JPH048260A - チーズフライ用バッター液及びこれを用いたチーズフライ - Google Patents
チーズフライ用バッター液及びこれを用いたチーズフライInfo
- Publication number
- JPH048260A JPH048260A JP2109537A JP10953790A JPH048260A JP H048260 A JPH048260 A JP H048260A JP 2109537 A JP2109537 A JP 2109537A JP 10953790 A JP10953790 A JP 10953790A JP H048260 A JPH048260 A JP H048260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- oil
- cheese
- batter
- fried
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title claims abstract description 42
- 235000013351 cheese Nutrition 0.000 title claims abstract description 31
- 235000013312 flour Nutrition 0.000 claims abstract description 19
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims abstract description 7
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims description 6
- 239000003921 oil Substances 0.000 abstract description 20
- 235000019198 oils Nutrition 0.000 abstract description 20
- 235000019197 fats Nutrition 0.000 abstract description 14
- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 9
- 235000013339 cereals Nutrition 0.000 abstract description 7
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 7
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 abstract description 7
- 239000004416 thermosoftening plastic Substances 0.000 abstract description 7
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 abstract description 4
- 239000003995 emulsifying agent Substances 0.000 abstract description 3
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 abstract description 3
- 239000002285 corn oil Substances 0.000 abstract description 2
- 235000005687 corn oil Nutrition 0.000 abstract description 2
- 235000014113 dietary fatty acids Nutrition 0.000 abstract description 2
- 239000000194 fatty acid Substances 0.000 abstract description 2
- 229930195729 fatty acid Natural products 0.000 abstract description 2
- -1 fatty acid ester Chemical class 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 240000006394 Sorghum bicolor Species 0.000 abstract 2
- 230000001804 emulsifying effect Effects 0.000 abstract 1
- 229920000223 polyglycerol Polymers 0.000 abstract 1
- 239000003925 fat Substances 0.000 description 13
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000009472 formulation Methods 0.000 description 5
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 4
- 241000209140 Triticum Species 0.000 description 3
- 235000021307 Triticum Nutrition 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 2
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 2
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 2
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 2
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 2
- 244000068988 Glycine max Species 0.000 description 1
- 235000010469 Glycine max Nutrition 0.000 description 1
- 240000008415 Lactuca sativa Species 0.000 description 1
- 235000019485 Safflower oil Nutrition 0.000 description 1
