JPH048055A - フアクシミリ装置 - Google Patents

フアクシミリ装置

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JPH048055A
JPH048055A JP2111023A JP11102390A JPH048055A JP H048055 A JPH048055 A JP H048055A JP 2111023 A JP2111023 A JP 2111023A JP 11102390 A JP11102390 A JP 11102390A JP H048055 A JPH048055 A JP H048055A
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Shigetaka Tanaka
重隆 田中
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 童!上勿■亙分災 この発明は、送受信用ファイルを蓄積する11%容量の
メモリを備え、メモリ送受信を行う機能を有するファク
シミリ装置の改良に係り、特に、パーソナルコンピュー
タのハードディスクなどの外部ホスト装置を利用して、
仮想的に大容量メモリを備えたファクシミリ装置を構成
することにより、送受信用ファイルの画像情報の確実な
送受信を可能にしたファクシミリ装置に関する。
丈米立荻■ 送受信用ファイルを蓄積する比較的小容量のメモリを内
蔵したファクシミリ装置は、従来がら公知であり、いわ
ゆるメモリ受信によって、代行受信や親展受信等が行お
れている。
ところが、これらの代行受信や親展受信等では、ファク
シミリ装置が備えているメモリ容量を越える画像情報等
についてはファイルとして保持することができない。
すなわち、メモリにある程度の残量があれば、メモリ受
信を開始するが、画像情報の受信動作中にメモリオーバ
ーとなると、その時点で通信断となってしまい、その後
の画像情報が得られなくなってしまう。
また、メモリ送信の場合にも、メモリの容量がある程度
残っていれば、メモリ送信のための蓄積動作を開始する
しかし、蓄積動作中にメモリオーバーとなると。
その時点で動作が終了する。
なお、−旦メモリオーバーが発生した場合には、すでに
蓄積された画像情報を一つのファイルとして処理して送
信する方式と、途中まで蓄積したファイルを消去してし
まう方式とがある。
そして、いずれの方式でも、送信したい全画像情報を伝
送することはできないので、再度、必要な画像情報の送
信を行わなければならず、操作性が悪い、という不都合
があった。
且ff  しようとする この発明では、従来の送受信用ファイルを蓄積する比較
的小容量のメモリを備え、メモリ送受信を行うファクシ
ミリ装置におけるこのような不都合、すなわち、メモリ
オーバーが発生すると、画像情報の受信所が発生したり
、送信のための画像情報の蓄積動作が終了するので、メ
モリの容量が確保された後、再度送受信の操作をやり直
す必要があり、操作性が悪い、という不都合を解決し、
メモリ残量が少なくなったときでも、メモリ送受信に支
障を与えないようにして、送受信用ファイルを蓄積する
小容量のメモリの有効利用と操作性の向上とを可能にし
たファクシミリ装置を提供することを目的とする。
を  するための この発明では、 送受信用ファイルを蓄積するメモリを具備し、電話回線
に接続して自動送受信を行うファクシミリ制御部と、イ
ンターフェース制御部を介してパーソナルコンピュータ
等の外部ホスト装置と接続可能な機能を有するファクシ
ミリ装置において、前記メモリの残量が予め設定された
値以下であるか否かを監視する残量監視手段と、 インターフェース制御部を介して前記パーソナルコンピ
ュータ等の外部ホスト装置と送受信を行うファクシミリ
制御手段、 とを備え、 前記残量監視手段によって、メモリ残量が設定値以下に
なったことを検知したとき、ファクシミリの前記メモリ
内に蓄積されているファイルを一時的に前記外部ホスト
装置へ退避させておき、メモリ残量が設定値以上になっ
たことを検知したとき、前記退避させておいたファイル
を再びファクシミリのメモリ内に転送するように構成し
ている。
失−隻=班 最初に、この発明のファクシミリ装置の動作について、
