JPH0482070A - Vtrの編集確認装置 - Google Patents

Vtrの編集確認装置

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JPH0482070A
JPH0482070A JP19657190A JP19657190A JPH0482070A JP H0482070 A JPH0482070 A JP H0482070A JP 19657190 A JP19657190 A JP 19657190A JP 19657190 A JP19657190 A JP 19657190A JP H0482070 A JPH0482070 A JP H0482070A
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JP
Japan
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mode
rehearsal
playback
editing
command
Prior art date
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Pending
Application number
JP19657190A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuaki Hata
畑 和昭
Hiroshi Egi
浩 江木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ビデオテープレコーダ(VTR;+の自動編
集制御装置に用いて好適なリハーサル機能に関する。
(ロ)従来の技術 所謂、VTRの自動編集とは、特開昭60−1671、
83号公報(Gl I B27102)に示される様に
、順不問に収録された映像情報を再生用VTRで再生し
、録画用VTRで有効な情報を順序を整えて録画するこ
とである。
この〜“TRの編集において、再生用V T R側で、
編集所望情報の開始位置及び終了位置を設定した後に、
編集を実際に実行する前に、編集しようとする情報が正
しいか否かを確認する機能、所謂リハーサル機能を再生
側VTRに付加すると便利である。
このリハーサル機能は従来、実際の一連の編集動作をリ
アルタイムに行なう、即ち、編集開始位置から終了位置
までの全ての情報を再生して、この再生情報を記録側V
TRに送らずリアルタイムにモニターに映出して正しい
情報が否かを確認し、この動作を編集しようとするプロ
グラム数だけ繰り返す方法が一般的であった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 前記従来のリハーサル機能では、第5図に示す様に実際
に編集しようとする情報の全てを結果的にモニターする
必要があり、多くの時間を要することになる。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、実際に編集の確認に必要な場合は、編集しよ
うとする個々の情報、即ち各プログラムの開始位置と終
了位置近傍での画面のみを確認すれば十分であることに
着目し、開始位置直後及び終了位置直前の所定時間のみ
を再生し、両位置間は高速サーチを為すことを特徴とす
る。
(ホ)作 用 本発明は上述の如く構成したので、リハーサル動作に要
する時間の短縮を図ることが可能となる。
(へ)実施例 以下、図面に従い本発明の一実施例について説明する。
第1図は本実施例の回路ブ四ンク図である。図中、(1
)及び(2)は編集を実行する際の再生側及び記録側V
 T Rである。ここでは、再生側〜’TR(1)の構
成を詳述する。
(3)は記録済みのテープを再生(PLA)′)、ある
いは高速サーチ、即ち高速再生(CUE)高速逆転再生
CREV)できる様にローディングしたメカニズム部で
あり、このメカニズム部には上述の各モード実現するた
めのサーボ回路が付加されている。
(4)は、テープ走行路中に配置されたC T l−ヘ
ッド(5)を用いてテープより取り出されたコントロー
ルパルス(CTLパルス)をカウントアツプあるいはカ
ウントダウンして、フレーム単位の1アルタイムカウン
タとして機能するCTLカウンタであり、テープが順方
向、即ち供給リール側から巻取リール側に走行している
間にはカウントアツプし、これとは逆方向に走行してい
る間はカウントダウンし、このカウント値がテープ再生
