JPH0478902A - バスコントローラ - Google Patents
バスコントローラInfo
- Publication number
- JPH0478902A JPH0478902A JP2193120A JP19312090A JPH0478902A JP H0478902 A JPH0478902 A JP H0478902A JP 2193120 A JP2193120 A JP 2193120A JP 19312090 A JP19312090 A JP 19312090A JP H0478902 A JPH0478902 A JP H0478902A
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- JP
- Japan
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- bus
- pcs
- data
- systems
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- Programmable Controllers (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Safety Devices In Control Systems (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
テム、自動車産業など、産業用システムの制御に広く使
用されているプログラマブルコントローラ(以下PCと
略す)に係り、特にその信頼性向上の為にCPUを二重
化したり、制御機能の向上の為にPCを並列化する為に
使用するバスコントローラに関するものである。
なるような応用では2台以上のPCを使用した冗長系の
制御システムが採用されることも多い。
系、待機2重系などのシステムがある。
せ、その演算結果が一致していることを確認した後、制
御に使用するものである。この場合には2台のPCのプ
ログラム実行の開始時、終了時のタイミングを一致させ
る必要があり、この為の同期化のしくみが必要である。
。待機2重系は2台のPCが同一のプログラムを持ち、
その内の1台だけがプログラムを実行して制御を行うも
のであり、他の1台は実行中のPCが故障した場合など
に制御動作を継続させる為にプログラムの実行を開始す
るシステムである。このシステムの場合には一方のPC
から他方のPCに動作を引継ぐ為に、1スキヤンの実行
の度に一方のPCのレジスタ内容等の内部情報や外部入
力情報などを他方のPCに転送しておく必要があるので
、転送用レジスタやメモリが必要である。又、2台のP
Cに共通な入出カモジュール用の工/○バスを2台のP
Cに選択して接続する為のバスマルチプレクサも必要で
ある。
数決制御システムがある。これは複数のpcの演算結果
の多数決をとり、多数である結果を制御出力とするもの
である。この場合には多数決回路が必須である。
制御プログラムを実行させ、共通の入出カモジュールと
の入出力を行わせるシステムもある。これは1台のPC
だけでは処理が遅くなる場合に、複数のPCに制御を分
担実行させる方法である。この方式では1台のPCの制
御能力が不足した際に次々とPCを付は加えて制御能力
を増すことも可能である。この場合のPCはアドオンC
PUと呼ばれることもある。
長所、短所がある。これらの方式において、PCとI1
0モジュールの間には特殊なバスコントローラが置かれ
、特定の機能を果しているのであるが、これらのバスコ
ントローラは各方式専用に設計、製作されたものであり
、融通性はなかった。
されるバスコントローラに、両系のPCから工/○モジ
ュールへのアクセス内容の一致を検出する回路や工/○
バスのアービタ(調停回路)、両系のPCのシステムバ
スを共通のI10バスに接続する為のバスマルチプレク
サなどを持たせ、これらの回路を用途により選択して機
能させることにより同期2重系、待機2重系、機能分担
2重系などのシステムを構築可能とすることを目的とし
ている。
PCと共通の工/○モジュールと2台のPCのシステム
バスと共通のI10バスとの間に設置されるバスコント
ローラから構成される2重系PCにおいて、バスコント
ローラに両系PCからI10モジュールへアクセスする
際のアドレス、データの一致を検出する手段と両系のP
Cのプログラム実行の同期化を行う手段と、一方のpc
の状態や内部情報を他方のPCに伝達する手段と、共通
のI10バスを2系のPCのシステムバスのどちらに接
続するかを決定する手段と、共通の工/○バスを2系の
PCのシステムバスに上記の決定手段の指定に従って接
続する手段とを持たせ、PC又は外部から上記の手段を
目的により選択的に機能させることにより、同期2重系
、待機2重系、機能分担2重系など各種の動作を可能に
するPC用のバスコントローラである。
易にする為に1−1をA系のPC51−2をB系のPC
と呼ぶことにする。2−1.2−2は各PCのシステム
バス、3はバスコントローラ、31は制御回路、32は
ハンドシェークレジスタ、33は工/○バスアービタ、
34はアドレス−数構出回路、35はデーター数検出回
路、36はアドレスマルチプレクサ、37はデータマル
