JPH048312A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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Publication number
JPH048312A
JPH048312A JP10902990A JP10902990A JPH048312A JP H048312 A JPH048312 A JP H048312A JP 10902990 A JP10902990 A JP 10902990A JP 10902990 A JP10902990 A JP 10902990A JP H048312 A JPH048312 A JP H048312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rice
temperature
time
cooking
cooking completion
Prior art date
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Pending
Application number
JP10902990A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Hamaoka
浜岡 重男
Hironori Hamada
浩典 浜田
Michimasa Sugihara
杉原 通正
Machiko Azuma
東 真千子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、一般家庭で使用され、使用者の好みに合った
炊き上がりができる炊飯器に関する。
従来の技術 近年、炊飯器は使用者の要望に合ったご飯の炊き上がり
ができることが求められている。
従来のこの種の炊飯器においては、特公平1−2772
3号公報に示されるように、マイクロコンピュータを使
用してヒータの電力量を制御し、内鍋内の水がなくなる
と、内鍋底部の温度は急激に上昇し、温度センサが所定
温度Tbに達した点でヒータをオフし、炊飯から蒸らし
に切り換わるように構成していた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、このような従来の炊飯器では、内鍋内の
水がなくなシ、内鍋底部の温度は急激に上昇し、温度セ
ンサが所定温度Tbに達した点でヒータをオフし、炊飯
から蒸らしに切り換えるようにしているために、所定温
度Tbのばらつき、ヒータの電力差、室温の高低差、構
造の相違による伝熱量の差などの要因により、ご飯にこ
げかついたシ、また逆に早く切れすぎてご飯がべちゃべ
ちゃに炊き上がったシしていた。ご飯にこげをつけたい
大またはご飯にこげをつけたくない人の要望にあったご
飯の炊き上がシを実現できないという問題があった。
本発明は上記課題を解決するもので、ご飯にこげをつけ
すぎたシ、また逆に早く切れすぎてご飯がべちゃべちゃ
に炊き上がることなく、使用者の要望に合わせたご飯の
炊き上がりをいつでも実現できるようにすることを第1
の目的としている。
また、ご飯にこげをつけることなく、しかもご飯がべち
ゃべちゃに炊き上がることのないようにすることを第2
の目的としている。
さらに、ご飯にとげをつけるために炊飯時間が延びるこ
とを防ぎ、しかも最適な蒸らし時間を設定することを第
3の目的としている。
課題を解決するだめの手段 本発明は上記第1の目的を達成するために、温度検知手
段により鍋内の水がなくなったことを検知する炊飯完了
検知手段と、この炊飯完了検知手段の信号により計数を
開始するタイマー手段と、このタイマー手段により計数
される時間の設定を設定する調整手段と、この調整手段
の設定を記憶する記憶手段と、前記タイマー手段が前記
調整手段により設定された時間に達するまで前記炊飯完
了検知手段の検知した温度を維持する温度維持手段とに
よりなり、前記温度維持手段は調整手段により設定され
た時間によりご飯の炊き上がシを調整するようにしたこ
とを第1の課題解決手段としている。
また第2の目的を達成するために、上記第1の課題解決
手段の調整手段は記憶手段の記憶時間によυ温度維持手
段が維持する時間と温度を選択できるようにしたことを
第2の課題解決手段としている。
さらに第3の目的を達成するために、上記第1の課題解
