JPH0479091B2 - - Google Patents

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JPH0479091B2
JPH0479091B2 JP60103346A JP10334685A JPH0479091B2 JP H0479091 B2 JPH0479091 B2 JP H0479091B2 JP 60103346 A JP60103346 A JP 60103346A JP 10334685 A JP10334685 A JP 10334685A JP H0479091 B2 JPH0479091 B2 JP H0479091B2
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JP
Japan
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plate
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JP60103346A
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JPS61260527A (ja
Inventor
Yoichi Aoyama
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、回路しや断器に関するものであ
る。
〔背景技術〕
従来の回路しや断器において、回路をオンまた
はオフに操作するハンドルと、ハンドルにより開
閉動作する可動接触子とは、いわゆる4節リンク
機構としてリンク連結するか、あるいは引張ばね
で連結する構成であつた。
しかしながら、前者のリンク連結では、構造が
複雑で、ハンドルと可動接触子との位置精度が必
要であるし、組立が面倒であるという欠点があつ
た。また後者の引張ばねは、自動組立が容易でな
く、特にばねの送りや整列において非常に厄介な
ためコトス高になるという欠点があつた。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、構造および組立が簡単で自
動組立が容易な回路しや断器を提供することであ
る。
〔発明の開示〕
この発明は、図の符号を引用して説明すると、
固定軸12に軸支されたハンドル10と、 前記固定軸12に平行な固定軸18に軸支され
た接触子保持体15と、 この接触子保持体15の先端部に回動自在に連
結されるとともに、先端に可動接点17をもつた
接触板14と、 この接触板14の回動により前記可動接点17
が離合する固定接点6と、 前記接触子保持体15に回動自在に設けられ
て、前記接触板14に対向する磁性体のアーマチ
ユア部21を有するトリツプ部材19と、 前記アーマチユア部21の先端と前記接触板1
4の前記可動接点17側との間に介在されて、前
記可動接点17が前記固定接点6を押圧する方向
に前記接触板14を付勢する支持ばね22と、 前記接触子保持体15と同軸に軸支されるとと
もに、前記ハンドル10の方向に延出する作動部
25を有し、前記トリツプ部材19にラツチされ
た状態で前記接触子保持体15を一体に回動させ
るラツチ部材24と、 前記ハンドル10と前記接触子保持体15との
間に前記ハンドル10の回動により反転わん曲可
能にわん曲状態に圧縮介在されて、前記ハンドル
10のオン操作によるわん曲動作により前記接触
板14が閉極するように、前記ラツチ部材24の
作動部25を側部で押圧するとともに、軸方向の
伸長力により前記接触子保持体15を開極方向に
付勢する圧縮ばね27とを備え、 前記接触板14に異常電流が流れ前記アーマチ
ユア部21が前記支持ばね22に抗して前記接触
板14に吸引されることにより、 前記接触板14の可動接点17が前記固定接点
6から離れるように前記支持ばね22が反転動作
するとともに、 前記アーマチユア部21を有する前記トリツプ
部材19が回動して前記ラツチ部材24が釈放さ
れることにより、 前記圧縮ばね27の前記軸方向の伸長力によつ
て前記接触子保持体15が開極動作するものであ
る。
この発明によれば、ハンドルのオフ状態は圧縮
ばねの伸長力で接触子保持体と接触板からなる可
動接触子を開極し、オン状態はラツチ部材がトリ
ツプ部材にラツチされた状態で圧縮ばねのわん曲
によりラツチ部材の作動部を押圧することにより
可動接触子を閉極する。またトリツプ状態はラツ
チ部材が釈放されることにより圧縮ばねの軸方向
の伸長力で可動接触子を開極する。この場合、こ
の発明は、ハンドルと可動接触子とを組立時の自
由度の高い圧縮ばねで連結される構成のため、構
造が簡単であり、しかも引張ばねに比べて自動組
