JPH0479734A - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
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- JPH0479734A JPH0479734A JP2190141A JP19014190A JPH0479734A JP H0479734 A JPH0479734 A JP H0479734A JP 2190141 A JP2190141 A JP 2190141A JP 19014190 A JP19014190 A JP 19014190A JP H0479734 A JPH0479734 A JP H0479734A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 48
- 238000009499 grossing Methods 0.000 claims abstract description 45
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電源電圧の瞬停時にも支障無く運転を続行で
きる電圧型のインバータ装置に関するものである。
きる電圧型のインバータ装置に関するものである。
第３図は例えばインバータ応用マニーアル（電気書院昭
和６０年発行）Ｐ、５７に示された電圧型トランジスタ
インバータの構成図であり、図において１はダイオード
ブリッジで構成された順変換器、２は順変換器１の直流
出力端に接続された平滑コンデンサ、３はトランジスタ
で構成された逆変換器、ｖｓは電源電圧、ＶＤＣは直流
電圧である。
和６０年発行）Ｐ、５７に示された電圧型トランジスタ
インバータの構成図であり、図において１はダイオード
ブリッジで構成された順変換器、２は順変換器１の直流
出力端に接続された平滑コンデンサ、３はトランジスタ
で構成された逆変換器、ｖｓは電源電圧、ＶＤＣは直流
電圧である。
次に動作について説明する。直流電圧ＶＤＣはｖＤｃ
＝ １．３５ Ｘ Ｖ ｓ−・−・−（１）で表される
。この直流電圧（ＶＤＣ）は逆変換器３によって所定の
交流電圧、及び周波数の交流電源に逆変換される。この
時、平滑コンデンサ２は順変換器１及び逆変換器３から
流れ込むリップル電流を吸収して電源電圧の平滑作用を
行う。このため平滑コンデンサ２の静電容量（静電エネ
ルギー； ’ ＣＶ” ［Ｊ） ）は、−船釣にはイン
バータ出力容量の数チに設計される。
＝ １．３５ Ｘ Ｖ ｓ−・−・−（１）で表される
。この直流電圧（ＶＤＣ）は逆変換器３によって所定の
交流電圧、及び周波数の交流電源に逆変換される。この
時、平滑コンデンサ２は順変換器１及び逆変換器３から
流れ込むリップル電流を吸収して電源電圧の平滑作用を
行う。このため平滑コンデンサ２の静電容量（静電エネ
ルギー； ’ ＣＶ” ［Ｊ） ）は、−船釣にはイン
バータ出力容量の数チに設計される。
従来のインバータ装置は以上のように構成されているの
で、電源電圧の瞬停時には平滑コンデンサ２に貯えられ
たエネルギーを負荷に供給する必要があるにもかかわら
ず、平滑コンデンサ２に貯えられるエネルギーはわずか
であるために短時間で放電が終了してしまう。そのため
直流電圧が低下することになシインバータ装置が運転不
能になるという課題があった。
で、電源電圧の瞬停時には平滑コンデンサ２に貯えられ
たエネルギーを負荷に供給する必要があるにもかかわら
ず、平滑コンデンサ２に貯えられるエネルギーはわずか
であるために短時間で放電が終了してしまう。そのため
直流電圧が低下することになシインバータ装置が運転不
能になるという課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、瞬停発生時にも直流電圧を一定値に保持し、運
転を継続できる電圧型のインバータ装置を得ることを目
的とする。
もので、瞬停発生時にも直流電圧を一定値に保持し、運
転を継続できる電圧型のインバータ装置を得ることを目
的とする。
この発明にかかるインバータ装置は、直流電圧を得るた
めの第１０順変換器と、その第１の順変換器の直流出力
端に接続された第１の平滑コンデンサと、その第１の平
滑コンデンサの電圧を交流電圧に逆変換する逆変換器と
