JPH0472639A - ダイボンディング装置 - Google Patents
ダイボンディング装置Info
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- JPH0472639A JPH0472639A JP18641490A JP18641490A JPH0472639A JP H0472639 A JPH0472639 A JP H0472639A JP 18641490 A JP18641490 A JP 18641490A JP 18641490 A JP18641490 A JP 18641490A JP H0472639 A JPH0472639 A JP H0472639A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L24/00—Arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies; Methods or apparatus related thereto
- H01L24/74—Apparatus for manufacturing arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies
- H01L24/741—Apparatus for manufacturing means for bonding, e.g. connectors
- H01L24/743—Apparatus for manufacturing layer connectors
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
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- H01L2224/743—Apparatus for manufacturing layer connectors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Power Engineering (AREA)
- Die Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はダイボンディング装置に関し、特にパワーIC
等のチップから発生した熱を放散させるために、このチ
ップと回路基板の間に介装されるヒートシンクにチップ
をボンディングするダイボンディング装置に関する。
等のチップから発生した熱を放散させるために、このチ
ップと回路基板の間に介装されるヒートシンクにチップ
をボンディングするダイボンディング装置に関する。
従来の技術
従来のダイボンディング装置は、第4図に示すように、
ヒートシンク23を、ヒータ22にて加熱されたトンネ
ル炉21内に挿入して搬送しながら加熱し、このトンネ
ル炉21の所定位置に形成した第1の開口部24の上方
にデイスペンサ26を配置し、このデイスペンサ26か
らヒートシンク23上に所定量の溶融半田25を滴下し
て塗布し、その後このデイスペンサ26から見てヒート
シンク23の進行方向前方位置でトンネル炉21の土壁
に形成した第3の開口部27から、チップ28を吸着し
たコレット29にてヒートシンク23上にチップ28を
装着している。
ヒートシンク23を、ヒータ22にて加熱されたトンネ
ル炉21内に挿入して搬送しながら加熱し、このトンネ
ル炉21の所定位置に形成した第1の開口部24の上方
にデイスペンサ26を配置し、このデイスペンサ26か
らヒートシンク23上に所定量の溶融半田25を滴下し
て塗布し、その後このデイスペンサ26から見てヒート
シンク23の進行方向前方位置でトンネル炉21の土壁
に形成した第3の開口部27から、チップ28を吸着し
たコレット29にてヒートシンク23上にチップ28を
装着している。
上記のように滴下した溶融半田25上にチップ28を装
着すると、チップ28の接合面と半田層との間に空隙を
生じ易、<、回路として作動時にチップの発熱によって
空隙内の空気が膨張し、チップ28にクラックが発生す
る等の問題がある。このような問題を解消するために、
チップ28の装着時にコレット29を水平方向に微小量
往復移動させる、いわゆるスクラブを行い、チップ28
の接合面と溶融半田25との濡れを良くし、空隙が生じ
ないようにしている。
着すると、チップ28の接合面と半田層との間に空隙を
生じ易、<、回路として作動時にチップの発熱によって
空隙内の空気が膨張し、チップ28にクラックが発生す
る等の問題がある。このような問題を解消するために、
チップ28の装着時にコレット29を水平方向に微小量
往復移動させる、いわゆるスクラブを行い、チップ28
の接合面と溶融半田25との濡れを良くし、空隙が生じ
ないようにしている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記従来の構成では、デイスペンサ26に
