JPH0479022A - 帯電防止性を有する磁気記録体の製造方法 - Google Patents

帯電防止性を有する磁気記録体の製造方法

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JPH0479022A
JPH0479022A JP19051090A JP19051090A JPH0479022A JP H0479022 A JPH0479022 A JP H0479022A JP 19051090 A JP19051090 A JP 19051090A JP 19051090 A JP19051090 A JP 19051090A JP H0479022 A JPH0479022 A JP H0479022A
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JP
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magnetic
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Application number
JP19051090A
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English (en)
Inventor
Hideki Morishima
森嶋 秀樹
Yasuo Takahashi
靖雄 高橋
Minoru Nakamura
穣 中村
Sachiko Hosoi
細井 幸子
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DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はプリペイドカード等の磁気記録体の製造方法に
関し、更に詳しくは帯電防止層を有する磁気記録体の製
造方法に関する。
[従来の技術] 従来の磁気カードは、プラスチック等の非磁性の合成樹
脂基材の表面に磁気記録、再生用の磁気層を形成し、そ
の磁気層を着色、保護等の為の層を設けてなるものであ
り、定期券、遊戯界、飲食券、乗車券、給油界、通行券
、プリペイドカード、銀行カード、回数券、洗車界、銀
行カード、商品券等として広く各分野で利用されている
この様な磁気カードは、基材が電気絶縁性であり、磁気
層、保護層、カラー層等から構成される磁気記録層の各
層も電気絶縁性であることから、磁気カードの表裏とも
電気的に絶縁状態となっている。この為、磁気カード取
扱い時等の摩擦などで静電気が帯電し、静電気による磁
気カード表面へのごみ等の付着による記録再生機能の低
下、カード間の静電気によるブロック化に伴うカード自
動販売機等での発券不良等種々の問題点があった。
これらの問題点の対策として、従来基材表面に対し、界
面活性剤処理を施し、磁気記録層に関しては、磁気記録
層を構成する各層の内、最表面層を形成する塗料中に、
界面活性剤を添加し、界面活性剤を最表面層にブリード
させる方法が用いられていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、この方法により表面電気抵抗を下げた場
合、 (1)界面活性剤のブリードが不均一になる為、安定し
た電気抵抗が得にくい (2)印刷を施した場合、ブリードした界面活性剤が字
紋等を印刷する紫外線硬化型印刷インキ等の接着を低下
させる (3)界面活性剤の可塑化効果により磁気記録層を構成
する層を劣化し、その為、読取りヘッドに磁気記録層が
付着する (4)基材面に界面活性剤を処理しても、その上に各種
デザインを印刷する為、その印刷表面の電気抵抗は高く
なり帯電防止性を示さない 等の問題点があった。
本発明が解決しようとする課題は、安定して低い電気抵
抗が得られ、且つ印刷インキの接着性が良好で、磁気記
録層を構成する層の劣化のない磁気記録体を提供する事
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記課題を解決する為に、磁気記録体を帯電防
止剤溶液のミスト状雰囲気の中を通過させて、帯電防止
層を形成させることを特徴とする磁気記録体の製造方法
を提供する。
以下本発明を図面に示す好ましい具体例により説明する
本発明に係わる磁気記録体Aは、例えば、(1)第1図
に示したように、シート状あるいは板状の基体1とこの
上に設けられた磁気層2とこの磁気層2の上に設けられ
た帯電防止層3から構成される磁気記録体、 (2)第2図に示したように、シート状あるいは板状の
基体lとこの上に設けられた磁気層2とこの磁気層2の
上に設けられた帯電防止層3及び基体1の磁気層2等と
反対面に設けられた帯電防止層3から構成される磁気記
録体、 (3)第3図に示したように、シート状あるいは板状の
基体1とこの上に設けられた磁気層2とこの磁気層2の
上に設けられた保護層4とこの保護層4の上に設けられ
た帯電防止層3から構成される磁気記録体 あるいは (4)第4図に示したように、シート状あるいは板状の
基体1とこの上に設けられた磁気層2とこの磁気層2の
上に設けられた保護層4とこの4の上に設けられた帯電
防止層3及び基体lの磁気層2等と反対面に設けられた
帯電防止層3から構成される磁気記録体 等が挙げられる。
第1図、第2図、第3図及び第4図に記載の磁気層2は
