JPH047869B2 - - Google Patents

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JPH047869B2
JPH047869B2 JP61069701A JP6970186A JPH047869B2 JP H047869 B2 JPH047869 B2 JP H047869B2 JP 61069701 A JP61069701 A JP 61069701A JP 6970186 A JP6970186 A JP 6970186A JP H047869 B2 JPH047869 B2 JP H047869B2
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JP
Japan
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frequency
channels
circuit
channel
communication
Prior art date
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Application number
JP61069701A
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English (en)
Other versions
JPS61225955A (ja
Inventor
Ooso Sutotsutoremuyaa Uiriamu
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alcatel Lucent NV
Original Assignee
Alcatel NV
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Filing date
Publication date
Application filed by Alcatel NV filed Critical Alcatel NV
Publication of JPS61225955A publication Critical patent/JPS61225955A/ja
Publication of JPH047869B2 publication Critical patent/JPH047869B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/24Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
    • H04B7/26Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
    • H04B1/40Circuits
    • H04B1/44Transmit/receive switching
    • H04B1/46Transmit/receive switching by voice-frequency signals; by pilot signals

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は多重チヤンネルを持つハンドフリー
電話機に関する。
[従来技術とその問題点] 従来のハンドフリー電話機の技術では、マイク
ロホンとスピーカ間の可聴パスによつて起こる制
限とハイブリツドによつて生じる側音の消去が不
完全になることを解決するために、音声切換法あ
るいは利得変化法が用いられている。音声切換は
アナログスイツチあるいは電界効果トランジスタ
(FET)を用いてチヤンネルを交互にオン、オフ
にすることによつて行われる。スイツチは比較回
路内の送信信号、受信信号、あるいはそれらの両
信号の組合わせによつて制御される。伝送パスを
オン及びオフに切換えるこの公知の方法では、ク
リツピングとして知られる厄介な副次的障害が現
われる。クリツピングは切換えられた波形の前端
に起り、通常話された文章の一部を切捨ててしま
う。
やはり従来技術において知られる可変利得法で
はクリツピングはそれほど際立つて起こらない
が、利得が上下する際にポンプの音あるいは呼吸
のような音強弱が起り、遠くの電話加入者と同じ
ようにハンドフリーの電話機使用者にも障害を与
えてしまう。上記の理由により、ハンドフリー電
話機の使用経験のある大部分の電話機加入者は、
切換えあるいは利得変化の決して起こらない全複
式サブセツトを好む。しかし現在の全複式ハンド
フリー電話機は音声分離が欠如しているために伝
送レベル低い。
本発明の目的は、伝送パス内の信号の利得を犠
性にすることなくハンドフリー電話機の2つのチ
ヤンネル間の充分な分離を行うことのできる回路
を提供することである。
[問題点を解決するための手段および作用] この目的は、本発明により、伝送パス上を2つ
の通信チヤンネルにおいて伝送される2つの通信
信号間の分離を行う回路において、各チヤンネル
にスイツチドキヤパシタフイルタと、2つのチヤ
ンネルの通信信号レベルを監視して2つの通信信
号の強いほうを示す周波数的出力を発生するクロ
ツク回路とを具備し、選択された時間に各チヤン
ネルに対してそれぞれ伝送パスの周波数帯域幅内
の分離された部分を生成する手段と、この生成す
る手段を制御し、チヤンネル間の信号分離を予め
定められた程度に維持するために各チヤンネル中
のスイツチドキヤパシタフイルタのスイツチング
周波数を前記クロツク回路の出力に応答して変化
させる電圧制御発振器を具備し、2つの通信信号
の強いほうの関数としてクロツク回路出力周波数
を変化させ、各チヤンネル帯域幅を時間的に同時