その概要を説明する。
この発明が前提とする送受信用ファイルを蓄積する小容
量のメモリを備えたファクシミリでは、メモリ内に蓄積
されるファイルとして、例えば代行受信ファイル、親展
受信ファイル、中継ファイル、メモリ送信ファイル等が
ある。
これらのファイルの内、例えば、代行受信ファイルは、
記録紙がセットされない限りメモリ内に常駐している必
要はない。
また、メモリ時刻指定送信ファイル等も、発呼時刻がく
るまでは、メモリ内に存在させる必要がない。
このように、ファクシミリのメモリ内に蓄積されている
ファイルは、その内容によって、必ずしも常時メモリ内
に存在させておく必要のないものもあり、それぞれの時
点で必要とされるファイルが変化する。
そこで、この発明では、この点に着目して、メモリの残
量を監視し、残量が少なくなったときは、各時点で必要
なファイルをメモリ内に蓄積し、その時点では特に常駐
の必要がないファイルは、パーソナルコンピュータのハ
ードディスク等の外部ホスト装置を利用して、その一部
のエリアへ転送し、−時的に退避させるようにしている
具体的にいえば、ファクシミリ装置の制御部によって、
待機状態におけるメモリ残量を監視し、残量が予め設定
された値以下になったときには、その時点で退避可能な
ファイルをサーチし、該当するファイルがあったときは
、外部ホスト装置のハードディスクへ転送して、−時的
に退避させることにより、送受信用ファイルを蓄積する
小容量のメモリに、常に十分な空エリアを確保して、メ
モリ送受信に支障が生じないようにする。
このメモリ残量の監視は、退避可能なファイルを転送し
た後も随時行い、十分な空エリアがあることを検知した
ときは、ファイルの入れ換え処理を行う。
次に、この発明のファクシミリ装置について、図面を参
照しながら、その実施例を詳細に説明する。
第1図は、この発明のファクシミリ装置について、その
要部構成の一実施例を示す機能ブロック図である。図面
において、1はCPU、2はROM、3はRAM、4は
モデム、5はNCU (網制御ユニット)、6はイメー
ジスキャナ、7はプロッタ、8は符号化・復号回路、9
は第1のI/F(インターフェース)制御回路、10は
システムバス、11は外部ホスト装置、12は第2の工
/F制御回路を示す。
この第1図に示したこの発明のファクシミリ装置では、
第1のI/F制御回路9と第2のI/F制御回路12に
よって、外部ホスト装置1]と接続されるように構成さ
れており、ファクシミリ装置内のメモリ(RAM3)と
外部ホスト装置11に内蔵されているハードディスク等
の大容量記憶装置との間で、画像情報等の送受が可能で
ある。
また、第1のI/F制御回路9と、第2のI/F制御回
路12は1例えばR5232Cのようなインターフェー
ス制御回路である。
残量監視手段は、主として、ROM2に格納されたプロ
グラムによって構成されており、CPU1によって実行
される。退避可能なファイルのサーチや、該当するファ
イルの外部ホスト装置のノ1−ドディスクへの転送・退
避、さらに、退避させておいたファイルのファクシミリ
内のメモリへの再転送(回復)、等の制御機能について
も同様である。
その他の構成は、従来のファクシミリ装置と、基本的に
同様である。
CPUIと、ROM2と、RAM3g!、ファクシミリ
装置のシステム制御部を構成している。
CPUIは、いわゆる5CU(システム・コントロール
・ユニット)の機能も備えており、第1図のシステム全
体を制御する。
ROM2には、システムを制御するプログラムや送信元
情報等を変換するキャラクタパターンデータ等が格納さ
れており、また、RAM3は、送受信用ファイルを蓄積
するメモリであり、また、イメージスキャナ6から読込
まれた画像データ等も一時的に格納されるメモリである
例えば、送信時には、イメージスキャナ6からRAM3
へ画像データを入力し、入力された画像データを符号化
・復号回路8へ転送させて、MR方式やMR方式、M”
 R方式等に変換して符号化し、モデム4.NGUSを
介して、相手先へ送信する。
また、受信時には、相手方から送信された画像情報をN
CU3によって受信し、モデム4を介して符号化・復号
回路8へ与えて復号した後、プロッタ7へ出力して記録
紙上に記録させる。