チプレクサ、4はI10バス、5はI/○モジュールで
ある。
2重化運転、待機2重化運転、並列2重化運転などが可
能である。
する。同期2重化運転ではA系のPCI−1,B系のP
CI−2には同一のプログラムを格納しておく。制御回
路31にPC又は外部から同期2重化運転の指令を書き
込み、バスコントローラ3を同期2重化モードにする。
、アドレスマルチプレクサ36、データマルチプレクサ
37はA系のPCI−1(又はB系のPCI−2)のア
ドレス及びデータをI10バス4に入出力するように設
定される。同期2重化の為には両系のPCの間でプログ
ラム実行の開始タイミングやI/Oモジュール5への出
力又は入力のタイミングを合わせる必要がある。この為
にハンドシェークレジスタ32の中に実行同期用のフラ
グを設けておく。このフラグはA系、B系のPC用に各
々用意されており、一方の系がセットしたフラグは他系
から読めるように構成されている。同期の必要な場合に
、PCはこのフラグをセットする。そして他系のPCの
同期用フラグがセットさ九ているのを確認する。もし、
他系のPCの同期用フラグがセットされていなければ、
そのフラグがセットされる迄確認を繰り返しながら待機
する。他系のフラグがセットされたのが確認できた時点
で、両系のCPUはプログラム実行を開始したり、I1
0モジュール5との入出力を行う。I10入出力の場合
、両系のPCからのコマンド信号のわずかなズレはコマ
ンド制御回路38で調整される。コマンド制御回路38
に両系のPCからのコマンドが出力された場合には以下
の手順で入出力動作が行われる。
PCから出力されたアドレス、データの内容がアドレス
−数構出回路34及びデータ一致検出回路35により調
べられる。両系のPCからのアドレス、データが一致し
ている場合にはアドレスマルチプレクサ36及びデータ
マルチプレクサ37の動作を可能とし、アドレス、デー
タはI10バス4に出力される。これと同時にコマンド
制御回路38は両系のPCからのコマンドの論理積をと
った出力をI10バス4へ書き込みコマンドとして出力
する。アドレス又はデータが一致していなかった場合は
何回かのりトライ動作を試みる。リトライ動作によって
も不一致が消失しない場合には両系のPCを停止させる
。2系のPCの内どちらのPCが故障しているかがハン
ドシェークレジスタ32内のステータスで明から府≦定
できる場合には、健全なPCを1台だけ使用して運転を
継続することも可能である。なお、アドレス、データの
不一致は不一致検出回路からハンドシェークレジスタ3
2にエラー信号として伝えられ、両系のPCから読み出
すことが可能である。
PCから出力されたI10アドレスのみが、アドレス不
一致検出回路34にて調べられる。両系のPCからのア
ドレスが一致している場合には、アドレスマルチプレク
サ36の動作を可能とし、データマルチプレクサ37の
データが流れる方向を入力方向とする。これにより1両
系のPCからのアドレスはI10バス4へ出力される。
ドの論理積をとった出力をI10バス4へ読み込みコマ
ンドとして出力する。I10モジュール5からのデータ
はデータマルチプレクサ37(このときはデータデマル
チプレクサとなっている)を介して両系のPCに分配さ
れる。アドレスバスに何か不具合があった場合のりトラ
イ動作などはデータ出力の場合と同様である。この様に
して2系のPCを同期2重化運転させることが可能であ
る。
る。待機2重化運転の場合もA系のpcl−1、B系の
PCI−2には同一のプログラムを格納しておく。制御
回路31にPC又は外部から待機2重化運転の指令を書
き込み、バスコントローラ3を待機2重化モードにする
。このときアドレス不一致検出回路34及びデータネ−
数構出回路35の動作は停止させられ、工/○バスアー
ビタ33も本来の調停動作は行わずに制御回路31から
の指令に従ってアドレスマルチプレクサ36及びデータ
マルチプレクサ37にバスの選択指令を出すだけの動作
を行う6又、コマンド制御回路38はコマンドマルチプ
レクサの動作を行い、制御回路31の指令に従ってA系
のPCI−1又はB系のPCI−2のコマンドを工/○
バス4に選択して出力するだけの機能を果すようになる
。この待機2重系ではまずA系のPCI−1が現用系と
して動作を開始するものとする。このとき、アドレスマ
ルチプレクサ36.データマルチプレクサ37及びコマ
ンド制御回路38は全てA系PCのバスを選択してI1
0バス4に接続している。従ってA系のPCI−1のプ
ログラム実行及び工/○モジュール5との入出力はA系
のPCが単独で制御を行っている場合と変わりがない。
、ハンドシェークレジスタ32を介してA系のPCの動
作をモニタし、レジスタデータの転送処理やA系のPC
の故障検出を行っている。A系のPCは1スキヤンのプ
ログラム実行を終えると工/○モジュール5との間でデ
ータの入出力を行う。このときA系のPCとB系のPC
の内部状態を同一にする為に、A系のPCl−1からB
系のPCI−2にハンドシェークレジスタ32を介して
内部レジスタの情報を転送する。
フラグの他に、PCの内部レジスタ情報を転送するのに
十分なレジスタ容量があるものとする。
のPCI−2は前回のスキャン実行後の内部レジスタ状
態を使用して、A系のPCが実行中であったスキャン実
行の先頭から、プログラムを継続して実行することがで
