JPH0475147A - 情報処理システムにおける時間監視装置 - Google Patents

情報処理システムにおける時間監視装置

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JPH0475147A
JPH0475147A JP2189878A JP18987890A JPH0475147A JP H0475147 A JPH0475147 A JP H0475147A JP 2189878 A JP2189878 A JP 2189878A JP 18987890 A JP18987890 A JP 18987890A JP H0475147 A JPH0475147 A JP H0475147A
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JP
Japan
Prior art keywords
execution mode
counter
instruction
interpretation
time monitoring
Prior art date
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Pending
Application number
JP2189878A
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English (en)
Inventor
Susumu Shibazaki
進 柴崎
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は情報処理システムに関し、特に情報処理システ
ムにおいてハードウェア領域の命令手順を解釈実行中に
おける時間監視装置に関するものである。
従来技術 従来この種の情報処理システムにはマイクロプログラム
方式が広く採用されている。
しかし、マイクロプログラムの言語仕様はハードウェア
の構造や使用している素子のテクノロジに強く依存する
ため一般的に個々のモデル毎に異なっている。
このモデル毎の差のために、たとえ同じ機能をサポート
するモデルがあったとしても、別途設計を行わなければ
ならず開発コスト増加の一因となっている。
また、マイクロプログラムを格納する制御記憶の素子は
その性格から極めて高速なアクセスタイムが要求される
ので、単価か高い上に、−語に要するビット数も数十な
いし百ビット程度と多い。
従って、制御記憶の容量の増加は製品コスト増加の一因
となっている。
さらに、既に開発済みの情報処理システムでは、たとえ
制御記憶の容量の余裕があったとしても、ごくわずかで
あるために後から追加できる機能や命令数には厳しい制
約があり、柔軟性に欠ける傾向がある。
このような欠点を解決するために、処理か複雑な命令や
処理が複雑な機能の動作を、より基本的な命令群を用い
た命令手順の列で置換え、その命令手順を解釈的に実行
することが提案されている(例として、特開昭56−1
24952号公報、特開昭60−37036号公報)。
これらの従来技術では、ソフトウェアからはアクセス不
可能なハードウェア領域に予め命令手順の列を格納して
おき、命令手順を実行すべき条件を検出すると本来次に
実行すべき命令のアドレスを退避したのち、対応した命
令手順の先頭アドレスから命令語の取出し、解読、実行
を開始する。
命令手順の実行か完了すると、退避してあった次に実行
すべき命令語の取出し、解読、実行を再開する。
本明細書においては、この命令手順実行中の状態を解釈
実行モード、そうでない状態を直接実行モードと夫々呼
称する。
さて、直接実行モードでは、主記憶装置へのアクセスは
ソフトウェア領域たけに制限されるのに対して、解釈実
行モードでは、主記憶装置へのアクセスはハードウェア
領域とソフトウェア領域の双方とも可能である。上記従
来技術では、それ以外の動作に対しては直接実行モード
と解釈実行モトとでの差異は無い。
また、解釈実行モードでは、障害に対しては命令手順を
構成している個々の命令単位での命令再試行が可能とな
るため信頼性の低下が問題となることはない。
上述した従来技術による情報処理システムにおいては、
ハードウェア領域の命令手順が無限ルブ状態に陥ったこ
とを検出する手段や表示する手段がなく、不都合となっ
ている゛。
発明の目的 本発明の目的は、命令手順実行中の状態である解釈実行
モードが無限ループ状態に陥ったことを検出可能とした
情報処理システムにおける時間監視装置を提供すること
である。
発明の構成 本発明によれば、プログラム及び特定の複合命令の処理
あるいは特定の事象の処理に対応した命令手順の列を格
納した主記憶装置と、前記特定の複合命令の処理あるい
は特定の事象を前記命令手順の列として解釈実行する実
行手段とを含む情報処理システムにおいて、この解釈実
行時の時間を監視する時間監視装置であって、カウンタ
と、前記命令手順の解釈実行モード時に前記カウンタを
予め定められた値に設定する設定手段と、一定間隔で時
間監視モードに制御を切替える切替え手段と、前記切替
え手段により起動されて前記カウンタの内容を所定値だ
