JPH0478519A - 合成樹脂製二重排水管、その製造方法及び装置 - Google Patents

合成樹脂製二重排水管、その製造方法及び装置

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JPH0478519A
JPH0478519A JP19322090A JP19322090A JPH0478519A JP H0478519 A JPH0478519 A JP H0478519A JP 19322090 A JP19322090 A JP 19322090A JP 19322090 A JP19322090 A JP 19322090A JP H0478519 A JPH0478519 A JP H0478519A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、合成樹脂製二重排水管、その製造方法及び
装置に関し、更に詳しくは地下に埋設され、地下水を排
水するとと乙に、ケーブルや電線などを通すことができ
る多目的排水管として利用できる合成樹脂製二重排水管
、その製造方法及び装置に関する。
(ロ)従来の技術及び発明が解決しようとする課題 近年、通信の発達により、地下に埋設した排水管を用い
て電線、ケーブルあるいは光ファイバーなどを挿通する
ことが提案されている。例えば、既設の排水管内に管の
軸方向に沿って等間隔にU字状のボルトを取り付け、そ
のボルトに電線等を配設することが提案されている。さ
らに、既設の排水管内の内面に凸状を設けて、その凸状
の上に電線をのせ、その電線が直接水に触れないように
することも提案されている(実開昭61−103681
号参照)。
しかし、このように排水管内に電線等を挿入した場合は
、依然として水と電線とが直接触れる恐れがあり、電線
に電気的に接続部があればそれに水が侵入して不測の事
故を招く要因となる危険性があった。
この発明はこのような不測の事故を防止することを主目
的の一つとするものである。
(ハ)課題を解決するための手段 この発明は外管と、この外管より小径で、外管内の内壁
に外管とほぼ平行に一体に固着された内管とからなる合
成樹脂製二重排水管である。
すなわち、この発明は外管の内壁に内管を一体に固着す
ることによって、排水管内部を2つに区画し、それによ
って1つの区画部分に電線、ケーブル等を通しても他の
区画部分に排水を通すことによってその電線の電気的接
続部に水が触れることをなくし、不測の事故を防止しよ
うとするものである。
この発明に係る合成樹脂製二重排水管は、特に限定され
ないか、内管内に電線、ケーブルあるいは光ファイバー
が挿1され、内管と外管との間に排水が通される。そし
てこれらの二重排水管は、外管として円筒状のものを、
内管として断面円筒状、半円状、楕円状又はカマボコ断
面状のものをものを用いるのが好ましく、内、外管共に
円筒管であることがより好ましく、具体的には内管の断
面積が外管のそれより10〜30%とするのが好ましい
。更に具体的には内管が100〜1200u+φ(外径
)に、外管が300〜3000zzφ(内径)にそれぞ
れ設定されるのがより好ましい。また二重排水管の材料
としてはポリオレフィン系の合成樹脂が好ましく、ポリ
エチレン樹脂がより好ましい。
なお、内管は、特に限定されないが、外管の中心軸より
上位に固着されるのが好ましい。また外管と内管とは実
施例で示すごとく内管のみを予め成形したものを用いて
もよいが、両管共予め成形したものを溶接によって固着
してもよい。
この発明は、別の観点から、回転するマンドレルの周囲
に押出機から溶融状態の合成樹脂帯状体を供給して一部
を重ね合わすように螺旋状に捲回し連続して合成樹脂製
管を得ることよりなる合成樹脂製管の製造方法において
、前記マンドレルとして、そのマンドレルの外周部にマ
ンドレルの軸方向に平行で外向きに開口する凹溝又はス
リットを形設したものを用い、合成樹脂帯状体を螺旋状
に捲回するに際し、予め成形された小径管を前記凹溝又
はスリット内に着脱可能に保持し、小径管の胴面の一部
を、捲回される合成樹脂帯状体に接合させて、合成樹脂
製管の内部に小径管を一体に固着させた合成樹脂製二重
排水管を得ることよりなる合成樹脂製二重排水管の製造
方法を提供できる。
この発明は、更に別の観点から、溶融状態の合成樹脂帯
状体を押し出す合成樹脂押出手段と、この押出手段によ
り得られる帯状体を螺旋状に捲回しつつ先に捲回した帯
状体の部分?二対して後から捲回する帯状体の部分の一
部を重ね合わせ合成樹脂管を連続して形成する回転マン
ドレル及びその回転駆動手段とを備えた合成樹脂製管の