に重なることがないようにして変化させる制御手
段とを具備している回路によつて達成される。
このような構成によれば、通常は送信または受
信チヤンネルの一方だけに信号が存在することが
多いから、それに対して充分の帯域を与えること
ができ、また両チヤンネルに信号が共に存在する
場合でも信号帯域の変化は信号の振幅の変化に比
較して音声を感知する電話加入者にとつて影響が
少ないため、一方の信号の振幅を抑制する従来の
装置に比較してユーザーに親しみやすい装置を提
供することができる。
[実施例] 第1図では、本発明による伝送パス、あるいは
送信チヤネルの回路図が全体を参照番号10で示
されている。エレクトレツトマイクロホン12は
前置増幅器14に結合されている。関連した抵抗
ネツトワークから生じる回路利得は、マイクロホ
ン12のダイヤフラムの74dB音圧レベルの音
響的な駆動によつて、前置増幅器14の出力の約
−30dBボルトの出力を与えるように調節される。
送信用のスイツチドキヤパシタフイルタ(SCF1)
16は、通過帯域における利得が1であり、アイ
ドル状態におけるコーナ周波数数(通過帯域の端
部の特性における利得の低下が開始される限界周
波数)が2kHzである4極ハイパスフイルタとし
て構成されており、前置増幅器14の出力が結合
されている。前置増幅器14の出力は又、30dB
の信号増幅を行ない可聴周波信号を整流する、能
動ダイオード(A3)18に結合されている。ダ
イオード18からの整流された出力は抵抗器20
及びキヤパシタ22から成るフイルタによつて濾
波され、増幅器の利得倍の入力信号のピーク値に
ほぼ同等となる。この直流電圧はTEXCON(伝
送制御電圧)として示され、第3図に示されたよ
うに制御差動増幅器306の非反転入力に結合さ
れ、VCO(電圧制御された発振器)308を駆動
するのに用いられる。
スイツチドキヤパシタフイルタ16の出力は線
路増幅器26によつて増幅され、変成器28に結
合され差動増幅器306を制御する受信制御電圧
(RXLN)として変換結合される。
第2図を見ると、受信チヤネル全体が参照番号
100で示されている。受信チヤンネルはその入
力をハイブリツド変成器28の受信ポートから受
信し、受信レベル制御として作用するポテンシヨ
メータ102に供給する。参照番号104の切換
キヤパシタフイルタSCF2は通過帯域利得が1で
アイドル状態のコーナ周波数が500Hzの、4極ロ
ーパスフイルタとして構成されている。受信レベ
ル制御ポテンシヨメータ102の出力は又信号の
一部として、信号を30dB増幅させその信号の整
流作用もする番号106の活性ダイオードA4に
も結合している。能動ダイオード106からの整
流された出力は抵抗器108及びキヤパシタ11
0から成るフイルタによつてフイルタされ、それ
は増幅器の利得倍の入力信号のピーク値にほぼ等
しい。この直流電圧はRXCON(受信制御電圧)
として示され、制御差動増幅器306の反転入力
に結合されている。受信スイツチドキヤパシタフ
イルタ104の出力は、スピーカ114を駆動さ
せるために、信号を34dB増幅させる可聴電力増
幅器112を駆動させる。2で割算するカウンタ
116が図示されたようにクロツクを供給する。
第3図には、スイツチドキヤパシタフイルタ1
6と104が帯域幅を制御するようにこれらフイ
ルタを制御し、電圧制御発振器(VCO)308
と差動増幅器306を具備するクロツク回路30
0が示されている。
チヤネルを効果的に分離するためには、両チヤ
ネル(送信と受信)の各々の信号が同じ可聴周波
数スペクトルを同時に使用することがないように
する必要がある。これは両単一チヤネルフイルタ
16と104を共通のクロツク及び制御回路30
0に接続させることによつて保証される。このク
ロツク回路300は2つのチヤネルの信号(ライ
ン302上の送信信号とライン304上の受信信
号)のレベルを監視し、強い方の信号に従つてク
ロツク周波数を変える。差動増幅器306は
VCO308が前記強い方の信号に作用するよう
に制御するための出力を生成する。ポテンシヨメ
ータ310はVCO308のピン6に−1ボルト
のアイドル状態の直流電流を供給するように調節
され、これによつてVCO308のアイドル周波
数は200KHzにセツトされる。このクロツク周波
数によつて第4図に示すように送信スイツチドキ
ヤパシタフイルタ16はそのコーナー周波数が
2kHzに位置するT0のような特性にセツトされ、
一方受信スイツチドキヤパシタフイルタ104は
そのコーナー周波数が500Hzに位置するR0のよう
な特性にセツトされる。両特性曲線の交差点は通
過帯域における利得に比較して約24dB下方に位
置している。
この状態で送信信号の振幅が増加すると、電圧
制御発振器308のピン6の直流電圧は正方向に
変化し、そのため制御発振器308の発生するク
ロツク周波数が低くなり、送信特性曲線の下限周
波数端のコーナー周波数は受信チヤンネルが占有
していた低い周波数帯域の方向に移動し、それと
ともに受信特性曲線の上限周波数端のコーナー周
波数も低い周波数帯域の方向に移動する。その場
合両特性曲線の交差点は常に前記のように通過帯
域の利得より約24dB低い位置にあるようにしな
がら両帯域の移動が制御される。したがつて常に
24dB以上の分離が得られる。送信信号の振幅が
十分に高くなり、受信信号の振幅が十分に低くな
つた状態は第4図ではそれぞれ特性曲線TA、RP
としてしめされており、その状態では送信特性曲
線のコーナー周波数は約400Hzであり、受信特性
曲線のコーナー周波数は約100Hzである。
反対に受信信号の振幅が増加すると、電圧制御
発振器308のピン6の直流電圧は負方向に向か
つて変化し、そのため電圧制御発振器308の発