、基体1の表面の全面的あるいは部分的に設けられてい
る。また、第3図及び第4図に記載の保護層4は、第5
.6.7及び8図のように、磁気層2が部分的に設けら
れているいる場合、保護層4は5.6図のように磁気層
20表面あるいは、第7.8図のように磁気記録体の全
面に設けられる。
基体1は、シート状あるいは板状を呈しており、この基
体1の材料としては、例えば、ナイロン、セルロースジ
アセテート、セルローストリアセテート、ポリスチレン
、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリ
イミド、ポリカーボネートなどのプラスチック類;銅、
アルミニウムなどの金属;紙、含浸紙などをあげること
ができ、これらの材料は、単独あるいは組み合わせて、
複合体として用いることができる。強度、剛性隠蔽力、
光不透過性などの基体として要求される物性を考慮して
、上記材料の中から好ましい物を適宜選択すれば良い。
尚、基体1の厚さは0.005〜5箇であることが好ま
しい。
磁気層2は、7− Fears、cO被着7−Feze
s、Fear<、Cry、、Fe、 Fe−Cr、 F
e−Co5Co−Cr、 C。
Ni、 MnAl5Baフエライト、Srフェライトな
どの従来公知の磁性微粒子を適当な樹脂あるいはインキ
ビヒクル中に分散して成る分散物を、グラビア方式、リ
バース方式、ナイフェツジ法等の公知の塗布方法によっ
て、基材1上に形成することができる。
また、磁気層2は、Fe5Fe−Cr、 Fe−Co、
Cr −Coなどの金属あるいはその合金を用いて、真
空蒸着法、スパッタ法、鍍金法などによって基体1上に
形成することもできる。
塗布方法によって磁気層2を形成する場合には、その厚
さは1〜100μmの範囲が好ましく、5〜20μmの
範囲が特に好ましい。
また、真空蒸着法、スパッタ法、鍍金法によって磁気層
2を形成する場合には、その膜厚は100 A〜1μm
の範囲が好ましく、500〜200OAの範囲が特に好
ましい。
γ−Fezesなどの磁性微粒子が分散されるノぐイン
グー樹脂あるいはインキビヒクルとしては、例えば、ブ
チラール樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合樹脂、ウ
レタン樹脂、ポリエステル樹脂、セルロース系樹脂、ア
クリル樹脂、スチレン−マレイン酸共重合樹脂などが挙
げられ、これらの樹脂に、必要に応じて、ニトリルゴム
などのゴム系樹脂あるいはウレタンエラストマーなどを
添加することもできる。また、磁性微粒子が上記樹脂中
に分散されてなる分散物中に、必要に応じて、界面活性
剤、シランカップリング剤、可塑剤、ワックスシリコー
ンオイル、カーボンその他の顔料を添加することもでき
る。
磁性微粒子を含有する分散物中の磁性微粒子の割合は、
65〜90重量%の範囲が好ましい。
保護層4は、必要に応じて、有機顔料、無機顔料、体質
顔料等公知の顔料微粒子を適当な樹脂あるいはインキビ
ヒクル中に分散して成る分散物を、グラビア方式、リバ
ース方式、ナイフェツジ法等公知の塗布方法によって磁
気層2上に形成することができる。
また、保護層4は、Sn、 AI等の金属などを用いて
、真空蒸着、スパッタ法、鍍金法によって磁気層2上に
形成することもてきる。有機顔料等顔料微粒子が分散さ
れるバインダー樹脂あるいはインキビヒクルとしては、
例えば、ブチラール樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合樹脂、ウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、セルロース
系樹脂、アクリル樹脂、スチレン−マレイン酸共重合樹
脂、などが挙げられ、必要に応じて、ニトリルゴムなど
のゴム系樹脂あるいはウレタンエラストマーなどを添加
することもできる。また、顔料微粒子が上記樹脂中に分
散されてなる分散物中に、必要に応じて、界面活性剤、
シランカップリング剤、可塑剤、ワックス、シリコーン
オイル等を添加することもできる。
帯電防止層3は、帯電防止性を有するカチオン系界面活
性剤、例えば、日本油脂社製の「ニレガンTOF−10
00J、 「ニレガンTOF−1100J、 「ニレガ
ンTOF−1240J、[ニレガンTOF−2000J
 ;アニオン系界面活性剤、例えば、日光ケミカル社製
「サルコシネートCN−30J、[サルコシネートOH
J、 「ECTD−3NEXJ、rOTP−100J、
r DDP−2J、r DDP−10J、r CA−2
350J、rcA−2150J ;ノニオン系界面活性
剤、例えば、日光ケミカル社製r TAMNS−10J
、r TAMNS−8J、r TAMDO−10J等を
適当な溶媒に溶解あるいは分散させ、適当な機械、例え
ばアルテ。
り株式会社製MCS装置等を用いてミスト状にし、その
雰囲気中に前述の磁気記録体を通過させることにより形
成される。界面活性剤を溶解あるいは分散させる溶媒は
、水あるいは有機溶剤が用いられ、作業安全上、水を用
いることが望ましい。磁気記録体上に設けられる帯電防
止層3の厚さは、0.01〜1μmの範囲が好ましく、
0.05〜0.5μmの範囲が特に好ましい。界面活性
剤溶液の濃度は、1〜80重量%の範囲が好ましく、5
〜50重量%の範囲が特に好ましい。磁気記録体を前述
界面活性剤ミスト状雰囲気中を通過させる速度は、0.
