JPH0474035B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0474035B2
JPH0474035B2 JP63030861A JP3086188A JPH0474035B2 JP H0474035 B2 JPH0474035 B2 JP H0474035B2 JP 63030861 A JP63030861 A JP 63030861A JP 3086188 A JP3086188 A JP 3086188A JP H0474035 B2 JPH0474035 B2 JP H0474035B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
ball
firing
digital
analog converter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63030861A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63212384A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3086188A priority Critical patent/JPS63212384A/ja
Publication of JPS63212384A publication Critical patent/JPS63212384A/ja
Publication of JPH0474035B2 publication Critical patent/JPH0474035B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、弾発部を発射位置に向けて付勢駆動
する打球発射装置の電気的駆動源に供給するパル
ス電力を、演算手段と電圧を可変出力するデジタ
ル・アナログコンバータとによる無接点方式で制
御することにより、打球の発射勢を調整するよう
にしたゲーム機に関するものである。
<従来の技術> 小球を遊技媒体として使用するパチンコ機やア
レンジボール機、また所謂ジヤン球機等の遊技球
を用いるゲーム機には、電気的駆動源によつて遊
技球を発射するように構成された打球発射装置を
備えるものが種々提案されている。
この電気的駆動源として使用されるものには、
ロータリーソレノイド(ステータ外設・ロータ内
設タイプのもの、及びロータ外設・ステータ内設
タイプのものがある。)、プランジヤ式ソレノイド
やリニアモータ式ソレノイド等があり、これらの
電気的駆動源は、所定時間幅の矩形状パルス電力
が間歇的に供給されることで、遊技球を弾発する
弾発部を遊技球の発射位置に向けて付勢駆動し、
これによつて、打球を発射可能な打球発射装置が
構成されるのである。
また、これらゲーム機の打球発射装置において
は、電気的駆動源に供給するパルス電力を適宜に
可変することで、各種打球発射装置の電気的駆動
源に生ずる起磁力を調整制御し、もつて打球の発
射勢を調節するのである。そして、従来のゲーム
機に設けられる打球発射装置の電気的駆動源の殆
どは、可変抵抗器の抵抗値を適宜に調節すること
で、電流値を所望の値に低下させ、電気的駆動源
へ供給するパルス電力を制御し、打球の発射勢、
即ち飛距離を調整するものである。
<発明が解決しようとする課題> しかし、可変抵抗器は有接点方式なので、遊技
者が頻繁に操作するパチンコ機の発射操作部にあ
つては、日々の摺動動作によつて接点部分が摩耗
し、接点不良を起こす。このため、従来のパチン
コ機は、この接点不良に起因して打球の飛距離が
その都度微妙に変わる所謂ムラ飛び現象が発生す
る。
そこで、調節した打球の発射勢が安定的に維持
され得る打球発射装置を備えるゲーム機の開発が
望まれていた。
<課題を解決するための手段> 本発明は上記に鑑み提案されたもので、遊技球
(例えばパチンコ球)を弾発する弾発部13と、
パルス電力の供給により作動する電気的駆動源
(例えばロータリーソレノイド11)とを有し、
該電気的駆動源11が該弾発部13を該遊技球の
発射位置9に向けて付勢駆動することにより該遊
技球を発射可能な打球発射装置7を備えたゲーム