生するクロツク周波数が高くなり、送信特性曲線
の下限周波数端のコーナー周波数は高い周波数の
方向に移動し、受信特性曲線の上限コーナー周波
数も高い周波数の方向に移動して今度は受信側の
チヤンネルに広い帯域幅が与えられる。受信信号
の振幅が十分に高くなり、送信信号の振幅が十分
に低くなつた状態ではそれぞれ特性曲線RA、TP
の状態となり、送信特性曲線のコーナ周波数は約
12kHzであり、受信特性曲線のコーナー周波数は
約3000Hzである。
ポテンシヨメータ310は差動増幅器306の
出力の変動範囲を限定し、それによつて電圧制御
発振器308の周波数出力を限定する。通常の動
作条件においては電圧制御発振器308のクロツ
ク周波数は20kHz〜600kHzの範囲で変化し、それ
によつて送信特性曲線の下限周波数端のコーナー
周波数は400Hz〜12kHzの範囲で、また受信特性
曲線の上限コーナー周波数は100〜3000Hzの範囲
で変化する。その場合に交差点は常に前記のよう
に通過帯域の利得より24dB低い位置にあるよう
に制御される。
本発明を望ましい実施例に従つて説明したが、
当該技術者に明らかとなるような他の実施例、変
更又応用が、添附の特許請求の範囲に記載された
発明の技術範囲に含まれることは理解されるであ
ろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従つた可変帯域幅のハンドフ
リー電話機の送信回路機構の概略的な回路図であ
り、第2図は本発明に従つた可変帯域幅のハンド
フリー電話機の受信回路機構の概略的な回路図で
ある。第3図は第1図及び第2図に記載された装
置に有効なクロツク回路である。第4図は本発明
の利点を表す送信及び受信周波数対dB分離曲線
である。 12…エレクトレツトマイクロホン、14…前
置増幅器、16,104…キヤパシタフイルタ、
18,106…活性ダイオード、20,108…
抵抗器、22,110…キヤパシタ、26…線路
増幅器、28…変換器、100…受信チヤネル、
102…ポテンシヨメータ、112…可聴電力増
幅器、114…スピーカ、116…2で割算する
カウンター、306…差動増幅器、308…電圧
制御された発振器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 伝送パス上を2つの通信チヤンネルにおいて
    伝送される2つの通信信号間の分離を行う回路に
    おいて、 各チヤンネルにスイツチドキヤパシタフイルタ
    と、2つのチヤンネルの通信信号レベルを監視し
    て2つの通信信号の強いほうを示す周波数的出力
    を発生するクロツク回路とを具備し、選択された
    時間において各チヤンネルに対して伝送パスの周
    波数帯域幅内のそれぞれ別々の部分を提供する手
    段と、 この伝送パスの周波数帯域幅内の別々の部分を
    提供する手段を制御し、チヤンネル間の信号分離
    を予め定められた程度に維持するために前記クロ
    ツク回路の出力に応答して各チヤンネル中のスイ
    ツチドキヤパシタフイルタのスイツチング周波数
    を変化させる電圧制御発振器を具備し、2つの通
    信信号の強いほうの信号の関数としてクロツク回
    路出力周波数を変化させ、各チヤンネル帯域幅を
    時間的に同時に重なることを阻止しながら変化さ
    せるように制御する制御手段とを具備しているこ
    とを特徴とする2つの通信信号間の分離を行う回
    路。 2 ハンドフリー電話機用として構成され、前記
    2つの通信チヤンネルはスピーチ伝送用の送信お
    よび受信チヤンネルであり、前記スイツチドキヤ
    パシタフイルタのスイツチング周波数は前記送信
    および受信チヤンネルの帯域幅を決定する特許請
    求の範囲第1項記載の回路。
JP61069701A 1985-03-27 1986-03-27 可変帯域幅ハンドフリー電話機 Granted JPS61225955A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US716438 1985-03-27
US06/716,438 US4641339A (en) 1985-03-27 1985-03-27 Variable bandwidth handsfree telephone using switched capacitor filtering

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61225955A JPS61225955A (ja) 1986-10-07
JPH047869B2 true JPH047869B2 (ja) 1992-02-13

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ID=24877994

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61069701A Granted JPS61225955A (ja) 1985-03-27 1986-03-27 可変帯域幅ハンドフリー電話機

Country Status (5)

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US (1) US4641339A (ja)
JP (1) JPS61225955A (ja)
KR (1) KR920009379B1 (ja)
DE (1) DE3606973A1 (ja)
ES (1) ES8707056A1 (ja)

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