JPH0476860A - ディスクサブシステム - Google Patents

ディスクサブシステム

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JPH0476860A
JPH0476860A JP18983290A JP18983290A JPH0476860A JP H0476860 A JPH0476860 A JP H0476860A JP 18983290 A JP18983290 A JP 18983290A JP 18983290 A JP18983290 A JP 18983290A JP H0476860 A JPH0476860 A JP H0476860A
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JP
Japan
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disk
overrun
deceleration
overruns
counter
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JP18983290A
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English (en)
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Hitoshi Matsushima
松島 等
Jun Ishikawa
準 石川
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第4図、第5図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 C概要〕 ディスクサブシステムに関し、 コマンドオーバランの発生し易い環境を回避し、性能の
低下を防止することを目的とし、ディスク制御装置には
、ディスク機番毎に設けられ、発生したオーバランの回
数をカウントするオーバランカウンタと、機番レジスタ
と、カウンタ制御部と、オーバランカウンタを、所定時
間毎にクリアするタイマと、オーバランカウンタのカウ
ント値を監視し、該カウント値が予め設定した許容値を
超えた際、減速指示信号を出す減速監視回路とを設け、
ディスク装置には、回転制御部と、減速回路とを設け、
一定時間内に発生したオーバランの発生回数が、許容値
を超えた際、オーバランの発生回数が許容範囲に入るま
で、ディスクの回転数を低下させるように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はディスクサブシステムに関し、史に詳しくいえ
ば、例えば、磁気ディスク装置と、磁気ディスク制′a
装置から成るディスクサブシステムに用いられ、特に、
オーバラン多発による性能低下を防止したディスクサブ
システムに関する。
〔従来の技術〕
第4図は、従来のディスクサブシステムのブロック図、
第5図は、GAPとコマンドチエイニング時間の説明図
である。
図中、lはCPU、2はチャネル、3はディスク制御装
置、4はディスク装置を示す。
従来、ディスクサブシステム(例えば、磁気ディスク装
置と磁気ディスク制御装置から成るシステム)では、第
4図のように、CPtJ 1とディスク制御装W3が、
チャネル2を介して接続され、更に、ディスク制御装置
3とディスク装置4とが接続されていた。
このようなディスクサブシステムにおいて、ディスク上
のトラックに書き込まれたレコードと呼ばれるデータ部
は、第5図のように、GAP(ギャップ)と呼ばれる一
定の空間によって区切られている(DATA部とCoU
NT部との間がGAP)、このGAPにおいて、チャネ
ル2とディスク制御装置3との間でコマンドの受は渡し
く以降[コマンドチエインJと呼ぷ)が行われる。
第5図に示したように、GAPは、フィールド終了処理
のための絶対時間αと、コマンドチエイニング時間βと
、フィールド処理開始のための絶対時間γとから成る。
すなわち、GAPの時間から、(α+γ)時間を引いた
残りの時間がコマンドチエイニング時間βとなる。
上記ディスク装置4は、ディスクが一定の速度で回転し
ているため、上記GAP時間の間にコマンドチエイン処
理が完了しないと、オーバランと呼ばれるIJ )ライ
処理が行われ、性能に大きく影響する。
従来、ディスク制御装置3は、この処理時間を高速化す