機(例えばパチンコ機1)において、 上記ゲーム機1の前面に遊技者が操作可能な第
1スイツチ25と第2スイツチ26とを有する発
射操作部6を設け、該第1スイツチ25、第2ス
イツチ26を、加算減算を行う演算手段(例えば
アツプダウンカウンタ35)の加算側、減算側の
入力部に各々接続するとともに、該演算手段35
の出力部に電圧をかへ出力するデジタル・アナロ
グコンバータ41を接続し、上記第1スイツチ2
5、第2スイツチ26の操作に基づく該デジタ
ル・アナログコンバータ41の出力電圧により、
上記電気的駆動源11への供給電力を制御して打
球の発射勢を調整するようにした。
<作用> 発射操作部に設けた第1スイツチもしくは第2
スイツチを操作することに基づいて、演算手段と
してのアツプダウンカウンタより出力されるカウ
ント値たるデジタル量が加算もしくは減算され、
この操作によるデジタル量に対応してデジタル・
アナログコンバータが電気的駆動源へ供給する電
圧を所定のアナログ量に変換して出力することに
より、所望の供給電力を得る。
<実施例> 以下、本発明に係るゲーム機の一具体例たるパ
チンコ機に応用した実施例を図面にもとづいて説
明する。
パチンコ機1は、第1図に示すように、前面に
額縁状の前面枠2を有し、該前面枠2の窓部を裏
側から塞ぐようにして設けた遊技盤3の表面にガ
イドレール4で囲んだ遊技部5を形成し、該遊技
部5内に無数の障害釘、入賞具等を設けてある。
また、前面枠2の表面下方部に発射操作部6を設
けるとともに裏面下方部には打球発射装置7を設
け、該打球発射装置7の発射杆8をガイドレール
4の始端に形成した発射位置9に臨ませる。
打球発射装置7は、第2図に示すように、前面
枠2の裏面に取付けた取付基板10と、該取付基
板10の表面に電気的駆動源として取付けたロー
タリーソレノイド11と、取付基板10の裏側に
突出したロータリーソレノイド11の出力軸12
に取付けた発射杆8等からなる。
発射杆8は、上端に横向きの突起状の弾発部1
3を有し、下方部に開設した軸孔内に前記出力軸
12を貫通してナツト14で止着し、出力軸12
によりも下方部分に復帰バネ15を接続してあ
る。したがつて、この発射杆8は、ロータリーソ
レノイド11が消磁している状態においては、第
2図実線で示すように、復帰バネ15の付勢によ
り弾発部13が発射杆8から離隔して受けたゴム
16に当接した状態で静止する。そして、ロータ
リーソレノイド11が励磁すると、第2図鎖線で
示すように、出力軸12の回転駆動力により、復
帰バネ15の付勢に抗して急激に回動する。この
ため、弾発部13は発射位置9に向けて付勢駆動
され、発射位置9にあるパチンコ球を弾発する。
このようにして発射杆8が球を発射した後に、ロ
ータリーソレノイド11が消磁すると、発射杆8
は復帰バネ15の付勢により戻り回動し、第2図
実線で示す状態に復帰する。なお、発射杆8の途
中に鉤形のロツド17を取付けてあるので、発射
杆8が回動するごとにロツド17が球供給装置1
8を作動し、球供給皿19から導いた球を送出口
20からガイドレール4の発射位置9に一個宛供
給する。
前記した打球発射装置7の起動、停止及び発射
勢の調整操作は、前面枠2の表面に設けた発射操
作部6を操作することにより行う。
第3乃至6図に示す発射操作部6の実施例は、
筒状支持部21を有する後方握手部材22と、前
方握手部材23とをネジ24…により一体化し、
支持部21の先端を前面枠2に固定したもので、
前方握手部材23の内部に第1スイツチ25と第
2スイツチ26を取付け、該第1スイツチ25を
作動する第1押釦27と第2スイツチ26を作動
する第2押釦28を前方握手部材23の表面に
各々臨ませるとともに、第1スイツチ25、第2
スイツチ26と第1押釦27、第2押釦28との
間に揺動板29を介在する。そして、後方握手部
材22の内部には単発打ち用のマイクロスイツチ
30を取付け、後方握手部材22の表面に臨ませ
た第3押釦31を押圧したときL字状レバー32
を介してマイクロスイツチ30を作動できるよう
にしてある。また、前方握手部材23の表面には
クロムメツキを施して導電性をもたせるとともに
リード線33を接続し、前方握手部材23がタツ