、前記第１の順変換器と並列に電源を取込んだ第２の順
変換器と、その第２の順変換器の出力端に接続された第
２の平滑コンデンサと、前記第１の平滑コンデンサ及び
第２の平滑コンデンサ間に同極性に接続され、電源電圧
の瞬停時に始動する昇圧チヲッパと、その昇圧チヲッパ
の入出力端子間に並列に接続され、第１の平滑コンデン
サに蓄積電流を流すダイオードとを設けたものである。
めの第１０順変換器と、その第１の順変換器の直流出力
端に接続された第１の平滑コンデンサと、その第１の平
滑コンデンサの電圧を交流電圧に逆変換する逆変換器と
、前記第１の順変換器と並列に電源を取込んだ第２の順
変換器と、その第２の順変換器の出力端に接続された第
２の平滑コンデンサと、前記第１の平滑コンデンサ及び
第２の平滑コンデンサ間に同極性に接続され、電源電圧
の瞬停時に始動する昇圧チヲッパと、その昇圧チヲッパ
の入出力端子間に並列に接続され、第１の平滑コンデン
サに蓄積電流を流すダイオードとを設けたものである。
この発明における昇圧チョッパ４は、を源′電圧に瞬停
が生ずると低下した第１の平滑コンデンサ間の電圧を規
定値まで昇圧するように動作する。
が生ずると低下した第１の平滑コンデンサ間の電圧を規
定値まで昇圧するように動作する。
また、第２の平滑コンデンサ１１ｆ−１，、電源電圧の
低下が所定値以下になった時のエネルギー供給源として
動作する。更に昇圧チョッパ４の入出力間に設けられた
′ダイオード１３ｉｉ補償動作開始時に昇圧チョッパ４
の動作が安定になるまで第２の平滑コンデンサ１１から
第１の平滑コンデンサ２ヘバイパスして蓄積電流を供給
する。
低下が所定値以下になった時のエネルギー供給源として
動作する。更に昇圧チョッパ４の入出力間に設けられた
′ダイオード１３ｉｉ補償動作開始時に昇圧チョッパ４
の動作が安定になるまで第２の平滑コンデンサ１１から
第１の平滑コンデンサ２ヘバイパスして蓄積電流を供給
する。
以下この発明の一実施例を区について説明する。
図中第２図と同一の部分は同一の符号をもって図示した
第１図において、４Ｆｉ昇圧型（ＢｏｏＢｔ ） ＤＣ
−ＤＣコンバータからなる昇圧チゴッパで、リアクトル
５．ダイオード６、自己消弧素子としての例えば、トラ
ンジスタ１及びチョッパ制御装置８により構成される。
第１図において、４Ｆｉ昇圧型（ＢｏｏＢｔ ） ＤＣ
−ＤＣコンバータからなる昇圧チゴッパで、リアクトル
５．ダイオード６、自己消弧素子としての例えば、トラ
ンジスタ１及びチョッパ制御装置８により構成される。
９は厘源庫圧を検出する電圧変成器ＰＴ、１０は順変換
器１の出力電圧を検出する直流電圧検出器、１１は第２
の平滑コンデンサ、１２は第２の順変換器、１３は昇圧
チョッパ４の入出力間に設けられたダイオードである。
器１の出力電圧を検出する直流電圧検出器、１１は第２
の平滑コンデンサ、１２は第２の順変換器、１３は昇圧
チョッパ４の入出力間に設けられたダイオードである。
ここで１を第１のｌ１ＪＫ換器、２を第１の平滑コンデ
ンサ、１１を第２の平滑コンデンサと呼ぶ。また自己消
弧素子としては、トランジスタ以外に高速スイッチング
素子としてＧＴＯやＩＧＢＴ等がある。
ンサ、１１を第２の平滑コンデンサと呼ぶ。また自己消
弧素子としては、トランジスタ以外に高速スイッチング
素子としてＧＴＯやＩＧＢＴ等がある。
まず最初に詳細な説明に入る前に第２図を参照して昇圧
チョッパ４の動作の概要について述べる。
チョッパ４の動作の概要について述べる。
この昇圧テ１ツバ４はスイッチング用のトランジスタ７
がＯＮの時にリアクトル５にエネルギーを蓄え、 ＯＦ
Ｆの時にこのエネルギーを入力電源に重畳させて出力に
取シ出す回路、すなわち、入力電圧より出力電圧を高く
取り出せる回路として特徴がある。
がＯＮの時にリアクトル５にエネルギーを蓄え、 ＯＦ
Ｆの時にこのエネルギーを入力電源に重畳させて出力に
取シ出す回路、すなわち、入力電圧より出力電圧を高く
取り出せる回路として特徴がある。
トランジスタ７がＯＮのとき、リアリトル５に加わる電
圧はＶｌ、ＯＦＦのとｔ！ｉｌｉ、ｖｏ−ＶＩとなる。
圧はＶｌ、ＯＦＦのとｔ！ｉｌｉ、ｖｏ−ＶＩとなる。
従って、定常状態ではこの電流変化分が等しいとすると
、 となる。断続モードの場合、トランジらタフがＯＮした