- 229920002472 Starch Polymers 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 235000012813 breadcrumbs Nutrition 0.000 description 1
- 235000014121 butter Nutrition 0.000 description 1
- 235000003599 food sweetener Nutrition 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000002075 main ingredient Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 235000005713 safflower oil Nutrition 0.000 description 1
- 239000003813 safflower oil Substances 0.000 description 1
- 235000012045 salad Nutrition 0.000 description 1
- 239000003549 soybean oil Substances 0.000 description 1
- 235000012424 soybean oil Nutrition 0.000 description 1
- 235000013599 spices Nutrition 0.000 description 1
- 235000019698 starch Nutrition 0.000 description 1
- 239000008107 starch Substances 0.000 description 1
- 239000003765 sweetening agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Dairy Products (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
- Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮!上色机■分団
本発明は、チーズその他の熱可塑性食品を油でフライに
する場合に使用するバッター液及びこれを使用したチー
ズフライに関する。
する場合に使用するバッター液及びこれを使用したチー
ズフライに関する。
従来の技術
従来、コロッケ等のフライは、原料の具を成型し、バッ
ター液に浸漬してハンター液をフライの具の周囲に被覆
し、さらにパン粉を付けてフライ原料としている。そし
て、このフライ原料をそのまま直ちに、または必要に応
して冷凍その他の方法で保存した後に、後で油で揚げる
ことによりフライとしている。このバ・7ター液は小麦
粉20〜40重量%、水 70〜20重量%を主原料と
して、その他必要に応じて液状油脂1〜3重量%、その
他安定削、乳化剤等を添加して得られるものが従来用い
られている。
ター液に浸漬してハンター液をフライの具の周囲に被覆
し、さらにパン粉を付けてフライ原料としている。そし
て、このフライ原料をそのまま直ちに、または必要に応
して冷凍その他の方法で保存した後に、後で油で揚げる
ことによりフライとしている。このバ・7ター液は小麦
粉20〜40重量%、水 70〜20重量%を主原料と
して、その他必要に応じて液状油脂1〜3重量%、その
他安定削、乳化剤等を添加して得られるものが従来用い
られている。
が解決しようとする課
しかしながら、従来のバッター液を用いて、チーズ、そ
の地熱可塑性食品を具としてフライを製造した場合、1
70〜190℃でフライにすると内圧が高まり内容物の
漏出あるいは表皮剥離、型崩れ、衣の破壊等を生じる。
の地熱可塑性食品を具としてフライを製造した場合、1
70〜190℃でフライにすると内圧が高まり内容物の
漏出あるいは表皮剥離、型崩れ、衣の破壊等を生じる。
本発明は、このような欠点を除去することを目的として
なされたものである。
なされたものである。
すなわち、本発明は、チーズその他の熱可塑性食品を油
でフライする場合、内容物の漏出あるいは衣の破壊等を
防止することができるハフター液あるいはこのようなバ
ッター液を用いたチーズフライを提供することを目的と
するものである。
でフライする場合、内容物の漏出あるいは衣の破壊等を
防止することができるハフター液あるいはこのようなバ
ッター液を用いたチーズフライを提供することを目的と
するものである。
課 を解゛するための手
本発明者らは、従来のバッター液のこのような欠点を除
去する手段ついて種々検討を重ねたところ、水中油型に
乳化されているバッター液中の液状油脂の含量が衣の破
壊、型崩れ等に大きな影響を与えることを見出した。そ
して、その含量を種々変更して検討を行ったところ、バ
ッター液中に液状油脂を5〜20重量%、好適には、1
0〜15重量%含有させると衣の破壊、型崩れが顕著に
防止することができ、しかも、皮膜の油によるベタつき
がほとんどないことを見出して本発明を完成するに到っ
た。また、ハンター液中に液状油脂5〜20重量%と穀
粉5〜20重量%とを含有させるとこの効果がさらに向
上されることを見出した。さらに本発明は、このような
ハンター液を熱可塑性食品のなかで特にチーズに用いる
とフライ時のチーズの熱溶融による漏れを顕著に防止す
ることができることを見出した。
去する手段ついて種々検討を重ねたところ、水中油型に
乳化されているバッター液中の液状油脂の含量が衣の破
壊、型崩れ等に大きな影響を与えることを見出した。そ
して、その含量を種々変更して検討を行ったところ、バ
ッター液中に液状油脂を5〜20重量%、好適には、1
0〜15重量%含有させると衣の破壊、型崩れが顕著に
防止することができ、しかも、皮膜の油によるベタつき
がほとんどないことを見出して本発明を完成するに到っ
た。また、ハンター液中に液状油脂5〜20重量%と穀
粉5〜20重量%とを含有させるとこの効果がさらに向
上されることを見出した。さらに本発明は、このような
ハンター液を熱可塑性食品のなかで特にチーズに用いる
とフライ時のチーズの熱溶融による漏れを顕著に防止す
ることができることを見出した。
すなわち、本発明は、
(11液状油脂5〜20重量%及び穀粉を原料として含
み、水中油型に乳化されているバッター液、(2)液状
油脂5〜20重量%及び穀粉5〜20重量%を含み、水
中油型に乳化されているバッター液及び (3) このようなバッター液でチーズを被覆し、フ