立が簡単になり、コストダウンが図れる。またト
リツプ部材に設けたアーマチユア部が接触板に吸
引されることにより支持ばねを反転して接触板が
開離動作するので、接触子保持体がトリツプ状態
に開極動作する前に、瞬時に可動接点を固定接点
から開離でき、このため異常電流とくに短絡の遮
断性能が優れる。
実施例 この発明の第1の実施例を第1図ないし第4図
に基づいて説明する。すなわち、第1図におい
て、1はケースで側面に開口1aを有し、開口1
aがカバー(図示せず)で閉成される。2はケー
ス1の一端側に設けられた電源側端子、3はケー
ス1の他端側に設けられた負荷側端子である。4
は電源側端子2の端子板5に一体形成された固定
接触子であり、固定接点6を固着し、さらにアー
ク走行板7を延出している。8はアーク走行板7
に配設され、ケース1に設けられた支持突起9に
より支持された消弧グリツドである。10はハン
ドルでケース1の上端面に形成した穴11に固定
軸12により回動自在に軸支されている。13は
可動接触子で、接触板14と接触子保持体15で
構成され、接触板14の下面に取付板14aを取
付け、取付板14aと接触子保持体15とが軸1
6で相互に回動自在に連結され、接触板14の端
部に前記固定接点6に対向する可動接点17を固
着している。可動接触子13の接触子保持体15
はハンドル10の垂直下方のケース1に設けられ
た固定軸12に平行な固定軸18に軸16と反対
側となる端部が軸支されている。19は接触板1
4の下面に対向するトリツプ部材で、接触子保持
体15の固定軸18の近傍に設けられた軸20に
軸支され、その近傍に引掛部19aが形成されて
いる。またラツチ部材19を磁性板で形成するこ
とにより異常電流検出部を構成するアーマチユア
部21を一体に形成している。このアーマチユア
部21は前記接触板14に対向することにより、
接触板14に電流が流れたとき接触板14の回り
に発生する磁束により励磁されて接触板14に吸
引される。22は圧縮コイルばねで形成した支持
ばねで、アーマチユア部21の先端と取付板14
aの可動接点17側のばね受け23との間に圧縮
介在されており、アーマチユア部21を接触板1
4から離間するように支持し、これにより接触板
14を軸16を中心に時計方向に回動付勢して可
動接点17を固定接点6に接触させかつ接触圧を
付与するようにしている。そしてアーマチユア部
21が支持ばね22に抗して吸引されたとき支持
ばね22が反転して接触板14を下向きに回動
し、接点板14を開極付勢するようにしている。
またアーマチユア部21の吸引動作は支持ばね2
2のばね力よりも接触板14に流れる異常電流に
よる吸引力が勝つたとき動作するため異常検出部
が所定値以上の異常電流に対して応動することと
なる。なお、軸16およびアーマチユア部21と
支持ばね22との連結により接触子保持体15が
回動するときは接触板14も一体的に回動する。
24はラツチ部材で、前記固定軸18を利用して
この固定軸18に軸支され、接触子保持体15の
ハンドル10側である上方に伸びて第2図に示す
ように横向きのコ字形をなす作動部25を形成す
るとともに、下端部の側部にトリツプ部材19の
引掛部19aに引掛かるラツチ爪26を形成して
いる。この場合、ラツチ爪26が引掛部19aに
引掛かつたとき、ラツチ部材24はトリツプ部材
19により時計方向の回動が阻止され、軸20が
接触子保持体15に設けられているためラツチ部
材24が時計方向に回動するときは、接触子保持
体15を時計方向に一体として回動させることと
なる。27は圧縮ばねで、一端部がハンドル10
に形成された有底孔28に挿入されて底部の突起
29に嵌合支持され、他端部は接触子保持体15
の上面で固定軸18よりも接触板14寄りに形成
された突起30に係合支持されてわん曲状態に懸
架され、そのわん曲している中間部が前記作動部
25の内側を通つている。この場合、圧縮ばね2
7はハンドル10を回動することによりその有底
孔28の内側面で圧縮ばね27を横方向に押圧し
て圧縮ばね27のわん曲状態を反転させる。また
圧縮ばね27の軸方向の伸長力で接触子保持体1
5を反時計方向に付勢し、この力により可動接触
子13をオフまたはトリツプ開極させる原動力と
する。さらにハンドル10をオン操作することに
よる圧縮ばね27のわん曲動作によりその側部で
作動部25を時計方向に押圧してラツチ部材24
を固定軸18に対して回動させ、ラツチ部材24
のラツチにより一体となつた接触子保持体15を
時計方向に回動することにより接触板14を上方
に回動させ、これにより可動接点17を固定接点
6に接触させるとともに、接触圧を付与してい
る。31は可撓電線で、一端部が可動接触子13
の接触板14に溶接され、他端部は負荷側端子3
