JPH048123Y2 - - Google Patents

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JPH048123Y2
JPH048123Y2 JP1985005562U JP556285U JPH048123Y2 JP H048123 Y2 JPH048123 Y2 JP H048123Y2 JP 1985005562 U JP1985005562 U JP 1985005562U JP 556285 U JP556285 U JP 556285U JP H048123 Y2 JPH048123 Y2 JP H048123Y2
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vehicle
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vehicle body
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、織機や編機等の機台に対してロール
(クロスやフイルム、紙等を巻回したロール)を
着脱する作業を迅速、確実にかつ安全に行なうこ
とを可能とするロール運搬用車両に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
例えば織機に装架されているクロスロールを取
り外してそれを所定場所に運搬する車両として
は、従来、クロスロールのビーム両端部分を受け
る受部を具える持上具を車両本体の両側部分に設
けた車両、あるいはクロスロールのクロス部を受
ける受部を具える持上具を車両本体に設けた車両
が提案されている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、前者の車両にあつては、夫々の
持上具の受部を対応するビーム端部分に当てがう
に際し、1人作業では、片方づつその位置合わせ
をしなければならず作業に困難が伴ない、能率が
極めて悪かつた。そのため、通常、該作業は2人
で行なわなければならず不経済であつた。
一方後者の車両にあつては、持上具の受部がク
ロスロールのクロス部を直接受けるため、クロス
の種類によつてはしわを発生させる等、クロスを
損傷する不都合があつた。
さらに、前者、後者いずれの車両にあつても、
車両全体を織機に対して前後進させるため、織機
の設置列の間隔は、車両の前後進動作(車両の押
し、引き動作)に支障を生じない大きいもの
(100〜120cm程度)とする必要があり、織機1台
当たりの設置スペースが相当広いものとなる問題
もあつた。
本考案は係る問題点を解決しうるロール運搬用
車両の提供を目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案に係るロール運搬用車両(以下車両とい
う)1は、走行しうる車両本体2と可動枠体3と
を具える。該可動枠体3は、車両本体2上に重な
り合つた状態と、該車両本体2の側縁から所要長
さ張り出した状態との間において前後進でき、そ
の際、可動枠体3は、その両端部分の前側及び後
側に回転自在に設けられている案内ローラ32が
車両本体2の案内部15上を転動しつつ前後進す
るようになされている。又可動枠体3には、それ
が車両本体2から張り出して前側の案内ローラが
案内部15から外れることにより接地する車輪3
1が可動枠体両端部分に設けられている。又可動
枠体3には、その両端部分に位置させて、支持腕
5,5が、対向してかつその基端部46,46を
回転中心として同時に起倒するように設けられて
おり、該支持腕5,5は、その倒状態において、
その先端に設けらてれいるビーム受部43,43
が、織機、編機等の機台に装架されているロール
49のビーム50の両端部分51,51を下方か
ら支持するようになされている。更に車両本体2
の両端部分にはピン挿通部(貫通孔やありみぞ
等)20が設けられており、該ピン挿通部20に
は位置決めピン19が上下動可能に挿通せしめら
れるものとなされ、下降状態にある位置決めピン
19は車両走行面部に所要状態に設けられた係合
凹部22と係合可能となされていることを特徴と
するものである。
〔作用〕 然して、機台Aに装架されているロール49を
取外して所定場所に運搬する要領の一例を説明す
れば次のようである。
まず、目的とするロール49の存在場所にまで
車両1を移動させて後、車両本体2両端部分の位
置決めピン19,19を、車両走行面部に所要に
設けられている係合凹部22に係合状態とし、こ
れによつて、車両1が、機台Aの全面部と平行し
かつ支持腕5,5のビーム受部43,43がロー
