JPH048029Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH048029Y2 JPH048029Y2 JP1987014285U JP1428587U JPH048029Y2 JP H048029 Y2 JPH048029 Y2 JP H048029Y2 JP 1987014285 U JP1987014285 U JP 1987014285U JP 1428587 U JP1428587 U JP 1428587U JP H048029 Y2 JPH048029 Y2 JP H048029Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixing
- vehicle
- vehicle body
- screw
- fixing screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 17
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、表面側から螺子止め固定部を排除し
た車両用灯具の車体への固定構造に関するもので
ある。
た車両用灯具の車体への固定構造に関するもので
ある。
従来から、自動車等車両の車体外側に組み込ま
れて使用されるヘツドランプやクリアランスラン
プ等の車両用灯具は、通常それぞれの角隅部複数
箇所に於いて車体に螺子止め固定される構造に成
り、特に左側又は右側で車体のフエンダー部に接
続固定されるクリアランスランプ等の車両用灯具
50は、第8図に示すように、その一側について
はフード下又は車体下となつて車両使用時に外側
から視認されない部分に形成した固定縁51で螺
子52止め固定されるものの、他側車体のフエン
ダー部Cに接する部分については、該車両用灯具
50の車体への組付作業上の効率要請に基き、そ
のレンズ53外表面側から車体A側へ固定螺子5
4を旋入締結する構造に成つている。
れて使用されるヘツドランプやクリアランスラン
プ等の車両用灯具は、通常それぞれの角隅部複数
箇所に於いて車体に螺子止め固定される構造に成
り、特に左側又は右側で車体のフエンダー部に接
続固定されるクリアランスランプ等の車両用灯具
50は、第8図に示すように、その一側について
はフード下又は車体下となつて車両使用時に外側
から視認されない部分に形成した固定縁51で螺
子52止め固定されるものの、他側車体のフエン
ダー部Cに接する部分については、該車両用灯具
50の車体への組付作業上の効率要請に基き、そ
のレンズ53外表面側から車体A側へ固定螺子5
4を旋入締結する構造に成つている。
しかし、上記構成にあつては、車体のフエンダ
ー部C側のレンズ53外表面側に固定螺子54の
頭部が露出し、車両や車両用灯具の外観意匠を損
なうばかりでなく、単一の車両用灯具50の車体
への固定に際し複数個の固定螺子54を必要とす
るため、その組付作業性が悪いという問題を有す
るものであつた。
ー部C側のレンズ53外表面側に固定螺子54の
頭部が露出し、車両や車両用灯具の外観意匠を損
なうばかりでなく、単一の車両用灯具50の車体
への固定に際し複数個の固定螺子54を必要とす
るため、その組付作業性が悪いという問題を有す
るものであつた。
本考案は、上記問題に鑑みて創案されたもので
あり、車体のフエンダー部側の固定部からレンズ
外表面側に露出する螺子止め固定部を排除すると
共に、車体への固定に要する固定螺子の使用本数
を減少し、車両の外観意匠を向上させ、且つ車両
用灯具の車体への組付作業性に優れた車両用灯具
の車体への固定構造を提供することを目的とする
ものである。
あり、車体のフエンダー部側の固定部からレンズ
外表面側に露出する螺子止め固定部を排除すると
共に、車体への固定に要する固定螺子の使用本数
を減少し、車両の外観意匠を向上させ、且つ車両
用灯具の車体への組付作業性に優れた車両用灯具
の車体への固定構造を提供することを目的とする
ものである。
上記目的を達成するために、本考案に係る車両
用灯具の車体への固定構造は、フード下となる一
側固定部の上下対向位置に構成した螺子止め固定
構造と、フエンダー部に対する他側固定部に構成
したワンタツチ固定構造を具備し、上記螺子止め
固定構造が、車体に対して単一の固定螺子で締め
付け可能な一対の支持側固定縁と締結側固定縁と
で形成すると共に、上記支持側固定縁の固定螺子
挿通孔内壁又は上記支持側固定縁の固定螺子挿通
孔に接する固定螺子の外周面の少なくとも一方に
は、軸方向に傾斜するテーパーを形成したもので
あることを要旨とするものである。
用灯具の車体への固定構造は、フード下となる一
側固定部の上下対向位置に構成した螺子止め固定
構造と、フエンダー部に対する他側固定部に構成
したワンタツチ固定構造を具備し、上記螺子止め