決手段の調整手段は温度維持手段により維持する時間に
より蒸らし工程時間を変更するようにしたことを第3の
課題解決手段としている。
作  用 本発明は上記した第1の課題解決手段により、温度維持
手段は調整手段により設定された時間に達するまで温度
検知手段が検知した温度を維持してご飯の炊き上がシを
調整でき、ご飯にこげをつけすぎたシ、逆に早く切れす
ぎてご飯がべちゃべちゃに炊き上がることなく、ご飯の
炊き上がりを要望に合わせて実現できる。
また、第2の課題解決手段により、温度維持手段が維持
する時間と温度の組合せを選択できてご飯にこげをつけ
ることなく、しかもご飯がべちゃべちゃに炊き上がるこ
となく、使用者の好みに合った炊き上がりが得られる。
さらに、第3の課題解決手段にょシ、温度維持手段によ
り維持する時間が長いときは蒸らし時間を短かくシ、ご
飯にこげをつけるために炊飯時間が延びることを防ぎ、
しかも最適な蒸らし時間を設定することができる。
実施例 以下、本発明の第1の課題解決手段の実施例を第1図か
ら第3図を参照しながら説明する。
図に示すように、鍋1はヒータなどの加熱手段2で加熱
され、鍋1の温度は温度検知手段3により検知する制御
手段4は温度検知手段3の出力により加熱手段2を制御
して炊飯を行なう。炊飯完了検知手段5は温度検知手段
3により鍋1の内部に水がなくなったことを検知する。
タイマー手段6は炊飯完了検知手段6の信号により計数
を開始する。調整手段7はタイマー手段6により計数さ
れる時間の設定を変更する。記憶手段8は調整手段7の
設定を記憶する。温度維持手段9はタイマー手段6が調
整手段7により設定された時間に達するまで炊飯完了検
知手段6の検知した温度を維持する。
第2図は具体回路図で、マイクロコンピュータ10は、
CPU、ROM、RAMおよび入出力ポートなどから構
成されている、いわゆるワンチップマイコンで、制御手
段4.炊飯完了手段5.タイマー手段6.記憶手段8.
温度維持手段9などを構成している。サーミスタ11は
温度検知手段3を構成し、A/D変換器12を介してマ
イクロコンピュータ1oの入力ポートに接続されている
。これによりサーミスタ11からの温度信号が2進符号
に変換されてマイクロコンピュータ10にWみ込まれる
。炊飯スイッチ13.取消スイッチはマイクロコンピュ
ータ10に入力し、押されたかどうかをマイクロコンピ
ュータ1oが判断するようにしている。こげ調整スイッ
チ16は調整手段子を構成し、このこげ調整スイッチ1
5の0N10FFによってご飯のこげぐあいを選択する
ようにマイクロコンピュータ1oに入力され、液晶表示
素子16に選択した状態を表示する。交流電源17には
鍋1を加熱するヒータ18とリレー接点19の直列回路
が接続され、マイクロコンピュータ1Qの出力ポートか
らの信号によってトランジスタ20を介してリレーコイ
ル21に電流を流すことによりリレー接点19を開閉す
るように構成している。
直流電源22は前述した回路を動作させるもので、トラ
ンス、ダイオード、コンデンサ、抵抗、ツェナーダイオ
ードなどにより成り立っている。バックアップ用電源2
3はマイクロコンピュータ10のROMをバックアップ
するだめのものである。
プリント基板24は前述した回路を搭載したものである
上記構成において第4図に示したマイクロコンピュータ
1o中のROMに記憶されたプログラムのフローチャー
トにしたがって動作を説明する。
まず、ステップ1で、炊飯スイッチ13が押されたかど
うかを判定し、炊飯スイッチ13が押されるとステップ
2へ進み、炊飯モードに入シサーミスタ1oの情報によ
ってヒータ18の電力量を制御し炊飯を行ない、ステッ
プ3へ進み、炊飯完了検知手段6はサーミスタ11の温
度が鍋1内に水がなくなる温度、たとえば130℃を越
えたがどうかを判定して炊飯が完了したかどうかを判定
し、炊飯が完了していなければステップ2へ戻り、炊飯
が完了しておればステップ4へ進み、ステップ4ではタ
イマー手段6が時間Tonの計数を開始し、ステップ5
でサーミスタ11の温度tがこげをつける温度、たとえ
ば130℃を越えたかどうかを判定し、サーミスタ11
の温度tが13ot:を趙えておれば、ステップ6でヒ
ータ18への通電を停止し、温度tが130℃を越えて
いなければ、ヌテップ了でヒータ18への通電を開始し
ステップ8へ進む。ステップ8では時間Tonがこげ調
整スイッチ16で設定した時間Taを趣えたかどうかを
