JPH0481065A - ファクシミリ入力データ管理レポート出力制御装置 - Google Patents
ファクシミリ入力データ管理レポート出力制御装置Info
- Publication number
- JPH0481065A JPH0481065A JP2192559A JP19255990A JPH0481065A JP H0481065 A JPH0481065 A JP H0481065A JP 2192559 A JP2192559 A JP 2192559A JP 19255990 A JP19255990 A JP 19255990A JP H0481065 A JPH0481065 A JP H0481065A
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- 238000013523 data management Methods 0.000 title claims abstract description 27
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims abstract description 35
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、ファクシミリより入力したデータの管理情報
を、指定されたファクシミリへ出力する際のプッシュボ
タン電話機からのファクシミリ入力データ管理レポート
出力制御方式に関する。
を、指定されたファクシミリへ出力する際のプッシュボ
タン電話機からのファクシミリ入力データ管理レポート
出力制御方式に関する。
[従来の技術]
従来、ファクシミリから入力したデータの管理情報は、
ファクシミリ入力データ管理ファイルに蓄積され、アプ
リケージ1ンプログラムでファクシミリ入力データ管理
レポートを編集しセンタライタに出力していた。
ファクシミリ入力データ管理ファイルに蓄積され、アプ
リケージ1ンプログラムでファクシミリ入力データ管理
レポートを編集しセンタライタに出力していた。
第6図は従来の技術によるファクシミリ人、カデータ管
理レポート出力制御装置の構成図である。
理レポート出力制御装置の構成図である。
ファクシミリ入力データ管理レポートを編集するアプリ
ケーションプログラム6−1は、入力制御手段6−2に
よって読み込んだデータ6−6を解析し、解析したデー
タを元にファイルアクセス制御部6−3はファクシミリ
入力データ管理ファイル6−7から管理情報を取り出す
。取り出された管理情報は、管理レポート編集手段6−
4によってデータ6−6で指定された形式に編集し、管
理レポート出力制御手段6−5によって管理レポートを
センタライタ6−8に出力していた。
ケーションプログラム6−1は、入力制御手段6−2に
よって読み込んだデータ6−6を解析し、解析したデー
タを元にファイルアクセス制御部6−3はファクシミリ
入力データ管理ファイル6−7から管理情報を取り出す
。取り出された管理情報は、管理レポート編集手段6−
4によってデータ6−6で指定された形式に編集し、管
理レポート出力制御手段6−5によって管理レポートを
センタライタ6−8に出力していた。
[発明が解決しようとする課題]
上述した従来のアプリケーションプログラムによるファ
クシミリ入力データ管理レポート出力制御装置では、入
力するデータから編集形式を指定し起動しなければなら
ないバッチジロブであったため、オペレータの介入が必
要であった。また、ファクシミリ入力データ管理レポー
トの出力光がセンタライタであったため、遠隔地よりフ
ァクシミリ入力データ管理ファイルの管理情報を把握す
ることができないという欠点があった。
クシミリ入力データ管理レポート出力制御装置では、入
力するデータから編集形式を指定し起動しなければなら
ないバッチジロブであったため、オペレータの介入が必
要であった。また、ファクシミリ入力データ管理レポー
トの出力光がセンタライタであったため、遠隔地よりフ
ァクシミリ入力データ管理ファイルの管理情報を把握す
ることができないという欠点があった。
[課題を解決するための手段]
本発明は、ファクシミリをイメージデータの入出力装置
として利用するためのファクシミリ制御装置と、ファク
シミリから入力されたデータの管理情報を蓄積している
ファクシミリ入力データ管理ファイルと、データを入力
する入力制御手段と、入力したデータにより前記ファク
シミリ入力データ管理ファイルのデータを記憶域上に読
み出すファイルアクセス制御部と、前記ファクシミリ入
力データ管理ファイルから読み込んだ管理情報を、入力
したデータを元に管理レポートに編集する管理レポート
編集手段と、前記管理レポートを出力する出力制御手段
とを有するファクシミリ入力データ管理レポート出力制
御装置において、前記入力、制御手段でプッシュボタン
電話器からのデータを入力する手段と、前記出力制御手
段で入力されたデータにより指定された宛先のファクシ