チスイツチの接触子として機能するようにしてあ
る。
したがつて、遊技者が発射操作部6の前方握手
部材23に手を触れると、第7図に示すように、
タツチスイツチ回路34がオンとなつて発振器3
5が作動し、分周回路36により設定した周期
(例えば毎分100回)でロータリーソレノイド11
を励磁することができる。これにより遊技者は発
射操作部6に手を触れることにより打球発射装置
7を始動し、発射操作部6から手を放すことによ
り打球発射装置7を停止することができる。
そして、打球の発射勢を調整するには、前記第
1押釦27又は第2押釦28を操作することによ
り第1スイツチ25又は第2スイツチ26を作動
する。なお、第1押釦27、第2押釦28を同時
に押しても、揺動板29が揺動しないので、第1
スイツチ25、第2スイツチ26が同時に作動す
ることはない。
第1スイツチ25は、第7図に示すように、発
振器37の出力を一方の入力信号とする第1アン
ドゲート38を介して、加算・減算を行う演算手
段としてのアツプダウンカウンタ39のアツプ側
入力部に接続し、第2スイツチ26は上記発振器
37の出力を一方の入力信号とする第2アンドゲ
ート40を介して上記アツプダウンカウンタ39
のダウン側入力部に各々接続する。
そして、上記アツプダウンカウンタ39の出力
部Q0,Q1,Q2…Qoより出力されるn+1ビツト
のデジタル信号が、デジタル量に応じた電圧を可
変出力するデジタル・アナログコンバータ(D/
Aコンバータ)41の入力部へ供給されるものと
してあり、該デジタル・アナログコンバータ41
の出力電圧V0が定電圧回路42を介してロータ
リーソレノイド11へ供給される。
上記アツプダウンカウンタ39は、第1、第2
スイツチ25,26が操作されることに基づくア
ツプ入力もしくはダウン入力に応じて、初期設定
されたデジタル量に「1」宛て加算もしくは減算
することで、デジタル・アナログコンバータ41
へ出力するデジタル量を増減する。なお、このア
ツプダウンカウンタ39のバイナリ出力における
オン信号の電位レベルは基準電圧としての電源電
圧VRとし、オフ信号の電位レベルは接地(アー
ス)電位となるようにしてある。
また、第7図に示すデジタル・アナログコンバ
ータ41は、R1=2R2の関係を満たす2種類の抵
抗を梯子状に接続して構成するR−2R抵抗ラダ
ー(Resistor Ladder Network)方式のD/A
コンバータを用いるものとしてあり、アツプダウ
ンカウンタ39より出力されるデジタル量に応じ
た出力電圧V0が得られる。例えば、アツプダウ
ンカウンタ39のQ0〜Qoのバイナリ出力が“100
…00”の時に出力電圧V0が最小となり、“111…
11”の時に出力電圧V0が最大となる。
なお、nビツト入力のR−2R抵抗ラダー方式
のD/Aコンバータにおける出力電圧V0の最大
値は次式で表わされる。
V0=VR×2n−1/2n 上記した如く、遊技者が第1押釦27を操作し
て第1スイツチ25をオンにすると、発振器37
の発振に同期して第1アンドゲート38のアンド
が採れ、アツプダウンカウンタ39にアツプ信号
が順次送られる。アツプダウンカウンタ39がア
ツプ信号を受けると、その都度にバイナリ出力が
「1」づつ増加する。このため、デジタル・アナ
ログコンバータ41の出力電圧V0も順次上昇し、
この電圧V0に比例してロータリーソレノイド1
1への励磁電流が増大する。かくして、打球発射
装置7の打球発射勢が高められ、打球の飛距離が
大きくなる。
なお、ロータリーソレノイド11に励磁電流が
流れることによつて、自己インダクタンスが生
じ、これが逆起電力として作用するために、デジ
タル・アナログコンバータ41の出力電圧V0
安定的に供給され難い。このため、定電圧回路4
2をデジタル・アナログコンバータ41とロータ
リーソレノイド11との間に設け、ロータリーソ
レノイド11への供給電圧V0を安定化させるよ
うにしてある。
一方、遊技者が第2押釦28を操作して第2ス
イツチ26をオンにすると、発振器37の発振に
同期して第2アンドゲート40のアンドが採れ、
アツプダウンカウンタ39にダウン信号が順次送
られる。アツプダウンカウンタ39がダウン信号
を受けると、その度にバイナリ出力が「1」づつ