固定構造が、車体に対して単一の固定螺子で締め
付け可能な一対の支持側固定縁と締結側固定縁と
で形成すると共に、上記支持側固定縁の固定螺子
挿通孔内壁又は上記支持側固定縁の固定螺子挿通
孔に接する固定螺子の外周面の少なくとも一方に
は、軸方向に傾斜するテーパーを形成したもので
あることを要旨とするものである。
上記構成によれば、車体に対する車両用灯具の
固定に要する固定螺子の使用本数を減少して組付
作業性を向上させることができるばかりでなく、
ワンタツチ固定構造は、車両用灯具のレンズ外表
面側に露出しないため、車両や車両用灯具の外観
意匠を損なうこともない。
固定に要する固定螺子の使用本数を減少して組付
作業性を向上させることができるばかりでなく、
ワンタツチ固定構造は、車両用灯具のレンズ外表
面側に露出しないため、車両や車両用灯具の外観
意匠を損なうこともない。
しかも、支持側固定縁の固定螺子挿通孔内壁又
はこれに接する固定螺子の外周面の少なくとも一
方に形成した軸方向に傾斜するテーパーにより、
該固定螺子挿通孔と固定螺子とが密接するように
なり、両者間のガタつきを防止することができ
る。
はこれに接する固定螺子の外周面の少なくとも一
方に形成した軸方向に傾斜するテーパーにより、
該固定螺子挿通孔と固定螺子とが密接するように
なり、両者間のガタつきを防止することができ
る。
以下、本考案に係る車両用灯具の車体への固定
構造の一実施例を図面に従つて説明する。
構造の一実施例を図面に従つて説明する。
図面において、車両用灯具1は、ランプボデイ
2の前面開口部をレンズ3で一体的に固着密閉し
て灯室4を形成し、その内部にソケツト5に保持
された光源6を出入自在に収容して成り、自動車
等車両の車体A側に形成した凹陥部B内に組み付
けて該車体Aと一体的に車両の外観意匠を形成す
るものであり、特に、該車両用灯具1は、その左
側又は右側に於いて車体Aのフエンダー部Cに接
続される構造に成るものである。
2の前面開口部をレンズ3で一体的に固着密閉し
て灯室4を形成し、その内部にソケツト5に保持
された光源6を出入自在に収容して成り、自動車
等車両の車体A側に形成した凹陥部B内に組み付
けて該車体Aと一体的に車両の外観意匠を形成す
るものであり、特に、該車両用灯具1は、その左
側又は右側に於いて車体Aのフエンダー部Cに接
続される構造に成るものである。
この車両用灯具1に於いて、車両使用時には車
体AのフードD下となつて該車体Aの外部からは
視認することのできない一側固定部の上下対向位
置に、該車両用灯具1を車体Aに螺子止め固定す
るための固定構造となる固定縁7,7を構成す
る。この固定縁7,7は、一方を支持側固定縁7
aとし、他方を締結側固定縁7bとすることによ
り、一本の固定螺子8を用い、該固定螺子8の螺
子部側を支持側固定縁7aに開設した固定螺子挿
通孔9内に挿通し、更に車体Aに構成した固定部
(図示していない。)を介して締結側固定縁7bに
開設した固定螺子挿通孔9内に挿通し、該螺子部
にナツト10を螺合して車両用灯具1を車体Aに
固定する固定構造となつている。尚、この締結側
固定縁7bには、予め例えばグロメツトスクリユ
ウ等を構成しておけば、更に螺子止め固定作業を
簡略に行うことができる。
体AのフードD下となつて該車体Aの外部からは
視認することのできない一側固定部の上下対向位
置に、該車両用灯具1を車体Aに螺子止め固定す
るための固定構造となる固定縁7,7を構成す
る。この固定縁7,7は、一方を支持側固定縁7
aとし、他方を締結側固定縁7bとすることによ
り、一本の固定螺子8を用い、該固定螺子8の螺
子部側を支持側固定縁7aに開設した固定螺子挿
通孔9内に挿通し、更に車体Aに構成した固定部
(図示していない。)を介して締結側固定縁7bに
開設した固定螺子挿通孔9内に挿通し、該螺子部
にナツト10を螺合して車両用灯具1を車体Aに
固定する固定構造となつている。尚、この締結側
固定縁7bには、予め例えばグロメツトスクリユ
ウ等を構成しておけば、更に螺子止め固定作業を
簡略に行うことができる。
また、上記支持側固定縁7aの固定螺子挿通孔
9内又は固定螺子8の外周面の何れか一方には、
軸方向へ傾斜するテーパー11が形設してあり、
該固定螺子8の締結側固定縁7b側への旋入固定
に際し、上記テーパー11が徐々に固定螺子3の
外周面又は固定螺子挿通孔9内壁面に密接するよ
うに成り、両者間に於けるガタの発生が防止され
る。そのため、締結側固定縁7bに開設した固定
螺子挿通孔9に対し、固定螺子8の先端をスムー
ズに挿通でき、極めて円滑に固定作業を進めるこ
とができる。
9内又は固定螺子8の外周面の何れか一方には、
軸方向へ傾斜するテーパー11が形設してあり、
該固定螺子8の締結側固定縁7b側への旋入固定
に際し、上記テーパー11が徐々に固定螺子3の
外周面又は固定螺子挿通孔9内壁面に密接するよ