ミリへ出力する手段とを有することを特徴とするもので
ある。
として利用するためのファクシミリ制御装置と、ファク
シミリから入力されたデータの管理情報を蓄積している
ファクシミリ入力データ管理ファイルと、データを入力
する入力制御手段と、入力したデータにより前記ファク
シミリ入力データ管理ファイルのデータを記憶域上に読
み出すファイルアクセス制御部と、前記ファクシミリ入
力データ管理ファイルから読み込んだ管理情報を、入力
したデータを元に管理レポートに編集する管理レポート
編集手段と、前記管理レポートを出力する出力制御手段
とを有するファクシミリ入力データ管理レポート出力制
御装置において、前記入力、制御手段でプッシュボタン
電話器からのデータを入力する手段と、前記出力制御手
段で入力されたデータにより指定された宛先のファクシ
ミリへ出力する手段とを有することを特徴とするもので
ある。
[実施例コ
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。この実施例
は、ファクシミリデータ入出力処理システム!−1と、
入力制御手段1−2と、ファイルアクセス制御部1−3
と、管理レポート編集手段1−4と、出力制御手段1−
5と、ファクシミリ入力データ管理ファイル1−6と、
センタライタ1−7と、ファクシミリ制御装置1−8と
、公衆電話網1−9と、プッシュボタン電話器1−10
と、ファクシミリ1−11とを具備する。
は、ファクシミリデータ入出力処理システム!−1と、
入力制御手段1−2と、ファイルアクセス制御部1−3
と、管理レポート編集手段1−4と、出力制御手段1−
5と、ファクシミリ入力データ管理ファイル1−6と、
センタライタ1−7と、ファクシミリ制御装置1−8と
、公衆電話網1−9と、プッシュボタン電話器1−10
と、ファクシミリ1−11とを具備する。
第2図はプッシュボタン電話器から投入されるプッシュ
ボタンデータの形式と、この実施例により出力されるレ
ポートを例示する図である。
ボタンデータの形式と、この実施例により出力されるレ
ポートを例示する図である。
第3図は、との実施例の動作を示す流れ図であり、第4
図は機能番号表を示す図、第5図はレポート形式表を示
す図である。
図は機能番号表を示す図、第5図はレポート形式表を示
す図である。
次にこの実施例の動作を説明する。
利用者は第1図に示すプッシュボタン電話器1−10か
らファクシミリ制御装置1−8に対して電話をかけ、プ
ッシュボタン電話器1−10に「ピーヒョロヒョロ」と
いう曲節音が返ってくれば、第2図に示されるようなプ
ッシュボタンデータ2−1を投入する。第2図の例では
、”oo。
らファクシミリ制御装置1−8に対して電話をかけ、プ
ッシュボタン電話器1−10に「ピーヒョロヒョロ」と
いう曲節音が返ってくれば、第2図に示されるようなプ
ッシュボタンデータ2−1を投入する。第2図の例では
、”oo。
O”がパスワード2−2、”90″が機能番号2−3、
′01”がレポート形式2−4、′890501890
531”が検索日付2−5、′8717777”が出力
光ファクシミリの電話番号2−6を示す。ここでパスワ
ード2−2の“0000”はファクシミリデータ入出力
処理システム1−1起動時に指定された数値であり、機
能番号2−3の“90”の値は第4図に示すように管理
レポート出力を示す。また、レポート形式2−4の“0
1”は第5図に示すように概略情報を示す。
′01”がレポート形式2−4、′890501890
531”が検索日付2−5、′8717777”が出力
光ファクシミリの電話番号2−6を示す。ここでパスワ
ード2−2の“0000”はファクシミリデータ入出力
処理システム1−1起動時に指定された数値であり、機
能番号2−3の“90”の値は第4図に示すように管理
レポート出力を示す。また、レポート形式2−4の“0
1”は第5図に示すように概略情報を示す。
プッシュボタン電話器1−10から投入されたプッシュ
ボタンデータ2−1は、公衆電話網1−9を介してトー
ン信号としてファクシミリ制御装置1−8に渡り、そこ
でコードデータに変換され入力制御手段1−2に通知さ
れる。入力制御手段1−2では、データを入力(ステッ
プ3−1)L、プッシュボタンデータ2−1よりデータ
の区切り文字である”*”を検索し数値データを取り出
す。そして取り出した数値データをそれぞれ解析(ステ
ップ3−2)L、結果が正常(ステップ3−3)であれ
ばプッシュボタン電話器に肯定応答トーン(「ブー」と
いう連続音)を返す(ステップ3−4)。このとき、解
析結果が異常であれば否定応答トーン(「ブ拳ブ・ブ・
ブ拳ブ」という断続音)を返しくステップ3−11)、
その後通話を切断して解析処理を中止する。次にレポー
ト形式2−4が一般情報である(ステップ3−5)ので
ファイルアクセス制御部1−3では、指定された検索日
付2−5をキーにしてファクシミリ入力データ管理ファ
イル1−6を検索(ステップ3−6)し、指定された範
囲内の日付の全ての管理情報レコードを読み込む。この
