JPH0473406A - 空圧シリンダの速度制御方法 - Google Patents

空圧シリンダの速度制御方法

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JPH0473406A
JPH0473406A JP2185908A JP18590890A JPH0473406A JP H0473406 A JPH0473406 A JP H0473406A JP 2185908 A JP2185908 A JP 2185908A JP 18590890 A JP18590890 A JP 18590890A JP H0473406 A JPH0473406 A JP H0473406A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は空圧シリンダの速度制御装置に関するもので
ある。
[従来技術] ハイリリーフ型減圧弁を使用して負荷を有する空圧シリ
ンダのピストンロッドの速度を空気圧力により制御する
場合に、ロッドの速度が低速の場合は空圧シリンダのロ
ット側とヘッド側との圧力差か僅少であるので外力、例
えばピストンロッドの曲り等によりストロークの途中で
(習動抵抗が変化し、このためロットのスピードか変化
し、極端な場合には負荷が停止することがある。
[発明が解決しようとする課題] この発明は上記の不具合を解決した空圧シリンダの速度
制御方法の提供を課題とする。
[課題を解決するための技術的手段] 上記の課題を解決するためこの発明は加圧空気源に連通
する一次圧室、空圧シリンダのボートに連通ずる二次圧
室及び大気に連通する排気室を有し、二次圧室は一次圧
室及び排気室に切換弁子により通断可能及び複数の圧力
制御を可能にしたハイリリーフ型減圧弁弁において、空
圧シリンダに対する給気通路及び排気通路の少なくとも
一方に並列に配置した2方口弁と流量調整弁とにより空
圧シリンダの速度を空気の圧力による制御から流量によ
る制御に変換可能にしている。
[作用] 負荷か空圧シリンダのピストンロッドとともに低速で移
動している時は減圧弁において二次圧室の圧力は設定圧
力とほぼ平行状態となってあり、−次圧室と二次圧室と
の連通面積又は二次圧室と排気室との連通面積は小さく
、この小さい連通面積及び2方口弁を通って一次圧至か
ら二次圧室を経て空圧シリンダに定常的に給気され、又
は空圧シリンダから二次圧室を経て排気室に定常的に排
気される。経時後角荷のスピードが空圧シリンダのピス
トンの摺動抵抗の増加等により減少し、あるいは負荷が
停止した時はハイリリーフ型減圧弁の切り換えにより前
記の連通面積は大きくなって減圧弁は給気又は排気状態
となり、減圧弁内で空気は流れ易くなる。一方ハイリリ
ーフ型減圧弁の切り換えと同時に2方口弁は閉鎖される
ので、空気は流量調整弁を流量調整されて流れる。即ち
空圧シリンダのピストンのスピードが空気の圧力による
制御から流量による制御に変換される。この結果負荷の
動きは正常状態に戻る。
[実施例] 以下実施例を示す図面によりこの発明を説明する。第1
図は第1実施例を示す。同図において空圧シリンダの速
度制m装置は突圧シリンダ10とハイリリーフ型減圧弁
20とこの両者を並列で連通する2方口弁1と流量調整
弁2とから構成されている。
空圧シリンダ10はそのケーシング11内にピストン1
2を摺動自在に収容しており、ピストンロッド13はケ
ーシング11の一方の端壁11aを摺動自在に貫通して
その端部に負荷Wを取り付けている。]4.15はそれ
ぞれロッド側室、ヘット側室であり、16.17はロッ
ドボート、ヘットボートである。
ハイリリーフ型減圧弁20は筒状のケーシング21内に
第1隔壁21C1第2隔壁21dが配置され、第1隔壁
21cと頂壁21aとの間の内腔にはハツト型のバラン
スピストン22、調圧ピストン23が摺動自在に収容さ
れている。バランスピストン22は又頂壁21aに取り
付けたねじ部30に対しても摺動自在となっている。バ
ランスピストン22と頂壁21aとの間の空間は給気室
24となっており、バランスピストン22と調圧ピスト
ン23との間の空間はバランス室25となっており、調
圧ピストン23と第1隔壁21C間の空間は調圧室26