場合、入力電圧をＶＩとすると入力から供給される電力
ＰＯＮは１．昇圧チ５ツバ４に流れる電流がｖＩｔ／Ｌ
となるので、 Ｉ２ Ｐ ＯＮ ＝ −ｔ 川・・
・・・−（３）となる。また、トランジスタ７がＯＦＦ
の期間でも電源から電力が供給される。
、 となる。断続モードの場合、トランジらタフがＯＮした
場合、入力電圧をＶＩとすると入力から供給される電力
ＰＯＮは１．昇圧チ５ツバ４に流れる電流がｖＩｔ／Ｌ
となるので、 Ｉ２ Ｐ ＯＮ ＝ −ｔ 川・・
・・・−（３）となる。また、トランジスタ７がＯＦＦ
の期間でも電源から電力が供給される。
この時、入力電流は（Ｖｏ、 Ｖ Ｉ ） ｔ／Ｌとな
るので、ＯＦＦの期間に供給される電力Ｐ ＯＦＦは、
Ｌ となる。従って、出力電力ｐｏは上記（４） 、 （５
）式の電力を夫々ｔ＝ｏ−ＴＯＮ、及び０− ＴＯＦＦ
の期間積分した電力の平均値と等しくなる。
るので、ＯＦＦの期間に供給される電力Ｐ ＯＦＦは、
Ｌ となる。従って、出力電力ｐｏは上記（４） 、 （５
）式の電力を夫々ｔ＝ｏ−ＴＯＮ、及び０− ＴＯＦＦ
の期間積分した電力の平均値と等しくなる。
ここで、ＴＯＦＦ ＝ ＶＩ ＴＯＮ／ （ＶＩ−Ｖｏ
）となるので、出力Ｐ＝ＩＯＶＯとして出力電圧Ｖｏを
求めると、電流ＩＬが連続となる条件は、 次に第１図の動作について説明する。通常の運転中では
第１の順変換器１→第１の平滑コンデンサ２→逆変換器
３の経路で負荷にエネルギーが供給さｎる。ここで瞬停
によシミ源電圧Ｖｓが低下したとなると負荷りへの供給
エネルギーは、以下の経路で出力される。まず、第２の
平滑コンデンサ１１の瑞子電圧Ｖ工が第１の平滑コンデ
ンサ２の端子電圧ＶＯよすも犬（ＶＩ＞ＶＯ）で、かつ
昇圧チオツバ４の電流が立ち上がらない状態（トランジ
スタ７がＯＦＦ ）では、第２の平滑コンデンサ１１→
ダイオード１３→第１の平滑コンデンサ２→逆変換器３
の経路で負荷りにエネルギーが供給される。また、第２
の平滑コンデンサ１１の端子電圧ｖ工が第１の平滑コン
デンサ２の端子電圧Ｖｏよシも大（ＶＩ＞ＶＯ）の瞬停
状態で、かつ昇圧チオツバ４の電流が立ち上がった（ト
ランジスタ７がＯＮ）後は、第２の平滑コンデンサ１１
→昇圧チヨツパ４→第１の平滑コンデンサ２→逆変換器
３の経路で負荷りにエネルギーが供給される。さらに第
２の平滑コンデンサ１１の端子電圧ｖ工が第１の平滑コ
ンデンサ２の端子電圧Ｖｏより小（ＶＩ＜Ｖｏ）の瞬停
状態になると、第２の順変換器１２→昇圧チョッパ４→
第１の平滑コンデンサ２→逆変換器３の経路で負荷りに
エネルギーが供給される。この時の昇圧チオツバ４の制
御は、電源電圧検出用のＰＴ９の検出電圧と、直流電圧
検出器１０の検出電圧及び該雨検出電圧によってトラン
ジスタ７に制御信号を与えるチョッパ制御回路８の出力
信号とによって行われる。瞬停継続時間は通常１秒程度
であり、電源電圧が回復すれば定常状態にもどるので、
第２の順変換器１２．昇圧チョッパ４．ダイオード１３
は短時間定格のものでよく、又ダイオード１３を備えた
ことで、チアツバの応答時間は標準的なものでよく、瞬
停中といえども逆変換器の運転を継続可能にできる。
）となるので、出力Ｐ＝ＩＯＶＯとして出力電圧Ｖｏを
求めると、電流ＩＬが連続となる条件は、 次に第１図の動作について説明する。通常の運転中では
第１の順変換器１→第１の平滑コンデンサ２→逆変換器
３の経路で負荷にエネルギーが供給さｎる。ここで瞬停
によシミ源電圧Ｖｓが低下したとなると負荷りへの供給
エネルギーは、以下の経路で出力される。まず、第２の
平滑コンデンサ１１の瑞子電圧Ｖ工が第１の平滑コンデ
ンサ２の端子電圧ＶＯよすも犬（ＶＩ＞ＶＯ）で、かつ
昇圧チオツバ４の電流が立ち上がらない状態（トランジ
スタ７がＯＦＦ ）では、第２の平滑コンデンサ１１→
ダイオード１３→第１の平滑コンデンサ２→逆変換器３
の経路で負荷りにエネルギーが供給される。また、第２
の平滑コンデンサ１１の端子電圧ｖ工が第１の平滑コン
デンサ２の端子電圧Ｖｏよシも大（ＶＩ＞ＶＯ）の瞬停
状態で、かつ昇圧チオツバ４の電流が立ち上がった（ト
ランジスタ７がＯＮ）後は、第２の平滑コンデンサ１１
→昇圧チヨツパ４→第１の平滑コンデンサ２→逆変換器
３の経路で負荷りにエネルギーが供給される。さらに第
２の平滑コンデンサ１１の端子電圧ｖ工が第１の平滑コ