け計数する計数手段と、前記命令手順の解釈実行モード
の終了に応答して前記計数手段の計数動作を抑止する抑
止手段と、前記カウンタの内容が予め設定された値に達
したときに前記解釈実行モードのタイムオーバを検出す
る時間監視手段とを含むことを特徴とする情報処理シス
テムにおける時間監視装置が得られる。
実施例 本発明の実施例について図面を参照して説明する。
最初に、本発明を適用した情報処理システムの概略ブロ
ック図である第2図を用いてシステムの概要を説明する
。この情報処理システムは中央処理装置40、入出力制
御装置50、主記憶装置60から構成されている。
中央処理装置40と主記憶装置60とは、メモリリクエ
ストアドレス線401とメモリリクエスト線402とメ
モリストアデータ線403とメモリロードデータ線40
4とを夫々介して相互に接続されている。
人出力制御装置50と主記憶装置60と(よ、メモリリ
クエストアドレス線501 とメモ1)1ノクエスト線
502とメモリストアデータ線503とメモIJロード
データ線504とを夫々介して相互に接続されている。
中央処理装置40内には、プログラムカウンタ(以後P
Cと略す)41と、汎用レジスタ42と、境界アドレス
レジスタ43と、実行部44と、Il制御部45が存在
している。
主記憶装置60は境界アドレスレジスタ43の値によっ
てノ\−ドウエア領域601と゛ノットウェア領域60
2とに区分されている。
第1図は中央処理装置40内に設けられtコ本発明の一
実施例の時間監視装置の詳細プロ・ツク図であり、PC
41、汎用レジスタ42、制御部45から構成されてい
る。制御部45は、解釈実行モードフラグ5、制御記憶
10、マイクロ命令レジスタ11、制御記憶アドレスレ
ジスタ12、割出しアドレスレジスタ13、定周期、(
ルス回路20、割出しフラグ21、アント回路22、直
接実j+モードのタイムアウトを表示するタイムアウト
フラグ23、アント回路24、スクラッチバットメモリ
(以後、SPMと略す)30、SPMアドレスレジスタ
31、作業レジスタ32、演算回路33、演算結果フラ
グ34、比較器35、本発明の目的とする解釈実行モー
ドのタイムアウトを表示するタイムアウトフラグ36か
ら構成されている。
制御記憶10にはマイクロプログラムか格納されており
、制御記憶アドレスレジスタ12て指定された一部のマ
イクロ命令語かマイクロ命令レジスタ11に読出される
マイクロ命令レジラスタ11は、次アドレス部110 
、条件判定部111、シーケンス部I12、割出17指
示部113、定数部114、SPMアドレスレジスタ1
15、レジスタ制御部116、演算制御部117、割出
し要因リセット部118、タイムアウトフラグセット部
119を含んでいる。
次アドレス部110は次に実行すべき制御記憶10のア
ドレスを制御記憶アドレスレジスタ12へ出力する。条
件判定部111は比較器35を制御して演算結果フラグ
34の値を判定し、次アドレス部110の一部をこの判
定結果で置換したアドレスを制御記憶アドレスレジスタ
12へ出力する。
シーケンス部112は制御記憶アドレスレジスタ12に
次アドレス部110の値をそのまま格納するか、もしく
は一部を置換えた値で更新するかを指示し、無条件分岐
か条件分岐かを指定する。
割出し指示部113はアンド回路24に対して割出し可
能なタイミングを指示し、アンド回路24の出力が論理
値“1”となると次アドレス部110、条件判定部11
1、シーケンス部112の指示とは関係なく割出しアド
レスレジスタ13の値を制御記憶アドレスレジスタ12
に格納する。
定数部114はマイクロ命令語の他のフィールドで使用
する定数を格納する。この場合は時間監視のための予め
定められた定数値である。SPMアドレスレジスタ11
5はSPMアドレスレジスタ31に定数部114が指示
する定数の設定を指定する。
レジスタ制御部116は作業レジスタ32の設定をPC
41、解釈実行モードフラグ5、S PM30、汎用レ
ジスタ42、演算回路33の出力のなかから選択するよ
う指示する。
演算制御部117は演算回路33の動作を指定する。割
出し要因リセット部118は割出しフラグ21に対する
リセットを指示する。タイムアウトセット部119はタ
イムアウトフラグ36に対するセットを指示する。定周
期パルス回路20は一定周期の信号を出力する。割出し
フラグ21は定周期パルス回路20の出力信号によって
論理値“1″にセットされた後、リセットする指示がく
るまでその値を保持する。
アンド回路22は定周期パルス回路20と割出しフラグ
21の出力信号の論理積を出力する。タイムアウトフラ
グ23はアンド回路22の出力で論理値“1”にセット
され、監視時間を超過したことを表示する。アンド回路
24は割出しフラグ21と割出し指示部113の出力の
論理積をとり、割出し可能タイミングに割出し要因が存
在していれば、割出しアドレスレジスタ]。3の値を制
御記憶アドレスレジスタ12に強制的にセットすること
で、マイクロプログラムの処理の割出しを行う。
S PM30はマイクロプログラムで自由に使用てきる
メモリてあり、処理に必要な定数や、作業レジスタの不
足を補うために使用する。SPMアドアレスレジスタ3