となっている。バランスピストン22にはスクリュ式の
調圧ハンドル27が取り付けられ、調圧ハンドル27と
調圧ピストン23との間には調圧用ばね28が介装され
ている。
21eはケーシング21の内周面に設けた段差でパラン
スピントン22のストッパとなっている。
又29は給気室24の給気ボートである。
第1隔壁21Cと第2隔壁21dとの間の空間はボート
34を介して大気に連通し、調圧室26と同心の排気室
33となってあり、第1隔壁21Cには排気室33に連
通する第1弁室31が調圧室26と同心に設けられ、こ
こに第1弁体32が摺動自在に挿入されている。第1弁
体32と第1隔壁21との間には圧縮スプリング35が
配置されている。第1弁体32は圧縮スプリング35に
よりシール材37を介して第2隔壁21dに形成した第
1弁座36に当接し、後述のロット50の上昇により第
1弁座36から上方に離隔する。
第2隔壁21dには排気室33と同心でこれに連通する
二次圧室38が設けられ、二次圧室38は第2隔壁21
dと底壁21b間に形成した一次圧至39に連通してい
る。−次圧室39には第2弁体40が収容され、第2弁
体40は底壁21bに設けた第2弁室52に摺動自在に
なっている。
第2弁体40は圧縮スプリング51によりシール材42
を介して第2隔壁21dに設けた第2弁座41に当接し
、後述のロッド50の下降によりロッド50と当接して
第2弁座41から下方に離隔する。第2隔壁21dには
二次圧室38に連通するボート43.44が設けられて
いる。第1弁室31は第1弁体32に設けた空気通路3
2aを介して二次圧室38に連通し、又第2弁室52も
第2弁体40に設けた空気通路40aを介して二次圧室
38に連通している。
調圧ピストン23には段差50Cを介して相互に接続す
る小径部50a及び大径部50bからなるロッド50の
小径部50aか固着され、小径部50aは第1隔壁21
Gに気密に摺動自在に挿通され、又第1弁体32に遊挿
されている。段差5OCは第1弁体32の下面を支持し
ている。大径部50bは二次圧室38内に位置し、その
端部は調圧ピストン23の移動により第2弁体40の上
面に当接、離隔する。
給気室24はポート29を介して加圧空気源49に連通
する5ポ一ト2位置空圧電磁弁(以後5ポート弁と言う
)45に連通し、調圧室26はポート46を介して3ボ
一ト2位置空圧電磁弁(以後3ポート弁と言う)47に
連通する。3ポート弁47は又5ボート弁45に連通し
、ポート44を介して二次圧室38に連通ずる。−次圧
苗39はポート48を介して加圧空気源49に連通する
減圧弁20のポート43は空気通路3を介して空圧シリ
ンダ10のロッドポート16と連通している。即ち減圧
弁20の二次圧室38は空圧シリンダ10のロッド側室
14に連通している。空気通路3には前述の2方口弁1
と流量調整弁2とか並列に配置されている。
上記の構成において、負荷Wか定常速度で減速降下して
いる時は5ボート弁45は通電、3ボト弁47は非通電
となっている。即ち調圧ピストン23は調圧ばね28の
弱いばね力に対し低圧調整され、第1弁体32は上昇し
て3ポート弁47により二次圧室38と調圧室26とが
連通し、調圧ばね28の弱いばね力に平衡してワークに
より発生する圧力より僅かに弱い圧力とし、第1弁座3
3との間に僅かの隙間を形成する。この状態では空圧シ
リンダ10のロッド側室14の空気は2方口弁1を通っ
て二次圧室38から排気室33を経てポート34から減
圧弁20外に定常的に排出される。
若し外部力の変化、例えば空圧シリンダ10より発生す
る圧力が小さくなった時は第1弁体32は調圧ばね28
のばね力に抗しきれず閉じ、ワークWは停止する。この
時には電気的に2方口弁1を閉じ、5ボート弁45を通
電のままとし、3ポート弁47を非通電から通電に切り
換える。このためハイリリーフ型減圧弁20の調圧ピス
トン26は上昇して第1弁体32と第1弁座36との隙
間を大きくして排気状態とする。この結果空圧シリンダ
10の排気側室14の空気は流れ易くなり、流量調整弁
2により流量調整されて一定の流量で空圧シリンダ10
からハイリリーフ型減圧弁20の排気室33を経てポー
ト34から排出される。
従って負荷Wは所定の速度で減速降下する。
なお、負荷Wを緩速で上昇させる時は5ボート弁45.