きる。このときA系のPCI−1の故障信号を検出した
制御回路31はアドレスマルチプレクサ36、データマ
ルチプレクサ37及びコマンド制御回路38にバス切替
え信号を出力し、B系のPCI−2のシステムバス2−
2を工/○バス4に接続させる。この後B系のPCl−
2はスキャン実行の度に内部レジスタ情報をA系のPC
I−1に転送する動作を開始し、A系のPCへの切換え
準備を行う。上記のようにして2系のPCを待機2重化
運転させることが可能である。
する。並列2重化運転ではA系のPCI−1、B系のP
CI−2は異なるプログラムを持っている。PC又は外
部から制御回路31に並列2重化運転の指令を書き込み
、バスコントローラ3を並列2重化モードにする。この
ときアドレス不一致検出回路34及びデータネ−数構出
回路35の動作は停止させられる。I10バスアービタ
33は本モードのときのみ本来の機能を果す。つまり、
A系のPCI−1又はB系のPCI−2から工/○モジ
ュール5に対してアクセスがあった際に、先に要求のあ
ったPCに工/○バス4の使用権を与え、そのアクセス
が終了するまでその使用権を保持させるのである。この
とき他のPCは使用権を持つPCのアクセスが終わるま
でアドレス、コマンド信号あるいはデータ信号を出力し
たまま待機する。アドレスマルチプレクサ36及びデー
タマルチプレクサ37は工/○バスアービタ33の指令
に従い、I10バス4の使用権を持つ側のPCのシステ
ムバスをI10バス4に接続する動作を行う。
ドバスマルチプレクサの動作を行い、上記のアドレスマ
ルチプレクサ及びデータマルチプレクサと同様の動作を
行う。
することも可能であるし、同期しなくとも動作可能であ
る。同期運転を行うときには同期2重化運転の方法で説
明した方法で同期化を行う。
モジュールであるが、重複していても構わない。但しこ
のときには入力データの同一化の為に一方のPCが読み
込んだデータをハンドシェークレジスタ32を介して他
方のPCに転送するのが通常の方法である。
I/Oモジュール5を共有してプログラムを実行し制御
動作を行うことができる。演算データの内で共有する必
要があるものは、やはりハンドシェークレジスタ32を
介して他方のPCに転送される。並列2重化運転では2
台のpcが別々のプログラムを実行するので、同様のプ
ログラムを1台のPCで実行した場合に比してスキャン
実行時間を短くすることが可能であり、制御の応答性が
増す。又は1台のPCがシーケンス制御動作、他の1台
のpcが数値演算動作などという使用法も可能である。
ムでは、待機2重化運転において待機側のPCを取外し
たときと同様の使用法により、1台だけのPCでも制御
動作を行うことが可能である。これにより、プログラム
のデバッグ中や割込み動作の確認などのときには2台の
PCのプログラムを変更する必要がなくなり、デバッグ
の効率が増すと共に、重大故障により1台のPCが取外
された場合でも残りのPCで制御の継続が可能である。
したプログラマブルコントローラによれば、同一のハー
ドウェア構造を使用しながら、同期2重化運転、待機2
重化運転及び並列2重化運転が可能であり、制御システ
ムが制御データの信頼性を重視するのか、継続性を重視
するのか、制御の応答性を重視するのかにより最適な使
用法を選択することが可能であり、又、−旦システムを
構築した後でも他の運転モードに容易に変更することが
可能であり、柔軟性に富んだシステム構築の可能なバス
コントローラを提供することができる。
を示すブロック図、第2図は本発明のバスコントローラ
を使用したプログラマブルコントローラが同期2重化運
転を行う場合の構成を示すブロック図、第3図は待機2
重化運転の構成を示すブロック図、第4図は並列2重化
運転の構成を示すブロック図である。 1−1.1−2・・・pc 2−1.2−2・・・システムバス 3・・・バスコントローラ 4・・・I/Oバス 5・・・工/○モジュール 31・・・制御回路 32・・・ハンドシェークレジスタ 33・・・I10バスアービタ 34・・・アドレス−数構出回路 35・・・データ一致検出回路 36・・・アドレスマルチプレクサ 37・・・データマルチプレクサ 38・・・コマンド制御回路 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 第 図 第 図
Claims (1)
- 2系のプログラマブルコントローラのシステムバスと共
通入出力装置との間に位置するバスコントローラにおい
て、上記バスコントローラは、2系のプログラマブルコ
ントローラからアクセス可能であり一方の系のプログラ
マブルコントローラの状態および内部データを他系に伝
え、かつプログラム実行の同期化の為に使用されるハン
ドシェークレジスタと、両系からのアドレスおよびデー
タバスを共通入出力装置へ選択して接続する為のアドレ
スマルチプレクサおよびデータマルチプレクサと、両系
からのアドレス信号およびデータ信号の内容が一致して
いるかどうかを判定する為のアドレス一致検出回路およ
びデータ一致検出回路と、両系から同時に入出力装置に
対してアクセスがあった場合に、どちらのプログラマブ
ルコントローラにアクセス権を与えるかを判定し、上記
アドレスマルチプレクサ及びデータマルチプレクサを制