に溶接されている。これにより、電源側端子2、
固定接触子4、固定接点6、可動接点17、可動
接触子13、可撓電線31、負荷側端子3を経路
とする電路が形成される。
つぎに、この回路しや断器の動作について説明
する。すなわち、第1図はオン状態である。ハン
ドル10は図のように左側すなわち反時計方向側
に倒れており、このため圧縮ばね27は時計方向
側すなわち図で右側にわん曲している。またラツ
チ部材24はトリツプ部材19にラツチされ、ラ
ツチ部材24の時計方向の回動時には可動接触子
13の接触子保持体15を一体に回動させる。こ
のとき圧縮ばね27の側部で作動部25を時計方
向に押してラツチ部材24が時計方向に回動する
ため、接触子保持体15および接触板14が時計
方向に同時に回動して可動接点17が固定接点6
に隣接するとともに接触圧が付与される。そして
この状態は圧縮ばね27が同じ方向にわん曲して
いることにより保持される。またそのときの押圧
力で支持ばね22が圧縮されるため支持ばね22
によつても接触圧が加えられる。その結果、前記
電路が閉成するオン状態となり、この電路を通じ
て負荷に定格電流が流れる。
第3図はオフ状態である。前記オン状態からハ
ンドル10を第3図のように時計方向すなわち右
側に倒すと、圧縮ばね27は有底孔28に支持さ
れているためそのわん曲状態が時計方向側から反
時計方向側すなわち右側から左側に反転し保持さ
れる。その結果、作動部25に時計方向の押圧力
が加わらなくなる。このとき、圧縮ばね27の伸
長力により接触子保持体15を固定軸18を中心
に反時計方向すなわち開極となる下方に回動さ
せ、可動接点17が固定接点6から離れ、したが
つて電路は開き、オフ状態となる。可動接触子1
3の開極状態は、接触板14の回動により取付板
14aのばね受け23がケース1の内底部1bに
当接して支持される。
第4図は異常電流によるトリツプ状態である。
すなわち、オン状態で電路に過電流等の異常電流
が流れると、接触板14の回りに発生する磁束が
強くなつてアーマチユア部21の吸引力が大きく
なり、支持ばね22のばね力に抗してアーマチユ
ア部21が吸引され、支持ばね22が反転してそ
の状態に保持される。そのため、接触板14が軸
16を中心に開極方向に回動し、開極する。これ
と同時にアーマチユア部21の回動によりトリツ
プ部材19の引掛部19aがラツチ部材24のラ
ツチ爪26を引外す。このため、ラツチ部材24
と接触子保持体15との前記一体関係が解かれ、
接触子保持体15を閉極方向に支持しなくなるた
め、圧縮ばね27の伸長力によりオン時と同様に
接触子保持体15を開極方向に回動し、この回動
により可動接触子13の全体が開極動作し、取付
板14aのばね受け23がケース1の内底部1b
に当接しトリツプ開極状態となる。第4図はハン
ドル10の回動途中を示しているが、最終的には
第3図のオフ状態と同じ状態となる。トリツプ開
極後のリセツトは、圧縮ばね27の反時計方向側
への反転によりラツチ部材24の作動部25をお
してラツチ部材24を反時計方向側へ回動させラ
ツチ爪26がラツチ可能な位置に回動するととも
に、トリツプ開極によりばね受け23が内底部1
bに衝突するため軸16を中心に接触板14およ
び取付板14aを時計回りに回動させ、支持ばね
22をもとの状態に反転復帰させることにより、
トリツプ部材19が回動してその引掛部19aが
ラツチ爪26に係合可能状態となり、自動的にリ
セツトされる。
このように、この回路しや断器は、ハンドル1
0と可動接触子13とを圧縮ばね27で連結し、
ハンドル10をオン操作することによる圧縮ばね
27のわん曲動作で可動接触子13をオン状態に
し、圧縮ばね27の伸長力によりオフおよびトリ
ツプするように構成している。そのため、ハンド
ル10と可動接触子13との間に引張ばねを介在
する従来例と比べて組立が簡単になり、とくに自
動組立に好適となり、コストダウンが図れる。
この発明の第2の実施例を第5図に示す。すな
わち、圧縮ばね27の接触子保持体15側の懸架
点となる突起30の位置を第1の実施例よりもさ
らに接触板14側に位置させたものである。すな
わち突起30と固定軸18との接触子保持体15
の長手方向の間隔Lを第1の実施例よりもより大
きくすることにより、トリツプ時の圧縮ばね27
の伸長力による接触子保持体15の回転モーメン
トFが第1の実施例よりも大きくなり、開極速度
を速めるためしや断性能が向上する。
なお、前記各実施例の可動接触子13は接触板
14と接触子保持体15とを軸16で連結する構
成であつたが、一体に形成してもよい。この場合
接点接触圧は圧縮ばね27のわん曲状態により付
与される。また圧縮ばね27はコイル形のみなら
ず板ばね等反転わん曲できるとともに長手方向で