3ポート弁47をともに非通電とする。
上昇中負荷Wの速度か遅くなり、あるいは停止した時は
5ボート弁45をそのままとし、3ベート弁47を非通
電から通電に切り換えて減圧弁20を給気状態とし、同
時に2方口弁1を閉じる。これにより負荷Wは所定の速
度で上昇する。
第2図は第2実施例を示す。第2実施例では空圧シリン
ダ10は水平に配置され、負荷Wはローラ4に支持され
、空圧シリンダ10のロッド13に連結されて床面上を
第2図で左右方向に移動可能となっている。又ハイリリ
ーフ型減圧弁20.2方口弁1及び流量調整弁2は空圧
シリンダ10の排気ポート16と吸気ポート17とに使
用されている。排気ポート16に使用されているハイリ
リーフ型減圧弁、2方口弁及び流量調整弁には第1実施
例と同じ符号を付し、吸気ポート17に使用されている
ハイリリーフ型減圧弁、2方口弁及び流量調整弁にはサ
フィックスaを付けて説明する。
第2図では負荷Wは左方向に緩速で移動している。空圧
シリンダ10のヘッド側に連結されたハイリリーフ型減
圧弁20aは高調圧状態で、5ボート弁45aは非通電
、3ポート弁47aは通電状態になっている。一方、空
圧シリンダ10のロッド側に連結されたハイリリーフ型
減圧弁20は低調圧(即ち5ボート弁45は通電、3ポ
ート弁47は非通電)となっている。この状態の時に外
部力の変化により圧力バランスが崩れて、負荷Wの速度
か低下し、あるいは停止した時は空圧シリンダ10のヘ
ッド側のハイリリーフ型減圧弁20aを給気状態としく
5ポート弁45a、3ポート弁47aは非通電)、空圧
シリンダ10のロンド側のハイリリーフ型減圧弁20を
低調圧のままとし、2方口弁1を電気的に閉に切り換え
る。この結果空圧シリンダ10のヘッド側室14の空気
は流れ易くなり、ハイリリーフ型減圧弁20aの一次圧
室39aのポート48aから吸気し、流量調整弁2aに
より流量調整されて一定の流量で空圧シリンダ10に流
入する。
第3図は第3実施例を示す。第3実施例は空圧シリンダ
10において負荷Wが緩い速度で上昇している場合を示
す。この場合にはハイリリーフ型減圧弁20の一次圧至
39のポート48と加圧空気源49とを連通する空気通
路5に2方口弁]と流量調整弁2とが並列に配置されて
いる。又5ポート弁45及び3ポート弁47はともに非
通電である。この結果調圧ピストン23は高圧調圧され
、ロッド50は降下して第2弁体40を押し下げ、同弁
体と第2弁座41との間に小隙間を形成する。
加圧空気源49からの空気は2方口弁1を通り、空気通
路5、−次圧室39、二次圧室38を経て空圧シリンダ
10の排気側室14に入り、負荷を緩い速度で上昇させ
る。
この状態の時に外部力の変化により、負荷Wの上昇速度
が低下し、おるいは停止した時はハイリリーフ型減圧弁
20を給気状態(5ボート弁45は非通電のままとし、
3ポート弁47に通電する)に、2方口弁1を閉にそれ
ぞれ電気的に切り換える。この結果第2弁体40と第2
弁座41との隙間か大きくなって空気は流れ易くなり、
加圧空気源49からの空気は流量調整弁2により流量調
整されて、空気通路5、−次圧室39、二次圧室38を
経て空圧シリンダ10の排気側室14に定常の状態で入
り、負荷Wを緩速上昇させる。
第4図は第4実施例を示し、第1実施例の変型である。
第4実施例では2方口弁1及び流量調整弁2はハイリリ
ーフ型減圧弁20の排気室33のポート34にに連通す
る空気通路7に並列に配置されている。第1実施例の場
合と同じく負荷Wが緩い速度で降下している時は5ボー
ト弁45は通電、3ポート弁47は非通電である。
この状態の時に若し外部力の変化により、負荷Wの速度
か低下し、あるいは停止した時は電気的に2方口弁1を