ンデンサ２の端子電圧Ｖｏより小（ＶＩ＜Ｖｏ）の瞬停
状態になると、第２の順変換器１２→昇圧チョッパ４→
第１の平滑コンデンサ２→逆変換器３の経路で負荷りに
エネルギーが供給される。この時の昇圧チオツバ４の制
御は、電源電圧検出用のＰＴ９の検出電圧と、直流電圧
検出器１０の検出電圧及び該雨検出電圧によってトラン
ジスタ７に制御信号を与えるチョッパ制御回路８の出力
信号とによって行われる。瞬停継続時間は通常１秒程度
であり、電源電圧が回復すれば定常状態にもどるので、
第２の順変換器１２．昇圧チョッパ４．ダイオード１３
は短時間定格のものでよく、又ダイオード１３を備えた
ことで、チアツバの応答時間は標準的なものでよく、瞬
停中といえども逆変換器の運転を継続可能にできる。
尚、上記実施例ではトランジスタを用いて説明したが、
ＧＴＯ，ＩＧＢＴ等の他の自己消弧素子であってもよい
。
ＧＴＯ，ＩＧＢＴ等の他の自己消弧素子であってもよい
。
以上のようにこの発明によれば、第１の順変換器と同様
に第２のＩｌｌ変換器に並列に電源を取込み、その第２
の順変換器の出力端に接続された第２の平滑コンデンサ
と第１の平滑コンデンサとの間に同極性に昇圧チヲノパ
を接続して電源電圧の瞬停時に始動するようにすると共
に、その昇圧チアツバの入出力端子間にダイオードを接
続したので、瞬停時にも装置の運転を継続でき、小形、
安価で信頼性の高い装置が得られる効果がある。また、
昇圧チゴノパの制御応答が遅くてもバイパスしてエネル
ギーの供給が行われ、装置が安定に動作する効果がある
。
に第２のＩｌｌ変換器に並列に電源を取込み、その第２
の順変換器の出力端に接続された第２の平滑コンデンサ
と第１の平滑コンデンサとの間に同極性に昇圧チヲノパ
を接続して電源電圧の瞬停時に始動するようにすると共
に、その昇圧チアツバの入出力端子間にダイオードを接
続したので、瞬停時にも装置の運転を継続でき、小形、
安価で信頼性の高い装置が得られる効果がある。また、
昇圧チゴノパの制御応答が遅くてもバイパスしてエネル
ギーの供給が行われ、装置が安定に動作する効果がある
。
第１図はこの発明の一実施例を示す電圧形のインバータ
装置のブロック構成図、第２図は昇圧チョッパの動作原
理を示す説明図、第３図は従来の電圧形のインバータ装
置の構成を示すブロック図である。 図において、１は第１の順変換器、２は第１の平滑コン
デンサ、３は逆変換器、４は昇圧チオツバ １１は第２
の平滑コンデンサ、１２は第２の順変換器、１３はダイ
オードである。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。 第 第 フ 図 ｆＡ） ［８１ Ｖｏ−Ｖ＋
装置のブロック構成図、第２図は昇圧チョッパの動作原
理を示す説明図、第３図は従来の電圧形のインバータ装
置の構成を示すブロック図である。 図において、１は第１の順変換器、２は第１の平滑コン
デンサ、３は逆変換器、４は昇圧チオツバ １１は第２
の平滑コンデンサ、１２は第２の順変換器、１３はダイ
オードである。 なお、図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。 第 第 フ 図 ｆＡ） ［８１ Ｖｏ−Ｖ＋
Claims (1)
- 交流電圧から直流電圧を得る第１の順変換器と、前記第
１の順変換器の直流出力端に接続された第１の平滑コン
デンサと、前記第１の平滑コンデンサの電圧を交流に逆
変換する逆変換器とを有するインバータ装置において、
前記第１の順変換器と並列に電源を取込んだ第２の順変
換器と、前記第２の順変換器の出力端に接続された第２
の平滑コンデンサと、前記第１の平滑コンデンサ及び第
２の平滑コンデンサ間に同極性に接続され瞬停時に始動
する昇圧チョッパと、前記昇圧チョッパの入出力端子間
に並列に接続され第１の平滑コンデンサに蓄積電流を流
すダイオードとを備えたことを特徴とするインバータ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190141A JP2911558B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2190141A JP2911558B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | インバータ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0479734A true JPH0479734A (ja) | 1992-03-13 |