1〜50m/分の範囲が好ましく、1〜20m/分の範
囲が特に好ましい。
[実施例コ 以下に本発明を実施例により説明するが、本発明はこれ
らの実施例に限定されるものではない。
実施例中「%」及び「部」は、各々「重量%」及び「重
量部」を表わす。
(磁性塗料の調製) rBOP−90J         100部(日本弁
柄工業社製バリウムフェライト磁性粉)rVAGHJ 
          20部(米国UCC社製塩化E゛
ニルー酢酸七′ニル共重合体)[クリスポン7209J
         45部(大日本インキ化学工業(株
)製ネ゛リウレタン樹脂)オレイン酸        
      3部メチルエチルケトン        
 97部トルエン              97部
シクロへ牛サン           49部上記各組
成をボールミルを用いて20時間混練して磁性塗料を調
製した。
(カラーインキの調製) r2172EcJ            8.3部(
昭和アルミパウダー社製アルミニウム系顔料)「バンデ
ックスT−526O3−35MTJ4.1部 (大日本インキ化学工業(株)製本°リウレタン樹脂)
rVAGHJ              12.4部
メチルエチルケトン         37.5部トル
エン               37.5部上記各
組成を分散攪拌機を用いて1時間混練してカラーインキ
を調製した。
実施例1 厚さ188μmのポリエチレンテレフタレートシート上
に、上記磁性塗料100部及び「パーノックD−750
」 (大日本インキ化学工業(株)製ネ°リイソシアネ
ート)3部から成る塗料をリバース方式で乾燥塗膜厚が
12μmとなるように塗布し、その後、同様の方式で、
上記カラーインキを用いて、乾燥塗膜厚が3μmとなる
ように塗布して磁性層上に保護層を形成し、磁気記録体
を作製した。次いで下記の条件で界面活性剤のミスト雰
囲気中に磁気記録体を通し、乾燥塗膜厚が0.08μm
の帯電防止層を形成した。帯電防止層の厚みは、界面活
性剤溶液の濃度及び使用量より算定した。
(界面活性剤溶液の組成) [ニレガンTOP−2000J  (日本油脂製カチオ
ン系界面活性剤)5%水溶液 (処理機械) アルチック株式会社製rMcs機」 (通し速度) 8、5m 7分 実施例2 厚さ188μmのポリエチレンテレフタレートシート上
に、上記磁性塗料100部及び「パーノックD−750
J3部から成る塗料をリバース方式で乾燥塗膜厚が12
μmとなるように塗布し、その後、同様の方式で、上記
カラーインキを用いて、乾燥塗膜厚が3μmとなるよう
に塗布して磁性層上に保護層を形成し、磁気記録体を作
製した。次いで下記の条件で界面活性剤のミスト雰囲気
中に磁気記録体を通し、乾燥塗膜厚が0.2μmの帯電
防止層を形成した。帯電防止層の厚みは、界面活性剤溶
液の濃度及び使用量より算定した。
(界面活性剤溶液の組成) 「ニレガンTOP−1000J  (日本油脂製カチオ
ン系界面活性剤)10%水溶液 (処理機械) アルチック株式会社製rMcs機」 (通し速度) 5.5m/分 比較例1 厚さ188μmのポリエチレンテレフタレートシート上
に、上記磁性塗料100部及び「パーノックD−750
J3部から成る塗料をリバース方式で乾燥塗膜厚が12
μmとなるように塗布し、次いで、下記のカラーインキ
を、同様の方式で、乾燥塗膜厚が3μmとなるように磁
性層上に塗布し、磁気記録体を作製した。
(カラーインキの調製) r2172 E’CJ’            8.