減少する。このため、デジタル・アナログコンバ
ータ41の出力電圧V0が順次下降し、定電圧回
路42からロータリーソレノイド11への供給電
力が下降する。したがつて、打球発射装置7の発
射勢が低下し、打球の飛距離が小さくなる。
なお、遊技者が第1押釦27、第2押釦28の
操作を停止すると、アツプダウンカウンタ39に
はアツプ信号もダウン信号も入らないので、該ア
ツプダウンカウンタ39からのバイナリ出力が第
1押釦27、第2押釦28の操作を停止した時点
の出力に固定される。このため、デジタル・アナ
ログコンバータ41の出力電圧V0が一定となり、
ロータリーソレノイド11は一定の駆動力で作動
する。したがつて、打球発射装置7は毎回同じ発
射勢で打球を発射する。
なお、本実施例においては、デジタル・アナロ
グコンバータ41へデジタル量を供給する演算手
段として、R−2R抵抗ラダー方式のアツプダウ
ンカウンタ39を用いるものとしたが、これに限
定されるものではなく、例えばワンチツプCPU
等の演算処理機能を有する集積回路等によつて、
第1、第2スイツチ25,26よりの入力を加
算・減算し、その演算値に応じたデジタル量を出
力するように構成してもよい。
また、上記実施例においては、アツプダウンカ
ウンタ39より出力されるオン信号の電位レベル
を電源電圧VR、オフ信号の電位レベルを接地電
位とすることで、デジタル・アナログコンバータ
41が機能する構成としたが、一般に用いられる
R−2R抵抗ラダー方式のD/Aコンバータの如
く、入力されるデジタル信号によつてD/Aコン
バータの入力電位レベルを基準電位もしくは接地
電位にスイツチングする構成としても良い。すな
わち、上記したような種々の演算手段から「1」、
「0」信号の2値符号として供給されるデジタル
量に応じた所定の電圧出力を得られるものであれ
ば、如何なる構成であつても構わない。
さらに、第7図で示す実施例では、デジタル・
アナログコンバータ41の各入力端子毎に電位レ
ベルを取り出し、これらの電位レベルに応じて予
め定めた発光源44a,44b,…をドライバ4
3が作動させるようにしてある。そして、これら
の発光源44a,44b…は、第3図に示すよう
に、発射操作部6付近の前面枠2の表面に一列円
弧状に配置する。この様にすると、アツプダウン
カウンタ39の出力に応じた発光源44を発光さ
せることができるので、打球の発射勢乃至飛距離
を遊技者に可視表示することができる。
また、発光源44を適宜色分けしておくと、適
正な発射勢である旨を表示し易い。第3図で示す
実施例では、発射勢が弱すぎる時に発光する発光
源44a,44b,44cを赤色に、発射勢が適
正である時に発光する発光源44d,44e,…
44hを青色に、発射勢が強すぎる時に発光する
発光源44i,…44nを赤色に各々着色してあ
る。したがつて、遊技者は何色の発光源が発光し
ているかを見るだけで、打球の発射勢を簡単に確
認することができる。
なお、第7図に示す実施例においては、アツプ
ダウンカウンタ39の出力がn+1ビツトである
のに対して、発光源の数はn個としたが、デジタ
ル・アナログコンバータ41の出力端子の数(ビ
ツト数)と発光源の数とを同じにしても良いし、
アツプダウンカウンタ39へ供給されるアツプ入
力およびダウン入力の連続入力数が一定数になる
毎に表示器を変更するように、アツプ・ダウン入
力数と表示器数とを一定の割合(例えば3対1)
で対応させ、打球の発射勢の概略を可視表示する
ようにしてもよい。また、より肌理細かく調整具
合を可視表示するために、演算手段のnビツト出
力に対して“2n−1”個の表示器を設けておき、
第1、第2スイツチ25,26より入力がある毎
に表示が変更されるようにしても良い。
本発明における発射操作部6は、第1スイツチ
25、第2スイツチ26を有するものであれば、
どのような構成でもよい。例えば、第8図に示す
発射操作部6の第2の実施例は、前面枠2の表面
に略L字状の支持部材45を上向きに固定し、該
支持部材45の上端に操作部46をボール式自在
継手47により傾動可能の接続したものである。
操作部46は、第1スイツチ25、第2スイツチ
26、第1押釦27、第2押釦28を内部に有
し、第1押釦27、第2押釦28の操作表面を操