より溶融半田25を滴下しているため、その溶融半田2
5の滴下量を常に正確にコントロールするのは困難であ
り、環境条件の変化、溶融半田の組成や温度の変化によ
る粘度の変化、加圧用気体圧の変化等によって滴下半田
量にばらつきを生じる。その結果、チップ28をスクラ
ブした時に溶融半田の一部がチップ28上に盛り上がり
、第5図に示すようにチップ28の上面が溶融半田25
で汚染されたり、第6図に示すようにコレット29が溶
融半田25で汚染されたり、穴詰まりを生じたりすると
いう課題を有していた。
より溶融半田25を滴下しているため、その溶融半田2
5の滴下量を常に正確にコントロールするのは困難であ
り、環境条件の変化、溶融半田の組成や温度の変化によ
る粘度の変化、加圧用気体圧の変化等によって滴下半田
量にばらつきを生じる。その結果、チップ28をスクラ
ブした時に溶融半田の一部がチップ28上に盛り上がり
、第5図に示すようにチップ28の上面が溶融半田25
で汚染されたり、第6図に示すようにコレット29が溶
融半田25で汚染されたり、穴詰まりを生じたりすると
いう課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、ヒートシン
クの上に平坦に接合材を塗布でき、チップの接合材によ
る汚染やコレットに対する接合材の影響をなくすことが
できるダイボンディング装置を提供することを目的とす
る。
クの上に平坦に接合材を塗布でき、チップの接合材によ
る汚染やコレットに対する接合材の影響をなくすことが
できるダイボンディング装置を提供することを目的とす
る。
課題を解決するための手段
この目的を達成するために本発明のダイボンディング装
置は、チップを搭載するためのヒートシンクの搬送経路
に沿って、ヒートシンクの上面に接合材を塗布する手段
と接合材を塗布されたヒートシンクの上面にチップを装
着する手段とを配設したダイボンディング装置において
、接合材の塗布手段とチップの装着手段との間にヒート
シンクの上面の所定高さからヒートシンクの上面に下降
し、所定荷重で接合材に当接するビットを配設した構成
を有している。
置は、チップを搭載するためのヒートシンクの搬送経路
に沿って、ヒートシンクの上面に接合材を塗布する手段
と接合材を塗布されたヒートシンクの上面にチップを装
着する手段とを配設したダイボンディング装置において
、接合材の塗布手段とチップの装着手段との間にヒート
シンクの上面の所定高さからヒートシンクの上面に下降
し、所定荷重で接合材に当接するビットを配設した構成
を有している。
作用
この構成によって、ヒートシンクの上面に塗布された接
合材はヒートシンクが搬送経路に沿ってチップの装着位
置に搬送される前に、ビットが下降して接合材に当接し
たときの圧力で−様な厚さと形状に広がり、この接合材
の上にチップを装着することによってチップの接合面と
の濡れ性が大きく、空隙が生じ難い状態で装着される。
合材はヒートシンクが搬送経路に沿ってチップの装着位
置に搬送される前に、ビットが下降して接合材に当接し
たときの圧力で−様な厚さと形状に広がり、この接合材
の上にチップを装着することによってチップの接合面と
の濡れ性が大きく、空隙が生じ難い状態で装着される。
またスクラブを行ってもチップの上への半田汚染やコレ
ットに対する接合材の影響をなくすことができる。
ットに対する接合材の影響をなくすことができる。
実施例
以下、本発明のダイボンディング装置の一実施例を第1
図〜第3図に基づいて説明する。
図〜第3図に基づいて説明する。
第1図および第2図において、1はトンネル炉でその底
壁には適当ピッチでヒータ2が内蔵され、底壁上に載置
されたヒートシンク3を所定温度に加熱するように構成
されている。ヒートシンク3は、例えば銅ブロック等か
らなり、その表面にニッケルメッキを施し、さらに好ま
しくは半田メツキが施されている。このヒートシンク3
をトンネル炉1の底壁に接触した状態で逐次一方向に間
歇的に搬送するため、図示しない適宜搬送手段が設けら
れている。またトンネル炉1内を不活性雰囲気ないし還
元性雰囲気にするため、第2図に示すようにN2ガスと
N2ガスの混合ガスの供給通路4が設けられている。
壁には適当ピッチでヒータ2が内蔵され、底壁上に載置
されたヒートシンク3を所定温度に加熱するように構成
されている。ヒートシンク3は、例えば銅ブロック等か
らなり、その表面にニッケルメッキを施し、さらに好ま
しくは半田メツキが施されている。このヒートシンク3
をトンネル炉1の底壁に接触した状態で逐次一方向に間
歇的に搬送するため、図示しない適宜搬送手段が設けら
れている。またトンネル炉1内を不活性雰囲気ないし還
元性雰囲気にするため、第2図に示すようにN2ガスと
N2ガスの混合ガスの供給通路4が設けられている。
トンネル炉1の土壁1aの所定位蓋に形成した第1の開
口部6の上方には、接合材としての溶融半田5を滴下す
るデイスペンサ7が配置されている。このデイスペンサ
