JPH0478710A - 自動車用空調制御装置 - Google Patents

自動車用空調制御装置

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JPH0478710A
JPH0478710A JP19202390A JP19202390A JPH0478710A JP H0478710 A JPH0478710 A JP H0478710A JP 19202390 A JP19202390 A JP 19202390A JP 19202390 A JP19202390 A JP 19202390A JP H0478710 A JPH0478710 A JP H0478710A
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air conditioning
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front seat
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Mamoru Seiji
政氏 護
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、前後席の独立空調制御が可能な自動車用空
調制御装置、特に前席側の空調を後席側の空調状態を考
慮して、また、後席側の空調を前席側の空調状態を考慮
してそれぞれ制御するようにした自動車用空調制御装置
に関するものである。
(従来の技術) 従来の自動車用空調制御装置として、例えば特開昭58
−39511号公報に示されるように、前席空間の空調
を、少なくとも前席空間の温度と前席空間の設定温度と
に基づいて算出された制御量をもって前席空間の温度が
この設定温度になるよう制御し、また後席空間の空調を
、少なくとも後席空間の温度と後席空間の設定温度とに
基づいて算出された制御量をもって後席空間の温度が該
後席空間の設定温度になるよう別個に制御するようにし
たものは公知である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前席空間には後席空間からの熱的な干渉
があり、また後席空間においても前席空間からの熱的干
渉があり、特に一方の空間の空調状態が他方の空間の空
調状態に干渉する度合は空調ユニットから吹出す空気の
方向(吹出モード)によって異なることから、上述の熱
的干渉を考慮しない従来技術においては、必ずしも適切
な温度制御を行なえない欠点があった。
そこで、この発明においては、前後席の一方の空間にお
ける他方の空間からの熱的干渉を考慮し、より適切な空
調制御が行なえる制御量を算出して前後席用それぞれの
空調ユニットを制御するようにした自動車用空調制御装
置を提供することを課題としている。
(課題を解決するための手段) しかして、この発明の要旨とするところは、前席用空調
ユニットの各空調機器を該前席用空調ユニットから吹出
す空気の目標吹出温度に基づいて制御し、後席用空調ユ
ニットの各空調機器を該後席用空調ユニットから吹出す
空気の目標吹出温度に基づいて制御する自動車用空調制
御装置において、前席用空調ユニットから吹出す空気の
目標吹出温度を後席側の熱負荷に関連する補正因子を加
えて演算する前席目標吹出温度演算手段と、m16ピ後
席用空調ユニツトから吹出す空気の目標吹出温度を前席
側の熱負荷に関連する補正因子を加えて演算する後席目
標吹出温度演算手段と、前記前席側及び後席側の熱負荷
に関連する補正因子のゲインを、前記前席用空調ユニッ
トの吹出モードと前記後席用空調ユニットの吹出モード
との少なくとも一方に応じて変更設定する補正因子ゲイ
ン設定手段とを具備することにある。
(作用) したがって、前席用空調ユニットの制御量である前席目
標吹出温度は、前席空間の空調状態に影響を与える後席
側の熱的な補正因子を加味して算出され、その補正因子
の重みは史に吹出モードによっても変更される。また、
後席用空調ユニットの制御量である後席目標吹出温度も
、後席空間の空調状態に影響を与える前席側の熱的な補
正因子を加味して算出され、その補正因子の重みは吹出
モードによっても変更されるので、前後席の一方の空間
からの他方の空間への熱的干渉度合に見合った制御量を
もって前席用空調ユニットと後席用空調ユニットが別々
に制御でき、そのため、上記課題を達成することができ
るものである。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図において、自動車用空調制御装置は、前席用空調
ユニットlと後席用空調ユニット2とを備えており、前