とき、検索日付2−5の指定が無ければ制御部ファクシ
ミリ入力データ管理ファイル1−6に登録されている全
ての管理情報レコードを読み込む。読み込まれた管理情
報レコードは、管理レポート編集手段1−4により編集
され(ステップ3−8)管理レポート2−7が作成され
る。作成された管理レポート2−7は出力制御手段1−
5により、指定された田刃先ファクシミリの電話番号2
−6のファクシミリ1−11にファクシミリ制御装置1
−8と公衆電話網1−9を介して出力(ステップ3−1
0)される。このとき、出力光ファクシミリの電話番号
2−6の指定が無ければ作成された管理レポートはセン
タライタ1−7に出力される。また、出力装置に異常が
発生した場合は管理レポートを保留しくステップ3−1
1)処理を終了する。
ボタンデータ2−1は、公衆電話網1−9を介してトー
ン信号としてファクシミリ制御装置1−8に渡り、そこ
でコードデータに変換され入力制御手段1−2に通知さ
れる。入力制御手段1−2では、データを入力(ステッ
プ3−1)L、プッシュボタンデータ2−1よりデータ
の区切り文字である”*”を検索し数値データを取り出
す。そして取り出した数値データをそれぞれ解析(ステ
ップ3−2)L、結果が正常(ステップ3−3)であれ
ばプッシュボタン電話器に肯定応答トーン(「ブー」と
いう連続音)を返す(ステップ3−4)。このとき、解
析結果が異常であれば否定応答トーン(「ブ拳ブ・ブ・
ブ拳ブ」という断続音)を返しくステップ3−11)、
その後通話を切断して解析処理を中止する。次にレポー
ト形式2−4が一般情報である(ステップ3−5)ので
ファイルアクセス制御部1−3では、指定された検索日
付2−5をキーにしてファクシミリ入力データ管理ファ
イル1−6を検索(ステップ3−6)し、指定された範
囲内の日付の全ての管理情報レコードを読み込む。この
とき、検索日付2−5の指定が無ければ制御部ファクシ
ミリ入力データ管理ファイル1−6に登録されている全
ての管理情報レコードを読み込む。読み込まれた管理情
報レコードは、管理レポート編集手段1−4により編集
され(ステップ3−8)管理レポート2−7が作成され
る。作成された管理レポート2−7は出力制御手段1−
5により、指定された田刃先ファクシミリの電話番号2
−6のファクシミリ1−11にファクシミリ制御装置1
−8と公衆電話網1−9を介して出力(ステップ3−1
0)される。このとき、出力光ファクシミリの電話番号
2−6の指定が無ければ作成された管理レポートはセン
タライタ1−7に出力される。また、出力装置に異常が
発生した場合は管理レポートを保留しくステップ3−1
1)処理を終了する。
この例では、ファクシミリ入力データ管理レポートの一
般情報をファクシミリへ出力するものを示したが、第5
図で示すように入力元や入力モード等の詳細情報を出力
することも可能である。このときは日付をキーとして指
定するのではなく、ステップ3−7で通番をキーとして
指定する。日付や通番の指定は個別指定だけではなく範
囲指定も可能である。もし、指定範囲内にデータが存在
しない場合でも管理レポートは出力されるが、各フィー
ルドは空白となる。
般情報をファクシミリへ出力するものを示したが、第5
図で示すように入力元や入力モード等の詳細情報を出力
することも可能である。このときは日付をキーとして指
定するのではなく、ステップ3−7で通番をキーとして
指定する。日付や通番の指定は個別指定だけではなく範
囲指定も可能である。もし、指定範囲内にデータが存在
しない場合でも管理レポートは出力されるが、各フィー
ルドは空白となる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明は、ファクシミリデータ入出
力処理システムにおいてプッシュボタン電話器からのフ
ァクシミリ入力データ管理レポート出力制御方式を導入
することにより、遠隔値からの操作でファクシミリから
入力されたホストコンピータ内に蓄積されているイメー
ジデータの管理レポートを指定したファクシミリへ出力
し管理情報を把握できるばかりでなく、オペレータの工
数を削減できる効果を奏する。
力処理システムにおいてプッシュボタン電話器からのフ
ァクシミリ入力データ管理レポート出力制御方式を導入
することにより、遠隔値からの操作でファクシミリから
入力されたホストコンピータ内に蓄積されているイメー
ジデータの管理レポートを指定したファクシミリへ出力
し管理情報を把握できるばかりでなく、オペレータの工
数を削減できる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図はプッシュ
ボタン電話器から投入されるプッシュボタンデータの形
式と、この実施例により出力されるレポートを例示する
図、第3図はこの実施例の動作を示す流れ図、第4図は
機能番号表を示す図、第5図はレポート形式表を示す図
、第6図は従来例の構成図である。 1−1・・・ファクシミリデータ入出力処理システム、