7は内部に溶融半田5を収容するとともに、その上部空
間にN2ガス等の加圧気体8を供給することによって所
定量の溶融半田5を下方に位置するヒートシンク3の上
面に滴下するように構成されている。また溶融半田5の
収容部の外周にはヒータ9が設けられている。
口部6の上方には、接合材としての溶融半田5を滴下す
るデイスペンサ7が配置されている。このデイスペンサ
7は内部に溶融半田5を収容するとともに、その上部空
間にN2ガス等の加圧気体8を供給することによって所
定量の溶融半田5を下方に位置するヒートシンク3の上
面に滴下するように構成されている。また溶融半田5の
収容部の外周にはヒータ9が設けられている。
デイスペンサ5から見てヒートシンク3の進行方向前方
の位置において、トンネル炉1の第2の開口部10aに
、一方の端面が溶融半田5に対して濡れ性の悪いダイヤ
モンドやチタン等の材質からなるビット10を接合した
支持体11が垂直に配設され、図示されていない駆動部
によってY方向に上下動し、所定の荷重を付勢するよう
に構成されている。
の位置において、トンネル炉1の第2の開口部10aに
、一方の端面が溶融半田5に対して濡れ性の悪いダイヤ
モンドやチタン等の材質からなるビット10を接合した
支持体11が垂直に配設され、図示されていない駆動部
によってY方向に上下動し、所定の荷重を付勢するよう
に構成されている。
またこのビット10の端面形状は第3図に示すように、
ダイヤモンド形a、矩形す1円形C等によって、破線で
示す半田の広がり形状を得ることができる。
ダイヤモンド形a、矩形す1円形C等によって、破線で
示す半田の広がり形状を得ることができる。
このビット10から見てヒートシンク3の進行方向前方
の位置において、トンネル炉1の第3の開口部12から
チップ13を吸着したコレット14にてヒートシンク3
上にチップ13を装着するように構成されている。
の位置において、トンネル炉1の第3の開口部12から
チップ13を吸着したコレット14にてヒートシンク3
上にチップ13を装着するように構成されている。
以上の構成において、トンネル炉1内に挿入したヒート
シンク3は、トンネル炉1の底壁に沿って搬送される間
にヒータ2にて所定温度に加熱された後、第1の開口部
6の下方位置で停止し、ここでデイスペンサ7にてその
上面に所定量の溶融半田5が滴下され、塗布される。こ
の時の半田の塗布状態は、単に滴下されるだけであるた
め平坦ではない。このヒートシンク3が次にビット10
の下方位置で停止し、ここでビット10が下降して滴下
された半田5をたたいて所定の形状に広げ、平坦化する
。
シンク3は、トンネル炉1の底壁に沿って搬送される間
にヒータ2にて所定温度に加熱された後、第1の開口部
6の下方位置で停止し、ここでデイスペンサ7にてその
上面に所定量の溶融半田5が滴下され、塗布される。こ
の時の半田の塗布状態は、単に滴下されるだけであるた
め平坦ではない。このヒートシンク3が次にビット10
の下方位置で停止し、ここでビット10が下降して滴下
された半田5をたたいて所定の形状に広げ、平坦化する
。
その後、ヒートシンク3は第3の開口部12の下方位置
で停止し、ここでコレット14にて吸着し、保持された
チップ13がヒートシンク3に装着される。この時、溶
融半田5が平坦化されているので、チップ13の接合面
と溶融半田5の間に空隙が生じ難い。またその際にコレ
ット14を水平方向に微小量往復運動させて、チップ1
3の接合面と溶融半田5との間の空隙を完全になくすよ
うにするのが好ましい。このように所要の形状に広げ、
平坦に形成した溶融半田5上にチップ13を装着するこ
とにより、空隙のない状態でチップ13をヒートシンク
3に装着でき、かつチップ13の主面が半田で汚染され
たり、コレット14が半田で汚染されたり、穴詰まりが
生じたりすることもない。
で停止し、ここでコレット14にて吸着し、保持された
チップ13がヒートシンク3に装着される。この時、溶
融半田5が平坦化されているので、チップ13の接合面
と溶融半田5の間に空隙が生じ難い。またその際にコレ
ット14を水平方向に微小量往復運動させて、チップ1
3の接合面と溶融半田5との間の空隙を完全になくすよ
うにするのが好ましい。このように所要の形状に広げ、
平坦に形成した溶融半田5上にチップ13を装着するこ
とにより、空隙のない状態でチップ13をヒートシンク
3に装着でき、かつチップ13の主面が半田で汚染され
たり、コレット14が半田で汚染されたり、穴詰まりが
生じたりすることもない。
なお、上記実施例では接合材として半田を用いた例を示
したが、その他の接合材例えば導電性接着剤などを用い
る場合も本発明は適用可能である。
したが、その他の接合材例えば導電性接着剤などを用い
る場合も本発明は適用可能である。
発明の効果
以上のように本発明によれば、ヒートシンクの上に塗布
された接合材はチップの装着位置に搬送される前にビッ
トによって所定の形状に広がり、接合材の上面は平坦化
され、この接合材の上にチップが装着されるため、チッ