ることにつとめ、オーバランが極力発生しないように努
力してきた。しかし、ディスク装置が高速化するにつれ
、GAP時間が短くなり、かつ上位CPUIの負荷状態
やチャ享ル2の能力違い等により、全ての環境において
、オーバランを防止することは困難となってきている。
コマンドがチエインされる時のGAP中の処理は、一般
に次のようにして行われる。
■ フィールドにおけるステータスの報告(ディスク制
御装置→チャネル) ■ ステータスのチエツクとコマンドのフェッチ(チャ
ネル処理) ■ コマンドの送出(チャネル−ディスク制御装置) ■ コマンドのデコード(ディスク制御装置の処理) ■ デバイスへの指示(ディスク制御装置→ディスク装
置) 上記■〜■の一連の処理にかかる時間は、次のことに影
響される。
■ 前フィールドの終りからステータス報告迄にかかる
ディスク制御装置内部の処理時間■ チャネルがステー
タスをディスクしてから、次のコマンドをフェッチして
送出するまでの処理時間 ■ ディスク制御装置のコマンドのデコード時間 ■ チャネルとコントローラをつなくケーブルの長さ なお、上記■は、システムの負荷が上がると長くなる。
■、■は、コントロール固有の時間(第5図では、■が
α、■がTに相当する)であるが、■は接続する上位装
置の性能に左右され(第5図では■はβに相当する)、
■はシステム構成上左右される(第5図では■はβに相
当する)。
したがって、システムの構成、システムの負荷などによ
り、コマンドオーバランが発見し易い環境が起こりうる
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のものにおいては次のような欠点があ
った。
(1)ディスクは、所定の速度で回転しており、コマン
ドオーバランが発生すると、アクセスはこの時間だけ待
たされることになる。
したがって、オーバランにより、大きな時間のロスが発
生する。
(2)全ての環境において、オーバランを防止すること
は困難であり、オーバランによるシステムの性能低下は
避けられない。
本発明は、このような従来の欠点を解消し、コマンドオ
ーバランの発生し易い環境を回避し、性能の低下を防止
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図であり、図中、第4図と同符号
は同一のものを示す。また、5はカウンタ制御部、6は
オーバランカウンタ、7はタイマ、8は機番レジスタ、
9は減速監視回路、10は減速回路、11は回転制御部
を示す。
本発明は、上記の目的を達成するため、次のように構成
したものである。
ディスク制御装置3と、このディスク制御装置によって
制御されるディスク装置4とから成るディスクサブシス
テムにおいて、 上記ディスク制御装置3には、ディスク機番毎に設けら
れたオーバランカウンタ6と、ディスク機番を格納した
機番レジスタ8と、オーバラン検出信号及び上記機番レ
ジスタ8内のディスク機番データを入力し、所定のオー
バランカウンタ6を制御するカウンタ制御部5と、オー
バランカウンタ6を、所定時間毎にクリアするタイマ7
と、オバランカウンタのカウント値を監視し、該カウン
ト値が予め設定した許容値を超えた際、減速指示信号を
出す減速監視回路9とを設け、ディスク装置4には、一
定の速度で回転しているモータに対して、回転数の変更
を行う回転制御部11と、上記減速指示信号を入力し、
上記回転制御部11に対して、一定の回転数の減速を指
示する減速回路10とを設け、 一定時間内に発生したオーバランの発生回数が、上記許
容値を超えた際、オーバランの発生回数が許容範囲に入
るまで、ディスクの回転数を低下させることを特徴とし
たディスクサブシステム。
〔作用〕
本発明は上記のように構成したので、次のような作用が
ある。
ディスク制御装置3内では、オーバランが発生して、オ
ーバラン検出信号がカウンタ制御部5に入力すると、該
カウンタ制御部5では、機番レジスタ8に格納されてい
る動作中のディスク機番デタを取り出し、このディスク
機番に対応したオバランカウンタ6を加算(+ 1 )
 スル。
一方、減速監視回路9は、オーバランカウンタ6のカウ
ント値を監視していて、該カウント値が許容値を超える
と、減速指示コマンドをディスク装置4へ送出する。
この場合、タイマ7に設定した所定の時間毎に、オーバ
ランカウンタ6をクリアする。
したがって、上記減速監視回路9では、一定時間内に発
生したオーバランの回数が許容値を超えたか否かを監視
する。
ディスク装置4内では、上記減速指示コマンドが減速回