3部「ニュウエレガン264WJ         0
.5部(日本油脂製カチオン系界面活性剤) 「バンデソクスT−526OS−35MTJ4゜1部 ジブチル錫シラウリレート       0.02部r
VAGHJ              12.4部メ
チルエチルケトン         37.5部トルエ
ン               375部r/”−/
 ツクD−750J        3.0部上記各組
成を分散攪拌機を用いて1時間混練してカラーインキを
調製した。
比較例2 厚さ188μmのポリエチレンテレフタレートシート上
に、上記磁性塗料100部及び[パーノックD−750
J3部から成る塗料をリバース方式で乾燥塗膜厚が12
μmとなるように塗布し、次いで、下記のカラーインキ
を、同様の方式で、乾燥塗膜厚が3μmとなるように塗
布し、磁気記録体を作製した。
(カラーインキの調製) r2172EcJ             8.3部
「ユニつエレガン264WJ         3.3
部「バンデックスT−526O3−35MTJ4.1部 ジブチル錫シラウリレート       0.02部r
VAGHJ              12.4部メ
チルエチルケトン         37.5部トルエ
ン               37.5部「バーノ
ックD−750J        3.0部上記各組成
を分散攪拌機を用いて1時間混練してカラーインキをm
Nした。
(実施例の評価) 各実施例及び各比較例で得た磁気記録体を40 ’Cで
14日間保存し、表面電気抵抗、印刷適性及び耐久性の
評価を行こない、その結果を第1表に掲げた。
なお、印刷適性及び耐久性の評価基準は次の通りである
(印刷適性) カッターナイフで基盤目状に縦横各10本(1+mn間
隔)の切り込みを形成した保護層上に、「セロテープ」
 にチバン社製セロファン粘着テープ)を粘着させた後
、剥離し、保護層面のインキ皮膜の状態を判定した。
○:インキ皮膜が全く剥離しない。
×:インキ皮膜が剥離する。
(耐久性) ヘッド押圧350g、走行速度tqom/秒で1000
回往復させた後の保護層表面の状態を観察した。
O:全く傷が付かない。
×:傷が付く。
第1表に掲げた結果から明らかなように、比較例1では
カラー層用のインキに混入する界面活性剤の量を少なく
したので、印刷適性、耐久性が良好となるが、目的とす
る静電気防止機能に劣り、比較例2では、カラー層用の
インキに混入する界面活性剤の量を多くしたので、静電
気帯電防止機能に優れるが、印刷適性、耐久性に問題が
ある。
実施例1及び2で得た磁気記録体は、比較例1及び2で
得た磁気記録体に比較し、当初の目的である静電気防止
機能を有し、且つ、印刷適性、耐久性に優れたものであ
る。
[発明の効果] 本発明による磁気記録体は、界面活性剤のミスト状雰囲
気内を通過させることで、帯電防止層を非常に薄く形成
できるので、以下のような効果を有する。
(1)長期的に安定して低い電気抵抗の磁気記録体が得
られる。
(2)印刷インキの接着性が良好な磁気記録体が得られ
る。
(3)磁気記録層を構成する層の劣化のない磁気記録体
が得られる。
また、界面活性剤のミストを得る為に用いる界面活性剤
の溶媒は、水又は有機溶剤のどちらでも使用可能である
が、溶媒として水を用いることで、帯電防止層を形成す
る作業の安全性を確保することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第8図は本発明に関わる磁気記録体の断面図で
ある。 1・・・基体 2・・・磁気層 3・・・帯電防止層 4・・・保護層 代理人 弁理士 高 橋  勝 利

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、磁気記録体を帯電防止剤溶液のミスト状雰囲気の中
    を通過させて、帯電防止層を形成させることを特徴とす
    る磁気記録体の製造方法。 2、帯電防止層の厚さが0.01〜1μmの範囲にある
    請求項1記載の磁気記録体の製造方法。
JP19051090A 1990-07-20 1990-07-20 帯電防止性を有する磁気記録体の製造方法 Pending JPH0479022A (ja)

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