判定し、越えていなければステップ5へ戻シ、時間To
nが時間Taを毬えておればステップ9へ進み、むらし
モードに入り所定時間(本実施例では13分とした)だ
け炊き上げたご飯を蒸らす。つぎにステップ10で所定
時間たって蒸らしが完了したかどうかを判定し、完了し
ていなければステップ9へ戻り、完了しておればステッ
プ11へ進み、保温モードに入りステップ1へ戻る。
ステップ1で、炊飯スイッチ13が押されていなければ
7テツプ12へ進み、保温モードかどうかを判定し、保
温モードであればステップ13へ進み、取消スイッチ1
4が押されたかどうかを判定し、取消スイッチ14が押
されていなければステップ11へ進む。
ステップ12で、保温モードでないと判定するとステッ
プ14へ進み、またステップ13で取消スイッチ13が
押されていればステップ14へ進む。
ステップ14では待機モードに入り、すべての出力を停
止し待機状態に入れる。そしてステップ15へ進み、こ
げ調整スイッチ16が押されれば、ステップ16で整数
nを1だけ増やしてステップ17へ進む。ステップ16
でこげ調整スイッチ15が押されてなければ、ステップ
17へ進む。
ステップ17では、整数nが6を毬えたかどうかを判定
し、整数nが6より大であればステップ18に進み、整
数nを1にしてステップ19に進む。ステップ17で整
数nが6以下であればステップ19に進む。
ステップ19では整数nの値によって、以下のように時
間Taを設定してステップ1へ戻る。
n=1→T a = 0分 n=2→Tn=1分 n=3→Ta=2分 n=4→Ta=3分 n=5→Ta=5分 このように第1の課題解決手段の実施例の炊飯器によれ
ば、こげ調整スイッチ16で時間Taを選択することに
よって、こげの度合を選べ、さらに炊き上げ温度でヒー
タ18を制御することによってご飯に適度のこげをつけ
ることができ、また逆に早く切れすぎてご飯がべちゃべ
ちゃに炊き上がることなく、ご飯の炊き上がりを要望に
合わせて実現できる炊飯器を得ることができる。また操
作性も良く、−度設定したこげ度合を記憶しつづけるこ
とができる。
つぎに、第2の課題解決手段の実施例について説明する
第1図の調整手段子は記憶7は記憶手段8の記憶時間に
より温度維持手段9が維持する時間と温度の組合せを選
択できるようにしたものである。
他の構成は上記実施例と同じである。
第5図は上記第1の課題解決手段の実施例のステップ4
〜8に追加変更した部分のみのプログラムのフローチャ
ートを示して(第4図と同じ内容のステップは同じ番号
を付しである)おり、このフローチャートに示すプログ
ラムの手順にしたがって動作を説明する。
ステップ4では時間Tonの計数を開始し、ステップ2
oで、整数nの値によって、以下のように時間Ta、サ
ーミスタ11の設定温度taを設定する。
n=1  → t  a=I n = 2→ ta=I n=3→ ta=1 n = 4→ t  a=I n=6→ t  n=1 26℃、Ta=1分 26℃、Ta=2分 30℃、Ta=2分 35℃、Ta=2分 35℃、Ta=3分 そして、ステップ21でサーミスタ11の温度tがta
を越えたかどうかを判定し、サーミスタ11の温度tが
taを越えておれば、ステップ6でヒータ18への通電
を停止し、温度tがtaを越えていなければ、ステップ
7でヒータ18への通電を開始しステップ8へ進む。ス
テップ8では時間Tonが時間Taを越えたかどうかを
判定し、越えていなければステップ21へ戻り、時間T
onが時間Taを越えておれば、ステップ9へ進む。
このように第2の課題解決手段の実施例の炊飯器によれ
ば、こげ調整スイッチ16で選択することによってこげ
の度合を選べ、さらにこげをつける温度を自動的に変え
てヒータ18を制御することによって、特に早く切れす
ぎてご飯がべちゃべちゃに炊き上がることなく、ご飯に
こげをつけ過ぎることなく、ご飯の炊き上がりを要望に
合わせて実現できる。
つぎに、第3の課題解決手段の実施例について説明する
第1図の調整手段7は温度維持手段9により維持する時
間によって蒸らし工程時間を変更するようにしたもので
ある。他の構成は上記第1の課題解決手段の実施例と同
じである。
第6図は上記第1の課題解決手段の実施例のステップ9
〜10に追加変更した部分のみのプログラムのフローチ
ャートを示して(第4図と同じ内容のステップは同じ番
号を付しである)おシ、このフローチャートに示すプロ