における現在位置となる。
(6)は編集を所望する情報が記録されているテープ上
の開始位置(S)及び終了位置(E)をセットにして1
プログラムとしてキー人力して保持するプログラム設定
部であり、設定した順にプログラム■が付与されると共
に、最大870グラムまで設定可能である。
(7)は、プログラム設定部(6)からの各プログラム
の開始及び終了位置とCTLカウンタ(4ンのカウント
値とを比較する比較部である。
(8)及び(9)は、V T R(1)自体をリハーサ
ルモード及び編集モードとするためのリハーサル釦及び
編集実行釦である。
(10)は、比較部(7)からの比較結果及びリハーサ
ル釦(8)、編集実行釦(9)出力に基づいて、メカニ
ズム部(3)にP L A Y指令、REV指令及びC
UE指令等を発し、記録側VTR(2)の制御端子に記
録(REC)指令及びミュート指令を発するシステムコ
ントロール回路(シスコン)である。
(11)は再生ヘッドにてテープより得られた再生信号
を信号処理して再生映像信号として出力するビデオ回路
であり、この再生映像信号は記録側〜′TR(2)及び
オンスクリーン回路(12)に供給される。
(13)は、シスコン(10)からの表示指令及びCT
Lカウンタ(4)のカウント値を受けて、リハーサルモ
ードにおいて(i)リハーサルモードであること、(1
1)開始または終了位置の近傍であること、(iii)
プログラムM、(iv)CTLカウンタ(4)のカウン
ト値をフロントパネルの表示器(14)に表示させると
共に、上述の表示データをオンスクリーン回路(12)
に供給する表示制御回路である。
オンスクリーン回路(12)は、上述の表示内容を文字
情報として再生映像信号に重畳するもので、この出力は
モニター(15)に表示される。
記録側VTR(2)は、シスコン(10)からの制御信
号によりモード制御が為され、RFCモードにおいて再
生側VTR(1)より出力される再生映像信号を記録す
る。
次に、第1図の回路ブロック図の動作について説明する
先ず、再生側VTR(1)に装着されたカセントのテー
プに記録された映像情報の中で、編集を所望する部分の
編集開始位置及び終了位置をプログラム設定部にてキー
人力する。尚、この開始及び終了位置のアドレスは、C
TLカウンタ(4)による開始及び終了位置でのカウン
ト値に相当し、予め操作者が認識している。また、この
プログラム設定には、複数プログラムの設定が可能であ
り、これらの設定データはプログラム設定部(6)を構
成するメモリに記憶される。
上述のプログラム設定の完了後に、操作者がリハーサル
釦(8)をONすると、シスコン(10)はこれを受け
て、再生側VTR(2)をリハーサルモードに移行させ
る。このリハーサルモードが始まると、第2図のフロー
チャートの如くプログラム設定部(6)内に編集を所望
するプログラムが存在するか否かの判断が為され(S 
T E P (100)) 、プログラムが存在しない
場合には、リハーサルモードを中止する。一方、プログ
ラムが存在する場合には、この時点でのCTLカウンタ
(4)のカウント値、即ちテープ上での現在位置(、A
)と1番目のプログラムの開始位置(S)との比較が為
され(ST E P (101)) 、この比較結果は
シスコン(10)に入力される。この比較の結果、開始
位置(S)く現在位置(、A)の時には、シスコン(1
0)はRE Vモード指令をメカニズム部(3)に発し
てメカニズム部をRE V モードとする(STEP(
102))。逆に、開始位置(S)≧現在位置(A)の
時には、シスコン(10)はCUEモード指令を発して
、メカニズム部(3)をCUEモードとするC S T
 E P (1゜3))。尚、これらのREV及びCU
Eモードにおいても、比較器(7)での比較動作は継続
される。
S<AによりREVモードが実行された場合には、この
REVモード中にS=Aになれば通常のPLAYモード
とテープ走行速度が同一で走行方向が逆のR−PLAY
(1倍速の逆転再生)モードに移行して、このR−P 
LAYモードが予め決められている期間、即ちCTLパ
ルスがT個発生する期間だけ継続される( S T E
 P (104))、また、S>AによりCUEモード
が実行された場合に:ま、A=S−Tが成り立つまでC
UEモードが継続される( S T E P (105
))。
こうしてA=S−Tの条件が成り立つまでR・P LA
YあるいはCUEが実行されると、次に7ノロールモー
ド指令がメカニズム部(3)に発せられる。このプリロ