製造装置において、回転マンドレルは、その外周部に、
マンドレルの軸方向に平行で外向きに開口する凹溝又は
スリットを形設し、かつこれらの凹溝又はスリット内に
、予め成形された小径管を着脱可能に保持でき、それに
よって小径管の胴面の一部を捲回される帯状体に接合で
きる保持具を凹溝又はスリットの近傍に具備してなる合
成樹脂製二重排水管の製造装置を提供できる。
(ニ)実施例 以下、図に示す実施例に基づいてこの発明を説明する。
なお、これによってこの発明が限定されるものではない
まず第1乃至2図において、合成樹脂製二重排水管lは
、円筒状外管2と、この外管内の天井壁に外管とほぼ平
行に一体に固着された円筒状内管3とからなる。
以上のような構成の二重排水管1は、同一構成の他の複
数の排水管、例えば第7図のごとく、同一構成のもう1
つの排水管1aと、二つ割りの継ぎ手5,6を締結部材
7.8により締結して連結され土壌中に埋設使用される
かくして、外管2と内管3との間に排水を内管3内に被
覆電線4を挿通することにすれば、被覆電線に電気的接
続部があってら、排水が触れるのを防止でき、不測の事
故を防止できる。なお二重排水管lともうひとつの二重
排水管1aとの間は継ぎ手5.6によって接合されてい
るわけであるが、両排水管の内管は単に突き合わされて
いるだけであって、かならずしも、水に対してシールさ
れているわけではない。しかし、はとんどの場合、排水
が内管の位置まで増水することがないように、外管の径
を設定しているので、被覆電線4と排水とが接触するこ
とを防ぐことができる。もちろん、内管の一方端部に拡
径部を形成し、その拡径部に内管の他方端部を挿入し、
シールするようにしてもよい。
以上の実施例とは異なり、第3乃至4図のごとく、二重
排水管11の一端部、つまり外管12の一端部に拡径部
19を形成し、第5乃至第6図のごとく、他の同一構成
の排水管11aと接続することができる。なお、第5図
において18は弾性材料からなるシール材である。
更に以上の実施例とは異なり、第11〜I3図のごとく
、二重排水管2Iの外管22の表面に螺旋状の凸状27
を形成することもできる。
次に以上の構成を備えた二重排水管lの製造方法及び装
置を説明する。
まず第9図において、装置70は、溶融状態の合成樹脂
帯状体56を押し出す合成樹脂押出機58と、この押出
機により得られる帯状体56を螺旋状に捲回しつつ先に
捲回した帯状体56の一部を重ね合わせて外管を構成し
、かつ予ぬ保持した内管、つまり小径管(第9図では省
略、第8図参照)を一体に連結し、最終的に二重排水管
を形成する回転マンドレル41とから主としてなる。
押出機58は、台車68上に設置され、床上を車輪67
.67aで回転マンドレル41の軸方向に平行に走行可
能である。なお、69はその走行用モータ、60は床の
レール、59は原料供給口、7Iは溶融状惑の合成樹脂
帯状体56を回転マンドレル41に押圧するための押圧
ロール、57はグイである。
一方、回転マンドレル41は、その軸44を受ける受は
部分55がローラ62.63で支持され、ローラ63が
架台61上に設置されたサーボモータ66よりベルト6
5を介して回転動力を受けて上記受は部分55を介して
回転マンドレル4Iを回転させる。なお、押出機は、以
上の実施例とは異なり、固定され、回転マンドレルは製
造対象の管の軸方向に平行に移動できるように配設され
てもよい。
次いで、第8乃至10図において、回転マンドレル41
には、その表面に長手方向に沿って凹溝45を形設し、
この凹溝内に予め成形された内管51が挿入保持される
。49・50は蝶つがいであって、折り込み部材42・
43を油圧シリンダー47・47aによってそれぞれ折
り曲げ可能に構成している。なお、48は油圧シリンダ
ー47・47固定用のステーである。内管51を凹溝4
5内に固定する方法については、特に第10図において
、両側からホルダー52・52aをハンドル操作53・
53aによって内管51に押し付けることによって固定
している。ここで内管51は、その胴面の一部がマンド
レルの外表面から若干突出するように位置されている。
このように内管41を所定の位置に支持した回転マンド
レル41は、回転すると、押出機58から帯状に押し出
される溶融合成樹脂が回転マンドレル4Iの表面に一部
を重ね合わすように螺旋状に巻き付けられ、外管を形成
する。この際、外管は内管の一部と接触し一体融着され
、最終的に二重排水管として得られる。
なお、得られる二重排水管を回転マンドレル41から分
離するには、特に第8図(B)において、折り込み部4
3を蝶番49を中心に油圧シリンダ47aによって内側