外部ホスト装置11は、例えばパーソナルコンピュータ
であり、ハードディスク等の大容量の記録媒体が内蔵さ
れている。
そして、外部ホスト装置11の第2のI/F制御回路1
2と、ファクシミリ装置側の第1の工/F制御回路9と
を介して、ノ1−ドディスクと送受信用ファイルを蓄積
するメモリとの間で、画像情報等の転送動作が行われる
ファクシミリ側でCPUIが、メモリ残量カス予め設定
された値以下になったことを検知すると、第1のI/F
制御回路9と、外部ホスト装[11の第2のI/F制御
回路12とを介して、外部ホスト装置11を発呼し、予
め定められている専用のプロトコルに従って、その時点
で退避可能なファイルを転送する。
なお、該当するファイルが複数個あるときは、複数個の
ファイルを転送することも可能であり、メモリ残量が予
め設定された値以下になった時点で、その後に必要と予
想されるメモリの空エリアが十分に得られるまで、ファ
イルの転送を行う。
次に、フローチャートを参照しながら、この発明のファ
クシミリ装置によるメモリ送受信の処理について説明す
る。
第2図は、この発明のファクシミリ装置において、メモ
リ送受信時における主要な処理の流れを示すフローチャ
ートである。図面において、#1〜#6はステップを示
す。
まず、ステップ#1で、待機状態にあり、メモリ送受信
が開始すると、次のステップ#2で、メモリ残量が予め
設定された一定の値より多いが否かについて判断する。
このメモリ残量の一定値は、通常のファクシミリ通信に
必要な平均の情報量に基いて決定されるが、この発明の
ファクシミリ装置では、外部ホスト装置のハードディス
ク等を利用することによって、送受信用ファイルを蓄積
するメモリの容量が、実質的に極めて大きくなるので、
十分な余裕をもって設定する。
このステップ#2のメモリ残量を判断した結果、もし、
残量が十分にないときは、ステップ#3へ進み、退避可
能なファイルが有るか否かについて判断する。
このステップ#3の退避可能ファイルの有無の判断で、
該当するファイルがなければ、先のステップ#2へ戻り
、再びメモリ残量の判断を行う。
また、ステップ#3の退避可能ファイルの有無の判断で
、該当するファイルがあるときは、次のステップ#4へ
進み、1ファイル分の画像情報を退避させて、同様に、
先のステップ#2へ戻る。
これに対して、先のステップ#2のメモリ残量の判断で
、もし、残量が十分にあるときは、ステップ#5へ進み
、回復すべきファイルが有るか否かについて判断する。
なお、ファイルの退避のためのメモリ残量と、ファイル
の回復のためのメモリ残量とは、必ずしも一致する必要
はなく、例えば、ファイルの退避のためのメモリ残量よ
りも、回復のためのメモリ残量の方を大きくしておけば
、突然の受信があっても、必要なメモリ量が確保される
ので、無用なファイルの転送を防止することが可能にな
る。
このステップ#5の回復ファイルの有無の判断で、ファ
イルがなければ、先のステップ#2へ戻り、再びメモリ
残量の判断を行う。
また、もし、回復すべきファイルがあるときは、次のス
テップ#6へ進み、】ファイル分を回復させて、同様に
、先のステップ#2へ戻る。
以上のステップ#1〜#6の処理によって、この発明の
ファクシミリ装置によるメモリ送受信用ファイルの退避
や回復の処理が実行される。
なお1以上の実施例では、理解を容易にするために、各
ファイルが1種類ずつ存在している場合に中心に説明し
た。
しかし、実際には、送受信用ファイルを蓄積するメモリ
の容量に応じて、例えば代行受信ファイルや親展受信フ
ァイル、あるいはメモリ送信ファイル等がそれぞれ複数
個存在する場合もあり、また、ある時点では、画像情報
が格納されていないファイルが存在している場合もある
このような場合、同一種類のファイルが複数個存在して
いれば、それぞれのファイル毎に、現時点での必要性が
異なる。
例えば、複数個のメモリ送信ファイルの内、送信時刻が
指定されているものがあれば、その送信ファイルは、そ
の時刻がくるまでは、退避の優先順位を高くしておき、
逆に、回復の優先順位は低くしておく。
このように、これらの退避7回復のためのファイルの検
索に際しては、各時点における優先順位によってファイ
ルを管理することによって、メモリ送受信に必要なメモ
