JPH0475308B2 - - Google Patents

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JPH0475308B2
JPH0475308B2 JP62039530A JP3953087A JPH0475308B2 JP H0475308 B2 JPH0475308 B2 JP H0475308B2 JP 62039530 A JP62039530 A JP 62039530A JP 3953087 A JP3953087 A JP 3953087A JP H0475308 B2 JPH0475308 B2 JP H0475308B2
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Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は蒸着用Fe−Si基合金に係り、特に磁
気記録材料として用いられる薄膜の製造に好適な
蒸着用Fe−Si基合金に関する。 [従来の技術] 非磁性基板上に磁性合金薄膜を形成した磁気記
録材料は周知である。 この磁気記録材料の薄膜を製造する方法として
は、スパツタリングや真空蒸着、イオンプレーテ
イング等の蒸着法が広く用いられている。 特にスパツタリング法は、均一な内部組成で一
定の合金元素を含んだターゲツト材が得られさえ
すれば、スパツタリング装置内の圧力をコントロ
ールしながら組成的に均一な薄膜を得ることがで
きる点で有利である。 磁性合金薄膜を形成する強磁性合金としては、
ニツケル合金、コバルト合金のほか、鉄基合金な
どが従来より用いられている。 しかして、近年、Feに数パーセントのSiを加
えると、容易に磁気特性が改善され、しかも経時
変化による特性の劣化が少なくなることが発見さ
れ、それ以来、Fe−Si合金は電気機器の磁心材
料等として広く用いられてきた。Fe−Si合金板
(帯)は飽和磁束密度が高く、不断の研究により
特性も非常に向上している上、多量かつ安価に製
造できるので、回転機や変圧器などのいわゆる電
力用機器の磁心材料として欠くことのできない材
料であり、磁性材料としては最も多量に使われて
いる。 現在、市販されているFe−Si合金板(帯)の
Si含有量は0.25〜5%である。Fe−Si合金は、Si
含有量が多いほど抵抗率が増し、同一の製法で作
つたものなら透磁率も高く鉄損も低くなる。しか
しながら、飽和磁束密度が低くなり、圧延がむず
かしくなる上、製品も脆く、剪断や内抜きなどの
加工も困難になる。 Fe−Si合金のうち、特にFe−6.5Si合金は、高
周波用トランスヘツド材等として高い特性を有
し、今後その活用が注目されている。現在におい
て、Fe−6.5Si合金の圧延は困難であるため、蒸
着法による薄帯の作製が有望視されている。 [発明が解決しようとする問題点] 従来より用いられている磁性合金について種々
検討を重ねたところ、酸素、窒素、硫黄、炭素、
その他金属酸化物等の介在物が比較的多量に含ま
れており、得られる薄膜の磁気特性に多大な悪影
響をもたらすことが認められた。 [問題点を解決するための手段] 本発明は上記従来の実情に鑑み、不純物含有量
の少ない高特性磁性薄膜を安定かつ効率的に得る
ことができる蒸着用Fe−Si基合金を提供するべ
くなされたものであつて、 Si2.5〜10重量%、Al0.5重量%以下及び/又は
Ti0.5重量%以下、Ca10〜100ppm以下、O50ppm
以下、S20ppm以下、N30pp以下を含有し、残部
が実質的にFeであることを特徴とする蒸着用Fe
−Si基合金、 を要旨とするものである。 即ち、本発明者は、蒸着用合金の不純物に起因
する問題を解決し、高特性磁性薄膜を得るべく、
鋭意検討を重ねた結果、蒸着用Fe−Si基合金中
に、特定量のCaとAl及び/又はTiとを含有させ
ることにより、不純物含有量の少ない合金が得ら
れ、しかもCaとAl及び/又はTiとによるゲツタ
作用により、蒸着雰囲気中のガス成分をも低減