作部46の表面と同一高さ、又は僅かにへこませ
てなる上側操作部46aと、上面にマイクロスイ
ツチ48を有する下側操作部46bとからなり、
上側操作部46aと下側操作部46bとの間に設
けたスプリング49の付勢により常には上側操作
部46aが上昇してマイクロスイツチ48がオフ
になるようにしてある。なお、マイクロスイツチ
48はロータリーソレノイド11の始動、停止用
であり、前記発振器35に接続してある。
したがつて、遊技者が上側操作部46a上に手
を載せると、上側操作部46aがスプリング49
の付勢に抗して下降するので、マイクロスイツチ
48がオンになり、このためロータリーソレノイ
ド11を始動することができる。そして、第1押
釦27又は第2押釦28を指で操作すると、第1
スイツチ25又は第2スイツチ26が作動し、打
球の発射勢を所望の強さに調整することができ
る。また、上側操作部46aから手を離すと、上
側操作部46aがスプリング49の付勢により上
昇するので、マイクロスイツチ48がオフにな
り、ロータリーソレノイド11の作動が停止す
る。なお、遊技者が操作部46を手で所望する方
向に押圧すると、自在継手47により操作部46
がその方向に傾動する。
上記の様に第8図に示す発射操作部6は、腕の
重さを操作部46により支えることができるし、
遊技者の姿勢に合わせて操作部46の方向を調整
することができるので、長時間遊技しても疲労が
少ない。また、第1押釦27、第2押釦28が操
作部表面から突出していないので、該操作を防止
することができる。
第9図及び第10図に示す発射操作部6の第3
の実施例は、前面が傾斜して下端の手載置部50
が前方に延出した箱枠51を前面枠2の表面に固
定し、該箱枠51内に第1スイツチ25と第2ス
イツチ26などを並設し、クロムメツキを施した
箱枠51の表面にタツチスイツチ回路34のリー
ド線33を接続したものである。遊技者が箱枠5
1の手載置部50上に手を載せると、タツチスイ
ツチ回路34がオンになるので打球発射装置7が
始動し、手載置部50上に手を載せた状態で第1
押釦27又は第2押釦28を操作すると、第1ス
イツチ25又は第2スイツチ26がオンになり、
打球の発射勢を調整することができる。
第11図及び第12図に示す発射操作部6の第
4の実施例は、L字状のハンドル52を前面枠2
の表面に固定し、該ハンドル52に第1スイツチ
25、第2スイツチ26などを取付け、クロムメ
ツキしたハンドル52の表面にタツチスイツチ回
路34のリード線33を接続したものである。し
たがつて、遊技者がハンドル52を握ると、タツ
チスイツチ回路34がオンになるので打球発射装
置7が始動し、第1押釦27、第2押釦28を操
作すると打球の発射勢を調整することができる。
第13乃至15図に示す発射操作部6の第5の
実施例は、前面枠2の表面に固定するL字状ハン
ドルの握持部53を回動可能にし、ハンドルの基
部54内に設けた第1スイツチ25、第2スイツ
チ26を握持部53先端の回動レバー55で作動
するようにしたものである。なお、握持部53の
表面にはクロムメツキを施してタツチスイツチ回
路34のリード線33を接続する。したがつて、
遊技者が握持部53を握ると、タツチスイツチ回
路34がオンになり打球発射装置7が始動する。
そして、握持部53を左右に回動すると回動レバ
ー55が第1スイツチ25又は第2スイツチ26
をオンにするので、打球の発射勢を所望に調整す
ることができる。
第16乃至18図に示す発射操作部6の第6の
実施例は、前後方向に移動可能なスライダ56を
有する基箱57を前面枠2の表面に固定し、該基
箱57内の後端に第1スイツチ25を、前端に第
2スイツチ26を設けたものである。なお、スラ
イダ56の表面にはクロムメツキを施してタツチ
スイツチ回路34のリード線33を接続する。し
たがつて、遊技者がスライダ56に手を触れると
タツチスイツチ回路34がオンになり、打球発射
装置7が始動する。そして、スライダ56を後方
に移動することにより第1スイツチ25をオンに
すると、前記実施例と同様に、打球の発射勢が強
まり、スライダ56を前方に移動することにより
第2スイツチ26をオンにすると打球の発射勢を
弱めることができる。