ある軸方向に伸長力を有するものであればよい。
さらにリセツト手段は前記実施例に限らず手動式
にしてもよいものである。
〔発明の効果〕
この発明によれば、ハンドルのオフ状態は圧縮
ばねの伸長力で接触子保持体と接触板からなる可
動接触子を開極し、オン状態はラツチ部材がトリ
ツプ部材にラツチされた状態で圧縮ばねのわん曲
によりラツチ部材の作動部を押圧することにより
可動接触子を閉極する。またトリツプ状態はラツ
チ部材が釈放されることにより圧縮ばねの軸方向
の伸長力で可動接触子を開極する。この場合、こ
の発明は、ハンドルと可動接触子とが自由度の高
い圧縮ばねで連結される構成のため、構造が簡単
であり、しかも引張ばねに比べて自動組立が簡単
になり、コストダウンが図れる。またトリツプ部
材に設けたアーマチユア部が接触板に吸引される
ことにより支持ばねを反転して接触板が開離動作
するので、接触子保持体がトリツプ状態に開極動
作する前に、瞬時に可動接点を固定接点から開離
でき、このため異常電流とくに短絡の遮断性能が
優れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例のカバーを外
した状態でオン状態の断面図、第2図は可動接触
子部分の斜視図、第3図はオフ状態の断面図、第
4図はトリツプ状態の断面図、第5図は第2の実
施例のオン状態の断面図である。 6……固定接点、10……ハンドル、12,1
8……固定軸、13……可動接触子、14……接
触板、15……接触子保持体、17……可動接
点、19……トリツプ部材、21……アーマチユ
ア部、22……支持ばね、24……ラツチ部材、
25……作動部、27……圧縮ばね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定軸12に軸支されたハンドル10と、 前記固定軸12に平行な固定軸18に軸支され
    た接触子保持体15と、 この接触子保持体15の先端部に回動自在に連
    結されるとともに、先端に可動接点17をもつた
    接触板14と、 この接触板14の回動により前記可動接点17
    が離合する固定接点6と、 前記接触子保持体15に回動自在に設けられ
    て、前記接触板14に対向する磁性体のアーマチ
    ユア部21を有するトリツプ部材19と、 前記アーマチユア部21の先端と前記接触板1
    4の前記可動接点17側との間に介在されて、前
    記可動接点17が前記固定接点6を押圧する方向
    に前記接触板14を付勢する支持ばね22と、 前記接触子保持体15と同軸に軸支されるとと
    もに、前記ハンドル10の方向に延出する作動部
    25を有し、前記トリツプ部材19にラツチされ
    た状態で前記接触子保持体15を一体に回動させ
    るラツチ部材24と、 前記ハンドル10と前記接触子保持体15との
    間に前記ハンドル10の回動により反転わん曲可
    能にわん曲状態に圧縮介在されて、前記ハンドル
    10のオン操作によるわん曲動作により前記接触
    板14が閉極するように、前記ラツチ部材24の
    作動部25を側部で押圧するとともに、軸方向の
    伸長力により前記接触子保持体15を開極方向に
    付勢する圧縮ばね27とを備え、 前記接触板14に異常電流が流れ前記アーマチ
    ユア部21が前記支持ばね22に抗して前記接触
    板14に吸引されることにより、 前記接触板14の可動接点17が前記固定接点
    6から離れるように前記支持ばね22が反転動作
    するとともに、 前記アーマチユア部21を有する前記トリツプ
    部材19が回動して前記ラツチ部材24が釈放さ
    れることにより、 前記圧縮ばね27の前記軸方向の伸長力によつ
    て前記接触子保持体15が開極動作する回路しや
    断器。
JP10334685A 1985-05-15 1985-05-15 回路しや断器 Granted JPS61260527A (ja)

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JPS61260527A JPS61260527A (ja) 1986-11-18
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58216326A (ja) * 1982-06-11 1983-12-16 富士電機株式会社 回路しや断器
JPS59830A (ja) * 1982-06-28 1984-01-06 富士電機株式会社 回路しや断器の開閉引外し装置

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