席用空調ユニット1は、空調ダクト3の最上流側にイン
テークドア切換装置4が設けられ、このインテークドア
切換装置4は、内気人口5と外気人口6とが分かれた部
分に内外気切換ドア7が配置され、この内外気切換ドア
7をアクチュエータ8により操作して空調ダクト3内に
導入すべき空気を内気と外気とに選択できるようになっ
ている。
送風機9は、空調ダクト3内に空気を吸い込んで下流側
に送風するもので、この送風機9の後方にはエバポレー
タ10とヒータコア11とが設けられている。
また、ヒータコア11の前方にはエアミックスドア12
が設けられており、このエアミックスドア12の開度を
アクチュエータ13により調節することで、ヒータコア
11を通過する空気とヒータコア11をバイパスする空
気との割合が調節されるようになっている。
さらに、ヒータコア11の下流側はデフロスト吹出口1
4、上吹出口15及び下吹出口16に分かれて前席空間
17に開口し、その分かれた部分にモードドア18a〜
18cが設けられ、このモードドア18a〜18cをア
クチュエータ19で操作することで吹出モードがデフロ
ストモード、ベントモード、パイレベルモード、フット
モード、デフフットモードに切り換えられるようになっ
ている。
これに対して、後席用空調ユニット2は、後席空間20
の空気を吸引する送風機21を空調ダクト22の最上流
側に有し、その後方に前席用空調ユニット1と同様にエ
バポレータ23とヒータコア24が配置されている。
このヒータコア24の前方にもエアミックスドア25が
設けられており、このエアミックスドア25の開度をア
クチュエータ26により調節することで、ヒータコア2
4を通過する空気とヒータコア24をバイパスする空気
との割合が調節されるようになっている。そして、ヒー
タコア24の下流側は上吹出口27及び下吹出口28に
分かれて後席空間20に開口し、その分かれた部分にモ
ードドア29a、29bが設けられ、このモードドア2
9a、29bをアクチュエータ30で操作することで吹
出モードがベントモード、パイレベルモード、フットモ
ード、デフフットモードに切り換えられるようになって
いる。
前記前席用空調ユニットlのエバポレータlOは、コン
プレッサ31、コンデンサ32、リキッドタンク33及
びエクスパンションパルプ34aと共に配管結合され、
また、後席用空調ユニット2のエバポレータ23は、前
記コンプレッサ31、コンデンサ32、リキッドタンク
33を共通に用い、別個のエクスパンションバルブ34
bと共に配管結合されてそれぞれ冷房サイクルを構成し
ており、後席用空調ユニット2のエバポレータ23に対
しては、電磁弁35の0N10FFによりコンプレッサ
31から送られる冷媒が断続制御されるようになってい
る。また、前記コンプレッサ31は、図示しない自動車
のエンジンに電磁クラッチ36を介して連結され、該エ
ンジンを駆動源としている。
そして、前記アクチュエータ8,13,19゜26.3
0、送風機9,21のモータ、電磁弁35及びコンプレ
ッサ31の電磁クラッチ36は、それぞれ駆動回路40
a〜40iを介してマイクロコンピュータ41からの出
力信号に基づいて制御される。
このマイクロコンピュータ41は、図示しない中央処理
装置(CPU)、読出し専用メモリ(ROM)、ランダ
ムアクセスモメモリ(RAM) 、入出力ポート(Il
o)等を持つそれ自体周知のもので、該マイクロコンピ
ュータ41には、前席空間の温度を検出する前席空間温
度センサ42からの前席空間温度TINCF、外気の温
度を検出する外気温度センサ43からの外気温”AMI
 %日射量を検出する日射センサ44からの日射量Qs
LIN及び後席空間の温度を検出する後席空間温度セン
サ45からの後席空間温度TlMC11の信号がマルチ
プレクサ46を介して選択され、A/D変換器47を介
してデジタル信号に変換されて人力される。
また、マイクロコンピュータ41には、前席側に取付け
られた空調ユニットの操作パネル48からの出力信号が
入力される。
空調ユニットの操作パネル48は、コンプレッサ31を
作動させるA/Cスイッチ49と経済的なコンプレッサ
制御を行なうEC0Nスイツチ50とを有し、各空調機
器はこれらいずれかのスイッチが押されるとオート制御
モードに入る。また、操作パネル49は、空調機器の作
動を停止させるOFFスイッチ51、吹出モードをデフ
ロストモード(DEF)に設定するDEFスイッチ52
、車室内の設定温度Tdを設定する温度設定器53、送
風能力を設定する送風能力設定器54、デフロストモー
ド以外の吹出モード(ベントモード、パイレベルモード
、フットモード、デフフットモード)を設定する吹出モ
ード設定器55、吸入モードを外気のみを導入するモー