うに成り、両者間に於けるガタの発生が防止され
る。そのため、締結側固定縁7bに開設した固定
螺子挿通孔9に対し、固定螺子8の先端をスムー
ズに挿通でき、極めて円滑に固定作業を進めるこ
とができる。
車両用灯具1のフエンダー部Cに接する側の固
定部には、1又は2以上のワンタツチ固定構造を
構成する。12は、このワンタツチ固定構造と成
る係合突子の一例を示すものであり、該係合突子
12は、ランプボデイ2の側方からフエンダー部
C側へ突出形成して成り、フエンダー部Cの内壁
に構成した係合孔E内に掛け止められるようにな
つている。
定部には、1又は2以上のワンタツチ固定構造を
構成する。12は、このワンタツチ固定構造と成
る係合突子の一例を示すものであり、該係合突子
12は、ランプボデイ2の側方からフエンダー部
C側へ突出形成して成り、フエンダー部Cの内壁
に構成した係合孔E内に掛け止められるようにな
つている。
第7図は、上記係合突子12に代わるワンタツ
チ固定構造を示すものであり、ランプボデイ2側
に車体A側に突出するピボツト13を構成し、該
ピボツト13を車体A側に開設した固定孔F内に
ワンタツチで嵌合固定させ得るようにしたもので
ある。
チ固定構造を示すものであり、ランプボデイ2側
に車体A側に突出するピボツト13を構成し、該
ピボツト13を車体A側に開設した固定孔F内に
ワンタツチで嵌合固定させ得るようにしたもので
ある。
本考案に係る車両用灯具の車体への組み付けに
際しては、先ずワンタツチ固定構造を構成する係
合突子12又はピボツト13をフエンダー部Cに
構成した係合孔E又は車体A側に開設した固定孔
F内に圧入固定し、然る後螺子止め固定部を車体
A側の固定部に一致させ、少なくとも1又は2本
の固定螺子8を用いて緊締固定すればよい。
際しては、先ずワンタツチ固定構造を構成する係
合突子12又はピボツト13をフエンダー部Cに
構成した係合孔E又は車体A側に開設した固定孔
F内に圧入固定し、然る後螺子止め固定部を車体
A側の固定部に一致させ、少なくとも1又は2本
の固定螺子8を用いて緊締固定すればよい。
本考案に係る車両用灯具の車体への固定構造
は、以上のように構成したから、レンズ外表面側
には車体への螺子止め固定部を露出させることが
なく車両や車両用灯具の外観意匠や見栄えを良く
するばかりでなく、車両用灯具の車体への組付に
際しは、1本の固定螺子のみを用いて緊締固定す
ることができるため、組付作業性を向上させ、且
つ、省部品化に貢献することができる。
は、以上のように構成したから、レンズ外表面側
には車体への螺子止め固定部を露出させることが
なく車両や車両用灯具の外観意匠や見栄えを良く
するばかりでなく、車両用灯具の車体への組付に
際しは、1本の固定螺子のみを用いて緊締固定す
ることができるため、組付作業性を向上させ、且
つ、省部品化に貢献することができる。
しかも、固定螺子の締結側固定縁への施入固定
に際し、支持側固定縁の固定螺子挿通孔と固定螺
子とが、テーパーにより密接してガタつきがなく
なるため、締結側固定縁への固定螺子先端の挿通
がスムーズにでき、より一層組付作業性を向上さ
せることができる等、本考案実施後の実用的効果
は極めて大きい。
に際し、支持側固定縁の固定螺子挿通孔と固定螺
子とが、テーパーにより密接してガタつきがなく
なるため、締結側固定縁への固定螺子先端の挿通
がスムーズにでき、より一層組付作業性を向上さ
せることができる等、本考案実施後の実用的効果
は極めて大きい。
第1図は本考案に係る車両用灯具の車体への固
定構造の一例を示す斜視図、第2図は正面図、第
3図は側面図、第4図は第2図−線断面図、
第5図は平面図、第6図イは固定螺子の一構造例
を示す拡大斜視図、同じくロは固定縁の固定螺子
挿通孔の一例を示す要部拡大断面斜視図、第7図
はワンタツチ固定構造に関する他の実施例を示す
要部断面図、第8図は従来の車両用灯具の車体へ
の固定構造を示す斜視図である。 1……車両用灯具、2……ランプボデイ、3…
…レンズ、7……固定縁、7a……支持側固定
縁、7b……締結側固定縁、8……固定螺子、9
……固定螺子挿通孔、11……テーパー、12…
…係合突子、A……車体、C……フエンダー部、
D……フード、E……係合孔、F……固定孔。
定構造の一例を示す斜視図、第2図は正面図、第
3図は側面図、第4図は第2図−線断面図、
第5図は平面図、第6図イは固定螺子の一構造例
を示す拡大斜視図、同じくロは固定縁の固定螺子
挿通孔の一例を示す要部拡大断面斜視図、第7図
はワンタツチ固定構造に関する他の実施例を示す
要部断面図、第8図は従来の車両用灯具の車体へ
の固定構造を示す斜視図である。 1……車両用灯具、2……ランプボデイ、3…
…レンズ、7……固定縁、7a……支持側固定
縁、7b……締結側固定縁、8……固定螺子、9
……固定螺子挿通孔、11……テーパー、12…