し、極めて高純度で高特性の磁性薄膜を得ること
ができることを見出し、本発明を完成させた。 以下、本発明につき詳細に説明する。 なお、本明細書において、「%」は「重量%」
を表すものである。 本発明の蒸着用Fe−Si基合金は、真空蒸着あ
るいはスパツタリング、イオンプレーテイング等
の蒸着用材料として用いられ、磁性薄膜の製造等
に利用されるものであつて、その組成は、下記の
通りである。 Si:2.5〜10 Fe:残部 Al:0.5%以下及び/又はTi:0.5%以下 Ca:10〜100ppm以下 O:50ppm以下 S:20ppm以下 N:30ppm以下 以下に本発明の合金組成の限定理由について説
明する。 本発明の蒸着用Fe−Si基合金において、Siは
2.5〜10%とする。これは、前述の如く、Fe−Si
基合金においてSi含有量が多い程抵抗率が増し、
透磁率も高くなるものの、あまりにSi含有量が多
いと飽和磁束密度が低くなり加工性が低下するた
めであつて、Si含有量は2.5〜10%とすることに
より、最も優れた特性が得られる。 Al及び/又はTiは、合金の溶製を行なう際に、
Caと共に合金の清浄化に作用し、また蒸着雰囲
気中にてガス成分を捕捉するゲツタ作用を有す
る。ただし、Al及び/又はTiはその量があまり
に多過ぎ、合金特性に影響を及ぼす量であつては
好ましくなく、このため本発明においては、
Al0.5%以下、Ti0.5%以下とする。当然のことな
がら、Al及び/又はTiは、その量があまりに少
な過ぎると上記清浄化作用及びゲツタ作用による
十分な効果が得られない。本発明においては、
Al及び/又はTiは、Al0.005〜0.5%及び/又は
Ti0.5%以下、より好ましくはAl0.05〜0.2%及
び/又はTi0.2%以下含有させるのが望ましい。
なお、Al又はTiは、固溶Al又は固溶Tiの形態で
合金中に存在することにより、本発明の効果を奏
するものであるので、Al又はTiの存在形態は固
溶状態であることが重要である。 なお、本発明のFe−Si基合金において、Al、
Tiの添加は磁性の向上にも有効である。 Caは前述の如くAl及び/又はTiと共に合金の
清浄化に作用し、またゲツタ作用を奏する。Ca
は、その含有量があまりに多過ぎると合金特性に
影響を及ぼし、また、金属間化合物の析出により
合金を脆くすることがある。このため、本発明に
おいてはCa含有量は100ppm以下とする。一方、
Ca含有量は少な過ぎてもCaによる十分な清浄化
作用及びゲツタ作用が現れない。このようなこと
から、Ca含有量は10〜100ppmの範囲とする。な
お、CaはCaOないしCaO−Al2O3の形態では本発
明の効果は奏し得ないことから、合金中のCaの
存在形態は金属Caであることが重要である。 合金中のO、S、Nの量が多いと、蒸着に使用
した際に、蒸着雰囲気の真空度を悪化させたり、
また良好な蒸着が行なえず、高特性の磁性薄膜が
得られない。このため合金中のO含有量は50ppm
以下、好ましくは20ppm以下、S含有量は20ppm
以下、好ましくは10ppm以下、N含有量は30ppm
以下、好ましくは10ppm以下とする。 なお、本発明において、Mn、P等の不純物が
合金中に不可避的に含有されるのは、特に問題と
はならないが、上述したことと同様の理由から、
本発明において、合金中の他の不純物はできるだ
け少なくするのが良く、例えば、Mn含有量は
0.005%以下、P含有量は50ppm以下とするのが
好ましい。 このような本発明の蒸着用Fe−Si基合金は、
例えば、以下に説明する方法に従つて製造するこ
とができる。 即ち、まず、合金化のためのFe、Si、Al及
び/又はTi等の金属又は合金材料を、内面が
CaO質耐火材で構成された容器中で、真空又はア
ルゴン等の不活性ガス雰囲気等の非酸化性雰囲気
にて、常法例えば高周波あるいは低周波誘導加熱
法等で加熱して溶解することにより、所望の組成
の合金溶湯を得る。 本発明において、用いられる容器の内面を構成
するCaO質耐火材としては、カルシア(CaO)、
ラルナイト(安定化2CaO・SiO2)、メルウイナ