ル49の両ビーム端部分51,51と対向するよ
うになす。その後、対向する支持腕5,5が倒状
態において可動枠体3を前進させ、該可動枠体3
が車両本体2の側縁から所要長さ張り出した状態
とする。この張り出しよつて、可動枠体3の両端
部分に設けられている車輪31,31が接地す
る。然る後、支持腕5,5のビーム受部43,4
3をビーム50の両端部分51,51の直下に位
置させ、両支持腕5,5を稍起こしてクロスロー
ル49を持上げ、該クロスロール49が織機から
取外された状態とする(第4図参照)。次に可動
枠体3を後進させて該可動枠体3が車両本体2に
重なり合いかつ車輪31が浮き上がつた状態とす
る(第5図参照)。然る後、支持腕5,5をさら
に起こして、クロスロール49の重心が車両本体
2の前後方向略中央部分に存するようになす(第
5図参照)。その後、必要である場合には、位置
決めピン19を引き上げる等して位置決めピン1
9と係合凹部22との係合状態を解除し、車両本
体2を走行させてクロスロール49を所定場所に
運搬する。なお係合凹部22が、車両走行面部に
沿つて連続して設けられた案内レール22aとし
て形成されているときには、位置決めピン19を
操作する必要は特になく、この場合には、該位置
決めピン19はガイド機能を果たす。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を、織機に装架されている
クロスロールを取り外してそれを所定場所まで運
搬する車両に応用された場合を例にとり、図面に
基づいて説明する。
図において、本考案の車両1は、車両本体2と
可動枠体3とを具え、該可動枠体3は、同時に起
倒する一対の支持腕5,5を有し、ギア装置6に
より、車両本体2に重なり合つた状態と、その後
端部分7が車両本体2の前端部分9に位置するよ
うに該車両本体2から張り出した状態との間にお
いて前後進できる。
車両本体2は、対向する走行部10,10を連
結部材11によつて連結してなる。該走行部1
0,10は、基板12の下面両側に転向車輪1
3,13を装着し、かつ該基板12の上面内側縁
部分には、第2図に示すごとく、その略全長に亘
り、内側縁14から稍控えてラツク16を設け、
該控え部を、後述する上案内ローラ32の案内部
15とし、又基板12の下面内側縁部分には、全
長に亘つて、後述する下案内ローラ33を案内す
る案内溝17を設けてなる。又基板12の中央部
分には、その外側に稍偏位させて、位置決めピン
19を挿通させるための例えば貫通孔としてのピ
ン挿通部20を上下方向に穿設し、該ピン挿通部
20を挿通した位置決めピン19の下端部分19
aを、走行面部21に設けられた係合凹部22と
係合可能としてなる。該係合凹部22は、本実施
例においては、織機列と平行して車両走行面部2
1に設けられた条溝としての案内レール22aと
して形成されている。又一方の走行部10aに
は、レバー25操作によつて作動する油圧ジヤツ
キ26が設けられている。
前記可動枠体3は、対向する側枠部27,27
の後端部が連結部材29で連結され、両側枠部2
7,27の前端部には、斜め下方に突出する脚片
30,30が突設されており、該脚片30,30
下端に転向車輪等としての車輪31,31が枢支
されている。又両側枠部27,27の外側の前側
及び後側には、前記案内部15上を走行する上案
内ローラ32及び案内溝17に案内される下案内
ローラ33が上下対向して設けられており、前後
の上案内ローラ32,32が案内部15上にある
状態において、前記車輪31が浮いた状態となる
一方、前の上案内ローラ32aが案内部15を外
れて可動枠体3が車両本体2から張り出した状態
において、前記車輪31は接地する。可動枠体3
を前後進させる前記ギア装置6は、第1〜2図に
おいて示すごとく、下側部分が一方の側枠部27
aのコ字状支持片35に枢支されかつ上端部にハ
ンドル36が設けられている駆動軸37と、該駆
動軸37の下端部に固着されるウオーム39と、
後側の上案内ローラ32bと同芯に突出するくい
違い軸40の外側部に固着されるウオームギア4
1と、前記ラツク16と、くい違い軸40の内側
部に固定されかつラツク16に噛合するピニオン
42とからなり、ハンドル36の回転とともに、
ウオーム39に噛み合うウオームギア41により
その回転数を減じてラツク16上においてピニオ
ン42を回転せしめることができ、従つて可動枠
体3を前進させうる一方、ハンドル36の逆転に
より可動枠体3を後進させうる。又両支持腕5,
5は、先端部にビーム受部43,43を有し、対
向側枠部27,27に回動自在に枢支された回動
軸45の両側に位置させて、対向するごとく、そ
の基端部46,46が該回動軸45に固着されて