1−2・・・入力制御手段、1−3・・・ファイルアク
セス制御部、1−4・・・管理レポート編集手段、1−
5・・・出力制御手段、1−6・・・ファクシミリ入力
データ管理ファイル、1−7・・・センタライタ、1−
8・・・ファクシミリ制御装置、1−9・・・公衆電話
網、1−10・・・プッシュボタン電話器、1−11・
・・ファクシリ。
ボタン電話器から投入されるプッシュボタンデータの形
式と、この実施例により出力されるレポートを例示する
図、第3図はこの実施例の動作を示す流れ図、第4図は
機能番号表を示す図、第5図はレポート形式表を示す図
、第6図は従来例の構成図である。 1−1・・・ファクシミリデータ入出力処理システム、
1−2・・・入力制御手段、1−3・・・ファイルアク
セス制御部、1−4・・・管理レポート編集手段、1−
5・・・出力制御手段、1−6・・・ファクシミリ入力
データ管理ファイル、1−7・・・センタライタ、1−
8・・・ファクシミリ制御装置、1−9・・・公衆電話
網、1−10・・・プッシュボタン電話器、1−11・
・・ファクシリ。
Claims (1)
- ファクシミリをイメージデータの入出力装置として利用
するためのファクシミリ制御装置と、ファクシミリから
入力されたデータの管理情報を蓄積しているファクシミ
リ入力データ管理ファイルと、データを入力する入力制
御手段と、入力したデータにより前記ファクシミリ入力
データ管理ファイルのデータを記憶域上に読み出すファ
イルアクセス制御部と、前記ファクシミリ入力データ管
理ファイルから読み込んだ管理情報を、入力したデータ
を元に管理レポートに編集する管理レポート編集手段と
、前記管理レポートを出力する出力制御手段とを有する
ファクシミリ入力データ管理レポート出力制御装置にお
いて、前記入力制御手段でプッシュボタン電話器からの
データを入力する手段と、前記出力制御手段で入力され
たデータにより指定された宛先のファクシミリへ出力す
る手段とを有することを特徴とするプッシュボタン電話
器からのファクシミリ入力データ管理レポート出力制御
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2192559A JPH0481065A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | ファクシミリ入力データ管理レポート出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2192559A JPH0481065A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | ファクシミリ入力データ管理レポート出力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0481065A true JPH0481065A (ja) | 1992-03-13 |
Family
ID=16293295
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2192559A Pending JPH0481065A (ja) | 1990-07-20 | 1990-07-20 | ファクシミリ入力データ管理レポート出力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0481065A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0668149A (ja) * | 1992-08-21 | 1994-03-11 | Ricoh Co Ltd | ファイリング・システムおよびファイリング・システムにおけるプッシュホン電話機を用いた情報検索方式 |
US6224507B1 (en) | 1997-07-14 | 2001-05-01 | Jatco Corporation | Hydraulic control systems for automatic transmissions |
-
1990
- 1990-07-20 JP JP2192559A patent/JPH0481065A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0668149A (ja) * | 1992-08-21 | 1994-03-11 | Ricoh Co Ltd | ファイリング・システムおよびファイリング・システムにおけるプッシュホン電話機を用いた情報検索方式 |
US6224507B1 (en) | 1997-07-14 | 2001-05-01 | Jatco Corporation | Hydraulic control systems for automatic transmissions |
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