イト(3CaO・MgO・2SiO2)、アノルサイト
(CaO.Al2O3・2SiO2)ならびにCaOを富化したド
ロマイト等が挙げられるが、特に、電融カルシア
が好適である。 このようなカルシア質炉材は、そのCaO含有率
が40%以上、特に60%以上のものが好ましい。 CaOは高融点であると共に、高温で極めて安定
であり、溶製にあたり、金属酸化物を生成して溶
湯を不純物により汚染することがなく、高清浄な
溶湯を得ることが可能とされる。 特に、CaO含有量の高いCaO質耐火材で内面が
構成された容器を用いた場合には、脱O、脱S、
脱介在物等の精錬作用も奏され、極めて有利であ
る。 しかも、溶湯中にAl及び/又はTiが存在する
ため、溶湯中の脱O、脱Sが行なわれ、これに伴
つて脱Nも起こる。また、炉壁材のCaOとAlと
の反応により溶湯中へのCaの溶出もおこる。即
ち、Alは溶湯中のO及び炉壁のCaOと溶湯中の
Sと反応して CaO+S→CaS+O となつて生じたOと反応して、 2Al+3O→Al2O3 となり、Al2O3を生じる。また溶湯中のAlは炉壁
のCaOと反応して 2Al+3CaO→Al2O3+3Ca(g) となり、これによつてもAl2O3が生じる。(この
場合、生じたCaは殆ど溶解せずに、ガスとなつ
て系外に抜けるが、一部が合金中に残留して、本
発明の合金のCa含有量を満足させる。) Al2O3は次式の如く炉壁のCaOと反応して、
3CaO・Al2O3又は12CaO・7Al2O3の活性な層が
炉壁表面に形成される。 Al2O3+3CaO→3CaO・Al2O3 7Al2O3+12CaO→12CaO・7Al2O3 この12CaO・7Al2O3及び3CaO・Al2O3、特に
3CaO・Al2O3は溶湯の脱S能が高く、脱Sが良
好に進行する。 このように、Alにより脱Oが、またAlの還元
作用により生じた活性な3CaO・Al2O3
12CaO・7Al2O3やCaOにより脱Sが行なわれる。 また溶湯中のNは前述のAlとCaOとの反応に
より生じたCa等の蒸発(沸騰)等に伴つて溶湯
中から離脱し、溶湯中のN量も低減される。 TiもAlと同様の作用により脱O、脱S、脱N
を行なう。 従つて、内面がCaO質耐火材で構成された容器
中で溶製を行なうことにより、本発明の低O、低
S、低N含有量のFe−Si基合金を容易に得るこ
とができる。 ところで、本発明においては、内面がCaO質耐
火材で構成された容器中にて溶製する際に、Al
及び/又はTiを冷却固化後のAl及び/又はTi残
留量が本発明の範囲、即ち、Al0.5%以下及び/
又はTi0.5%以下となるように添加するのである
が、溶製に用いる容器の内面を、特に電融カルシ
アよりなるものとすることにより、Al及び/又
はTiの添加により溶湯中へのCaのコンタミを低
減し、得られる合金中のCa含有量を容易に本発
明の範囲即ち10〜100ppm以下とすることができ
る。 このようにして得られた合金溶湯を、常法に従
つて非酸化性雰囲気下で鋳造する。 このような方法によれば、Si2.5〜10%、Al0.5
%以下及び/又はTi0.5%以下、Ca10〜100ppm、
O50ppm以下、S20ppm以下、N30ppm以下を含
有し、残部が実質的にFeである本発明の蒸着用
Fe−Si基合金を極めて容易に製造することがで
きる。 [作用] 本発明の蒸着用Fe−Si基合金は、O、S、N
含有量が少ないため、高特性の磁性薄膜を得るこ
とができる。 また、本発明の蒸着用Fe−Si基合金に含有さ
れるAl及び/又はTi、Caは、真空蒸着又はスパ
ツタリング等の蒸着雰囲気中にて、 4Al+3O2→2Al2O3 2Al+N2→2AlN 2Ca+O2→2CaO 3Ca+N2→Ca3N2 (Tiについても同様) のように反応して、雰囲気中のガス成分を低下さ
せる、いわゆるゲツタ作用を奏する。 このため、蒸着時の薄膜形成安定性及び形成速
度を向上させると共に、得られる薄膜は高純度で
磁気特性が大幅に改善され、高特性薄膜を高生産