| JP2911558B2 JP2911558B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=16253085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2190141A Expired - Fee Related JP2911558B2 (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | インバータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2911558B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069346U (ja) * | 1992-06-29 | 1994-02-04 | 横河電機株式会社 | 電源システムのバックアップ回路 |
| JP2002176782A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-21 | Lecip Corp | 無停電電源装置 |
| US8076896B2 (en) * | 2006-06-28 | 2011-12-13 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Inverter controller and method for operating the same |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5445739A (en) * | 1977-09-20 | 1979-04-11 | Toshiba Corp | Inverter divece |
| JPS63194544U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-14 |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP2190141A patent/JP2911558B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5445739A (en) * | 1977-09-20 | 1979-04-11 | Toshiba Corp | Inverter divece |
| JPS63194544U (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-14 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069346U (ja) * | 1992-06-29 | 1994-02-04 | 横河電機株式会社 | 電源システムのバックアップ回路 |
| JP2002176782A (ja) * | 2000-12-08 | 2002-06-21 | Lecip Corp | 無停電電源装置 |
| JP4560657B2 (ja) * | 2000-12-08 | 2010-10-13 | レシップ株式会社 | 無停電電源装置 |
| US8076896B2 (en) * | 2006-06-28 | 2011-12-13 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Inverter controller and method for operating the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2911558B2 (ja) | 1999-06-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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