ド(FRESH)、内気のみを導入するモード(REC
)、または外気と内気とを所定の比率で導入するモード
(MIX)に設定する吸入モード設定器56を備え、設
定された温度、送風能力、吹出モード、吸入モードがマ
イクロコンピュータ41により制御される表示部57に
表示される。
第2図において、前述したマイクロコンピュータ41の
メイン制御の作動例がフローチャートとして示され、マ
イクロコンピュータ41は、空調装置が作動し始めると
、ステップ60において、前席空間温度TINCF、後
席空間温度TlMC11、外気温TAXI・日射量Qs
us・設定温度TPTC等の各センサ及び操作パネルか
らの信号が入力され、次のステップ62において、前席
空間に吹出す空気の目標吹出温度XNF(以下、フロン
ト目標吹出温度という。)と、後席空間に吹出す空気の
目標吹出温度XMR(以下、リア目標吹出温度という。
)を演算するこの演算処理の詳細は後述するが、このX
14F及びXM、lは、例えば(1)式または(2)式
によって算出される各空調機器の駆動制御のもとになる
制御信号であり、その値が高い場合には暖房要請が強い
ことを、また低い場合には冷房要請が強いことを表わす
X s r = A 1・TPTC+ B tTgsm
+CI−QsuHD+’T’+、4cr+E+T+Nc
+++F+、”(1)弐XM員=Az”Tr丁c+ B
z−TA■+ Ct−QsuyDzT+Hcr+ Ez
Trwctt + F z”・(2)式ここで、A、〜
Er、Az〜E2はゲインであり、F、、F、は補正項
を示す。また、これらの演算式において特徴的であるの
は、X□の演算においてTlNClの補正項が、x、4
.lの演算においてTINCFの補正項がそれぞれ付加
されている点であり、これら補正項のゲインE、、E、
は空調装置の始動初期においては、零ないしは前回用い
られていた値が割り当てられる。
そして、ステップ64乃至70において、前席用空調ユ
ニット1のエアミックスドア12の開度、送風機(FA
N)9の回転速度、吹出モード、インテークドア7の位
置が、フロント目標吹出温度x0に基づいて予め記憶さ
れた所定の特性パターンになるよう選定され、それぞれ
の駆動回路40a。
40b、40c、40fへ制御信号を出力して前席用空
調ユニット1の各空調機器を駆動制御する。
また、後席用空調ユニット2のエアミックスドア25の
開度、送風機(FAN)21の回転速度、吹出モードの
設定がリア目標吹出温度XMIIに基づいて予め記憶さ
れた所定の特性パターンになるよう選定され、それぞれ
の駆動回路40d、4Qe。
40gを介して後席用空調ユニットの各空調機器を駆動
制御する。
第3図において、目標吹出温度を演算する具体的な処理
ルーチン例がフローチャートとして示されている。この
ルーチンにおいてマイクロコンピュータ41は、前席側
の空調状態がその態様によっては後席空間の空調状態に
影響を与えることから、先ず、前席用空調ユニット1の
吹出モードがベントモード(VENT)であるか否が(
ステップ72)、パイレベルモード(B I/L)であ
るか否か(ステップ74)、フットモード(FOOT)
であるか否か(ステップ76)、デフフットモード(D
EP/FOOT)であるか否か(ステップ78)を判定
する。
前席用空調ユニット1の吹出モードがVENTである場
合には、前席空間17から後席空間20へ送られる風量
も多いことから、後席空間が受ける前席空間17からの
熱的干渉の度合は大きく、この場合には、リア目標吹出
温度XMIIを幾分太き(して、後席側の温調制御を暖
房時の制御状態に向かって幾分ずらすようゲインE+、
Ezを設定する。しかも、この場合には、後席空間20
へ送られる風量が前席用空調ユニットからの送風量によ
って大きく変わることから、送風量に応じたゲインの調
整も必要になる。このため、ステップ80において送風
量が所定量α以上であるか否かを判定し、αより小さけ
ればE、=1に対してE2=3にセットしてXNIIに
対する前席空間温度TINCFの依存度をXMFに対す
る後席空間温度TIMCIの依存度よりも大きくシ(ス
テップ82)、また、α以上であれば、E + = 1
に対してE2=5にセットしてXMIIに対するTIN
CFの依存度をχ1に対するTlNe11の依存度とり
更に大きくする(ステップ84)。
また、前席用空調ユニット1の吹出モードがBl/Lで
ある場合には、前席空間17から後席空間20へ送られ
る風量が幾分少なくなり、後席空間20の前席空間17
からの熱的干渉度合も幾分小さくなるので、Elにlを
E2に2をセットする(ステップ86)。
さらに、前席用空調ユニットlの吹出モードがFOOT
またはDEF/FOOTである場合には前席空間17の