7a10に入力すると、予め決められた一定の回転数の
減速を回転制御部11に指示する。
この指示を受けた回転制御部11では、ディスク装置を
一定の速度で回転させているモータの回転数を変更する
このようにすれば、オーバランの発生状況をディスク制
御装置で認識し、オーバランの発生回数が許容範囲に入
るまで、自動的にディスク装置の回転数を低下させるこ
とができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図及び第3図は、本発明の1実施例を示した図であ
り、第2図は、ディスク制御装置のブロフク図、第3図
は、ディスク装置のブロフク図である。
図中、第1図と同符号は同一のものを示す。
また、I2はコマンドチエイニング回路、13はデータ
転送回路、14はMPU、15はコマンド解析回路、1
6はコマンド処理部、17はビジ回路、18はモータ、
19はディスク円盤、2゜は現状回転数レジスタ、21
は変更要求回転数レジスタ、22は比較器を示す。
この実施例は、ディスク制御装置に、カウンタ制御部5
、オーバランカウンタ6、タイマ7、機番レジスタ8、
減速監視回路9、コマンドチエイニング回路12、デー
タ転送回路I3、MPUI4を設け、ディスク装置に、
減速回路10、回転制御部11、コマンド解析回路15
、コマンド処理部16、ビジー回ll117、モータ1
8、ディスク円盤19を設けた例である。
また、上記回転制御部IIには、現状回転数レジスタ2
0、変更要求回転数レジスタ21、及び比較器22を設
ける。
コマンドチエイニング回路I2は、上位チャネル装置と
のコマンドチエイン処理において、オバランを検出する
と、オーバラン検出信号を出力するものである。
オーバランカウンタ6は、ディスク機番毎に設けられて
いて、カウンタ制御部5の制御により、カウントアツプ
するものであり、機番レジスタ8は、各ディスク機番の
データを格納するレジスタである。この機番データは、
MPU14により設定される。
減速監視回路9は、オーバランカウンタ6のカウント値
を取り出して、MPU14によって設定された許容値と
比較し、該カウント値が許容値以上であれば、減速の必
要がある旨MPU14に通知するものである。タイマ7
は一定時間毎に、クリア信号を出力し、オーバランカウ
ンタをクリアするものである。上記一定時間を決めるに
は、予めタイマ7に設定した固定値であってもよ(、ま
た、MPU14により減速監視回路9を介して設定した
設定値でもよい。
また、回転制御部11内に設けられた現状回転数レジス
タ20は、ディスク円盤19を回転駆動しているモータ
■8の回転数を格納したレジスタであり、変更要求回転
数レジスタ21は、ディスク制御装置から送られてきた
減速要求(減速指示コマンド)に基づき、減速回路IO
によって指示された回転数を格納したレジスタである。
比較器22は、現状回転数レジスタ2o及び変更要求回
転数レジスタ21内に格納されている回転数を比較する
ものである。
次に、上記実施例の動作を説明する。
ディスク制御装置では、コマンドチエイニング回路I2
がオーバラン状態を検出すると、オーバラン検出信号を
出力し、カウンタ制御部5へ送出してオーバランカウン
タ6の加算を要求する。
この時、機番レジスタ8には、動作中のディスク機番が
MPU14により、すでに設定されているので、カウン
タ制御部5は、ディスク機番毎に用意されているオーバ
ランカウンタ6を指示に従って加算してゆく。
一方、減速監視回路9は、常にオーバランカウンタ6の
カウント値を監視しており、許容値を超えると、MPU
14に対して減速の必要があることを通知する。
この時、オーバランカウンタ6は、タイマ7により一定
時間毎にクリアされるから、長時間にわたりオーバラン
の発止回数をカウントして許容値を超えたと判断するよ
うな誤動作を防止できる。
上記のようにして、減速監視回路9より減速の指示を受
けたMPLJI4は、該当ディスク装置に対して、デバ
イスインターフェイスを介し、減速要求(fIi速指示
コマンド)を発行する。
デバイスインターフェイスを通じて上記減速要求を受領
したディスク装置は、コマンド解析回路15において解
析する。
その結果、減速指示であることを認識すると、減速回路
10に対して減速指示信号を上げる。減速回路10は、
予め決められた一定の回転数の減速を、回転制御部11
に指示する。
該指示により、変更要求回転数レジスタ21ムこ、変更
すべき回転数がセットされるので、比較部22における
現状回転数レジスタ20の値との比較結果が異なったも