1はSPM30のアドレスを指定する。作業レジスタ3
2は作業用のレジスタである。
演算回路33は作業レジスタ32に対する演算を実行す
る。演算結果フラグ34は演算回路33の演算結果によ
って値が設定される。比較器35は条件判定部illの
指示により演算フラグ34の値と論理値“0“との一致
を検出する。
タイムアウトフラグ36はタイムアウトフラグセット部
119の指示により、論理値“1”にセットされる。
第3図はS PM30の内部のレイアウトを示した図で
ある。SPM30は、pc退避エリア3011汎用レジ
スタ退避エリア302、カウント値エリア303、およ
びその他エリア304から構成されている。
次に、以上のような構成における動作を説明する。第4
図は直接実行モードから解釈実行モートに遷移する際の
マイクロプロクラムの流れ図である。
処理ステップ70ては、SPM30内のPC退避エリア
301に現在の直接実行モードでのPC41の値を退避
する。処理ステップ71では、SPM 30内の汎用レ
ジスタ退避エリア302に現在の汎用レジスタ42の値
を退避する。
処理ステップ72ては、解釈実行モードフラグ5をセッ
トし直接実行モードから解釈実行モートに切替える。処
理ステップ73では、SPM30内のカウント値エリア
303に定数を格納する。
処理ステップ74では、ハードウェア領域内の命令手順
の先頭アドレスをPC41に格納する。
処理ステップ75ては、PC41の示すアドレスから命
令の起動を開始させる。
第5図は解釈実行モードから直接実行モードに遷移する
際のマイクロプログラムの流れ図である。
処理ステップ80では、解釈実行モードフラグ5をリセ
ットし解釈実行モードから直接実行モードに切替える。
処理ステップ81では、SPM30内のPC退避エリア
301の内容をPC41に複写する。
処理ステップ82では、SPM30内の汎用レジスタ退
避エリア302の内容を汎用レジスタに複写する。処理
ステップ83では、PC41の示すアドレスから命令の
起動を開始させる。
第6図は本実施例における割出し処理マイクロプログラ
ムの流れ図である。
ここで割出しとは、プログラムが指示した時点て割出し
要因がセットされていると、ハードウェアによってこの
割出し要因に対応したアドレスヘシーケンスが切替わり
、処理を開始できる機能である。
ここにいう割出し要因について説明する。プログラムの
実行とは直接関係なく発生する事象でありながら、プロ
グラムによる処理が必要な場合があり、これを非同期事
象と言い、この非同期事象はいつ発生するか予測てきな
いため、それを記憶するための手段が必要である。そこ
で、割出し要因フラグを非同期事象対応に設けておき、
各事象の発生により対応フラグをセットして、プログラ
ムによる処理が終了した時点でプロ・ダラムによりリセ
ットするようになっている。
第1図の実施例では、このフラグとして割出しフラグ2
1が用いられており、クロックパルス発生器20の一定
周期のパルスによりセットし、マイクロプログラムの割
出し要因リセッl−118によりリセットする構成とな
っている。この割出し要因として、本発明では解釈実行
モードのタイムアウトを監視する時間監視モードのため
の事象としている。
さて、第6図の割出し処理マイクロプログラムの流れ図
を参照すれば、判断ステップ90では、解釈実行モード
かそうでないかを判断する。解釈実行モードならば、処
理ステップ91へ進み、そうでなければ処理ステップ9
6へ進む。
処理ステップ91では、S、P M 30内に存在する
カウント値エリア303の内容を作業レジスタ32に読
出す。処理ステップ92ては、作業レジスタ32の内容
を1減算すると同時に、演算結果フラグ34を更新する
。減算結果が“O”となれば、当該フラグ34を“0”
に更新し、減算結果が“0゛でなければ、当該フラグ3
4を“1”の状態のままにしておくのである。
処理ステップ93では、作業レジスタ32の内容をSP
M30内のカウント値エリア303に格納し、判断ステ
ップ94ては、作業レジスタ32の現内容が“0”であ
るかどうかが判定される。この判定方法としては゛、第
1図の演算結果フラグ34と“0”とが比較器35にて
比較され、一致であれば作業レジスタ32の内容か“0
”であると判定されるようになっている。
判断ステップ94において、“0”でないと判断されれ
ばステップ96へ進み、割出し要因フラグ21をリセッ
トする。“0”であると判断されれば、処理ステップ9
5へ進み、タイムアウトフラグ36のセットがなされて
、タイムアウト表示が行われることになる。
直接実行モードから解釈実行モートに移行しt:直後は
、SPM30内のカウント値エリアの内容は第4図の処
理ステップ73で格納した定数のままである。しかし、
時間か経過し定周期パルス回路20が信号を出力すると
割出しフラグ21かセットされる。割出しフラグ21の
出力はマイクロ命令レジスタ11の割出し指示部113
の出力とアンド回路24て論理積を取られる。−命令の
マイクロプログラムのシーケンスでは少なくとも、回は
割出し指示を指定することになっている。
この結果、制御記憶アドレスレジスタ12に強制的に割
出しアドレスレジスタ13の内容か複写される。すると