送風状態が後席空間20にほとんど影響しないと考えて
よ(、この場合には前席空間17に対する後席補正因子
TlNe、Iの依存度と後席空間20に対する前席補正
因子T工、Fの依存度とを同じ割合E、=I、E、=1
にセットする(ステップ88.90)。
前席用空調ユニット1の吹出モードをDEFにする場合
は、前席空間17を温調制御する意図よりもフロントガ
ラスの曇り取りを行なう等の意図からであり、この場合
には前席側の空調にTlMC11の影響を加味する必要
性がほとんどなく、E + = 0とする。これに対し
て、前席用空調ユニット1の吹出モードがDEFである
場合には、フロントガラスから天井に沿って後方へ流れ
る風量が多くなることから、後席空間20の温調制御に
大きな影響を与える。このため、E2には2をセットし
てXMIに対するT、NcFの依存度を大きくする(ス
テップ92)。
そして、上記ステップ82乃至92で設定されたE+、
Exをもって、前記(1)式と(2)式からフロント目
標吹出温度XMF及びリア目標吹出温度XMRを演算す
る(ステップ94.96)。
尚、この実施例においては、特に前席用空調ユニッ)I
の吹出モードに基づいて後席空間20への熱的干渉度合
を考慮してE、、E、の値を調節し、X□に対するTl
NClの依存度及びXK、Iに対するTINCFの依存
度を変更するようにしたが、このTlMC11に代えて
後席用空調ユニット2の吹出口から実際に吹出す空気の
温度を、TINCFに代えて前席用空調ユニット1の吹
出口から実際に吹出す空気の温度を用いてもよい。また
、X□のTlNC11の代わりにXN11を用い、X□
のTINCFの代わりにX訂を用いて干渉度合を考慮し
てもよい。
さらに、この実施例においては、特に前席用空調ユニッ
ト1の吹出モードのみを考慮して干渉度合を設定変更し
たが、これに代えて、またはこれと共に、後席用空調ユ
ニット2の吹出モードを考慮して干渉度合を変更設定す
るようにしても同様の作用効果が得られるものである。
(発明の効果) 以上述べたように、この発明によれば、前後席の一方の
空間が他方の空間から受ける熱的な干渉度合に合わせて
前席用空調ユニットと後席用空調ユニットのそれぞれの
制御量が補正されるので、前席用空調ユニットと後席用
空調ユニットのそれぞれを、従来よりもより適切な空調
状態が得られるように制御できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る自動車用空調制御装置を示す概
略構成図、第2図は同上の自動車用空調制御装置に用い
られるマイクロコンピュータのメイン制御例を示すフロ
ーチャート、第3図は同上におけるメイン制御のうち目
標吹出温度を演算する具体的な制御ルーチン例を示すフ
ローチャートである。 1・・・前席用空調ユニット、2・・・後席用空調ユニ
ット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  前席用空調ユニットの各空調機器を該前席用空調ユニ
    ットから吹出す空気の目標吹出温度に基づいて制御し、
    後席用空調ユニットの各空調機器を該後席用空調ユニッ
    トから吹出す空気の目標吹出温度に基づいて制御する自
    動車用空調制御装置において、 前記前席用空調ユニットから吹出す空気の目標吹出温度
    を後席側の熱負荷に関連する補正因子を加えて演算する
    前席目標吹出温度演算手段と、前記後席用空調ユニット
    から吹出す空気の目標吹出温度を前席側の熱負荷に関連
    する補正因子を加えて演算する後席目標吹出温度演算手
    段と、前記前席側及び後席側の熱負荷に関連する補正因
    子のゲインを、前記前席用空調ユニットの吹出モードと
    前記後席用空調ユニットの吹出モードとの少なくとも一
    方に応じて変更設定する補正因子ゲイン設定手段と、 を具備することを特徴とする自動車空調制御装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5771702A (en) * 1996-01-11 1998-06-30 Denso Corporation Air conditioner for vehicle

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5771702A (en) * 1996-01-11 1998-06-30 Denso Corporation Air conditioner for vehicle

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