ライにされているチーズフライに関する。
み、水中油型に乳化されているバッター液、(2)液状
油脂5〜20重量%及び穀粉5〜20重量%を含み、水
中油型に乳化されているバッター液及び (3) このようなバッター液でチーズを被覆し、フ
ライにされているチーズフライに関する。
本発明における液状油脂は、常温で液状の油脂をいい、
例えば大豆油、サフラワー油、コーン油を例示すること
ができる。この液状油脂の配合は、5〜20重量%、特
に10〜15重量%が好ましい。5%未満であると表皮
剥離、型崩れを生ずる。また20%以上になると表面の
皮が油っぽくベタベタした状態になる。
例えば大豆油、サフラワー油、コーン油を例示すること
ができる。この液状油脂の配合は、5〜20重量%、特
に10〜15重量%が好ましい。5%未満であると表皮
剥離、型崩れを生ずる。また20%以上になると表面の
皮が油っぽくベタベタした状態になる。
また、穀粉として小麦粉、米粉、澱粉等を使用する。穀
粉含量は、バッター液中5〜20%が望ましい。5%未
満であるとフライ時の皮膜形成が弱く、また20%以上
であると粘度が高く、具の被覆が困難となる。
粉含量は、バッター液中5〜20%が望ましい。5%未
満であるとフライ時の皮膜形成が弱く、また20%以上
であると粘度が高く、具の被覆が困難となる。
そして、特にハンター液中の液体油脂含量が10〜15
重量%であって穀粉含量が5〜20重量%のものを使用
すると、両者が相乗的に作用して衣の破壊や内容物の漏
出の防止を確実に行うことができる。
重量%であって穀粉含量が5〜20重量%のものを使用
すると、両者が相乗的に作用して衣の破壊や内容物の漏
出の防止を確実に行うことができる。
本発明では、さらに乳化剤、乳化安定剤を使用すること
ができる。これらには各種のガム賞、ポリグリセリン脂
肪酸エステル等を例示することができ、その添加量は0
.05〜0.1%程度である。
ができる。これらには各種のガム賞、ポリグリセリン脂
肪酸エステル等を例示することができ、その添加量は0
.05〜0.1%程度である。
また、本発明の効果を損なわない範囲で必要に応じて酸
味剤、甘味料、香辛料等を添加することもできる。
味剤、甘味料、香辛料等を添加することもできる。
このようにして得られる本発明のバッター液を用いてチ
ーズ等の素材に被膜した場合、フライ時北内部のチーズ
等が熱により溶融するにもがかわらず、表皮が剥離した
り、チーズが漏出したりしないフライ製品を得ることが
できる。この理由は被膜に多量の脂肪がふくまれるため
、被膜がポーラス性を帯びると同時に、分散している脂
肪が具であるチーズと融合し、チーズから遊離水分の分
離を防止することによると判断される。そして、これは
、特に穀粉がハンター液中に5〜20%配合されている
とその熱可塑性が相乗的に作用してその効果を一層確実
なものとする。
ーズ等の素材に被膜した場合、フライ時北内部のチーズ
等が熱により溶融するにもがかわらず、表皮が剥離した
り、チーズが漏出したりしないフライ製品を得ることが
できる。この理由は被膜に多量の脂肪がふくまれるため
、被膜がポーラス性を帯びると同時に、分散している脂
肪が具であるチーズと融合し、チーズから遊離水分の分
離を防止することによると判断される。そして、これは
、特に穀粉がハンター液中に5〜20%配合されている
とその熱可塑性が相乗的に作用してその効果を一層確実
なものとする。
本発明を実施例を挙げて具体的に説明する。
実施例1:
大豆サラダ油、小麦粉、米粉、水等 第1表記合の原料
をミキサーで混合して、水中油型に乳化してバッター液
を得た。ナチュラルチーズを約15゜円柱状に成形し、
このバッター液で被膜後、ばん粉をつけた。−40’t
:で約24時間凍結後、180 ’Cで約2〜3分フラ
イしてチーズのフライを得た。
をミキサーで混合して、水中油型に乳化してバッター液
を得た。ナチュラルチーズを約15゜円柱状に成形し、
このバッター液で被膜後、ばん粉をつけた。−40’t
:で約24時間凍結後、180 ’Cで約2〜3分フラ
イしてチーズのフライを得た。
実施例2:
第1表実施例2の配合で、実施例1と同様にナチュラル
チーズのフライを得た。
チーズのフライを得た。
実施例3:
第1表実施例3の配合で、実施例1と同様にナチュラル
チーズのフライを得た。
チーズのフライを得た。
実施例4:
第1表実施例4の配合で、実施例1と同様にナチュラル
チーズのフライを得た。
チーズのフライを得た。
比較例:
第1表の比較例の配合で、実施例1と同様にナチュラル
チーズのフライを得た。
チーズのフライを得た。
第2表
本発明によると、液状油脂5〜20重量%及び穀粉を原
料として含み、水中油型に乳化されているバッター液を
用いるのでチーズその他の熱可塑性食品を油でフライし
たとき、衣の破壊、内容物のの漏出を防止することがで
きる。そして、この効果は、穀粉を5〜20重量%配合
したときに著しい。
料として含み、水中油型に乳化されているバッター液を
用いるのでチーズその他の熱可塑性食品を油でフライし
たとき、衣の破壊、内容物のの漏出を防止することがで
きる。そして、この効果は、穀粉を5〜20重量%配合
したときに著しい。
さらに熱可塑性食品としてチーズを用いるとチーズの加
熱フライ時の漏出を防止し、従来製造が困難であったチ
ーズフライを容易に得ることができる。
熱フライ時の漏出を防止し、従来製造が困難であったチ
ーズフライを容易に得ることができる。
第1表バッターの配合
第2表に上記実施例1〜4及び比較例で得られた結果を
示す。
示す。
この表から液状油脂5〜20重量%、特に10〜15重
量%の配合でフライ後の形崩れ、チーズの漏れ、被膜の
油によるベタつきを著しく防止することができることが
分かる。
量%の配合でフライ後の形崩れ、チーズの漏れ、被膜の
油によるベタつきを著しく防止することができることが
分かる。
Claims (4)
- (1)液状油脂5〜20重量%、穀粉を原料として含み
、水中油型に乳化されていることを特徴とするバッター
液 - (2)液状油脂含量10〜15重量%である請求項(1
)に記載のバッター液 - (3)請求項(1)または(2)記載の液状油脂含量に
、さらに穀粉含量を5〜20重量%としてなる請求項(
1)または(2)記載のバッター液 - (4)ナチュラルチーズを請求項(1)〜(3)のいず
れかのバッター液で被覆し、フライにしてなるチーズフ