<発明の効果> 以上説明したように本発明によれば、パルス電
力の供給によつて駆動する電気的駆動源より構成
された打球発射装置を備えるゲーム機に、第1ス
イツチ、第2スイツチを有する発射操作部を設
け、該第1、第2スイツチを、加算・減算を行う
演算手段の入力部に各々接続するとともに、該演
算手段の出力部に電圧を可変出力するデジタル・
アナログコンバータを接続し、上記演算手段のカ
ウント値によりデジタル・アナログコンバータか
ら出力される電圧を可変して、上記打球発射装置
の電気的駆動源へ供給する所定電力を調整するよ
うに構成したので、上記電気的駆動源へ供給する
パルス電力を無接点方式で制御することが可能と
なる。
したがつて、電気的駆動源への供給電力調整用
に可変抵抗器を用いる有接点方式の従来のゲーム
機の打球発射装置と比較して、接点部分が摩耗す
ることで接点不良を起こすことがないので、所謂
ムラ飛び現象が発生せず、打球の発射勢を永年に
亘つて安定させることが可能なゲーム機とするこ
とができる。
しかも、飛距離の調整に際しては、遊技者が第
1スイツチもしくは第2スイツチを適宜に操作す
ることで、演算手段(本実施例においてはアツプ
ダウンカウンタ)から、電圧を可変出力するデジ
タル・アナログコンバータへデジタル量として供
給するカウント値を微少段階毎に変化させ、該カ
ウント値と1対1対応の関係にある所定電圧をデ
ジタル・アナログコンバータから出力させて、こ
の一定した所定電圧に基づく電力を電気的駆動源
に供給するので、可変抵抗器等を使用した従来の
有接点方式のように、遊技者が発射操作部を操作
す際の微妙な握持力の変化等に起因して発射勢が
変化してしまつたり、遊技者が望む発射勢を得る
までに長時間の微妙な調整を要することもない。
よつて、遊技者が行う飛距離調整を極めて容易に
無し得ると共に、一旦調整した発射勢を安定的に
保持可能ならしめた、価値あるゲーム機とするこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
一部欠截斜視図、第2図は打球発射装置の斜視
図、第3図は発射操作部の斜視図、第4図は第3
図に示す発射操作部の分解斜視図、第5図は発射
操作部の断面図、第6図は単発打ち用スイツチの
正面図、第7図はブロツク配線図、第8図は発射
操作部の第2の実施例の断面図、第9図から第1
8図は発射操作部の他の実施例の概略構成図であ
る。 図中、1はパチンコ機、6は発射操作部、7は
打球発射装置、8は発射杆、11はロータリーソ
レノイド、13は弾発部、25は第1スイツチ、
26は第2スイツチ、39はアツプダウンカウン
タ、41はデジタル・アナログコンバータであ
る。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 遊技球を弾発する弾発部と、パルス電力の供
    給により作動する電気的駆動源とを有し、該電気
    的駆動源が該弾発部を該遊技球の発射位置に向け
    て付勢駆動することにより該遊技球を発射可能な
    打球発射装置を備えたゲーム機において、 上記ゲーム機の前面に遊技者が操作可能な第1
    スイツチと第2スイツチとを有する発射操作部を
    設け、該第1スイツチ、第2スイツチを、加算・
    減算を行う演算手段の加算側、減算側の入力部に
    各々接続するとともに、該演算手段の出力部に電
    圧を可変出力するデジタル・アナログコンバータ
    を接続し、上記第1スイツチ、第2スイツチの操
    作に基づく該デジタル・アナログコンバータの出
    力電圧により、上記電気的駆動源への供給電力を
    制御して打球の発射勢を調整するようにしたこと
    を特徴とするゲーム機。
JP3086188A 1988-02-15 1988-02-15 ゲーム機 Granted JPS63212384A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3086188A JPS63212384A (ja) 1988-02-15 1988-02-15 ゲーム機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3086188A JPS63212384A (ja) 1988-02-15 1988-02-15 ゲーム機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63212384A JPS63212384A (ja) 1988-09-05