ールモードとは、メカニズム及びこれを駆動するサーボ
部は通常のPLAYモードと同一の動作を実行するが、
記録側VTR(2)はミュート状態となって再生信号の
記録を阻止し、この間にサーボ部を安定化させる動きを
為すモードである。但し、リハーサルモード中には、記
録側VTR(1)は常にミュート状態に維持されるため
、プリロールモードとPLAYモードには実質的な相異
はない。このプリロール動作は、CTLパルスがT個発
生する期間だけ継続され(ST E P (105))
 、S =Aとなる、即ち現在位置(A)が開始位置(
S)となるとPLAYモード指令カ発セラレ、再生側V
TR(1)はPLAY%−ドとなる。また、P L A
 Yモード指令と同時に、表示制御回路(13)に表示
指令が発せられ、表示制御回路(13)はこの指令を受
けると表示データをオンスクリーン回路(12)及び表
示器(14)に出力する( S T E P (106
))。ここで、表示データは、(a)リハーサルモード
であることの表示“REHEAR5、t L”、(b)
開始位置近傍であることを示す表示“開始点”、(C)
再生中のプログラム■“P:1” (プログラム1を示
す)、(d)現在のCTLカウンタ(4)のカウント値
の4種類のデータから成る。オンスクリーン回路(12
)でき上述の如く、再生映像信号に表示データを重畳し
てモニター(15)に映出すると共に、表示器(14)
では表示データのみが表示され、これらの表示はPLA
Yモード中のみ継続される。尚、第3図は、上述の表示
データがモニター(15)に映出された状態を示す。
上述のA=S以降の再生モードは、CTLパルスがT個
発生するまで、即ちA=S+Tになるまで継続される。
こうして、A=S+Tになると、シスコン(10)から
メカニズム部(3)にはCUEモードを実行するための
CUE指令が発せられt S T E P (107)
)、終了位置(E)よりCTLパルスがT個発生する前
の位置、即ちA=E−Tになるまで継続され、次いで、
再びP LAYモードとなる(STEP (108))
。このP LAYモードにおいても表示指令が発せられ
、4種類の表示データが表示器(14)及びモニター(
15)に表示される。尚、表示データの(i)に関して
は、終了位置近傍での再生であることを示す“終了点”
となる。
このPLAYLAYモード=Eとなった時点以降にt個
のCTLパルスが発生するまでオーバーランさせて、即
ちA=E−TからA=E+tまで継続された後に終了し
、プログラム1のリハーサル動作が完了する。
次に再びS T E P (100)に戻り、次にプロ
クラムの有無をチエツクしプログラムが残っていれば、
上述のリハーサル動作を実行し、全てのプログラムにつ
いてのリハーサル動作が完了するとリハーサルモードが
完了する。上述のリハーサルモードの動作をより具体的
に図示したものが、第4図であり、A=1000にて1
ノ/\−サル釦(8)をQNすると、プログラム1の開
始位置(Sm2O3までRE〜′動作が為された後にC
TLパルスのT=150個分、即ちA=50になるまで
R・P LAY動作が為され、A=200に達するまで
プリロール動作が為され、次いでA=200+150 
” 350までPLAY動作が為され、次いでCUE動
作を実行してプログラム1の終了位置(E=600)の
T(=150’lだけ手前、A=600 1、)O=4
50までこのCUE動作を継続し、これ以後、再びPL
AY動作を実行終了位置をオーバーランしてt  (=
70)だけ進んだ位置、即ちA=600+70=670
に達するまで継続して、プログラム1のリフ1−サル動
作を終了し、次にプログラム2の開始位置(Sm2O3
)の手前のA=900−150=750までCUE動作
を実行し、次いでA=900までプリロール動作、さら
にA = 900 +150 = 1050までPLA
Y動作、そしてCUE動作と一連のり/ % −サル動
作を実行する。
ところで、上述のR−PLA’l”モード、プリロール
モード及びP L A Yモードにおいて、CTLパル
スがT=150個発生する期間を時間に換算すると、約
5secに相当し、T=75個発生する期間を時間に換
算すると、約2 secに相当する。
また、上述のリハーサルモード中は、シスコン(10)
より記録側〜’T R(2)にミュート状態を維持させ
るための制御信号が発せられる。また、操作者はモニタ
ー画面にて各プログラムの開始位置直後の5 sec分
の再生画面と終了位置直前の5 SeC分の再生両面を
確認することができる。