ライ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2109537A JP2985155B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | チーズフライ用バッター液及びこれを用いたチーズフライ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2109537A JP2985155B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | チーズフライ用バッター液及びこれを用いたチーズフライ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH048260A true JPH048260A (ja) | 1992-01-13 |
JP2985155B2 JP2985155B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=14512765
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2109537A Expired - Fee Related JP2985155B2 (ja) | 1990-04-25 | 1990-04-25 | チーズフライ用バッター液及びこれを用いたチーズフライ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2985155B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7285352B2 (en) | 2002-12-02 | 2007-10-23 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Separator for fuel cell and fuel cell therewith |
WO2008006562A1 (de) * | 2006-07-13 | 2008-01-17 | Scheurich, Robert | Frittier- und formstabile käseprodukte |
WO2010005102A1 (ja) | 2008-07-11 | 2010-01-14 | トタニ技研工業株式会社 | プラスチックフィルム延伸装置 |
JP2011254754A (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-22 | Nippon Flour Mills Co Ltd | 電子レンジ調理用フライ様食品に使用するバッターおよびその製造方法 |
-
1990
- 1990-04-25 JP JP2109537A patent/JP2985155B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7285352B2 (en) | 2002-12-02 | 2007-10-23 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Separator for fuel cell and fuel cell therewith |
WO2008006562A1 (de) * | 2006-07-13 | 2008-01-17 | Scheurich, Robert | Frittier- und formstabile käseprodukte |
WO2010005102A1 (ja) | 2008-07-11 | 2010-01-14 | トタニ技研工業株式会社 | プラスチックフィルム延伸装置 |
JP2011254754A (ja) * | 2010-06-09 | 2011-12-22 | Nippon Flour Mills Co Ltd | 電子レンジ調理用フライ様食品に使用するバッターおよびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2985155B2 (ja) | 1999-11-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Orthoefer et al. | Applications of emulsifiers in baked foods | |
JP4945849B2 (ja) | バッター用油脂組成物及びフライ食品用バッター液 | |
EP0265003A2 (en) | Water-in-oil emulsions with a reduced fat content, which are suitable for frying | |
CN110290712A (zh) | 水溶型的龙田油炸用混合料 | |
JP5765511B1 (ja) | 酸性乳化調味料 | |
JPH048260A (ja) | チーズフライ用バッター液及びこれを用いたチーズフライ | |
US2609300A (en) | Stabilized emulsions and process of producing the same | |
JPH10327822A (ja) | ソース状食品の製造方法 | |
JP4332887B2 (ja) | 衣材又はこれを用いたフライ済み食品 | |
Podmore | Fats in bakery and kitchen products | |
JPH08173074A (ja) | フライ食品用バッター液 | |
JP2006055080A (ja) | 練り込み用油脂組成物およびそれを用いた食品 | |
JPS6137897B2 (ja) | ||
JPS6131985B2 (ja) | ||
JPH09222A (ja) | 高粘性ホワイトソースの製造方法 | |
JP6979302B2 (ja) | 揚げ衣用バッター液及びその製造方法並びに揚げ物の製造方法 | |
JP2993040B2 (ja) | 熱可塑性食品を内包したフライ食品及びその製造法 | |
KR0127521B1 (ko) | 고추씨 기름을 원료로 하는 수용성 풍미유 및 이의 제조방법 | |
JPH11318369A (ja) | バッター液、並びにマイクロ波調理用冷凍油揚げ食品 | |
JPS63233761A (ja) | 乳化油脂含有醤油の製造法 | |
JPH02145165A (ja) | 低水分乳化組成物 | |
JPH01144939A (ja) | バッター液 | |
JPS60224459A (ja) | フライ用バツタ−組成物 | |
JPH0357737B2 (ja) | ||
JPH0416498B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |