JPH0475020A - 液晶表示装置の駆動回路 - Google Patents

液晶表示装置の駆動回路

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JPH0475020A
JPH0475020A JP18877290A JP18877290A JPH0475020A JP H0475020 A JPH0475020 A JP H0475020A JP 18877290 A JP18877290 A JP 18877290A JP 18877290 A JP18877290 A JP 18877290A JP H0475020 A JPH0475020 A JP H0475020A
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JP
Japan
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electrodes
signal
liquid crystal
electrode
common
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Application number
JP18877290A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Kitamura
寛之 北村
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は液晶表示装置の駆動回路に関し、特に、複数の
走査電極と、該走査電極に交差して配設された複数の信
号電極とを有する液晶表示ユニットを駆動するための、
液晶表示装置の駆動回路に関する。
(従来の技術) 複数の走査電極(以下では「コモン電極」と称する)と
、該走査電極に交差して配設された複数の信号電極(以
下では「セグメント電極」と称する)とを有する液晶表
示ユニット(以下では「液晶表示パネル」と称する)を
備えたマトリクス型液晶表示装置は、小型のテレビ受像
機や情報処理機器の表示装置として広(用いられている
第5図に、上述した液晶表示パネルを模式的に示す。液
晶表示パネル50は2個の基板を有しており、一方の基
板上には互いに平行に複数のコモン電極51が配設され
、他方の基板上にはコモン電極51に直交する方同に複
数のセグメント電極52が配設されている。2個の基板
の間には液晶が封入されている。コモン電極51とセグ
メント電極52との各交差部分は1個の画素として定義
される。
従来のマトリクス型液晶表示装置は、デユーティ駆動方
式を用いて駆動される。この駆動方式では、例えば第6
図(a)及び(b)に示すように、予め定められた6レ
ベルの電圧Va〜■5から選ばれた電圧がコモン電極5
1及びセグメント電極52に印加される。第6図(a)
にはj番目のコモン電極51の印加電圧波形が示されて
いる。第6図(a)に示すように、j番目のコモン電極
51には、そのコモン電極51に対応する画素の選択時
にそれらの画素の非選択時とは異なるレベルの電圧が印
加される。また、第6図(1+)には、j番目のコモン
電極51及びに番目のセグメント電極に対応する画素を
「オン」にする場合の、k番目のセグメント電極52の
印加電圧波形が示されている。第6図(C)にはj番目
のコモン電極51及びに番目のセグメント電極52に対
応する画素の液晶に対する印加電圧波形が示されている
第6図(C)に示すように、液晶には、コモン電極51
の電圧とセグメント電極52の電圧との差電圧が印加さ
れる。また、第6図(c)から分かるように、液晶には
、対応する画素の非選択時に於いてもバイアス電圧と称
される電圧が印加される。
又、階調表示のためには、上述のデユーティ駆動方式を
応用したパルス幅制御方式及びフレーム間引き方式が考
案されている。何れの方式に於いても液晶に印加される
電圧の実効値を制御することによって階調表示が実現さ
れる。
パルス幅制御方式は、画素をオンにするための、セグメ
ント電極52に対する印加電圧の印加期間、即ちパルス
幅を変化させることによって、階調表示を実現するもの
である。他方、フレーム間引き方式は、複数のフレーム
を1個の単位と考え、これら複数のフレームの内で、画
素をオンにするためにセグメント電極52に印加される
電圧信号を適切な回数だけ間引(ことよって、所望の階
調を実現するものである。
(発明が解決しようとする課B) 成る画素に於ける上述のバイアス電圧は、その画素に対
応するセグメント電極52上の他の画素の表示状態によ
って変化する。バイアス電圧の変化により、液晶の印加
電圧の実効値が変化するので、表示のコントラストが変
動してしまう。従来の駆動方式ではバイアス電圧ができ
るだけ一定になるような工夫がなされているが、このよ
うなコントラストの変動を完全に回避することはできな
い。
又、第6図(C)から分かるように、液晶の印加電圧の
極性は頻繁に反転するため電圧波形に歪みが生じる。こ
のような電圧波形の歪みは累積することによって大きい
歪みとなり、表示状態に影響を与える。特に、デユーテ
ィ駆動方式では高い周波数領域はどバイアス電圧波形の
歪みが大きくなるので、表示品位の劣化が避けられなが
った。
階調表示については、パルス幅制御方式では、液晶に印
加される電圧信号の周波数成分が高い周波数へ偏るため
、液晶の周波数特性の悪い領域を使用することになり、
目的とする実効電圧値が得られず、意図する階調表示が
実現されない。また、フレーム間引き方式では、フレー
ム毎に画素の明滅が繰り返されるが、電圧信号の間引き
の程度が大きくなると画素の明滅の周波数が低くなり、
フリッカ現象が生じてしまう。
本発明はこのような現状に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、バイアスミ電圧に起因する表
示品位の劣化を排除することができ、また従来の階調表
示方式の問題を解消することができる液晶表示装置の駆
動回路を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明の液晶表示装置の駆動回路は、複数の走査電極と
、該走査電極に交差して配設された複数の信号電極とを
有する液晶表示ユニットを駆動するための、液晶表示装
置の駆動回路であって、該走査電極を所定の順序で選択
する走査電極駆動手段であって、選択した走査電極に対
応する出力が所定の電位となり、選択していない走査電
極に対応する出力がハイインピーダンス状態となる走査
電極駆動手段、及び入力される映像信号を該信号電極に
対応付けて保持するための保持手段と、該保持手段によ
って保持されている信号に基づく電圧を該走査電極駆動
手段による該走査電極の選択に同期して該信号電極に並
列に印加するための出力手段とを有する信号電極駆動手
段を備えており、そのことにより上記目的が達成される
(作用) 走査電極駆動手段は、液晶表示ユニットの走査電極を所
定の順序で選択する。選択された走査電極には、走査電
極駆動手段によって所定の電位が与えられる。選択され
ていない走査電極に対応する走査電極駆動手段の出力は
、ノ)イインピーダンス状態になり、従って、選択され
ていない走査電極には電荷の出入りがない。他方、信号
電極駆動手段内の保持手段は、入力される映像信号を液
晶表示ユニットの信号電極に対応付けて保持する。
信号電極駆動手段内の出力手段は、保持手段によって保
持されている信号に基づく電圧を、走査電極駆動手段に
よる走査電極の選択動作に同期して、信号電極に並列に
印加する。
(実施例) 本発明を実施例について以下に説明する。
第1図に本発明の一実施例を用いた液晶表示装置を模式
的に示す。第1図の液晶表示装置は第5図に示したもの
と同様の液晶表示パネル50を備えている。液晶表示パ
ネル50を駆動するための駆動回路は、セグメントドラ
イバ1、コモンドライバ2、並びにセグメントドライバ
1及びコモンドライバ2を制御するためのコントロール
回路3を包含している。コントロール回路3は外部から
与えられるタイミング信号に基づいてセグメントドライ
バ1及びコモンドライバ2を制御する。
コモンドライバ2はコモン電極51を順次選択する。コ
モンドライバ2には中間電位Vr+が与えられており、
コモンドライバ2によって選択されたコモン電極51は
中間電位VMに接続される。コモンドライバ2によって
選択されていないコモン電極51に対応するコモンドラ
イバ2の出力は、ハイインピーダンス状態になる。
セグメントドライバ1にはアナログ映像信号が入力され
る。セグメントドライバ1は、アナログ映像信号を取り
込んでセグメント電極52に対応付けて保持し、保持し
ている信号に基づく電圧を、コモンドライバlによるコ
モン電極51の選択に同期してセグメント電極52に並
列に印加する。
セグメントドライバ1及びコモンドライバ2について更
に詳しく説明する。
セグメントドライバlは、液晶表示パネル5゜が大容量
である場合には全体を1個の集積回路で実現することは
得策ではないため、それぞれが所定の数のセグメント電
極52に対応する集積化された複数のセグメントドライ
バユニット1oのカスケード接続によって構成されてい
る。
第2図に1個のセグメントドライバユニット10を模式
的に示す。セグメントドライバユニット10は、データ
取り込み用CCDII、出力用CCD12、タイミング
発生回路13及びバッファアンプ14を備えている。
タイミング発生回路13には、コントロール回路3(第
1図)からシフトクロック信号SCK及びラッチ信号L
Pが与えられる。タイミング発生回路13に対するカス
ケード接続用人力Elは、前段のセグメントドライバユ
ニット10からの入力信号である。但し、初段のセグメ
ントドライバユニット10に於いては、カスケード接続
用人力EIとして、コントロール回路3からのデータ取
り込み開始信号が与えられる。
データ取り込み用CCDIIには第1図に示したアナロ
グ映像信号が入力される。カスケード接続用人力Elが
「オン」になると、タイミング発生回路13はシフトク
ロック信号SCKに基づいて、データ取り込み用CCD
IIに於ける電荷転送のための二相クロック信号φ1及
びφ2を発生する。データ取り込み用CCDIIは、ク
ロック信号φ1及びφ2に従ってアナログ映像信号を取
り込み、セグメント電極52に対応付けて電荷群の形で
保持する。データ取り込み用CCDIIによるアナログ
映像信号の取り込みが終了すると、タイミング発生回路
13は、次段のセグメントドライバユニット10に与え
られるカスケード接続用出力EOを「オン」にし、次段
のセグメントドライバユニット10にアナログ映像信号
の取り込みを開始させる。
全てのセグメントドライバユニット10によるアナログ
映像信号の取り込みが終了した時点で、コントロール回
路3からタイミング発生回路13にラッチ信号LPが入
力される。タイミング発生回路13はラッチ信号LPの
入力に応じてクロック信号φ3を出力用CCD12に与
え、出力用CCD12はクロック信号φ3に従って、デ
ータ取り込み用CCDIIから並列に出力される電圧信
号を取り込んで電荷群の形で保持し、保持する電荷群に
対応する電圧出力をバッファアンプ14に並列に与える
。バッファアンプ14の出力電圧は、対応するセグメン
ト電極52に印加される。尚、バッファアンプ14は、
コントロール回路3から与えられる交流化侶号Mによっ
て制御され、液晶表示パネル50の液晶に対する印加電
圧の極性がフレームの切り替わりに応じて反転するよう
に1フレーム置きに入力電圧を変換して出力する。この
ことにより液晶は交流駆動され、その劣化が抑制される
コモンドライバ2は、セグメントドライバ1に類似して
、それぞれが所定の数のコモン電極51に対応する集積
化された複数のコモンドライバユニット20のカスケー
ド接続によって構成されている。
第3図に1個のコモンドライバユニット20を模式的に
示す。コモンドライバユニット20は、シフトレジスタ
21及びアナログスイッチアレイ22を備えている。シ
フトレジスタ21には、コントロール回路3(第1図)
からラッチ信号LPが入力される。シフトレジスタ21
には又、前段のコモンドライバユニット20からカスケ
ード接続用人力EIが与えられる。但し、初段のコモン
ドライバユニット20に於いては、カスケード接続用人
力Elとして、コントロール回路3からのシフトパルス
が与えられる。このシフトパルスは、ラッチ信号LPに
従って、先ず初段のコモンドライバユニット20のシフ
トレジスタ21によってシフトされ、次にカスケード接
続用出力EOとして次段のコモンドライバユニット20
のシフトレジスタ21に転送される。このようにして、
シフトパルスはカスケード接続された全てのコモンドラ
イバユニット20を通過する。シフトパルスの位置に対
応するシフトレジスタ21の並列出力は「オン」になり
、他の並列出力は「オフ」になる。
シフトレジスタ21の並列出力は、アナログスイッチア
レイ22に与えられる。アナログスイッチアレイ22は
、それぞれが1個のコモン電極51に接続された複数の
アナログスイッチ23から構成されている。アナログス
イッチ23は、シフトレジスタ21からの並列出力によ
って制御され、対応する並列出力が「オン」になった場
合に導通し、入力である中間電位Vnを、接続されてい
るコモン電極51に与える。中間電位VNが与えられて
いるコモン電極51が、選択されているコモン電極であ
る。シフトレジスタ21からの対応する並列出力が「オ
フ」である場合には、アナログスイッチ23の出力はハ
イインピーダンス状態になる。
尚、シフトパルスのシフトはラッチ信号LPに従って行
われるため、コモン電極51の選択は、セグメントドラ
イバ2によるセグメント電極52の駆動に同期して行わ
れることになる。逆に述べれば、セグメントドライバ2
は、コモンドライバ1によるコモン電極51の選択に同
期してセグメント電極52に駆動電圧を印加する。
以上の説明から分かるように、第1図の液晶表示パネル
50の画素には、その画素に対応するコモン電極51が
コモンドライバ2によって選択されている期間にのみ電
荷の出入りが生じる。選択されていないコモン電極51
に対応する画素については、その片側がオーブン状態と
なるため、電荷の出入りがない。このため、従来のデニ
ーティ駆動方式では避けられなかった、画素に対するバ
イアス電圧の印加がない。第4図<a>〜(C)に、1
番目のコモン電極51の印加電圧波形、k番目のセグメ
ント電極52の印加電圧波形、並びに3番目のコモン電
極51及びに番目のセグメント電極52に対応する画素
の液晶に対する印加電圧波形をそれぞれ示す。第4図(
a)に於いて、非選択時の破線はハイインピーダンス状
態を表している。このように、本実施例では、液晶を、
印加電圧の実効値に応答する素子というよりもむしろキ
ャパシタとして用いている。従って、画素の表示状態は
、その選択時の、セグメント電極52の駆動電圧のみに
よって決定される。即ち、対応するセグメント電極52
上の他の画素の表示状態による影響を受けない。このこ
とにより、従来のようなコントラストの変動がな(、良
好な表示品位が得られる。また、本実施例のセグメント
ドライバ20には任意の振幅のアナログ映像信号を与え
ることができるので、画素の選択時の印加電圧を液晶の
電圧−透過率(反射率)特性に適合させることにより、
良好な階調表示を容易に実現することができる。
(発明の効果) 本発明によれば、バイアス電圧に起因する表示品位の劣
化を排除することができ、また従来の階調表示方式の問
題を解消することができる液晶表示装置の駆動回路が提
供される。本発明の駆動回路によれば、コモン電極とセ
グメント電極との交差部分として定義される画素に於い
て、その選択時以外には電荷の出入りがないため、従来
のバイアス電圧がなくなり、バイアス電圧の変動に起因
する表示のコントラストの変動が排除される。また、本
発明の駆動回路によれば、良好な階調表示を容易に実現
することができる。更に、本発明の駆動回路では、画素
の印加電圧波形の高い周波数領域の成分が小さいため、
高品位の表示が得られる。
4、     の    な目 第1図は本発明の一実施例を用いた液晶表示装置を模式
的に示すブロック図、第2図はその実施例のセグメント
ドライバ中のセグメントドライバユニットを模式的に示
すブロック図、第3図はその実施例のコモンドライバ中
のコモンドライバユニットを模式的に示すブロック図、
第4図(a)〜(C)は第1図の液晶表示装置に於ける
1番目のコモン電極の印加電圧波形、k番目のセグメン
ト電極の印加電圧波形、並びに3番目のコモン電極及び
に番目のセグメント電極に対応する画素の印加電圧波形
をそれぞれ示す波形図、第5図は液晶表示パネルを模式
的に示す図、第6図(a)〜(C)は従来の駆動回路に
於ける駆動方式を説明するための波形図である。
1・・・セグメントドライバ、lO・・・セグメントド
ライバユニット、11・・・データ取り込み用CCD、
12・・・出力用CCD、13・・・タイミング発生回
路、14・・・バッファアンプ、2・・・コモンドライ
バ、21・・・シフトレジスタ、22・・・アナログス
イッチアレイ、23・・・アナログスイッチ、3・・・
コントロール回路、50・・・液晶表示パネル、51・
・・コモン電極、52・・・セグメント電極。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の走査電極と、該走査電極に交差して配設され
    た複数の信号電極とを有する液晶表示ユニットを駆動す
    るための、液晶表示装置の駆動回路であって、 該走査電極を所定の順序で選択する走査電極駆動手段で
    あって、選択した走査電極に対応する出力が所定の電位
    となり、選択していない走査電極に対応する出力がハイ
    インピーダンス状態となる走査電極駆動手段、及び 入力される映像信号を該信号電極に対応付けて保持する
    ための保持手段と、該保持手段によって保持されている
    信号に基づく電圧を該走査電極駆動手段による該走査電
    極の選択に同期して該信号電極に並列に印加するための
    出力手段とを有する信号電極駆動手段 を備えた液晶表示装置の駆動回路。
JP18877290A 1990-07-17 1990-07-17 液晶表示装置の駆動回路 Pending JPH0475020A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62127720A (ja) * 1985-11-29 1987-06-10 Hitachi Ltd 液晶表示装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62127720A (ja) * 1985-11-29 1987-06-10 Hitachi Ltd 液晶表示装置

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