グラムの手順にしたがって動作を説明する。
ステップ9ではむらしモードに入り、炊き上げたご飯を
蒸らす。そして、ステップ22に進み、時間Taの値に
よって、以下のようにむらし時間T1を設定する。
Ta=O分−TI=14分 子a==1分−+71=13分 子n=2分→T1 =12分 子a=3分−,T1=11分 子n=5分−TI=  9分 そしてステップ1oへ進む。ステップ1oで蒸らし時間
T1経iして蒸らしが完了したかどうかを判定し、完了
していなければステップ9へ戻り、完了しておればステ
ップ11へ進む。
このように第3の課題解決手段の実施例の炊飯器によれ
ば、ご飯にこげをつけるために炊飯時間が延びることを
防ぎ、しかも最適な蒸らし時間を設定することができる
なお、上記各実施例では、バックアップ用電源23を用
いてマイクロコンピュータ1oのROMのデータを消さ
ないようにしたが、不揮発性のメモリを使用してもよい
発明の効果 以上の実施例から明らかなように本発明によれば、温度
維持手段は調整手段により設定された時間によりご飯の
炊き上がシを調整するようにしたから、ご飯にこげをつ
けすぎたわ、また逆に早く切れすぎてご飯がべちゃべち
ゃに炊き上がることなく、ご飯の炊き上がシを要望に合
わせることができる。また操作性もよく、−度設定した
こげ度合を記憶しつづけることができ、使い勝手を向上
できる。
また、調整手段は記憶手段の記憶時間により温度維持手
段が維持する時間と温変の組合せを選択できるようにし
たから、ご飯にこげをつけることなく、しかもご飯がべ
ちゃべちゃに炊き上がることがなく、使用者の好みに合
わせた炊き上がシを得ることができる。
さらに、調整手段は温度維持手段により維持する時間に
より蒸らし工程時間を変更するようにしたから、ご飯に
こげをつけるために炊飯時間が延びることを防ぎ、しか
も最適な蒸らし時間を設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の炊飯器のブロック図、第2
図は同炊飯器の回路図、第3図は同炊飯器の一部切欠し
た正面図、第4図は同炊飯器のプログラムのフローチャ
ート、第6図は本発明の池の実施例の炊飯器のプログラ
ムの要部フローチャート、第6図は本発明の他の実施例
の炊飯器のプログラムの要部フローチャートである。 1・・・・・・鍋、2・・・・・・加熱手段、3・・・
・温変検知手段、4・・・・・・制御手段、5・・・・
炊飯完了検知手段、6・・・・・・タイマー手段、7・
・・・・・調整手段、8・・・・・・記憶手段、9・・
・・・・温度維持手段。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第1
図 第 図 第 図 第 図 箆 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鍋を加熱するヒータなどの加熱手段と、前記鍋の
    温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知手段によ
    り前記加熱手段を制御して炊飯を行なう制御手段と、前
    記温度検知手段により前記鍋内の水がなくなったことを
    検知する炊飯完了検知手段と、前記炊飯完了検知手段の
    信号により計数を開始するタイマー手段と、前記タイマ
    ー手段により計数される時間の設定を変更する調整手段
    と、前記調整手段の設定時間を記憶する記憶手段と、前
    記タイマー手段が前記調整手段により設定された時間に
    達するまで前記温度検知手段の検知した温度を維持する
    温度維持手段とよりなり、前記温度維持手段は調整手段
    により設定された時間によりご飯の炊き上がりを調整す
    るようにしてなる炊飯器。
  2. (2)調整手段は記憶手段の記憶時間により温度維持手
    段が維持する時間と温度の組合せを選択できるようにし
    た請求項1記載の炊飯器。
  3. (3)調整手段は温度維持手段により維持する時間によ
    り蒸らし工程時間を変更するようにした請求項1記載の
    炊飯器。
JP10902990A 1990-04-25 1990-04-25 炊飯器 Pending JPH048312A (ja)

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