プの接合面との濡れ性が大きく、空隙が生じ難い状態で
装着される。またスクラブを行ってもチップの上への半
田汚染やコレットに対する接合材の影響をなくすること
ができる等、大なる効果を発揮する。
された接合材はチップの装着位置に搬送される前にビッ
トによって所定の形状に広がり、接合材の上面は平坦化
され、この接合材の上にチップが装着されるため、チッ
プの接合面との濡れ性が大きく、空隙が生じ難い状態で
装着される。またスクラブを行ってもチップの上への半
田汚染やコレットに対する接合材の影響をなくすること
ができる等、大なる効果を発揮する。
第1図は本発明の一実施例におけるダイボンディング装
置の縦断正面図、第2図は同ダイボンディング装置の縦
断側面図、第3図fal、 fbl、 (C1は同ダイ
ボンディング装置のビットの端面形状と半田の広がりを
示す図、第4図は従来のダイボンディング装置の縦断正
面図、第5図および第6図はそれぞれ従来のダイボンデ
ィング装置を使用した際の問題点を示す断面図である。 3・・・・・・ヒートシンク、5・・・・・・溶融半田
(接合材)、7・・・・・・デイスペンサ(接合材を塗
布する手段)、10・・・・・・ビット、13・・・・
・・チップ、14・・・・・・コレット(チップを装着
する手段)。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名1−一一デ
4スヘ゛ツ寸(卆Hト駿とψ′tPtシh畷)*3図 (Cしン <b) (C)
置の縦断正面図、第2図は同ダイボンディング装置の縦
断側面図、第3図fal、 fbl、 (C1は同ダイ
ボンディング装置のビットの端面形状と半田の広がりを
示す図、第4図は従来のダイボンディング装置の縦断正
面図、第5図および第6図はそれぞれ従来のダイボンデ
ィング装置を使用した際の問題点を示す断面図である。 3・・・・・・ヒートシンク、5・・・・・・溶融半田
(接合材)、7・・・・・・デイスペンサ(接合材を塗
布する手段)、10・・・・・・ビット、13・・・・
・・チップ、14・・・・・・コレット(チップを装着
する手段)。 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名1−一一デ
4スヘ゛ツ寸(卆Hト駿とψ′tPtシh畷)*3図 (Cしン <b) (C)
Claims (1)
- チップを搭載するためのヒートシンクの搬送経路に沿
って、ヒートシンクの上面に接合材を塗布する手段と接
合材を塗布されたヒートシンクの上面にチップを装着す
る手段とを配設したダイボンディング装置において、接
合材の塗布手段とチップの装着手段との間にヒートシン
クの上面の所定高さからヒートシンクの上面に下降し、
所定荷重で接合材に当接するビットを配設したことを特
徴とするダイボンディング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18641490A JPH0472639A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | ダイボンディング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18641490A JPH0472639A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | ダイボンディング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0472639A true JPH0472639A (ja) | 1992-03-06 |
Family
ID=16188006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18641490A Pending JPH0472639A (ja) | 1990-07-12 | 1990-07-12 | ダイボンディング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0472639A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105789093A (zh) * | 2016-03-28 | 2016-07-20 | 珠海迈科智能科技股份有限公司 | 一种散热器自动贴装设备 |
-
1990
- 1990-07-12 JP JP18641490A patent/JPH0472639A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105789093A (zh) * | 2016-03-28 | 2016-07-20 | 珠海迈科智能科技股份有限公司 | 一种散热器自动贴装设备 |
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