リ容量の効果的な確保が可能である。
又里立羞米 この発明のファクシミリ装置によれば、パーソナルコン
ピュータのハードディスクなどの外部ホスト装置を利用
することによって、仮想的に大容量メモリを備えたファ
クシミリ装置を構成することができ、画像情報等の確実
な送受信が可能となる。
すなわち、メモリの残量監視手段によって、メモリ残量
が設定値以下になったときは、メモリ内に蓄積されてい
るファイルを一時的に外部ホスト装置へ退避させておき
、メモリの容量が確保された後に、ファクシミリ内のメ
モリへ再転送しているので、比較的小容量のメモリに必
要な送受信用ファイルを格納することが可能となり、し
かも、外部ホスト装置は既存のものを利用することがで
きるので、コスト面でも有利である。
しかも、従来の送受信用ファイルを蓄積するメモリを具
備したファクシミリ装置のように、メモリオーバーが発
生して、画像情報の受信所が生じたり、送信のための画
像情報の蓄積動作が終了することが未然に防止され、送
受信操作をやり直す必要もなくなるので、操作性が著し
く向上される。
等の多くの優れた効果が奏せられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のファクシミリ装置について、その
要部構成の一実施例を示す機能ブロック図、 第2図は、この発明のファクシミリ装置において、メモ
リ送受信時における主要な処理の流れを示すフローチャ
ート。 図面において、1はCPU、2はROM、3はRAM、
4はモデム、5はNCU、6はイメージスキャナ、7は
プロッタ、8は符号化・復号回路、9は第1のI/F制
御回路、10はシステムバス、11は外部ホスト装置、
12は第2のI/F制御回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 送受信用ファイルを蓄積するメモリを具備し、電話回線
    に接続して自動送受信を行うファクシミリ制御部と、イ
    ンターフェース制御部を介してパーソナルコンピュータ
    等の外部ホスト装置と接続可能な機能を有するファクシ
    ミリ装置において、 前記メモリの残量が予め設定された値以下であるか否か
    を監視する残量監視手段と、 インターフェース制御部を介して前記パーソナルコンピ
    ュータ等の外部ホスト装置と送受信を行うファクシミリ
    制御手段、 とを備え、 前記残量監視手段によつて、メモリ残量が設定値以下に
    なつたことを検知したとき、ファクシミリの前記メモリ
    内に蓄積されているファイルを一時的に前記外部ホスト
    装置へ退避させておき、メモリ残量が設定値以上になつ
    たことを検知したとき、前記退避させておいたファイル
    を再びファクシミリのメモリ内に転送することを特徴と
    するファクシミリ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003530635A (ja) * 2000-04-11 2003-10-14 トムソン ライセンシング ソシエテ アノニム 機密情報を安全に記憶するシステム及び方法と、このシステム及び方法で使用されるデジタルコンテンツ配信装置及びサーバー
US7502131B2 (en) 2003-03-28 2009-03-10 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Data processing device, facsimile machine having data processing function, data managing device associated with the data processing device and computer program
US9063941B2 (en) 2005-06-03 2015-06-23 Hewlett-Packard Development Company, L.P. System having an apparatus that uses a resource on an external device

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