おり、油圧シリンダ47,47の伸縮によつて、
該基端部46,46を回転中心として同時に起倒
する。該支持腕5,5間の間隔は、その先端に設
けられているビーム受部43,43がクロスロー
ル49のビーム50の両端部分51,51に当て
がわれるごとく設定されており、両支持腕5,5
は、その倒状態において、ビーム受部43,43
がビーム50の両端部分51,51を下方から受
ける。前記油圧シリンダ47,47は共に、第4
〜5図に示すごとく、その基端部52が前記回動
軸に固定されたくの字状片53の下端部に枢着さ
れるとともに、そのロツド55先端部56は側枠
部27の先端部分に枢着されており、該油圧シリ
ンダ47の伸縮によつて両支持腕5,5は、略水
平な倒状態と、それに支持されるべきクロスロー
ル49の重心が、車両本体2に対する可動枠体3
の重なり状態との相関により、該車両本体2の前
後方向略中央部分に存する、起状態との角度範囲
において起倒する。なお両油圧シリンダ47,4
7は、前記油圧ジヤツキ26のレバー25操作に
よつて同時に作動せしめられる。
次に、本実施例に係る車両1の作用を第3〜5
図に基づいて説明すれば次のごとくである。即ち
車両1は、可動枠体3のピン挿通部20,20に
位置決めピン19,19を挿通してその下端部分
19a,19aが案内レール22aに案内される
ようになし、かつ可動枠体3が車両本体2に重な
り合つた状態(この状態において車輪31は走行
面部21から浮き上がる)とすることにより、車
両1は案内レール22aに案内されて走行する
(第5図参照)。そして目的とするクロスロール4
9の存在場所にまで車両1を移動させた後、支持
腕5,5のビーム受部43,43が装架されたク
ロスロール49の両ビーム端部分51,51と概
略対向するようになす。その後、対向する支持腕
5,5が倒状態において、ハンドル36を回転操
作して可動枠体3を前進させ、可動枠体3が車両
本体2から張り出した状態とする。この状態で、
可動枠体3の両側に設けられている車輪31,3
1が接地する。然る後、支持腕5,5のビーム受
部43,43がビーム50両端部分51,51の
直下に位置するように、織機列方向(織機の長さ
方向)の車両位置の微調整を行い、油圧ジヤツキ
26のレバー25を操作して両油圧シリンダ4
7,47を稍縮小させることにより支持腕5,5
を稍起こし、これによつてクロスロール49を持
ち上げ該クロスロール49が織機から取り外され
た状態とする(第4図参照)。次に、ハンドル3
6を回転操作して可動枠体3を後退させ、該可動
枠体3が車両本体2に重なり合つ状態とする(第
5図参照)。なお該可動枠体3の後進時において、
接地状態にある車輪31,31がクロスロール4
9の荷重の一部を負担するため、車両全体の安定
性を確保しつつ可動枠体3を後進させうることと
なる。その後、支持腕5,5をさらに起こして、
クロスロール49の重心が車両本体2の前後方向
略中央部分に存するようになし(第5図参照)、
この状態で車両本体2を押すと、位置決めピン1
9が案内レール22aと係合した状態にあること
から車両1は案内レール22aに案内されて走行
し、クロスロール49の所定場所に運搬する。
なお車両本体2の走行動作、可動枠体3の前後
進動作、支持腕5,5の起倒動作、位置決めピン
19の上下動作は、上記実施例におけるごとく手
動的に行わせることができる他、その一部を自動
的に、あるいはその全ての動作を搭載された電子
制御装置からの信号によつて無人的に行わせるこ
ともできる。又可動枠体3の前後進動作、支持腕
5,5の起倒動作は、実施例で示した手段によつ
て行なわせるものに限られず、支障を生じない範
囲で、各種の手段を用いて行わせることができ
る。
〔考案の効果〕
本考案の車両は、走行機能を有する車両本体
と、同時に起倒する一対の支持腕を有しかつ車両
本体に対して前後進しうる可動枠体とを具えるた
め、 織機、編機等の機台に装架されているロール
を取り外しそれを所定場所まで運搬する等のロ
ール運搬に際しては、車両本体両端部分の位置
決めピンを係合凹部に係合させることにより、
ロールに対する車両の位置決めを容易にかつ確
実に行うことができる。即ち、車両本体をクロ
スロールと平行に対置させかつ支持腕のビーム
受部を装架ロールの両ビーム端部分と対向させ
た後、可動枠体を前進させることにより、両支
持腕のビーム受部をロールのビーム両端部分に
当てがうことができる。
そのため本考案によるときには、ロールの取
り外し作業を、クロス等の巻回物を損傷するこ
となく迅速かつ確実に行いうることとなる。
又両支持腕によつてロールを支持した状態で
可動枠体を後進させ該可動枠体を車両本体と重
ねて後、必要に応じて、位置決めピンを引き上