第6図の流れ図に従って処理がおこなわれ、SPM30
内のカウント値エリア303か減算された後、“0”と
一致していないかが判断されるのである。
よって、解釈実行モードが正常終了して直接実行モード
になれば、再び一定周期後の割出し要因指示によりSP
M30のカウント値エリア303には新たに定数値がセ
ットされるので、第6図の割出し処理シーケンスを行っ
たとしても、カウント値は常にその定数値から1減算さ
れるたけである。
そして再び次の周期で新たな定数値に更新されることに
なり、これが繰返される。
しかしながら、解釈実行モードが終了せず無限ループに
陥った場合には、一定周期で第6図の処理が繰返えされ
るので、カウンタの内容は“0”に至ることになる。そ
の結果タイムアウトフラグ36が“1”にセットされて
、解釈実行モードの無限ループ状態が検出可能となる。
尚、カウンタの処理設定値は監視対象の処理か解釈モー
ドで要する処理時間よりも大とする必要がある。この条
件を満たすための設定値の決定方法には以下の2つが考
えられる。
第1は全ての処理に共通の設定値を用いるもので、第2
は各処理に応じて個別の設定値を用いるものである。
前者は、机上で算出した個々の処理に要する処理時間を
集計し、その中の最長時間を基に決定される。後者は、
机上で算出した個々の処理時間の見積り値を基に決定さ
れるものである。
発明の効果 以上述べた如く、本発明によれば、解釈実行モードにお
ける無限ループを容易に検出てきるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のシステムブロック図、第2図
は本発明が適用される情報処理システムの概略ブロック
図、第3図はSPM内のレイアウト図、第4図は直接実
行モードから解釈実行モードへ遷移する際のマイクロプ
ログラムの流れ図、第5図は解釈実行モードから直接実
行モードへ遷移する際のマイクロプログラムの流れ図、
第6図は割出し処理である時間監視モードシケンス処理
のマイクロプログラムの流れ図である。 主要部分の符号の説明 10・・・・・・制御記憶 11・・・・・・マイクロ命令レジスタ12・・・・・
・制御記憶アドレスレジスタ13・・・・・・割円しア
トレスレジスタ20・・・・・定周期パルス回路 21・・・・・・割出しフラグ 24・・・・・・アントゲート 30・・・・・・S P M 32・・・・・・作業レジスタ 33・・・・・演算回路 34・・・・・・演算結果フラグ 35・・・・・比較器 36・・・・・・タイムアウトフラグ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)プログラム及び特定の複合命令の処理あるいは特
    定の事象の処理に対応した命令手順の列を格納した主記
    憶装置と、前記特定の複合命令の処理あるいは特定の事
    象を前記命令手順の列として解釈実行する実行手段とを
    含む情報処理システムにおいて、この解釈実行時の時間
    を監視する時間監視装置であって、カウンタと、前記命
    令手順の解釈実行モード時に前記カウンタを予め定めら
    れた値に設定する設定手段と、一定間隔で時間監視モー
    ドに制御を切替える切替え手段と、前記切替え手段によ
    り起動されて前記カウンタの内容を所定値だけ計数する
    計数手段と、前記命令手順の解釈実行モードの終了に応
    答して前記計数手段の計数動作を抑止する抑止手段と、
    前記カウンタの内容が予め設定された値に達したときに
    前記解釈実行モードのタイムオーバを検出する時間監視
    手段とを含むことを特徴とする情報処理システムにおけ
    る時間監視装置。
JP2189878A 1990-07-18 1990-07-18 情報処理システムにおける時間監視装置 Pending JPH0475147A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01292334A (ja) * 1988-05-19 1989-11-24 Fuji Photo Film Co Ltd 熱現像型複写材料の画像形成方法
US6720124B2 (en) 2001-06-01 2004-04-13 Fuji Photo Film Co., Ltd. Recording material
US7399569B2 (en) 2004-02-19 2008-07-15 Fujifilm Corporation Method for producing microcapsules, microcapsules, recording material, and heat-sensitive recording material

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6720124B2 (en) 2001-06-01 2004-04-13 Fuji Photo Film Co., Ltd. Recording material
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