JPH0474035B2 true JPH0474035B2 (ja) 1992-11-25

Family

ID=12315507

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3086188A Granted JPS63212384A (ja) 1988-02-15 1988-02-15 ゲーム機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63212384A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5048301B2 (ja) * 2006-10-30 2012-10-17 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機
JP5156921B2 (ja) * 2007-05-23 2013-03-06 株式会社Mrd 発射操作装置
JP6047853B2 (ja) * 2012-12-27 2016-12-21 株式会社三洋物産 遊技機
JP6044770B2 (ja) * 2012-12-27 2016-12-14 株式会社三洋物産 遊技機

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5654879A (en) * 1979-10-11 1981-05-15 Ohashi Shinichi Automatic selfffeeding pinball machine
JPS5936380U (ja) * 1982-08-30 1984-03-07 ダイコク電機株式会社 パチンコゲ−ム機の電動式ゲ−ム玉発射装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63212384A (ja) 1988-09-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0724147Y2 (ja) パチンコ機の飛距離調整装置
JPH0474035B2 (ja)
JP3212723B2 (ja) パチンコ機
JP2894426B2 (ja) パチンコ機
JPH0630648B2 (ja) パチンコ機の球発射装置
CN118068974A (zh) 同时具有数字及模拟信号按键的鼠标
JP3041431B2 (ja) パチンコ機
CN111569410B (zh) 一种按键控制系统、方法及游戏手柄
JPS63206821A (ja) ジヨイステイツク
JP2923614B2 (ja) パチンコ遊技機
JP2762061B2 (ja) パチンコ機の球発射装置
JP2923615B2 (ja) パチンコ遊技機における打球力変更制御装置
JP3023807B2 (ja) 弾球遊技機
JP2002102435A (ja) パチンコ機の弾球発射装置
US4346894A (en) Driver skill test for toy miniature vehicles
US5098100A (en) Video game control attachment
JPS632634B2 (ja)
CN222092490U (zh) 扳机切换结构及游戏手柄
JPH11342240A (ja) パチンコ機
JPH07265502A (ja) 弾球遊技機
SU1437052A1 (ru) Устройство управлени электронной игрой
JP2772917B2 (ja) 弾球遊技機の発射装置
JP2519656B2 (ja) パチンコ機用打球発射操作杆
JP2918160B2 (ja) パチンコ機
JPH07236737A (ja) パチンコ機の打球打撃強度調節装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees