JPH0472972A - 静止画記録装置 - Google Patents

静止画記録装置

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JPH0472972A
JPH0472972A JP2184001A JP18400190A JPH0472972A JP H0472972 A JPH0472972 A JP H0472972A JP 2184001 A JP2184001 A JP 2184001A JP 18400190 A JP18400190 A JP 18400190A JP H0472972 A JPH0472972 A JP H0472972A
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JP
Japan
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speed
image data
clock
switch
recording
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JP2184001A
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Takeshi Ito
武 伊藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、静止画のモニタ機能を備えた静止画記録装
置に関する。
(従来の技術) ビデオカメラとビデオテープレコーダ(以下、VTRと
記す)とが一体となったいわゆるカメラ一体型VTRに
おいては、静止画記録/再生システムが設けられること
がある。
第2図はカメラ一体型VTRの1つであるいわゆる8m
mVTRにおける従来の静止画記録/再生システムの構
成を示す回路図である。
図示のシステムにおいては、静止画記憶用のメモリに取
り込まれた静止画をモニタしながら磁気テープに記録す
ることができるようになっている。
ところで、8mmVTRでは、静止画を記録するための
記録処理速度か、静止画をモニタするための画像走査速
度より遅い。このため、第2図のシステムでは、静止画
記憶用のメモリの他に速度変換用のメモリを設けている
。すなわち、静止画記憶用メモリから画像データを読み
出す場合は、画像走査速度に合わせて行い、これを速度
変換用メモリを使って速度変換してから記録処理用の回
路に供給するようになっている。
なお、速度変換用メモリとしてはラインメモリやフレー
ムメモリが用いられるが、図には、ラインメモリを代表
として示す。
第2図の構成及び動作を詳細に説明する。
図において、11は図示しないカメラ回路から複合映像
信号が供給される入力端子である。12は入力端子11
に供給される複合映像信号を8ビツトのデジタルデータ
に変換するアナログ/デジタル変換回路(以下、A/D
変換回路と記す)である。このA/D変換回路12のサ
ンプリング周波数は、例えば、4fscに設定されてい
る。ここで、fscは色副搬送波周波数である。そして
、色副搬送波は3.58MHzであるから、4fsc−
4X3.58 =14.32MHz となる。
13は次のフレームメモリ14の入力を記録時(R)と
再生時(P)とで切り換えるスイッチである。フレーム
メモリ14は1フレ一ム分の画像データを記憶する静止
画記憶用メモリである。
15はフレームメモリ14から読み出された8ビツトの
画像データをアナログ信号に変換するデジタル/アナロ
グ変換回路(以下、D/A変換回路と記す)である。1
6は図示しないモニタ用テレビジョン受信機が接続され
るモニタ出力端子である。17はビューファインダであ
る。
18.19は次のラインメモリ20.21の入力を記録
時(R)と再生時(P)で切り換えるスイッチである。
ラインメモリ20.21はそれぞれ1ライン分の画像デ
ータを記憶する速度変換用メモリである。これらライン
メモリ20.21は一方が書き込みモードの場合は他方
が読み出しモードとなる。
22はラインメモリ20.21のうち、読み出しモード
にあるラインメモリの出力を選択するスイッチである。
23は、記録時(R) 、8ビツトのパラレルデータを
シリアルデータに変換するパラレル/シリアル変換回路
である。24は、再生時(P) 、8ビツトのシリアル
データをパラレルデータに変換するシリアル/パラレル
変換回路である。
25は8 m m V T RのPCMフォーマットに
より、インターリーブ処理、FM変復調等の処理を行う
PCM信号処理回路である。
26は記録/再生増幅回路、27はロータリートランス
、28は磁気ヘッド、29は磁気テープである。
上記構成において動作を説明する。
(1) まず、記録時(R)の動作を説明する。
シャッターボタンが押されると、その瞬間の複合映像信
号が入力端子11を介してA/D変換回路12に供給さ
れ、4fscのクロックをサンプリングクロックSck
としてデジタル信号に変換される。このデジタル信号は
スイッチ13を介してフレームメモリー4に供給され、
上記4fscのクロックを書き込みクロックWckとし
てこのメモリー4に書き込まれる。
フレームメモリー4に1フレ一ム分の画像デ夕が書き込
まれると、フレームメモリー4は書き込みモードから読
み出しモードに切り換えられる。
この場合の読み出しクロックRc kは、画像走査に合
わせて上記4fscのクロックが使われる。
フレームメモリー4から読み出された画像データはD/
A変換回路15によりアナログ信号に変換された後、モ
ニタ出力端子16に接続されたモニタ用テレビジョン受
信機やビューファインダー7に供給される。これにより
、フレームメモリー4に記憶されている静止画をモニタ
することができる。
フレームメモリー4から読み出された画像デ夕は、さら
に、スイッチ18.19を介してラインメモリ20.2
1に供給され、記録処理用に速度変換される。すなわち
、ラインメモリ20゜21の書き込みクロックWckと
しては、フレームメモリ14の読み出しクロックRck
と同じ4fscのクロックが使われる。これに対し、ラ
インメモリの読み出しクロックRckとしては、周波数
4fl(のクロックが使われる。ここで、fHは水平走
査周波数である。そして、水平走査周波数は15.75
KHzであるから、4fH−4X15.75 =63KHz となる。
なお、2つのラインメモリ20.21を使うのは、一方
で読み出しを行っている間に、他方で書き込みを行うた
めである。
第3図にラインメモリ20.21のモード切り換えの様
子を示す。
図示の如く、あるフィールドでラインメモリ20に書き
込まれたIH(1水平走査期間)分の画像データは、次
のフィールドで読み出される。
この時、ラインメモリ21には次のラインの18分の画
像データが書き込まれる。この画像データは次のフィー
ルドで読み出される。
なお、ラインメモリ20.21の書き込みクロックWc
kの周波数を4fscとした場合、1バイト分の画像デ
ータの書き込みに要する時間は69.8nsecである
。したがって、18分のバイト数を910とすると、1
8分の画像データの書き込みに要する時間Twは、 Tw=69.8nsecX910 =63.57zsec となる。
また、ラインメモリ20.21の読み出しクロックRc
kの周波数を4 f oとした場合、1バイト分の画像
データの読み出しに要する時間は15.87μseCで
ある。したがって、18分の画像データの読み出しに要
する時間Twは、Tw−15,87μ5ecX910 =16.7m5ec となる。
ラインメモリ20あるいは21から読み出された画像デ
ータは、フィールド周期で切り換え制御されるスイッチ
22により交互に選択される。この選択出力は、PCM
音声処理と同様、パラレル/シリアル変換回路23でシ
リアルデータに変換された後、PCM信号処理回路25
で所定の処理を受け、磁気テープ29にバイフェーズ信
号(2、9M Hz 、 5 、8 M Hz )の形
で記録される。
なお、第3図からも明らかなように、画像データの記録
は1フィールド当り18分づつ行われる。
したがって、1フレ一ム分の画像データを全て記録する
には、 16.7m5ecX525本 −8,77sec の時間がかかる。
(2) 次に再生時(P)の動作を参考までに説明する
この場合は、スイッチ13,18.19の接続状態が記
録時(R)とは逆になる。また、ラインメモリ20.2
1の書き込みクロックWckと読み出しクロックRck
の周波数の関係も記録時(R)とは逆になる。したがっ
て、再生画像データは、ラインメモリ20.21により
4fllから4fscに速度変換され、静止画の映出に
供される。
以上述べたように、静止画モニタ機能を備えた従来の静
止画記録/再生システムにおいては、画像走査速度と記
録処理速度の違いに対処するために、フレームメモリ1
4からの画像データの読み出しは、画像走査に合わせて
行い、この読み出された画像データをラインメモリ20
.21を使って速度変換し、記録処理速度に合せるよう
になっている。
しかし、このような構成では、速度変換用のメモリが高
価であるため、装置の製造経費が上昇するという問題が
あった。
また、速度変換用のメモリは多くの電力を消費するため
、バッテリーで駆動される8 m m V T Rにお
いては、消費電力の面で不利となる問題かあった。
(発明が解決しようとする課題) 以上述べたように、静止画モニタ機能を備えた従来の静
止画記録/再生システムにおいては、速度変換用メモリ
を使って画像走査速度と記録処理速度の違いに対処する
ようになっているため、装置の製造経費が高くなるとい
う問題や消費電力の面で不利となる問題があった。
そこで、速度変換メモリを不要とすることにより、製造
経費や消費電力を低減することができる静止画記録装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するためにこの発明は、1画面分の画像
データを記憶する画像データ記憶手段からの画像データ
の読み出し速度を、画像走査速度に合った速度と記録処
理速度に合った速度との間で切り換える手段を設けるよ
うにしたものである。
(作用) 上記構成によれば、画像データの速度変換は画像データ
記憶手段からの画像データの読み出しの段階で行われる
。したがって、別途速度変換用メモリを設ける必要がな
いので、装置の製造経費や消費電力を低減することがで
きる。
また、画像データを記録している期間は静止画をモニタ
することができないが、このモニタは、通常、記録前に
1回行えば済むものなので問題はない。
(実施例) 以下、図面を参照しながらこの発明の実施例を詳細に説
明する。
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図である
なお、第1図において、先の第2図と同一部には同一符
号を付して詳細な説明を省略する。
第1図において、先に説明した第2図と異なる点は、ま
ず、速度変換用のラインメモリ20゜21を排し、代り
にフレームメモリ14の駆動クロックを切り換えるスイ
ッチ回路31を設けた点にある。
このスイッチ回路31は3つのスイッチ311゜312
.313を有する。スイッチ311は書き込みクロック
W c kを記録時(R)と再生時(P)とで切り換え
るものである。スイッチ312は読み出しクロックRc
kを記録時(R)と再生時(P)とで切り換えるもので
ある。スイッチ313は、記録時(R)、シャッターボ
タンが押されてから一定時間(例えば、1〜2秒)は、
端子32に供給される4fscのクロックを読み出しク
ロックR’ckとして選択し、一定時間経過後は端子3
3に供給される4 f oのクロックを読み出しクロッ
クRckとして選択する。このスイッチ313の選択動
作は、端子34に供給される制御信号Scに基づいて自
動的になされる。
また、第1図においては、D/A変換回路15の出力段
にスイッチ35が設けられている点が第2図と異なる。
このスイッチ35は、記録時(R)においては、シャッ
ターボタンが押されてから一定時間は、モニタする信号
としてD/A変換回路15を選択し、一定時間経過後は
、入力端子11に供給されるカメラ回路の出力を選択す
る。また、再生時(P)においては、上記カメラ回路の
出力を選択する。
このスイッチ35の選択動作も上記制御信号Scに基づ
いて自動的に行われる。
さらに、第1図においては、記録時(R)、PCM信号
処理回路25等の記録に関係した回路や回転シリンダは
、シャッターボタンが押されてから初めて起動され、シ
ャッターボタンが押されるまでは、完全なオフ状態ある
いは待機状態とされている。これは、シャッターボタン
が押されてから一定時間は静止画のモニタ時間とされ、
静止画を記録する必要がないからである。
上記構成において、動作を説明する。
(1)まず、記録時(R)の動作を説明する。
この場合、スイッチ311は書き込みクロックWckと
して4fscのクロックを選択する。したがって、A/
D変換回路12の出力は4fscのクロックでフレーム
メモリ14に書き込まれる。
また、スイッチ312は読み出しクロックRckとして
スイッチ313の出力を選択する。
このスイッチ313は、上記の如く、シャッタボタンが
押されてから一定時間は4fscのクロツクを選択する
。したがって、この一定時間は、読み出しクロックRc
kとして4fscのクロックが選択される。これにより
、フレームメモリ14に書き込まれた画像データは、画
像走査速度に合った4fscのクロックで読み出される
。このとき、スイッチ35は、上記の如く、D/A変換
回路15の出力を選択するようになっている。
したがって、この一定時間は、フレームメモリ14に記
憶されている静止画がモニタされる。
シャッターボタンが押されてから一定時間が経過すると
、スイッチ313は、上記の如く、4fnのクロックを
選択する。したがって、この場合は、記録処理速度に合
った4 f uのクロックに従ってフレームメモリ14
から画像データが読み出される。この画像データはシリ
アル/パラレル変換回路23を介してPCM信号処理回
路25に供給され、第2図で説明したと同じようにして
磁気テープ29に記録される。
一方、スイッチ35は、上記の如く、モニタする信号と
してカメラ回路の出力を選択する。したかって、この場
合は、このカメラ回路の出力がモニタされる。
なお、静止画の記録動作は、シャッターボタンが押され
てから一定時間経過後、初めて可能とされている。これ
は、一定時間経過前は、フレームメモリ14の画像デー
タの読み出し速度が記録処理速度と異なるからである。
(2)次に、再生時(P)の動作を説明する。
この場合、スイッチ311は4 f oのクロックを書
き込みクロックWckとして選択する。これにより、こ
の′書き込みクロックW c kは、シリアル/パラレ
ル変換回路24から出力される画像データのクロックレ
ートに合せられる。
また、スイッチ312は4fscのクロックを読み出し
クロックRckとして選択する。したがって、フレーム
メモリ14に記憶された画像データは画像走査速度に合
った速度で読み出される。
この画像データはD/A変換回路15、スイッチ35を
介してテレビジョン受信機等に供給され、モニタされる
以上詳述したようにこの実施例は、フレームメモリ14
の読み出し速度の切り換えによって画像走査速度と記録
処理速度の相違に対処するようにしたので、別途速度変
換用メモリを設ける必要がない。これにより、装置の製
造経費や消費電力の低減を図ることができる。
また、記録する静止画は1〜2秒もあれば十分確認する
ことができるので、静止画のモニタ期間が制限されると
しても問題はない。
さらに、シャッターボタンが押されてから記録系の回路
や回転シリンダを起動するようにしたので、消費電力の
低減を図ることができる。
なお、この発明は先の実施例に限定されるものではない
例えば、先の実施例では、フレームメモリ14の読み出
し速度の切り換えを自動的に行う場合を説明したが、マ
ニュアルにして使用者に切り換えさせるようにしてもよ
い。これは、例えば、シャッターボタンを2段シャッタ
ーボタンとすることにより実現することができる。すな
わち、1段目が押されたら、静止画の取り込みとモニタ
を行い、2段目が押されたら、静止画の記録を開始する
ようにするわけである。このような構成によれば、使用
者がモニタした静止画を記録するか否かを判断すること
ができるという利点がある。
また、この発明は8 m m V T Rの静止画記録
/再生システムに限らず、少なくとも静止画のモニタ機
能と記録機能を備え、かつ、記録処理速度が画像走査速
度より遅い静止画記録装置一般に適用可能である。
この他にもこの発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々
様々変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果コ 以上詳述したようにこの発明によれば、高価で消費電力
の多い速度変換用メモリを使うことなく、画像走査速度
と記録処理速度の違いに対処することができるので、装
置の製造経費及び消費電力の低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は従来の静止画記録装置の構成を示す回路図、第3図
は第2図の動作を説明するための説明図である。 11・・・入力端子、12・・・A/D変換回路、13
゜35.311,312,313・・・スイッチ、14
・・・フレームメモリ、15・・・D/A変換回路、1
6・・・出力端子、17・・・ビューファインダ、23
・・・パラレル/シリアル変換回路、24・・・シリア
ル/パラレル変換回路、25・・・PCM信号処理回路
、26・・・記録/再生増幅回路、27・・・ロータリ
トランス、28・・・磁気ヘッド、29・・・磁気テー
プ、31・・・スイッチ回路、32,33.34・・・
端子。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1画面分の画像データを記憶する画像データ記憶手段と
    、 この画像データ記憶手段に記憶された画像データの読み
    出しを行う読出し手段と、 この読出し手段の読出し速度を、第1の読み出し速度と
    これより遅い第2の読み出し速度との間で切り換える切
    り換え手段と、 上記画像データ読み出し手段によって上記第1の読み出
    し速度で読み出された画像データに基づいて画像を映出
    する画像映出手段と、 上記画像データ読み出し手段によって上記第2の読み出
    し速度で読み出された画像データを記録媒体に記録する
    記録手段と を具備したことを特徴とする静止画記録装置。
JP2184001A 1990-07-13 1990-07-13 静止画記録装置 Pending JPH0472972A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2184001A JPH0472972A (ja) 1990-07-13 1990-07-13 静止画記録装置

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JP2184001A JPH0472972A (ja) 1990-07-13 1990-07-13 静止画記録装置

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JPH0472972A true JPH0472972A (ja) 1992-03-06

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ID=16145588

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JP2184001A Pending JPH0472972A (ja) 1990-07-13 1990-07-13 静止画記録装置

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