効率で製造することを可能とする。 [実施例] 以下、実施例について説明する。 実施例1、2、比較例1 CaO質炉にて溶解、鋳造を行なつて、第1表に
示す組成のFe−Si基合金を得た。
【表】 第1表に示す組成の各Fe−Si基合金を蒸着用
材料として用い、下記仕様のスパツタリング装置
にて、直径10cmのガラス基盤上に薄膜を形成し
た。なお、基盤加熱温度は150℃とした。 スパツタリング装置仕様 マグネトロンタイプ高周波スパツタリング装置 最大出力:1kw 到達真空度:10-7torr ターゲツト寸法:100mm(φ)×3mm(t) アルゴンガス圧、スパツタ時間を変えて、各蒸
着用材料により形成された薄膜の膜厚を調べた結
果を、それぞれ第2表、第3表に示す。
【表】
【表】 第2表、第3表より、本発明の蒸着用Fe−Si
基合金は、剥離もなく、また膜成形効率が高いこ
とのみならず、形成時の安定性が向上し、ばらつ
きが少ないことが判明した。 また、前述のスパツタリング装置及び基盤を用
い、第1表の各蒸着用合金にて、Ar圧又は基盤
加熱温度を変えて、それぞれ3μm厚さの薄膜を
形成して高透磁率薄膜を作製した。なお、スパツ
タ電圧は300wで行なつた。 得られた高透磁率材料薄膜の保磁力Hc(Oe)
を調べ、基盤加熱温度との関係を第4表に示す。
【表】 第4表より、本発明の蒸着用Fe−Si基合金に
よれば、極めて保磁率の低い高透磁率な磁性材料
が得られることが認められる。また、基盤加熱等
の工程も省略することができ、工業上極めて有利
となる。 次に、第1表の各合金材料より基盤加熱温度
200℃、Ar圧1×10-2torrにて得られた磁気記録
材料について、その磁気特性を調べた結果を第5
表に示す。
【表】 第5表より、本発明の蒸着用Fe−Si基合金に
より得られる磁気ヘツド材料はヒステリシス特性
に優れ、極めて高特性のものであることが認めら
れる。 [発明の効果] 以上詳述した通り、本発明の蒸着用Fe−Si基
合金は、O、S、N含有量が少ない上に、Al及
び/又はTiとCaによるゲツタ作用により、蒸着
雰囲気中のガス成分が大幅に低減される。 このため、蒸着による膜形成安定性及び膜形成
速度が向上されるとともに、得られる薄膜は高純
度で極めて磁気特性に優れたものとなる。 従つて、本発明の蒸着用Fe−Si基合金によれ
ば、高特性薄膜を高効率で得ることができ、本発
明の蒸着用Fe−Si基合金は、光磁気記録材料の
薄膜製造用蒸着材料として極めて有用である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 Si2.5〜10重量%、Al0.5重量%以下及び/又
    はTi0.5重量%以下、Ca10〜100ppm以下、
    O50ppm以下、S20ppm以下、N30ppm以下を含
    有し、残部が実質的にFeであることを特徴とす
    る蒸着用Fe−Si基合金。
JP62039530A 1987-02-23 1987-02-23 蒸着用Fe−Si基合金 Granted JPS63206466A (ja)

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JP62039530A JPS63206466A (ja) 1987-02-23 1987-02-23 蒸着用Fe−Si基合金

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JPH02301531A (ja) * 1989-05-15 1990-12-13 Sanyo Electric Co Ltd 水素吸蔵合金の製造方法
KR20030090695A (ko) * 2001-03-30 2003-11-28 하츠이치 마츠모토 인공광석 및 인공광석을 함유하는 도포제 또는 내화블럭
CN108172358B (zh) * 2017-12-19 2019-06-04 浙江大学 一种低功耗金属软磁复合材料及其制备方法

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