リハーサルモードが終了した後に、編集実行釦(9)が
ONされると、シスコン(10)は編集モードになる。
この編集モードでは、第2図の5TEP(105)のプ
リロール動作実行まではリハーサルモードと同一である
が、プリロール動作中にA=Sの位置に達してP LA
Yモードになると、A=EとなるまでP LAYモード
が継続され、結果的に開始位置及び終了位置間の再生が
為される。このP L A ’l’モードにおいてのみ
、シスコン(10)からの制御信号により記録側V T
 R(2)はミュート状態を解除されてRFCモードと
なり、ビデオ回路(11)からの再生映像信号を記録す
る。尚、このP L A Yモードにはシスコン(10
)よりモニター(15)に表示指令は発せられず、リハ
ーサルモードでの各種のデータ表示は為されず、モニタ
ー(15)には再生映像信号のみが映畠される。
A=Hに達するまでPLAYLAYモードされた後、引
き続いてt個のカウントパルスが得られる、即ち終了位
置(E)より2 sec間はP L A Yモードが継
続され、オーバーラン再生が為される。このオーバーラ
ン再生を行う理由は、終了位ff[(E)で直ちに再生
を中止すると、この中止直後の同期乱れが生じた画面を
記録側VT R(2)にて録画する慣れがあるためであ
り、これを防ぐために、再生側VTR(1)がオーバー
ラン再生を実行している間には、シスコン(10)より
記録側VTR(2)に制御信号を発してA=Eにて直ち
にミュート状態とする。
あるプログラムの開始位置及び終了位置間(オーバーラ
ン部分を含む)のPLAYモードが終了すると、CUE
あるいはRE Vモードとなって次のプログラムの開始
位置のサーチが為され、上述と同様にプリロール動作及
びPLAY動作が為され、同時に記録側〜’TR(2)
にて開始及び終了位1間の映像信号が記録されることに
なる。
こうして全てのプログラムの再生側VTR(1)での再
生が完了すると編集モードが終了する。
前述の実施例において、リフ1−サルモードにて再生す
る開始位置と終了位置での再生時間の和(10sec)
>実際の編集動作時間(開始位置から終了位置までの時
間)のプログラムに関しては、リハーサルモードにて開
始位置から終了位置までの全てを再生する様にシスコン
(10)は制御を為す。
尚、第1図の比較器(7)及びシスコン(1o)の−連
の動作をマイクロコンピュータを用いてソフトウェア的
に処理可能であることは言うまでもな(ト)発明の効果 上述の如く本発明によれば、編集の確認機能であるリハ
ーサル動作に於て、実質的な確認作業として各プログラ
ムの編集開始位置及び終了位置近傍の画面を短時間で確
認できる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例に係り、第1図は
回路ブロック図、第2図はフローチャート、第3図は表
示画面の説明図、第4図はモード移行の説明図である。 また、第5図は従来例の説明図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)編集開始位置及び終了位置を設定する編集位置設
    定手段と、 前記開始位置から所定時間だけ再生モードとする第1指
    令を発し、該再生モード終了後に前記終了位置より所定
    再生時間分だけ前のテープ位置まで高速サーチモードと
    する第2指令を発し、更に該高速サーチモード終了後に
    少なくとも前記終了位置まで再生モードとする第3指令
    を発する制御手段と、 該第1乃至第3指令に基づき再生または高速サーチモー
    ドとなるテープ駆動手段と、 再生モードにおいて得られる再生映像信号を映出するモ
    ニターを備えるVTRの編集確認装置。
JP19657190A 1990-07-24 1990-07-24 Vtrの編集確認装置 Pending JPH0482070A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0289270A (ja) * 1988-09-26 1990-03-29 Canon Inc 編集システム

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0289270A (ja) * 1988-09-26 1990-03-29 Canon Inc 編集システム

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