げる等して位置決めピンと係合凹部との係合状
態を解除することにより、ロールを車両本体に
安定して乗架させることができ、従つてロール
の運搬を安全に行いうる。
可動枠体の張り出しによつて可動枠体両端部
分に設けられている車輪が自ずから接地するた
め、接地動作を別操作で行わせる必要がなく操
作性に優れる。
可動枠体の前後進動作によつて両支持腕が同
時に前後進するため、織機、編機等の機台の設
置列間の間隔を、車両通過に支障を生じない程
度のものに小さく設定しうることとなり(第3
図参照)、従つて織機等の機台一台当たりの設
置スペースを減少させることができ、経済性向
上を達成せしめる。
ロールの取り外しに必要な可動枠体のみを前
後進させる構成としているため、車両全体の長
さを、織機、編機等の機台幅程度の必要最小な
ものとすることができる。
係合凹部が、機台に沿う案内レールとして形
成されている場合には、位置決めピンは、車両
を案内レールに沿つて正しく走行させるガイド
機能をも果たすこととなる。従つて、機台の設
置列間の間隔が小さいものであつても、車両を
機台に衝突させる恐れなく安全に走行させ得
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図はその部分斜視図、第3図は織機、編機等の機
台の配設状態をロールとともに示す平面図、第4
〜5図は本考案に係る車両の作用を説明する側面
図である。 1……車両、2……車両本体、3……可動枠
体、5……支持腕、15……案内部、19……位
置決めピン、20……ピン挿通部、22……係合
凹部、31……車輪、32……案内ローラ、43
……ビーム受部、46……支持腕の基端部、49
……ロール、50……ビーム、51……ビームの
端部分。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 走行しうる車両本体2と可動枠体3とを具え、 該可動枠体3は、車両本体2上に重なり合つた
    状態と、該車両本体2の側縁から所要長さ張り出
    した状態との間において前後進でき、その際、可
    動枠体3は、その両端部分の前側及び後側に回転
    自在に設けられている案内ローラ32が車両本体
    2の案内部15上を転動しつつ前後進するように
    なされており、 又可動枠体3には、それが車両本体2から張り
    出して前側の案内ローラが案内部15から外れる
    ことにより接地する車輪31が可動枠体両端部分
    に設けられており、 又可動枠体3には、その両端部分に位置させ
    て、支持腕5,5が、対向してかつその基端部4
    6,46を回転中心として同時に起倒するように
    設けられており、該支持腕5,5は、その倒状態
    において、その先端に設けられているビーム受部
    43,43が、織機、編機等の機台に装架されて
    いるロール49のビーム50の両端部分51,5
    1を下方から支持するようになされ、 又車両本体2の両端部分にはピン挿通部20が
    設けられており、該ピン挿通部20には位置決め
    ピン19が上下動可能に挿通せしめられるものと
    なされ、下降状態にある位置決めピン19は車両
    走行面部に所要状態に設けられた係合凹部22と
    係合可能となされていることを特徴とするロール
    運搬用車両。
JP1985005562U 1985-01-18 1985-01-18 Expired JPH048123Y2 (ja)

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JPS61122298U JPS61122298U (ja) 1986-08-01
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5556942A (en) * 1978-10-23 1980-04-26 Terry Melvin D Apparatus for handling role

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JPS54141654U (ja) * 1978-03-24 1979-10-02

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JPS5556942A (en) * 1978-10-23 1980-04-26 Terry Melvin D Apparatus for handling role

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