…係合突子、A……車体、C……フエンダー部、
D……フード、E……係合孔、F……固定孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 フード下となる一側固定部の上下対向位置に構
成した螺子止め固定構造と、フエンダー部に対す
る他側固定部に構成したワンタツチ固定構造を具
備し、 上記螺子止め固定構造が、車体に対して単一の
固定螺子で締め付け可能な一対の支持側固定縁と
締結側固定縁とで形成すると共に、上記支持側固
定縁の固定螺子挿通孔内壁又は上記支持側固定縁
の固定螺子挿通孔に接する固定螺子の外周面の少
なくとも一方には、軸方向に傾斜するテーパーを
形成したものであることを特徴とする 車両用灯具の車体への固定構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987014285U JPH048029Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987014285U JPH048029Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63122142U JPS63122142U (ja) | 1988-08-09 |
JPH048029Y2 true JPH048029Y2 (ja) | 1992-03-02 |
Family
ID=30804129
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987014285U Expired JPH048029Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH048029Y2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003074347A1 (fr) * | 2002-03-01 | 2003-09-12 | Nissan Motor Co., Ltd. | Construction de la partie avant de carrosserie de vehicule automobile et procede d'assemblage de la partie avant de carrosserie de vehicule automobile |
CN1313311C (zh) * | 2003-06-24 | 2007-05-02 | 日产自动车株式会社 | 在车身上定位大灯的方法和结构 |
JP2018122775A (ja) * | 2017-02-02 | 2018-08-09 | トヨタ車体株式会社 | 車両のランプ取付け構造 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59110908U (ja) * | 1983-01-18 | 1984-07-26 | トヨタ自動車株式会社 | リヤコンビネ−シヨンランプ取付構造 |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP1987014285U patent/JPH048029Y2/ja not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003074347A1 (fr) * | 2002-03-01 | 2003-09-12 | Nissan Motor Co., Ltd. | Construction de la partie avant de carrosserie de vehicule automobile et procede d'assemblage de la partie avant de carrosserie de vehicule automobile |
CN1313311C (zh) * | 2003-06-24 | 2007-05-02 | 日产自动车株式会社 | 在车身上定位大灯的方法和结构 |
US7338191B2 (en) | 2003-06-24 | 2008-03-04 | Nissan Motor Co., Ltd. | Method and structure for positioning headlamp on vehicle body |
JP2018122775A (ja) * | 2017-02-02 | 2018-08-09 | トヨタ車体株式会社 | 車両のランプ取付け構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63122142U (ja) | 1988-08-09 |
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