のとして出力される。
この比較結果に基づき、回転制御部11は、ディスク円
盤19を一定の速度で回転させているモタ18に対して
回転数の変更を行う。
この回転数の変更で、ディスク円盤19の回転数を低下
させ、GAP時間を増加させることにより、オーバラン
の発生回数が許容範囲に入るようにする。
この時、指定された回転数にディスク装置が安定するま
での間、新しい起動を受領しないため(回転が不安定な
状態でのRead/Wr i te動作はエラする)、
回転制御部11は、ビジー回路17に対して、ディスク
制御装置へデバイスビジ一応答を指示する。この場合、
ビジー回路17からコマンド処理部16を介してビジー
信号を送出する。
また、ディスク円盤I9の回転が要求された値に安定す
る迄は、そのディスクへの処理は待たされることになる
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば次のような効果が
ある。
(1)ディスクの回転数を若干変更することにより、オ
ーバラン多発による性能低下を防ぐことが可能となる。
(2)  上位装置の負荷状態により、ダイナミックに
上記回転数の変更が行われるために、システム状態に応
した自動対応が可能となる。
第2図はディスク制御装置のブロック図、第3図はディ
スク装置のブロック図である。
また、第4図は従来のディスクサブシステムのブロック
図、 第5図はGAPとコマンドチエイニング時間の説明図で
ある。
3 ディスク制御装置 4−ディスク装置 5−カウンタ制御部 6−オーバランカウンタ 7−タイマ 8−機番レジスタ 9−減速監視回路 10−減速回路 II−回転制御部
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、 第2図及び第3図は本発明の1実施例を示した図であり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ディスク制御装置(3)と、 該ディスク制御装置によって制御されるディスク装置(
    4)とを備えたディスクサブシステムにおいて、 ディスク制御装置(3)には、 ディスク機番毎に設けられ、発生したオーバランの回数
    をカウントするオーバランカウンタ(6)と、 ディスク機番データを格納した機番レジスタ(8)と、 オーバラン検出信号、及び上記機番レジスタ(8)内の
    ディスク機番データを入力し、所定のオーバランカウン
    タ(6)を制御するカウンタ制御部(5)と、 オーバランカウンタ(6)を、所定時間毎にクリアする
    タイマ(7)と、 オーバランカウンタ(6)のカウント値を監視し、該カ
    ウント値が予め設定した許容値を超えた際、減速指示コ
    マンドを出す減速監視回路(9)とを設け、 ディスク装置(4)には、 一定の速度で回転しているモータに対して回転数の変更
    を行う回転制御部(11)と、 上記減速指示コマンドを入力し、上記回転制御部(11
    )に対して、一定の回転数の減速を指示する減速回路(
    10)とを設け、 一定時間内に発生したオーバランの発生回数が、上記許
    容値を超えた際、オーバランの発生回数が許容範囲に入
    るまで、ディスクの回転数を低下させることを特徴とし
    たディスクサブシステム。
JP18983290A 1990-07-18 1990-07-18 ディスクサブシステム Pending JPH0476860A (ja)

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JPH0476860A true JPH0476860A (ja) 1992-03-11

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006331581A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Sharp Corp 記録再生機器
US7533950B2 (en) 1992-09-29 2009-05-19 Ricoh Company, Ltd. Liquid jet recording apparatus
US9572279B2 (en) 2013-04-24 2017-02-14 Hitachi Systems, Ltd. Container-type data center

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