へ折り込み、更にその折り込みによって形成された空間
を利用して蝶番50を中心にもう1つの折り込み部材4
2を油圧フリンゾ47によって内側へ折り込む。このよ
うに回転マンドレル41の断面形状を縮小さけることに
よって、第1〜2図に示すごとき、二重排水管を軸方向
に抜き出すわけである。
(ホ)発明の効果 この発明によれば、外管の内壁に内管を一体に固着する
ことによって、排水管内部を2つに区画し、それによっ
て1つの区画部分に電線、ケーブル等を通しても他の区
画部分に排水を通すことによってその電線の電気的接続
部に水が触れることをなくし、不測の事故を防止しよう
とするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる合成樹脂製二重排水管の一実
施例を示す側面図、第2図はそのA−A断面図、第3図
は他の実施例を示す第1図相当図、第4図は同じく第2
図相当図、第5図は第1図に示す二重排水管の接続状態
を示す断面図、第6図は同じく説明斜視図、第7図は第
1図の二重排水管を異なる継ぎ手を用いて接続した状態
を示す斜視図、第8図(A)はマンドレルの構成を示す
概略構成説明図、第8図(B)はマンドレルの異なる状
態を説明する第8図(A)前面相当図、第9図は二重排
水管の製造装置の概略構成説明図、第10図は第8図の
要部拡大図、第11図は異なる実施例を示す第り図相当
図、第12図は同じく第2図相当図、第13図は同じく
第5図相当図、第14図は同じく第6図相当図である。 1・・・・・・合成樹脂製二重排水管、2・・・・・・
外管、3・・・・・・内管。 第1 図 ―A 平成2年 9月 7日 平成2年特許願第193220号 発明の名称 合成樹脂製二重排水管、その製造方法及び装置補正をす
る者 事件との関係  特許出願人 住 所  大阪市中央区淡路町2丁目1番3号名 称 
  大日本プラスチックス株式会社代表者 弓場正富 4、代理人 〒530 図面の第8図(AXB)及び第1O図を別紙のとおり訂
正する。 第8図(A) 第8図(B)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外管と、この外管より小径で、外管内の内壁に外管
    とほぼ平行に一体に固着された内管とからなる合成樹脂
    製二重排水管。 2、回転するマンドレルの周囲に押出機から溶融状態の
    合成樹脂帯状体を供給して一部を重ね合わすように螺旋
    状に捲回し連続して合成樹脂製管を得ることよりなる合
    成樹脂製管の製造方法において、 前記マンドレルとして、そのマンドレルの外周部にマン
    ドレルの軸方向に平行で外向きに開口する凹溝又はスリ
    ットを形設したものを用い、合成樹脂帯状体を螺旋状に
    捲回するに際し、予め成形された小径管を前記凹溝又は
    スリット内に着脱可能に保持し、小径管の胴面の一部を
    、捲回される合成樹脂帯状体に接合させて、合成樹脂製
    管の内部に小径管を一体に固着させた合成樹脂製二重排
    水管を得ることよりなる合成樹脂製二重排水管の製造方
    法。 3、溶融状態の合成樹脂帯状体を押し出す合成樹脂押出
    手段と、この押出手段により得られる帯状体を螺旋状に
    捲回しつつ先に捲回した帯状体の部分に対して後から捲
    回する帯状体の部分の一部を重ね合わせ合成樹脂管を連
    続して形成する回転マンドレル及びその回転駆動手段と
    を備えた合成樹脂製管の製造装置において、 回転マンドレルは、その外周部に、マンドレルの軸方向
    に平行で外向きに開口する凹溝又はスリットを形設し、
    かつこれらの凹溝又はスリット内に、予め成形された小
    径管を着脱可能に保持でき、それによって小径管の胴面
    の一部を捲回される帯状体に接合できる保持具を凹溝又
    はスリットの近傍に具備してなる合成樹脂製二重排水管
    の製造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040038431A (ko) * 2002-11-01 2004-05-08 이순재 전선일체형 호스 및 그 제조방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01257028A (ja) * 1988-04-06 1989-10-13 Takiron Co Ltd 管路形成方法及び複数の管路を有する管体

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