閉じ、5ボート弁45を通電のままとし、3ポート弁4
7を非通電から通電に切り換え、ハイリリーフ型減圧弁
20の調圧ピストン26を上昇させて第1弁体32と第
1弁座36との隙間を大きくして排気状態とする。この
結果空圧シリンダ10の排気側室14の空気は流れ易く
なり、空圧シリンダ10からハイリリーフ型減圧弁20
の二次圧室38、排気室33、ポート34を経て流量調
整弁2ににより流量調整され一定の流量で排出される。
第5図は第5実施例を示す。第5実施例は負荷Wが空圧
シリンダ10により上昇及び下降が可能とするための装
置であり、第1実施例の1個の流量調整弁2の代りに2
個の流量調整弁2a、2bを直列に配置し、各流量制御
弁2a、2bに並列に互いに逆方向のチエツク弁6a、
6bを設けたものである。流量制御弁2aとチエツク弁
6aとの組合せは空圧シリンダ10からの空気が矢印P
方向に流れる時、即ち負荷Wか降下する時にチエツク弁
6aがチエツク機能を発揮し、流量調整弁2bとチエツ
ク弁6bとの組合せは空気かハイリリーフ型減圧弁20
から矢印Q方向に流れる時、即ち負荷Wが上昇する時に
チエツク弁6bがチエツク機能を発揮する。第5実施例
の作用は第1実施例及び第3実施例と同じであるのでそ
の説明を省略する。
[効果] この発明は上述の構成を有するので次のような優れた効
果を有する。
(イ〉空圧シリンダにより負荷が定常状態で低速移動し
ている時に負荷の移動速度が変動した時あるいは停止し
た時直ちに対処し、定常、低速状態を保持することがで
きる。
(ロ)従って負荷の速度変動に伴う事故を未然に防止す
ることができる。
(ハ)従来の空圧シリンダとハイリリーフ型減圧弁に2
方口弁と流量調整弁とを追加すればよいので装置か簡単
であり、使用範囲か極めて広い。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図はそれぞれ第1〜5実施例の正面図を示す。 1・・・2方口弁 2・・・流量制御弁 3.5.7・・・空気通路(空圧シリンダに対する給気
通路及び排気通路) 10・・・空圧シリンダ 20・・・ハイリリーフ型減圧弁 32・・・第1弁体(切換弁子) 33・・・排気室 38・・・二次圧室  39・・・−次圧室40・・・
第2弁体(切換弁子) 49・・・加圧空気源

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  加圧空気源に連通する一次圧室、空圧シリンダのポー
    トに連通する二次圧室及び大気に連通する排気室を有し
    、二次圧室は一次圧室及び排気室に切換弁子により通断
    可能及び複数の圧力制御を可能にしたハイリリーフ型減
    圧弁において、空圧シリンダに対する給気通路及び排気
    通路の少なくとも一方に並列に配置した2方口弁と流量
    調整弁とにより空圧シリンダの速度を空気の圧力による
    制御から流量による制御に変換可能としたことを特徴と
    する空圧シリンダの速度制御方法。
JP2185908A 1990-07-13 1990-07-13 空圧シリンダの速度制御方法 Expired - Fee Related JPH07109208B2 (ja)

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DE19914123189 DE4123189A1 (de) 1990-07-13 1991-07-12 Vorrichtung zur geschwindigkeitsregelung fuer einen pneumatischen zylinder
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