御する為のI/Oバスアービタとバスコントローラ内の
回路を選択的に動作させる制御回路を有し、両系のプロ
グラマブルコントローラから上記制御回路へ書き込まれ
た命令に従って上記バスアービタ及び上記アドレス一致
検出回路およびデータ一致検出回路を選択的に動作させ
ることにより、2系のプログラマブルコントローラを同
期二重化運転、待機二重化運転又は上記入出力装置を時
分割で使用することによる並列運転など種々の方法で二
重化運転させることを特徴とするプログラマブルコント
ローラ用のバスコントローラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2193120A JP2774675B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | バスコントローラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2193120A JP2774675B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | バスコントローラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0478902A true JPH0478902A (ja) | 1992-03-12 |
| JP2774675B2 JP2774675B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=16302594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2193120A Expired - Lifetime JP2774675B2 (ja) | 1990-07-23 | 1990-07-23 | バスコントローラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2774675B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6334194B1 (en) | 1997-11-07 | 2001-12-25 | Nec Corporation | Fault tolerant computer employing double-redundant structure |
| JP2006312115A (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | ガス圧入装置及びガス圧入方法 |
| JP2007235537A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Nec Corp | パス切替制御システム、コンピュータシステム及びパス切替制御方法 |
| JP2010117850A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Hitachi Ltd | 記憶制御装置 |
| US8978531B2 (en) | 2007-06-20 | 2015-03-17 | Grenzebach Maschinenbau Gmbh | Separating device for an assembly line type production line |
-
1990
- 1990-07-23 JP JP2193120A patent/JP2774675B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6334194B1 (en) | 1997-11-07 | 2001-12-25 | Nec Corporation | Fault tolerant computer employing double-redundant structure |
| JP2006312115A (ja) * | 2005-05-06 | 2006-11-16 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | ガス圧入装置及びガス圧入方法 |
| JP2007235537A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Nec Corp | パス切替制御システム、コンピュータシステム及びパス切替制御方法 |
| US8978531B2 (en) | 2007-06-20 | 2015-03-17 | Grenzebach Maschinenbau Gmbh | Separating device for an assembly line type production line |
| JP2010117850A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Hitachi Ltd | 記憶制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2774675B2 (ja) | 1998-07-09 |
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