |
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